- 1二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:01:17
きっかけはただの偶然だった
たまたま仕事の手伝いという事で少尉の部屋にお邪魔した時の事
視界の先に目に付いたゴミ箱
少尉にだって触れてほしくないことくらいある
私にだって触れてほしくない話題はある
自慰の話題はその最たる物だ
誰をオカズにしているかなど気の知れた友人同士の下卑た話題にするのであればともかく
異性になど絶対に知られたくない筈
これがやってはいけないことだってことくらい私にだってわかる
でももう耐えられなかった
集中しなきゃいけないのに
気になって気になって仕方なかった
私は少尉が席を外した隙を見計らい
ゴミ箱に手を伸ばし"物"を探す
「…あった」
丸めて捨てられた何の変哲もないただのちり紙
何に使われた物かはほのかに香るニオイでわかる
「スゥ…おえっ…おっ…ええ…げほっ!ごほっ!ごほっ!」
嫌な臭い…っ! - 2二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:02:22
私はなんてバカな事をしてしまったのだろうと思いながらソレをゴミ箱に戻し、手を洗い、再び席に付き仕事にかかる
問題は、自室に戻った後の事だった
「…臭いが取れない…」
ほんの僅かに残った匂い
石鹸で念入りに消そうとしても
脳裏に刻まれてしまったあの匂いを忘れる事が出来なかった
「嫌な臭い…だったよね…?」
空気に触れ生殖能力は既になくなっているであろう…いや…念入りに手を洗ったのだから僅かな量すら付着していない指の先端を
何を思ったのか自らの【穴】に挿入れてしまった
「ーッ♡嫌な臭い…だったはずなのに…ッ♡」
少尉が性処理に使ったちり紙の匂いを思い出すだけでアソコを弄る手が止まらなくなる
せめてコンチに聞かれないことを祈りながら
枕に顔を沈め声を押し殺し自慰に耽る
私は少尉が我慢汁を溢れさせた逸物を私の膣襞に擦り付ける妄想をしながら
遂にはイく経験をしてしまった
「はぁ……最ッ低…♡」 - 3二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:05:31
このCP好きなんだけどどんどん変態度増してくなあ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:06:33
それが良いのだ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:15:24
続きはありますか
- 6二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:16:09
いやニャアンが少尉のこと思ってそういうことしちゃう想定はしたことあるけど、なんていうかティッシュ漁るのは上級者だな……?
- 7二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:18:18
ニュータイプだからね
- 8二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:29:13
生チ○ポ肉眼で見た瞬間絶頂しそう
- 9二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:35:10
- 10二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:59:28
シュウ・カレイ、ノネナール出るぞ!
- 11二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 08:42:33
これは続きに期待