- 1二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:12:30
- 2二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:13:42
最初に日の呼吸を見たご先祖が一回見ただけで完コピ出来たのが大金星すぎる
なんで一回見ただけで呼吸法含めてあそこまで精密に再現できてるんだよ - 3二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:17:44
「道を極めた者が辿り着く場所はいつも同じだ」らしいから夜通し踊れるようになれば日の呼吸の型も自ずと身につくんだよ
……いや、それにしたってやっぱすごいなこの一族 - 4二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:18:07
縁壱が直々に教えた始まりの剣士たちでも継承できなかった日の呼吸を竈門家が継承できてるのがやばいスペックが異常
しかも縁壱は継承させる気がなかったときた - 5二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:19:11
- 6二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:19:30
日の呼吸に適性あったらだんだん正しい形になって楽になっていくんだろうけど適性無いと朝まで舞い続けるの拷問のようだっただろ
- 7二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:24:32
- 8二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:26:13
ヒノカミ神楽って炭吉さんが生み出したのかなそれとも最初は剣技として継承してたけどそのあとの子孫が「あれこの呼吸法全然疲れない!そうだ!これで無病息災を祈る舞を作ろう」って感じで作られて今の竈門家に継承されたのか
ファンブックにそうゆうの書かれてたっけ - 9二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:29:06
- 10二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:30:27
縁壱より炭焼き一族の方が突然変異説…
- 11二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:30:33
緑壱と竈門家の繋がりができたのは鬼殺隊追放後だからさすがの黒死牢でも年中張り付いて無い限りは気づけないよね
- 12二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:37:29
炭吉さんに剣技の素養があるようには思えないし使う機会もないだろうから初期からずっと縁壱の完コピだったんじゃないかな
それが時代が下るにつれて意味が失われて舞いとして認識されるようになった感がある
でも炭治郎父のように舞を極めるとこれはとんでもない秘術の一部だと気づけたんだろうな
- 13二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 16:26:11
炭治郎みたいに記憶の遺伝で縁壱の剣技を見ることが出来た人がいたと思う
炭十郎さんは絶対見てたと思うんだよね、約束なんだとか言ってたのは単なる口伝って感じの口ぶりではなかった - 14二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 18:18:38
記憶が遺伝するのは刀鍛冶の里でも言われてたし、鋼塚さんが赫灼の子は縁起が良いとか言ってたことを考えると記憶の遺伝って赫灼の子が持つ特性何じゃないかと思う。
- 15二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 18:28:58
年に一度の祭りのメインイベントにしたのが大きすぎる
当時の祭りに対するモチベーションって異常だったし - 16二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:34:32
竈門家が炭焼きじゃなくて農家タイプだったら◯◯田楽になってた可能性?
- 17二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:35:54
令和の現代まで続いてんだっけ?
- 18二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:36:52
記憶の遺伝でオリジナル見れるのは強いよな
- 19二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:43:00
- 20二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:07:54
無惨が亡き後は本来の用途ではなく神事として残り続けてるってのは収まりがいいと思う
- 21二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:12:06
- 22二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:20:50
芸能になったおかげで必然的に反復練習が必要となって型の正確な伝承には一役かってると思う
- 23二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 02:57:20
戦国時代から大正時代までの間に誰1人としてアレンジしようと考えなかったことも奇跡的
- 24二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 08:48:03
いてもやってるうちに何加えても余分にしかならねえと気づいたとか
- 25二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 09:02:07
竈門家の義理堅い人情家の性質と遺伝の記憶のおかげで約束が守られ続けたってのが良いよね…
代々ヒノカミ神楽を伝承し続けるとやっぱり日の呼吸適正も上がっていくんだろうか - 26二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:45:18
あとほぼほぼ竈門家だけなのに絶えず残り続けてるのもある意味奇跡
病気に飢饉に戦乱(八王子城攻めとか)に跡取り問題とかいろいろあって絶えた名家も数あるってのに - 27二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:25:38
- 28二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:28:39
特定の動きに最適な呼吸をしていると自ずと縁壱の呼吸と同じになるってことなんだろうと思う
- 29二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:34:57
- 30二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:39:15
炭は自然が太陽のエネルギーを凝縮したものだから、何百年(あるいは何千年)もの間、炭と関わってきた竈門一族は、DNAレベルで太陽との親和性が高かったんじゃないかと思う。
千年に一人のレア、やっと出た太陽克服ガチャの当たりが禰󠄀豆子──
無惨が長年探し求めていた「太陽を克服する血(お日様に愛されてる血)」は、山奥に住み、ヒノカミ(日の神・太陽神)を信仰する山の炭焼き一族にあった。
太陽との親和性を持つ一族だからこそ、無惨が最も恐れる「日の呼吸」を、見ただけで完コピでき、“舞”として代々伝え続けてこられた(そして代々“日の呼吸”の伝承によって、血と太陽との親和性をさらに強めていく)。
ってことは、
「太陽を克服する血を探せば探すほど、いずれ“日の呼吸”の使い手を復活させてしまう」
青い彼岸花と同じく神が仕掛けた皮肉ギミック。 - 31二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:40:03
別にあの二人は彼岸花食べたってのはないし
- 32二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:47:56
そもそも縁壱に伝える気が無かったこと、継承方法がいつ途絶えてもおかしくない方法であること、代々一族のみに伝えてその一族も山奥の炭焼きという辺境の住民だったことという条件が隠れるのに最適化されてるんだよな奇跡的に
ヒノカミ神楽が地域の祭りとして持ち上げられてたら即見つかって村ごと全滅してたと思う