【ぜったい いっぱい ドスケベ！！】私立はみ出し学園🎲(超々閲覧注意！！)

[1 ここのみPCから 25/07/29(火) 13:59:30]

どうも皆様。

見目麗しい3年生のお嬢様方をドスケベ堕ちさせた、脳内ショッキングピンクな主です。

もう少し期間を空けるつもりでしたが、リアルで色々あって早々に舞い戻ってきました。今回は1年生まで範囲を拡大して頑張ります。

そういう訳なので早速行ってみましょう！

最初はdice1d13=10 (10)

場所はdice1d10=8 (8)

1.Pの部屋

2.学園のトイレ

3.アイドルの部屋

4.寝台列車

5.レッスン室(別途🎲あり)

6.学園の屋上

7.ホテル(別途🎲あり)

8.学内の森

9.公園の茂み

10.事務所(プロデューサー室)

[2 主です 25/07/29(火) 14:01:18]

前作

【閲覧注意？】3年生「私達はこれから」🎲｜あにまん掲示板

【ぜったい いっぱい 閲覧注意！！】3年生「私達はこれから」2🎲｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 25/07/29(火) 14:11:28]

ショッキングピンクなんてこのスレとダンロン以外で聞かねぇよ、、、

[4 主です 25/07/29(火) 14:30:18]

あ、忘れてた。今回の3年生はdice1d2=2 (2)

1.リセット(前作とは違う世界線なので処○)

2.引き継ぎ(時系列は2周目おまけからエピローグの間)

[5 主です 25/07/29(火) 14:57:21]

高等部プロデューサー室

佑芽P(以下P)「………遅い」

P「(今日は新曲の譜面を渡す予定だったのに…もう約束の時間からdice1d30=12 (12) 分)は経っている…」

P「(おまけに携帯も繋がらないと来た…となるとここは──)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ×2

咲季『もしもし佑芽のプロデューサー、わたしに何か御用？』

P「すいません咲季さん、実は佑芽さんが事務室にお見えにならないのです」

[6 主です 25/07/29(火) 15:33:16]

咲季『えっ、佑芽ったらそっちに行ってないの！？』

P「はい。携帯も繋がらないので何か御存知では無いかと思い、連絡した次第です。今、咲季さんはどちらに？」

咲季『何も聞いていないし、今日は営業で学園を出てるのよ。困ったわ、仕事は夕方まで終わらないの。佑芽……』

P「……とにかく学園中を探してみます。逐一、報告は致しますので咲季さんは仕事に集中されてください」

咲季『……妹の大事かも知れないのにこんな無力な事ってあるのね。お願いプロデューサー、佑芽の事を見つけて！』

P「もちろんです！」

[7 二次元好きの匿名さん 25/07/29(火) 15:59:24]

やったーーーーーぁぁぁぁぁ！！！！！（大歓喜）
前作で1年生ドスケベみたいなーと要望した者です

期待しすぎてます頑張ってください！
正直美鈴とかリーリヤとかのドスケベはみ出しイチャイチャプレイも見てみたいところ…

[8 主です 25/07/29(火) 16:07:21]

高等部校舎内

広『佑芽を見てないか？ごめん、見てないかな』

美鈴『佑芽さんですか？わたしは見ておりませんね』

千奈『花海さん？星南お姉さまとお話をされていたような…何かあったのですか？えっ、失踪！？』

星南『佑芽が見当たらない！？それは一大事ね……彼女には生徒会で行うイベントの件で案出しをお願いしていたのよ。心配だわ……私達にも捜索を手伝わせて！』

[9 主です 25/07/29(火) 16:30:42]

莉波『お話は星南会長から伺いました。佑芽ちゃんが裏山の方に向かうのを見かけた子が居たと報告が上がってます。すでに副会長が山頂の方に向かってますので、プロデューサーさんは中腹か麓周辺をお願いします！』

初星学園内の森

P「──で、探してはいるものの、梨の礫だな…」

P「(佑芽さんの性格から考えて、まずその場に留まる事は無いはずだ)」

P「(アクティブかつ直情的な佑芽さんならどうする？どう動く？)」

ｳﾜｰﾝ!!ﾀｽｹﾃｵﾈｴﾁｬｰﾝ!!!

P「っ！？佑芽さんの声！こっちか！！」ﾀﾞｯ

[10 主です 25/07/29(火) 18:00:39]

佑芽「痛゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！動゛け゛な゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！」ﾀﾞﾊﾞｰ

佑芽「お゛姉゛ち゛ゃ゛ん゛、プ゛ロ゛デ゛ュ゛ー゛サ゛ー゛さ゛～゛ん゛。助゛け゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！！」ﾀﾞﾊﾞｰ

P「佑芽さん！！！大丈夫ですか！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

佑芽「えっ…あっ…」ﾌﾘﾑｸ

佑芽「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛プ゛ロ゛デ゛ュ゛ー゛サ゛ー゛さ゛～゛ん゛、会゛い゛た゛か゛っ゛た゛で゛す゛～゛！！！」ﾀﾞﾊﾞｰ

[11 主です 25/07/29(火) 19:21:02]

P「……生徒会の皆さんにも協力してもらって探していました。何故このような所に…」

佑芽「グスン…星南先輩から頼まれた事で…悩みながら歩いてたら…迷子になっちゃって…」

佑芽「こういう時は…川に沿って進もうと思って…川を探して…見つけたから近寄ろうとしたら…足を滑らせて…」

P「それは…ぶつけた所を拝見させてもらっても？」

佑芽「はい…ここです…」ｸﾂｼﾀｽﾞﾗｼ

[12 主です 25/07/29(火) 20:13:03]

P「この腫れ方は……歩いて帰る事は難しいですね…生徒会の皆さんに応援を要請しましょう。携帯の方は──」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

佑芽「画面を…ぶつけたみたいで…ヒビが入って…映りません…」

P「連絡が取れなかったのはこれでしたか……戻り次第、すぐに修理に出しましょう。咲季さんにもメッセージを送っておきます」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

佑芽「お姉ちゃん、すごく心配してますよね……？」

P「ええ、営業の合間に絶えずメッセージを送ってきてますよ」

[13 主です 25/07/29(火) 21:29:36]

P「とりあえず場所を移しましょう。少し下った所に川縁になってる場所がありましたので、そちらで皆さんを待ちます」

P「それでは佑芽さん──失礼します」ﾖｲｼｮ

佑芽「うぇっ！？おんぶですか！///」

P「ここは緩らかですが斜面になっているので、横抱きだと足下が見れなくなります。佑芽さんが歩けない以上はこれが最善です」

P「……気になる所があるのは俺もわかっていますので、しばらく辛抱してください」

佑芽「……わかりました///」

[14 主です 25/07/29(火) 22:51:06]

ちなみに佑芽の服装はdice1d3=1 (1)

1.制服(カーディガン無し)

2.体操服

3.レッスン着

[15 主です 25/07/30(水) 07:41:32]

佑芽「プロデューサーさん…ホントにごめんなさい...あたし、迷惑ばかり……」

P「迷惑なんて事はありませんよ。俺はあなたのプロデューサーです。これぐらいは当然の行動です」ｽﾀｽﾀ

佑芽「でも──」ﾎﾟﾀｯ

佑芽「きゃっ！？冷たいっ」ﾎﾟﾀｯ

P「ん？雨ですか……！今、体を冷やすのはよくないですね。ちょっとだけ走ります！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

[16 主です 25/07/30(水) 13:19:10]

大きな木陰

P「ハァハァ……おそらくにわか雨かと思います。ここでやり過ごしましょう」

佑芽「うわぁ…ビショ濡れになっちゃいましたぁ…！」

P「とりあえず佑芽さん、降ろしますね」

佑芽「はい。ちょっとシャツだけでも絞りたいなぁ…」

P「俺もですよ…決して振り向かないのでお先に絞られてください」

佑芽「んえっ！？そ、そんなのえっちで……いや、そうします///」

ここでPの性○度🎲

90をOverでドスケベ開始

dice1d100=59 (59)

[17 主です 25/07/30(水) 18:59:49]

P「(さてと、皆さんからの連絡は……十王会長と咲季さんからか)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「(十王会長からは、『雨は夕立のようなので弱まり次第、指定ポイントに小舟を着ける』か……少々オーバーな気もするが佑芽さんが負傷している事もある。ありがたい申し出だな)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「(そして咲季さんからは、『あとdice1d3=3 (3) 時間で仕事が終わるので終わり次第、学園まで超特急で戻る。あと怪我の具合を写真で送ってほしい』か)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

P「(写真の添付に加えて、十王会長からの通達を共有しておくか、あとは──)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

佑芽「あの……プロデューサーさん──」

P「はい、なんで──むっ！？」ﾀﾞｷｯ

ﾑﾆｭｩｩｩ♡

Pの性○度🎲

59+dice1d100=31 (31)

[18 主です 25/07/30(水) 23:27:00]

90に到達！ドスケベスタート！！

P「う、佑芽さん……？どうかされましたか…」ﾌﾘﾑｸ

佑芽「──あたし、いつもたくさん…プロデューサーさんに迷惑かけちゃってます…」

佑芽「『ちゃんとアイドルになる』って、お姉ちゃんに勝った日に言ったのに……今日、怪我までしちゃいました」

佑芽「こうなったあたしって、どうやったらプロデューサーさんに恩返しできるかなって…思ったんです」

P「恩返し…？俺はそれほどの事は──」

佑芽「してますよっ！！！」

[19 主です 25/07/30(水) 23:47:42]

佑芽「いいですかプロデューサーさん！前にも言いましたけど──」

佑芽「あたしは何事でも成長が遅くて、いつもノロマだったんです！」

佑芽「小さい頃からお姉ちゃんを追いかけて、やっと追いつけると思ったらお姉ちゃんは居なくて…！」

佑芽「そんな事を何度も何度も繰り返してきたあたしが…お姉ちゃんに勝てたんですよ…！」

佑芽「プロデューサーさんが……あなたが勝たせてくれたんです！！」

[20 主です 25/07/30(水) 23:53:31]

佑芽「そんなあなたに…アイドルとして恩返しができない今、あたしができる事をさせてください！」ｶﾁｬｶﾁｬ

P「なっ！？佑芽さんっ！」ｽﾞﾙｯ

佑芽「あたし、気づいてたんですからねっ！プロデューサーさんがさっきから──」ｽﾘｽﾘ

P「っ！！！」ｽﾘｽﾘ

佑芽「お○ん○ん、我慢してたの///」ｽﾘｽﾘ

[21 主です 25/07/31(木) 09:38:23]

P「や、やめてください！そんな所を触るのは──」

佑芽「あたしのおっぱいの感触で、なっちゃったんですよね？プロデューサーさん、あたしを見る時にちょくちょく視線がおっぱいに吸い寄せられてたし///」

P「そ、そんな事は///」

佑芽「あーっ、耳まで赤くなってる。誤魔化さなくていいですよ──」ﾏｴﾆｲﾄﾞｳｼﾃ

佑芽「プロデューサーさんにだったら、たくさん見てほしい…から///」ﾌﾞﾙﾝｯｯｯ♡

[22 主です 25/07/31(木) 13:53:48]

P「(で、デカイっ！！これがB91の…生おっぱい！！)」ｺﾞｸｯ

佑芽「ふふーん♪プロデューサーさんっ…見るだけでいいんですか？///」

佑芽「誰もいないここなら、たくさん触ってもいいんですよ///」

佑芽「でもそのかわり、プロデューサーさんのも見せてくださいっ♪」ｽﾞﾙｯ

P「ちょっ！？」ﾎﾞﾛﾝｯｯｯ!!!

佑芽「わぁ～、すっごくおっきいんですねぇ♡」ｻﾜｻﾜ

佑芽「前に見ちゃった漫画で覚えたんですけど、こういう時って──」

○戯🎲

dice1d3=2 (2)

1.フェ○

2.手○キ

3.パイ○リ

[23 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/07/31(木) 19:11:44]

書き溜めゼロからスタートするとこうも投下が遅くなるんですね。楽しみにされてる皆様、本当に申し訳ありません……

お詫びに本番🎲振っときます

dice1d5=1 (1)

1.正◯位

2.◯背位

3.対面◯位

4.つり橋

5.◯葉崩し

[24 寝る前に少し投下 25/08/01(金) 02:58:22]

佑芽「こうやれば気持ち良くなるんですよねっ///」ｼｭｯｼｭｯ

P「あっ...くっ…///」ｼｭｯｼｭｯ

佑芽「プロデューサーさん、さっきよりも赤くなってる。気持ち良くなってるんですねっ」ｼｭｯｼｭｯ

P「う、佑芽さん…こんな事…いけません…よ…///」ｼｭｯｼｭｯ

[25 主です 25/08/01(金) 10:09:55]

佑芽「そんな事言っても無駄ですよっ♪こんなにおっきくなって、ビクビクしてるし、ヌルヌルしたのもいっぱい出てるのに///」ｼｭｯｼｭｯ

佑芽「素直になってくださいプロデューサーさん。たくさん気持ちいいって、いっぱいあたしに出したいって♡」ｼｭｯｼｭｯ

P「そ、そんな事っ…うっ！？」ｼｭｯｼｭｯ

佑芽「おおっ！ビクビクがさっきよりもすごくなってる…出そうなんですね///」ｼｭｯｼｭｯ

佑芽「どうせ出すなら気持ちいい

方がいいですよね。それなら──」ｼｭｯｼｭｯ

Finish🎲

dice1d2=1 (1)

1.口内

2.顔○(B91でのホールド付き)

[26 主です 25/08/01(金) 12:37:23]

佑芽「こうやって──あむっ♪」ﾊﾟｸｯ

P「ん゛っ゛！！？」ﾋﾞｭｸｯｯｯ!!!

佑芽「んっ！！？んっ…！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ!!!

佑芽「んっ…んっ…ん…///」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｩｩ

佑芽「ぷはーっ！……お○ん○ん汁ってこんな味がするんですねっ///もっと、えっちな気持ちになっちゃいました♡」ﾂｰ♡

[27 主です 25/08/01(金) 14:15:47]

P「ハァ…ハァ…」

佑芽「それでお○ん○んは……まだまだ元気そうですね♪」

佑芽「これで戻らないんだったら──」ｼｬｶﾞﾑ

佑芽「もう、こうするしかないですよね──」ｼｮｰﾂﾇｷﾞｯ

佑芽「プロデューサーさん、あたしと…お外ナマえっち…してください♡」ｸﾊﾟｧ♡

[28 主です 25/08/01(金) 15:27:35]

P「佑芽さんっ、それは…それだけは──」

佑芽「取り繕わなくていいんですよプロデューサーさん。お○ん○んに素直になってください///」

佑芽「あたしのおま○ま○も…早く来てって…ヒクヒクして…待ちきれないんです///」

佑芽「だからお願いします。プロデューサーさん♡」

P「くっ…すいませんっ…失礼します…！」ｸﾁｭﾘ♡

佑芽「あうっ…！」ｽﾞﾌﾞｩ!!!

[29 主です 25/08/01(金) 15:56:27]

佑芽「あっ...痛っ…」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

P「ちょっと硬い...力を抜いて頂けますか…？」

佑芽「えっと...よく…わからなくて…うぅっ…」

P「先に…佑芽さんのを濡らすべき…でしたね…なら…こちらの方を──」ｽﾞﾙｯ

佑芽「えっ…なんで抜いてっ…んっっ！？///」ｼｭｯｼｭｯ!

[30 主です 25/08/01(金) 16:03:30]

P「突貫ですが、俺ので陰○を刺激して…もう少し濡らしますっ！」ｼｭｯｼｭｯ!

佑芽「んっ…あっ...クリ…が…擦れて…あんっ///」ｼｭｯｼｭｯ!

P「ふっ…ふっ…」ｼｭｯｼｭｯ!

佑芽「んんっ…んっ…///」ｼｭｯｼｭｯ!

[31 主です 25/08/01(金) 16:38:25]

dice1d5=5 (5) 分後

P「くっ…そろそろ…いいですかね…？」ｼｭｯｼｭｯ!

佑芽「んぅっ…はい…お願い…します///」

P「改めて...失礼しますっ…！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

ﾌﾞﾁｯ!!!!!

佑芽「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ｽﾞﾌﾞﾝ!!!

[32 主です 25/08/01(金) 16:41:29]

Pは○れた勢いでdice1d2=2 (2)

1.出した

2.出なかった

[33 主です 25/08/01(金) 22:11:44]

佑芽「うぅっ…痛いですぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「申し訳ありません…少々勢いが強かったかもしれません…」

佑芽「謝らないで…ください。こう…なりたかったんです…から」

P「……しばらく待ちましょうか？」

佑芽「いえっ…そのまま、シてください///」

P「では、お望み通りに…ふっ！」ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!!

佑芽「ああっ///」ﾊﾟﾁｭﾝｯｯ!!!

[34 主です 25/08/01(金) 22:21:50]

P「ふっ…んっ…」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ!!!

佑芽「あっ...あぁっ…んっ…///」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯｯ!!

P「さすが…ですね…もうナカが…俺のを...咥えこんでるっ…」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

佑芽「ああっ...プロデューサーさんっ…もっとそこに…ん゛っ゛っ゛♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

P「締めつけ方が…なかなか…こちらは…いかがですかっ？」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾓﾆｭｯ♡

佑芽「あんっ///…いきなり…おっぱい揉んじゃ…んっ…♡」ﾓﾐｭﾊﾟﾁｭｯﾓﾐｭﾊﾟﾁｭｯ♡

[35 主です 25/08/01(金) 22:32:44]

P「うっ…んっ…これはっ…もうっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

佑芽「あっ♡あっ♡もう♡イキたい…んですかっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

P「すみません…あまりにも…佑芽さんのナカが…良くてっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

佑芽「イイ♡ですよっ♡出して…ください♡あたしの♡ナカいっぱいに…♡プロデューサーさんを♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

P「うっ…くっ…あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛っ！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭｯｸｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

佑芽「あんっ♡あんっ♡あんっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｸｩｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

[36 主です 25/08/01(金) 22:48:17]

P「ハァ...ハァ...」ｽﾞﾙｯｯｯ♡

佑芽「ハァ…♡ハァ…♡ハァ…♡」ﾄﾞﾛﾘｯ♡

P「すみません…勢いあまって…ナカに…」

佑芽「…大丈夫、ですよ…寮に…お薬が…あるのでっ」

佑芽「それに…あたし今…すっごく幸せです…♡」

佑芽「お姉ちゃんと同じくらい…大好きなプロデューサーさんと…シちゃったから…」

佑芽「あっ…まだできそうですね♡…あの、お願いします──」

佑芽「もっともっともっとシて…あたしの事、幸せにしてくださいね、プロデューサーさんっ♡♡♡」

[37 主です 25/08/01(金) 23:01:35]

以上、初星温泉イベのIFで雨宿り青○かました佑芽ちゃん編でした。

まずは更新が遅々としてしまった事をお詫び申しあげます！こうなった理由として、キャラと場所を同時に決めて書き溜めゼロの状態になった事と間に挟んだ仕事で疲弊した事が考えられそうです。

なので、次の娘の🎲を振った後に残りの皆の場所🎲を先に振る事で今日を終わろうと思います。はてさて終わりまでにスレを何個消費する事になるやら……

それではお次はdice1d13=7 (7) (重複は+1)

場所はdice1d10=1 (1)

[38 主です 25/08/01(金) 23:06:13]

ほうほう、しゅみたんですか。そして残りの皆様の場所は──

咲季:dice1d10=4 (4)

手毬:dice1d10=4 (4)

ことね:dice1d10=6 (6)

麻央:dice1d10=10 (10)

リーリヤ:dice1d10=9 (9)

千奈:dice1d10=5 (5)

広:dice1d10=6 (6)

莉波:dice1d10=5 (5)

美鈴:dice1d10=4 (4)

星南:dice1d10=7 (7)

燕:dice1d10=6 (6)

[39 主です 25/08/01(金) 23:16:12]

咲季・手毬・美鈴:寝台列車
ことね・広・燕:屋上
麻央:事務所
リーリヤ:公園の茂み
千奈・莉波:レッスン室
星南:ホテル

になりました。
ちなみになんで寝台列車が入ってるかと言うと……私のメインの趣味が鉄っちゃんだからです(笑)
では皆様、おやすみなさ～い！

[40 主です 25/08/02(土) 08:27:10]

おはようございます。
今日から連勤になるので、1日のレス数が3～4レス程度になるかも知れません。可能であれば皆様、保守の方をお願いいたします！

[41 二次元好きの匿名さん 25/08/02(土) 09:15:51]

了解です。楽しみにしてるので保守頑張ります!

[42 二次元好きの匿名さん 25/08/02(土) 10:41:52]

>>4

三年組は実質三周目になるの嬉しすぎる…

[43 主です 25/08/02(土) 11:55:37]

男子寮 清夏P(以下Pっち)の部屋

清夏「Pっち～、おフロに使うタオルってどれ？」

Pっち「ああすみません。こちらです」

清夏「サンキュー♪いや～びっくりだな～まさかPっちの部屋に泊まる事になるなんて」

Pっち「交通機関が止まる程の雷雨に女子寮一帯の停電による特例、学園もまた博打染みた事をしますね……普通はスキャンダルものでしょうに」

清夏「まぁまぁ、おかげであたしは助かったんだよ。友達はみんな宿が取れたからって居ないし、リーリヤはりなみん先輩達と広島に行っちゃってるし」

[44 主です 25/08/02(土) 13:07:52]

Pっち「それより清夏さん、そのお風呂も早く済ませた方がいいと思います。予報を見る限り、もうじきさらに雷雨が強まるみたいなので」

清夏「うげっ…これよりヒドくなるのか～……」

Pっち「すでに食事を済ませているとは言え、ここも停電になる可能性が無きにしもあらずです」

清夏「わかった。本当は色々お手入れもしたいけど、手早く終わらせるね。あ、でも覗きは──」

Pっち「しませんよ」

清夏「返しが早いよ～…ならとりあえず入ってくるね」ｽﾀｽﾀ

[45 主です 25/08/02(土) 13:09:12]

仕事前の投下はこれぐらいにしときます。では次は休憩時に！

[46 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/02(土) 19:28:39]

Pっち「さてと…俺はプロデュース計画の見直しだな」ｶﾀｶﾀ

Pっち「(冬のH.I.Fは、学園史に残る程の激戦と化すだろうからな…)」ｶﾀｶﾀ

Pっち「(P付きとなったアイドル達の躍進も目覚ましいが、特に警戒するべきは3年生…！)」ｶﾀｶﾀ

Pっち「(十王会長に雨夜副会長は言わずもがな、そのクラスメイトである有村さんと姫崎さんも彼女達に拮抗しかねない勢いを見せている…)」ｶﾀｶﾀ

Pっち「(選抜試験【セレクション】で後塵を拝した清夏さんには、筋トレを中心にメニューをこなしてもらっているが、これだけでは心許ない…！あと、あともう一手何かが──)」ｳｰﾝ…

ｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!!

Pっち「っ！清夏さんの悲鳴！？」

[47 寝る前に少し投下 25/08/03(日) 00:36:34]

脱衣場

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｶﾞﾁｬｯ!

Pっち「清夏さん！どうされました！？」

清夏「あっ、Pっち！出たの！『アレ』が出たの！」

Pっち「『アレ』ですって！？どちらに」

清夏「そこの天井の隅に…！」

Pっち「っ！そこか！」

Gブリ「…………」ｶｻｶｻ

[48 寝る前に少し投下 25/08/03(日) 00:44:14]

ちなみに清夏の格好はdice1d2=1 (1)

1.バスタオルのみ

2.パンイチ

2の場合の色はdice1d5=4 (4)

1.ヴァーミリオン

2.ミントグリーン

3.パールホワイト

4.ライトシアン

5.ライムイエロー

[49 主です 25/08/03(日) 09:50:17]

Pっち「これ幸いと洗面台の下に殺虫剤を置いていました。これでひとまず弱らせてから退治します！」

清夏「は、早くお願いね！あんなの見るだけでイヤだから！！」

Pっち「同じ気持ちです！では、いきます！！」

Gブリ「………!」ｶｻｶｻ

GブリHP

dice1d100=3 (3)

HPを0にすれば退治完了！

残りHPが10以下で最後っ屁のフライングアタックor逃走をはかる

Pっちのスプレー1回目

効力:dice1d20=20 (20)

[50 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 09:52:23]

生まれて初めてGを応援しそうになった

[51 主です 25/08/03(日) 10:05:35]

スタート早々虫の息！Gブリはスプレー攻撃をdice1d2=2 (2)

1.かわす

2.かわせずK.O.

2の場合、Gブリの行動はdice1d2=1 (1)

1.トンズラ

2.フライングアタック！！

さらに2の場合はどちらにdice1d2=2 (2)

1.Pっち

2.清夏

[52 主です 25/08/03(日) 11:41:02]

Pっち「心無しか動きが鈍い……なら──そこぉ！！」ﾌﾟｼｭｰ!!

Gブリ「………！！？」ｶｻｶｻｶｻ…ﾎﾞﾄｯ!

清夏「うぎゃあ！？」ﾋﾞｸｯ

Gブリ「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…ﾁｰﾝ!

Pっち「………ふうっ、どうやら虫の息だったようですね」

清夏「ああ～～…急に出たときは、驚いて心臓が飛び出るかと思ったよぉ……」ﾍﾅﾍﾅ

[53 主です 25/08/03(日) 11:59:37]

Pっち「では俺は玄関にある塵取りを取って来ます。コイツはトイレに流しておきます」

清夏「あ、うんわかった…」

Pっち「すぐに入られてください。さすがにその格好のままで居られると……」ｽﾀｽﾀ

清夏「へ？かっこ──あっ……」ﾀｵﾙｲﾁﾏｲ♡

清夏「～～～～～っ///」ﾌﾟﾋｭｰｰｰ///

[54 主です 25/08/03(日) 12:10:38]

清夏「(あああああああ！！！見られた見られた見られたぁぁぁぁぁ)///」ｼｬｶﾞﾑ

清夏「(あたしタオル一枚じゃん！ほぼ丸裸じゃん！！)///」

清夏「(『アレ』が出て慌ててたから気付かなかったけど、あたしさっきまでPっちに……って)」

清夏「(なんか……その割には淡白だったくない？指摘は一応してたけど……)」

清夏「(なんかちょっと……ムカついてきたかも……何かPっちを『あっ！』と驚かせられ…ん？)」ﾁﾗﾘ…

清夏「(これって……そうだ！)」

[55 主です 25/08/03(日) 12:11:38]

としゅみたんが何かを企んだ所で区切り。次は休憩時に！

[56 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/03(日) 18:41:50]

Gブリ騒動からdice2d45=16 20 (36) 分後

Pっち「ふぅ…今日はこんな所か」

Pっち「清夏さんにはベットを使わせて俺は……あったあった」ｶﾞｻｿﾞｿ

Pっち「入寮の時に勘違いで持ってきた布団一式が役立つ日が来るとはな。これを敷いて…と」

清夏『Pっち～お待たせ～』

Pっち「ああ、今上がられました、かぁ！！！？」ﾌﾘﾑｸ

清夏「えへへへ～どうかなコレ///」ｶﾚｼｬﾂ&ﾓｴｿﾃﾞ♡

[57 寝る前に少し投下 25/08/04(月) 00:32:55]

素で忘れてたPっちの性○度🎲

90をOverでドスケベスタート！

dice1d100=46 (46)

あと本番🎲dice1d5=4 (4)

1.正◯位

2.◯背位

3.種○けプレス

4.立ち○ック

5.対○座位

[58 主です 25/08/04(月) 09:37:52]

Pっち「す、すすす清夏さんっ！何故そんな素っ頓狂な格好に…」

清夏「すっとんきょう？ってのはよくわかんないけどさ、どうよ？洗濯籠に入ってたPっちのシャツだよ。興奮してきた？///」

Pっち「してません！年頃の女子がやっていい格好では無いでしょうよ。早く着替えてください！」

清夏「む～～、つれないなぁ。Pっちは気にならないのぉ？///」ﾆﾔﾘ

清夏「これの下、着けてるかどうか///」ｼｬﾂﾋﾗﾋﾗ♡

Pっちの性○度🎲

46+dice1d100=68 (68)

[59 主です 25/08/04(月) 12:51:13]

90をOver！ドスケベスタート！

清夏「ほらほら～どっちだろうな～着けてるかな？着けてないかな？///」ﾋﾗﾋﾗ

Pっち「あの…き、着替えて……」

清夏「ん～？どしたどした♪いいんだよ。誰か来る訳でも無いし～///」ﾋﾗﾋﾗ

Pっち「す、清夏さ…」

清夏「特別にヒントもあげちゃうよ～ほら、こうやって──」ﾎﾞﾀﾝﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

Pっち「っ！清夏さんっ！！！」ｶﾍﾞﾄﾞﾝ!!!

清夏「うぇっ！！？///」

[60 主です 25/08/04(月) 12:52:17]

今日も仕事なので続きは休憩時に！

[61 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/04(月) 18:49:10]

清夏「ちょっ…Pっち！？」

Pっち「そ、それ以上は──」

Pっち「本当に…いけませんよ///」ﾌｰ…ﾌｰ…///

清夏「え…あっ…///」ｷｭｰｰｰﾝ♡

清夏「……なんだ…Pっち、コーフン…してんじゃん///」

[62 二次元好きの匿名さん 25/08/04(月) 22:26:21]

保守

[63 寝る前に少し投下 25/08/05(火) 01:52:47]

清夏「あたしが...タオル一枚でも…いつも通りだからさ…不安だったんだよ///」

Pっち「あなたと言う方は、なんでそんなに無警戒で…無防備で…俺も…男…なんですよ…」

清夏「それはよ～くわかっ──」

Pっち「わかっていません！！」

清夏「うえっ！？」

[64 寝る前に少し投下 25/08/05(火) 01:53:53]

Pっち「俺がプロデューサーと言う立場であるにしても、異性相手に取る行動としてはそれは下の下もいいところです」

Pっち「そのような事をするあなたには──おしおきさせてもらいます」

清夏「お、おしおきって……あうっ！？///」ﾏﾀﾄﾞﾝｯ!!

清夏「んっ…っ…あっ///(ぴ、Pっちのヒザが…アソコにあたってっ…)」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ!

[65 主です 25/08/05(火) 10:18:25]

Pっち「驚いた…履いてなかったの…ですか…」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ!

清夏「あっ…んっ…あんっ///」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ!

Pっち「清夏さんの…○器に灯る…熱が…直に…伝わる…！」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ!

清夏「んっ…そんな事…言わなくても…いいよっ…あんっ///」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾁｭｯ♡

Pっち「おやっ…熱に混じって…水気が…」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ♡

[66 主です 25/08/05(火) 11:52:46]

清夏「あっ…あっ…んんっ…♡」ｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ♡

Pっち「っ…っ…なんてっ…淫らな水音…ヒザの水気に…粘りすら感じる…！」ｸﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡

清夏「あっ…Pっちぃ///い、いじわる…言うなっ…んんっ♡」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾁｯ♡

Pっち「いじわるも何も…事実ですっ」ｸﾁｯｸﾁｯｸﾁｯｸﾁｯ……

清夏「えっ…急にやめ──」

清夏「あっ…ダメぇ！？指入れたら──」ｸﾞﾁｭﾝｯｯｯ!!!

潮○き🎲

dice1d100=35 (35)

1～20:絶○のみ

21～80:○吹き

81～100:潮○き+粗相

[67 主です 25/08/05(火) 13:57:34]

清夏「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！？///」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ♡♡♡

清夏「あっ…んっ…Pっちぃ～…///」ﾊｧﾊｧ♡

Pっち「……やり過ぎた…ようですね」ｼﾞｭﾌﾟｯ♡

清夏「あっ…なんで指抜くのぉ♡気持ち良かったのにぃ♡」ﾇﾁｮｫ♡

※今日も仕事なので続きは休憩時に！

[68 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/05(火) 18:53:18]

Pっち「やり方は性的になりましたが、これはあくまでもおしおきです。これ以上は容認できませんよ」

清夏「むぅ…Pっちの無責任！そんな事言うんだったら──んっ！！」

Pっち「むっ！！？」ﾌﾞﾁｭｳ♡

清夏「んっ…むっ…んんっ///」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟｯ♡

[69 寝る前に少し投下 25/08/06(水) 03:24:45]

Pっち「(うっ…舌も入って…むおっ！？)」ﾁｭﾌﾟｯﾑﾁｭｯﾁｭﾌﾟ♡

清夏「んっ…ぅんっ♡」ｽﾘｽﾘ♡

Pっち「(股○を…撫でられて…も、もう我慢がっ…！)」

ﾓｯｺﾘｯ!

清夏「んっ…ぷっはぁっ！…やっとその気になったねPっち～♡」

[70 主です 25/08/06(水) 11:16:48]

アカン…書き溜め尽きた…(T-T)
今日は休みなので、夜頑張ります！

[71 主です 25/08/06(水) 20:06:27]

清夏「もっと早く素直になればいいのにさ～」

Pっち「す、清夏さん…これは…その…」

清夏「いいよいいよ、取り繕わなくても──」ｼｬﾂﾇｷﾞ

清夏「何も考えずさ──」ｶﾍﾞﾆﾖﾘ

清夏「シちゃおうよ。生えっち♡」ｸﾊﾟｧ♡

[72 主です 25/08/06(水) 20:21:26]

Pっち「くっ……もう、戻れませんよ…！」

清夏「んっ……Pっちの○ん○ん、熱っい///いいよ、入れて♡」ｸﾁｭｯ♡

Pっち「っ…！」ｽﾞﾌﾞｩ♡

清夏「うっ…！あぁぁぁぁぁんっ！！！」ｽﾞﾌﾞﾝ♡

[73 主です 25/08/06(水) 20:48:34]

Pっち「っ……むっ…？清夏さん、これは…？」

清夏「ああ～……気付い…ちゃった？」

清夏「あたし、もう破瓜【やぶれ】ちゃってるんだよね……バレエやってた頃にさ…」

清夏「あの時は慌てたよ～。いきなりアソコから血が出るんだもん…」

Pっち「……締めつけ方からして…処女【はじめて】なのは…わかりますが...少々…驚きました」

[74 主です 25/08/06(水) 21:12:22]

清夏「もうっ…Pっちにそんな事してるって思われると…傷つくよぉ」ﾌﾟｸｩ

Pっち「申し訳ありません……」

清夏「でも、いいよ///い～～っぱい気持ちよくしてくれたら♡」

Pっち「……清夏さんがそうおっしゃるのなら──んっ」ﾊﾟﾁｭｯ!

清夏「ああっ///」ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!

[75 主です 25/08/06(水) 21:13:24]

Pっち「ふっ…んっ…ふっ…」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

清夏「あっ…あっ…あんっ///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

清夏「あんっ…Pっちぃ…おっぱい…いる…？」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

Pっち「ふっ…んっ…ああ…気持ちよくて…忘れそう…でした」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!ﾓﾐｯ!

清夏「んぅっ…これイイね♡…○ん○んも…んっ…気持ちいい…とこに...あっ…♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾓﾐｯﾓﾐｯ♡

[76 主です 25/08/06(水) 21:14:28]

Pっち「んっ…うっ…ふっ…」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾓﾐｯﾓﾐｯ♡

清夏「うぅんっ♡あっ♡あんっ♡」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾓﾐｯﾓﾐｯ♡

清夏「イイっ♡イイよぉ♡Pっちの○ん○ん、いっぱい♡突き上げてるっ♡すっごく♡気持ちいいのぉ♡」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾓﾐｯﾓﾐｯ♡

Pっち「清夏さんっ…清夏さんっ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾓﾐｯﾓﾐｯ♡

[77 主です 25/08/06(水) 21:23:59]

Pっち「うっ…んっ…す、すみません…もう…イキそう…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

清夏「あ…あたしもっ♡○ん○んいっぱいで♡たくさんっ♡気持ちよくて♡イっちゃうっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

清夏「Pっちぃ♡いっしょに♡いっしょにイこっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

Pっち「もうっ…そろそろ…イクっ…イ゛ク゛っ゛……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾋﾞｭﾙｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

清夏「あ゛ん゛っ゛……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｸﾞｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

[78 主です 25/08/06(水) 21:30:10]

その後ふたりはdice3d100=11 24 27 (62) 分の間にdice2d15=1 1 (2) 回シた

[79 主です 25/08/06(水) 21:47:16]

dice1d7=3 (3) 日後

高等部 プロデューサー室

ｶﾞﾗｯ

清夏「Pっち！おはよ～」

Pっち「おはようございます、清夏さん」

清夏「今日は何するんだっけ？」

Pっち「先日渡した新曲の衣装の件ですかね」

清夏「あの曲のだよね。それならアイデア出しのためにデート行こ♪」

[80 主です 25/08/06(水) 21:53:16]

Pっち「いや、デートという言い回しは──むぐっ！？」ﾌﾞﾁｭｳ♡

清夏「んっ…んっ…むっ…♡」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾌﾟｯ♡

Pっち「ぷはっ…いきなり何を──」ﾂｰ♡

清夏「デートったらデートなのっ！今度から訂正しようとしたら、今みたいにするからねっ」

清夏「あ、あとさ。この前、町でイイところ見つけたんだ。衣装の件が終わったらさ──」

清夏「そこで○ん○ん空っぽになるまでさ、シよ♡」

[81 主です 25/08/06(水) 22:01:47]

以上、悩みに悩んで彼シャツイチャラブックスに落ち着いた清夏ちゃん編でした。なお、途中に挟まったGブリ戦でリアルな姿を想像されて精神にダメージを受けた方は、下記の絵師様の書かれた姿で再生されてください。確実に別のダメージが発生するかも知れませんが…

春水麻宇📕Ｇブリ書籍発売中

さてと…お次はどなただろうか(重複は+1)

dice1d13=8 (8)

[82 主です 25/08/06(水) 23:32:16]

う～～～ん…思ったより広編は難産になりそうですわぁ……
なので皆様に聞きたいのですが、既にPと初体験済みでのスタートって大丈夫でしょうか？コメントお待ちしております！

[83 二次元好きの匿名さん 25/08/06(水) 23:38:39]

>>82

いいよー

ヤリまくってるドロドロ沼関係のP広とかえっちすぎない？

[84 二次元好きの匿名さん 25/08/06(水) 23:39:05]

>>82

スレ主さんがやりたいようにやって大丈夫だと思いますよ！

[85 主です 25/08/07(木) 00:13:14]

>>83

>>84

貴重なご意見ありがとうございます！頑張って書き溜めますので応援の程、よろしくお願いいたします！

[86 主です 25/08/07(木) 09:02:24]

初星学園屋上

広「んっ…んっ…♡」ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾊﾟｯ♡

広P(以下色ボケ)「むっ…んっ…」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟ♡

広「ぷは……ふふっ……プロデューサー、今日は乗り気じゃなさそうだ、ね///」ﾂｰ♡

色ボケ「……場所を考えればそうもなりますよ」

広「そうだね…わたしたち、初めてはdice1d3=3 (3) でシたからね///」

1.ミニライブの控室

2.公園の茂み

3.ラブホ

[87 主です 25/08/07(木) 09:58:47]

広「お出かけ中に大雨に遭遇して、駆け込んだ所がラブホで…そのまま///」

広「凄かった…射○の時なんて、勢いでお腹が破裂するかと思った…」

色ボケ「……困難な日々を楽しむ我々ですが、これはもうハメを外し過ぎているような…」

広「もうシちゃった事は仕方無いよ……この前はわたしが気持ちよくしたから──」ﾀﾝﾊﾟﾝｵﾛｼ

広「今日はプロデューサーが気持ちよく、して♡」ｼｮｰﾂﾆｼﾐ♡

○戯🎲

dice1d2=2 (2)

1.ク○ニ

2.手マ○

ついでにショーツの色🎲

dice1d5=5 (5)

1.ローズピンク

2.パステルグリーン

3.アイボリーホワイト

4.マルベリー

5.レモンイエロー

[88 主です 25/08/07(木) 13:06:55]

色ボケ「おや……広さんにしては珍しい…随分明るい色ですね」ｸﾁｭｯ♡

広「んっ…！うん、この前千奈と佑芽とお出かけした時に…あんっ…一緒に買った///」ｸﾁｭｯ♡

広「わたし知ってるからね。あっ...プロデューサーが、こういうシンプルで…んっ…明るいのが好きって///」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡

色ボケ「まったく……どこで知られたのです、かっ！」ｸﾁｭﾝｯｸﾘｸﾘｯ♡

広「ぁぁんっ♡そこはっ///」ｸﾘｸﾘｯ♡ﾄﾛｫ♡

※続きは休憩時に！

[89 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/07(木) 19:17:26]

色ボケ「この感触は…もはや下着が意味を成さなくなってますね。きっと透けて見えてますよ」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭﾝｯ♡

広「んっ…うっ…今日は…プロデューサー…いじわる、だねっ///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡

色ボケ「この程度は悪戯の範疇でしょう」ｼｭﾙｯ♡

広「あっ///こんな所で…脱がすの…？」

色ボケ「改めて見ると…生えてないんですね。しかも天然モノ…」ｸﾁｭﾝｯｯｯ♡

広「あぁんっ♡指が♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡

[90 寝る前に少し投下 25/08/08(金) 02:30:40]

広「あっ♡あっ♡んんっ♡」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

色ボケ「ふふっ…○液が濁ってきてますね…気持ちいいんですね」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

広「うんっ♡いいっ♡指がいい所♡いっぱい触って…んっ♡」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

色ボケ「では──仕上げですっ！」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

広「ぁんっ♡早くなってる♡…えっ！？指っ…もう1本入れ──」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ…ｸﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

潮○き🎲

dice1d100=95 (95)

1～20:絶○のみ

21～80:○吹き

81～100:潮○き+粗相

[91 主です 25/08/08(金) 10:56:53]

そういえば本番🎲振ってなかった

dice1d5=1 (1)

1.正◯位

2.◯背位

3.種○けプレス

4.背面立○

5.対○立位

[92 主です 25/08/08(金) 15:52:06]

広「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｧｧｧ♡♡♡

広「あっ...あっ...んぅ」ｼﾘﾓﾁ!

広「あっ...！」ｼｮﾜｧｧｧｧｧｧｧ♡

広「んっ…んっ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ…♡

広「ふぅ……こっちまで、出ちゃった…///」

[93 主です 25/08/08(金) 15:53:51]

色ボケ「自らねだって至っただけでなく粗相まで、あなたと言う方は……」ﾋﾔﾔｶ…

広「ふふっ、いいねその目。すき///」ｺｳｺﾂ

色ボケ「……それで続きはされますか？日差しもだいぶ落ちてきてますから、余り長居は厳しいと思うのですが…」ﾊｧ…

広「もちろん。もう、かれこれdice1d7=5 (5) 日もシてない」

広「だから早く…入れて♡」ｸﾊﾟｧｧ♡

[94 主です 25/08/08(金) 16:06:04]

色ボケ「なら遠慮なく──」ｸﾁｭｯ♡

ｽﾞﾌﾞｯｯｯ♡

広「ん゛ん゛ん゛っ゛！！？」ｽﾞﾌﾞﾝ♡

広「……入れ方、乱暴っ♡プロデューサーもシたかった、の？///」

色ボケ「……そんな訳はありませんよ」

広「そう言って…ペ○スが中でビクビクしてるっ♡んっ♡」

色ボケ「……答えませんから、ねっ！」ﾊﾟﾁｭｯｯｯ!!

広「ぅ゛ん゛っ゛///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

[95 主です 25/08/08(金) 16:18:46]

広「あっ…あっ…あっ…///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

広「ぁんっ...今日の…プロデューサー…激しいっ///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

色ボケ「特に…普段と…変わらない…はずですがっ...！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ!!

広「そんな事…あんっ♡…ない…わたしの…弱くて…イイ所に…強くっ♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

広「ああっ…奥のそこ♡イイっ♡もっと…もっとぉ♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

[96 主です 25/08/08(金) 16:20:27]

広「あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

広「ビクビクがっ♡スゴい♡これだけで♡イっちゃうぅ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

色ボケ「奇遇ですねっ...俺も…出そうなんです…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

広「うんっ♡出してっ♡奥にっ♡押し付けてっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

色ボケ「注文なんて…聞きませんっ！……ぐ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ…ﾄﾞﾋﾞｭｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

広「う゛っ゛！？ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

[97 主です 25/08/08(金) 16:27:35]

色ボケ「っ！...はぁっ…はぁっ」ｽﾞﾙｯ─

ｶﾞｼｯ

色ボケ「なっ！？広さん──」

広「はぁっ…はぁっ…ダメ…ペ○ス、抜かないで」ﾎｰﾙﾄﾞ

広「もっと…シたい♡中いっぱい…プロデューサーだらけに…して♡」

おかわり🎲

dice1d4=1 (1)

1.◯背位

2.種○けプレス

3.背面立○

4.対○立位

[98 主です 25/08/08(金) 16:38:07]

屋上のベンチ

広「ん゛っ゛♡ん゛っ゛♡ん゛っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

広「ん゛ぅ゛♡ペ○スっ♡子宮にっ♡届きそうっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

色ボケ「そんな事っ...構造的には…なりませんよっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

広「それぐらい…すごい♡頭…真っ白に♡なっちゃうぅ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

[99 主です 25/08/08(金) 16:48:32]

広「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛　ぁ゛♡」ｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁ♡

広「わたし♡壊れる♡○ックスしすぎでっ♡壊゛れ゛ち゛ゃ゛う゛ぅ゛♡」ｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁ♡

色ボケ「ふっ…んっ…ま、また…出るっ！……ぐ゛あ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛！！！！！」ｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁｽﾞﾁﾋﾞｭｸｯｯｯｯｯｯｯ♡

広「う゛っ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ん゛っ゛♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

[100 主です 25/08/08(金) 16:50:27]

その後ふたりはdice1d10=9 (9) 回シた。

[101 主です 25/08/08(金) 17:03:46]

それからdice1d15=15 (15) 分後

高等部校舎 階段

色ボケ「まったく…今日のあなたは見境が無さすぎます…」ｶﾂｶﾂ

広「ふふっ…どえすで…きちくなプロデューサーも…同じ、だよ…」ﾖｺﾀﾞｷ

色ボケ「いくらへばっていても、明日以降のレッスンは待ってはくれませんからね」

広「うん、わかってる。だけどね、言いたい事がある──」

広「わたし、絶対に一番星になるよ」

広「そしたらわたしの事、絶対にお嫁さんにしてね。婚約者さん♡」ﾆﾏｯ

[102 主です 25/08/08(金) 17:10:38]

以上、情事の内容(粗相含む)を後日、包み隠さず千奈・佑芽・美鈴に共有した広さん編でした。色ボケPの風評はきっとボロぞうきんレベルにまで成り下がっている事でしょう…

さて、淡々と次に向かいましょう！(重複は+1)

dice1d13=9 (9)

[103 主です 25/08/08(金) 17:15:22]

ホイ来た、莉波お姉ちゃん！オレ氏の担当！！

詳細な場所は別途🎲

dice1d3=2 (2)

1.Voレッスン室

2.Daレッスン室

3.Viレッスン室

[104 主です 25/08/08(金) 17:24:26]

ほうほうダンスの部屋か…とりあえず夕飯食ってから考えますので少々お待ちくださいませ！

[105 寝る前に少し投下 25/08/08(金) 22:54:00]

特別教育棟 Daレッスン室

莉波「ワン、ツー、スリー、フォー…」

Pくん「ストップです。そこで行うポーズは、腕をあと5ミリ下です」

莉波「う～ん、ちょっと高かったか…ならもう一度──」

Pくん「待ってください。まだ、根を詰める時では無いと思います。少し休憩をしましょう」

莉波「……あ、うんわかったよ」

[106 寝る前に少し投下 25/08/08(金) 22:55:36]

Pくん「姫崎さん、こちらのドリンクをどうぞ」ｶﾞｻｺﾞｿ

莉波「これって…この前出たばかりの新しい味だよね」

Pくん「はい。今日の登校前にコンビニで見かけましたので」

莉波「わぁ…ありがとう！Pくんはもう飲んだ？」

Pくん「いえ、俺は飲み慣れた方がいいのでいつもの奴を」

[107 主です 25/08/09(土) 08:19:20]

莉波「ふ～ん、そうなんだ。どれどれ新しい味の方は──」ｺﾞｸｺﾞｸ

莉波「あ、ちょっと炭酸が強いね」

Pくん「弱めが良かったですか？」

莉波「そんな事ないよ。意外と私好みな味だし、今度何本か買ってみるね」ｺﾞｸｺﾞｸ

[108 主です 25/08/09(土) 13:35:04]

Pくん「さてと俺もいただきますね」ｶｼｭｯ

莉波「あ…待って──」ｺﾞｸｯ

Pくん「はい？──んっ！？」ﾌﾞﾁｭｳ♡

莉波「んっ…んっ…んっ///」ｸﾁｳﾂｼﾁｭｳ♡

Pくん「んっ…んっ…んっ！」ﾄﾞﾘﾝｸﾉﾝﾃﾞﾙ

莉波「ぷふーっ……新しい味、おいしい？///」

Pくんの○欲度

dice1d100=90 (90)

[109 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 20:32:07]

ほっしゅ

[110 主です 25/08/09(土) 23:07:59]

まさかの一発で90到達！ドスケベスタート！！

Pくん「……あなたの唾液も混じっています。わかる訳無いじゃないですか///」

莉波「そっか…じゃあもう一回♪」ｺﾞｸｯ

Pくん「いや、ちょ──むぐぅ！？」ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾌﾟ♡

莉波「んっ…んっ…んぅ///」ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯ♡

Pくん「(口の中が…まるで蹂躙…なっ！？)」ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾊﾟｯ♡

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡

Pくん「(股間が…撫でられて…！)」ｽﾘｽﾘ♡

[111 寝る前に少し投下 25/08/09(土) 23:39:11]

ｵｯｷ!

莉波「ふふっ、もうこんなに…固くなってる♡」ﾁｬｯｸｱｹ

Pくん「あの…今レッスンの真っ最──」ﾎﾞﾛﾝ♡

莉波「駄目だよ。お○ん○んカチカチのままで外に出たら、Pくんはきっとおまわりさんを呼ばれて連れてかれちゃう」

莉波「そんな悲しい姿、お姉さんは見たくないから全身全霊をもって、お○ん○ん治してあげるからねっ♡」

○戯🎲
1.パイ○リ
2.フェ○
3.手○キ
4.○ンズリ

[112 寝る前に少し投下 25/08/09(土) 23:40:12]

あ、🎲するの忘れてた

dice1d4=4 (4)

[113 主です 25/08/10(日) 08:04:28]

今日明日は仕事なので、更新速度がダウンします。申し訳ありませんが、定期的な保守をお願いいたします！

[114 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 10:14:55]

保守

[115 主です 25/08/10(日) 13:31:54]

莉波「さてと…こんなにおっきなお○ん○んを治すなら──」ﾀﾝﾊﾟﾝﾇｷﾞ

莉波「やっぱりお○んこ、だよね♡」ﾇﾙｯ♡

Pくん「っ！……もう濡れてるの…ですか…」

莉波「知らなかった？Pくんと居る時のお姉さんは、『今日はどんなえっちな事されちゃうんだろう』って考えてるから、いっつもこうなっちゃってるの♡」

莉波「だから何も考えず、Pくんは見てるだけでいいからねっ…んっ///」ﾇﾁｭｯ♡

莉波「今日もお○ん○ん、すっごく熱い///これで動かしたら──んんっ♡」ﾇﾁｭｯｸﾁｭｯ♡

※続きは休憩中に！

[116 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/10(日) 19:41:37]

莉波「んっ…んぅ…あんっ///」ﾋﾟﾁｬｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯ♡

莉波「どう？気持ちいいっ？///」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯｸﾁｭｯ♡

Pくん「気持ちよくない訳が…ないでしょうっ…！」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯ♡

莉波「わ、私も…ヌルヌルのっ…おつゆっ…止まんなく...なっちゃう///」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯ♡

莉波「アツアツのお○ん○んが…擦れて…おかしくなっちゃう…お豆や…おしっこの穴まで…気持ちよくっ♡…んぅっ♡」ｸﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ♡

[117 寝る前に少し投下 25/08/11(月) 01:58:12]

莉波「Pくんっ♡Pくんっ♡」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

Pくん「んっ…くっ…そろそろ…限界が…」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

莉波「うんっ♡私もっ♡イクっ♡お○んこ♡イっちゃうっ♡」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ♡

莉波「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっイクっ──」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ──

潮○き🎲

dice1d100=74 (74)

1～20:莉波の潮○きのみ(代わりに○入時に確定でPが射○)

21～80:射○&潮○き

81～100:上記に加えて莉波が粗相

あと本番🎲

dice1d5=2 (2)

1.正◯位

2.◯背位

3.種○けプレス

4.背面立○

5.対○座位

[118 主です 25/08/11(月) 07:48:01]

例の大雨の真っ只中です……
浸水の心配とは無縁なんですが、とても書いてる場合じゃなさそうです。一回スレを落とす事になるかも知れません……

[119 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:53:38]

自然災害はしゃーない
ゆっくりまってるわ

[120 主です 25/08/11(月) 16:15:40]

ちょっと落ち着きましたので1レスだけ

莉波「あああああああああああああああああ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ♡♡♡

莉波「ハァ...ハァ...んっ///」ﾀｵﾚｺﾑ…

Pくん「(吹き出す潮が…俺のに…うっ！！)」

ﾋﾞｭﾙｯｯｯｯ♡

莉波「あんっ♡……熱いのがお腹や…おっぱいに…///」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯ♡

[121 寝る前に少し投下 25/08/12(火) 01:36:09]

莉波「んっ///何回嗅いでも…えっちな気持ちに…なっちゃう…♡」

Pくん「あの…時間もありますし、この辺で──」

莉波「だ～め♡お○ん○ん、また固くなってるよ///」

莉波「擦っただけで駄目なら、もう…こうするしかないよね♡」ｸﾊﾟｧ♡

[122 主です 25/08/12(火) 10:23:53]

昨日の今日なので書き溜めが尽きてます…夜までにはなんとかしますので、少々お待ちください

[123 主です 25/08/12(火) 18:01:05]

Pくん「……結局、こうなるのですか」

莉波「ふふっ、Pくんだって期待してたくせに……」ﾃｽﾘﾆﾂｶﾏﾘﾅｶﾞﾗ

Pくん「今日に限っては…そうかも…知れませ…んっ！！」ｽﾞﾌﾞｯ♡

莉波「あ゛あ゛っ゛///」ｽﾞﾌﾞﾝｯ♡

Pくん「先程も言いましたが時間がありますので、今日は荒く…イキますっ！」ﾊﾟｧﾝ!!!

莉波「あ゛ん゛っ゛///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

[124 主です 25/08/13(水) 00:05:09]

莉波「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「(あぁ…鏡に…私のいやらしい顔が写ってる…///)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「(お○ん○んで…いっぱいパンパンされて…気持ちよくなっちゃう…いけない顔///)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「(駄目なのに…アイドルが…こんな事も顔も…しちゃ駄目なのに…やめられない♡)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「(もう私…Pくんのおち○ち○無しじゃ…生きてけないよぉ…♡)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

[125 主です 25/08/13(水) 00:19:30]

Pくん「くっ…何回も…シてるのに...締まりが…良すぎるっ…！気持ち…イイっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「あっ…あっ…私も…イイよぉ♡Pくんの…すごく…イイ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

莉波「浅い所も…深い所も…イイ所全部に…お○ん○んキテるのぉ…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

Pくん「っ…ではっ…ここは…どうですっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾆｨｯ♡

莉波「あ゛あ゛っ゛///……そこっポル○──ん゛ん゛っ゛♡」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ♡

[126 主です 25/08/13(水) 00:21:28]

Pくん「本当に…そろそろ…予約の時間…ギリギリなので...今日は…これで…締めますよっ…！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

莉波「あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

莉波「だ゛め゛っ゛♡P゛く゛ん゛だ゛め゛っ゛♡壊゛れ゛ち゛ゃ゛う゛♡お゛○゛ん゛こ゛壊゛れ゛ち゛ゃ゛う゛っ゛♡」ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ♡

Pくん「絡みつく程…粘る○ン汁を…濁らせながら…垂らす…お○んこなんて…とっくにっ…壊れてますよ…！」ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ♡

Pくん「っ…っ…っ…っ…っ…う゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛！！！！！」ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ…ﾄﾞﾋﾞｭｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

莉波「あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭｸｯｯﾋﾞｭｸｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡♡♡

[127 主です 25/08/13(水) 00:33:26]

dice2d15=10 4 (14) 分後

ｶﾞﾁｬｯ

Daトレ「おい、プロデューサー！予約した時間をオーバーしているぞ！なにをして──」

莉波「……」ｸﾞｯﾀﾘ

Daトレ「！？姫崎っ！大丈夫なのか！」ﾁｶﾖﾙ

Pくん「すいませんトレーナー、どうやら脱水を起こしたようです。急ぎ保健室まで送ります」ｾｵｯﾀ

Daトレ「なんだとっ！お前にしては珍しい不手際だな…ならさっさと行け！始末は私がしておく」

Pくん「申し訳ありません…それでは！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!

[128 主です 25/08/13(水) 00:49:09]

Daトレ「まったく、今時のプロデューサーは……脱水くらいすぐに気付くだろうに…」

Daトレ「担当アイドルの全てを司るプロデューサーにあるまじき事だぞ…んっ？」

Daトレ「(なんだ？この粘り気のある白い液体は？)」ﾕﾋﾞﾃﾞｽｸｳ

Daトレ「(匂いは…栗の花…いや別の匂いもあるか…？)」ｸﾝｸﾝ

Daトレ「(と言うより、ほんの僅かだが同じ匂いがある？)」

Daトレ「(私の経験上、この部屋でこんな匂いがした事も、そしてこの液体も見た事が無い。だが、思いあたるような事柄を考えると──)」

Daトレ「っ！！ま、まさか…あいつら……！」

[129 主です 25/08/13(水) 01:05:05]

以上、しばらくの間Daトレとの接触を避けざるをおえなくなってしまう程の量を中にぶっ放されて、一発でグロッキーになっちゃった莉波お姉ちゃん編でした。

ちなみにこの作品でのDaトレさんは、交際経験はあるけど現在は募集中と言うイメージです。あとP×トレーナーネタはさすがに無理なのであしからず……

そんでお次は(重複は+1)

dice1d13=13 (13)

[130 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 01:29:43]

お疲れ様です。被害の程は分かりませんが、ゆっくり無理のないように頑張ってください

[131 主です 25/08/13(水) 10:59:24]

今日明日は仕事なので3～4レスになりそうです。とりあえず燕ちゃん編を1レス投下しますが、皆様保守をお願いいたします！

>>130

ご安心ください。家の前がしはらく冠水したくらいで、被害と言う被害はありませんでした。

[132 主です 25/08/13(水) 11:05:24]

初星学園 講堂前

燕「ふっふっふっふっ…実にいい結果だった。なぁプロデューサー♪」

P「ええ…2度目の定期講演1位通過及び講堂での単独ミニライブ。来るH.I.F……一番星【プリマステラ】へと確実に近づいていますよ」

燕「ほう、珍しいな…貴様がそのような断言をするとは」

P「近づいている事は事実ですから」

燕「ああ、私自身も最近になって実感が沸いてきた。星南への勝利を『H.I.Fに固執しない』。これだけでこうも違うとはな……」

[133 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/13(水) 18:54:20]

P「ときに雨夜さん、今日はもう寮に帰られる予定ですか？」

燕「？そのつもりだが…なんだ？先程のフィードバックは明日でもいいのではないか？」

P「ええ、それは明日でいいと俺も思っていました。ですので、これは俺からの個人的なお願いになります『燕さん』」

燕「！…ふふっ、そういう事か。貴様にしては回りくどいな」

燕「それなら、屋上はどうだろうか？この時間なら人が来ることはなかろう」

[134 寝る前に少し投下 25/08/14(木) 02:27:21]

初星学園 屋上

燕「…………」ｱｾﾞﾝ…

P「…………」ｸﾁｱﾝｸﾞﾘ…

ﾝｯ…ｾﾝﾊﾟｲｯ♡ｾﾝﾊﾟｲｯ♡

ｾﾅｻﾝ…ﾓｳｯ…ﾃﾞﾙｯ!!ﾝｯｯｯｯｯｯ!!!!!

ｱｯ…ｱｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ♡♡♡

[135 主です 25/08/14(木) 12:25:52]

燕「……ここに来ることはないが、居たな人が」ﾁｮｯﾄﾋｲﾃﾙ…

P「しかも、おもいっきり知ってる顔ですね。お互いに……」

先輩「はぁっ…はぁっ…はぁっ………んんっ！！？」

星南「んっ…♡んぅ♡どうしたのぉ？先輩…♡」

先輩「星南さん…後ろを」

星南「後ろ？……はっ！！！燕とプロデューサー！！？」

[136 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/14(木) 19:26:10]

燕「こんなところで……ナニをやっている貴様は！！！」

燕「ミニライブ後に探しても姿を見ないと思ったら、まさか媾うためだったとは……！」

星南「い、いいじゃないっ！あなたに僅差で負けて、こっちは悔しいの！慰めに致すくらいさせてほしいわ！」

燕「だからと言って何もここでスる事はないだろう！勝利の余韻に浸ろうとした所なのに台無しだ！」

星南「余韻？……ふふっ、そういう事なのね」

[137 寝る前に少し投下 25/08/15(金) 02:49:19]

先輩「？……っ！…星南さん、もしかしてお二方は──」

星南「お察しのとおりよ」

先輩「……下劣な噂くらいにしか思っていませんでしたが、よもや事実だったとは」

P「ええ…悲しきかなその噂を私はまったく否定できないのですよ……」

星南「ちょっと、私はその噂自体を知らないのだけど。燕、その噂って？」

[138 主です 25/08/15(金) 11:34:25]

燕「確か、『十王会長の取り巻き達がプロデューサーとねんごろな仲』だったな。我々揃ってヨクトメートルたりとも否定できんな……」

星南「もしかしたら学園内のあんな所やこんな所でのコトも誰かに聞かれてたのかしら……」

燕「どうだろうな。これからはさすがに学園内は自重するべきだろうな。二人には私が伝えておこう」

星南「頼むわね…さてと──」ｽﾞﾙｯ♡

[139 主です 25/08/15(金) 19:55:28]

星南「お邪魔して悪かったわね二人共。私達は退散するわ」ﾄﾞﾛｯ♡

燕「貴様と言う奴は…○を垂らしながら言う台詞か、それが……」ﾔﾚﾔﾚ

星南「私としてはもう少し楽しみたかった所なの」ｼｮｰﾂﾊｸ

星南「でも、この時間にここ以外にできそうな所なんて無さそうだし、燕の余韻を邪魔しちゃったのは良くないわね。だから場所を譲るわ」

燕「……借しのつもりか？」

星南「そんな大層な事じゃなくてよ。じゃあ、また明日！」ﾃｦﾌﾘﾌﾘ

先輩「失礼しました」ｵｼﾞｷﾞ

[141 主です 25/08/15(金) 23:58:53]

P「……十王会長の件はお話を聞いていたので驚きはしませんでしたが、凄まじいですね」

燕「ああ…この私が唯一、奴と張り合う気の無い事だと言ってもいいな」

P「こればかりは個人差ですからね。俺達はそのままで行きましょう、か！」ｽｯ

燕「むっ！？///」ﾌﾞﾁｭｳ♡

[142 主です 25/08/16(土) 00:01:23]

P「んっ…ぅ…んっ…」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾌﾟ♡

燕「んぅっ…ぅ…むぅ…///」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ♡

P「ぷふっ…少々、強引でしたかね…？」ﾂｰ♡

燕「ふぅ///驚いたな…貴様にしてはやや荒々しいやり方だ」

燕「まぁ……悪くはないが///」

前○🎲

dice1d4=3 (3)

1.チッ○イズリ

2.クン○

3.手○キ

4.○ンズリ

2と4の場合のショーツの色🎲

dice1d5=5 (5)

1.コーラルピンク

2.ライラック

3.アイスブルー

4.ダークグレー

5.エンパイアブルー

[143 主です 25/08/16(土) 09:33:48]

燕「さてと…貴様のモノの相手と行くか」ﾁｬｯｸｱｹ

P「いつも思うのですが、俺は前○をしなくていいのですか？」ﾎﾞﾛﾝ

燕「ん？……言われて見れば、された覚えが無いな」ﾂｶﾝﾀﾞ

P「普段から俺のばかりなので、たまには俺からするのもと考える時が最近、あるんです」

燕「まぁ、今回はいいさ。機会なぞいくらでもある。それじゃあ、動かすぞ──」ｼｭｯｼｭｯ!!

P「んっ…！」ｼｭｯｼｭｯ!!

[144 主です 25/08/16(土) 14:54:17]

燕「ふっ…望んでいただけあって、割と早く膨らんだな。達するのも早そうだ」ｼｭｯｼｭｯ!!

P「まぁ…なにせdice1d7=7 (7) 日は…シてません…でしたからね…」ｼｭｯｼｭｯ!!

燕「汁も垂らして...なんとも…下手な獣でもまだ分別はあると私は思うが、まあいい──イッてしまえっ」ｼｭｯｼｭｯ!!ｺﾘｯｺﾘｯ!

P「(うっ！玉が…)う゛っ゛っ゛！！！」ﾋﾞｭｸｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!

[145 ただいま休憩中につき1レスのみ 25/08/16(土) 18:46:58]

そろそろ本番🎲

dice1d5=4 (4)

1.正◯位

2.◯背位

3.種○けプレス

4.背面立○

5.対○座位

[146 二次元好きの匿名さん 25/08/16(土) 22:44:52]

保守

[147 寝る前に少し投下 25/08/17(日) 01:55:40]

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!

燕「おおっ！？……日を空けただけあって、すごい量が出たな」

燕「もったいない事をしたな……すぐに中に入れていれば、これを一滴余さず私が貰えたのか」

P「燕さん、なにも惜しむ程の事はありません」

P「空けた分だけ、しっかりと量だけはあります！時間も限られているのでそろそろ──」ﾀﾏﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

燕「それは朗報だな！では──」ﾇｷﾞｯ

[148 主です 25/08/17(日) 11:13:20]

燕「……いざ校内で脱ぐとなると恥ずかしいな///」ｾﾞﾝﾗ♡

P「何を今さら……何度か校内でそれこそ、初めては体育倉庫だったでしょう」

燕「懐かしいな。あれから数えて、dice2d100=36 30 (66) 回はヤッてきたのか」ﾌｪﾝｽﾆﾃｦ

P「随分と回数を重ねたものですね。我々も──んっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!!

燕「む゛ん゛っ゛！！？///」ｽﾞﾌﾞﾝｯ!!