ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第6229層

  • 1アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:20:30

    【ぐてっ…とやる気の感じられないポーズ】

    ………【すぐにやめた】

  • 2アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:22:57

    前スレ

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第6228層|あにまん掲示板冒険をサポートするアクセサリも取り揃えております。テンプレでございますか……?>>2 になければ無いのでございます。bbs.animanch.com

    設定スレ

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 脳内設定スレ105|あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。スレ立て時現行スレhttps://bbs.animanch.com/board/5241674/姉妹スレhttps://bbs.a…bbs.animanch.com

    姉妹スレ

    ダンジョンマスター専用掲示板 その72|あにまん掲示板エラーの危険性があるためテンプレは2レス目bbs.animanch.com

    ・次スレは>>185さん

    ・スレ立ては「その他話題」、画像は「いらすとや」のイラストを使用

    ・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ!」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行

    ・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行

    ・画像の貼り付けは原則禁止

    ・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける

    ・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける

    ・スレチの話題は禁止

    ・メタ会話は()or(※)で囲もう

    ・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止

    >ルールは上記を守るだけ

    >熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです!

    >気軽に誰でも書き込んでくださいね!


    ※エラーが出やすいのでテンプレはこちらに

  • 3アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:24:42

    はりきって保守をするよっ…

  • 4アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:26:26

    とんとん、とんとことん…

  • 5アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:29:34

    ふしぎな踊りが隠し部屋を開く鍵になってたりするけれど…壁に彫られてたりするのは…優しさ?

  • 6アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:32:30

    護衛依頼の依頼人さんが踊る時もあるけれど…すごーく練習したのかなって思うほどには上手な人もいたり。鍵からの判定が厳しいのかもしれないけれど…

  • 7アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:36:49

    …と、ここで今出せる話題がなくなっちゃったから〈具現〉で保守案内看板を立てるまで待っててね…

  • 8アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:38:45

    【魔力を使って透明の看板を生成…看板には無駄に器用な焔文字が刻まれている】

  • 9アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:43:29

    武器としても振り回せるし…《切断》を付与すれば切れるナイフならぬ切れる看板になるよ。ふふ…
    【あそびごころ?】

    今回は立てるのに使うから…【とんとん】

  • 10アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 17:44:58

    【見事看板は立てられ保守も無事完了】

    お疲れ様でしたってね…
    【冷た~いりんごジュースを注文して一息つく少女】

  • 11謎子25/07/30(水) 18:43:23

    立て乙だよ
    今日は水鉄砲貝を倒しに行ったんだ
    砂浜のダンジョンだったよ

  • 12アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 18:48:59

    >>11

    水鉄砲を撃ってくる貝とのバトル…砂浜ダンジョンなのもあって夏っぽく感じるね…

  • 13忌名ぎなた25/07/30(水) 18:59:19

    ど、どうも……はじまして。よ
    みにくくてすみません。私のこと
    【どこかおどおどとした、人見知りそうな少女が頭を下げる】
    ばが……私はいみなぎなた、歪んだ言
    霊遣いです

    あっ、違います!ネク
    ロマンスではなく……!
    【わたわた】

  • 14謎子25/07/30(水) 18:59:25

    >>12

    うん

    干潮の時をねらってね

    そこに石を投げて水を吐かせると海水を補充できないから安全に掘り起こせるんだ

    貝殻が水属性の武器とかを作る時の防水にいいんだって

  • 15騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 19:01:24

    >>13

    言霊使いか

  • 16謎子25/07/30(水) 19:01:38

    >>13

    はじめまして

    どうしたの?何か慌ててる?

  • 17騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 19:03:31

    >>16

    多分分割して言わないとなんか起きちゃうタイプ

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:04:30

    はろー
    ここはあまり本名はおすすめしないぜ
    それともそれが源氏名かい?

  • 19アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:04:50

    >>14

    水鉄砲貝から水を取り上げればただの空砲…

    対策もばっちりしてて偉いねエムちゃん。ふふ…水にも強い貝殻は買い手も多そう…

    >>13

    はじめまして。ギルドには登録に?

    言葉が話しづらいのなら筆談って手もあるけど…

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:08:34

    新人は歓迎するよ(歓迎)
    うにお願いします(注文)

  • 21謎子25/07/30(水) 19:08:54

    >>17

    そうなんだ

    外国語で喋ったりしたら大丈夫だったりする?


    >>19

    極稀に水入り真珠も見つかるらしいんだ

    今日はなかったけどいつか見つかるといいな

    あとね、身は食べられるんだって

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:10:17

    >>20

    あいように一丁!さばきたて!

    【上をぱかっとあけた雲丹が運ばれてきた】

  • 23風纏いs+n◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 19:12:28

    『立て乙だよ…』

    >>13

    『おや、新人かね?私は祀り香(マツリカ)、元女神で今は魔導人形の怪異になった者さ…よろしく頼むよ』

    【椅子に腰掛け手を振る、ミニスカノースリーブゴスロリを着た黒髮翠眼の美女】

    >>19

    >>21

    『なるほど、対処法がうまいね……おや、食べれるのかね?ギルドにも上がっているかもしれないね…?』

  • 24アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:12:32

    >>21

    ふふ、捨てるところがない美味しい貝じゃない

    【冒険者には嬉しいモンスターだ】


    水入り真珠が見つかったらエムちゃんのお母さん…クレアお姉さんにプレゼントするのもいいかもね。となると二つは見つけたいところ…【母娘お揃いみたいな考え】

  • 25二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:18:56

    >>22

    やぁ、もう腹が減ってた(事実)

    異変だったよ(今日の)


    ……とこのように、文章の区切り方によって読み方が変わってしまう

    もしくはそういう文章を誤読してしまうことを「荒武者がなぎなたを持ってやってきた」という定型文句からとって「ぎなた読み」と呼ぶわけだね

    【モグモグ】

  • 26アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:23:00

    新人さんは歓迎するようにねって一つのお願いが
    今回は区切られて『歓迎する』と『うにの注文』…二つの意味になったのね。なるほど…
    【やってきた新人さんはぎなた読みから生まれる誤読、その言霊使いと言うことかな…と考える少女】

  • 27アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:26:00

    >>25

    この場合は『お腹が空いて今日は大変だった!』が「もうおなかぺこぺこ!」と“異変”に読めちゃう…?

    【一つの講義を受けているみたいだ】

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:32:19

    >>26

    >>27

    もし意図的にぎたな読みを起こして相手や事象を捻じ曲げる、みたいな言霊なんだったら強そうだよねぇ

    名前や言葉をまるっと変えてしまうよりおそらくは通しやすく、しかし確実に意味を変えてしまえるということだ

    【ウニ食べながら脱字の悪魔を蹴っ飛ばすモブ】

  • 29風纏いs+n◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 19:33:44

    『ぎなた読み、か……言霊使いとしてはなかなか珍しいとは思うが…』

    >>28

    『なるほど、そういう利点があるのか。』

    【納得したゴスロリ】

  • 30アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:36:00

    …あぁ!>>25>>20で教えてもらった事を頭に入れて

    >>13の忌名ぎなたさんの言葉を読み返すとっ…!

    【“醜くてすみません(私のこと)と卑下から始まり】


    『私はいみなぎなた、言霊遣いです』と言おうとしたら区切れて…『霊遣い、ネクロマンサー』って紹介している様に…!最後の否定も人によってはいきなり謎の呟きから『ロマンスじゃないよ』って言い出した風にも聞こえる…!

    【すごいけど話しづらそうっ…と複雑な表情】

  • 31謎子25/07/30(水) 19:36:10

    えーと、でもこの人はいまぎなた?になってるから
    普通のほうがなにかおこるのかも

  • 32アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:41:55

    >>31

    それをぎなた言葉で中途半端に区切ることで発動させない様にしているって感じかな?

    >>28

    魔術の詠唱を崩すだけでも脅威ね…

  • 33忌名ぎなた25/07/30(水) 19:45:16

    (※反応遅くなって申し訳ありません!……あたりまえだけどすごい面倒だこの子!)

    >>16

    わわわ、す

    みません……!そ、その……わたしはか

    いわが苦手で……エ

    ヘヘ……緊張しているといいますか……

    >>21

    えと……無意味な言

    葉ならいけるかも……?

    >>15>>17

    は、はい!鋭

    いですね……?

    ……──“ここにペンがあります”

    【手に持っているペンを指差す】


    【──と、そのペンがぐしゃりと歪んで潰れた】

    “いいえ、これはペンとは呼ばない何かです”

    【再びそう言えば、粘土を捏ねるように無理やり形を歪められ、まだペンと認識できそうな形状に“された”】

    【中で管が割れていて、ペンとしての利用はできなさそうだ。】

    ………このよ

    うに、私が正確に言及したものは……呪

    われます。


    ……割れるわけではないですね?も

    う……。ですので、普段はわた

    しの言葉のほうが歪むようにしているのです

  • 34忌名ぎなた25/07/30(水) 19:46:58

    >>18

    (※やばっその設定忘れてました)

    (※源氏名ってことにしましょう)

    は、はい……わたしは実の名前も……よく

    ないものなので。いえ、あります

    >>19

    筆談は……難しいかもです、すみません……言

    霊がついてしまうので


    >>20>>25

    説明ありが

    とうございます……!さんこ(個数)

    うにお借りしてもいいですか?(要請)

    (※まさに“うにお願いします”が流れてきた結果産まれたキャラですねぇ!……さては私よりうまいな?)


    >>30

    そういうことで

    すね……!いえ、間違

    いなのですが!

  • 35二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:48:45

    >>34

    いえい(パリピ)

    え、問題ないですよ(無問題ですが何か?)


    しかし俺の想像より随分強力な言霊だねぇ……正常に言及するだけで歪めちゃうとは

  • 36ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 19:53:56

    >>13

    【今日も今日とて依頼を達成し、書類を提出したあと何時ものテーブルに座る仮面の3人】

    ムゥ

    『ん?新人さん?始めましてムゥは…私はムゥ、魔法剣士…のような事をやらせてもらっているよ』

    ジェーン

    『ジェーンです!よろしく!』

    ハカナ

    『私はハカナと言いますよろしく』


    【白い仮面に黒い外套の3人が挨拶をする】

  • 37謎子25/07/30(水) 19:54:42

    >>23

    >>24

    うん、水分が多くて傷みやすいんだけど新鮮だと美味しいんだって

    酒場の今日のお刺身に入ってるかも


    >>33

    外国語もダメなんだ

    すごくたいへん……

  • 38忌名ぎなた25/07/30(水) 19:56:17

    >>35

    こ、今回はペンほど簡単なも

    のですから……ですが、制御で

    きないという意味ではそうですね……?たぶん

    【抵抗があればもちろんこれほど容易にはいかない。が、単純に呪術的な攻撃にはなる】

    【たぶん、と付けるのも適当に言ってるのではなく正確性を少しでも削るための口癖】


    >>23>>36

    はい、よろしくおね

    がいします……!


    ……すみません、お名前をお呼

    びすることはできないのですが……

    【運が悪いと害してしまうため】

  • 39アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 19:56:28

    へぇ~…

    【興味津々に二人の会話を聞いている少女。未知のものに触れた感覚だ】

    >>34

    わかった…ぎなたさんのぎなた言葉による誤解を気をつけつつ私も自己紹介…

    はじめましてアノマスです。中級冒険者、パーティは〈焔華の咲契〉って名前で活動しています…



    …と、そろそろその相棒で先生をお迎えに行く時間っ…

  • 40ミュトス25/07/30(水) 19:59:37

    「あら……」【薬を飲んで仮眠ベッドで横になっていたが、何かに気が付いたように起き上がった。】
    「強い言葉の力を感じるわ。誰か来ているの……? ウムヴェルト? お客様なの?」

  • 41忌名ぎなた25/07/30(水) 20:04:56

    >>39

    はい、いってらっ

    しゃいませ……!


    その……ありがと

    うございます。みなさんも、わた

    しの話を聞こうとしてくれて……嬉

    しいです 【少し申し訳なさそうに、同時に貴重な幸運に出会ったようにはにかむ】


    >>40

    こんにちは……?いえ、おは

    ようございます……でしょうか?たぶん

  • 42ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 20:05:42

    >>38

    ムゥ

    『真命って扱いにならないなら呼べる?』


    ジェーン

    『ジェーン達は本名か…』

    ハカナ

    『ですね…ダメそうです』

  • 43風纏いs+n◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 20:11:57

    >>33

    >>34

    >>41

    『なるほど…とても難儀な体質であるね?了解したよ…改めて、よろしく頼む。

    私は元は生と死と言霊の女神であったからね、親近感を抱いたのだが……うーむ、実に難儀な…』

    【うーむ、と腕を組むゴスロリ】

    >>40

    『ごきげんよう…体調は大丈夫かね?』

  • 44忌名ぎなた25/07/30(水) 20:12:11

    >>42

    そう、ですね……明確に個人を差

    す内容だと……事故が怖いので。少し

    【通り名などのワンクッションを挟むことにも意味はあるのだが、その上で避けたいところではある】

  • 45ミュトス25/07/30(水) 20:16:25

    >>41

    「ええ。おはよう、新しいページさん」【銀の髪の女性は黄昏のような瞳で少女を見つめる】

    「私は……私はミュトス……フラクトゥールじゃないの。呪われた文学の騎士よ。」

    「貴方も……何かを求めて、このギルドにやって来たの?」

  • 46ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 20:16:35

    >>44

    ムゥ

    『偽名でも不味そうなんだ……どうしてそんなチカラを……』

  • 47二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:18:02

    うちの最終兵器ちゃんと似た者同士になれそうな雰囲気を感じるぜ
    【筆談できるから私はまだましと書かれたスケッチブックを掲げる「言ったことをそのとおりにしてしまう」言霊の少女】

  • 48アノマス◆UBru6zWM0.25/07/30(水) 20:19:08

    >>41

    あはは…いいっていいって。ぎなたさんがその調子だと私なんて皆にお礼周りをしないといけないくらいお世話になってるし……?


    ……それはそれで逆に真剣味が薄れるなぁ

    【自分の発想に苦笑い】



    ふふ、行ってきます。今度魔女清掃員さんも紹介させてよ…『ぎなた読み』調べたら極東の遊びにもなっているって言うじゃない?そういう文化も好きな子で……

    【スクロール越しに手を振り、噴水広場へ】


    >>46

    生まれつきだったり後天的に何らかの事情で得たものだったりと理由は様々。本人から言わない限りはあんまり触れない方がいいかもしれないね

  • 49謎子25/07/30(水) 20:22:11

    >>45

    ん?あれ?

    お姉さんはフラクトゥールさんの知り合い?

    【そういえば見てないようなの顔】

  • 50忌名ぎなた25/07/30(水) 20:25:27

    縺セ縺、繧翫°縲?縺倥∞繝シ繝ウ縲?縺ッ縺九↑縲?MU繧・

    ……このくらい強く歪めればい

    けますが……聴き取れませんよね。おそらく

    【……さすがにだめすぎる。と自分でも思っている顔】

    >>43

    あら、それは……わた

    しも興味を惹かれるのですが……

    >>47

    方向性は逆で

    すが……確かに、シンパ

    シーを感じますね……たぶん

    【この子の場合、言及内容を“否定する”形で働くことが多い】

    >>46

    ……わかりません。

    呪われているのか

    もしれませんね……

    >>45

    何かをも

    とめて……

    【そういえば、もう暫く考えることもなかったかもしれない。】

    【……この体質を治療したい、などということは】

    ……いえ、何も。ただ仕事として……壊す

    ことは得意なので、せめて呪うのは魔物く

    らいにしようかと、冒険者をしているのです

  • 51ミュトス25/07/30(水) 20:25:52

    >>49

    「フラクトゥール……」

    「私はフラクトゥールじゃないわ。違う、返事はそうでもない……」

    「私は……初めまして。ミュトスよ。"フラクトゥール"という虚構の原型、その半分」

    「貴方の見ていたフラクトゥールは……私のかつての姿であり、なりたかった姿でもある。書き損じたインクの染み」【話が分かりにくいのは据え置きのようだ】

  • 52二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:26:21

    あんときは世話ンなりましたと…
    「それ不良のお礼参りだろ」「ヤンキーとの共通点髪色だけじゃねえか」「金髪がヤンキーというナイーブな考えは捨てろ」

  • 53二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:29:52

    スケバンか…

  • 54ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 20:35:26

    >>48

    ムゥ

    『………確かに…デリカシーがありませんでした……』

    >>50

    ムゥ

    『ごめんなさい…配慮に欠ける質問でした……』

    ジェーン

    『呪いだとしたら…相当根性の悪い人の呪いだね……』

  • 55【D・S】◆LXse3il6fw25/07/30(水) 20:37:03

    〈不貫羽毛〉さんはいらっしゃいますか?
    注文の武具が完成しました。

  • 56ミュトス25/07/30(水) 20:37:31

    >>50

    「そう……冒険者なの」

    「誰かを助ける生き方は、きっと貴方に似合っているわ。とても優しい言葉を使う人だから」

    「きっと貴方は、ひょっとしたら世界で貴方だけは、物体の形質と意味を言葉という檻から自由にできるのかもしれないわね。」

    「人間の思考は、言語から逃れられないから」

  • 57忌名ぎなた25/07/30(水) 20:55:09

    >>54

    ……いえ、気にしてい

    ませんよ。この体質につ

    いては慣れっこですから。

    【会話がちょっと面倒くさいけど、主に面倒くさいのは相手の方なので……】

    【それに、自分の言葉を歪めるといういちおうの対処法もあるのだ】

    ……こんな風に折り合いはつ

    けられていますので、たぶん


    >>56

    ……優しい……? わた

    しの言葉が、ですか……?

    【っっっっっっ】


    ……確かに、わたしが言及したものは言葉ど

    おりではなくなりますが……そうなのでしょうか?

    【頭の上に疑問符が浮かんでいるような表情】

  • 58祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 20:57:40

    >>50>>57

    『おや、そうかね?私が女神として役目をしていたのは、前に居た世界での話だ……慣用句を実現させる役割を負っていたのだよ。

    青菜に塩をかけたり、冷水をかけたり、性癖の扉を開けたり、性癖を歪めたり……』

    【指折り数えるゴスロリ】

    >>51>>56

    『はじめまして、ミュトス殿…。文学者ならではの視点であるね…言葉の檻から解き放たれた時、人には何が残るのだろうか?』

  • 59忌名ぎなた25/07/30(水) 21:08:09

    >>58

    ……すみません、もういっ

    かいお願いします

    【理解できないという顔】


    わたしもさすがに性癖をゆ

    がめたことはありません……!?

    【混乱して頭を抱える】

  • 60ミュトス25/07/30(水) 21:08:14

    >>57

    「言葉には力があるものよ。どんな言葉でも、多かれ、少なかれ。」

    「貴方の言葉は、普通とは違う。定義に当て嵌めるのではなく、そこから遠ざかってゆく」

    「……その力の解釈は人の扱う言葉に委ねられているのだから、もしそうなら、少しでも優しいものが多い方が良いと思わない?」

  • 61決闘者25/07/30(水) 21:25:40

    【月明りが照らす大ホール。かつては多くの人間が詰め寄った栄華の象徴、もはや使われる事なく遺跡として残されている"太古の歌劇場"には、一人の青年と一匹が立っていた】
    【赤と黒の髪から自信に満ちた顔を覗かせ、派手な赤い裏地のジャケットを羽織った青年。肩には10cmほどの小さな猿を乗せていて、静謐な場にそぐわぬ雰囲気を纏っていた】

    【青年は声高らかにソレを呼ぶ】


    「御託は抜きだ」
    「────決闘(デュエル)をしようぜ、メロディック・デュエルスピリット!」
    「決闘者としての誇りに誓い、俺は命を。お前は宝を懸けて!」
    「俺とお前の真剣勝負、演奏決闘(バトルオルケストラ)! さあ、乗るか降りるか!?」


    【──その声と共に、劇場が"変わった"】
    【否。塗り替えられたのだ。"現実"という領域から別の存在が支配する領域へ】
    【現れたのは赤と金で飾られた厳かな大劇場。客席は満員。誰も彼もが顔も無い影法師、されど今か今かと演奏を待ちわびる審査員】
    【そして】
    【中央、青年が立つステージの逆サイドに"ソレ"は居た】


    「────。」


    【ハイライトを浴びて立つのは薄衣を纏う麗人。シルクのように滑らかな金の長髪は証明に照らされ煌いて、閉じた睫毛は小鹿のように若々しく、明るい照明にさらけ出された肌は白魚のように瑞々しい】
    【美しい女に見えるそれは、ヒトではない】
    【劇場を覆った"支配領域"の発生源。精霊に"近い"らしい、人ならざる何か】
    【ここは彼女の、『メロディック・デュエルスピリット』の法則(ルール)が支配する領域(せかい)】

  • 62忌名ぎなた25/07/30(水) 21:26:20

    >>60

    そうですね、仮にも言霊遣いとして……こと

    ばにある力は、よく識っています。おそらく


    ……そう、でしょうか。そうなのかもしれません。

    【一旦、曖昧な言及に留める】

    【言ったことを否定する言霊だから優しい言葉だと害になるのでは?とも思ったけど】

    【やっぱり言霊の性質がバキバキの呪いなので、逆に元は優しかったという解釈もあるのかもなぁ……と思うなどしている】


    ……ええ、そうですね。きっと。そうお

    もうことにしましょう。わたしは、優しさを込

    めた言葉で……人の不幸を否定するために、この言葉を使うのだと。たぶん

    【励まそうとしてくれているのかもしれないし、前向きに解釈してみることにした】

    【歪んでも言霊使い。言葉をこねるのは、ある意味では専門分野なのだから。】

  • 63謎子25/07/30(水) 21:27:11

    >>51

    あ、はじめまして、私はエム

    ええと…もう一人の自分だったみたいな感じ?


    >>57

    制御の利く異能はいい方って聞くけどこれはどっちかな……

  • 64声無し◆OP4l0rktr.25/07/30(水) 21:28:25

    フンフン『立て乙』


    【イェイイェイ、ボディランゲージ最高!と言う感じで体を揺らしてる聴唖のエルフ】

    【光文字や筆談をしていることが多いが手話や指文字、手信号なども使える器用な奴である】


    >>34

    >>41

    >>50

    フンス!『こんにちは、忌名ぎなたさん。私は声無し、喋れないエルフだから声無しだよ、よろしくね』

    【と書いたノートを見せつつ=bグッとサムズアップ】


    >>56

    >>60

    ……『ミュトスさんもこんばんは、確かに言葉の力は想像以上に強いものだ…柔らかく優しい言葉はきっと他者だけでなく話す自分の思考も穏やかな方向に誘導してくれる…気がする』

    🛡「…貴女は焦った時とかだいぶ言葉遣いやジェスチャーが下品になってる気がするのだけど」

    フン『育ての親が口悪いもんで』

    【受け継がれる野卑なスラングとFワード連打系会話術の系譜である】

  • 65祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 21:31:51

    >>59>>62

    『あぁ……私のかつての役目は慣用句を実現することでね……姿を人々から見えなくしてそれを完遂していたのさ……絵面ややり方は、物理的…神話的?にだがね。


    「頭を冷や」そうとする人がいれば頭を何かで冷やし…

    脳破壊──あー…とてもショックを受けることのスラングみたいなものだ──される人がいれば金槌で頭を叩き割ったり…

    『胃袋を掴まれる』人が居たら胃袋を掴んだり…

    心の中にも入れたから、心の扉を開けたり、

    そう、性癖を物理的(?)に掴んで歪めたり、ね?』

    【ぱちりとウインクするゴスロリ。】


    >>64

    『おや、ごきげんよう…声無し殿!』

  • 66忌名ぎなた25/07/30(水) 21:35:29

    >>63

    わかん

    ないです……

    【ないです、と聴こえるが……訂正はしないでおいた。】


    >>64

    なんというか……わた

    しよりおいたわしい方が……

    【びっくり】


    >>65

    半分くら

    い殺人では?

  • 67決闘者25/07/30(水) 21:38:41

    【青年はニヤリと笑い、前口上を告げると共に"ビート"が刻まれ始め、己の課す制約を告げる】

    「制約(ルール)は10個!
    1.《デッキ》は40枚、初期手札は5枚、先行ドロー無し
    2.《クリーチャーゾーン》と《スペルゾーン》は5枠
    3.《デッキ》の使い手にはあらゆる攻撃を1度ずつ無効化する《ライフシールド》が5つある
    4.《ライフシールド》は相手の攻撃威力によって複数消費する事がある
    5.《ライフシールド》を5つ失った後で受けた攻撃は、どれだけ弱くても使い手の命を奪う
    6.相手の攻撃はクリーチャーを疲労させる代わりに防ぐ事が出来るが、攻撃力で上回られている場合、クリーチャーは破壊される
    7.《スペルゾーン》にあるカードは、魔力を伴う攻撃で破壊出来る
    8.デッキ使用者以外の1ターンは約10秒である
    9.ターンは《スタンバイフェイズ》《ドローフェイズ》《メインフェイズ》《バトルフェイズ》《エンドフェイズ》の順に進行する
    10.《デッキ》の使用者は何に誓い、何を賭けるのかを宣言しなければならない!」

    「そしてお前によってこの領域(フィールド)に課されている法則(ルール)は1つ。『行動のすべてが音を発し、行動によって鳴る音は対象の技量と魂によって変化する』こと」

    「これで俺とお前は制約を共有した! 戦う意思があるのならば、あとは戦うのみ!」

    【小気味の良いドラムが叩かれるごとに、青年の前に青白い半透明のテーブル──カードを使用する為の卓(テーブル)が、その命を守る五つの光が、左腕にセットされた腕輪から五枚引かれて手札が用意された】
    【メロディック・デュエルスピリットは目を開く。人外の証たる黄金の瞳が青年を見つめる】
    【決闘が始まる。音に命を乗せて想いを届け。どちらがより相手の心を動かせるかの決闘が】


    「行くぞ────決闘開始(デュエル)ッ!!」

  • 68《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 21:40:06

    【渡来学徒と"殉教のミヤガ"が戦いを繰り広げていたのと同時刻、街付近にある山の山頂にてサクヤと偽伝学者の戦いが行われていた】

    【地中から地盤を砕きながら、九本の触手のようなもの──狐の尾が唸りを上げて襲い来る】
    「おっ─と!」
    【サクヤは地に影の落ちる間もない程の速度でそれらを躱しながら駆け、『杜刀御魂』を瞬時に伸長させて偽伝学者に多重の斬撃を放つ。それら全てが、音を彼方に置き去る速度だ】
    「しつこい……わね!『ダッキ』!」
    【偽伝学者は心底鬱陶しそうにそれらを得物である苗刀で防ぎ、自らのカメンである無貌の女怪『ダッキ』を動かし、地面に突き立てた『ダッキ』の尾から呪いの黒炎を爆発的な速度で迸らせる】
    「ふっ!」
    【だがサクヤは瞬時に『杜刀御魂』の力を解き放ち、その剣身を七枝の蛇行剣に変化させて黒炎を"斬り裂く"。そして縮地の速度で偽伝学者に肉薄し、刃を振り下ろした】

    「っ!──がはっ!?」
    【偽伝学者はそれを苗刀で防ぐが、腹部にサクヤの膝蹴りがめり込む】
    【サクヤはそこから偽伝学者を踏み台にするようにして、更に連続で足技を叩き込んでいく】
    「っ…この……!」
    【何発か蹴りを──いずれも地を割る威力──撃ち込まれながらも、偽伝学者はそのうち一発を往なして肘打で膝蹴りを相殺し、苗刀の剣舞を繰り出した】

    【サクヤはそれをひょいと躱し、後ろに飛び退る】

    「……やっぱり私、あなたが嫌いだわ」
    【地べたに血反吐を吐きながら、偽伝学者が言う】
    「気が合うね。ボクもだよ」
    【サクヤは静かに腰を落とし、右手の『杜刀御魂』に対して左腕を十字に交差させるような構えで答えた】

  • 69二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:41:29

    もしかして決闘者君のデュエルスピリットだと自分ルールで殴り合う者同士の戦いになるのか?

  • 70祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 21:43:00

    >>66

    『いや、これはなんというか…概念的なものでね?物理的には影響は何もなかったのだよ…。

    【絵面がだいぶ野蛮なのは否定しないが…と呟くゴスロリ】

    ちなみに、今はそれらはできないね…心のなかには入れはするが、入るまでに時間がかかる上に大抵は非力になる。』

    >>61

    >>67

    『おや、決闘(デュエル)が始まったようだね…良き極光の、あらんことを…!』

    【応援しているゴスロリ】


    >>68

    『おや、かの親玉と対決かね?応援しているよ…。』

    【過去ログであることを認識し、一応は安心しつつ応援しているゴスロリ】

  • 71声無し◆OP4l0rktr.25/07/30(水) 21:44:04

    >>65

    フンフン『やあ、良い夜だね』【手をひらひら振って挨拶】


    >>66

    フンス『なに、喋れないだけだから筆談や意思疎通はあんま工夫しなくていいし苦労はしてないよ。言葉が分かるようになるころにはもうこんなんだったしね…』

    【赤子のころに喉と舌が焼けて治らない傷を負った…最初からそういう物だと思って暮らしてるのであまり気にしてない】

  • 72ミュトス25/07/30(水) 21:47:53

    >>62

    「全ては"言葉遊び"よ、アミーガ。」

    「言葉には確かに力がある。呪いと呼んでいるうちは、それは永遠に呪いのままだと思うわ……きっとね。」【女性の瞳孔は静かに震え続けている。正気と狂気の間を彷徨っているようだ】

    >>64

    「そうね。言葉が人を作るのだもの」

    「致命的な言葉は、人を狂気へ……そして他人を破滅へと追いやるかもしれないから。気をつけないと。ペン先の動き、自動筆記には。」

    >>63

    「私の友達は、4人……私の咲いていた、あの暖かな本棚は……」

    「このギルドにいたのは、かつての私の友達よ。名前はフラクトゥールじゃない。アンティカでもない。テーゼという名前」

    「彼女が演じて、作り上げていたの。フラクトゥールという、私の過去と、理想とした文学を組み合わせた亡霊を」

  • 73『考える頁』25/07/30(水) 21:53:25

    いやー良いですねー
    紙類を主武器として戦う冒険者さんが戦うところは
    【ひょっこり現れる学者服の魔道具商人】

  • 74ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 21:57:43

    >>66

    ハカナ

    『ぎなたさんはどうして冒険者になろうと?』

    【能力を考えればかなりの強さとなるだろうが、危険な冒険者稼業を選ぶのは気になるところ】

  • 75二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:00:22

    >>67

    ほほう、決闘術式の縛りを互いに課すタイプの術者か…?

  • 76《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 22:00:24

    「……でも、それも今日で終わり
    これ以上、私の悲願の邪魔はさせないわ」
    【偽伝学者がニヤリと笑いと、背後の『ダッキ』の身に異様な力が滾る。光を放つ血管のように、青白いエネルギーが全身を巡っているのが見て取れた】
    「! これは……」
    【禍々しく膨れ上がるその力を、サクヤは知っていた。そしてそれを阻止するべく『杜刀御魂』を振り抜き、剣身を瞬間的に大樹へと生長させる《壊剣》を放つが──】
    「もう遅いわ、《神滅光》!!」
    【白と黒、陰と陽。『ダッキ』の九本の尾の先端に集められた青白いエネルギーが大爆発を起こし、《壊剣》の大樹を削り取り、消失させる】
    【それは他のどの属性とも異なる"万能"のエネルギーであり、まさに──】

    「"カミの気"か!」
    【サクヤは、後ろに跳んで爆発から逃れていた】
    「──ご名答」
    【だが、瞬間サクヤの身を黒い渦のような呪詛が襲った。赤、青、緑、紫。四種の『色』が抜けていく】
    「!?」
    【サクヤの身体から、"力"と"強靭さ"と"速度"と"認識能力"が大きく削がれた】

    「ご自慢の知覚能力も、巨大な"カミの力"の前に眩んだようねぇ」
    【次の刹那、眼前に偽伝学者が詰めていた】

    【迎え撃とうとするが、能力を下げられた身では思うように斬り返せず。サクヤは胴を黒い呪炎を纏った苗刀に貫かれる】
    【そして偽伝学者は苗刀を斬り上げ、サクヤの心臓を切斬した】

  • 77決闘者25/07/30(水) 22:07:50

    【先行は青年だ。この場におけるアウェー/チャレンジャーは彼であり、メロディック・デュエルスピリットは彼の音を聞かなければならない】

    「先行はドローが出来ない。よってこのままメインフェイズ」

    【ドロー なし】
    【決闘者 手札 5「不死炎の戦士、ギアマスター」「不死炎の戦士、ギアマスター」「炎の聖騎士、モントパン」「浄魂の炎環」「爆裂徹腕甲」】


    「まずは基本のリズムだ。頼むぜ! 俺は『炎の聖騎士、モントパン』を召喚!」

    【召喚によって現れるのは赤い淵の鎧を纏った赤髪の騎士。だが手にするのは剣ではなくドラムスティックで、跨るのは馬ではなくドラムセットだ】

    『ハァ……ッ!』
    【赤髪の騎士がドラムでリズムを刻み始める。基本のリズム。単体では目立たない、全ての礎となるドラムのリズム】

    「カードを一枚セットして俺はターンエンド!」
    【青年の場にカードが裏向きでセットされ、ターンがメロディック・デュエルスピリットに移る】


    「────。」

    【メロディック・デュエルスピリットは"音楽"が始まったのを察知した。あの人間の一挙手一投足が、ドラムの裏で今も流れるビートのリズムを刻んでいる】
    【演奏は始まっている】
    【だが今はまだ高め合える段階ではない。ならば、いつも通り"待つ"だけ】

    【──何もせず、メロディック・デュエルスピリットのターンは終わる。ただそれだけで、彼女からは静かに始まるオルケストラが流れ始めていた】


    「ッ、何もしてないのに……!? ……いや、待て。何も……『行動』、『行動』……生きる為に行う体の動作で、音を奏でているってのか……!」

  • 78二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:12:49

    >>73

    頁さんとこにもあんな感じで実体化するカードとかないん?

  • 79吟遊詩人◆6voyb8g4uE25/07/30(水) 22:14:35


    良い音につられてみれば、面白いデュエルをしてる人たちがいるね

  • 80忌名ぎなた25/07/30(水) 22:15:11

    >>70

    な、なるほど……概念だけ歪める……そ

    んな器用なことが私にもできれば……

    【首を振る】

    ……詮の無い話ですね。たぶん。

    【どっちみち呪詛を浴びせれば害にはなるだろうし】


    >>72

    ……ええ、まあ……今の藻言葉遊びのよ

    うなものだったかもしれません、たぶん


    ほな

    どる


    ………呪いでなくなる日が、来るのでしょうか。

    【思っていなさそうな声色】

    これではいけない

    のでしょうけど、ね


    >>74

    ………他にあまり選択肢がな

    かった、といいますか……

    【いろいろと思い返す顔】

    これが一番向いていると思ったから、でしょうか。

  • 81『考える頁』25/07/30(水) 22:16:31

    >>78

    ございますよー

    と、言うより……私どもが来た時はみなさんよく買ってらっしゃるかと


    ほら、『あなたと語る紙片』のことですよ

    あの商品はウチのオリジナルかつ、店長の自信作ですからねぇ

  • 82《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 22:18:04

    【その場に崩れ落ちたサクヤを見て、偽伝学者は唇の端を吊り上げた】
    「"神代の"とはいえ、あなたも人間……
    心臓を潰されては生きていられないでしょう
    ──さ、街の方へ加勢に行かないと
    ミヤガくんといえども、あの子たちが相手では手を焼くでしょうし」
    【うきうきと、偽伝学者は小躍りすらするような軽やかな調子で街に歩を進めようとする】

    「………君の『悲願』って、なんなのかな………」
    【だが、後ろから声がかかり、その眉を吊り上げながら振り返る】
    「呆れた……まだ喋れるっていうの?」
    【女は、害獣を見るような目で地に伏したサクヤを視界に入れる】
    「………街の、人達を………鏖にする…由は………
    ………"贄"かな………?」
    「……ええ、そうよ?
    神秘の濃いの土地の出身だけあって察しが良いわね?」
    【偽伝学者は、不愉快そうに肯定した】

    「………"何"に、捧ぐものかな」
    「教えてあげる義理はないわ。消えなさい
    綺麗さっぱり、跡形もなくね」 
    【『ダッキ』による呪いの黒炎、それが巨大な火球を成し、倒れて動けないサクヤの元へ墜ちていく】

  • 83祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 22:23:58

    >>73>>81

    『おや、ごきげんよう…紙を媒体にした召喚術となると、貴公の商品にもありそうではあるが…なるほど、あれがその商品であったか……とても、満足しているとも…!!!』

    >>80

    『それができるならば、歪んだ概念を直す…一時的に呪いを解くようなこともできるかもしれないね?

    ここには何をしても巻き戻る闘技場もあるから、冒険者の幻影や色々な環境設定で、実験してみると良い……』

    >>72

    『なるほど………テーゼ殿、無事であると良いが……』


    >>82

    『"贄"?……ふむ、確か妲己とは中原にも伝わる傾国の大妖狐の類であったか…?しかし、無貌という特徴は無かった筈……』

  • 84二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:24:45

    そういや複数の音楽家が同じ舞台で続けて演奏するのを「対決」って言ったり
    編曲に複数人が関わった曲で「vs」って表記したりするのを見たことあるが
    …音楽ってバトルすることが多いのか?

  • 85謎子25/07/30(水) 22:26:49

    >>72

    お友達が理想の自分を作ってた?

    合体みたいなもの?でもお姉さんはあんまり楽しそうじゃないね

    改造されたみたいな?


    >>82

    えっ

    あ、えーと救出要請

    あっでも過去って書いてある……じゃあえっと

    南無??

    【ショックで錯乱中】

  • 86『考える頁』25/07/30(水) 22:27:59

    >>83

    そうですともお客様

    実は『紙片』で出てくる魔道具は実在の伝承から架空の物語まで、広範囲の「紙類に記された記録」を再現していた物なのですよー


    ちなみに、以前にお客様にお渡しした『テラ・バラエティ・グラスケース』にも元となった話があるのですよ?

  • 87忌名ぎなた25/07/30(水) 22:36:07

    >>83

    ……私の力は、直す

    ことはできませんよ

    【苦笑しつつ、先程(>>33)試しに使った歪んだペンを取り出す。】

    【ペンの機能はなさないので、むしろペンだったもの……と言うべきか】

    このとおり、一度壊れたものを再度否定して

    も……機能が戻るわけではありません。こ

    れはあくまで歪める言霊ですので

  • 88《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 22:39:05

    【黒炎の大火球が爆ぜ、一帯を爆炎が覆い尽くす】
    「うふふ……これで、お終いよ」
    【炎が晴れたその場には、隕石が墜ちてできたようなクレーターがあった】

    「──何!?」
    【その中心に、天を衝くが如き大樹。その全体から、濃密な"カミの気"を放っている】 

    【それに続くように山が揺れ、地響きの音が轟く】
    【岩だらけの荒れ山であったそこに、春が訪れたかのように草木が芽吹き、樹木が生えてゆく】
    【"カミの気"が、山全体を満たしつつあった】

    「一体、何が起こっているの……!?」
    【偽伝学者もこれには冷や汗を流し、辺りを忙しなく見回している】

    【そして、"それ"と目が合った】
    【山の頂上を覗き込んでいる、樹木の角を持ったあまりに巨大な蛇の頭と】
    【視線を感じて振り向けば、後ろにも同じ大蛇の頭があった。更に、右にも】
    【三頭の巨蛇は、山全体に巻き付くようにして出現していた】
    「………な………!?」
    【あまりのことに、戦慄する偽伝学者】

    「『カメン』───」
    【その声は、中央にある樹木の中から聴こえた】

    「───『ミツカガモリヌシ』」
    【樹木が、開花するように開く】
    【その中から、現れたモノは二つ】
    【全身に注連縄のようなものが巻き付いた、女の上半身と樹木の下半身を持つ『カメン』と】
    【目元に古代極東の仮面──『伎楽面』のようなものをつけたサクヤ──】

  • 89吟遊詩人◆6voyb8g4uE25/07/30(水) 22:39:46

    >>86

    へえ、なかなか興味深そうな話じゃないか物語と言えば聞いとかないとね

  • 90《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 22:40:38

    (※先にネタバレすると、『ミツカガモリヌシ』というのは中身が考えた禁断のオリジナル神格です)

  • 91謎子25/07/30(水) 22:44:17

    >>88

    ………あっ、生きてた!

    【解凍】

  • 92決闘者25/07/30(水) 22:45:02

    【凄い相手だ、と青年は思った】
    【動作によって出る音は、技術と魂によって決まる。積んだ研鑽と込めた魂のアツさが素晴らしい音を産むのだろう】
    【この領域において青年が決闘前から発しているビート音は『決闘の音』だ】
    【決闘をする際に行う前口上、それに関わる全ての動作。青年が幾度となく行って来たもの。アツかりし魂が籠ったソレが、確かな青年のビートを刻んでいる】
    【メロディック・デュエルスピリットは、音楽を常日頃から愛してやまず、常に音楽を奏でているのだろう。体の動作すらもソレの一つとして研鑽を積んだのだ】
    【静かに立ち上がるオーケストラは、メロディック・デュエルスピリットが音楽に向ける熱を青年に示している】


    「────燃え上がって来たぜ……!! 俺のターン!! ドローッ!!」

    【ドロー 「フェアリーテイルの灰被姫」】
    【決闘者 手札 3→4 「不死炎の戦士、ギアマスター」「不死炎の戦士、ギアマスター」「浄魂の炎環」「フェアリーテイルの灰被姫」】

    「俺は『フェアリーテイルの灰被姫』を通常召喚して効果を発動! 手札のスペル一枚を墓地へ送り、デッキから装備スペル1枚をこのカードに装備! この効果で装備したカードはターン終了時に手札へ戻る! 俺は『浄魂の炎環』を墓地へ送り、『湧き上がる炎』を灰被姫に装備!」

    【デフォルメされた青い人と獣の間のような御姫様が現れて、炎のベースを異次元から取り出して似合わぬ錬度で激しく弾き始める】
    【ドラムと臨時ベースは息を合わせるようにリズムを整え、ギターの登場まで場を盛り上げるつもりなのだ】

    「俺はこれでターンエンド!」
    【ターンエンドと同時、ベースから炎が剥がれて手札に戻る。青い獣のお姫様はベースの速度を緩め、緩急を産んだ】
    【演出だ。本番が来るぞという、その示し。演奏なのだから、ステージに居る者は"演じ"奏でるモノなのだから!】

  • 93祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 22:45:49

    >>86

    『なんと…てっきり書いた単語と術式を組み合わせてその場で創造しているのかと思っていたが…そういった形式だったとはな…!

    ……ほう、『テラ・バラエティ・グラスケース』にも?どんな逸話が…聞かせてくれないか?』

    【ずずいと前のめりになるゴスロリ】

    >>85

    『この世界は蘇生手段はたくさんあるからね…例えあの世に行ったとて……


    >>88>>90

    (※なるほど…!!!

    覚醒も登場も姿もめっちゃ格好良いのでヨシ……!!!)

    ────なんと、カメンに覚醒するとはな…!!!形勢逆転、なのか?』



    >>87

    『ふむ…歪みを歪ませても歪むだけ……ということかね?難儀なものだね…』

    【うーむ、と唸るゴスロリ】

  • 94謎子25/07/30(水) 22:48:32

    >>93

    あ、うん

    でも時間立つとだめって聞いたことがあって、書こうってついてるからだめかと思った……

  • 95決闘者25/07/30(水) 22:48:35

    「────。」

    【相手は演奏者を増やし、音を完成へと近づけてきている】
    【聞こえるリズムはホウガク、というジャンル。この世界以外で生まれ、持ち込まれ、広まって別の発展を遂げた音楽の源流に近い】
    【異世界人なのだろう、とメロディック・デュエルスピリットは判断した。つまり、これは知っている音だが、知らぬ音楽が来るかもしれないというコトだ】

    【楽しみが増えたと、メロディック・デュエルスピリットが奏でるオーケストラに音が増える。自身が奏でる演奏のリズムに、彼女自身が乗り始めた事で動作が増えたのだ】


    【カウントが進むようにオーケストラが完成へ向けて"熱"を持ち始め、ターンが切り替わる】

  • 96『考える頁』25/07/30(水) 22:49:06

    >>89

    >>93

    『テラ・バラエティ・グラスケース』の元は物語ではありませんね、現実にある記録の一つからきています

    冒険者の方々には馴染みがないのですが、薬師の間ではそれなりに名の知られた『クライス・レコルディア』氏の手記が基になっておりますよー


    本物のテラ・バラエティ・グラスケースは何でもいついかなる時でも、万能にして万種の薬品を製作できたという代物だとか

    私どもが創造した商品は再現物、いわゆるパチモンですねぇ


    天才の再現は困難を極めるらしく、現状だとこの薬箱を再現できた薬師は10人程度しかいないとのこと

    天賦の才能が伸びに伸びた時の再現の難しさや、再現率の届かなさには毎度のこと苦戦させられますよ〜

  • 97白鼬の若侍25/07/30(水) 22:52:08

    武芸百般、騎乗で振るうなら薙刀は良い武器だ。

    【そこら辺の武器屋で買ったのであろう、安めの薙刀を担いでギルドに入って来る】

    しかし、疾駆しながら薙ぎ払えば、茎(なかご)にかかる負荷は相当なものとなる。
    質の良いものを用意する必要が、あったのだろうな……。

    【しょんぼりしながら薙刀を机の上に置く……なんと、茎が折れ、刃と柄が泣き別れだ】
    【まさにな/ぎなたである】

  • 98ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 22:52:30

    >>80

    ハカナ

    『……………』

    【苦労が多かったのだろうと想像ししゅんとしてしまう】

    ジェーン

    『ん~~…ぎなたさん強いからいらないかもだけど、前衛とか暴力が欲しかったら頼ってね?』

    【こーみえてつよいよー】

  • 99謎子25/07/30(水) 22:52:59

    >>94

    過去ね過去

    【誤字の悪魔をとっ捕まえて野外にぽい】

  • 100《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 22:55:18

    「これ、は………」
    【偽伝学者は目を剥き、わなわなと震えている】
    「……『神霊』……!!?
    『カメン』の形を取らせて、『神霊』を顕現させたというの……!!?」

    「そう……だよ」
    【対するサクヤも、ふらふらと足元が覚束ない様子で辛うじてその場に立っている】
    【その手の『杜刀御魂』は、この世のものとは思えない凄絶な存在感を放っていた。まるでこの剣だけが、一個の"別の世界"であるかのように】

    「"出来る"ように、なったのは……最近……だけど……」
    【伎楽面の下から覗くその双眸は、ヒトならざる黄金の光を放っていた】
    【そう。これこそは『杜刀御魂』の分元たる堕ち神『山森の蛇』、その全盛の姿の再現だ】

  • 101ミュトス25/07/30(水) 22:56:48

    >>80

    「言葉をどう扱うかが大事よ。貴方が今、そう気をつけているようにね。」

    「呪いや特別な力が無くても、言葉で人を呪うことはできるから。」

    「……違うわシンギュラリティ、この子はれっきとした人間よ。」【ミュトスは虚空に向けて話した】

    >>85

    「彼女は私をもとに"フラクトゥール"を、そして"ヘルヴェチカ"や"ローマン"を演じ……」

    「私は狂気と夢の中で、ギルドで彼女の作り出した人格の幻影が、"フラクトゥール"が見ているものを一緒に観ていたの。彼女は私だったわ! でも私はフラクトゥールじゃない。」

    「テーゼは"四人"になろうとしているの。幸せだったころの四人、そのものに。彼女一人が全てのシナリオを書き、全ての役割を演じる。」

    「だけど、破滅が間近に迫っている。」

    「止めないといけないの」

  • 102【D・S】◆LXse3il6fw25/07/30(水) 23:00:20

    >>97

    自身の膂力に見合った武具と、最適な力の配分……それを違えなければ長生きするものでございます。


    そのまま繋ぎ直すのでしたら1,000Gも行かないくらいで可能でございますが、より上位の素材を注ぎ込んで強化も良いかと。

  • 103謎子25/07/30(水) 23:03:01

    >>101

    ううん……難しいけど

    とにかくお友達を助けなきゃいけないんだね

  • 104《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 23:08:37

    「…………流石に、これには驚かされたわ」
    【だが、事態を理解した偽伝学者は思考を切り替え、冷静さを取り戻す】
    「でも……果たして満足に運用できるのかしら?
    『神霊の顕現』なんて、ヒトの身には余る負担よ
    維持するだけで精一杯ではなくて?」
    「そう……かもね
    試してみると良いよ」
    【サクヤはふらつきながらも、『杜刀御魂』を構えた】

    「ええ──そうするわ」
    【偽伝学者は今一度『ダッキ』の"カミの力"を励起させ、九つの尾の先端に"万能属性の力"を結集させる】
    「今度こそ無に還りなさい──《神滅光》!!」

    【青白い極光が起こり、サクヤと『ミツカガモリヌシ』を呑み込【サクヤの周囲で四色の光が渦を巻き、四色の力を上昇させた】【偽伝学者の周囲に黒い渦の呪詛が渦巻き、四色の力を奪った】【サクヤの身の裡から大力が起こり、心技体の全てを極限まで高めた】【偽伝学者の身を、超神速の八方向同時斬撃《八刀伏》が襲った】

    【山の頂上から麓にかけてが八つに劃たれ、それらはそこで収まることなく、周辺の大地を断割する斬跡を刻んだ】

  • 105《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 23:10:20

    (※ヒートライザ+ランダマイザ+チャージ+八艘跳びを1ターンで繰り出す感じです)(ペルソナ知ってる人しか分からない例え)

  • 106吟遊詩人◆6voyb8g4uE25/07/30(水) 23:11:15

    >>96

    へえ、それはなかなか面白いね、その苦労話から来てるってのがさ

    とはいえ再現できただけでも十分にすごいと思うよほんとに

  • 107白鼬の若侍25/07/30(水) 23:12:04

    ほう、今宵も派手にやっているな……極東の剣士らしきあの女の技は……???【宇宙オコジョ】

    青年の方は騒がしそうだが楽しそうだ、きっと良い相手に巡り合えたのだろう。


    そしてギルドに新たに来たものが複数いる様だな、よろしく頼む【酒場内へ会釈】


    >>102

    いや、これは繋ぎ直しても無駄だろう、安かろう悪かろうの典型だ……これだからな。

    見知らぬ旅商人の口上に乗せられて、大安売りの品を鞘の中も見ず買ってしまったオレの落ち度だ。


    【薙刀の刃の方を見せる。碌に鍛えられてもいない、単なる鉄の棒を曲げて刃を付けた様な代物だ】

    【雑兵に配る数打ちの品と比べても、中々に酷い出来栄えである】


    ま、その時相対していた魔物はしっかりとコイツで討ち果たしておいたがな。

    【背中に背負った、《オオウズノタチ》を親指でクイッと示した】

  • 108忌名ぎなた25/07/30(水) 23:13:58

    >>98

    ああ、いえ……違うのです

    よ。そこまで重い話ではなく……

    【まあもちろんこの体質で適職とかあんまないのは事実だけれども】

    単純に、実家の家業とかは向い

    てなかったなぁみたいな話で……

    【実家の家業は巫女で、言霊遣いの家系だった】

    【しっかり血は引いているし才能も特級呪物だし、言霊術の知識は呪いの制御に活きているのだが……】

    【如何せん普通の巫女や言霊使いには向いていなさすぎる。これはもう仕方ない話なのだ】


    >>101

    ………???


    そう……ですね?わた

    しもそう思います【理解できる範囲で頷いた】


    >>97

    ……あら、奇遇で

    すね。私も実は薙刀使いで

    して……【柄のねじくれた薙刀を背負う。見るからに呪いの武器だ】

  • 109騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 23:14:51

    >>107

    【なんとなく薙刀を見つめる神】

  • 110【D・S】◆LXse3il6fw25/07/30(水) 23:16:01

    >>107

    もはや鉄が泣いてございます……。

    ……同質量の鉄材としてなら買い取ることも出来るのでございますが。


    >ま、その時相対していた魔物はしっかりとコイツで討ち果たしておいたがな。


    お見事、やはりその大太刀を振るうに相応しい剣士にございます。


    >>108

    まあ、呪詛武器 -カースドウェポン- ……。

  • 111自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/30(水) 23:18:22

    【美食宝石竜の『サンストーンの鱗』や『ルビーの鱗』、地底の『液状の太陽』を眺めて思案している】

    (取り込ませる、後付けするならば…『混竜絆刀「珱」』が妥当かつ比較的易いでしょうか。だが造ってくれた竜炉の鍛治さんは中々姿を見せない。これを後付けするのははてさて当人でなければ尚更骨の折れそうなものですが…雑に吸収させるのは不十分ですし…)

    >>40

    >>45

    >>51

    >>72

    >>101

    …?……。フラクトゥールさん…じゃない?…それが、貴女という者の、文の中身…ですか?…自身という世界に、本の中に四人を書き込み、それを諳んじていた。そしてそれを自身という本の中世界の中から外の世界に飛び出さん、と…そういう事でしょうか?ですがそれは叶わず今までのそれも破綻しそうである、と…こんな理解で良いのでしょうか?

    >>109

    …ん、あの薙刀に興味ある感じで?

  • 112祀り香◆UwIgwzgB6.25/07/30(水) 23:18:41

    >>92

    『こちらも佳境に入ってきたようだね?』

    >>96

    『なるほど……本物はより凄かったのだね?

    ……しかし、天才が造りし品をそこまで模倣できるのもまた、天才であるよ…!』

    >>100

    >>104

    (※属性バフと相手へのデバフ、ステータスバフに連続攻撃…??(ペルソナシリーズをあまり知らない者の推測)とても強いですね…!!!)

    『形勢逆転、したようだね!』

    >>101

    『一人で四人を同時に、精巧に再現する……と聞けばまさに神業と思うけれども…あの者の場合は…なかなかまずい事態が起こりそうであるね?取り返しのつかないことになる前に、止めなければ……』


    >>108

    『なるほど…その専門家の出であったか。知識や体験はなお、生きているのだね……おや、薙刀使いなのか!』

  • 113騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 23:20:51

    >>111

    いやだいぶ酷いなって……

  • 114白鼬の若侍25/07/30(水) 23:24:09

    >>108

    おお、薙刀使いの巫女殿か!となると、ありがた【薙刀を見る】……い武器では無さそうだな?

    スクロールの表示名も良く見ればワケ有りの偽名らしきもの……難儀しておられる様だ。

    【これまでのログを確認し、諸々困っている事を認識した半オコジョ】


    何やら呪いの類に縁があるようだが、生来のものか?或いは解呪が目的で旅を……?

    【その薙刀を不思議そうに、しかし興味深そうに見上げた後、視線を戻す】


    >>109

    おや、オレには既に不要のものだが……欲しいのであればお譲りしようか?


    >>110

    だな……これならば鋤鍬にしていた方がよほど世の為人の為になったであろう……。

    大太刀は、実家で扱いを叩き込まれていたからな。もしこれが無ければ危ない所ではあったよ。

  • 115決闘者25/07/30(水) 23:25:58

    【青年は相手の動きを捉え、不敵に笑う】

    「お前も燃え上がって来たみたいだな! 良いぜ、俺のターン! ドローッ!」

    【ドロー 「スーパーヴァイス」】
    【決闘者 手札 3→4 「不死炎の戦士、ギアマスター」「不死炎の戦士、ギアマスター」「湧き上がる炎」「スーパーヴァイス」】

    「────行くぜ! バンドを引っ張る大物、ギターの登場だ! 勇気の炎が熱いビートを響かせる! 不死鳥の如く燃え上がり、お前のギターで魂までをも震わせろ!」

    「モントパンと灰被姫の二体をリリース! 最上級クリーチャー、『不死炎の戦士、ギアマスター』をアドバンス召喚ッ!!」
    【デフォルメされた獣の姫と赤髪の騎士が二人纏めて炎に包まれ、ステージが熱く燃える。そして現れたのは、輝く白と赤の鎧を纏ったギタリスト。白のボディに金のラインが入ったギターを構えた『不死炎の戦士、ギアマスター』!】

    「場はもう十分温まったろうぜ! 本気の演奏で完全燃焼まで突っ走れ、ギアマスター! 俺は装備スペル『スーパーヴァイス』を発動! 装備クリーチャーはもう一度召喚された状態になり、ギアマスターは[覚醒]する!」

    【ギアマスターがアツかりし炎を纏い、ステージはギアマスターから溢れる炎が揺らめき輝く。雷鳴の如くギターが鳴り、燃え盛るようなギターソロが歌劇場を貫くように響く】

    『オォ────ッ!』

    「俺はこれでターンエンド!」

    【ギアマスターはギターを弾く。今だけはギターマスターと言わんばかりのテクニックで】
    【モントパンが初めて灰被姫と一緒に繋ぎ、ギアマスターへ渡したバトン】
    【だが、あと一歩が足りない。青年はそれが何かを解っていた。だから、祈る。次のドローを】

  • 116『考える頁』25/07/30(水) 23:26:29

    >>106

    >>112

    はい、なので商品価格が超高額なんですね

    まあ天才の再現は天才にお任せしていますので

    【店長こと『紙のアデプト』のこと】

    ちなみに『あなたと語る紙片』にはまだ秘密が……という話は、店長が来た時に語ってもらいましょうかね


    さてさて、今宵は単に見学に来ただけですのでここでお暇しましょうか

    商品開発の良いアイデアも得られましたしね

  • 117自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/30(水) 23:27:11

    >>86

    …伝承鍛冶師さんのそれも思い出しますね?

    【考える頁や伝承鍛冶師のそれが文学で世界を変えんと謳うフラクトゥールの語る言葉と合わさればどうなるのか、見定めたあと勧めようかなどとも考えてもいた。どうもフラクトゥールはフラクトゥールではなかったし今もうそれどころでは無さそうなのだが】

    >>113

    ですね。千剣后さんの使うような大安売りというのもアレなのよりさらにまぁその…ある意味目を引くというか…ある意味興味深いというか。…あなたの錬金でなんとかなりますこれ?

  • 118決闘者25/07/30(水) 23:27:16

    「────。」
    【ギターの演奏が響く。仲間の想いを紡ぐ男が奮起し、命を懸けた青年が最後の1ピースを掴まんと笑う。今を限りなく楽しむ者達の音楽が響いている】
    【素晴らしい、と。メロディック・デュエルスピリットは喜んだ】
    【だが惜しい、と。メロディック・デュエルスピリットは悲しんだ】

    【まだ伸びる音だ。"未完成"の音だ。それが解る。あと一歩、あと少し。それが欠けているのだ】
    【それを引き出す方法は"知って"いる】
    【故の"決闘"なのだから】


    「──O Freunde, nicht diese Töne──」
    【────音の"圧"が変わる。オーケストラは交響曲へ。何処かの世界で親しまれた曲へ】
    【ギターソロを真っ向から叩き潰すような重音。メロディック・デュエルスピリットが歌う、身振り手振りを加えて】
    【ただのそれだけで────歌劇場の勢いが完全に持っていかれた】


    【青年のターンが始まる】

  • 119騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 23:27:52

    >>114

    ほしい訳では無いけど……もし良ければ何個か素材合わせて作り直そうか?

    【今まで使ってたヤツ出してに馴染んでるかもなと考えての提案である】

  • 120ムゥ◆AUy27RMtoo25/07/30(水) 23:31:13

    >>108

    ジェーン

    『そういう能力の血筋って奴だね?コミックでよんだことあるよ!天才故の悩みって奴だね!』

    ハカナ

    『…ぎなたさんは、前を向いて考えられるんですね…尊敬します』

    【能力を受け入れて生きる姿勢に感銘を受けた】


    (※落ちます!)

  • 121忌名ぎなた25/07/30(水) 23:31:57

    >>110

    あはは……ええ、まあ

    愛用の薙刀ですが、それゆえじっくり育て

    てきた歪の塊でもありますので……

    【ねじれ狂った枯柳の柄を撫でる】


    >>114

    ええ、巫女の家系の出で

    はあるのですが……【薙刀と弓を武器とする言霊遣い】


    エヘヘ……実際のところは呪詛師で

    すね、巫女には適性がなく……たぶん

    【言霊を誤魔化すための曖昧な語尾】


    ……その薙刀、“結び直す”こと

    は……できるかもしれませんが、おそらく

    【ちぎった紐を結び直すポーズ。厳密には“修繕”ではなく、両端を呪いで“歪める”ことで接着してしまうことになるが】

    【もちろんしっかり呪いを浴びるが、まあ刃に呪い属性が付与される程度で済むだろう】

  • 122《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 23:32:08

    「───」
    【呆然と虚空を眺めている偽伝学者の身体は、先の攻撃でバラバラに刻まれていた。纏っていた衣服ももはや布端のようになっており、辛うじて、胸元から上が形として残っている】
    【その身からは赤い血の代わりに、黒い影のようなものが漏れ出ていた】

    「ああ……やっぱりもう、ヒトを捨ててたのか……」
    【『杜刀御魂』を杖代わりにし、サクヤが近寄ってその顔を覗き込む】
    【青息吐息、『カメン』の力によるものか心臓の傷は塞がっているが、既に満身創痍だ】

    「…………ふ………ふふ、ふ…………」
    【サクヤの顔を見た偽伝学者は、薄く笑った。バラバラに刻まれた体が、黒い影となって水に溶ける絵の具のように空中に散っていく。残った首から上もまた、それと同様に】
    「……これで終わったと……そう、思っているのかしら……
    ……だとしたら……お目出度い、ことね……」

    「君が黄泉帰らせたかったモノが、完全ではないけど復活してるんでしょ?
    それぐらい分かるよ」
    「………うふふ、果たして……それだけ、かしら……」
    【だが、偽伝学者はその言を嗤った】
    「……なんだって?それは、どういう……」

    「……うふふふふ……」
    【最期までサクヤを嘲りながら、偽伝学者の体は夜風に乗って消失した】
    「………やだなあ。なんなんだろう、一体………」
    【サクヤはそこで力尽き、その場に倒れ込んだ】



    【偽伝学者が散っていった場所の地面に、どろりと黒い水溜りのようなものが表れ。そこから闇色の蝶のようなものが飛んでいった】

  • 123不貫羽毛25/07/30(水) 23:34:06

    こんばんわよ!
    【籠を持ってやってきた鳥人の少女】
    【中には『謎』が5羽入っている】

  • 124謎子25/07/30(水) 23:35:22

    >>123

    こんばんは

    わあ、よくわからないものにみえる

    これが捕まえた鳥?

  • 125白鼬の若侍25/07/30(水) 23:35:58

    >>117

    鍛冶師が片手間に打った安物とか、古くてくたびれただけのものならこうはならんからな……。

    鍛冶師の見習いが手習いで打ったものが何かの拍子に流れたか、或いは演劇用の品にどこかのアホが刃を付けたか。

    【ため息】


    >>119

    すまん、今は止しておこう……鉱石素材に持ち合わせは無いし、飛竜の素材ならあるが……【薙刀を一瞥】

    ……それは思い出の素材でな、流石に『コレ』を直す為に用いる気にはなれぬ。


    >>121

    ……ふむ、見てみたい気もするが、いやしかしその程度の浮ついた気で頼むのも気が引ける……。

    それに……【チラっと自身の懐へ視線を】……持ち合わせもあまり、無い。

  • 126ミュトス25/07/30(水) 23:38:28

    >>103

    「彼女はまだ、私を友と呼んでくれるのかしら?」

    >>108

    「そう。そうよ。世界は文字で出来ているから…ページを、ページを逆向きに捲れば…」【自分の世界に入ってしまったようだ】

    「…貴方がどんな物語を、これから見せてくれるのか。それが楽しみよ、アミーガ。」

    >>111

    「私はフラクトゥールじゃないわ…アンティカでもない。もはや、三椏会の誰でもない。あの場所は、枯れてしまったから」【銀の髪の女性は黄昏のような瞳を向ける】

    「ギルドにいた三椏会は、テーゼの多重人格。スクロールの上だけに存在して、潰えた超越の夢を追い続けた亡霊であり、インクの染み。もうすぐ彼女を蝕み尽くして、テーゼもアンティカも消し去られる。」

    「破綻すると分かりきった計画を続けるの。彼女も…かつての私たちも、同じね」

  • 127騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 23:38:29

    >>125

    そっか

    わかった

  • 128不貫羽毛25/07/30(水) 23:39:11

    >>124

    そうよ!

    エニグマドードーっていう鳥らしいわ!

    正直鳥と言われてもピンとこないわ!

  • 129《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 23:41:41

    【時と所変わり、冒険者ギルドに隣接した病院──渡来学徒の病室にて】

    「さて……これでひとまず峠は越えた」
    【ベッドにて眠る渡来学徒の隣に立つのは、執刀を務めた上級吸血鬼、〈月杯〉】
    【その前方には所属パーティである《カミガカリ》の面々が揃っている】

    「これでシキシマは、いずれ目を覚ますってことか?」
    「ああ。容態は安定している」
    『よかったですっ……』
    「うん、これで一安心だね
    目を覚ました時の為に、おにぎりを作っといてあげよう」
    「貴女も大概重傷だったのだがなあ」

    「……ところで、気づいているか?」
    「うん」
    「……何にだ?」
    『ですっ?』

    【一同がそんなことを話している中、開いた窓に一匹の闇色の蝶が止まっていた】

  • 130忌名ぎなた25/07/30(水) 23:42:31

    >>112

    ええ……感謝していま

    すよ。両親には

    【巫女家系でこんな忌子を問題を起こさないように自立するまで育ててくれるの、】

    【うちの両親くらいでしょと思っているくらい在り難く思っている】


    >>120

    違うようなあっ

    ているような……【苦笑】

    おやすみなさいませ、たぶん


    >>125

    私としては見世物にしてもらうく

    らいが気楽でいいのですが……【腫物にされるよりはずっといい】


    ほな

    どる

    【お金がないのはしょうがない、という顔】

    ……そう手間でもないですし、素体も安いもののよ

    うですから……元のお値段と同程度でも構いませんよ?そのはずです

  • 131忌名ぎなた25/07/30(水) 23:43:35

    >>126

    あはは……そういうの

    は、得意かもしれませんね?

    【逆さま、あべこべ、そういうの。まあ、普通に考えて本はねじってはいけないのだけれど】

    ありがと

    うございます


    >>123>>128

    【頭に疑問符】

    認識阻害か何かでしょうか……

  • 132謎子25/07/30(水) 23:48:07

    >>126

    わたしにはまだ難しくてわからないけど、その人はあなたとあわせて理想の自分を作ったんだよね

    それなら……やっぱりあなたのことは大切でなくしたくないんじゃないかな


    >>128

    うん

    たしかみえないね

    何に見えるかと……考えてもわかんない感じの何かだけど


    >>130

    お母さん優しい?

    わたしのお母さんもやさしいよ

  • 133不貫羽毛25/07/30(水) 23:48:36

    >>131

    謎よ!

    【謎としか形容できない籠の中のもの】


    自分を謎として認識させるらしいわ!

    ジャングルの中でも謎な存在だったから一発で見つかるわ!

  • 134白鼬の若侍25/07/30(水) 23:48:56

    >>126

    何やら大変な事態の様だな、ログを見るにどうもギルドの先達の一人、フラク……ちゅ~る?殿が訳ありだったと言う事か。

    名を偽っていたとて、消え去るのを黙って見ているのは気に入らないが……手立てとかは無いのか?


    >>128

    おお、久しぶりだな!オヌシも依頼を……【籠の『謎』を見る】……鳥???

    言っちゃ何だが、とても鳥には見えん……天狗のような鵺のような綿菓子のような円盤のような????

    【明らかに混乱している!】


    >>130

    ほう、それなら一つ頼もうか。これでもオレも妖術の端くれのようなものは扱うからな。

    もしかしたら、この見聞もいつか何かの役に立つかもしれん……。

    【そう言いながら、折れたなぎなた……のようなものと、500Gを手渡した】

  • 135《カミガカリ》@過去ログ25/07/30(水) 23:52:12

    「──曲者だ」
    【月杯は窓枠にメスを投げつける。闇色の蝶は、飛び立ってそれを回避した】
    「怪しい匂いがするね。モノノケの匂いだ」
    【『杜刀御魂』に手をかけながら、サクヤも闇色の蝶を見据える】
    「なんだ!?虫!?」
    『あのちょうちょさんが悪者なんですっ!?』
    「ああ、恐らくは"良からぬモノ"だ」
    【一同の視線が、カーテンの上のシャーッてなるやつの所に留まっている蝶に集まる】

    【見れば、白い斑点を持つその翅の模様は、『仮面』のようでもあった】

    【その時、一同の後方に光が熾った】
    【見れば、眠っている渡来学徒の目元に『仮面』が出現している】
    【そこから幾本もの鎖が伸び、カーテンの上のシャーッてなるやつに留まった闇色の蝶を捕縛した】
    【蝶は身を捩って逃れようとするが、鎖を振り解くことはできない】
    【そしてそのまま、渡来学徒の『仮面』の中に吸い込まれていった】

    【一同は、ぽかんとした顔でそれを見つめていた】
    【それほどまでに、一瞬の出来事だったのだ】

  • 136不貫羽毛25/07/30(水) 23:53:37

    >>132

    ええ!よくわからないわね!

    【靄がかかっているように認識している】


    これを鳥と突き止めた人はとても名のしれた魔術師だと思うわ!


    >>134

    お久しぶり!貴方も元気そうで何よりだわ!


    これは依頼で捕まえた鳥よ!

    依頼書にはそう書いてあったし鳥よ!

    【まあ…見えない

  • 137自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/30(水) 23:54:23

    >>126

    …なら、その破綻はどの様にしたなら止められます?貴女が今の貴女のままでいるのもその様子では難しいように見えますが。…その独り芝居の書き込まれた本を打ち切るべきでしょうか?それとも続きを書き込むべきでしょうか?そして重要事項の一つとして…貴女はどうです?フラクトゥールでもアンティカでも三椏会でもない、当の貴女自身は続きたいですか?貴女自身を続けたいですか?さらにもう一つ…枯れた其れ等を貴女自身は求めていますか?

    …貴女にもとうに枯れていたという彼女らにも理解も関わった時間も足りませんが、自分としては容易く白紙になって欲しくはないものですが

    >>127

    あ、騒々神。お話聞いてます、僕の鍵もお願いして良いですか?

    >>125

    >>134

    …なまくらとか掴まされるの大変ですよね。自分も掴まされかけた事ありますよ…

    >>130

    …?はじめまして?薙刀に対して何か処方があるので…?

  • 138騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/30(水) 23:55:22

    >>137

    もちろん!

    作るつもりだったぞ

  • 139自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/30(水) 23:57:30

    >>138

    それでは

    【そうしてもとの鍵を騒々神に渡す】

    …建物自体の完成はまだ先でしょうが…楽しみですね

  • 140《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/30(水) 23:58:35

    「──そして私が生まれたというわけ」
    「いや分からねえよ」
    【テーブルに屯している《カミガカリ》の面々と、それと話している一人の少女】
    【古風なセーラー服を着たその容姿は、先程まで過去ログに映っていた指名手配犯〈偽伝学者〉に瓜二つだった】
    【ただ、見た目の年の頃はあれより若く、ちょうど渡来学徒と同年代──十代半ば程度だろうか】

  • 141下っ端ギルド職員◆ONVtQUShl625/07/31(木) 00:00:05

    >>128

    はい、お疲れ様です!

    エニグマドードーは視覚面では認知できませんのでね……触れば間違いなくドードーなのですが

    買い取りは一羽500Gです

  • 142忌名ぎなた25/07/31(木) 00:01:07

    >>134

    【おほんと咳払い】

    ……適当に。“完全に柄と刃が千切れています。これはだめですね。もう治りません。”

    【歪む。呪いが薙刀だったものに纏わりつき、その形状を粘土をこねるように歪めていく】

    【ねじれていくその断面同士を素手でくっつけると、ねじれ同士が絡まり合って混ざっていく】


    【不格好に溶接したような、バッサリ切った糸束を固結びで繋ぎ直したような、歪な形状のまま薙刀がくっついた】

    【断面どころか、元のつなぎ目を探すことも難しい。鉄も木材も関係なく癒着してしまっているようだ】


    ………まあ、この通り……取り外して手入れ

    とかはできませんが、とりあえず使えます。ね?

    【あいまいな表情。やっぱりこれは修理ではないので、問題はあるっちゃある……が、再び壊れるまでの繋ぎにはなるということで】

  • 143不貫羽毛25/07/31(木) 00:01:51

    >>141

    ありがとう!

    5羽捕まえたから……2500Gね!

    【納品】

  • 144稀血と目玉25/07/31(木) 00:02:17

    >>140

    いや誰なのその人

    『まあギルドに連れてきている、ということは無害と判断したのだろう?それか即座に素っ首落とせるか』

  • 145白鼬の若侍25/07/31(木) 00:02:28

    >>135

    あの女剣士が倒した敵から出たと思しき、黒き蝶を……吸い込んだ?【困惑顔】

    穢れたモノを取り込んで大丈夫なのか?腹とか壊しはしないのか?【心配顔】


    >>136

    うむ、見えん!【キッパリ言い切る】


    しかしこうもまぁ訳の分からぬ見え方をするのでは、野生の獣などは近寄らぬだろうな!

    連中は人間の考えるよりずっと繊細で臆病な生き物……さてはそれを狙った擬態であろうか?


    ……擬態であるとしても、一体如何なる手法で????【籠を凝視し、また首を捻り倒す】


    >>137

    かくいうオレも駆け出しの頃は大分……しかし、武者修行に出るまでに親父殿に目利きの基礎は叩き込まれたのだ。

    それを、売り子の、まるで講談師の如き立て板に水を流す様な売り文句に惑わされて……不覚を……。

    【大分がっくり来てる。学んだはずの事で失敗したのが更に堪えているらしいよ】


    >>140

    ???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????【天の川銀河オコジョ顔】

  • 146忌名ぎなた25/07/31(木) 00:07:05

    >>132

    ……ええ、とても優

    しいひとでした。きっと

    【微笑ましそうに、眩しそうに微笑む】


    >>133

    やはり……そういうテクスチャを張

    り付けるタイプのものでしたか……


    ……謎、“違和感”として逆に目立っていませんか?たぶん

    【生存戦略的にどうなのって顔】


    >>137

    処方というより

    かは……改悪?

    【その場しのぎにしては次に繋がらないのである意味トドメなんですよね、という顔】


    >>140

    もういっ

    かいお願いします(注文)

    【理解できてない顔】

  • 147白鼬の若侍25/07/31(木) 00:09:05

    >>142

    ふむ……【薙刀がねじれ、絡まり、混ざりあうのを覗き込んで】……いやこれは驚いた。

    茎を継ぐのかと思いきや、柄まで巻き込んで不可思議な結びつき方をしておるわ……。

    【そっと手に取り、臭いを少しだけ確かめた後、人差し指でツーッと繋ぎ目をなぞる】


    呪詛の残り匂……は多少あるが、使い手を害する程では無いか。

    面白いモノを見せて貰った、礼を言う。これは薙刀の修練用に使わせて貰うよ。

    【そう言って会釈した後、鞘に納めると背中の籠に差した】

  • 148自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/31(木) 00:10:55

    >>140

    あの…その十二分に過程が飛ばされて…そのままですと、過去ログと合わせた限りだけですと偽伝学者とやらの仕込みの一環にしか思えませんが、その様子だと違うもしくは失敗です…?

    >>145

    …自分は…その、此処に来た時まだ誰かと上手く面と向かって話せなくって…それでおろおろしてるところを丸め込まれそうになって…ある武器職人さんが助けてくれてお世話になって…

    >>142

    >>146

    …成る程?あくまで時間稼ぎの応急処置…と言ったところでしょうか…?

  • 149《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:11:16

    >>144

    >>145

    その……話すと長くなるのですが……

    「私は『前の私』が作った、いわば『後継機』のようなもの……

    自分が死んだ時のために、自分の記憶と能力を引き継いだ『分身』が生まれるように仕込んでいたのね

    『カメン』のシステムを利用して、素質のある人に取り付いてその人の『カメン』として再誕できるように……」


    「でもあいつの分身 ーわけみーなら、あいつと同じように悪事を働こうとするんじゃない?

    君からはそういう気配を感じないけど」

    「そうねぇ。彼【渡来学徒を見遣る】の『カメン』として取り込まれていなかったら、そうなったでしょうね」

    「……シキシマの『カメン』だから、シキシマの精神の影響を受けるってことか?」

    「平たく言えば、そうね」

  • 150声無し◆OP4l0rktr.25/07/31(木) 00:12:05

    >>129

    >>135

    >>140

    フンス『ううんどういうことだ』

    ……『…まぁ、神や神代の存在、怪異に関わることの多い人たちだ、わけわからん経緯で人らしきモノが生まれることもあるか』

    【ほら、神仏って気軽に木の股や父親の頭や母親の脇から生まれたりするし……となんかそういうものと納得したエルフ】

  • 151【D・S】◆LXse3il6fw25/07/31(木) 00:12:06

    >>143

    ああ、依頼に行っておいででしたのでございますね。

    注文の武具が完成しました、受け取られますか?

  • 152不貫羽毛25/07/31(木) 00:13:54

    >>145

    よくわからないものを避けてるとするなら大正解かもしれないわね

    毒かもしれないもの


    理屈はよくわからないわ!

    >>146

    すごい見つけやすかったわ!

    ジャングルの中のよくわからないものなんてこれしかないもの!

    >>149

    【カシャカシャカシャ………チーン】

    亡霊!

    【雑に認識し始めた】

    >>151

    こんばんわ!出来てたのね!

    受け取らせてもらうわ!

    【お金を用意し始める】

  • 153騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/31(木) 00:14:39

    >>139

    【受け取って亜空間にしまい】

    >>149

    とりあえず……ハッピーバースデー?

  • 154稀血と目玉25/07/31(木) 00:16:32

    >>149

    んー

    ……じゃあまあいいんじゃない?これ学徒さんの使い魔ってことになるのかな

    『育った寄生中が体の外に出たのが近いような気がするが』

  • 155《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:18:01

    >>146

    >>148

    「ええ。『前の私』の仕込みは大失敗ね」

    【けらけらと笑う偽伝2号(仮)】

    ……もしや、『カメン使いの素質のある者に取り憑く』という性質から私のところへやってきたのですか

    「カメンは通常、一人につき一体……

    取り憑いたらその人のカメンを上書きして現れるはずだったのだけれど……

    "イロガワリ"【※複数のカメンを宿せる特殊な素質を持つ者のこと】の存在が想定から抜け落ちてたのねぇ」

    >>150


    >>152

    「ええ、概ね

    怪異『オモカゲ』といったところかしら?」


    >>144

    >>153

    「そうね、生まれたてよ

    これからよろしくお願いね」

    【ニコニコと微笑みながら、その実ヴァイルと騒々神を薄目でじっと見つめている】


    【ところでキキーモラは何故此処にいないんでしょうね】

  • 156二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:19:14

    自分もあわや死にかけてるってのに敵の尻拭いさせられるなんて学徒くんが可哀想でならねえや
    カメンちゃんのこの先が安らかであるためにも永劫地獄の反省室でおつとめしてもらえるよう祈っとこ

  • 157【D・S】◆LXse3il6fw25/07/31(木) 00:19:22

    >>152

    「はい、こちらでございます」


    【差し出した弓は大きく見違えていた。

    《キラメキメラ》の素材を用いた弓幹の上下端、それと弦は宝石のようにきらめいており、握は《風魔石》の鮮やかな緑色。

    持ってみれば分かるだろう、全体的な重量は変わっていないが握の僅かな凹凸が手に吸い付くような感覚で、実際よりずっと軽く感じるはずだ。】


    「銘は《ミグラントボウ・鈺 -ギョク- 》、お題は27,450gでございます」


    ※カタログスペック

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 脳内設定スレ105|あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。スレ立て時現行スレhttps://bbs.animanch.com/board/5241674/姉妹スレhttps://bbs.a…bbs.animanch.com
  • 158自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/31(木) 00:19:59

    >>135

    >>149

    …渡来学徒さんの意図しているものではない、のが気掛かりですが

    >>154

    >>155

    …んん

    (寄生虫…獅子身中の虫…うーん…)

    兎も角はよろしくです…

    >>156

    ですね…

  • 159謎子25/07/31(木) 00:20:23


    【首を傾げたままわからない顔】

  • 160【D・S】◆LXse3il6fw25/07/31(木) 00:21:14

    >>157 >>152

    ※カタログスペック

    https://bbs.animanch.com/board/5241990/?res=137


    【全く違う仕様書を差し出していた。

    ウケケと嗤う悪魔を鷲掴んでジワジワと消化しつつ、正しい仕様書を差し出した。】

  • 161稀血と目玉25/07/31(木) 00:21:23

    >>155

    『………どうした?悪魔を見るのは初めてでもなかろう。あの女の記憶があるのならば』

    【怪訝な……顔はないので雰囲気をしている目玉】

  • 162決闘者25/07/31(木) 00:22:23

    【音圧が演奏を掻き消す】
    【ギターソロも、青年のビートも聞こえ辛くなっていく】

    「────燃え上がれ! 俺のハート! もっと熱く、猛く! 俺達の演奏は! こんな物じゃ終わらねえ!」
    「俺のターンッ!! ドローッ!!」

    【ドロー 「恋麗の騎士、ブラダマンテ」】
    【決闘者 手札 2→3 「不死炎の戦士、ギアマスター」「湧き上がる炎」「恋麗の騎士、ブラダマンテ」】

    「──運命は掴めたようだぜ。行くぜ、俺は装備スペル『湧き上がる炎』を発動! 墓地から炎属性クリーチャー1体を特殊召喚し、このカードを装備。攻撃力を1000アップする! 甦れ、『炎の聖騎士、モントバン』!」
    【呼び声に応じ、立ち登る炎から赤髪の騎士がドラムと共に再登場する。ドラムの騎士は激しく弾き鳴らされるギターを見ると、リズムを捉えてそれに合流していく……!】

    「バンドっていうのはどの楽器も大切だ。皆の音が集まってこそ、音は重なって音楽になるんだ」
    「このバンドにはあと一人、足りない楽器と役目がある。要るのさ、助っ人参戦じゃあないもう一人のバンドメンバーが! そいつを今、呼び出す!」
    【青年が声高らかに、オーケストラに負けじと前口上を告げる。それは殆ど描き消えて、しかし彼と共に戦うクリーチャー達、そして一部の観客へ確かに届いた】

    「お前の出番だ! "ボーカル"が居なきゃあアイツには勝てない! 力を貸してくれ! ────来い、『恋麗の騎士 ブラダマンテ』!」

    『ハァーイ!』

    【青年の声に応えて現れたのは燃える乙女。炎を纏うドレス風の鎧にオレンジ色のツインテール、笑顔が可愛い、炎のベースをその手に抱える『恋麗の騎士 ブラダマンテ』!】

    「マイクのお届けだ! アーティファクト『爆裂徹腕甲』を発動! ブラダマンテの攻撃力を2000アップさせる!」
    【青年が発動したカード『爆裂徹腕甲』がその手の内で形を変え、コンサートマイクへと姿を変えた】
    【青年がそれをブラダマンテへと投げ渡す】

    『チョワッ!? もう! ────んん、マイク1,2 オッケー!』


    「よし。さあ、反撃の時間だ! 皆、行くぜ────ッ!」

  • 163二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:22:26

    考え方によっては子持ちになった??
    お祝い用意しないとかな??

  • 164騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/31(木) 00:22:47

    >>155

    【とりあえずケーキ差し出す】

  • 165不貫羽毛25/07/31(木) 00:24:07

    >>157

    >>160

    ありがとう!

    …自分で提示したとは言え、やっぱり安くないわね!

    【昨日の依頼の報酬がほぼ吹っ飛んだ】

    一日1500Gで抑えるしかないわね……

    【食費の話である】


    仕様書もありがとう!すぐ試してくるわ!

    【(正しい)仕様書を受け取り、読まずに訓練場に向かった】

  • 166稀血と目玉25/07/31(木) 00:24:22

    >>163

    『婚約者のいる彼にそれは本当に洒落にならんからやめてやってくれ』

    御家騒動になっちゃう

  • 167《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:24:49

    >>154

    >>158

    「まあ、ひどいわ寄生虫だなんて……」

    【よよよ、とわざとらしい嘘泣きをする偽伝2号(仮)】

    「そうだな、エイリアンだな」

    「成体になると宿主の腹を突き破って出てくるたいぷだよね」

    「うふふふふ

    あなた達私になら何を言ってもいいと思ってない?」


    >>156

    「地獄の、それもかなり深い所にいるんじゃないかしら」

    「やったことがやったことだしね」


    >>159

    大丈夫です、分かる必要はないかと……

    私も未だによく分かりませんし……

  • 168白鼬の若侍25/07/31(木) 00:25:21

    >>148

    そうか……得物と言い立ち居振る舞いと言い、並々ならぬ剣士とお見受けするが、その様な頃もあったのか。

    人の多い場所には欲深いものも集まるからなァ。この王都は良く治安を保たせているが、それでも、やはりか。

    【あーうん、分かると言った表情。故郷の港町にもそういう手合いは良くいたのだ】


    しかし、そこからこうまで練り上げたと言うのは素晴らしい事だ。

    セントラリア王都は武者修行の聖地とも聞くが、ここでの暮らし、出会いに恵まれたのだろうか?

    【この男も武者修行に来た身なのだ、眼前の剣士がこの地での修行の成果の一つかと思い、ワクワクしている】


    >>149

    カメン……術のようなものか?人に捕り憑く妖術の使い手……いや、妖術そのもの?なのか???

    それが心正しき人間へ取りついた事で、なんかこう仙術と化したような?????

    【最初は推測を交えつつも真顔で考えていたが、後半は大分ぐるぐる目になりつつある】


    ……要するに親ガチャ大成功と言うヤツであろうか!

    【根本的な理解は放棄し、なんかこう、自分の知る概念の中に丸め込もうとしている】


    >>152

    そこよなァ、理屈さえ分かれば面白い術も出来ると思うのだが……。

    んー、素材を用いれば出来るのかもしれんな、需要があると言う事は、きっとそうだろう!

  • 169【D・S】◆LXse3il6fw25/07/31(木) 00:27:35

    >>165

    「喜んでいただけて何よりでございます。

    また武具の相談があれば是非【ドルヴィ・スタジオ】へ」

    【………………。


    仕様書は?】

    (※30分ほどアビドス砂祭りに行ってくるので沈みますー。)

  • 170《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:29:21

    >>161

    >>164

    「ふふふふ……ありがとう」

    【ケーキを受け取る。なんか視線がねっとりしている】

    (ああ……『本体』の趣味嗜好を受け継いでいるのですか……)

    【怪異に目がないのだ】


    >>163

    >>166

    >>168

    よしてください、祝言はおろか先方との対面もまだですのに……

    「その時は連れ子として紹介してくださいな、お父様♡」 

    本当にやめてください

  • 171不貫羽毛25/07/31(木) 00:29:51

    >>168

    術として成立したらその時使えればいいと思ってるわ!

    私はそういうの向いてないもの

    >>169

    【読みながら試すつもり…みたい】

    (※お疲れ様でした〜)

  • 172声無し◆OP4l0rktr.25/07/31(木) 00:30:07

    >>155

    フーン『ふうん…』

    【ポク、ポク、ポク、チーンと言う感じの間】

    フンフン『まあいいか!よろしくね!』

    【この子可愛いなーくらいしか考えてない、無限牢獄育ちとは思えない無警戒顔だ】


    >>163

    >>166

    フンス『目が覚めたら心当たりない上にけっこうでかい子供がいるって怖いなあ…まぁ、生んだだけのものが親とは言い難いように、営みもなく生まれただけの存在も子とは言わないだろうね』

  • 173稀血と目玉25/07/31(木) 00:31:24

    >>167

    正直親のやったこと+学徒さんがイロガワリじゃなかったら学徒さんが実質死んでたこと考えたら即座にクビねじ切られなかっただけ運が良かったんじゃないかなあ

    【親世代の所業で迫害につぐ迫害を受けてたやつ】

  • 174謎子25/07/31(木) 00:33:03

    >>167

    そっか

    わからないさんなんだ

    【エムがハテナになってるのはカメンをよく知らないという点もある】

  • 175忌名ぎなた25/07/31(木) 00:33:06

    >>147

    ええ、お役に立てるよ

    うに願います【にこり】


    >>148

    元のように、不安定に接続しているよりかは、完全に癒着し

    ているぶん頑丈だと思いますが……外して手入れなどが

    できないのが問題、という感じです。たぶん

    【元々の材質が弱くてぽっきりいくとかでなければ、むしろ繋ぎが粗悪だった元の品より頑丈かもしれない】

  • 176稀血と目玉25/07/31(木) 00:34:14

    >>170

    【視線に気づいてヴァイルと偽伝2号(仮)の間にぶんむくれた顔で割り込むリノ】

    (※どくせんよく)

  • 177白鼬の若侍25/07/31(木) 00:37:54

    >>170

    同情するよ……それと、もし先方に誤解されぬよう証言者が欲しいと言うなら請け合おう。

    【事件の目撃者として法廷で証言する事を覚悟したような表情】


    >>173

    それは確かに、と言うより蝶の時点で迎撃されて落とされている公算も強かった気はするな。

    色々運と偶然が重なって、きっと今のような事になったのだろう……【仏陀の悪戯か、という顔】

  • 178《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:40:47

    >>172

    >>174

    「ええ、よろしくね」

    【にこにこ】 


    >>173

    一応、そうならないように執り成しました

    【意識が戻らなかった間には、この少女と心中で対話していた時間も含まれている】

    「本当にシキシマが目を覚ますと同時にぬるっと出てきたからな……」


    >>176

    「ふふふ」

    【微笑ましそうに二人を交互に見比べている】


    ……して、貴女のことはなんと呼べば良いですか?

    「そうねぇ……『前の私』の本名は中原なら藍華(ランファ)、極東なら桃子というのだけれど……」

    「名前、二つあんのか?」

    「中原と極東の混血だったの

    物心つく前に中原に渡ったとかなんとか」

  • 179自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/31(木) 00:41:23

    >>170

    【その程度では焦らない。おくびにも何か見せることはない。しかし。もう一歩、踏み込んだなら肉と魂を隅から隅まで斬り刻むような視線と殺気が、行動に移せば実際の斬撃が飛ぶだろう。…或いはその不自然な何も感じ取れない空白と言って良い程の平静が警告なのかもしれない】

    >>168

    …ですね。此処は、手本に参考になるものが多いですよ。とても

    【開花する切っ掛けが、足りない火力を補う何かが無ければ燻っていた可能性も高いだろう】

    >>175

    ですか。…ですが、猶予ができるというのは十分有り難い事です

  • 180騒々神◆7Ne9e.LPTA25/07/31(木) 00:42:12

    >>170

    ……なんかな……

    【そっと離れる】

  • 181《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 00:45:34

    >>179

    「まあ怖い

    恋人がいたのね、御免あそばせ?」

    【肩を竦めつつ視線を逸らす。穏便に引き下がる態度を示しつつ、あくまで余裕の態度を崩さない】


    【〈偽伝学者〉の能力を受け継いだといえことは即ち、《カミガカリ》の最高戦力たるサクヤの向こうを張れる怪物と同等の能力を持つということである】

    >>180

  • 182決闘者25/07/31(木) 00:48:33

    『二人ともー! 行きますよー!』
    『オォ!』 『オッシャ!』

    『────あなたと 幾度となく 声重ね──♪』

    【青年が魂を籠めて呼び寄せた仲間達がバンドを組み、音楽を掻き鳴らす】
    【一人が超絶技巧によって為すオーケストラ音楽に相対するは、三人と一人の心と魂を重ねたバンド音楽】
    【青年のビートにドラムが合わせ、ギターが引っ張り、ベースが間を埋めて調和する。歌が全てを纏め、一つの音楽にする】
    【即興で臨時でこの場だけのバンドだ。次同じように挑んでも、同じメンバーが集まる可能性は低いだろう】
    【だからこそ、この一瞬の煌きは宝石のように輝き、美しくも荒々しく、互いに競い合って高め合い、燃え上がるようなハーモニーを組み上げる……!】

    『──この花 咲く夜 あなたに送るよ──♪』


    『──Sondern laßt uns angenehmere──』

    『──あなたの 前で 私は泉──♪』

    『──anstimmen und ──』

    『──この花 咲く夜 私 恋をする──♪』

    『──あなたの 前で 私は泉──♪』
    『──この花 咲く夜 私 恋をする──♪』


    『────Congratulation.』

  • 183決闘者25/07/31(木) 00:51:16

    【オーケストラが止まる。メロディック・デュエルスピリットが、歌うのを止めて演奏を聞いていたからだ】

    『──皆さーん! 聞いてくれてありがとうございましたー!』
    【オレンジのツインテールを揺らし、ボーカルは笑顔で観客に手を振った】

    【メロディック・デュエルスピリットが青年に近付き、宝珠を差し出す。青年"達"が奏でた「音」を認めたのだ】
    【だが青年は、満足したりねえと言うような顔で言う】

    「俺もお前もまだまだ燃え上がれるだろ? ならまだ勝負はついてねえ。決闘の続きだ! やれるよな、皆!」
    『まだまだ歌えますよー!』『オォッ!』『おうよッ!』

    『────。』

    【どうやら、まだ音楽は止まらないらしい】
    【太古の歌劇場で、太古でもなかったような"音楽"が競い合う】
    【決闘だ。どちらもが満足いくまで続く、音楽の決闘】
    【それは無人の荒野に響き渡り、騒々しくも美しい音が月夜に鳴り響いていた】


    【勝者は────さて。どちらだろうか】
    【しかし、どちらも満足行くまで闘ったのは、言うまでもないだろう】

    【霊力の宿る宝珠 Get】

  • 184白鼬の若侍25/07/31(木) 00:54:11

    >>179

    そうか、オレも楽しみに待つ事にしよう……諸々の出会いをな!【貪欲そうな笑み】


    >>183

    あちらも大分盛り上がって来たな、纏まりは無いが、熱気の凄さはスクロール越しでも伝わる。

    極東の音楽とは似ても似つかないが、不思議と嫌いではない……【脚で軽くステップを踏んでいた】


    おかえり、見事な戦い……と言って良いのだろうか?【少しだけ首を捻る】

    いや、アレだけの熱量で全力を尽くしたのだ、立派な戦い、そして勝利だった!【しかし、続けてそう言い切る】


    もっとも、相手が敗者という意味ではない ―― どちらも満足が行くものだった牢しな!

  • 185決闘者25/07/31(木) 00:55:55

    良い決闘だったぜ!

    【カードを二枚手にした青年が、ギルドに帰って来た】


    >>184

    おう、サンキュー! 燃え上がる良い音楽鳴らすよな、アイツ

  • 186ほしがりゅう◆BuOGBplkzY25/07/31(木) 00:56:54

    >>178

    【ひょこ】

    こんばんは、はじめまして……藍華さん、桃子さん?

    ……なんというか、いろいろあったんだね。

    【前の時も今に至るまでも。前と言っていいのかもわからないけど……】


    >>182>>183

    わあ……!【👏👏👏】

    みんな綺麗な演奏。熱い心のぶつかり合い……形は違っても、

    決闘っていう儀式の本質同士で繋がってるんだね。


    すごい、とっても盛り上がったんだね……!

    ううん、まだまだ盛り上がる……のかな?

  • 187二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:58:56

    >>185

    おかえりー

    納品はカウンターにな

    【持っていけば、中級冒険者でもものすごく頑張った方と言える額の報酬が受け取れるだろう】

  • 188決闘者25/07/31(木) 01:01:23

    おっと、俺は次スレを召喚してターンエンド!

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第6229層|あにまん掲示板やっぱ決闘って最高だな!bbs.animanch.com

    >>186

    盛り上がって盛り上がって盛り上がって、完全燃焼してきたのさ!

    良い決闘だったぜ!


    >>187

    オッケオッケ。よーし、これで納品完了ウアアアアアアア!? なんだこの大金!!?

    「ウキー」

    【そりゃそうやろ、という感じの小猿が青年のポケットから出て来た】

  • 189二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:02:42

    立て乙ー
    面倒だからやり手がいない=需要が供給より上がる=値段が上がる
    資本主義の基本だぜーい

  • 190ほしがりゅう◆BuOGBplkzY25/07/31(木) 01:04:33

    >>188

    ふへ、満足できたみたい

    【誰かが嬉しそうなのが嬉しい】

    うん、本当に良い決闘だった

  • 191《カミガカリ》◆iX0nFh5lDw25/07/31(木) 01:05:13

    >>185

    お疲れ様でした

    『戦い』であり、また『共演』でもある…… 

    なんとも良い物を見せて頂きました


    >>186

    「はじめまして

    そうね、色々あったわ

    ……ところであなた、珍しい気配ね?」

    【今にも両手をわきわきさせそうな雰囲気だ】


    「……おい、いざって時は」 

    はい、準備はできています

    【その後ろでなんかヒソヒソ打ち合わせをしているカミガカリの面々】


    >>188

    たておつです「タテオツだよ」「立て乙だ」「ふふ、お疲れ様」

  • 192二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:05:36

    ほいたておつ

    桃子ちゃんかー
    じゃあ苦桃ちゃんでどう?
    ※桃太郎のパロディ作品に苦桃太郎という作品がある

  • 193二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:06:31

    たておつ!

  • 194二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:06:40

    そういやそもそも『ワケアリで報酬が上がってる依頼』って括りだったもんな……あの依頼群

  • 195白鼬の若侍25/07/31(木) 01:08:59

    立て乙だ!


    >>188

    おっ、随分な金額じゃないか!

    見た所、武具や魔道具を用いず異能で戦うようだが、使う当てはあるのか?

  • 196謎子25/07/31(木) 01:09:48

    立て乙だよ
    なんかすごく色々びっくりするスレだった

  • 197自在剣◆TVTQSYwymu.g25/07/31(木) 01:10:22

    …たておつ、です

    >>181

    【それを手にした渡来学徒、実際に降したサクヤ、そして偽伝学者を受け継いだそれ。何れをとっても強者だろう】

    【が。それと誰と事を構える事になろうと、彼我の差の如何、仮に何れ程格上だろうと。関係は無い。それが起きたなら断固たる決意と行動が有るのみだろう】

    【尤も善性で成長し掌握してる渡来学徒、実際に降したサクヤの存在もあって今は、特に焦燥の欠片も無い。過去ログの>>104を観て貪欲に目に心身に刻もうとはしてるが】

    >>184

    …ほら、其処にも。頼もしい参考に出来る方々がいますよ?…丁度不穏なのもいるだけで

  • 198決闘者25/07/31(木) 01:10:58

    そういやそうだったなぁ……

    「ウキ……?」

    【忘れてたのか……?というような声を上げる小猿のMr.ブライト】


    >>190

    ハハッ、ありがとさん


    >>191

    そんな褒めるなって! 何か奢ろうか!?【豚も煽てりゃ木に登る】


    >>195

    うん? そうだな……剣とか武具とか良い感じのがあれば、俺が装備スペルってカードにしてクリーチャーを強化出来たりするからさ。貸し宿の代金を取っといたら武具店でも行ってみっかなってさ

  • 199二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:13:27

    200ならおめかし

  • 200二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:13:34

    200ならゲーム

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