- 1二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:37:48
ねむねむのニャアンがすやすやするだけのスレです
前回までのあらすじ
PTSDニャアンはエグザベ少尉の添い寝がないと安眠できない身体になっていた。
お堅いエグザベ少尉、オカタベはニャアンにキスすら許してくれないのに婚約指輪をくれた重すぎる男オモザベくんになってしまった。
前スレ
https://bbs.animanch.com/board/5336243/?res=195
- 2二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:41:25
- 3二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:43:39
- 4二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:48:27
- 5二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 01:10:13
- 6二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 01:11:26
- 7二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 01:14:41
- 8二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 01:15:28
でもニャアンもチョーカー贈って首輪みたいって思ってる激重ガールだし…
ちなみにチョーカーの語源の中に「窒息」「首を絞める」なんて意味があって、束縛や独占欲の象徴でもあるらしい - 9二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 01:58:47
- 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:23:49
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:33:27
- 12二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:38:00
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:42:33
エグザベはゆっくり口を開く。
「Miserere mei, Deus」
「secundum magnam misericordiam tuam」
「Et secundum multitudinem miserationum」
「tuarum dele iniquitatem meam」
中世紀の、しかもとっくの昔になくなってしまった言語の歌だった。きっと讃美歌の一つなのだろう。
ニャアンにはまったく意味がわからなかったが、たどたどしく、音を外しかけながらも丁寧に歌うエグザベの声が心地良かった。
優しい歌声だな。
自分の心の中の汚いものが塵になって消えていきそうだ。
少尉の歌声をずっと聞いてた神様はずるい。
ニャアンは次第に微睡に落ちて行った。 - 14二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:43:36
エグザベくんの歌っていたのは讃美歌「ミゼレレ・メイ・デウス」
日本語訳:
神よ、わたしをいつくしんでください、
あなたの大きないつくしみによって。
そして深いいつくしみにより
わたしの罪をぬぐい去って下さい。 - 15二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:59:16
- 16二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 03:35:39
新スレおめ!!まさか続くとは!!
前スレ200誤字ってしまってすまん
に"ゃん→はくじそうびと紐で繋がってるタイプ
じふねこ/にゃふれど→ビットがマジックテープでべりべりできるぬいのイメージだった
讃美歌を歌うエグザべ君いいっすね!!
品の良さが出てて素敵だ。 - 17二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:10:14
「そういえばニャアン、ベッドの上を占拠するぬいぐるみたちはどこで買ったものなんだい?」
「に"ゃんは軍で売られているものに私が猫耳と尻尾を縫い付けました。はくじそうびを引っ張るるとブルブル震えてどんどん近づきますよ」
ブルブルブルブル…
「じふねことにゃふれどはシムス大尉からいただきました。ジフレドとνジフレドをイメージしたのでよく見ると目つきや装備が違います。ビットがマジックテープで剥がせるので中に大事なものをしまえます」
「(シムス大尉は開発者だから器用なのかな)」
「じふねことにゃふれどのビットには何かしまったの?」
「……少尉は知らなくていいことです。勝手に見たら許しませんから」
じふねことにゃふれどのビットの中にはエグザベくんから送られたピアスと指輪がそれぞれ格納されている… - 18二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:15:01
- 19二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:18:40
- 20二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 08:02:06
- 21二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 08:04:09
- 22二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:36:34
- 23二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 12:20:24
エグザベくんのハイライト絶対消えない瞳の人がやるには怖すぎるし顔の良い人間以外がやったら気持ち悪いと言われかねない激重なムーヴにやれやれするシャリアが見たい
- 24二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:36:56
個人的にニャアンは洞察力が高すぎるコモリんよりもシムスさんの方が空気感的に合いそうだなって思って考えた。
「ニャアンさん、婚約指輪を貰ったそうですね」
ジオン軍基地内の食堂で掃除をしているニャアンに、シムスが声をかける。
「!? なんで知っているのですか……?」
シムスは申し訳なさそうに眉を下げる。
「ごめんなさい。中佐とエグザベ少尉の会話が聞こえてしまって」
シムスは話題を変える。
「失礼でなければ、ダイヤモンドの産地をお伺いしても?」
「えっと……確か地球産と聞いてます」
「地球産ですか。興味深いです、今度見せていただけますか? その時は私からささやかなお祝いをさせてください」
「ありがとうございます……」
※宇宙世紀なので人工ダイヤモンドがめちゃくちゃ流通&めちゃくちゃ天然ダイヤが採掘できる小惑星があったのでダイヤモンド市場自体が安価になってる。地球産天然物の価値は中世期よりは高いけどやばいくらい高いわけではないということで。 - 25二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:38:24
コモリんの場合は怒涛の質問攻めと怒涛の洞察でニャアンをワケワカにしてしまうので仕方ないね
- 26二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:53:47
◯エグザベの部屋
アルバイトを終えたニャアンはシャワーを浴び、お気に入りの猫耳のついたもこもこのパジャマを着用する。
ベッドに座り込み、大事なぬいぐるみ(にゃふれど)のハッチ部分のマジックテープを剥がす。
コックピットの中にはエグザベから貰った指輪が入っていた。
ニャアンはそれを左手の薬指にはめて、ベッドに横たわり、ぼんやりと見つめた。
「(キラキラ……)」
指輪の中央に取り付けられた石は地球産の天然物と聞いていた。
とても希少価値がある、らしい。
ニャアンにはあのお店にあった人工のものも、小惑星で採られたものも、どれもまったく違いがわからなかった。
0の数の多さと、自身が置かれていた状況に困惑してまったく頭が回っていなかった。
「(少尉が選んでくれてよかった)」
君は地球からはるばる私のところに来てくれたんだね。
ニャアンは指輪にそっと口付けをして、目を閉じる。
「(早く少尉にハグとなでなでを要求したい……)」 - 27二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:25:28
- 28二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:26:49
- 29二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:30:28
- 30二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:31:48
- 31二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:33:26
「少尉 いつまで視界を隠しているんですか? 隠さなくたって、入浴剤で何も見えませんよ」
ニャアンの細い腕が絡みつく。
「ニャアン、本当に怒るよ?」
「嫌ですか? こういうのは?」
「そういう問題じゃない……」
耳元でニャアンが囁く。
「恋人同士が一緒にお風呂に入るだけですよ? いったい少尉は何を想像しているんですか?」
ニャアンの目的は、自分に絶対に手を出さないであろうエグザベを揶揄う半分、もう半分は彼を本気にさせてみたいという好奇心があった。
本気になった少尉はどんな表情を見せて、どんな声で、何を私に言ってくれるだろうか。
自分も裸になって抱き付かなければいけないのは恥ずかしかったが、少尉は絶対に見ないようにするだろうし、こちらには絶対触れてこないのも予想通りだった。 - 32二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:35:03
- 33二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:36:21
- 34二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:38:20
- 35二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:40:20
- 36二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:42:13
- 37二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:46:10
素晴らしい…
- 38二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:03:47
少尉に気圧されちゃう小娘ニャアン可愛くて好き
- 39二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:07:20
エグザベくん危なかったのかよく耐えた
耐えなくてよかったのに - 40二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:49:09
翌朝、そこには「私は浴室に侵入しました」と書かれたプラカードを首に下げられたニャアンの姿が…!
- 41二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 23:53:56
- 42二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 00:03:24
結婚はニャアンが先でも初体験はマチュが先やろなぁ
- 43二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 01:54:31
- 44二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 01:56:15
「少尉……うつしたらいけません……早くお仕事へ行ってください……」
軍医からはただの風邪と診断され、薬を処方され、水分と栄養をしっかり摂ってたくさん寝てください、と指示されている。
栄養ドリンクや病人用の流動食も用意し、後はニャアンの免疫力に頑張ってもらうしかない状況だが……
「いや、中佐に事情を話してあるから。今の所急務もないし、今日は君のそばにいるよ」
部屋でできる仕事もあるし、とエグザベは付け加える。
「私なんかのために……」
「僕の大切な人だよ」
「そういう言葉……意地が悪いです」
ニャアンは毛布で顔を隠すが、苦しいのかすぐに顔を出した。
「私の自業自得です……少尉に迷惑かけて、明日以降の少尉はもっと忙しくなるのに」 - 45二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 01:57:28
- 46二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 01:59:17
縁起でもないと思いつつ、不穏な考えが頭をよぎる。
故郷を奪われ、家族を失った時、同期であり友人である彼らを失った時、部下を失った時、仕えるべき主を失ったとき、自分は「正常」を保つことを最優先にしていた。
一度「正常」が崩されたのは、大きな戦いのとき、上司から「私を軍事法廷で裁きなさい」という言葉を聞いたときだった。
死を受け入れた人間に対する怒りだったのだろうか。
自分の感情がこんなに大きく揺れ、自分以外を変えようとしたのはあれが初めてだったかもしれない。
自分が合わせるのではなく、世界が自分の望むように進むよう働きかける行為。
今までの自分は、もしかしたら無意識下に世界に諦めを抱いていたのかもしれない。 - 47二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:00:53
- 48二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:02:58
- 49二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:04:08
- 50二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:05:44
- 51二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:08:47
- 52二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:10:17
ニャアンの自業自得編終わり!
風邪には気をつけよう! - 53二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:22:50
樋口ニャアンも素晴らしいけどこんな感じの素直なエグニャアも大変健康によろしいですね
- 54二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:37:23
うーん卑しか女(褒め言葉)
- 55二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 03:13:51
重いけどお堅いことでバランスを取っていたエグザベくんだったが、キスを解禁してしまったことで今までエグザベくんの性欲を抑え込んでいたクソデカ祠が爆散する。
いつものように二人で添い寝しているとき、エグザベくんは顔を真っ赤にしながらニャアンの頬に手を添え「キスしてもいいかな……?」と問う。
ニャアンが照れながら頷くと、間髪入れずにエグザベ少尉からの今まで溜まってた分の熱いキスをくらう。
えっ、待って、こういうキスなの……?
ニャアンが発言する間も与えず、呼吸すらままならないレベルのエグいキスを数十分間した後、まだまだ足りないエグザべくんはニャアンの身体中にキスしたいと思うが、エグいキスで乱れきったニャアンの姿を見てやっと理性ブレーキが働くのだ。
次第にエグザベはニャアンが過去に自分以外の異性とキスしたことはあるのか、していたとしたらどこをどうやってされたのか気にするようになり、あまりの変貌ぶりにニャアンは壊してはいけない祠を壊した気分になる。 - 56二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 12:17:16
保守
- 57二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 12:54:24
壊してはいけない祠に閉じ込められてた系の激重エグザベくん
抑え込んでいたものが解放されて若干サド気味になってたらなお良し - 58二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 12:58:27
- 59二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 13:03:28
- 60二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 13:11:10
- 61二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 13:36:19
ハイライト消えてる?
- 62二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 14:03:10
ハイライトが…!
- 63二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:09:43
- 64二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:10:46
- 65二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:13:05
- 66二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:14:46
- 67二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:15:47
- 68二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:32:48
- 69二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:33:51
- 70二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:34:51
- 71二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:35:51
- 72二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:36:57
- 73二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:38:14
- 74二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:39:29
- 75二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:41:19
- 76二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:42:37
- 77二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:25:07
- 78二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:26:32
エグザベのハイライトが逃げ出した編、おわり!
- 79二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 09:59:15
意識朦朧でも紳士的なエクザベ先輩かっけえっす
それにしてもハロは見ててええんか…? - 80二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 18:39:51
ハイライト君が戻って良かった
傍に居たし接触感染でニャアンに風邪移ってそうだな
エグザベによる看病イベントが始まる - 81二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 18:42:49
内心の重さと不安が仄見えるエグザベくんはイイぞ
- 82二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 00:23:57
保湿
- 83二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 09:39:30
保湿
- 84二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:58:20
- 85二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:59:58
- 86二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 13:01:52
- 87二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 13:02:59
- 88二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 13:04:58
- 89二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:33:24
- 90二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:37:16
- 91二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:43:10
ミゼレーレ・メイ・デウスは罪を悔いた人間が神様に赦しを乞う、という歌だった。
声変わり前の少年の声がもっとも映える歌……らしい。
少尉の子供の頃をもっと知りたいな。
でも写真すら残っていないんだ。
神様はずるいな。
私のほうが少尉のことをいっぱい考えてるのに、神様は小さな子供の少尉から自分に赦しを乞う歌を歌ってもらって、その無垢な姿を見られたんだから。 - 92二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 17:45:36
- 93二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:28:36
このレスは削除されています
- 94二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:22:47
このレスは削除されています
- 95二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:18:06
このレスは削除されています
- 96二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:01:03
今度はニャアンがエグザベくんをすやすやさせてあげるのか
- 97二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 22:10:49
連続削除は画像貼りミスってる?
- 98二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 07:27:27
今もこれからも…ですかね…
- 99二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 11:51:08
- 100二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:01:41
- 101二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:06:34
- 102二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:13:21
彼女の体温が自分に伝わってくる。
細くてすぐに折れてしまいそうな脚なのに、自分の身体よりずっと柔らかい。
なんだか、すごく落ち着くな。
エグザベはゆっくりと目を閉じた。
ニャアンの細くてしなやかな手がエグザベの頭を優しく撫でる。
「ありがとう、ニャアン」
「こちらこそ、いつもありがとうございます。エグザベ少尉」
このままだと眠ってしまいそうだ。
眠ってしまうのが惜しいくらい、幸せを感じている。 - 103二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:18:17
- 104二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:31:09
「事実を聞いただけだけど……ニャアンは逆に何を考えているんだ?」
ニャアンが押し黙る。
ニャアンと接触している部分が熱い。
自分の体温か、彼女の体温なのかはわからない。
「エグザベ少尉のものは……私だけのものですか?」
「……そういうことになるのかな」
「少尉はエッチです」
動こうとするニャアンだったが、腰に回された腕の力が強くて、動けない。
「君から言い出したんだろ」
エグザベはニャアンの下腹部に口付けをする。
「僕だって男だよ……君は僕をからかって楽しんでいるようだけど、しっぺ返しがきたらどうするつもりなんだ」
エグザベは体重を傾け、ニャアンをベッドに押し倒す。
彼女の衣服の上から、脚や下腹部、首筋や手にそっと当てるだけのキスをする。
「……はんせい、してますから」
ニャアンの顔は真っ赤だった。 - 105二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:37:19
- 106二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:39:45
叡智なのは恥ずかしいンゴねぇ…!!!
仕事に戻るで…ほな…また…