【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその278

6貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:06:25

>>3

なるほど…

つまりバトルっていう認識で合ってる？

7ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:08:09

「はいこいつの性能テストをあなたというヒーローで試させてもらいます」

>>9

8モモイ*色彩25/07/28(月) 17:08:45

>>4

『だね…』(……おかしいな？ここまで甘えるようになる影響は与えてないはずなんだが…まぁ、もしかしたらパノプに変化が起きてるのかもしれないね)

9貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:08:51

>>7

なるほど…

もちろん受けて立つよ

このジオウIIでな

10瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:12:07

>>8

ヤン「ですよね…」

お二人ともどうしたんですか？

〖絡まりきっていない尻尾の先端が揺れている〗

>>5

〖ヒフミの声が聞こえる〗

>>13 >>14

11ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:12:39

「それとさっきの時戻りのようなチート過ぎる力は使わないようにしてください
性能のテストができないので」

>>12

12貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:14:00

>>11

あれはグランドジオウだけだから

ジオウIIでできるのはせいぜい少し先の未来を予知するだけだよ

13茶会モブ25/07/28(月) 17:14:29

!?(既に店内に居る人)

(とりあえずこれ(巨大ペロロ人形)に隠れよう…)(ｺｿｺｿ)

14モモイ*色彩25/07/28(月) 17:15:07

『まぁ、いいんじゃない？私としてはパノプは興味深い人間だからね、この先の変化も色々楽しみだ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

────

時間殺人鬼モモイ『……はぁ、』

時間殺人鬼モモイはため息をついていた

時間殺人鬼モモイ『…本当に何処からこの飲み物が来たんだ？』

時間殺人鬼モモイはいつの間にか机にあった飲み物が入った缶を見て訝しんでいた

15ミレニアムオオトカゲ25/07/28(月) 17:15:35

長い…永い夢を見ていた…

「トキサダ…？」

その夢は…虚無の中だった…

3隻の巨船が、虚無の中に浮いていたんだ…星より大きかった…

”ああよかった…目を覚ましたか”

巨船たちは…ある光景を見せた…

原初の宇宙、それを食らう存在…そして、抗う存在…

抗う存在は…いくつかの「兵器」を創った…

星々を喰らう魔物…

宇宙を消滅させる機械の化物…

無限に進化し互いに喰らい合う生命…

”あーダメだこりゃ。まだ様子おかしいや”

「ん、キチレコ」

<その後も暫くなんかよく分からない妄言を吐き続けたのですが、医者に頭を叩かれて元に戻りました。あー良かった>

16瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:19:16

>>13

〖ヒフミの声が近づく〗

>>14

ヤン「まぁ、良い変化ですもんね…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

んっ…えヘヘ…♡

（お二人になでなでされるの幸せ…）

…ん？モモイ*テラーさん、今興味深いって……

────────────────────────

モモイ「どうしたの？」

>>18 >>26

17ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:20:11

「それぐらいならギリギリ大丈夫ですかね
じゃあいきますよ切り伏せろ『夜叉白雪』」
(合図とともに夜叉白雪が勢いよく飛び出していく)

>>20

18茶会モブ25/07/28(月) 17:20:28

(来る…!!)(巨大ペロロ人形(ぬいぐるみ)の中にて)

>>22

19輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:20:51

「さて……時計職人…だっけ、興味を持ってくれてるみたいだから顔合わせくらいはしてみようかな…」
本を使ってシグナスの書庫へ移動する

>>26

20貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:21:33

>>17

さぁこい！

(ジオウIIになりサイキョウギレードを構える)

>>23

21errorグリッチ25/07/28(月) 17:23:13

よっとほっと
【errorグリッチは自室でシャドーボクシングをしていた】

22瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:23:15

>>18

ヒフミ「見てください！巨大ペロロ様です！！」

〖もう目の前だ〗

>>25

23ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:23:55

>>20

夜叉白雪は気づくと目の前におりそのまま仕込み刀を抜いて連続で切りかかる

>>24

24貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:24:52

>>23

早いな！

(未来予知で斬撃をいなしていく)

25茶会モブ25/07/28(月) 17:24:56

(忘れてました…たておつです)

>>22

(うわぁ…凄い近くに居る…)(自分の翼に包まれながらぬいぐるみの中に居る人)

>>28

26モモイ*色彩25/07/28(月) 17:25:11

『うん？気の所為じゃない？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

────

時間殺人鬼モモイ『いつの間にか机に謎の飲み物があってね、モモイが置いたの？』

>>19

ブランシュ「あらいらっしゃい」

>>28 >>30

27ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:26:52

「性能を100倍にしてますからね」
夜叉白雪は相手の刀を受け流し隙を作る

>>29

28瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:27:22

>>25

〖思い切り抱き着かれる〗

ヒフミ「…ん？」

>>26

……えっと…その……調べますか…？

私のこと……

────────────────────────

モモイ「私も知らないけど…」

>>33 >>37

29貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:28:11

>>27

はぁ！

(受け流されたのを利用して回し蹴りをかます)

>>31

30輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:29:13

>>26

「こんにちは。今日は単純にバックルームの探索をしてみようと思ってきたんだ。ついでに、時計職人って神に会えそうだったら会おうかな～って…時計職人って普段はどのレベルに居るの？」

>>37

31ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:29:53

>>29

刀の鞘を使って受け止めながら連続で突きを放つ

>>32

32貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:30:40

>>31

ふぅ！

(サイキョウギレードで防御する)

33茶会モブ25/07/28(月) 17:31:17

>>28

…(なんかバレた気がする…他に補習授業部居ないか…確認しよう…)

>>35

34ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:31:40

フェイントも混ぜながらガードを崩そうとする

>>36

35茶会モブ25/07/28(月) 17:32:28

>>33

(気配察知を使う)

>>40

36貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:32:59

>>34

フェイント…

なら！

2本だ！

(懐からライドヘイセイバーを取り出して防御をする)

>>38

37モモイ*色彩25/07/28(月) 17:33:06

>>28

『う〜ん……今はこうして甘やかして後で調べてみるよ』

────

時間殺人鬼モモイ『う〜ん…じゃあ誰が……』

>>30

ブランシュ「時計職人…確かレベル472:カウントダウンにいた気がするよ」

>>40 >>41

38ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:34:46

「「切り伏せろ」の一言だけでここまでやるとはね」

>>36

相手の動きを誘導しながら攻め立てていく

>>39

39貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:36:36

>>38

攻めが激しい…

それならこれはどう？

《ヘイキバ！》

《デュアルタイムブレーク！》

(ライドヘイセイバーから無数の蝙蝠型のエネルギーが向かっていく)

>>42

40瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:37:37

>>35

〖なぜだろうか？補習授業部が全員いる〗

>>37

分かりました、調べるときは言ってくださいね！

……尻尾、もっとあれば同時に何人にも絡められるんですが…

〖そう言いながらヤンには腕を、モモイ*テラーには尻尾を絡める〗

まぁ、そのうち増えるでしょう！

────────────────────────

モモイ「分かんない！！」

>>43 >>45

41輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:37:47

>>37

「レベル472、か……hubにたどり着くことがあったらそのレベルに直で向かってみるよ。ありがとう」

「……危ないとこに出ないといいけど…行ってくるね」

適当な壁を抜けて別のレベルに移動する

>>45

42ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:38:20

>>39

いったん下がり蝙蝠型のエネルギーをすべて切り伏せる

>>44

43茶会モブ25/07/28(月) 17:38:26

>>40

(また全員いる…どうしよう…)

>>46

44貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:39:09

>>42

はぁ！

(後ろに回り込み斬りつける)

>>47

45モモイ*色彩25/07/28(月) 17:40:53

>>40

『まぁ、尻尾が増えすぎると逆に不便になるから気を付けてね〜』

────

時間殺人鬼モモイ『う〜ん…どうするか…』

>>41

出た先はレベル1だった

>>46 >>50

46瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:42:04

>>43

ヒフミ「あの、なんで隠れているんですか？」

>>45

そうなんですか？

────────────────────────

モモイ「…捨てる？」

>>48 >>54

47ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:42:24

>>44

しかし、鞘で防がれてしまいそのままはじかれたことによってすきをさらしてしまう

>>49

48茶会モブ25/07/28(月) 17:43:27

>>46

世の中には似た姿の人が三人居るって言葉がある…(と小声で言う)

>>52

49貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 17:44:09

>>47

まずい！

《ヘイフォーゼ！》

《デュアルタイムブレーク！》

(ロケット型エネルギーが高速で飛んでいく)

(メタ：一回悟飯食べるために抜けます)

>>51

50輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:44:14

>>45

「ここはどんなレベルなんだろう……」

人やエンティティの気配を探りながら探索する

>>54

51ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 17:46:40

>>49

エネルギーを対処し再び切りかかる

(メタ　了解です)

>>69

52瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:46:54

>>48

ヒフミ「なるほど、似た姿の人が近くにいるから隠れてるんですね？」

ヒフミ「さっきの抱きしめ心地から……」

ヒフミ「……アズサちゃんですね？」

>>53

53茶会モブ25/07/28(月) 17:48:04

>>52

そういうこと…だね…

>>56

54モモイ*色彩25/07/28(月) 17:48:22

>>50

辺りは地下駐車場の様な景色が広がっていた

─────

ブランシュ『……そういえば以前ウイさん結構な時間ここに滞在してたけど大丈夫かな？……向こう側を垣間見ていなければいいけど…』

>>46

『うん、沢山あると尻尾が絡まった時が大変だからね〜』

────

時間殺人鬼モモイ『う〜ん……』

>>55 >>56

55輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:52:21

>>54

「地下駐車場……確か、人に擬態したエンティティに襲われたのもこんな感じだったっけ…？」

アイテムや変わった扉などはないか探してみる

>>58

56瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:53:35

>>53

アズサ「む、私と同じ見た目をしているのか？」

>>54

そうなんですか…

（でも欲しいな…）

気合で生えたりしないかな……

〖そう言いながらモモイ*テラーに身体をこすりつける〗

────────────────────────

モモイ「それとも飲む？」

>>57 >>58

57茶会モブ25/07/28(月) 17:54:03

>>56

……本人来ましたか…

>>60

58モモイ*色彩25/07/28(月) 17:55:51

>>55

扉とかは見当たらないが探索していると離れたところに研究施設の様な所を見つける

>>56

『む〜、……一応やろうと思えば私はできるけど、私は今のパノプが好きだな』

────

時間殺人鬼モモイ『……モモイが飲んで』

時間殺人鬼モモイ『アリスも能天気なモモイが飲むべきだと思います！』

>>59 >>60

59輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 17:57:47

>>58

「……施設…？…入ってみようか…」

警戒しながら施設の中に立ち入る

>>61

60瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 17:59:50

>>57

ヒフミ「補習部みんなで動いてますからね！」

>>58

そう言われると…

出来なくなっちゃうじゃないですか…

もう一本くらいはあっても良いと思ったんですが……

〖モモイ*テラーに尻尾を絡める〗

────────────────────────

モモイ「私！？」

モモイ「う～ん……」

〖モモイは飲み物を見つめる〗

>>61 >>62

61モモイ*色彩25/07/28(月) 18:03:47

>>60

『それに、敵に尻尾を狙われると厄介だからね、』

─────

時間殺人鬼モモイ『モモイ、貴方が飲むんですよ』

時間殺人鬼モモイ『ケイもこう言ってますので頑張ってください！』

>>59

入ってみると恐らく入り口の様な扉があり、M.E.Gと書かれたロゴが刻まれていた

>>63 >>64

62茶会モブ25/07/28(月) 18:03:53

>>60

……そろそろ出るか…(諦めて出て来る)

(ぬいぐるみの中でいつものアズサの服に着替えておきました)

>>64

63輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:07:29

>>61

「『M.E.G』…？……なんだろう…」

こっそり扉を開けて中を覗き見る

>>66

64瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:07:58

>>61

そう…ですかね？

〖どんどんモモイ*テラーに尻尾を絡める〗

────────────────────────

モモイ「仕方ないな～」

〖＊モモイは決意を抱いた〗

モモイ「いただきまーす！」

〖飲む〗

>>62

アズサ「私がもう一人いるな…」

>>65 >>66

65茶会モブ25/07/28(月) 18:10:17

>>64

だな…(と言いながらアズサを見る)

>>67

66モモイ*色彩25/07/28(月) 18:10:47

>>63

中ではヘイローが無い老若男女様々な人たちが生活してたり研究員が何かの研究をしてたりしていた

>>64

『うん、仮に尻尾を敵が斬って来たらどうするの？』

────

モモイはその飲み物を飲んだらブツが生える感覚を覚える

時間殺人鬼モモイ『ど…どう？…』

>>67 >>68

67瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:15:32

>>65

アズサ「……（ｼﾞｰｯ」

〖アズサはまじまじと見つめる〗

ヒフミ「わざわざ喋り方まで近づける必要は無いんじゃないですか？」

>>66

う～ん…どうにかよけるしかないですね、尻尾を固くできたらよいのですが……そんな能力はないので…

────────────────────────

モモイ「うぇ～…美味しくないし変な感覚した～…」

>>70 >>71

68輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:15:36

>>66

（ヘイローがない人たち……先生みたいにキヴォトスの外の人か…何を研究しているかはわからないけど、バックルームに来ちゃった人たちが集まってるのかな…？）

（……人前に出て神様扱いされるのもあれだし、早めにここを離れるべきか…？）

中を覗きながら考え事をする

>>71

69貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 18:16:49

>>51

(戻りました)

おら！

(斬った瞬間を狙ってサイキョウギレードで斬りかかる)

>>73

70茶会モブ25/07/28(月) 18:17:51

>>67

ふむ…そうですね…(口調を戻す)

…何故見てるので…？(寸分の狂いもなく自分と同じ身体だ…とアズサは思う)

>>74

71モモイ*色彩25/07/28(月) 18:19:25

>>67

『だね〜』

───

時間殺人鬼モモイ『そう…よかったぁ…』

時間殺人鬼モモイはモモイに抱きつく

>>68

若い男性「あれ？貴方も迷い込んでしまったのですか？」

一人の男性がミライに気づき扉の前まで来る

>>72 >>74

72輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:20:58

>>71

「あ、はい…そうみたいです……あの、ここは…？」

>>76

73ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 18:21:04

>>69

一歩下がりわざとからぶらせる

>>78

74瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:22:34

>>70

アズサ「こうして同じ世界で見たことが無いから、気になった」

>>71

一本で我慢しますか…

一本でも一人にだけだったらいろんなこと出来ますし…

〖どんどんモモイ*テラーに絡まる〗

ヤン「器用ですよね…（ｷﾞｭｰｯ」

────────────────────────

モモイ「うん、問題ないよ、でも……」

モモイ「なんか身体に違和感感じるんだよね～…」

モモイ「悪い何かではないんだけど…」

>>75 >>76

75茶会モブ25/07/28(月) 18:24:04

>>74

なるほど…そういうことですか…

>>79

76モモイ*色彩25/07/28(月) 18:26:23

>>72

男性「ここはバックルームに迷い込んだ人々を匿ったり、様々なエンティティやレベル等を研究するM.E.Gの基地だよ、」

>>74

『わっ…積極的だね？』

────

時間殺人鬼モモイ『そう…』ｷﾞｭｰ

>>77 >>79

77輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:29:49

>>76

「そんな場所があるなんて初耳です……ちなみに、ここはどのレベルなんですか？」

>>80

78貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 18:30:25

>>73

(ここは迂闊に近づくのは危険…

なら！)

《ヘイウィザード！》

《デュアルタイムブレーク！》

(魔法陣が出てきて広範囲の炎を出す)

>>82

79瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:30:44

>>75

アズサ「ああ、そしてそれだけだ」

>>76

そういう時もあります

〖器用にどんどん複雑にモモイ*テラーへ絡めていく〗

…積極的な人は嫌いですか？

あの時からカケルさんやヤンさん、ケテルさんに積極的になりましたが…

────────────────────────

モモイ「ちょ、ちょっと一回離れてくれない？」

モモイ「確認したいものができたから！」

>>80 >>81

80モモイ*色彩25/07/28(月) 18:32:57

>>77

男性「ここはレベル1:ハビタブルゾーンだけど…」

>>79

『いや、寧ろこうして積極的になれるパノプを見れて嬉しいよ〜』

────

時間殺人鬼モモイ『？分かった』

時間殺人鬼モモイは離れる

>>83 >>84

81茶会モブ25/07/28(月) 18:32:57

>>79

さて…この後どうしますかねぇ…

>>84

82ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 18:34:15

>>78

「あれには無理だ...何とか出来ねえか..」

夜叉白雪は大きく下がり相手の出方を待つ

>>85

83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:35:11

>>80

「レベル1ですか……」

（レベル1って確かhubに行くことが出来るレベル……ってしまった、肝心な方法を聞いてなかった…！）

>>89

84瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:36:42

>>80

そうですか…

なら数日後、もっと積極的にならせてもらいますね

〖そう言いながらも絡めるのは止めない〗

────────────────────────

モモイ「ちょっと待ってね～？」

モモイ「………」

モモイ「……………」

モモイ「…………………」

モモイ「ど、どど…どうしよう！？」

>>81

アズサ「変わらず目的を果たせばいいんじゃないか？」

>>86 >>89

85貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 18:37:32

>>82

動かないなら…

ありがたくこの隙を使わせてもらう！

《ジオウ！》

《ディディディディケイド！》

(2つのライドウォッチを起動する)

《ライダータイム！》

《仮面ライダージオウ！》

《アーマータイム！》

《カメンライド！》

《ディケイ、ディケイ、ディケイドー！》

(ディケイドアーマーに変わる)

86茶会モブ25/07/28(月) 18:38:17

>>84

そうですねぇ…グッズを見に来たことですし…(巨大ペロロ人形の中身を入れ直しながら)

>>87

87瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:39:13

>>86

ヒフミ「なんで入り直したんですか…？」

>>88

88茶会モブ25/07/28(月) 18:40:18

>>87

人形(ぬいぐるみ)の中身を入れ直したんですよ…？

>>90

89モモイ*色彩25/07/28(月) 18:40:33

>>84

『襲うつもりかい?』

────

時間殺人鬼モモイ『うん？どうしたの？』

>>83

男性「はい、そうですが、……どうかしましたか？」

>>90 >>91

90瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:44:10

>>88

ヒフミ「……中身抜いてたんですか？」

アズサ「そうでないとは入れないだろう？」

ヒフミ「だとしても売り物ですよ…？」

>>89

もしかしたらですよ？

ケテルさんかモモイ*テラーさんかは分かりませんが……

ヤン「パノプさん…ここ最近出始めましたね……そういうところ……」

────────────────────────

モモイ「生えてるの！！！あの、アレが！！」

>>92 >>95

91輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:44:42

>>89

（どこまで話すか……）

「……えっとですね…バックルームには任意のレベルに行ける場所があるって噂を耳にしたんですけど…何か知ってたりします…？」

>>95

92茶会モブ25/07/28(月) 18:45:08

>>90

バレなきゃ犯罪じゃないんです…(ﾆｯｺﾘ)

もし言われたら買うだけのお金はありますし…

>>94

93ニコライ・ゴーゴリ擬き25/07/28(月) 18:46:14

「やってみるか『羅生門』」
(ニコライのマントが夜叉白雪の全身をまとう)
「名付けて『混合雪切り』なんてね！！」
(その場にいるだけなのに圧力が増しているのがわかる
メタ　しばらく抜けます)

94瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:46:32

>>92

ヒフミ「いや…あの……せめてやるなら監視カメラがどこにあるかは確認してからの方が良いですよ？」

〖指をさしながら〗

>>96

95モモイ*色彩25/07/28(月) 18:47:36

>>91

男性「任意のレベル……habのことですか？」

>>90

『ふ〜ん…』

───

時間殺人鬼モモイ『アレ？……アレとは？』

>>97 >>100

96茶会モブ25/07/28(月) 18:48:14

>>94

ふむ…ないですね…

この店…私の方(世界)でも監視カメラの配置甘かったからなぁ…

97輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:48:58

>>95

「名称までは知りませんが…恐らくそこだと思います」

>>102

98二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:51:27

このレスは削除されています

>>99

99茶会モブ25/07/28(月) 18:52:32

>>98

小さすぎないか…？あれ…まあ…いいです…(巨大ペロロぬいぐるみを持ちながら)

100瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:53:49

>>95

…なんですか、その反応は

〖尻尾を絡める〗

ヤン「当然の反応だと思いますが……」

────────────────────────

モモイ「【規制音】だよ！【規制音】！！男の人の！！」

〈念のためもう少し隠しておきましょうか……〉

>>96

アズサ「いや、よく見ろ、とても小さいカメラが付いている」

>>99

ヒフミ「あれは、ミレニアムのエンジニア部が作ったものですね」

>>101 >>102

101茶会モブ25/07/28(月) 18:54:33

とりあえず…これ(ぬいぐるみ)買って来る…

>>104

102モモイ*色彩25/07/28(月) 18:55:57

>>97

男性「ふむ…、……そういえば今この基地なキーマスターが来ているのを見た気がするよ」

『いや、…おもしれー女』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

────

時間殺人鬼モモイ『マジで！？』

時間殺人鬼モモイ『アリスはモモイを襲います！』

>>103 >>104

103輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 18:58:09

>>102

「そうですか……探してみます、ありがとうございます」

男性に一礼し、極力人に見られないようにしつつ基地内でキーマスターを探してみる

>>106

104瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 18:58:28

>>101

ヒフミ「いってらっしゃいです」

アズサ「にしても本当に小さいな…」

ハナコ「しっかり店をやっている方にしか売ってないみたいですよ～？」

>>102

ん…えへへ…♪

…その、おもしろい…ですかね？

私は…本気ですが……

ヤン（本気なのもどうなんでしょうか…）

────────────────────────

モモイ「マジだよマジ！！」

モモイ「何あの飲み物！？」

モモイ「あと爆速で襲おうとしないで！？」

>>105 >>106

105茶会モブ25/07/28(月) 18:59:39

>>104

…ふぅ…やり方は決まりましたね…(しばらく後…)

相場の三倍で決着着きましたね…はあ…また稼がないと…

>>108

106モモイ*色彩25/07/28(月) 19:01:44

>>103

探してみると、何やら複数の研究員とキーマスターが話し合ってるのを見つける

>>104

『その本気で私に向かってくるのがね、……私は正直価値のない女だと思っているからね…』

────

時間殺人鬼モモイ『成る程…それじゃあ既成事実を作る用意をしましょうか』

>>107 >>108

107輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:05:15

>>106

（研究員と一緒か……多分、悪い人たちじゃないんだろうけど……見つかって調べられたりするのはなぁ…）

隠れて少し様子をうかがってみる

>>112

108瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:05:21

>>105

ヒフミ「お疲れ様です…？」

アズサ「今度からはもっと注意深く辺りを見回すんだぞ」

コハル「まずそんなことはやっちゃダメ！！」

>>106

価値ない訳ないじゃないですか！！

というかそんな、前の私じゃないんですから……

もう少し自信を持ったらよいと思いますが……

────────────────────────

モモイ「ちょちょちょ！！」

モモイ「いきなりすぎるって！！」

モモイ「というか何でそんなに既成事実作ろうとしてくるの！？」

>>109 >>112

109茶会モブ25/07/28(月) 19:07:13

>>108

迷惑料込みだから仕方ない仕方ない…(約100万を払ったようだ…)

はい…すみません…

>>110

110瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:09:00

>>109

ヒフミ「あはは……まぁ、その…今度から気を付けてくださいね？」

アズサ「どんな時でも注意深く辺りを観察するんだ」

>>111

111茶会モブ25/07/28(月) 19:10:36

>>110

そうですね…ちゃんと見ませんと…

しかし…他の店で見た時はこれ(巨大ペロロぬい)安かった記憶があるんですがねぇ…？

(他の店だと約10万)

>>113

112モモイ*色彩25/07/28(月) 19:11:32

>>108

『そう？……』

────

時間殺人鬼モモイ『う〜ん…どうする？』

>>107

キーマスターは何やらレベルキーを研究員に渡していた

>>113 >>114

113瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:15:19

>>111

ヒフミ「過半数が迷惑料で取られたんじゃないですか？」

コハル「ここらへんには悪い販売者は居なかったはずだけど……」

アズサ「初回版とかだったりするんじゃないか？」

>>112

はい、もう少し自信持ってくださいよ…

────────────────────────

モモイ「どうするって何！？」

>>115 >>116

114輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:15:59

>>112

（レベルキーを渡してる……何かと交換した後か…他のところに移動されても困るし…仕方ない）

「……あの、お取込み中ですか？」

キーマスターと研究員たちの前に姿を現す

>>116

115茶会モブ25/07/28(月) 19:18:18

>>113

初回版はペロロのTシャツ入りといくつかのグッズ付きだったはず…

これはないし…迷惑料で10倍にされたの…？

>>120

116モモイ*色彩25/07/28(月) 19:19:02

>>113

『……分かった』

────

時間殺人鬼モモイ『多分こういうのって出さないと治らないパターンだから……ど、う、す、る、♡』

時間殺人鬼モモイは頑張って誘惑する

>>114

研究員『おや、見たこと無いエンティティだ』

研究員『後で色々調査しないとな』

研究員はミライを見るなりそんな事を言う

キーマスター『うん？ミライ、どうしたんだ？』

>>117 >>120

117輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:21:47

>>116

「私はエンティティではなくて人間です…（元、だけどね…）」

研究員に一言告げるとキーマスターの方を向く

「ちょっと行きたいレベルがありまして…レベルキーと交換したいんです」

>>118

118モモイ*色彩25/07/28(月) 19:25:52

>>117

研究員『成る程……我々とは違う世界から迷い込んだのか、』

キーマスター『ふむ、何処に行きたいんだ？』

>>119

119輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:27:56

>>118

「レベル472…であってますよね、時計職人が居るのは。そこのレベルキーをお願いします」

「対価は……これだといくつ必要ですか？」

アーモンドウォーターを取り出す

>>122

120瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:28:43

>>115

ヒフミ「………」

ハナコ「ヒフミちゃん？」

>>116

そうですよ！

だから自信持ってください！！

〖真面目な話を終えたからか尻尾を絡める〗

────────────────────────

モモイ「治らないのは困るかも…」

モモイ（もっと正直に言ってくれたらいいのに…）

>>121 >>122

121茶会モブ25/07/28(月) 19:29:41

>>120

……潰すか…(対物ライフル(AMR)取り出す)

>>123 >>129

122モモイ*色彩25/07/28(月) 19:31:35

>>120

『そう……ありがとう』ｷﾞｭｰ

────

時間殺人鬼モモイ『だよね！』ｷﾞｭｰ

>>119

？？？『フォッフォッフォッ、儂をお探しかね？』

ミライの背後から推定77歳位の老人がやってくる

>>125 >>129

123貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 19:32:35

>>121

エボルト「手伝おうか？」

>>124

124茶会モブ25/07/28(月) 19:33:23

>>123

あなたが来るとえげつないことになりそうなので…すみませんが…(テレパシー)

>>126

125輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:33:40

>>122

「なるほど、あなたが……初めまして、ミライです」

口振りからして時計職人なのだろうと察し、一礼する

>>127

126貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 19:34:07

>>124

エボルト「流石に手加減するさ

ホークガトリングで」

>>130

127モモイ*色彩25/07/28(月) 19:35:06

>>125

時計職人『フォフォ、儂は時計職人、そして、おぬしがミライか、』

時計職人はミライをじっと観察する

時計職人『ふむ…悪くないの』

>>128

128輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:36:17

>>127

「私に興味を持っているとは聞いてますが…どうかしました？」

129瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:37:10

>>121

ヒフミ「少し待ってください」

〖店の外に出る、しばらくした後紙袋を被って現れる〗

ファウスト「あるべき場所へ！！」

〖モモフレグッズを全て回収する〗

>>122

はい！(ｷﾞｭｰｯ

それでは、数日後覚悟してくださいね

────────────────────────

モモイ「それじゃあ、どうしよっか…」

>>130 >>136

130茶会モブ25/07/28(月) 19:39:15

>>129

わーお…なりましたか…(ミカとナギサ経由で正義実現委員会の動き送らせて貰おう…(モモトークに連絡する))

>>126

予定が変わりましたので来て大丈夫です…(テレパシー)

>>131 >>132

131貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 19:41:14

>>130

エボルト「了解」

(ホークガトリングの姿で茶会モブの目の前に出てくる)

132瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:43:36

>>130

────────────────────────

ナギサ

『またファウストが現れたんですか…』

────────────────────────

ファウスト「回収完了です」

133茶会モブ25/07/28(月) 19:45:47

>>132

「というわけで…しばらくの間正実の動きをですね…」(モモトーク)

終わりましたか…

>>131

ほどほどにお願いしますね…(監視カメラの○角で覆面と服を変えながら言う)

>>134 >>135

134瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:47:45

────────────────────────

ナギサ

『わかりました…』

────────────────────────

ファウスト「さて、やりましょうか」

>>137

135貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 19:47:57

エボルト「アイアイサー」

136モモイ*色彩25/07/28(月) 19:48:16

>>128

時計職人『いや、お主は中々目に光が宿っているなと思っての、』

時計職人『たいていの人間は瞳のどこかしらに闇が宿っているものだからの』

>>129

『フフッ…』(歪ませようかな？)

─────

時間殺人鬼モモイ『……私は…いいよ、モモイと…するの…』

>>139 >>140 >>141

137茶会モブ25/07/28(月) 19:48:25

>>134

んっ…了解です…(ある程度計画的にC4を設置しておく)

>>138 >>139

138モモイ*色彩25/07/28(月) 19:49:27

>>137

時雨(いざとなったら幻影状態で逃げてくださいね)

139瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 19:51:51

……悪いこと考えてませんか？

〖尻尾をさらにどんどん絡めていく〗

────────────

モモイ「え～っと…それじゃあ……する？」

>>137

ファウスト「ド派手に行きましょう」

〈食事少々離席〉

>>142 >>144

140輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 19:52:07

「そう…ですかね？あまり光とか闇とか言われてもピンと来ないですけど…」

141errorグリッチ25/07/28(月) 19:53:06

黒「多分歪ませようとしたらループがお前に殺意を放つと思うぞ」

>>144 >>150

142茶会モブ25/07/28(月) 19:54:52

>>139

わかった…(アズサにも手伝って貰いながら大量に設置している)

(ちなみに店主は裏で簀巻きにしておきました)

>>138

(了解です…)

>>135

ド派手にらしいので…やることは決まりましたねぇ

>>143 >>150

143貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 19:55:28

エボルト「ファイヤーヘッジホックとかのベストマッチも待機しておくか…」

144モモイ*色彩25/07/28(月) 19:55:38

>>140

時計職人『フォッフォ、儂としてはお主の絶対に希望を掴もうと諦めない姿勢は好きじゃの、』

>>141

『それもそうだね〜』

>>139

『気の所為だよ〜』

────

時間殺人鬼モモイ『うん♡』

時間殺人鬼モモイは衣服を全て脱ぎ、脳の入った容器とかも安全な所に置き、機械的な素肌が露出する

>>145 >>147 >>150

145errorグリッチ25/07/28(月) 19:58:16

黒「ループは意外と怒った相手には容赦しないからな・・・マジで」

>>146

146モモイ*色彩25/07/28(月) 20:01:31

>>145

『知ってるよ〜、私はみんなの事を知っているから、それに、やっぱりパノプは彼とヤンの3人で居ることがお似合いだしね〜』

『……そういえば私ってこの姿になって怒った事無いな…今の私がキレたらどうなるんだろうね？』

>>148 >>150

147輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 20:02:40

「希望……そうですね。諦めなければ、手を伸ばし続ければ……奇跡は舞い降りると信じてます」

148errorグリッチ25/07/28(月) 20:06:37

>>146

黒「今のお前の事よく知らないが・・・」

黒「多分世界崩壊はさせられると思う」

149モモイ*色彩25/07/28(月) 20:08:06

>>147

時計職人『ふむ…このバックルームでお主の様ないつか希望が来るからと言い聞かせて探索する者の殆どがエンティティ達に殺されたりしている、……お主は危機的状況に陥っても堪え、希望を勝ち取る……お主は中々凄い子じゃな』

時計職人はミライの事を褒める

>>148

『成る程ね〜、……まぁ、そうならないといいね…』

>>151 >>152

150瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:14:09

>>141

え、え？

そうですか……？

────────────

モモイ「……えっと、それじゃ」

モモイ「失礼します……」

>>146

ムスッ…

ケテルさんとモモイ*テラーさんも入れるって決めたんです！私は！

ファウスト「ではでは……」

ファウスト「行きますよ」

ファウスト「起動しましょう！！」

>>153 >>154 >>155

151errorグリッチ25/07/28(月) 20:14:35

黒「本当にな・・・」

赤「モシモソウナッタ場合止めラレソウナノガケテルニヨル説得カループノ実力行使ダケニナリソウダナ」

152輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 20:15:20

「そうなんですね……でも、それは結果論で……いや、褒め言葉…それも神からの言葉を謙遜するのは失礼ですね…素直に受け取っておきます」

153茶会モブ25/07/28(月) 20:17:13

>>150

了解です…ではリーダーこれを(起爆のスイッチ)

154モモイ*色彩25/07/28(月) 20:18:18

>>150

『……ありがとう…』

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

ネクロピード『……ｶﾁｶﾁ…』

────

時間殺人鬼モモイ『うん、来て♡』

>>151

『だね〜』

>>152

時計職人『フォッフォ、年寄りは大切にするのじゃぞ、それによって得られるものもあるかもしれないからの』

(メタ:暫く席を外します)

>>156 >>163

155貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:21:29

>>150

エボルト「リーダーファウスト

私はどうすればいい？」

156瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:23:14

>>153

ファウスト「皆さんはなれてください！」

ファウスト「ド派手に行きますよ！！」

〖離れたのを確認するとファウストはスイッチを押す〗

私は……

カケルさんとヤンさんの妻(事実)で！

ケテルさんとモモイ*テラーさんの妻(自称)です！！！

────────────

モモイ「う、うん！」

モモイ（どうしよう！ゲームでしか見たことないからどうしたら良いのか分かんない！）

>>155

ファウスト「残骸を回収して何もなかったことにしてください！」

>>157 >>158 >>159

157茶会モブ25/07/28(月) 20:24:56

ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!(物凄い音と共に建物が爆破される…計算された設置により…モモフレショップだけが…消えた)

>>159 >>160

158errorグリッチ25/07/28(月) 20:26:47

便利屋ズ「何言ってんのパノプ！？」

赤「パノプヨ・・・ケテル(元男)ナラマダシモモモイテラートモ・・・同性ダゾ？」

159貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:28:08

エボルト「了解」

>>157

エボルト「それでは残骸の回収に移る」

(ライオンクリーナーで残骸を1つ残らず回収する)

エボルト「リーダーファウスト

残骸の回収完了しました」

>>160 >>164

160瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:33:10

>>157

ファウスト「素晴らしいですね！良い火力です！」

>>159

ファウスト「良くやりました！」

ファウスト「当然の結果ですね」

ファウスト「さて、逃げますよ！皆さん！」

〖六人乗りのトラックを呼び出す〗

〖皆が乗ったのを確認すると走り出す〗

ファウスト「さらばです！」

>>158

なにかおかしなことを言いましたか？

>>161 >>162 >>164

161errorグリッチ25/07/28(月) 20:34:37

青「自覚無しか･･･」

162貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:34:47

エボルト「ふう…

計画通りといったところか？」

163輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 20:35:01

「"年寄りは"じゃなくて"年寄りも"…ですよ」

微笑みながら話す

（メタ：了解です）

164茶会モブ25/07/28(月) 20:36:16

>>159

おお…さすが…

あはは…一回スイッチ入るとヒフミはエンジン全開ですね

>>165 >>166

165瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:37:28

>>161

別に同姓でも許されますし……

他におかしいかもしれないところはことはないと思いますが……

>>162

ファウスト「はい！計画通りです！」

>>164

ファウスト「ヒフミではなくファウストです！」

>>166 >>167 >>169

166貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:39:46

>>164

エボルト「ライオンクリーナーは部屋の掃除にも使っているからな」

エボルト「流石はファウストと言ったところだな…

覆面水着団を引き連れてブラックマーケットで銀行強盗を成功させるだけある」

167errorグリッチ25/07/28(月) 20:40:48

便利屋ズ「そういえばそんな世界だった！？」

168瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:43:32

>>166

ファウスト「そんなに便利活用してるんですか……」

ファウスト「おや、その事も知っていたんですね？」

ファウスト「それなら貴方も名誉覆面水着団です！」

>>167

そうですよ？

もう片方の面がかなり前面に出されているだけで…

そういう世界でもあります

>>170 >>172

169茶会モブ25/07/28(月) 20:43:43

ｱｯﾊｲ…さすがファウストですね…

170貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:45:13

エボルト「フフフ…

それは嬉しいことだ

そう言えば追っ手は来ないのか？

短時間とは言え正義実現委員会が来るはずだ

それにファウストとなればヴァルキューレも動く可能性がある」

171瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:48:25

>>169

ファウスト「バレてはなりませんからね」

>>170

ファウスト「そうなったときはフルスロットルで逃げればよいだけです！」

>>173 >>174 >>175

172errorグリッチ25/07/28(月) 20:50:30

白「･･･そういえばめっちゃ初期の頃同性にヤられてたわね･･･」

173輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 20:50:34

？？？「追手の対応……良ければ、ボクが引き受けるっすよ」

174貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:51:01

エボルト「そううまくいけばいいが…

もしもの時は俺が追っ手を全て薙ぎ倒そう

車に乗ったままならそれくらいできる」

175茶会モブ25/07/28(月) 20:51:21

…(ナギサにモモトークしてる)

とある店の裏帳簿とその他いろいろ手に入れたので正実に渡したいのですが…

>>176 >>178

176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:52:09

>>175

エボルト「俺が渡そうか？

ニンニンコミックなら可能だ」

>>177

177茶会モブ25/07/28(月) 20:52:57

>>176

明らかに怪しい人に渡されて信用されます？

>>180

178瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:53:22

はい！目茶苦茶にされました！

ファウスト「貴方は？」

ファウスト「うまく行かせるんですよ！」

ナギサ

『分かりました、どうにか手配しましょう』

>>179 >>180 >>181 >>182

179errorグリッチ25/07/28(月) 20:53:54

白「･･･なんかごめんなさい」

180貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:53:57

>>177

エボルト「茶会モブの名を出せばいける…

かなぁ…？」

エボルト「頼もしいな」

>>181 >>185

181茶会モブ25/07/28(月) 20:54:59

お願いしますね…(モモトークを終える)

>>180

…こっちの正実にはまだ会ってないですからねぇ…

>>183 >>185

182輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 20:55:06

？？？「そうっすね……ひとまず『ボンゴレ』と呼んでくださいっす、同志」

ボンゴレ「皆さんが逃げる時間稼ぎ程度なら任せるっす」

183貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 20:56:02

>>181

エボルト「なら直接ナギサに渡そうか？」

>>187

184厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/07/28(月) 20:56:28

うーん…暇■なぁ…誰か■■遊び■行こうかな…

185瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 20:58:39

>>179

まぁ…気にしていないので問題ないですよ！

>>180

ファウスト「任せてください！」

>>181

コハル「前にハスミ先輩とあってなかったっけ？」

────────────

ナギサ

『それでは』

────────────

>>182

ファウスト「分かりました、ボンゴレさん！」

>>186 >>187 >>189

186貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 21:00:13

エボルト「頼りにいるぞヒフm

ファウスト」

187茶会モブ25/07/28(月) 21:00:24

……会ってたか…？(と言いながら考える)

>>183

うーん…一応私が届けますので…追手が来た場合を考えておいてください…(フラグ)

>>188 >>190

188貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 21:01:17

>>187

エボルト「了解」

>>191

189輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 21:01:27

ボンゴレ「お任せあれっす！」

ボンゴレ「さてっと……」

大きな黒翼で車の上空を飛行し、追手が来る方向を確認する

190瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/28(月) 21:04:35

>>186

ファウスト「勿論ですよ！」

ファウスト「……」

>>187

コハル「あってると思うけど……」

コハル「……あれ？私から渡したら良いんじゃない？」

>>189

〖後ろからdice1d50=12 (12) 台〗

〖そのうちヴァルキューレ車はdice1d26=9 (9) -1台だ〗

>>1 >>191 >>192 >>194

191輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/28(月) 21:06:26

>>188

ボンゴレ「追手はボクが引き受けるっす。そちらの方は漏らした追手の対処を頼むっす！」

ボンゴレ「さて…と」

ファウストたちが乗る車と追手の車の間に着地し、立ちふさがる

>>193 >>195 >>196

192貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 21:06:33

エボルト「どうやら計20台の車の追っ手が来ているみたいだな」

>>195

193貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/28(月) 21:07:43

>>191

エボルト「任せたぞ」

194茶会モブ25/07/28(月) 21:08:00