- 1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:02:58
- 2二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:07:05
透き通る世界が見えたから闘気が消えたと言うより闘気含めた色々な感覚を閉じてる
だから多分透き通る世界→闘気が消えるじゃなくて
闘気含めて感覚を遮断するレベルで集中する→透き通る世界だと思う - 3二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:07:35
だって猗窩座は強さを求める根幹がないんだもの……
消し去るべき我が何かすら分かってないのに無我になれる訳がない - 4二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:11:14
あと透き通る世界に入ると自動的に闘気が消えるって訳でもない気がする
透き通る世界に入れてる兄上と何度も会ってるのに闘気がない生き物と会ったことがないって断言してるし - 5二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:16:00
じゃあ闘気で次の攻撃先読みしてる猗窩座からしたら羅針狂わされたうえに自分の攻撃読まれてメタ貼られてるってことか
- 6二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:35:31
殺気と違うわけではないと思う
厳密にはいわば相手と戦おうとする意志とか明確な意識をもって行動するときに無意識に漏れ出るオーラのようなものを指してるんだと思う
至高の領域である無我の境地、透き通る世界は上記の意志とか明確な殺意とかそういったもの抜きでただ一点を目指して考えるより先に動くを地で行う技術、ざっくり言ったら極限の集中状態。炭治朗があの時鬼の首をただ斬るという目的以外のすべてを閉ざしたから羅針に引っかからなかった
猗窩座がそこに至れなかったのは才能というより本人に心の余裕がなかったことと、鍛え続ける真の意味がなかった事が大きな原因だと思う
兄上は明確な目標やら意志があったからたどり着けた - 7二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:42:39
炭十郎さんも物凄い苦しみの果てに辿り着いたみたいな事言ってたから、そもそも生きるか死ぬかの極限状態に何度も追い込まれないと感覚を掴めないんじゃないか?
- 8二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:15:33
他の漫画だけどハンターハンターの念のオーラみたいなもんかなって認識してる
闘気が無いは絶状態
猗窩座も植物イメージしてたけど本当に殺気含めた全ての気配を身の内に隠しきってる感じ - 9二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 04:20:25
- 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 04:29:05
- 11二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:25:11
言葉の意味どおりに闘い意思というか気持ちだろう
大小違いがあれ、赤子にも小さくあるのがその証拠
領域が極まりすぎて見えなくなったのが透き通った世界に入った炭治郎
あの炭治郎を植物みたいに喩えていたから猗窩座からしたら闘気がない=生物ではないという答えなんだろう