- 1125/07/29(火) 03:47:08
- 2二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 03:52:36
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 03:55:04
良い…
- 4125/07/29(火) 04:04:50
- 5125/07/29(火) 04:05:51
- 6125/07/29(火) 04:08:34
ぇぇ……ぇぇ
ダイスの神様が謀反起こしちゃった - 7二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 04:27:12
いいね……と思ったらダイスがとんでもないことになってて草
- 8125/07/29(火) 04:28:35
うーーーむ、
あまりの激務に愛とか好き以前に心配になっちゃって
お世話してたら激重感情向けられちゃった? - 9125/07/29(火) 05:18:49
- 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:19:16
- 11二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:20:17
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:21:37
このレスは削除されています
- 13125/07/29(火) 05:22:48
- 14125/07/29(火) 05:23:50
独占欲マシマシのヒナちゃん……いいね
- 15二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:25:41
あっ
- 16125/07/29(火) 05:29:20
多分こんな感じ
モブ 「ヒナ先輩かっこいいなぁ。でもいつも辛そう。私が癒してあげないと」
ヒナ (モブちゃんが癒してくれる。早く癒して欲しいな。私のそばを離れないで欲しいな。まだかなまだかな。)
わかんないけど - 17125/07/29(火) 05:32:29
これと真反対に進んでて笑うほんと
- 18二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 05:52:33
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- 19125/07/29(火) 06:01:24
ある日の深夜。太陽は沈み月が頂点に登ろうとした頃
風紀委員会の一室からは光が漏れていた。
「はぁ…一体いつまで続ければ終わるの」
風紀委員長の空崎ヒナだ。ほとんどの生徒が帰った中ただ1人書類と向き合っていた。しかしそんな静寂を打ち破るように、扉が開いた。
「ヒナ委員長、まだ居たんですか?」
「それは貴女もでしょう?」
風紀委員会一年のモブちゃん。いつも私と同じ時間ここに残り自分の仕事ではない私の書類仕事を手伝う…
変わった子ね。
「私は夜型なので…それよりヒナ委員長目のクマ酷いですよ?最後に寝たのはいつですか」
「わからない」
「わからないって…」
本当にわからなかった。最後に休憩したのはいつだったか。そんな事を考えることすら難しかった。
「はぁ…委員長こっち来てください。」
ソファーに座り膝をポンポンと叩く
「いや……まだ仕事があるから」
もう限界が近いのは自分でもわかっていた。
けれど自分より年下の子に甘えるのは私にはできなかった。 - 20125/07/29(火) 06:02:34
解釈違いがあればすみません
- 21二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:18:22
ええやん👍
- 22125/07/29(火) 06:27:15
ありがとうございます。
- 23二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:29:05
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- 24125/07/29(火) 06:30:17
そういえば諸々の能力値振ってなかったなという事で
戦闘
dice1d100=42 (42)
1〜20 クソ雑魚
21〜60 普通
61〜80 上澄一歩手前
81〜90 最強格よりは弱い
91〜100 最強
事務
dice1d100=33 (33)
1〜20 何もできない
21〜60 普通
61〜80 まぁできる方
81〜90 結構できる方
91〜100 トップレベル
容姿
dice1d100=63 (63)
1〜20 顔に酷い傷が!
21〜60 普通
61〜80 可愛い!
81〜100 歩けばナンパされる
賢さ
1d100=
身長
130+dice1d70=34 (34)
胸
dice1d3=2 (2)
1.無
2.貧
3.巨
- 25二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:07:44
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- 26125/07/29(火) 07:24:36
「委員長間違えだらけですよ。印鑑だって上手く押せてません。寝てください」
彼女は私を優しく諭す。いつもゲヘナ風紀委員長を背負っていた私に1人の人間として接してくれているようで私はどうしようもないほど嬉しかった。
「…そこまで言うなら、少し横になる事にするわ。」
私は彼女の太ももに頭を乗せゆっくりと目を閉じた、私が小さい頃のお母さんみたいに優しくて、安心して、何にも変え難い……とても気持ちいい気分で私は深い眠りに着いた。
《数時間後》
陰鬱な小鳥の囀りと太陽の光で目を覚ます……朧げな意識で体を起こす。
「イテッ」
ゴン!と鈍い音が響く…どうやら顔を覗き込んでいたモブちゃんに頭突きしてしまったようだ。
「……えっと、大丈夫?」
「イテテテテ…少し痛いですけど、大丈夫です。」
ニコッと彼女は無邪気な笑顔を見せる、その顔を見て私は、胸の高まりが抑えられないことを感じる。
なぜ私は彼女にときめいているのだろう。
わからない…わからないが気分の悪いものではない。
《まだまだ数時間後》
「ヒナ委員長。今日は随分とご機嫌ですね?」
「何かいいことでもあったのか?」
「いい事…ええ、良い事があったわ。」
私は今どんな表情をしているのだろう?
口元が緩んでいるのは分かる。だって、今日もまた"甘える"約束を取り付けてしまったのだから
続きです。
- 27125/07/29(火) 07:25:43
- 28125/07/29(火) 07:27:05
現在のお互いの好感度
モブ→ヒナ 105
ヒナ→モブ 182 - 29二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:28:30
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- 30125/07/29(火) 07:31:19
なんか書いて欲しい場面募集します。
なんなら誰か書いてください。
私も書きますが他の人もどんどん書いてください。
お願いします。 - 31二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 12:10:10
保守