- 1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:29:29
- 2二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:30:31
- 3二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:34:22
たておつ!!!体格差&年齢差のある男女の交尾の栄養価は高い!!!
- 4二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:29
スレ立て乙です!前スレの中佐と大尉のヒゲマン×2は興奮してしまったな…。
実は出会ったのが大尉の頃からで、長年大切にマチュのこと見守ってたけど、ある日一線越えてしまったとかでも萌える。 - 5二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:31
立て乙!
この掲示板にシャリマチュの交尾を求める紳士と淑女がわりとたくさんいるという事実に胸が熱くなるな - 6二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:54
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 7二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:44:35
そしておつありです
とにかくこの二人には交尾していて欲しい… - 8二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:51:57
いつもより機嫌が良くて心做しかツヤツヤしてるヒゲマンを見て(昨日マチュとシたんだな⋯)と察するコモりん 反対にいつもよりほんの少し活気がないヒゲマンを見たときは(最近マチュとできてないんだな⋯)と察してしまう
- 9二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:39:41
たておつ!!
前スレの中佐と大尉に挟まれるマチュが好きすぎてヤバイ ありがとう - 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:48:26
立て乙!
飛び出していけ倫理の彼方 - 11二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:56:53
椅子に腰掛けるシャリアの上に座ってお尻をぐりぐり押し付けて誘惑するマチュ
「どうしたの?ココ、かたくなってるけど?」
「⋯生理現象です」
「私のお尻で興奮しちゃった?ねえねえ」
ほどよい大きさの柔らかなお尻で勃ちあがりはじめたそこを刺激されたうえ、最愛の彼女が自分を揶揄ういたずらな表情を見せてきて理性もなにもかもぐちゃぐちゃにかき乱されてしまうシャリア
「大人をからかうとどうなるか、理解しましたか?」
「あっ、うぅ、ごめ、ごめんなさいっ!もうしないからぁっ⋯!」
シャリアの大きな身体に押し潰され、喘ぎながらひたすら謝ることしかできなくなるマチュ いつも強気なマチュからかけ離れた姿に征服感をひしひしと感じ気を良くするシャリアさん(34) - 12二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:18:17
- 13二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 10:47:43
対面座位とかで、理性飛び気味シャリアにお尻鷲掴みにされて身体を上下に揺らされるマチュ…
力の加減とか碌にしないで、手首やら腰やらに手の跡ついちゃうマチュ……
手加減一切なしで抱き潰され、アソコから白濁を溢しながら、身体をビクビクさせてるマチュと、それを見ながら尚、臨戦態勢なシャリア…… - 14二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:34:07
挿れた時に、マチュのお腹は絶対ボコっと膨らんじゃうと思うんですよ、あの体格差的に
突く度にマチュのお腹が変わるのを見て、興奮しちゃうシャリア…… - 15二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:07:42
シャリアの肉厚な舌で乳頭を潰されるだけで軽くイってしまうマチュ 乳頭だけの刺激で達してしまったことに羞恥を覚えて「ヒゲマンのせいでえっちなカラダになっちゃった⋯」とジト目で呟くと「もっとえっちなカラダになっていいんですよ?」と返されさらに顔を赤くする 無垢で清らかだった身体をシャリアの手によってえっちに開発されていくマチュ⋯私の好きなシチュです
- 16二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:08:12
本編よりマチュの年齢が+5歳ぐらい高くて、79の時点で女学生マチュ(17)と大尉(29)が出会う…って、妄想が止まらない。
出会ったときにお互い一目惚れしてしまって、若さ故に会って数日で肉体関係になってしまうとか……。処女の女の子相手に、興奮が抑えれずに乱暴に交尾してしまう大尉と、初めてなのに激しく求められて、痛くて泣いちゃうけど必死で受け入れようとするマチュ…。
- 17二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:10:13
何だかんだで娼館で働くことになったマチュを迎えに来たシャリア さっさと金払ってお暇しようとするシャリアの袖をくいっと引っ張って「⋯しないの?」と上目遣いで訊ねるマチュ 幼い顔と露出度の高い下着のギャップ、豊満な胸、白く綺麗な脚⋯照明の影響もあってかひどく欲をそそられてしまう 「抱いてよ⋯それとも私、そんなに魅力ない?」「自分の体は大切にすべきです 本当に好きな相手にこそ⋯」「んっ」マチュはシャリアのネクタイを引っ張り強引に唇を重ねた 「してよ、ヒゲのおっさん⋯」「マチュ君⋯」これ以上説得しても彼女は決して首を縦に振らない そう確信したシャリアはマチュを抱くことに決めた
「痛⋯ヒゲのおっさん、デカすぎ⋯」「苦しい?」「もう平気⋯動いて⋯?」白いシーツに血が滲む 最初から分かっていたことだが彼女はまだ誰にも抱かれていない 自分がこの幼気な彼女の処女を奪ったのだ⋯そう考えると言い知れぬ興奮が湧き上がってくる ゆっくり肌をぶつけ合う音とマチュの嬌声が部屋に響く 「うっ、やだ⋯おっさん⋯!」薄い膜越しでもマチュの中は多少締まりがきつくとも非常に具合がよく直ぐにでも達してしまいそうになる 「マチュ君っ⋯」「あっ、ん⋯おっさん⋯!」「⋯シャリアと、呼びなさい」「⋯う、シャリア⋯シャリアぁ⋯!」1度繋がっただけで情が芽生えるような純粋な人間ではなかった しかしシャリアの心は既にマチュに囚われ始めていて自分はこんなに単純な人間なのかと心の中で苦笑する「も、むり⋯イく⋯っ!」痙攣を何度も繰り返すマチュにシャリアも息を呑みどこか夢心地のまま薄いゴム越しに吐精した