- 1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:10:32
- 2二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:14:39
そりゃ糖分たくさん入ってるからだよ
- 3二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:15:31
- 4二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:15:42
糖分がたくさん入ってるからですね…
- 5二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:16:31砂糖あれこれ:農林水産省www.maff.go.jp
【Q1】砂糖に賞味期限はあるの?
【A1】砂糖は長期保存しても変質しないため、JAS法で賞味期限を表示する必要のない食品に定められています。
精糖度が上白糖などに比べて低い糖度は、色が濃くなったり風味が落ちたりすることがあるので、なるべく使い切りましょう。
砂糖のパワーです
- 6二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:17:13
糖分が高濃度で含まれる食品が腐りにくいのは、主に以下のメカニズムによるものです。
* 浸透圧による脱水作用(水分活性の低下):
* 食品の腐敗は、細菌やカビなどの微生物の増殖によって引き起こされます。これらの微生物が活動するためには、ある程度の「自由水」が必要です。
* 高濃度の糖分(砂糖など)は、水と強く結合する性質を持っています。食品中の水分を砂糖が吸着し、微生物が利用できない「結合水」に変えてしまいます。
* これにより、食品中の「自由水」の量が減り、微生物が生育しにくい環境(水分活性の低い状態)になります。
* また、高濃度の糖溶液中に微生物が置かれると、微生物の細胞内外で浸透圧の差が生じます。微生物の細胞内の水分が外側の高濃度の糖溶液に引き出され、細胞が脱水状態になり、増殖が抑制されたり、死滅したりします。
* 微生物の栄養源の利用阻害:
* 高濃度の糖分環境では、微生物が他の栄養源を効率的に利用しにくくなる場合があります。
* (一部のケースで)酸性度の変化:
* 砂糖が水に溶けることで、食品の酸性度がわずかに高まり、微生物の繁殖を抑える効果が期待できる場合もあります。ただし、これは主要な防腐作用ではありません。
これらの作用により、ジャムやようかん、砂糖漬けなどの高糖度食品は、長期保存が可能になります。乾燥させることと同じように、食品中の微生物が活動するために必要な水分を奪うことで、腐敗を防いでいるのです。
>>3AIさんに聞いた
- 7二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:19:13
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:19:27