- 1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:29:29
- 2二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:30:31
- 3二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:34:22
たておつ!!!体格差&年齢差のある男女の交尾の栄養価は高い!!!
- 4二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:29
スレ立て乙です!前スレの中佐と大尉のヒゲマン×2は興奮してしまったな…。
実は出会ったのが大尉の頃からで、長年大切にマチュのこと見守ってたけど、ある日一線越えてしまったとかでも萌える。 - 5二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:31
立て乙!
この掲示板にシャリマチュの交尾を求める紳士と淑女がわりとたくさんいるという事実に胸が熱くなるな - 6二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:38:54
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 7二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:44:35
そしておつありです
とにかくこの二人には交尾していて欲しい… - 8二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:51:57
いつもより機嫌が良くて心做しかツヤツヤしてるヒゲマンを見て(昨日マチュとシたんだな⋯)と察するコモりん 反対にいつもよりほんの少し活気がないヒゲマンを見たときは(最近マチュとできてないんだな⋯)と察してしまう
- 9二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:39:41
たておつ!!
前スレの中佐と大尉に挟まれるマチュが好きすぎてヤバイ ありがとう - 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:48:26
立て乙!
飛び出していけ倫理の彼方 - 11二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:56:53
椅子に腰掛けるシャリアの上に座ってお尻をぐりぐり押し付けて誘惑するマチュ
「どうしたの?ココ、かたくなってるけど?」
「⋯生理現象です」
「私のお尻で興奮しちゃった?ねえねえ」
ほどよい大きさの柔らかなお尻で勃ちあがりはじめたそこを刺激されたうえ、最愛の彼女が自分を揶揄ういたずらな表情を見せてきて理性もなにもかもぐちゃぐちゃにかき乱されてしまうシャリア
「大人をからかうとどうなるか、理解しましたか?」
「あっ、うぅ、ごめ、ごめんなさいっ!もうしないからぁっ⋯!」
シャリアの大きな身体に押し潰され、喘ぎながらひたすら謝ることしかできなくなるマチュ いつも強気なマチュからかけ離れた姿に征服感をひしひしと感じ気を良くするシャリアさん(34) - 12二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:18:17
- 13二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 10:47:43
対面座位とかで、理性飛び気味シャリアにお尻鷲掴みにされて身体を上下に揺らされるマチュ…
力の加減とか碌にしないで、手首やら腰やらに手の跡ついちゃうマチュ……
手加減一切なしで抱き潰され、アソコから白濁を溢しながら、身体をビクビクさせてるマチュと、それを見ながら尚、臨戦態勢なシャリア…… - 14二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:34:07
挿れた時に、マチュのお腹は絶対ボコっと膨らんじゃうと思うんですよ、あの体格差的に
突く度にマチュのお腹が変わるのを見て、興奮しちゃうシャリア…… - 15二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:07:42
シャリアの肉厚な舌で乳頭を潰されるだけで軽くイってしまうマチュ 乳頭だけの刺激で達してしまったことに羞恥を覚えて「ヒゲマンのせいでえっちなカラダになっちゃった⋯」とジト目で呟くと「もっとえっちなカラダになっていいんですよ?」と返されさらに顔を赤くする 無垢で清らかだった身体をシャリアの手によってえっちに開発されていくマチュ⋯私の好きなシチュです
- 16二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:08:12
- 17二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:10:13
何だかんだで娼館で働くことになったマチュを迎えに来たシャリア さっさと金払ってお暇しようとするシャリアの袖をくいっと引っ張って「⋯しないの?」と上目遣いで訊ねるマチュ 幼い顔と露出度の高い下着のギャップ、豊満な胸、白く綺麗な脚⋯照明の影響もあってかひどく欲をそそられてしまう 「抱いてよ⋯それとも私、そんなに魅力ない?」「自分の体は大切にすべきです 本当に好きな相手にこそ⋯」「んっ」マチュはシャリアのネクタイを引っ張り強引に唇を重ねた 「してよ、ヒゲのおっさん⋯」「マチュ君⋯」これ以上説得しても彼女は決して首を縦に振らない そう確信したシャリアはマチュを抱くことに決めた
「痛⋯ヒゲのおっさん、デカすぎ⋯」「苦しい?」「もう平気⋯動いて⋯?」白いシーツに血が滲む 最初から分かっていたことだが彼女はまだ誰にも抱かれていない 自分がこの幼気な彼女の処女を奪ったのだ⋯そう考えると言い知れぬ興奮が湧き上がってくる ゆっくり肌をぶつけ合う音とマチュの嬌声が部屋に響く 「うっ、やだ⋯おっさん⋯!」薄い膜越しでもマチュの中は多少締まりがきつくとも非常に具合がよく直ぐにでも達してしまいそうになる 「マチュ君っ⋯」「あっ、ん⋯おっさん⋯!」「⋯シャリアと、呼びなさい」「⋯う、シャリア⋯シャリアぁ⋯!」1度繋がっただけで情が芽生えるような純粋な人間ではなかった しかしシャリアの心は既にマチュに囚われ始めていて自分はこんなに単純な人間なのかと心の中で苦笑する「も、むり⋯イく⋯っ!」痙攣を何度も繰り返すマチュにシャリアも息を呑みどこか夢心地のまま薄いゴム越しに吐精した - 18二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:47:43
養子とか連れ出さなくても許嫁にした方が面白い、とガンダムが言っている。
何せ父親は外交官、母親は省庁の官僚、そしてマチュはお嬢様学校のお嬢様だから、
上流階級として許嫁という文化に理解があっても不思議でないし。
マチュ(12~13歳)の時代から夏とか冬の長期休暇の度にヒゲマンが来訪して、
本編のように師弟関係を結んで冒険したり、社交界でデビューしたりするんだ。
ヒゲマンの内心はマチュにゾッコンなんだけど歳の差&体格差を気にしているし、
そもそもこの許嫁関係の裏事情としてNT同士の交配、それとサイド6に伝手を作る。
ことを目論むキシリア&フラナガンの意向があるからマチュにいつか本当に好きな人ができたら潔く身を引く覚悟を決めているんだ。
で、全て知ったマチュ(18)が「私をシャリアの女にして」と迫ってきたからヒゲマンは陥落するんだ。
- 19二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 00:56:08
わかるわぁ
- 20二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 01:50:58
マチュとシャリアがあまりに仲が良いせいで中佐はロリコンなんだという噂が流れてしまった マチュは勿論根も葉もない噂だと憤慨するがシャリアがそれを宥める
「あんな噂流されて⋯ヒゲマンは悔しくないの!?」「貴女さえ本当のことを知っていれば私は構いませんよ」「⋯私はいつでもあんたの味方だから」「マチュ君⋯ありがとう」
2人は密室で抱き合いながら唇を重ね、やがてマチュはベッドに押し倒される
「ほんと、みんなヒゲマンのこと分かってないよ!こんなに強くてかっこよくて⋯えっちもうまいのに⋯!」「ふふ 少し褒めすぎでは?」「ん♡だって私のヒゲマンが悪く言われるのヤなんだもん⋯ヒゲマンはロリコンなんかじゃないし⋯っ!」肉棒を咥え込みながらその感覚に耐えるようにベッドのシーツを掴むマチュ シャリアの腰の律動に合わせて彼女の豊かな胸が上下に揺れ、シャリアはその柔らかな脂肪の塊に触れる 「ああっ♡」「貴女はどこもかしこも柔らかいな⋯いつまでも触れていたくなる⋯」シャリアの甘えるような声音にときめき、彼への想いがどんどんと溢れ出てきて「ヒゲマンの赤ちゃんほしいっ♡おねがい、ヒゲマン⋯♡」と媚びるような甘い声でシャリアにおねだりをするマチュ そんなマチュを見て脳天に稲妻が落ちるような感覚が走るシャリア 目の前の雌を孕ませることしか考えられなくなり、息を一段と荒くしながらひたすらマチュの秘部へと抽挿を繰り返した - 21二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 08:55:24
マチュを大事に育ててるうちに心を奪われた挙句にいつのまにか世界で1番の存在になってしまって(読心を拒絶しない初めてのNTであり理想型のNT)でもいつか自由の海に送り出す覚悟を決めていたシャリア
だがマチュもまたシャリアを大切で唯一の存在だと気付いて、その内面を受け入れて「ヒゲマンに捕まえられたくらいで私の自由は揺るがないよ」と宣言してシャリアと一線を越える
一線を越えた後はシャリアの方が「貴女を手離すなんて最初から不可能だとわかっていました」と抑制していた独占欲を少しずつ出していくんだ
マチュは「わかればよろしい。私にしっかり付いてきてよねヒゲマン!」とその独占欲すら包み込む - 22二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 11:23:34
「マチュ君⋯近すぎでは?」「そう?」椅子に座るシャリアの横にもう1つ椅子を用意して、シャリアの腕に抱きついているマチュ (もうちょっと意識しろよ⋯こんなに密着してんのに このおっさん性欲とかないのかな)とか考えているのが伝わってきて思わずため息をついてしまいそうになった 少なからずシャリアもマチュに惹かれていたが彼女はまだ幼い お望み通りに手を出す訳にはいかない⋯が、正直彼女から伝わってくる柔らかな感触に性欲を覚えているのも事実だった 頭を悩ませているとマチュはジャージを脱ぎさらに素肌に近い状態でくっついてきた (これでどーだ!さあ、襲っていいんだよヒゲマン!)何かを期待している目でシャリアを見つめるマチュ 正直⋯彼女に男の恐ろしさを教え込みたい気持ちはある 乱暴に押し倒して『やめて』と言ってもやめずに濡れそぼったそこに男根を押し入れ彼女の柔肉を全身の神経で味わいながら、『からかってごめんなさい』と言わせたい⋯そんな欲求がムクムクと顔を出してくる しかし彼女はまだ年齢が⋯
「ヒゲマン、わたし⋯ヒゲマンとエッチしたい⋯ダメ?」マチュの言葉に理性がガラガラと音を立てて崩れ去っていく 気がつけば彼女の体を掻き抱いていて、コモリが呼びに来るまでずっとマチュの身体を味わいつくしていたシャリア - 23二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 16:10:37
恥ずかしいけど頑張ってバニーガールのコスプレしたマチュ
仰向けのヒゲマンの上に馬乗りになって「今夜は私がリードするんだから!」と宣言するマチュ
20分後
マチュが泣きながら「もう許して…ッ!」と懇願するも対面座位のままマチュの腰を離さず揺さぶるシャリア
「その恰好を私以外の男にも見せましたか?たとえばエグザベ少尉とか」と低い声で尋ねるシャリア
「(うぅ…同じ格好のニャアンをロッカーマンのところに連れてったから…)」と連想してしまうマチュ
「見 せ ま し た ね 」
幽界から現れた恐ろしい怪物を彷彿とさせる低い声でシャリアが囁いた。
網タイツはビリビリに裂かれ黒革のスーツ部分には白濁が飛び散っている。
股の部分が開くように縫製されている仕様なのでマチュは全裸にされることはなく胸をまろび出したボロボロのバニー姿でひたすらシャリアに揺さぶられていた。
「悪いウサギさんにはもっとお仕置きをしてあげます」
ベッドに押し倒しマチュの更に奥へと容赦なく雄を突き上げるシャリア
「きゃああっ!!」
悲鳴を上げるマチュ。既に胎には何度も熱を放たれている。それでも全く衰えないシャリアの雄にマチュは”優しい人ほど怒らせると怖い”を痛感するのであった。 - 24二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:44:06
無理やり服破いて乱暴に抱くシチュは無限に美味しい…
なんなら目隠し猿轡して抱いても…… - 25二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:03:54
シャリアが誰かと連絡をとっているときに悪戯心が働いてしまいシャリアの身体をいやらしく触るマチュ 一瞬驚いたものの何事も無かったかのように相手と話すシャリア (くっ⋯さすがヒゲマン!)感心するけどやっぱり悔しいのでもっと攻めてみることにした はむっとチャックを咥えて下におろす まだ柔い状態のそれを少しずつ刺激していくと徐々に芯を持ち始める (ふふ どこまで耐えられるかな〜?)マチュはいきり立った男根を愛おしそうに撫でたあと、丁寧に口淫を始めた 「ん⋯その件は、以前と変わりなく⋯」(お⋯少し息荒くなった?がんばれ♡がんばれ♡)ほんの少しでもシャリアの様子に変化が訪れたのが嬉しくて積極的に攻めていくマチュ 「はぁ⋯ああいえ、少し艦内が揺れまして⋯っ」「⋯!んっ⋯!」喉にどろっとはりつく様な白い体液が放出され、少し顔を歪めながらもそれを飲み込むマチュ (うえっ、相変わらず変な味⋯でも 電話中のヒゲマンへのイタズラ成功!)マチュが嬉しそうに笑うとシャリアの通話もやっと終了した 「マチュ君、ああいったことをされては困ります」「ごめんなさいもうしませーん」「ちゃんと私の目を見なさい」「⋯フン」シャリアはマチュが何を思ってこんなことをしたのか全て分かっていた 「今日の仕事は粗方終わりましたよ」「⋯ウン」「私が仕事ばかりで貴女を構わなかったから拗ねてるんでしょう?」「ち、ちがっ!くない⋯けど」照れた様子の彼女が可愛くて、シャリアはマチュの小さな体を横抱きにしてベッドまで移動させる 「私だって早く貴女に触れたくて仕方なかった⋯」「⋯⋯さっきは、ごめんなさい」「いえ マチュ君に寂しい思いをさせてしまった私にも責任がありますから⋯ただ、今後ああいったことは控えていただけるとありがたい」「はーい⋯」シャリアとマチュは唇を重ね、このあとめちゃくちゃ交尾した
- 26二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:04:20
マチュは毎度交尾でヒゲマンに負けてわからされているけどその実、ヒゲマンの理性と倫理を宇宙の彼方に飛び出させて交尾しているのでマチュの勝ちでもある
- 27二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:27:34
交尾も良いがスキンシップもまた良いと、ガンダムが言っている。
例えばマチュがヒゲマンに膝枕してあげるんだ。
シャリア視点では幼い顔立ちに似合わぬ5倍以上のエネルギーゲインが下から丸見えで、
後頭部に感じるマチュの暖かい太ももと、慈愛に満ちた目で上から見られた事で記憶にない母親の影を見出すんだ。
さらにマチュの小さな手がヒゲマンの鼻を突いたり、ふれたりして「ヒゲマンの鼻高っ!」と言われたり、
目の周りを撫でる様に触れてきては「わぁ・・・思ったより彫りが深い」とか言われ、
マチュの手がヒゲマンの顎に触れた時なんかは「ジョリジョリだ~」なんて楽しそうに呟くんだ。
マチュに好き放題顔を弄られることに、ヒゲマン的に今までそんな経験なんてなかったから、
冷静さを保ってるように見えて内心滅茶苦茶動揺するけど、誰かに対して無防備に身を委ねる、という幸福をヒゲマンをじっくり味わうんだ。
- 28二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:38:02
- 29二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:11:08
ロッカーマンってあだ名ちょっと好きだな
- 30二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:43:06
まあそういう意味では常にマチュは勝っているな…
- 31二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 05:56:53
おしおきセッの時、マチュが胸揉まれたりや手の前戯だけで、ずっとイカされ続けて、「ヒゲマンのが欲しい」って堅くなってるシャリアの男根を触りながら懇願しても、なかなか入れてもらえなさそう。
マチュが反省してやっと交尾するって時には、挿入されだけで、マチュは意識飛んじゃうし、シャリアもかなり我慢してたので、すぐ中に注ぎこんでしまう…。 - 32二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 09:40:46
「ん、ああっ、シャリア⋯!」下からはぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、上からは聞くだけで蕩けてしまいそうな甘い声を発する そんな愛しの彼女が乱れる姿を端末で撮影するシャリア
事の発端はマチュの「ハメ撮りをしたい」という発言だった 勿論様々なリスクがあるためシャリアは反対したがマチュは1歩も引かず、ある程度プライバシーが守られているシャリアの端末なら⋯という方向で話がまとまった
撮られることで相当興奮しているらしくいつもより数倍締まりがよく油断するとシャリアも達してしまいそうになる 「しゃりあっ♡わたしのえっちなすがた、撮れてる⋯?」「ええ、よく撮れていますよ 可愛らしい顔も、いやらしく揺れる乳房も、アマテの淫らな穴が私の男根を美味しそうに咥えこんでいるところも⋯」「あっ、んっ、やっ⋯イっちゃう⋯!」収縮するナカにシャリアが深く息を吐く「私もそろそろ達してしまいそうだ⋯アマテ、しっかり受け止めなさい⋯っ」白濁が中に出され、マチュは再び嬉しそうにとびきり甘い声を出した しばらくして引き抜くとマチュのひくひくと痙攣するそこからどろりとシャリアの白濁が流れ出てくる それを撮影しながら(ハメ撮りも案外悪くないかもしれないな⋯)と思ってしまうシャリア
なお、現在進行形でこの時の動画にお世話になっている模様 シャリアからまたしましょうと言い出す日も近いかもしれない⋯ - 33二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:04:36
お仕置きセッでハメ撮りしててくれ……
- 34二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 13:50:39
普段はマチュから「好き」とか声に出して伝えてくれることは少ない けれど声に出さずとも全身から好き好きオーラが漂っているので不満に思ったことは1度もなかったシャリア
でも交尾中は激しくなればなるほどこっちが照れてしまうほど好き好き言ってくるのでついついマチュに無理をさせてしまう
「すみません、無理をさせすぎましたね⋯」
「ん⋯ばか、すけべ⋯」
「返す言葉もありません」
大きな体を申し訳なさそうに縮めるシャリア そんな姿を見て思わずくすりと笑うマチュ
「普段は恥ずかしくてあんまり言えないけどさ いつも優しいヒゲマンも、訓練中の厳しいヒゲマンも、エッチしてる時にちょっといじわるになるヒゲマンも⋯ぜんぶぜんぶ大好きだよ」
シャリアへの愛が溢れる言葉と優しい微笑み シャリアは噛み締めるようにマチュの小さな体を強く抱き締めた - 35二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:11:30
大尉と女学生マチュが出会って、数日で交尾してしまった理由が、大尉のイズマコロニーでの任務が短期間で、もう会えなくなるだろうからと、お互い一夜限りの営みのつもりで交尾したとかだと萌える…。
でも交尾したら余計に歯止めがきかなくなっちゃって、「私と一緒に来てくれませんか」と思いがけず言っちゃって、家出同然でマチュがついってちゃうとか…。もしくは学校卒業後に、シャリア追っかけて、押しかけ女房みたいに同棲しちゃうマチュ…。
- 36二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:40:10
休暇中のシャリアの元に転がり込んで一通りの家事を受け持っているマチュ エプロンをつけてせっせと働くマチュを見かねて「手伝いましょうか?」と言うんだけど「別に大変じゃないし 結婚したらこんな感じなんだろうなって思うと⋯いや、やっぱ今のナシ!」と予想外の返しをされて一瞬固まるシャリア
「あ、あっちの掃除してくる⋯」顔を赤くして逃げようとするマチュの細腕を掴み抱き寄せてキスをするとさらにマチュの顔が真っ赤に染まる 「⋯⋯ヒゲマン」もじもじと気恥しそうにするマチュの気持ちを察し「ベッドに行きましょう」と横抱きにして寝室へと向かうシャリア
「ヒゲマン⋯胸ばっか⋯」大きな手で胸を包み込まれて恥ずかしそうにこぼすと「言ってませんでした?好きなんです」と返されて(大きくてよかった)と自分の体に思わず感謝する すっかり湿ったそこに指を這わせると焦らすなと言わんばかりにひくひくと収縮した (ヒゲマンの指、好きだなあ 私より太くて長くて大人の男の人って感じで⋯ドキドキする)大好きなシャリアの指で何度も気持ちよくされ既に息も絶え絶えになってしまうマチュ
「すみません 私も限界です⋯」「いいよ、きて」最初は挿れるのも大変だったが回数を重ねた今少し手こずりはするが根元までずっぽりと入るようになっていて一種の感動を覚える「貴女が可愛らしいことを言うから⋯私も想像してしまいました マチュ君が私の妻になっているところを」「⋯現実にしてくれてもいいんだよ?」「⋯!」マチュは離さないでと言わんばかりにシャリアの腰に足を絡ませ、この日の交尾はいつもよりねっとりじっとりしたものになった - 37二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:21:23
犬耳&尻尾が生えちゃったシャリア……なんやかんやでで発情しちゃって、マチュの腕を掴んで凄い勢いで部屋に連れ込んで交尾開始(なお、シャリチンは犬仕様)
いつもより、キスマークとかより噛み跡が増えてるんだろうね - 38二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 01:51:50
8月かぁ⋯「日焼け止め塗って♡」ってヒゲマンに甘えるマチュが見れるんですね
ビキニの背中の紐を解いてうつ伏せになるマチュにムラっときてしまってついエッチなイタズラをしてしまうヒゲマン 据え膳食わぬは男の恥だから仕方ないんだ - 39二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 05:43:25
うむ、共にいる日常の生活の積み重ねもまた交尾であり叡智である、はっきりわかんだね。
だがしかし交尾を終えた後のピロートークはさらに叡智であると、ガンダムは言っている。
その際、想定される情景は以下のとおりである。
双方同意の下、丸一日かけて近藤=サンなしの種付け交尾を終えた深夜。
部屋着に着替えたシャリアとマチュは一緒に寝ている寝台で日常会話を交わす。
その際、マチュはシャリアに抱き寄せられながら胸辺りに頭を預け、
下腹部をさすりながらて呟くんだ「・・・赤ちゃん、できるといいな」と。
対するシャリアは「できなければ何度でもするだけです」
と返してマチュを抱きしめ、下腹部をさするマチュの手に己の手を重ねるんだ。
ふぅう・・・
- 40二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 09:32:28
朝コモりんが房の様子を見に行くとマチュは居なくて「また脱走?!」と慌てて中佐の元へ行こうとすると中佐の部屋から一緒に出てきたのを目撃し、全てを察するコモりんの回
- 41二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:57:51
- 42二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:06:46
マチュの胸元に顔を埋めるシャリアの大きな尻尾がばっさばっさと大きく振られているのを見て「ヒゲマン喜びすぎ…」と恥ずかしがりつつ嬉しくなってしまうマチュ。
「すみません…」と目を伏せてマチュの首元や乳に甘噛みを繰り返すシャリア。本当は獣の本能に従って強く噛みつきたいけれど愛しいマチュの肌に噛み痕を残すなど言語道断なシャリアは必死に耐える。
ギリギリのところで大人の理性を保つシャリアだが半狼化したことでマチュの匂いに強く誘われてしまう。大きな身体をマチュの小さな身体に密着させて彼女の胸の谷間に顔を擦りつけその匂いを深く吸い込む。
甘くて瑞々しい少女の香り。咄嗟に大人としての理性と倫理が獣の衝動をきつく抑え込もうとする。
シャリアは低い獣の唸り声を零し、マチュは獣の声を出すシャリアに胸を高鳴らせてしまう。
普段のヒゲマンからは想像できない「獰猛な雄」を強く感じてしまったマチュは反射的にお股を濡らしてしまって、その匂いに気付いた半狼ヒゲマンがその愛液を舐め啜り尽くそうとマチュの股に顔を埋めるまであと2分。
- 43二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:17:40
秘所を舐められてる時もいつもよりシャリアの荒い息がかかって、それで更に感じちゃって愛液を溢しちゃって、そしてそれを飲み干さんと更にシャリアが激しく責め立ててくるんだ…
結果として、舌だけでマチュが碌に声も上げられないくらいにまでなって、けどそこから交尾始まるんだ……ぐったりしてるマチュの身体を好き勝手に蹂躙するんだ……
- 44二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:55:11
犬の射精って人より多いし、しかも根本が抜けないようになるんですよね……
お腹パンパンになっちゃうし、「もっ♡入んないからっ♡苦し…っ♡」ってマチュが逃げようとしても抜けないし、なんならシャリアが首とか肩をずっとあぐあぐ軽く噛んで歯形付けてくるし、きつく抱き締めて離してもらえないんだろうね…… - 45二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:53:49
- 46二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:55:03
- 47二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:38:40
最初は(初めての相手がヒゲのおっさんとか本当最悪!)とか考えてるんだけど的確にいいところをせめてくるシャリアにぐずぐずにされてる狂犬マチュ
「もうっ、うあっ、デカすぎんだよおっさん!」
「貴女の身体が小さすぎるんですよ」
「うるさい!私は絶対にあんたなんかに屈しないからな!」
と啖呵を切るが早くもヒゲのおっさんのデカチンに魅了されつつあった せめてもの抵抗でおっさんの逞しい胸板を押してもビクともせずただひたすら快楽に耐えることしかできない
「ああっ!そこ、ダメだって⋯やめろって言ってんの!」
「やめろと言う割には貴女のココ、悦んでいるようですよ?」
「うるさい!んっ、きもちい⋯っ♡う、うそ!全然気持ちよくなんてない!」
「素直じゃないですねぇ⋯身体はこんなにも正直なのに」
「やばっ♡それやばい⋯っ!ああっ⋯♡」
初めての快楽に呆気なく達してしまい、はあはあと息を荒らげるマチュ
(やばい⋯♡おっさんのチ〇コ気持ちよすぎる⋯♡ハマっちゃうかも⋯♡)
この日からヒゲのおっさんのことしか考えられなくなり暇さえあればおっさんとエッチしまくる生活を送っているうちに、いつしか心の距離も近づいて『ヒゲマン』とあだ名で呼ぶ仲になったらしい - 48二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:05:19
書いてくれてありがとうございます…!命が助かる…!10話で急に親密度が上がったのやっぱりヒゲマンがマチュに毎晩特訓(意味深)をしたからだと思うんです
- 49二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:36:06
うわ素晴らしい
- 50二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 09:19:14
声を出すのが悔しくって、マチュが必死に口を閉じたまんまにしようとするんだけど、シャリアが指を口に入れて来たから、閉じきれなくって声が漏れ出ちゃうのとか……
- 51二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:20:01
半狼になってしまったシャリア(犬耳と犬尻尾が生えている)
いつも澄ました顔しているシャリアだがマチュを抱き締めると尻尾の振れ幅が非常に大きくなる。
交尾の時はマチュを傷つけたくない理性と、思うがまま子種を注ぎ込みたい本能の板挟みになり眼差しが鋭くなる。
でもマチュはそんな鋭い眼差しのシャリアにドキドキしてしまうのだった。
シャリアのシャリチンが犬科のカタチになってることに気付いて悲鳴をあげるマチュ
「…マチュくん」
しかし耳元で甘く名前を呼ばれてマチュはぎゅっっとシャリアに抱きつく。
「いつもと大きさは一緒だし、平気。……来て、”シャリア”…」
シャリアの犬耳を優しく撫でてマチュは微笑んだ。
ゆっくりとシャリアはマチュの中に己を収めていく。マチュを傷つけないよう細心の注意を払いながら優しく彼女の頬にキスを重ね安心させるように身体を撫でる。
マチュが小さく喘ぎながらシャリアにしがみつく。
「ん♡…おっきぃ…♡…んう♡……っ♡……」
「痛くないですか?マチュ君」
「…へいき…っ♡…あっ♡…ひゃ♡……あぁ…♡」
奥にシャリアの先端が到達するとマチュは快楽に身体を震わせた。
「しゃりあ…♡…好き…♡…」
シャリアの犬耳を撫でながらマチュが蕩けた顔で言う。マチュが苦しそうに喘ぐとしゅんとするシャリアの犬耳が、マチュは可愛くて仕方がないのだ。
「平気だから…もっと動いていいよ…?♡」
絆されて零した自分の言葉にマチュが少しだけ後悔するのは数時間後の話 - 52二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:19:39
温泉コラボのシャリマチュどっちもエロすぎるから絶対に浴衣交尾してほしい
お互いのいつもと違う姿に色気を感じながらじっとりねっとりキスするんだ⋯
シャリアの膝の上で揺さぶられるマチュ 浴衣が乱れたせいで露出した片方の胸が腰の動きに合わせて厭らしく揺れる それを見たシャリアが胸の先端に舌を這わせるとマチュはぴくりと震えながら甘い声をあげた
少し乱れた髪につたる汗、わずかに赤みがさす頬、見慣れない浴衣姿⋯今日のシャリアはマチュにとって普段の何倍も扇情的に見えていた
しかしそれはシャリアにとっても同じことで、鮮やかな浴衣からのぞく滑らかな白肌や髪を上げたおかげかいつもより数倍艶やかな姿のマチュに劣情を煽られ、何度も何度もマチュの身体を味わい尽くしたシャリアさん - 53二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 22:43:09
赤面しながら逆バニー着てきたマチュ
それを見たシャリア
尋問時のあの見開いた目になり高速でマチュを抱き上げて寝室へ駆け込むシャリア - 54二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 23:08:29
交尾中にマチュの家族のことを思い浮かべてしまったシャリア 彼女の家族が蝶よ花よと愛でながら大切に育てあげてきた一人娘を戦場に放り込み剰え幼さの残るその身体を余す所なく毎日のように喰らい尽くしている⋯一般的に見れば大人として、人として最低な行いであることは間違いない
しかし、そんな罪悪感もすぐに背徳感へと変わっていく⋯
「好きっ、ヒゲマン、好きぃ⋯!」
シャリアに揺さぶられながら愛を伝えてくるマチュがいじらしくて、かわいらしくて、愛おしい
たとえこれが人道に背く行為だとしても、周りになんと言われようと彼女だけは絶対に手離しはしないと心の中で誓うシャリア - 55二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:35:22
あえて服を崩さないように抱いてそう
- 56二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:57:22
「あれ?マチュ?」
コソコソと周りを伺いながら移動していくマチュを発見したコモリ (なにか悪さしようとしてるんじゃないでしょうね?)と怪しんでこっそり後をつける 不自然なほどにそわそわして心做しか顔も赤い⋯まるで、このあとなにか恥ずかしいことをしようとしてるみたいな⋯
するとマチュはとある部屋の前でぴたりと動きを止め「ヒゲマン、きたよ」とノックする (ん?ここって中佐の⋯)困惑するコモリをよそにマチュは逃げるようにその部屋に飛び込んで行った (中佐の部屋になんの用が⋯しかもあんなに恥ずかしがって いやまさか⋯そんなわけないよね?)
また別の日
「最近ずっと忙しそうだったから⋯寂しかった⋯」
「寂しい思いをさせてしまって申し訳ない
今日はできるかぎり貴女の傍にいます」
「うん⋯」
そんな会話を繰り広げ、2人はそっと唇を重ねる⋯のを見てしまったコモリ
(えっ⋯うそ やっぱりそういう関係?冗談よね?歳離れすぎだし⋯)
またまた別の日
「ヒゲマンっそこぉっ、そこすきっ♡」
「しーっ 声が大きいですよマチュ君」
「だって、ヒゲマンのおちんちんが気持ちいいからっ⋯やっ、だめぇっ♡」
「ダメ、ではないでしょう?」
2人が独房の中で交尾しているところをうっかり、ついうっかり見つけてしまったコモリ
(中佐とマチュが交尾してる⋯やっぱりそういう関係だったのね⋯というか独房でエッチってムードもへったくれもなくない?)
何度か毒づきながらもしっかり最後まで見届けたコモリ そのコモリに気づいていたうえで交尾を続けていたシャリア そして何も知らないマチュ - 57二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:43:25
近頃マチュに無理をさせ続けているので、反省して今夜は控えめにしようと心に違うシャリア
ねっとり長い交尾を終え2回戦をしたい気持ちを抑えて後処理に取り掛かろうとしたが、物欲しそうな顔をしたマチュに「⋯⋯もっとしないの?」とたずねられ理性と欲望の間で揺れ動いてしまう⋯⋯ - 58二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 10:50:02
マチュの性欲…
- 59二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 11:25:03
マチュの性欲もそこそこあるんだけど、それ以上に軍人として体力もあり、マチュと出会って性欲爆発したシャリアが凄いんだろうね……
- 60二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 14:31:20
媚薬飲んじゃったシャリアのイラスト見かけちゃって、あんなスケベなイケおじが小柄な女子高生を押し倒してるのを妄想しちゃって……もう、ね、滾っちゃいますよ
- 61二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 16:29:02
マチュが悪戯で媚薬を仕込む→想定以上で以下略
- 62二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:17:15
このレスは削除されています
- 63二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:53:34
- 64二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 21:15:14
- 65二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:59:38
始めてラブなホテルにきたので顔を赤くしながらそわそわしてるマチュ そんなウブなマチュを見てムラムラしてくるシャリア
「ちょ、ちょっと待って!まだシャワー浴びてない!」「あとで一緒に浴びましょうか」「あとでじゃなくてぇ⋯もう!」(なんか今日のヒゲマンいつもよりノリノリだな⋯やっぱり場所が場所だから⋯?)
半ば強引にベッドに押し倒され、いつもより昂った様子のシャリアに服を剥ぎ取られていく
「可愛らしい下着だ これは私のために?」「⋯ん」「とても似合っていますよ ありがとうマチュ君」にこやかに笑うシャリアの瞳に情熱が灯っていることに気がつき(ヒゲマン、興奮してくれてるんだ⋯うれしい⋯)と触られる前からきゅんきゅんと潤いを増していくソコに顔を赤くするマチュ
「触れてもいないのにもうここまで濡らして⋯全く、貴女は本当に可愛らしい」「ヒゲマンのせいだもん!⋯んっ」快感を得るための臓器にゆっくりと反応を確かめるように執拗に触れられ甘い声が漏れ出る そんなマチュの素直な反応にシャリアも嬉しそうに口角を上げる 「ああ、本当に可愛らしい⋯」「ひっ!?み、耳はだめだってばぁ⋯!」吐息混じりの言葉を漏らし、白く小さなマチュの耳をしつこく食むシャリア
(やっぱ今日のヒゲマン、いつもと違う⋯
⋯⋯でも、いつもよりちょっと変態っぽいヒゲマンも嫌いじゃない⋯かも) - 66二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:08:16
シャリアが獣のように「フーッ、フーッ」みたいな歯を食いしばった状態で漏れ出た荒い呼吸しながら、マチュの身体を貪る様を見たい
- 67二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 02:23:02
余裕のあるエロスをする二人も良いけど余裕のないエロスをする二人も良いね!
- 68二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 02:32:03
シャリアの頭重そう。シャリアが意識失ったらマチュは頭を持ち上げるのもままならなそう
- 69二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 02:34:59
ちっちゃいマチュにのしかかるヒゲマン…
背徳的過ぎてもうね - 70二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 04:54:09
交尾した後に一緒にお風呂に入るシャリマチュ
広い浴槽に2人で浸かって、マチュを後ろから抱き締めながら彼女の柔らかな胸を揉んだり秘所に指を這わせたりするシャリア
「せっかく洗ったのに…(またシたくなっちゃう…)」マチュの言葉と共に思考も流れてくる
「ええ、またするつもりです」にっこり笑ってマチュの秘所を撫でている指を中へと忍ばせるシャリア
「あっ…待って…耳はダメって…ヒゲマンッ……!」
恥ずかしがって身を竦めるマチュの耳たぶをシャリアは甘く噛む。
マチュの身体を愛しそうに撫でながら彼女の尻に勃ちあがった己の熱を擦りつける。
「えっ…もうそんなに大きくなってるの…?ひ、ヒゲマン…?!?」
「貴女のこととなると私は抑えがきかなくなるようです。早く貴女と繋がりたい、マチュ君」
そしてお風呂で生の交尾をする - 71二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:15:05
上官と新兵プレイにハマり過ぎて普段から上官と話す時の言葉遣いになるマチュ
- 72二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:36:18
- 73二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 11:15:25
マチュの媚薬効果が消えるまでベッドから出さないし誰にもマチュを見せないシャリア
媚薬効果が消えるまでずーーーーーーーーっと行為に付き合うシャリア
媚薬効果が消えてもマチュをベッドで抱き締めてるシャリア
- 74二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 13:31:54
- 75二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:16:18
上着のシャリアの匂いでもう濡れてしまうマチュ。
ベッドに下ろされてマチュはシャリアに手を伸ばす。
「身体が熱いよヒゲマン…!…早く来て…!!」
誘われるままシャリアはマチュに覆い被さり優しく口づける。
胸を撫でられただけで感じてしまうマチュ。媚薬で全身が敏感になっているのか、布擦れにすら甘い声を漏らす。
苦しげに目を伏せるマチュを労るようにシャリアは彼女の服を脱がしていく。
秘所を指で撫でればマチュは切なげに悲鳴を上げる。既にそこはビショ濡れで簡単にシャリアの指を飲み込んだ。
それでもきちんと解さねばシャリアの大きさがマチュの身体を傷つけてしまう。シャリアは丹念にマチュの中を蕩かせた。
「あっ…♡ン…ひげまん…ッ!」
マチュがシャリアの身体にしがみつく。強すぎる快楽にマチュの目から涙がこぼれ落ちる。
シャリアはそれを見て胸が張り裂けそうになった。彼女を泣かせる者は極刑に値する。たとえ自分自身でも。
「挿れますよ、マチュ君…」
低く呟いてシャリアは雄をマチュの中へゆっくりと挿入していく。シャリアが奥に進む度にマチュがか細い嬌声をあげて身体を震わせる。
シャリアの雄がマチュの奥をトンッと押した時、マチュは感極まった声と共に達した。
- 76二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:39:56
しっかりとマチュの身体を抱き支えながら優しく腰を動かすシャリア。
ゆらゆらと熱に揺さぶられながらマチュは「しゃりあ…」と彼の名を呼んだ。
「しゃりあ、…そばにいて…私のそばに、ずっと……しゃりあ…」
零れるマチュの言葉にシャリアは目を見開く。マチュは熱に浮かされて目の焦点が合っていない。
譫言だが、彼女の本心だ。シャリアは己の能力でそれを理解してしまっている。
「そばに…いて…。私の知らないところで…遠くに行っちゃ…ダメだよ…しゃりあ……」
マチュの手がシャリアの頬に伸びる。
「勝手に…いなくなったりしたら…承知しないからね…しゃりあ……」
マチュはふわりと優しく笑ってシャリアを見上げた。思わずシャリアはその手を掴んで夢中で頬擦りする。
「はい…はい!…貴女から離れるつもりはありません…!!」
マチュの手に何度も口付けシャリアは答える。媚薬で正気を失った彼女を助けているつもりがいつのまにか立場が逆転していた。眩しい光に心を奪われた空虚(からっぽ)が、その光である少女に縋って誓いを立てている。
自分の全てを捧げられる光。自分の世界を照らしてくれる光。
マチュに求められて、シャリアの灰色の心には鮮やかな色彩が灯っていた。
自分の全ては彼女の為にあるのだ。溢れる愛しさに身を任せてシャリアはマチュを抱き締める。
繋がりが一際深くなりマチュが甘い悲鳴をあげた。
- 77二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 23:23:17
「んっ、やっ⋯だめ、ニャアンが起きちゃう⋯!」
夜中、聞きなれない声と妙な物音で目が覚めてしまったニャアン
(マチュ⋯?)マチュが寝ている方向に寝返りをうつと、裸の男と女が絡み合っているのが見えた
(えっ、これアレだよね?セ⋯)
「ヒゲマンっ、すき、だいすきっ⋯!」「私も好きですよ、マチュ君」薄明かりの中、小さなマチュの体に覆い被さるようにして一心不乱に腰を振るシャリアの裸体がはっきりと確認できた
(嘘でしょ⋯マチュとあのオジサンってそういう関係だったの?でもマチュってまだ学生の歳だよ?あのオッサンっていくつなの?)
「なか♡なかに出して♡ヒゲマンとの赤ちゃんほしいっ♡」「⋯あまり煽らないでください⋯!」
(マチュってあんなに媚びるような声出すんだ⋯あんな女丸出しの顔するんだ⋯)だんだんとニャアンまで興奮してきてしまい、激しく身体を打ち付け合う2人から目を離せなくなる
「はぁっ、出る⋯!マチュ君、貴女のお望み通り中に⋯!」「うん、いいよ⋯きて、ヒゲマン♡ああっ⋯!」シャリアは小さな身体を後ろから力強く抱きしめ、マチュの最奥へと吐精した
(あっ、本当に中に⋯すごい⋯)
「⋯はぁっ、はぁ⋯ヒゲマン⋯もう1回シよ⋯?」「ええ、せっかくの休暇ですからね⋯貴女を余す所なく味わい尽くしたい」「ん、私も⋯」そう言って舌を絡める2人をぼーっと見ながらニャアンはとあることに気がついた
(この2人途中から声抑えるのやめてない?夢中になりすぎだよ⋯特にあのおっさん、大人なんだからしっかりしてよね⋯)と内心毒づきながらも2人の全力交尾をこの後一睡もせずに観戦し続けたニャアン - 78二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 01:22:37
ん、ちょ?同じ部屋でぇっ!?ほぉほぉふんふんふん
- 79二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 02:06:30
休暇中なのでイチャイチャデートするシャリマチュ カフェでお茶したり水族館に行ったり⋯
「今日は楽しかったよ ありがとうマチュ君」
「んっ、私も楽しかった⋯あっ⋯」
「しかし、歳の差も身長差もあるせいで親子だと勘違いされてしまいましたね⋯まあ、金銭が発生する関係だと思われてないだけマシですが」
「あっ、んんっ⋯!はぁっ、はぁっ⋯」
「マチュ君、挿入れても?」
「ひげまん、はやくぅ⋯」
すっかり解されたそこにぬぷぬぷと入り込んでいくシャリアの陰茎にマチュは小さく呻き声をあげる
「痛い?」「⋯ん、平気⋯もう、動いていいから⋯」体の小ささもあってか相変わらずマチュの中は狭くキツい 人より小さい彼女の小さな膣が人より大きなシャリアのソレを根元まで咥えこんでいるという事実に、たまらなく興奮してしまっていた つい腰の動きが激しくなってしまうと、マチュの体格の割に大きめな胸も激しく揺れる
「相変わらずいやらしい身体だ⋯」
「やっ、だめ、はげし⋯ヒゲマンっ⋯!」
こんなに可愛らしいのだ きっと彼女を狙う男はごまんといる 先程のデートでも彼女に不埒な視線を送る輩が何人もいた⋯渡したくない、誰にも
「いくっ、いっちゃう⋯!」
「⋯っ」
マチュが良すぎて気を抜くとすぐに持っていかれそうになる 彼女の乱れた姿も、声も、中の具合も、それを知る男は自分だけでいいと思った
「マチュ君、中に出します⋯」
「えっ?だ、ダメ!中に出したら⋯あっ⋯!」
「責任は必ず取ります⋯っふ、もう出てしまいそうだ⋯」
「ヒゲマンっ、だめっ、赤ちゃんできちゃう!」
「マチュ君、マチュ君⋯っ!!」
「〜〜っ!!」
最奥に精を放ちマチュに種を植え付けた感覚がたまらなく快感で、ゆっくりと腰を動かしながらしばらく余韻に浸っていた - 80二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 07:46:22
種付け交尾・・・大変えっち・・・
- 81二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 12:54:13
やっぱりマチュといえば水着だから水着で交尾しててほしい 人があまり来ない穴場スポット的な海でこっそり交尾する2人を目撃したい
ビーチチェアに横たわるシャリアに跨り一心不乱に腰を振るマチュの太ももを愛おしそうに撫でるシャリア
マチュは自分が達すると途端に勢いが止まってしまうので、シャリアは自分で腰を動かして達したばかりのマチュをさらに蹂躙する
「待ってぇ⋯イったばっかだから⋯!」
「私はまだ達してませんから もう少し頑張ってください、マチュ君」
「む、むりぃ⋯ヒゲマンっ、やだぁっ!」
とむりむりいうマチュの声も聞こえないふりで激しく腰を動かすシャリアを絶対に目撃したい - 82二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 13:03:44
マチュが普通のビキニだと思ってネットで購入した物が届いたらマイクロビキニで「な、なんかこれちっちゃくない…?」と赤面しながらヒゲマンに見せるマチュ たわわな胸がはち切れそうになってるんだ…
ネットで購入する時もヒゲマンが検閲してるだろうから間違ってるのわかってて買わせたんだ… - 83二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 18:49:34
ちょっとセクシーなベビードールを着てシャリアの部屋に突撃するマチュ
「ララァに選んでもらったの⋯似合ってる?」
「ええ、良くお似合いですよ」
彼女のおかげでエロかわいいマチュが見られたので、心の中で深くララァに感謝しながらマチュを美味しく頂いたシャリア - 84二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 21:20:46
マチュが初めてだとしって内心ガッツポーズしてるシャリアは確実にいる
マチュが性行為は辛く苦しいものだと認識しないように、できるだけ時間をかけてゆっくりひとつひとつ工程を踏んでいくシャリア⋯もともとの体格差もあるしシャリアの逸物はデカい(確信)からなかなかマチュの中に馴染まないんだ だから何日もかけて少しずつ慣らして、無事にマチュの中に全部入った日にはお互い感動して抱きしめ合う2人⋯美しいね - 85二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 01:39:53
コンドームを口に咥えたマチュに迫られ、そのコケティッシュな表情に思わず片手で顔面を覆うヒゲマン
「どこでそんなこと教わってきたんです⋯
こら、ズボンを脱がそうとしないで」
「ん、もう勃ってるじゃん⋯」
「あんな風に可愛らしく迫られたら誰だってこうなります」
とすったもんだした挙句、マチュの咥えていたゴム+数個のゴムを使って仲良く交尾したシャリマチュ - 86二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 04:29:20
浴衣で交尾するシャリマチュ
マチュの浴衣の帯を彼女の手首に巻いたり目隠ししたりして楽しんだ後、やっぱりマチュに抱きついてもらう方が嬉しいので帯を解いて全裸で交尾をするシャリア。
「1回で3度ほど美味しいですね。またやりましょう」
翌朝ベッドでツヤツヤのシャリア。たくさん交尾されて大人しくなってるマチュ(ベッドの中でシャリアに抱き締められて幸せで気持ちイイ) - 87二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 07:19:36
交尾してる最中で、激しくされて感じてるマチュが「ヤダ」とか「無理」とかの反射的に言っちゃう否定的な言葉に、興奮するシャリアはいると思う。
心読めるから本当に嫌がってるわけじゃないとわかってるし、自分の男根に感じすぎてしまっての言葉だから、もっと聞きたくて、激しく攻めたててしまうシャリア…。 - 88二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:50:18
読心できるの強すぎるな……マチュが口頭では「いや」「無理」「やめて」と言っても内心では「好き♡」「気持ちいい♡」「イっちゃう♡」とか言いまくってるのがわかっちゃうんだもんな……
- 89二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 12:00:06
感じてる顔を見られたくなくて両手で顔を覆うマチュ しかしマチュの気持ちよさそうな顔を見ながら交尾したいシャリアによって剥がされ、頭の上で両手を固定されてしまう 片手で簡単に自分の両手を拘束されて、自分とシャリアの圧倒的な力の差を感じ興奮してしまう⋯
- 90二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 12:15:57
おチンポ抜くとき心配。めくれちゃうよぉ
- 91二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 16:22:02
最初は下手くそだったけどシャリアの夜のコーチングのおかげですっかり口淫が上達したマチュはめちゃくちゃエロいと思う
上目遣いでシャリアのことを見つめながら愛おしそうに、美味しそうに舐めるんだよね⋯ - 92二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:01:32
交尾の後に2人で抱き合ったままスヤスヤ眠っている
先に起きたのがシャリアの場合、ベッドから出ようするとマチュが寝ぼけながら「んー…しゃりあ…?…」とシャリアの寝ていた場所を手で辿って「しゃりあ…どこ…?」と可愛らしい寝言を零すのでシャリアは思わず彼女の頭を撫でて「ここにいますよ。もう少し経ったら起こしに来ますからそれまで安心してお眠りくださいマチュ君」と呟きマチュの額にキスをする。
先に起きたのがマチュの場合、水を飲みにベッドから出ようとするも自分を抱いてるシャリアの腕が重くて難儀する。
どうにか擦り抜けてベッドから脱出するマチュ。キッチンへ向かいコップに水を注ぎゴクゴク飲んでいると寝室で何やら物音がする。ヒゲマン起きちゃったかな?と覗きに行くマチュ。そこにはのっそりと身体を起こしたシャリアの姿。
暗闇で表情はよく見えないがマチュが近づくと彼が微かに息を飲む気配がした。
急に抱き寄せられてマチュは「わっ!?」と悲鳴をあげる。そのまま強く抱き締められるマチュ。
「……幸せな夢から醒めてしまったのかと、思いました」
ぽつりと呟いたシャリアの言葉がまるで迷子の子供のような何処か拗ねた響きを含んでいて、マチュは小さく息を吐いた。
「ヒーゲマン、私はここにいるよ?」
大きなシャリアの背中に腕を回し宥めるようにぽんぽんと優しく撫でながらマチュは言う。
「夢じゃないからね、ほら」
シャリアの顔を抱き寄せてその特徴的な顎髭に軽くキスをするマチュ。
マチュにヨシヨシ頭を撫でられてようやく落ち着いて眠りにつくシャリア。ヨシヨシしてるうちに自分も眠ってしまうマチュ。 - 93二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:13:06
シャリアの情婦だとか揶揄されるようになったマチュ 「マチュ、気にすることないわよ!あんな根も葉もない話!」「許せないな⋯噂の出処がどこか調べてきます!」とコモりんとエグザべ君が怒ってくれているが、実際肉体関係があるのは事実なので複雑な表情を浮かべるふたり
「あのような妙な噂が流れているとは⋯」
「情婦じゃなくて恋人だもん⋯!
んっ、ああっ⋯!」
「そうですね やはり噂は噂 事実とはかけ離れているのが常です」
「ヒゲマンっ⋯」
「ヒゲマンじゃなくてシャリア、でしょう?」
「ん、シャリア、シャリアぁ⋯!」
首に抱きついて、シャリアの口内に舌をぬるりと侵入させるマチュ それに応えるようにシャリアはマチュの舌に自分の舌を深く絡ませる
まさか本当に自分達が体を重ねているとは皆思いもしていないだろうなとか思ってるシャリマチュ - 94二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 00:30:58
コモりんから借りたジャージ姿のマチュって体のラインが出ててエロすぎるからジャージ姿で交尾してて欲しい おそらくキュロットスカートだから服着たままでも手マソすることは可能
「ほら、コモリ少尉の服が汚れてしまいますよ」
「やだぁ⋯怒られちゃうっ、指止めてよぉ⋯!」
「貴女は自分の身体がどれほど異性の情欲を煽るものか理解していないようですね⋯しかし彼女も彼女です マチュ君の魅力的な身体つきを強調させる服を貸し出すなど」(言いがかり)
「や、むり、イくっ、イっちゃう⋯っ!」
「ああ、汚れてしまいましたね」
「だ、誰のせいで⋯っ!」 - 95二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 08:12:22
カラダのラインがくっきり出るパイスー姿のマチュが他のクルーにやらしい視線向けられたらその夜のお部屋レッスンは激しいことになるんだろうな・・・
- 96二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:36:35
「ご、ごめんコモりん⋯ちょっとこぼしちゃって⋯」
「別にいいけど、気をつけなさいよ?」
「はーい⋯」
(なんか毎回ズボンにだけ染みがある気がするんだけど⋯)とマチュからズボンを受け取りつつ不思議に思うコモりん
そしてその数日後、人目につかない場所でこっそりキスしてる2人を見つけてしまう
「ヒゲマン、もっとして⋯」
「いけません、これ以上は私が我慢できなくなる」
「ケチ⋯」
そんな会話をして抱きしめあっている2人を見て(あっ⋯まさかあの染みって⋯)と察してしまうコモりん
- 97二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 16:14:25
「何もしないって、言ったのに⋯!」
「すみません、マチュ君⋯んっ」
「ばかっ、ばか⋯!」
浴槽の縁に身を預け、小さな身体でシャリアの大きな男根を受け止めるマチュ
態度とは裏腹に健気にきゅうきゅうと吸い付くマチュのナカにひどく愛おしさを覚える しばらくご無沙汰だったからか我慢ができそうになくだんだんと息が荒くなる
「ふぅっ⋯はあっ⋯⋯」
「イきそう⋯?いいよ、中に出して⋯?」
「マチュ君⋯」
慈愛に満ちた表情で振り向いたマチュに甘ったるい声でそんな風に言われ、なけなしの理性が崩壊し我慢できずに噛み付くようなキスをするシャリア
「⋯っ、好きだ、愛してる⋯アマテ⋯!」
「⋯⋯!!わ、私も⋯!愛してる、シャリア⋯っ」
中に白濁が注がれ、しばらくの間お互い満ち足りた表情で余韻に浸っていた - 98二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 19:12:43
どうせならインモラルなシチュを見てみたい⋯となるとやっぱり制服プレイしかないですね
シャリアの膝の上に座って下着だけ脱がされた状態で手万されるマチュ
散々蕩かされたあとシャリアの勃起ちんちんをぶち込まれ、びくびくと痙攣しながらシャリアの名前を必死に呼ぶマチュと制服の胸元のボタンを開け大きな胸を揉みながらマチュを可愛がるシャリア
性に結びつくことのない日常の象徴の制服で交尾することで燃えに燃えまくる2人もいると思うんです - 99二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 19:51:29
そこに更に目隠しして、手も後ろ手で縛ってですね……
- 100二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 22:20:15
目隠しされた状態で腕を後ろで拘束された状態で、深いキスで口も塞がれながらシャリアに駅弁or種付プレスされてるマチュが見たいです(願望)
- 101二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 23:01:03
都合のいいことにマチュの制服はネクタイだからそれ使って縛れるな さらにシャリアのネクタイも合わせれば目隠しまでできちゃうね
- 102二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 03:04:13
種付けプレスって「絶対に妊娠させる」という挿入する側の強い意志を感じる体位だから本当に好き
結露が発生している2つのコップ、お互いの体液や汗で汚れたシーツ、性急に脱がされて散乱している下着類、2人から発せられた熱でちょっと蒸し暑くなった部屋 そんな中で世間体とか倫理とかもうどうなってもいいやの精神でマチュに覆いかぶさって受精させるために一心不乱に腰を振るシャリアと、体格のいい成人男性に押し潰されてちょっと汚い喘ぎ声をあげながらもシャリアから享受される快楽に溺れるマチュ⋯ - 103二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 07:00:11
マチュみたいな可愛い女の子に、「赤ちゃん欲しい」とか懇願されたら、シャリアの理性とか倫理観なんてすぐ吹っ飛んでしまうな…。
- 104二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 12:05:34
夏だしクソ暑い部屋の中でガチ子作り交尾に精を出す2人見たすぎるね⋯
おじさんなんて呼ばれているけどヒゲマンもまだまだ34歳だし頑張ってもらわないとね! - 105二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 13:38:02
暑い、暑すぎます…。マチュ君、エアコンつけましょう。精巣が死んでしまいます…
- 106二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 14:39:38
冷房も適度に付けて、水分補給も忘れずに交尾に勤しもうね……
- 107二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 14:58:24
「暑い…。マチュ君、ちょっと休みましょう…」
「ノルマの10回終わってないよ!ヒゲマン!」えっと、こういう時は…ズボ!グリグリグリ…
「マチュ君やめなさい…!やめ…」
「おっ、ちょっと勃ってきたね」グジュポボボ!スコスコパコパコ「あん、いいよぉヒゲマンっ!おあーっ!」
奥様懐妊旦那様心筋梗塞 - 108二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 15:09:42
今でも前スレで見た「中佐と大尉に挟まれるマチュ」の妄想が止まらない。
中佐はねっっっっっっっっとりとマチュを抱いて
大尉は激しく少し乱暴にマチュを抱くのが
よすぎる - 109二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 16:11:51
たまには若者の体力とパッションに押し負けるヒゲマンがいたっていいんだ
搾り取るって決めた時のマチュの腰の動きすごそう - 110二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 16:26:45
- 111二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 18:32:57
- 112二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 20:42:25
今夜もマチュ君を抱きます…ん、これは何です?
今日は8月8日で葉っぱの日? 地球の葉っぱから作られたリキッド…
ロマンチックな夜のスパイスに、ですか。可愛いことを言いますね
一時間後
ジュポジュポジュポ!「あっあんっ…ヒゲマンっ、やぁっ゛!」
ジュポ…ジュポ…「ヒゲマン違うの、止めないで゛…」
ジュポジュポジュポ!「ヒゲマンっ! ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!!」 - 113二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 22:12:04
同一存在に対しては容赦無く露骨な嫉妬心や怒りを向けそうな気がするんだよなシャリア
大尉は割とすぐにマチュに堕ちる(読心を拒まず受け入れるNTなんて初めてなので)し、中佐からすると未熟な大尉が形振り構わず貪欲にマチュにがっついてくから中佐も「我ながら自重したらどうですか?」と怒りを顕わにしてほしい
- 114二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 22:32:03
中佐はマチュのパイを手袋付けたままネットリと揉みほぐし、乳輪をなぞるように舌でゆっくりと舐め回す。
大尉はマチュのパイの膨らみに顔を埋めて柔らかさを堪能してから乳に吸い付く。吸い付きと甘噛みを繰り返す。 - 115二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 23:56:52
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- 116二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 00:03:54
大尉は中佐に比べて胸への吸い付きが執拗だから、そんな大尉の様子が可愛く思えてきたマチュは僅かに快楽に塗れた声をあげながらも、母性に溢れた優しい笑みで大尉の頭に手を添えるんだけど、それを見ていた中佐が嫉妬してマチュに深いキスをし始める
容赦ない中佐からの舌技にマチュが夢中になっていると、今度は大尉が嫉妬して胸を一際強く吸い上げて、甘噛みしてくる上に、もう片方の胸先も強く摘み上げられる
同時に与えられる強い快楽に、身を捩って逃げようにも大尉に背中に腕を回されていて、顔も中佐に固定されて逃れられない
結果として身体をビックンビックンさせて、あっという間に果ててしまうマチュ…… - 117二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 01:06:23
- 118二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 07:33:00
交尾中にマチュだけ先にイッちゃたときの中佐と大尉の対応なんだけど。
中佐はマチュがイッた後は、しばらく繋がったままキスとか胸の揉みほぐしなどでマチュの感度をあげてから、男根の律動を再開。
大尉はマチュが意識とんでしまっても、そのまま交尾続行。「ま、待って、イッたばかりだから…!」ってマチュに泣かれても、興奮のあまり止められずに奥をガンガンついちゃう大尉…。 - 119二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 09:03:33
大尉もなかなかに種付プレス似合うね…………
「ふ、あ゛ぁっ!♡ダメッ♡あかち゛ゃ、赤ちゃんできちゃうっ♡ん゛ぁ゛あ゛っ♡あ゛っ、だめっ♡だめなのにぃ!!♡」
「っあぁ…ああ!口ではそう言っても、内心では喜んでるじゃないか…!孕め、孕んでしまえ…!」
「あ゛、だめ゛っ♡もうイってる♡イ゛ッてるのにぃ♡♡ん゛あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!♡♡」
強すぎる快楽に、ろくに力の入らない腕で大尉の胸を押して抵抗するけど、逆に抑え込まれて逃さないと言わんばかりに抑え込まられるんだ……、絶対に孕ませようとマチュの中に白濁を吐き出した後も、しつこいぐらいにマチュの奥をいじめるんですね……
その後、交代した中佐によって、大尉に見せつけながらの上書き交尾を始められるんだな…… - 120二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:38:47
大尉と中佐はDNAは同じだけど突然変異の数は中佐が多い?木星経験直後の大尉のほうが多いか
- 121二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 16:01:45
- 122二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 16:15:11
大尉が夢中でマチュの乳を吸ってくるので「ソコまだ出ないよぉッ!!!」と恥ずかしすぎて泣きわめくマチュ。
「時空を超えて私達が出逢えたんだ。君の母乳だって出るかもしれないだろう?」と抱き締める腕を更に強くする大尉。
「そんなこと…ひゃぅ♡」何か言い返そうとしたマチュだが乳首に甘く歯を立てられて蕩けた声をあげてしまう。
身悶えながら「(ううっ…ヒゲマンってこんなにおっぱい好きだったのかな…)」と考えるマチュ。
「男なら誰でも好きだぞ。未来の私もそう変わらないはずだ。君がそれを感じないのなら、奴は見栄を張っているのだろう」
マチュの胸をむにゅむにゅと揉んで大尉は答える。声の振動が乳首に伝わってマチュは無意識に太股を擦りあわせた。
「そ、そうかな…ヒゲマンも私のおっぱい、好きかな…?」
「勿論だ。この私が証拠だ」
「明け透けに語るのをやめてくれませんか過去の私。それとそろそろ交代でしょう?早く私のマチュ君を返してください」
中佐が横から冷たい目を大尉に向けて言い放つ。大尉はベッド横の椅子に座っている中佐を睨んでマチュを渡さないとばかりに強く抱き締める。
「この部屋に搭載されてるシャワールームで彼女の身体を洗うのが先だ」
「それは私がやります。その間にベッドシーツを取り替えておいてくださいね過去の私」 - 123二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 20:27:22
中佐も大尉も服と下着をある程度着てるのに、マチュだけは何か羽織らせてもらってもすぐに脱がされちゃって、結局裸のまんまなの可愛いね……
身体中、キスマと噛み跡と手の跡がついてるマチュを大事そうに運ぶ大尉or中佐……マチュはもう身体中が敏感になってるから、少しでも触られるとすぐに感じちゃうんだね… - 124二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:10:03
- 125二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:39:27
- 126二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:58:20
- 127二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 02:28:27
考えてみるとここの会話ピロートークだな…
- 128二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:11:43
なるほど、だからマチュは中に出された白濁が漏れないように足を閉じてるのか
- 129二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:48:35
シャワールームで中佐にじっくりと身体を洗われながら胸や秘所を撫でられて甘い声を出してしまうマチュ。
感じながらも「ヒゲマン、今でもおっぱい好き?」と訊いてみるマチュ。
「好きですよ。貴女のは特に」と涼しい顔で宣う中佐。後ろから抱き締めるようにマチュの身体を手で撫で洗いしながらマチュパイを優しく揉む中佐。
「これまでもたくさん揉んでいたと思うのですが伝わってなかったみたいですね。不安にさせてしまって申し訳ありません。もっと念入りに責めさせて頂きます」
耳元で甘く囁きながらマチュの乳首を指で捏ね回す中佐。
「(うう…今日のヒゲマンちょっと怖い…もしかしてヤキモチ?やいてるのかな…そうだったら嬉しいな…なんて)」
マチュはふとそんなことを思ってしまう。
「はい。妬いておりますが、それが何か?」
間髪入れずに中佐は答えた。
- 130二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:49:06
直前があの訓練シーンだったから、余計にご褒美交尾してた説がある
椅子に座って、マチュを膝の上に乗せて交尾してたんだろうね……
交尾を終えてくったりしているマチュの身体を拭いてあげて、服を整えて椅子に座らせてあげて落ち着いてからのこのピロートーク(過去話)か………
- 131二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 09:11:31
大尉にも中佐にも胸を弄られまくるから、マチュの乳首がすっかり大きくなっちゃうんだな……
- 132二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:40:21
なんだろうな
ピロートーク(推定)シーンの照明とか会話とか拳銃を渡したってシチュがさ
ほんのちょっとだけ無印エヴァの梶ミサトシーン思い出しちゃうんだよな
いやこっちは不吉な事にはならないとしてだ
なんか受け渡しがあるのは一緒というか - 133二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 15:13:34
3人で楽しんでたらいきなりゴトンって音がして見ると床に自害直前の木星シャリアがいたんだ。体育座りで。
ひとまず銃を取り上げて大尉と中佐でお風呂にわっせわっせと連れてくんだ。
それでマチュ含めて3人がかりで綺麗にしてあげて流れでお世話ックスするんだ。
マチュが頑張ってよしよしいい子いい子ってご奉仕するんだけどなかなか反応が薄くて涙目になってるから大尉と中佐も協力してなんとか幸せックスしてくれ。 - 134二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 15:45:01
流石に、この状態の木星シャリアに対しては大尉&中佐も優しくしてそう。裸のままはアレだから、中佐のシャツを借りて羽織ったマチュが木星シャリアを胸に抱き寄せるor膝枕でよしよししてあげるんだろうね……
- 135二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 18:09:09
この画像改めてえっちぃな…
- 136二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:00:45
アイデアを元に続き…
マチュが胸元に顔を埋めさせてあげて抱っこ。たまにナデナデ。
その後ろから中佐が抱え込むように支えてる。
大尉はマチュの隣で寄り添うように座ってる。
最初は何の反応もなかったのに服の上からおっぱいの先をちゅうちゅう吸い出して(赤ちゃんみたいに
---ん、くすぐったいよぉ〜ヒゲマン…。
---でもかわいいなぁ、やっぱりヒゲマンだ。おっぱい大好きだね〜。
と微笑むマチュをみてヤキモチな2人だけど虚無な自分に当たるなんてできずもう片方の乳を静かに取り合っている…。
---私のtシャツが涎まみれに…。(洗えばいいでしょもー。
---これでは貴女に触れられない…。(もうちょっと我慢ね。
そのうち木星とマチュの目が合うんだけど虚無に一瞬呑まれてあっという間に中佐ごと押し倒されて小さな唇を貪られてしまうんだ。…
- 137二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:11:30
個人的解釈だと虚無木星は確実にEDだからそう言った反応はしなさそうなんだけど、でもそれだと絡みがなかなか書けないからなぁ…
本能的な衝動で襲う感じに書きましたが、ほのぼの幼児的なえっちでもいいかもだけど…
あぁでも、獣的に襲われるマチュを2人が守りつつ木星を優しく受け入れる感じなら…(メタメタに気持ち良くはされる
4人とも虚無に呑まれてどろぐちゃ本能まみれのまぐわうのもいいかな… - 138二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:08:23
どっちパターンも見たいなぁ……
これ、シャツの前のボタンを軽く留めてて、木星シャリアが吸い付きやすいように前をはだけさせて、まさに赤ん坊にするようにしてあげてても良いな、と……なお、途中から中佐は秘所に指を挿れて弄り始めるし、大尉はキスしたり噛み跡をつけ始める
獣的に襲われるなら、木星シャリアに大尉&中佐がマチュの弱いところとかを教えてサポートしつつ、2人もマチュを責め立て始めるから、マチュはもうちゃんとした言葉が話せなくなって、涙やら涎もやらで顔をぐちゃぐちゃにするんだ…
- 139二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:19:06
一刻も早く人の温もりを感じたくて、乱暴に服を剥いでまだ完全に濡れてもいないのにむりやりマチュにねじ込む木星シャリアが見たい
- 140二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:34:12
途中まで無気力に胸を吸うだけだったのに、突然噛み付くようにキスをしてシャツを剥ぐんですね
でも、それまで中佐と大尉に散々抱かれていたせいで、最初は濡れていなくともすぐにビショビショになっちゃうんですね。大尉以上に遠慮なしに荒々しくガンガン突いてくる木星シャリア、力の加減する余裕もないから、マチュの手首に痣ができるくらい強く握りしめてるんだろうな - 141二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:06:05
- 142二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:10:00
- 143二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 06:52:17
交尾後に二人で御風呂に入るシチュ良いね…。
湯船でピロートークしててもいいし、また交尾はじめてしまってもいい…。
中佐がマチュの体洗ってあげてて、「綺麗にしましょうか」って、ヤダヤダと拒否するマチュの中の精液を指で掻き出して、また新しいの注ぐために交尾しちゃうとか…。 - 144二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:20:27
- 145二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:24:25
シャリアとマチュがそういう関係だと知っ(てしまっ)たコモりん
(中佐ってマチュに甘いしきっと夜も散々甘やかしてるんだろうな⋯)と思っているが、実際のシャリアはベッドの上ではオラオラ系に変貌して毎晩マチュをいじめ倒しているという事実 - 146二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:38:38
- 147二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:45:25
- 148二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:51:16
なんかこう、いたいけな少女じゃなくて「女の顔」してるマチュに見えてきちゃった…
- 149二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 13:23:47
SMプレイ用の部屋に入って欲しい
恥ずかしいポーズで体勢を固定されて、顔も隠せず、声も抑えられず、シャリアの責めに翻弄されちゃうマチュ
ポロポロ涙を流しながら喘がされちゃうマチュと、そんなマチュを心底愛おしそうな目で見つめながらも容赦なく責め立てるシャリア
- 150二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:59:10
まず2人でラブホに行ってるという状況がエロすぎる 年の差も身長差もすごい2人が恋人繋ぎをしながらラブホに入ってくところ見たすぎる
- 151二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:15:22
- 152二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:42:07
抱きついてきたマチュを当然のように受け止めて、マチュに抱きつかれたまま親しそうに話してるところも旧ソドンクルーに目撃して欲しい……
いつか、妻としてマチュを紹介されるんだ… - 153二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:49:15
体格差的に、シャリマチュが並んで立ったらシャリアの手がマチュの股に近い位置に来るのに気付いてしまったのですが、つまりシャリアは立ったまま制服マチュの下着を脱がさずに手を潜り込ませて、指でいじめる事ができるし、マチュは身体をびくつかせて、シャリアの腕に必死にしがみついてシャリアにもたれかかるんだ……
しゃがみ込もうとするとシャリアの指が更に深く入って来ちゃうから、必死に立ったままでいようとするけど、結局力が抜けちゃって指が奥まで来ちゃって、更にイっちゃうんですね…… - 154二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:36:16
メガネをかけた長身のイケおじと憧れのアマテが暗がりでこんな感じのエッチなことしてるところを目撃してショック受けたい
最初はパパ的な関係かと疑うけどアマテは蕩けた顔で何度も男に擦り寄って愛おしそうに名前を呼ぶし、おじさんは「マチュ君」とアマテを優しい声で呼びながらアマテの良い所を指でぐちゅぐちゅと責め立てる…2人のあまりに淫靡かつ甘々な雰囲気にこのおじさんはアマテの恋人なんだって理解して泣きたい
- 155二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:42:37
虚無、大尉、中佐のそれぞれの頭に顔を埋めてクンカクンカするマチュ。
---なんか似てるけど…なんか違う!不思議ー。
それぞれ使ってるシャンプーとか違いそうだからなぁ。環境的に。
ちなみに虚無の身体はいつもマチュが丁寧に洗ってあげています。でもカミソリ見せると嫌がるから無精髭はそのまま。
あんまりクマさんになると中佐が丁寧に整えます。後頭部はマチュぱいで挟んでます。
終わった後はヨシヨシセッセします。中佐が途中で
---私も一生懸命髭を整えてあげたのですが…。
と甘えてくるので結局みんなでチュッチュするのだ。
あー、 - 156二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:48:09
爛れた性活はよいものだ
対面座位でちんちんをハメながらご飯をあ〜ん♡ってやってあげたり、家事をしている時にも後ろから突かれたり口にちんちん突っ込まれたりして⋯複数個体のシャリアがいるからこそできるシチュで大変いいですね⋯
- 157二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:54:05
- 158二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:16:42
- 159二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 01:50:26
そもそもJKマチュにヒゲマンプレイは刺激が強すぎるのだ…
- 160二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 02:16:38
最初は変な味って思ってたのにだんだんとシャリアの精液がクセになってきたマチュ 男根を口いっぱいに頬張るし口の中に出されたら美味しそうにごっくんするうえに尿道に残った精液まで丁寧に吸い上げる
そんな可愛い年下ロリ巨乳彼女に「ヒゲマンの精子すき…♡次は下のお口でもごくごくしたいなあ…♡」と女性器をくぱぁと広げながら誘惑されたら流石のシャリアも我慢できるはずがなく、木星帰りのつよつよ大人おちんぽでマチュの小さくて狭いナカを容赦なく蹂躙して最奥に射精してしまうんだ… - 161二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 09:02:14
支部で見かけた、シャリアの部下になった軍人マチュが、シャリアの膝に座って「褒めて〜」って言ってるイラストがですね……シャリアがマチュの腰に手を回して怪しい笑み浮かべてて、ですね……妄想が捗る
- 162二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 12:33:03
虚無シャリアの時空にマチュが単体で飛ばされる回
木星から帰った直後のシャリアはしばらく自室に塞ぎ込んでおり誰とも会わなかったが、突然自室に現れたマチュが優しく寄り添ってきたので少しずつ人間の生活を取り戻していく虚無シャリア。
共感性の高さから虚無シャリアの『空虚』を感じ取ったマチュはただ静かに彼の隣に寄り添って一緒にベッドで眠る。
たまに少しの食糧と水を買ってくるマチュ。なるべく虚無シャリアの傍に居て手を繋いでいるマチュ。
食事はマチュがあーんして虚無シャリアに食べさせている。
「(君の名前は?)」
「(マチュ)」
「(何故私の世話をしてくれるんだ?)」
「(アンタに恩があるから)」
「(私のNT能力が怖くないのか?)」
「怖くないよ」
思念での会話をしながら、大切なことはマチュは声に出してシャリアに伝える。
虚無シャリアは思念でしか会話をしない。彼の心の傷が彼から声を奪っているのかもしれない。
虚無シャリアをお風呂に入れようとしてマチュが浴槽の湯を掻き回したら、その揺らぎに木星の渦を思い出してしまうシャリア。突然ガタガタと震えて蹲るシャリアに慌てて駆け寄るマチュ。
近寄ってきたマチュを急に強く抱き締めるシャリア。
最初は非常に驚いていたマチュだが、やがて彼の身体の震えを宥めるように彼の背中に手をまわしポンポンと撫でた。
「目を閉じて…ゆっくり息を吐いて…私の温度を感じて…」
マチュが優しく囁くと虚無シャリアの震えは少しずつ収まっていく。
- 163二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 13:00:05
マチュの暖かい思念がシャリアの身体を包む。シャリアはマチュの髪に顔を埋めその匂いを深く吸い込んだ後ゆっくりと息を吐いた。
「(…マチュ。貴女は暖かいな)」
「(落ち着いてきた?もう少しこのままでもいいよヒゲマン)」
「(ではその言葉に甘えようかな)」
「(うん。くっついてると暖かいねヒゲマン)」
座り込んだまま抱き合っていたのを、マチュは膝立ちになってシャリアの頭を自分の胸に抱き寄せる。
そのまま頭を撫でて「いい子いい子」と呟くマチュ。シャリアはしばらくマチュの胸の柔らかさに包まれて気持ち良さそうに目を閉じていたが、ふと顔を上げて彼女と目を合わせた。
きょとんとマチュがシャリアを見つめていると、シャリアの唇がマチュの唇に触れた。
「!?」
マチュの顔がぱっと赤くなる。シャリアは悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべて再びマチュの胸に顔を埋めた。
「(びっくりした!!びっくりしたよヒゲマン!!)」
マチュが思念を送るとシャリアからは無邪気な笑い声の思念が返ってくる。
マチュを抱き締めるシャリアの腕の力が強くなる。母に甘える小さな子供だ。
シャリアの仕草にマチュは完全に毒気を抜かれてしまい「(もう…甘えんぼさんだなぁヒゲマンは)」と彼の頭を優しく撫でた。
- 164二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 13:54:37
マチュの献身により少しずつ人の生活を取り戻していく虚無シャリア。
身体にバスタオルを巻いたマチュも一緒にシャワールームに入り彼の身体を流してやる。
シャリアの髪を洗い伸びた髭を剃ってあげるマチュ。シャリアが怖がらないようにT字カミソリで剃ったので0079の姿に近くなる。
「(顎髭は守れなかったな…)」ひっそり思うマチュ。
そんな暮らしが2週間ほど続いた。
「(マチュ君)」
「(なぁにヒゲマン)」
シャリアの身体を洗っていたある日のこと。
小さいマチュの身体に身を委ねるように抱きつくシャリア。シャリアの濡れた身体に抱きつかれてもマチュは優しい顔ので彼の次の思念を促す。
「(貴女はいつか元の時代に帰ってしまうのですか?)」
「(こんな状態のヒゲマン放っておけないよ。せめて声が出せるようになるまではここにいる)」
「(そんなこと言われたら喋れなくなってしまいます)」
「(まだあるよ。水の揺らぎを見ても怖くなくなるまで。果物ナイフを見ても怯えなくなるまで)」
「(貴女と一緒ならば水は平気になってきましたね)」
「(ヒゲマンと一緒にこの世界をもっと歩きたい。明日は散歩コースをもっと拡げてみようよ)」
「(……では、ずっとここにいればいい)」
最後の思念だけはどこか泥のような濁った色をしていて、マチュは驚いてシャリアを見上げた。
濡れている鍛え上げられた大人の男の身体。木星の件でやつれてはいるがマチュでは到底敵いそうにない硬い身体。
それが近づいてきてマチュを捕らえた。
抱き締められている。マチュがそう気付いた次の瞬間には唇を奪われていた。
「(……やだっ!やめて!!いやだ!!ヒゲマン!!!)」
マチュの強い拒絶にシャリアが弾かれたように彼女から身体を離した。
呆然としたシャリアの顔。マチュは涙目でシャリアを睨む。
暫くした後、ぽたり、と涙を零したのはシャリアの方だった。ポロポロと涙を零しマチュの前で跪く。
「(すみません…貴女がいなくなると思ったらどうしたらいいのかわからなくなったのです…お許しください…)」
- 165二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 14:27:06
神に懺悔する信徒のようにマチュの前で跪き涙を流すシャリアの姿にマチュは大慌てで彼に抱きつく。
「わああっ!?泣かないでヒゲマン!!ゴメンちょっと驚いただけだってば!!本当だよ!!」
ぎゅうっと小さい身体の全身でシャリアを包むように抱き締めるマチュ。それでもシャリアは泣き止まない。
淋しい、悲しい、空っぽ……色の無い思念がマチュの脳に大量に流れ込んでくる。灰色だ。灰色の思念だ。
胸が締め付けられる想いに駆られマチュは更に強くシャリアを抱き締める。
「本当に驚いただけだから…少し怖かったのもあるけど…でもヒゲマンのこと嫌いになるなんてないから!!」
子供に言い聞かせるようにマチュはシャリアに訴える。それでもシャリアの思念の色は変わらない。
「(行かないでください……置いていかないでください…どうか……私を1人にしないでください…)」
今のシャリアは完全に木星の記憶に支配されてしまっている。マチュは直感でそれを理解した。
マチュの瞳に光が宿る。木星なんかに私のヒゲマンを連れていかせはしない。
「ヒゲマ…じゃなくて、シャリア。私の目を見て」
はっきりとした声でマチュはシャリアに言う。シャリアがゆっくりと顔を上げた。
「シャリア、愛してる」
マチュはそう呟いてから優しくシャリアの乾いた唇に己のそれを重ねた。
ちゅ、と触れるだけのキス。
「愛してるよ、シャリア」
マチュはもう1度言う。今度は屈託無く笑いながら。
シャリアの目が見開かれる。急に照れくさくなったマチュは視線を彷徨わせた。
マチュの息が止まるくらい強くシャリアは彼女を抱き締める。
シャリアの腕の中でマチュは彼の思念が色づいていくのを感じた。
「…私も、貴女を愛しています。マチュ君」
マチュの耳を美しい低音が擽った。大好きな彼の声にマチュは目を瞬かせる。
「ヒゲマン、声が……」
しかし次のマチュの言葉はシャリアからのキスに塞がれてしまった。
- 166二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 14:57:23
虚無シャリアの声が戻ってからは彼は更に体調を回復させ自分で着替えて自分で食事をするようになった。
それでもたまにマチュに甘えて食事中にあーん待ちすることもあるシャリア。
木星の記憶に脳を浸蝕されると幼児退行を起こすらしい?とマチュは把握している。
しかしそれでも段々と『子供である時間』は少なくなってきたシャリア。それはつまり大人である時間が増えたということで。
告白をしてから2週間、キスをして手を繋いで眠るだけだったのが何やら最近シャリアから向けられる思念の色が変わってきたような気配を感じるマチュ。
シャリアの声を久々に聞いてマチュ自身もときめいてしまったのもいけない。今まではシャリアの面倒を見ることで忙しくて暇が無かったのだが、彼が回復してきたことでマチュの時間も幾何か確保できてしまう。
まだ10代であるマチュはシャリアが寝静まった頃にこっそり起きて自慰をしてしまったのである。
ソファの上でシャリアのシャツを抱き締めて匂いを嗅ぎながらマチュは行為に耽ってしまった。
(バレたかもしれない……)
木星帰還直後とはいえあのシャリアである。未来で様々な派閥を動かし世界を平定した豪傑である。
勘が良すぎる抜け目のない男だ。たぶんバレてる。
かれこれ1ヶ月以上この時空でシャリアと同棲しているが、シャリア自身からはそういう性の匂いは一切感じない。
木星での事件でEDになってしまったのだろう。無理をさせるわけにはいかない。
「(マチュ君)」
急に思念が飛んできてマチュは顔をシャリアの方に向けた。まだあまり声を出せないのか彼は思念を多用する。
シャワールームの扉の前でじっとマチュを見ているシャリア。
「(一緒に入りませんか)」
今日は子供に戻ってるな、と気付いたマチュはバスタオルを持って彼へと近寄った。
- 167二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:35:32
シャリアの髪と身体を洗ってあげるマチュ。髭を剃るのもかなり上手くなってきた。相変わらず顎髭は守れないが。
かつてマチュの時空のシャリアから見せてもらった大尉時代の映像の姿に今のシャリアは成っている。
股間だけはシャリアに自分で洗ってもらう。最初に来た頃に面倒見てる時は必死だったので気にならなかったが今は直視に耐えない。
シャリアを先にシャワーから上がらせてマチュは自分の身体を洗い始める。
「(髪、自分で乾かせる?)」
「(はい)」
シャリアは素直に頷いた。木星の記憶の浸蝕が酷い時は「(乾かしてください)」と返ってきたりもするのだが。
ほどなくしてドライヤーの音が聞こえ出す。
マチュがシャワーを浴び終え髪を乾かし寝室へと向かうと、シャリアはベッドに腰を下ろしていた。
黒いパジャマを着て足を組んで手帳に何かを記録している。マチュの時空にいるような大人の彼の仕草だ。
マチュが近づくとシャリアは手帳を片付けて彼女をベッドの中へとエスコートでもするように手を伸ばした。
甘えるような嬉しそうな顔。今度は子供の仕草だ。
シャリアの手を取るとマチュの小さい身体は彼に抱き寄せられてベッドへと寝かせられる。
そのままシーツを被って一緒に手を繋いで眠る…はずだった。
「…今夜は貴女と男女の行為をしたいです。もちろん貴女が嫌がるならしません」
シーツの中でシャリアが神妙な顔で呟いた。マチュの身体が強張る。
「貴女相手なら私の生殖器は反応します。先ほど試しました。問題ありません」
マチュがちらりとシャリアの股間を見る。マチュは悲鳴をあげた。巨大なものが屹立していたからだ。
「あ、貴女が嫌がるならやりません!」
シャリアが大きな声を出す。出会ってから初めて聞く声量だった。
「嫌じゃない…けど…」
マチュの声は震えてしまう。決して嫌ではない。少し若いけどヒゲマンだし。抱かれるのは初めてじゃないし。
「初めてじゃないんですか?」
急に低い声でシャリアが返してきた。部屋の温度が10度下がった気がする。マチュは「ひっ」と声をあげた。
- 168二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 16:12:39
「…すみません。怖がらせるつもりはありません…(貴女の処女を奪った男…!誰だ…!?)」
「私の初めての人は未来のヒゲマンだってば…。最初に出会った時に思念で伝えてなかった?」
「えっ」
マチュの言葉にシャリアのどす黒い思念が一瞬で霧散した。マチュは溜息をひとつ吐いてシャリアに抱きつく。
「それだけ元気になってるならいいか…。お手柔らかにね、ヒゲマン」
余裕ぶってはいるがマチュの顔は耳まで真っ赤だ。シャリアの胸に愛しさが溢れる。
「はい、善処しましょう」
シャリアに全身をくまなく撫でられ愛しそうにキスされるマチュ。
マチュの形の良い豊かな乳を揉みながら先端に吸い付くシャリア。
マチュの太股にはシャリアの硬い雄が何度も擦られている。
「1度口で抜いてあげようか?苦しそうだし…」
おずおずとマチュが提案する。しかしシャリアは首を振った。シャリアは自分の指を口に含み唾液で湿らせるとマチュの秘所へと伸ばす。
「んぅ…っ!」
中に忍ばされた指を動かされてマチュは呻く。性急に進められる行為だが久々なこともありマチュの身体はすぐに濡れてシャリアの指を受け入れた。
「んぁ…しゃりあ……ソコ…♡…んんッ!?」
いいポイントをシャリアの指が探り当てたと思ったら突然激しくそこを掻き回される。焦ってシャリアにしがみつくマチュ。それでもシャリアの指は苛烈にマチュの中を責める。
「やっ♡だめぇ♡激しいってば…あっ♡ああっ♡♡」
あっという間にマチュは達して潮を噴き上げてしまう。シーツに染みを作りガクガクと痙攣するマチュの身体をシャリアは抱き直してM字開脚にさせる。ビショ濡れの秘所に雄を宛てるとシャリアは一気にマチュを貫いた。
- 169二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 16:45:32
繋がった途端に乱暴に身体を揺さぶられるマチュ。
「あっ…待っ!♡あうっ!!♡♡しゃりあぁッ!♡激しいッ!♡激しいよぉッ!!」
激しいピストンに涙を零すマチュ。それでもシャリアは止まらない。
「ずっと貴女と…こうして繋がりたかった…!愛していますッ…!愛してます、マチュ…!!」
シャリアはマチュを掻き抱きながら何度も「愛してる」と繰り返す。奥まで雄を押し込みマチュの内部を蹂躙しては彼女の健気な締め付けに更に煽られるシャリア。
腰を一心不乱に動かしてマチュの中に自分の雄の形を刻み込むとやがてマチュの最奥にシャリアは熱を容赦無く流し込んだ。
シャリアはマチュを抱き締めたまま彼女の髪に顔を埋める。長く息を吐いた後に愛しいマチュの顔を覗き込むと蕩けきった雌の顔のまま目の焦点が合っていない。強すぎる快楽にオーバーヒートしたようだ。
その表情を見てマチュの内部に収めたシャリアの雄がむくりと再び立ち上がる。1度だけではまるで足らない。
シャリアは緩やかに腰を動かし始める。マチュが可愛らしい声で鳴いた。
「あっ…もうこんなに大きくっ♡…しゃりあ凄いぃ♡あっ♡あっ♡あっ!♡ああっ!♡」
シャリアのピストンに合わせてマチュの声が踊る。先程よりもシャリアの雄に柔らかく馴染むマチュの内部にシャリアの口角が上がっていく。ぐちゅぐちゅと接合部が音を立てている。マチュの悦ぶポイントをシャリアは己の雄で何度も擦る。するとマチュは嬉しそうに喘いでシャリアに抱きついた。
- 170二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 17:35:11
マチュと身体を繋げたあの夜の後、シャリアの身体と精神はみるみる回復し安定していった。
「軍に復帰することになりました。この部屋も引き払おうかと」
あれから更に2週間後、シャリアは穏やかな声でマチュに言った。
「ここより広い宿舎へ入る予定です。こんな狭い所より貴女も過ごしやすいと思います」
「狭いのは平気なんだけどね(ヒゲマンと初めて会った頃は独房で過ごしてたし)。色々あったこの部屋ともお別れかぁ…」
独りで住むには広い宿舎だ。シャワールームでシャリアを洗ったりキッチンでご飯を食べさせたり…2ヶ月弱の思い出がマチュの脳裏に過ぎる。
するりとシャリアの手がマチュに伸びる。優しく抱き寄せられてマチュは目を瞬かせた。
「貴女が居てくれたから私は帰ってくることができました。この命は貴女のためにあります」
「大げさだなぁ…重いよヒゲマン」
「私はこの命を貴女のようなNTのために使おうと思います。貴女のような人達が少しでも暮らしやすい世界を作りたい。だから私は軍に戻ります」
そう言うシャリアの顔をマチュはじっと見上げた。
「でもねヒゲマン、勝手に命を投げ出したら許さないからね」
「もちろん。貴女に救って頂いた命です。無駄にするわけがありません。貴女が傍にいるなら尚更」
シャリアの手がマチュの下腹部を撫でる。
「明日あたりに…命が灯りそうですね」
低く甘い声でシャリアがマチュの耳元で囁く。マチュの顔がカッと赤くなった。
「は、排卵日把握するなんてライン超えだよヒゲマンッ!!!」
マチュの反応にシャリアは「はははっ」と屈託無く笑う。この頃の彼はこんな風に笑う人だったのか、とマチュは思う。
「じゃそろそろ行こっか。新しい宿舎」
マチュがその言葉と共にシャリアの手を引く。カチリと秒針が動く。
乗った移動車両の突然の事故。放り出されるマチュの身体、光る世界、キラキラ。
プチゼクノヴァが起こり、元の時間軸へ戻ってくるマチュ。
- 171二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:09:56
- 172二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:38:08
ソドンの医務室で目を覚ましたマチュに34歳のシャリアが駆け寄る。その目の下には深く隈が刻まれていた。
「2週間以上も消息不明の後に発見されて更に3日間意識不明だったのですよ」
マチュを抱き寄せるシャリアは少しやつれている。消息不明になるのはいつものことだけど意識不明で発見されたことにはシャリアも肝を冷やしてしまったのだろう。
過去に行っていた時間は二ヶ月弱。現在で経過した時間は2週間強だ。時空の歪みがあるのかもしれない。
そんなことをぼんやりと考えていたマチュだがシャリアに額同士をくっつけられて我に返る。
「(…ようやく全てを思い出したのに、また会えなくなるのかと思いました)」
どこか子供が拗ねたような響きを含む思念が流れてくる。マチュの頭にあの頃の虚無シャリアの顔が浮かんだ。
「ねぇヒゲマン、あの宿舎のこと覚えてる?木星から帰ってきた頃に住んでたあの宿舎」
マチュの唐突な問いに、シャリアは目を見開いた。
数分の沈黙の後にシャリアはゆっくりと口を開く。
「………覚えていますとも。いえ、最近思い出したと言うべきでしょう。貴女と離れたことが堪えられなくて記憶を封じていたのです。貴女と過ごした記憶ごと消し去っていました。貴女のいない世界では『空っぽ』でなければ生きることができなかったのです」
淡々とシャリアは語る。
「貴女に照らしてもらったあの時間が、あまりにも優しく暖かかったから…。記憶を消していたのに貴女を見つけてしまいました」
「…手を、離しちゃって…ゴメンね…」
マチュの声は震えていた。あれだけ置いていかれることに怯えていた『あの子』を、自分は。
「貴女の所為ではないでしょう?今こうしてまた出逢えた。もう貴女を離さなければいいだけだ」
シャリアの手がマチュの手をぎゅっと掴む。それは子供が母親とはぐれないように掴む仕草に少し似ていた。
「いつ頃、思い出したか訊いてもいい?」
マチュの何気ない問いにシャリアは答える。
「貴女を初めて抱いた時ですね」
「…ッ!!?」
「今度はさっさと着床させてやると思っていましたが貴女も忘れていらっしゃったもので」
「ヒゲマン!?!?」
- 173二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:40:57
- 174二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:58:52
大変えっちでした…本当にありがとう………
- 175二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 19:36:11
- 176二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 22:54:34
例のシャリアの部屋でご奉仕するマチュ見たい 椅子に座ってるシャリアのブルを小さなお口いっぱいに咥えるマチュ そのマチュの頭を優しく撫でるシャリア…上手にペロペロして口の中に出された精子を全部飲んだらたくさん褒めてくれるから嬉しくて張り切っちゃうマチュはいる
- 177二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:39:41
学校じゃ密かに憧れの的になってるマチュがベッドの上では年の離れた軍人のおじさんの男性器を美味しそうにしゃぶってるのすごい興奮する
処女膜もおじさんの大人おちんぽに無慈悲に突き破られて身も心も完全におじさんのモノになってるんですよね…後日おじさんと仲睦まじく手を繋ぎながら歩くお腹の大きなマチュを目撃したい - 178二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:42:08
うーん背徳感
でも本人達の間じゃ完全な愛情なんだ - 179二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 06:15:08
- 180二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 12:33:46
疲れ果てたシャリアがマチュの膝に縋るようにしてたら、いたずら心が芽生えたマチュに足コキされるシチュ見たい
- 181二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 13:19:17
ソドンと地球で離れて暮らしてる時に夢の中でキラキラえっちする2人はいる。
好き、愛してるって何度も言いながらまぐわうんだ。
現実に帰ってきて(目が覚めて)夢精して寝巻きがぐちょってるのに顔を赤らめながら恥ずかしがって欲しい。
んで、夢を思い出しながらまた1人で自分を慰めるんだ。
あー、チャットえっちもいいな…。 - 182二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 16:28:57
正常位で挿入を待ってるマチュの物欲しげな顔が好きだからついつい焦らしちゃうヒゲマン あまり焦らしすぎると「ヒゲマン嫌い!」って怒られちゃうから程々に楽しんでいる模様
- 183二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:03:17
このレスは削除されています
- 184二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:12:54
- 185二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:27:18
- 186二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 21:29:54
成人男性が年下の女の子の胸を赤ちゃんのように吸うシチュエーションが性癖な私の命が救われました…本当にありがとう……
- 187二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 21:32:49
- 188二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:08:12
- 189二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:53:03
やっぱり最後はマチュパイがシャリアを救うんだよね…マチュのマチュパイはシャリアをよしよしするためについてるんですわ そのためのマチュパイ。
- 190二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 23:04:11
SSに画像とワザマエにスレが加速している…
よって新スレ建てました有難うございます…
【CP閲覧注意】こいつら交尾したんだ!!6【シャリマチュ】|あにまん掲示板ヤッたよね…?「ヒゲマン」呼びはもうそういう意味にしか見えないbbs.animanch.com - 191二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 23:38:44
- 192二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 00:05:33
立て乙です!
埋めついでに一つネタをば
久々に地球で合流した2人。
ジオンのこれからのために今まで以上に裏で奔走して疲労MAXのシャリアをとりあえずのんびりゆっくりお風呂に入れて休ませるマチュ。
(ザベとコモリンからのSOSがあった。こちらでは絶対に疲れを表に見せないから地球の偵察のテイでそっちに送るのでなんとか療養させてくれ、と。
実際、かなり疲弊していたようで緊張の解けたヒゲマンは灰色のスウェットを着てソファに座り、ボンヤリと天井を見ている。
---ヒゲマンお疲れ様。みんな心配してるよー。ほんと、真面目すぎるんだからさぁ。
---ま、だからこそヒゲマンなんだと思うけど、さ。ほれ。
ほけーっとしているシャリアを抱き寄せ頬に軽くキスをする。
すると空(くう)を見ていた目がマチュへと移り、唇を奪う。
細い身体に腕が回され口内をねぶられた。
しかしそれで押されるだけのマチュではない。体格差ゆえに彼女が膝を曲げれば、丁度良い具合に彼自身を刺激できる。
服の上からでもわかるぐらい既に硬さを持ち始めていたソレを優しく擦りあげれば、重ねた唇から、あぁ…と快楽の吐息が漏れる。
---マチュ…マチュ君……やめてください……。
---んふふ、ヒゲマン、前に言ったよねー?お仕事頑張るのはいいけど、コモリン達に心配かけ過ぎるまですんなーって。だからお仕置きっ。
---ですがっ、あ、あ…。
シャリアは彼女を抱きしめる力を強め、押し当てられた膝に擦り付けるように腰を振り始めた。
---ヒゲマン?
---はっ…はぁっ、あ、わからないっマチュくん…腰が、とまらなっ…
服を着たまま彼は快楽を得ようと少女の膝に自信を縋りつける。このまま果てるわけにはいかない。そんな思考も虚しくいうことを聞かない身体は限界に近づいていく。
- 193二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 02:35:01
- 194二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 06:03:06
- 195二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:35:39
- 196二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:53:24
- 197二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 12:25:27
幼児退行おじさん最の高すぎる……ありがとう……
- 198二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 13:44:01
素晴らしい…やはり木星虚無虚無シャリアには無限の可能性があるな
- 199二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 14:30:02
そんな彼の後頭部を優しく撫でながら彼女は囁く。
---いいよ、そのまま。気持ちいい気持ちいいだねぇ…。会えて嬉しい。
---っ私も、です。あ、アマテ…こ、こんな。
彼女を押し倒し、服も脱がずしなやかな脚にヘコヘコと昂りを押し付けている姿を想像して情けなさが湧いてくる。だが彼にはもう脱ぐ余裕など無く。
---愛してるよ。シャリア。
---あ、アマテ…わたしもあい、してます。んぅっ!もうっ、ダメっ…出っ、…くっ……ううっ…あぁ。
彼は彼女をキツく抱きしめるとビクビク身体を震えながら下着の中に欲望と熱を吐き漏らした。
---最低です。私は…。
余韻から冷めた彼は土下座する勢いで彼女に謝罪した。
---こんな、なんて、情けない……貴女を放置して自分だけ快楽に耽るなんて…申し訳が立ちません…。服も、これ、洗ったばかりでしょう?それなのに…
---もー、気にしてないってば。甘えんぼしたかったんでしょ?本当は、お仕置きモードなんだけど……そうだ!
彼女はいったい、何を思いついたのだろうか?
こんかいはここまで。続きを書くかは気分次第。
- 200二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 15:28:58
マチュに腰ヘコするシャリアは最高だ…と、ガンダムが言っている