【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその283

  • 1茶会モブ25/07/30(水) 18:09:11
  • 2ケテル*色彩25/07/30(水) 18:20:58

    立て乙
    前スレ198
    アルゴス『……お前の所の治安維持組織に聞けばこの苦労は少しは分かるはずだ』

    ────

    時間殺人鬼モモイ『んっ♡…イイッ♡…』

    前スレ199
    ???『くっ…テメェ!人間だと思ったら何だこの馬鹿力はっ!』

    その魚人は魚を被り物の様にして槍を持つ2m位はある存在だった

  • 3瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 18:24:03

    >>2

    一応、何となくはわかりますが……

    たまにお手伝いしてるので…

    そんなに逃げるのが上手な人を見たことがなくて……


    ────────────

    モモイ「よしよし…(ナデナデ」

    モモイ「可愛いね~?」

  • 4輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 18:24:16

    建ておつ~


    >>2

    「……自分で言うのもあれだけど、翼が生えたこんな顔の人間がいると思う…?」

    自身の顔の右側を指差して苦笑いしながら話す

  • 5errorグリッチ25/07/30(水) 18:24:36

    たてあり

  • 6茶会モブ25/07/30(水) 18:26:34

    前200

    …(これ…私が言っても似た扱いになりそうですし…どうしますかねぇ…?)


    dice1d5=5 (5)

    1 よし…行こう…(そして…追い返されました)

    2 よし…行こう(ある程度までは話せました)

    3 …行ってみますかね…(ある程度までは仲良くなれました)

    4 あの…dice1d4=2 (2) さん…?何故そこまで気を許してるので…?

    5 帰りますか…

  • 7ケテル*色彩25/07/30(水) 18:27:38

    >>3

    アルゴス『たいていはすぐに終わるが時々しぶとい奴が出てくるんだよな……』


    ────


    時間殺人鬼モモイ『ねぇ、ねじれと人間の間に産まれる子ってどんな子が産まれるんだろうね?』


    >>4

    ???『彷徨っているうちにレッチか何かになって変異した奴かと思って引きずり込もうとしたんだよボケェ!』


    ???『俺はたいていの人外程度ならすぐに引きずり込む事が出来るんだぞ!』


    魚人はそう言いながら槍でミライの腹を貫く

  • 8輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 18:30:54

    >>7

    「そうなんだ…まあ、相手が悪かったね」

    貫こうとする槍を掴んで止めて、逆に血で生成した槍を操って魚人の腹を貫く

  • 9瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 18:31:15

    >>7

    生存欲が強いんでしょうね

    ……潔く諦めた方が苦しまず逝けそうですが……


    ────────────

    モモイ「わかんない……」

    モモイ「見た目は普通の子になるんじゃないかな?」

    〖モモイは変わらず優しく、しかし少し動きが早くなる〗

  • 10茶会モブ25/07/30(水) 18:31:56

    >>6

    帰りますか…(と言って離れる)


    ……いや…あとで食料の差し入れだけしてあげますかね…?


    (そして…また数日が経った…)

  • 11ケテル*色彩25/07/30(水) 18:34:05

    >>8

    ???『ちっ…』


    魚人は血の槍を掴まれた槍を強引に引き抜いて弾き、水の中に戻る


    ???『テメェみたいなガキにはわかんねぇだろうが俺は腹が減ってるんだ、さっさと俺のメシになれ、』


    魚人はミライに文句を言う


    >>9

    アルゴス『本当に我のプライベートの時間が減るから止めていただきたいのだがな』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『そう、なのかな?』

  • 12輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 18:37:29

    >>11

    「嫌だね、私には大切な家族がいるんだからさ」

    ソードビットを数基生成して魚人に向けて威嚇する

    「……それで、まだやる?」

  • 13瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 18:39:01

    >>11

    う~ん、う~ん……

    さすがに神様の手伝いはできませんし……

    大変ですね……


    ────────────

    モモイ「うん、わかんないけど……」

    モモイ「元は人間だし……」

    モモイ「生物的なねじれだったらまた別かもしれないけど……」

    〖話しながらも動きは止まらない、それどころか少しずつ早くなっていっている、だが優しさは変わらない、愛がある〗

  • 14ケテル*色彩25/07/30(水) 18:42:08

    >>12

    ???『……ちっ…はぁ〜、これだから人間のガキは嫌いなんだよ』


    魚人は不機嫌そうにしながら戦闘態勢を解く


    >>13

    アルゴス『ああ、……そこのキーマスター達はそういう事をやってないから毎日ぐーたらしてるんだろうな』


    キーマスター『失礼な、私も迷い込んだ人間達の救助をしてたりするんだぞ、ニートだと勝手に決めつけるのは止めないか』


    ──────


    時間殺人鬼モモイ『そう…』


    時間殺人鬼モモイ『……私モモイともっと交わりたい♡、それこそお互いに快感で溺れる位…』


    時間殺人鬼モモイはモモイを抱きしめながら囁く

  • 15輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 18:45:12

    >>14

    「……戦うつもりがないならそれでいいよ」

    ソードビットを分解する

    「じゃあね」

    壁抜け出来る場所を探すため離れようとする

  • 16瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 18:45:47

    >>14

    大変ですねぇ…本当に……

    そして…仲が良いのですね?


    ────────────────────────

    モモイ「うん」

    モモイ「えっと、わかった(ギューーッューーッ」

    〖とても愛の深い、しかし激しいものになっていく〗

  • 17ケテル*色彩25/07/30(水) 18:47:25

    >>15

    ???『残念だが、次のレベルに行くにはこの海の奥の海底洞窟しか行く方法がねぇ、だからテメェは結局俺に食われるんだよ』


    >>16

    キーマスター『まぁ、時々会ったりはしてるからね』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『うん♡』


    時間殺人鬼モモイも中をキツくして気持ちよくしていく

  • 18輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 18:51:04

    >>17

    「……わざわざ教えてくれてどうも」

    念のため、海底洞窟の上空で位置を固定した後、潜水して海底洞窟を目指す

  • 19瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 18:53:13

    >>17

    時々会うだけでも仲は深められるんですね…


    ────────────────────────

    モモイ「っ…♡(ギューーッ」

    〖モモイの動きがとても速い〗

    モモイ「痛かったり…しないよね……?」

  • 20ケテル*色彩25/07/30(水) 18:58:38

    >>18

    探している途中巨大な魚の様な化け物が現れミライを丸呑みにしてしまった。


    ???『深海には俺とは違う化け物がいるからな、そいつに食い殺されてあのガキは終わりだ、へっ、次からそれ相応の態度をとるんだな、まぁ、あのガキの女が生きてたらの話だがな、どうせクソガキはクソガキらしく無様な最期なんだろうがな』


    魚人はミライが死んだと思い思っきし罵倒する


    >>19

    キーマスター『まぁ、色々機会もあったりするしね』


    ──────


    時間殺人鬼モモイ『うん♡、大丈夫♡』

  • 21茶会モブ25/07/30(水) 19:00:10

    >>10

    …今日D.U.は土砂降りか…ということは…(装備は…ダメになりましたか…ミヤコ達…)

    ということは…あと少ししたらアレが起きますね…準備はしておきますか…


    dice1d3=1 (1)

    1 ふむ…ヴァルキューレに潜入…私も行きますね

    2 (とある場所にて…)おや…いなり寿司…

    3 1+…久しぶりに武器でも買いますか…(SRTの服と装備を手に入れる)

  • 22輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:01:52

    >>20

    (………えいっ!)

    呑み込んだ化け物を内側からミラコロ・ルーチェで切り刻む

  • 23救われた魔女25/07/30(水) 19:03:48

    〖………〗
    〖くはっ…〗
    〖今回は妙にぬるいと思ったけど…〗
    〖お前達のおかげかい…〗
    【眠るセイアとカルを撫でる】
    【………】
    〖私なんかと居てくれてありがとう〗
    【マヤの顔に笑みが浮かぶ】
    【それは描かれたものではなく】
    【間違いなくマヤ自身の笑みであった】

  • 24ケテル*色彩25/07/30(水) 19:09:39

    >>22

    ???『は?、なんだあのクソガキ、馬鹿じゃねぇの?』


    ???『本当に変で馬鹿なガキだな、はぁ〜、』


    ???『……あんなクソガキに構ってるより、ストックしてる迷い込んだ人間を食うとするか』


    魚人はここに迷い込んだ人間をストックしている自身の巣に戻るのだった

  • 25瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 19:10:56

    >>20

    そうですか……

    ふふっ


    ────────────

    モモイ「それならよかっ……♡(ギューッ…」

    〖モモイの動きが止まる〗

    〖どうやらまた出したようだ〗

    モモイ「ふぅ……♡これ気持ち良いけど…疲れる……」


    >>23

    〖狐姿のセイアは嬉しそうに尻尾を振っている〗

  • 26輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:13:54

    >>24

    『誰がクソガキだ』という抗議の意味を込めて一瞬だけ血鬼のオーラを放って魚人を威圧し、海底洞窟の方に潜っていく

  • 27救われた魔女25/07/30(水) 19:15:33

    >>25

    〖…愛らしいねぇお前は〗

    【狐姿のセイアの額にキスを落とす】

  • 28ケテル*色彩25/07/30(水) 19:16:39

    >>25

    アルゴス『まぁ、……バックルームは危険なレベルこそあれど、迷い込む人間達にとってはフィクションの物と実際に触れ合えたりするから、人によっては悪くない場所なんじゃないかとは思うがな』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『フフッ、私はまだ疲れてないから、徹底的に搾り取るね♡』


    時間殺人鬼モモイは腰を振りブツから液を搾り取ろうとする


    >>26

    ???『……近々痛い目を見るだろうな、あのクソガキは』


    魚人は一瞬たじろぐが、そう吐き捨てると去っていった

  • 29輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:18:38

    >>28

    (……さて、どんな感じだろう…)

    海底洞窟に突入する


    (メタ:ご飯食べてきます)

  • 30瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 19:22:15

    >>27

    セイア「……?」

    セイア「……(スヤスヤ」

    〖一瞬目を覚ましたがまた眠りについたようだ〗


    >>28

    そうかもしれないですね

    ……そのうち行く事になるんでしょうか…


    ────────────

    モモイ「そっか…」

    〖モモイはテーブルから水を引き寄せ飲む〗

    モモイ「…うん!これでまだ耐えれる!」

    〖モモイは再び腰を動かし始める〗

  • 31ケテル*色彩25/07/30(水) 19:24:13

    >>29

    洞窟に入っていくと、様々な方向に繋がる洞窟の空間に出た


    (メタ:了解です)


    >>30

    アルゴス『……恐らくな、……きっと沢山の転生者を連れて…』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『フフ、それじゃあ、徹底的に搾り取ってあげる♡』

  • 32茶会モブ25/07/30(水) 19:24:33

    >>21

    (そして…潜入作戦に参加した茶会モブは…)


    dice1d3=1 (1)

    1 後方支援に専念した

    2 一緒に潜入し…dice1d100=3 (3) ぐらい活躍した

    3 最後の脱出時にヘリから撤退支援をしていた

  • 33瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 19:29:09

    >>31

    バックルーム……怖いから行きたくないんですよね……


    ────────────

    モモイ「へばらないでよ~?」

    〖激しくなる、それと同時に愛は強くなる〗

  • 34茶会モブ25/07/30(水) 19:30:12

    >>32

    (そして本編通りに進行し潜入終了後…)

    …後方支援も久々でしたねぇ…(とか言いながら帰ってる)

    先に帰らず…一緒に作戦成功を喜んでおくべきでしたでしょうか…

    いや…私という部外者はなしで喜びたいでしょうし…居なくて正解ですね…

    さて…いなり寿司でも買って帰りますかねぇ…


    (カルバノグ1章 完)

  • 35ケテル*色彩25/07/30(水) 19:32:06

    >>33

    アルゴス『まぁ、怖いかもしれないけど、友好的なエンティティも複数いるし、独自の便利アイテム等もあるから、そこまで怖くはないと思うぞ、寧ろ貴様の前世の都市の方が怖いと思うぞ』


    ───────


    時間殺人鬼モモイ『そっちこそ!』


    時間殺人鬼モモイもそれに応える様に激しくしていく

  • 36瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 19:35:45

    >>35

    そうですかねぇ……?

    そんなに怖くないと思いますが……


    ────────────

    モモイ「へばんないよ!」

    モモイ「いつでも水を飲めるようにしたし!」

  • 37救われた魔女25/07/30(水) 19:36:28

    >>30

    〖ふふ…〗

    【愛おしそうにセイアを撫でた後また眠りについた】

  • 38ケテル*色彩25/07/30(水) 19:37:28

    >>36

    アルゴス『我としてはあの世界は本当に汚れの塊の様な人間が多すぎてバックルームの方がマシだと思うな』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『フフッ…、いつまでもつか見ものだね♡』

  • 39茶会モブ25/07/30(水) 19:38:43

    (帰宅後…)
    いなり寿司うま…(モグモグ)

  • 40ケテル*色彩25/07/30(水) 19:41:26

    >>39

    時雨「……」ジー

  • 41瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 19:43:31

    >>38

    ふ~む……そうですか……


    ────────────

    モモイ「そっちこそ!」

    モモイ「私をその気にさせたことを後悔させてあげる!」

    〖とても激しくする、変わらず愛は強い〗

  • 42茶会モブ25/07/30(水) 19:46:41

    >>40

    …食べます?

  • 43輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:47:04

    >>31

    (さて、この先に何があるか……)

    適当な方向に進んでみる

  • 44ケテル*色彩25/07/30(水) 19:48:39

    >>41

    アルゴス『ああ、……』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『フフッ、存分に来るといいさ』


    時間殺人鬼モモイも更に激しく動く


    >>42

    時雨「うん」


    時雨は茶会モブのもとに寄る


    >>43

    適当な方向に進んでいると、何者かによって崩落している所を見つける

  • 45輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:53:01

    >>44

    (……ここ、何かあるのか…?)

    崩落した所を剣で切り崩してみる

  • 46ケテル*色彩25/07/30(水) 19:53:50

    >>45

    しかし、普通に洞窟が続くだけだった

  • 47茶会モブ25/07/30(水) 19:54:33

    >>44

    では…どうぞ…(と言いながらいなり寿司の容器を渡す)

  • 48輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 19:55:20

    >>46

    (人為的なら何かありそうだけどなぁ…)

    更に奥へ進む

  • 49ケテル*色彩25/07/30(水) 19:57:15

    >>47

    時雨「ありがとうございます」


    時雨は容器を受け取りいなり寿司を食べる


    時雨「……美味しいです」


    時雨は笑顔を浮かべて言う


    >>48

    しかし普通に洞窟が続くだけだった、

  • 50茶会モブ25/07/30(水) 19:59:39

    >>49

    よかったですね…(と言いながら立ち上がる)

  • 51ケテル*色彩25/07/30(水) 20:01:44

    >>50

    時雨「ええ、……ありがとうございます、」


    時雨は茶会モブにお礼を言う

  • 52瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:02:04

    >>44

    ……どうしました?


    ────────────

    モモイ「負けないよ!」

    〖モモイは弱いであろうところをうまく刺激する〗

  • 53輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:05:15

    >>49

    (このまま何も無さそうだなぁ…それならさっさと移動するか)

    洞窟の壁を抜けて別のレベルに移動する

  • 54ケテル*色彩25/07/30(水) 20:06:14

    >>52

    アルゴス『いや、……少し考え事をしていただけだ』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『っ♡…ならっ!』


    時間殺人鬼モモイはモモイのブツを締め付け快感を与える


    >>53

    すると再びレベル9にたどりついた

  • 55茶会モブ25/07/30(水) 20:06:45

    >>51

    では…私は出かけて来ますね…(ニッコリ)

  • 56ケテル*色彩25/07/30(水) 20:08:47

    >>55

    時雨「お気をつけて」


    時雨は茶会モブを見送るのだった

  • 57瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:09:20

    >>54

    なら良いのですが……


    ────────────

    モモイ「…っ♡(ギューッ」

    〖また出される〗

    モモイ「っ…!」

    〖休まずにそのまま激しさが増す〗

  • 58輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:10:08

    >>54

    「え、またここ!?……とりあえず、海水やら体液やらで濡れてるから着替えるか…」

    「……今は他に服がないから仕方ない…!」

    近くの家でシャワーを浴びた後、私服から真闇人形の服に着替える

    その後、さっきとは別の場所で加速した状態で壁を抜けてみる

  • 59ケテル*色彩25/07/30(水) 20:13:23

    >>57

    アルゴス『ああ、気にするな』


    ─────


    時間殺人鬼モモイ『もっと♡もっと♡』


    時間殺人鬼モモイはモモイを必死に求めるように更に激しく動く


    >>58

    しかし、壁を抜ける事が出来なかった、ふとミライは離れたところに小麦畑に繋がるゲートの様なものがあるのに気がついた

  • 60輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:14:46

    >>59

    「……?なんだろう、あのゲート…」

    等速に戻し、ゲートを通って向こう側に行ってみる

  • 61瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:15:41

    >>59

    わかりました!


    ────────────

    モモイ「わかっっ……たよ!(ギューッ…」

    〖激しさが増していく〗

  • 62茶会モブ25/07/30(水) 20:19:35

    (パノプ世界のD.U.)
    ふむ…(子ウサギ公園を超長距離から見てる)

  • 63ケテル*色彩25/07/30(水) 20:21:13

    >>61

    時間殺人鬼モモイ『はぁ♡…はぁ♡』


    モモイは時間殺人鬼モモイの目がハートになってる様な気がした、それと同時に締め付ける力が増す


    >>60

    すると小麦畑の様な空間に出た

  • 64輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:22:30

    >>63

    「小麦畑……安全なレベルなのかな…?」

    一応警戒しながら、エリア内を探索する

  • 65瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:23:29

    >>63

    モモイ「ほんとっ……欲しがりさんだねっ?」

    〖モモイは応えるように激しくする、最早出ているのも気にしていない〗

  • 66茶会モブ25/07/30(水) 20:24:35

    >>62

    …相変わらず元気そうですね…(と言いながらスコープ越しで見てる…)

  • 67ケテル*色彩25/07/30(水) 20:27:30

    >>65

    時間殺人鬼モモイ『うん♡、』ギュー


    時間殺人鬼モモイもモモイをギュッと抱きしめる


    >>64

    探索していると赤い風船を持った黄色い人形の生物が量子トンネルの様な物を作り何処かに向かって行くのを見つける

  • 68瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:30:59

    >>66

    〖全員が同時に気づく〗


    >>67

    モモイ「それなら満足するまで相手してあげるっ!」

    〖モモイは再び水を飲み、動き出す〗

  • 69輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:31:15

    >>67

    「どこに行くんだろう……」

    人形が通った後、加速を使って量子トンネルのようなものが消える前に突入する

  • 70茶会モブ25/07/30(水) 20:32:15

    >>68

    2km以上遠くから見てるのになんで全員同時に…

  • 71瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:36:11

    >>70

    〖なぜかニコがいつの間にか後ろにいる〗

    ニコ「どうしたんですか?」

  • 72ケテル*色彩25/07/30(水) 20:36:51

    >>68

    時間殺人鬼モモイ『うん♡、もっと♡』


    >>69

    突入すると辺りが真っ暗で何もなくただ落ち続けるだけの空間に出る

  • 73茶会モブ25/07/30(水) 20:37:02

    >>71

    …!?いつの間に…

  • 74輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:38:39

    >>72

    「……へ?……まさか、ここって…」

    ミライの脳内に嫌な考えが浮かぶ

  • 75瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:40:22

    >>72

    モモイ「たくさん甘やかしてあげる!」

    〖かなり激しくなる〗


    >>73

    ニコ「挨拶をし忘れていましたね……」

    ニコ「こんにちは~」

    〖どうってことないように話す〗


    >>74

    フラワー(……助けに行った方が良いのでしょうか……)

  • 76茶会モブ25/07/30(水) 20:41:13

    >>75

    …こんにちは…

  • 77ケテル*色彩25/07/30(水) 20:41:28

    >>74

    『おや、まさか君がここに迷い込むとはね、』


    『ここはVoid、闇だけが広がる何もないバックルームからある意味隔離されたような空間さ、ここでは死ぬことが出来ない、とにかく歓迎するよ、』


    ミライの背後からそう言うケテル*色彩の声が聞こえる

  • 78ケテル*色彩25/07/30(水) 20:44:07

    >>75

    時間殺人鬼モモイ『うん♡』


    時間殺人鬼モモイも動きを激しくする

  • 79輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:45:25

    >>77

    加速を解除するミライ

    「!?あ、あなたは……でも、あなたがここに居るってことは行き来する方法が何かしらあるってことだよね」

    ケテル*色彩はミライの瞳から帰還を諦めていないと感じ取るだろう

  • 80瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:47:08

    >>76

    ニコ「かなり久々に会うね?」

    〈ヤバい……敬語かため口か忘れた……〉


    >>78

    モモイ「っ!(ギューッ…」

    〖モモイは出しながらも動く〗

  • 81茶会モブ25/07/30(水) 20:49:32

    >>80

    そうですね…(と言いながら伏射姿勢から立ち上がろうとする)


    (そのまま押さえつけたり等をするならどうぞー)(中の人)

    (基本敬語だったような…?)

  • 82ケテル*色彩25/07/30(水) 20:49:53

    >>79

    『フフッ、…懐かしいな』


    『その瞳の光は私がVoidに迷い込んだ時の諦めないでどうにか脱出する方法を模索してたりして諦めなかった時の私そっくりだよ』


    私はハイライトが無い瞳でミライを見ながら言う


    >>80

    時間殺人鬼モモイ『……』(モモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイモモイ)


    時間殺人鬼モモイもモモイの事を考えながら必死に腰を動かす

  • 83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 20:52:44

    >>82

    「だって事実でしょ?ここに落ちたら終わりなら、私や他の人たちの世界に姿を現せるはずないじゃん」

    不敵な笑みを浮かべるミライ

  • 84瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 20:56:57

    >>81

    ニコ「今日はなにか用があってきたの?(ニコッ」

    〈かなり柔らかい喋りだった……〉


    >>82

    モモイ「本当に求めてるねっ!」

    〖とても早い速度だ〗

  • 85ケテル*色彩25/07/30(水) 20:57:15

    >>83

    『……私だって最初はテレポートやポータルでどうにか出来ると思って試した、……けど出来なかった』


    『その後も脱出する為に様々な事をした、それでも駄目だった』


    『何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…』


    『何度も色々な事を試したけど全て無駄な足掻きに終わった、』


    『……そして、一億……いや、百億年の月日が恐らく流れたであろう頃には、私の心や感覚、何もかも死んでいた、……私は動く植物の様な存在になってしまったんだよ、…私は全て諦めた。』


    私はこのVoidよりも暗い瞳をミライに近づけて呪うような冷たい声でミライに言う

  • 86ケテル*色彩25/07/30(水) 20:59:09

    >>84

    時間殺人鬼モモイ『うん♡!』


    時間殺人鬼モモイも動く速度を早めモモイを求める

  • 87茶会モブ25/07/30(水) 21:01:18

    >>84

    …うちの世界で…ヴァルキューレ潜入作戦が起きましたので…

    それで…

  • 88輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:03:27

    >>85

    「私は諦めないよ。私には帰らなきゃいけないところがあるから……だから、たとえ何百億年、あるいはそれ以上かかっても必ず帰ってみせる」

    ミライの意志は揺るがないようだ

  • 89瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:04:43

    >>86

    モモイ「っ!(ギューーーッ」

    モモイ「それならたくさん感じさせてあげる!」

    〖モモイは水を飲む、そしてもう一度水を含み時間殺人鬼モモイに口移しする〗

    モモイ「ーーっ…!」

    モモイ「ぷはっ、あなたもしっかり水を飲まないとね?」


    >>87

    ニコ「懐かしいね~!」

    ニコ「あのときのミヤコ達かっこよかったな~♪」

  • 90茶会モブ25/07/30(水) 21:05:38

    >>89

    そうですね…(ニッコリ)

  • 91ケテル*色彩25/07/30(水) 21:06:21

    >>88

    『そう……』


    『……貴方に私達を救うことは絶対に出来ないでしょうね』


    『……この苦しみは、誰にも分かるはず無い』


    >>89

    時間殺人鬼モモイ『っ!?』


    時間殺人鬼モモイ『ぷはっ!…うん…』ギュー

  • 92瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:09:37

    >>90

    ニコ「それで、大丈夫だった?」


    >>91

    モモイ「今の可愛かったよ~!(ギューッ」

    〖蕩けるような甘いソレが続く〗

  • 93輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:09:58

    >>91

    「……あなたの苦しみはあなただけのものだからわからないよ。でも……」

    「…寄り添うことはできるはずだよ…」

    ケテル*色彩を抱き寄せる

  • 94茶会モブ25/07/30(水) 21:11:53

    >>92

    まあ…大丈夫でしたよ…

    私は後方支援でしたし…うちの方のミヤコ達も…ね

  • 95瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:14:31

    >>94

    ニコ「それなら安心だね!」

  • 96ケテル*色彩25/07/30(水) 21:15:32

    >>92

    時間殺人鬼モモイ『うん♡』ギュー


    >>93

    『……私は貴様の様な叶わない幸せばっかほざく様なクソガキが嫌いだ』


    私はバックルームの神の様な圧を放ってミライを脅す

  • 97茶会モブ25/07/30(水) 21:17:09

    >>95

    ええ…そうですね…

    私は少し前にいろいろありましたが…(ゴクゴク)

  • 98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:18:38

    >>96

    「…叶わないって誰が決めたのさ。先のことなんて私にも…あなたにだって、わからないのに……」

    ケテル*色彩の圧に震えながらも抱きしめる

  • 99ケテル*色彩25/07/30(水) 21:22:38

    >>98

    『……私には不幸しか来なかった、…これは全てのケテルが歩む運命だと私の世界の茶会モブが言っていた、』


    『故に私には幸せは永遠に来ない、そして、不幸だけがくる、……これは決められた運命だ、故に叶わない事だ』

  • 100茶会モブ25/07/30(水) 21:28:48

    >>97

    ふぅ…今日も美味しい…(緑茶を飲んでる)

  • 101輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:29:39

    >>99

    「だったら、『そんな運命なんてクソくらえ!決められた運命なんて変えてやる!』って運命にクレーム言ってあげるよ」

    「私はあなたを救って証明してみせる。変えられない運命なんて…叶えられない願いなんて存在しないんだって…」

    力強くケテル*色彩を抱きしめる

  • 102瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:34:02

    >>96

    モモイ「可愛いね~!(ギューッ…ナデナデ…」

    〖モモイは止まらない〗


    >>97

    ニコ「そうなの?」

  • 103ケテル*色彩25/07/30(水) 21:34:19

    >>101

    『……お前は時期に悟るだろう、』


    『幸せはいつか終わる事を、不幸は一度来たら止め処なく来るということを…』


    『……狂気を飼い、精神を保つ…精神を守るための手段の一つさ』

  • 104茶会モブ25/07/30(水) 21:34:52

    >>102

    ちょっと…とある世界に行った時に胸を…ですねぇ…(モジモジしながら言う)

  • 105ケテル*色彩25/07/30(水) 21:36:23

    >>102

    時間殺人鬼モモイ『モモイも可愛いよ』ギュー


    時間殺人鬼モモイも止まらない

  • 106輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:39:14

    >>103

    「……どうしてわざわざ教えてくれるのさ。私たちが憎いなら何も言わずに精神が壊れるのを待てばいいのに」

  • 107瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:39:48

    >>104

    ニコ「…詳しくは聞かないでおくね?」

    ニコ「貴方の名誉の為にも……」

    ニコ「その、お稲荷さん食べる?」


    >>105

    モモイ「ありがと!(ギューッ…」

    〖モモイがまた口に水を含み、口移しする〗

  • 108茶会モブ25/07/30(水) 21:41:56

    >>107

    …ありがとうございます…

    そして…いただきます…

  • 109ケテル*色彩25/07/30(水) 21:44:24

    >>106

    『……どうせお前も出られないからな、一人で精神が壊れるより、共に壊れた方がいいだろう?』


    『それに、時には壊れた方が気が楽だと幸せに浸っている愚かな転生者共に少しの助言を与えているだけさ、私にも私なりの転生者への思いやりと慈悲があるから』


    私はそう言いミライの瞳をじっと観察する


    >>107

    時間殺人鬼モモイ『うん…』ギュー

  • 110瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:44:29

    >>108

    ニコ「はい、どうぞ!」

  • 111瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:46:24

    >>109

    モモイ「えっと、大丈夫?」

    モモイ「疲れてない?」

    モモイ「水が足りなくて脱水になったりはしてない?」

    〖モモイは一度止まって心配する〗

  • 112茶会モブ25/07/30(水) 21:47:03

    >>110

    モグモグ…

    やはり美味しいですね…(モグモグ)

  • 113ケテル*色彩25/07/30(水) 21:48:56

    >>111

    時間殺人鬼モモイ『大丈夫…、ねぇ…』


    時間殺人鬼モモイはあの缶を持つ、


    時間殺人鬼モモイ『まだ残ってるから、私が飲んで次は私が攻めに転じようか?』


    時間殺人鬼モモイは笑みを浮かべて言う

  • 114輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:49:41

    >>109

    「私は無事に帰ってみせるよ。みんなのところに帰って、あなたも救わなくちゃいけないんだから」

    ミライの瞳は真っ直ぐケテル*色彩の瞳を見つめている

    その瞳に宿る意志はケテル*色彩の言葉では揺るがないようだ

  • 115瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:52:38

    >>112

    ニコ「それはよかった!」


    >>113

    モモイ「…シたいの?」

  • 116茶会モブ25/07/30(水) 21:53:43

    >>115

    ふぅ…ごちそうさまでした…(食べ終わる)

  • 117ケテル*色彩25/07/30(水) 21:53:46

    >>114

    『……私は君には救えない、それは確定された運命であり、宿命だから、』


    私は闇より深い黒の目で見つめて言う


    『……貴方は囚われている方がお似合いだよ、……それと、二度とお前はバックルームに来ないで、お前の様な幸せばかりほざくクソガキを見てると吐き気を催して来るから、』


    私はそうミライに吐き捨てると人間や様々なエンティティが囚われているlevel helpにミライを転送する


    >>115

    時間殺人鬼モモイ『……うん』

  • 118瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 21:57:20

    >>116

    ニコ「はい、お粗末様でした!」


    >>117

    モモイ「わかった、でもその前にもう少ししっかり水の飲もっか!」

  • 119ケテル*色彩25/07/30(水) 21:58:40

    >>118

    時間殺人鬼モモイ『…分かった』


    時間殺人鬼モモイは水を飲み始める

  • 120輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 21:58:40

    >>117

    「助けるって言ってるんだから大人しく助けられてろこのアホー!」

    転送される間際にそう吐き捨てる


    「……ある意味、あのケテルさんには救われたわけだけど…」

    周囲を見回してみる

  • 121茶会モブ25/07/30(水) 22:00:26

    >>118

    ……(ジー)

  • 122ケテル*色彩25/07/30(水) 22:01:41

    >>120

    辺りには他の牢獄に人間や様々なエンティティが幽閉されていた


    ──────


    アルゴス『そろそろ我々も帰るとしよう』


    ──────


    『……本当に、反吐が出る』


    私はアジトに帰るのだった

  • 123瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:02:30

    >>119

    モモイ「……(ゴクゴク」

    モモイ「ぷはっ!これでよし!!」

    モモイ「水分は大切だからね!」


    >>121

    ニコ「どうしたの?」


    >>122

    は~い!また!!

    これからもお仕事頑張ってくださいね!!

  • 124茶会モブ25/07/30(水) 22:04:07

    >>123

    すみません…(と言ってから抱き着く)

  • 125輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:04:39

    >>122

    「……Voidじゃないなら大丈夫かな?」

    ワープを使って牢獄の外側に移動しようとする

  • 126ケテル*色彩25/07/30(水) 22:06:02

    >>123

    時間殺人鬼モモイ『うん…』


    ────


    アルゴス『ああ、またな、』


    アルゴス達神々はバックルームに戻るのだった


    平常の王『私は私のすることをする』


    ジェスター『私はもっと道化を演じるとしましょう』


    レッドナイト『……』


    レッドナイトは無言で去る


    キーマスター『私はある場所に行ってくる』


    アルゴス『了解、私は再び治安維持をするとしよう』


    >>125

    しかし、特殊な力によって阻まれてしまった

  • 127輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:07:16

    >>126

    「ありゃま……これならいけるか?」

    本を使ってシグナスの書庫への移動を試みる

  • 128瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:10:39

    >>124

    ニコ「どうしたの?(ギューッ」

    〖優しく抱きしめる〗


    >>126

    モモイ「……?」

    〖何か元気が無さそうだと思ったモモイは口にしっかり水を含んで是菅殺人鬼モモイに口移しをする〗


    ────────────────────────

    では!多分また!

    ……レッドナイトさんってザ・騎士って感じですね…

  • 129茶会モブ25/07/30(水) 22:11:52

    >>128

    少し…甘えたく…なりまして…(翼でニコを包む)

  • 130ケテル*色彩25/07/30(水) 22:12:58

    >>128

    時間殺人鬼モモイ『あ〜、いや、少し考え事をしてただけだから、気にしないで』


    >>127

    しかし、謎の力によって移動出来なかった


    キーマスター『……何で君がここにいるんだ?』


    すると体に複数の引っ掻き傷が付き、ケージに入ったキーマスターに似た姿の猫を抱えたキーマスターがやってくる

  • 131瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:15:26

    >>129

    ニコ「そっか、ゆっくり休んでね?(ナデナデ」


    >>130

    モモイ「ならいいけど…」

    モモイ「大丈夫なんだよね?」

    〖モモイはとても心配そうに見ている〗

  • 132貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:16:11

    >>128

    エボルト「俺もそろそろ帰るとするか…」

  • 133ケテル*色彩25/07/30(水) 22:17:10

    >>131

    時間殺人鬼モモイ『うん、大丈夫』


    時間殺人鬼モモイは缶に入った残りを全て飲み、スチームパンクなボディに合った金属のブツが生える


    時間殺人鬼モモイ『それじゃあ、ヤろうか♡』


    時間殺人鬼モモイはモモイを押し倒す

  • 134瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:17:29

    >>132

    エボルトさんもまた~!

    なんか面白そうなものがあったら私にも見せてください!!

  • 135茶会モブ25/07/30(水) 22:17:44

    >>131

    は…い…(スヤァ…)(寝てる)

  • 136輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:18:13

    >>130

    (また阻まれた……まるでパノプさんを閉じ込めていた檻だ…)


    「あ、キーマスター……その、いろいろありまして…」

    バックルームを探索していたらVoidに落ちたこと、Call Of The Apocalypseのリーダーらしき人にVoidで遭遇したこと、その人物によってここに転送されたことを話す

  • 137貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:19:10

    >>134

    エボルト「そうだ!

    赤ちゃんの子守りとしてこいつらを預けよう」

    (クローズドラゴンとグレートクローズドラゴンを取り出す)

  • 138瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:21:39

    >>133

    モモイ「ふぅ……うん、いいよ、来て?」


    >>135

    ニコ「寝ちゃったね」

    ニコ「テントで寝かせてあげなきゃね」


    >>137

    ありがとうございます!!

    …それで、これは?

  • 139ケテル*色彩25/07/30(水) 22:23:46

    >>136

    キーマスター『成る程な、君も災難な目に遭っていたとは、……それにしても、そこのリーダーがVoidにいるとなると、Voidに囚われているのだろうか?』


    キーマスターは考察する


    キーマスター『それと、ここ、レベル:helpは私が追放した者を閉じ込めておくためのレベルなのだが……まさかミライがここに入るとはな』


    >>138

    時間殺人鬼モモイ『うん、いくよ…』


    時間殺人鬼モモイはモモイの秘部にブツを挿れる

  • 140茶会モブ25/07/30(水) 22:24:22

    >>138

    うへへ…(スヤスヤ…)(運ばれて行く…)

  • 141貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:25:07

    >>138

    エボルト「こいつらはクローズドラゴンとグレートクローズドラゴンと言ってな…

    自立で動いてくれるんだ

    こいつらなら戦闘能力もあるから赤ちゃんを守ることだってできるぞ!」

  • 142輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:25:45

    >>139

    「Voidに囚われている?……私やパノプさんの世界に姿を現したこともありますけど…」

    「……ちなみに、ここから出る方法ってあります…?」

  • 143瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:27:09

    >>139

    モモイ「んっ……」


    >>140

    ニコ「よし!」

    ニコ「ゆっくり休んでね」


    >>141

    ありがたいですね…

    …なぜかうちよく敵対勢力に狙われますし……

  • 144貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:28:35

    >>143

    エボルト「ちなみにこいつら飛べるし青い炎を吐くんだ

    あとゴリアテを単体で倒せるくらいには強くしておいた」

  • 145茶会モブ25/07/30(水) 22:28:45

    >>143

    は…い…(スヤスヤ…)(寝言で返事をする)

  • 146瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:30:46

    >>144

    心強いですね…!

    もう少し子守を増やそうと考えていたんですよね、ちょうど!


    >>145

    ニコ「…ふふっ(ナデナデ」

  • 147ケテル*色彩25/07/30(水) 22:31:20

    >>143

    時間殺人鬼モモイ『んっ♡…』


    時間殺人鬼モモイは腰を振り始める


    >>142

    キーマスター『う〜ん…何か制約を設けて外に出ている…とか?』


    キーマスター『それと、』


    キーマスターは牢獄の扉を開ける、


    キーマスター『ここは私が管理しているから、私が開けようと思えば開けれるからね』

  • 148貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:32:11

    >>146

    エボルト「それじゃあ決まりだな!

    よ〜しお前ら

    今日からお前らはここで暮らすんだ

    頑張れよ?」

    クローズドラゴン「ピィ!」

    グレートクローズドラゴン「ピィイ!」

  • 149茶会モブ25/07/30(水) 22:32:12

    >>146

    んっ…(ぎゅう…(ニコの服の端を掴んでる…))

  • 150輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:33:34

    >>147

    「ありがとうございます」

    牢獄から出る

    「……そういえば、Voidではテレポートやポータルが使えないって言ってたのにどうやって私を転送させたんだろう…」

  • 151ケテル*色彩25/07/30(水) 22:34:45

    >>150

    キーマスター『さぁ?、…取り敢えずこのクソ猫を牢獄に閉じ込めてやらないとな』

  • 152瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:35:51

    >>147

    モモイ「…ふふ(ギューッ」


    >>148

    ありがとうございます!


    >>149

    ニコ「寂しがり屋さんなんだね(小声」

  • 153errorグリッチ25/07/30(水) 22:35:54

    【キャットマスターの元に一つの人形が現れる】

  • 154輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:36:26

    >>151

    「あの、その猫は…?」

  • 155貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:38:29

    >>152

    エボルト「ああそれと…

    クローズドラゴンはピイスケ

    グレートクローズドラゴンはピイ太郎って名前があるからな!」

  • 156茶会モブ25/07/30(水) 22:38:31

    >>152

    スヤスヤ…(それに反応したように掴む手の力が少し…強くなったようにニコは見えた)

  • 157瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:41:28

    >>155

    クローズドラゴンがピイスケでグレートクローズドラゴンがピイ太郎ですね?

    分かりました!


    >>156

    ニコ「しばらく傍に居てあげよっか…」

  • 158ケテル*色彩25/07/30(水) 22:42:00

    >>152

    時間殺人鬼モモイ『…うん』ギュー


    時間殺人鬼モモイは腰を振る速度を速める


    >>154

    キーマスター『コイツが私の言っていたキャットマスターだ、ここに来る途中また私を襲ってきやがって…本当にゴミみたいな猫の事だ、』


    キーマスターは怒気を顕にしながらキャットマスターを雑に掴み牢獄に投げるように放り込み乱暴に牢獄を閉じる


    キャットマスター『に゛ゃっ!?』


    キャットマスターは着地に失敗し、傷みに声を上げる、この時ミライ*テラーはキャットマスターが酷い目に遭っているかもしれない予感を感じ取る

  • 159貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:43:11

    >>157

    エボルト「それであってるぞ!

    それじゃあ最後にこれを渡しておく!

    緊急時に使ってくれ!」

    (ドラゴンフルボトル、グレートドラゴンエボルボトル、ビルドドライバーを渡す)

  • 160errorグリッチ25/07/30(水) 22:43:46

    >>158

    人形「!」(キャットマスターの元に現れてキャットマスターに駆け寄る)

  • 161瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:45:18

    >>158

    モモイ「ん…気持ち良いよ?(ギューッ」


    >>159

    ……ふむ?

    これは……何か、なんか出来そうですね…

  • 162ケテル*色彩25/07/30(水) 22:46:10

    >>161

    時間殺人鬼モモイ『うん!私も♡』


    時間殺人鬼モモイは更に激しく動きだす

  • 163輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:46:15

    >>158

    「あぁ、あの腐食液の……」


    ミライ*テラー「……なんか嫌な予感がする」

    方舟内でキャットマスターを探すミライ*テラー



    >>160

    「ん?なんだろう、この人形…」

  • 164貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:48:29

    >>161

    エボルト「えっと使い方として…

    まず子にドラゴンフルボトルはクローズドラゴンにセットして折りたたみビルドドライバーにセットする

    そしてビルドドライバーのレバーを回せば…

    変身できるんだ!

    グレートクローズドラゴンもこのグレートドラゴンエボルボトルを同じようにセットすれば変身できるが…

    グレートクローズドラゴンの場合はこのハザードトリガーも必要だから覚えておいてくれ

    た、だ、し!!!

    この用途以外にハザードトリガーは使うなよ!

    危険だからな!!!」

  • 165瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:51:12

    >>162

    モモイ「んぁ…♡」

    モモイ「必死になってて可愛いね~?(ギューーッ…」


    >>164

    わ、分かりました……

    (どう大変なんでしょう……)

    (……色々研究してみるのもありですかね…?)

  • 166ケテル*色彩25/07/30(水) 22:51:14

    >>160

    幸い目怪我は軽微な捻挫で済んでいた


    >>163

    方舟内を探すがキャットマスターの姿は何処にもいなかった、ミライ*テラーがキャットマスターの檻の部屋に入った時、牢獄が沢山あるレベルでキャットマスターがキャットマスターに似た人形の存在によって雑に投げられ怪我をしてしまっている光景がミライ*テラーの頭をよぎる


    ───────


    キーマスター『ああ、それと、どういう訳かコイツが腐食液を全く出さない様になっていてな……何か関係があるかもしれん』

  • 167貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:51:48

    >>165

    エボルト「どう大変なのか…

    今そう思ったな?」

  • 168ケテル*色彩25/07/30(水) 22:53:31

    >>165

    時間殺人鬼モモイ『…うん』


    時間殺人鬼モモイは自身を少し加速させつつ動きを激しくしていく

  • 169errorグリッチ25/07/30(水) 22:53:56

    >>166

    人形「っ!」

    【キャットマスターの世話担当の人形は口からアーモンドウォーターを取り出してキャットマスターに飲ませる】

  • 170輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 22:54:50

    >>166

    「そういえば、耳から腐食液を出してるって言ってましたっけ……」

    キャットマスターを観察するミライ


    ミライ*テラー「今の光景……牢獄がたくさんあるレベル…どこにあったっけ…?」

  • 171瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:55:54

    >>167

    は、はい……



    >>168

    モモイ「ぁ…♡(ギュー」

    〖モモイは気持ちよさそうにしている〗

  • 172貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 22:58:02

    >>171

    エボルト「それなら教えておこう…

    このハザードトリガーはしようすれば絶大な力を与えてくれる

    だがその代わりに…

    使いすぎると自我を失い無差別に周りを攻撃してしまうんだ」

  • 173瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 22:58:57

    >>172

    …ふむ、それは困りますね……

    本当に……

  • 174ケテル*色彩25/07/30(水) 22:59:34

    >>169

    キャットマスター『……』


    キャットマスターはアーモンドウォーターを飲み始め、怪我が少しずつ治っていく


    >>170

    キャットマスターの耳には以前腐食液が本当に流れていたであろう跡の様な物が付いてるのに気がつく


    ──────


    ゴサニ(神の中には我の様なレベルを管理する者が色々いたりするんだ、例えはhabや罪人等を沢山の牢獄があるレベルhelpに追放したり管理しているキーマスターとかもそうだな)


    ミライ*テラーは考えているとふとゴサニに神が管理しているレベルについての説明の一部を思い出す


    >>171

    時間殺人鬼モモイ『はぁ♡、はぁ♡』


    時間殺人鬼モモイは更に激しく動く

  • 175茶会モブ25/07/30(水) 23:00:09

    >>157

    えへへ…♪(スヤスヤ)

  • 176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 23:00:27

    >>173

    エボルト「ああ…

    作中では相手の頭を掴んでそのまま首に必殺技を叩き込むとかいう…

    殺意の高い攻撃もするんだ」

  • 177errorグリッチ25/07/30(水) 23:02:42

    >>174

    人形「っ」(ホッとする)

    人形「・・・」(どうにかキャットマスターだけでも逃がせないか考える)

  • 178瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:03:46

    >>174

    モモイ「っ……♡(ギューッ」

    〖モモイの身体が震えるそれと同時に締め付けが強くなる〗


    >>176

    うわぁ…明確な……ですね……

  • 179輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 23:04:19

    >>174

    「なんか跡があるから、流れてたのは間違いないみたいだね」


    ───

    ミライ*テラー(ありがとう、ゴサニ)

    ミライ*テラー「確か、方舟にいろんなレベルにいける場所があったはず…」

    レベルhelpに行けるであろう場所に向かうミライ*テラー

  • 180貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 23:04:52

    >>178

    エボルト「だが一部のボトルの力を使えば暴走せずに完全に制御且つ100%の力を引き出せるんだ」

  • 181瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:07:21

    >>180

    ふむ……そんなものが……

  • 182ケテル*色彩25/07/30(水) 23:07:29

    >>178

    時間殺人鬼モモイ『っ♡…』


    時間殺人鬼モモイも快感を感じ更に動きが激しくなる


    >>179

    キーマスター『ああ、……コイツに一体何があったのか……』


    キーマスター『……以前M.E.Gにコイツを預けたんだが、4日で逃げられてな…』


    ──────


    ミライ*テラーは方舟内の様々なレベルに行ける一室の扉でhelpと書かれた扉を見つける

  • 183茶会モブ25/07/30(水) 23:07:49

    >>175

    (嬉しそうにしている…)

  • 184貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 23:08:51

    >>181

    エボルト「その1つがグレートクローズドラゴンってわけさ

    俺はラビット&タンクフルフルボトルを使えば制御できるんだ」

  • 185輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 23:09:33

    >>182

    「うーん……病気とか突然変異…なんですかね?」


    ───

    ミライ*テラー「……ここだね」

    扉を通ってレベルhelpに移動する

  • 186瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:11:05

    >>182

    モモイ「ぅぁ……♡(ギューッ」

    モモイ「時間の私、なかなかに気持ち良いよ……♡(ギューーッ」


    >>184

    なるほど…………

  • 187貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 23:12:43

    >>186

    エボルト「だからこのハザードトリガーを渡すが…

    絶対グレートクローズドラゴン以外で使うなよ?」

  • 188瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:14:07

    >>187

    わかりましたよ……

    そんなに何回も言われるとフリのようにしか感じませんよ……?

  • 189茶会モブ25/07/30(水) 23:15:18

    >>183

    (数時間後…)

    ん…?(起きたようだ…)

  • 190瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:16:21

    >>189

    ニコ「おはよう」

  • 191ケテル*色彩25/07/30(水) 23:16:34

    >>185

    キーマスター『そうなんだろうか……』


    キーマスター『それと、Voidでは極々稀に量子ゆらぎが発生し、それに壁抜けをするとレベルREDACTEDに行けることを思い出したよ、……まぁそのREDACTEDも結局は脱出不可能だから救いはないんだけどな』


    キャットマスター『……ニ゛ャァ!』


    すると突然キャットマスターは悲痛な鳴き声を上げる


    ─────


    レベルhelpの牢獄内には様々なエンティティが囚われていた、


    そして、入ってすぐに遠くでキャットマスターの悲痛な鳴き声が聞こえてきた


    >>186

    時間殺人鬼モモイ『うん♡、私も♡』


    時間殺人鬼モモイもそう答えながら自身を更に加速させる

  • 192貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/30(水) 23:18:33

    >>188

    エボルト「いやだって…

    暴走して我が子を手にかけるお前を見たくないし…」

  • 193輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 23:19:10

    >>191

    「REDACTED…?それってどんなレベルで…ってどうしたの!?」

    キャットマスターの方を向くミライ

    ミライ*テラー「!?……キャットマスター!!」

    キャットマスターに駆け寄るミライ*テラー

    「え、私!?なんでここにいるの!?」

  • 194茶会モブ25/07/30(水) 23:19:12

    >>190

    おはようございます…(ニコに抱き着いてる茶会モブ)

  • 195errorグリッチ25/07/30(水) 23:20:36

    >>191

    人形「!」(キャットマスターに駆け寄る)

    >>193

    人形「!!」(ミライテラーが来た事で少し安堵するがすぐにキャットマスターの心配をする)

  • 196ケテル*色彩25/07/30(水) 23:21:30

    >>193

    キーマスター『……どうやら面倒な事になりそうだ、』


    キーマスターはミライ*テラーとキャットマスターに警戒する


    >>195

    キャットマスター『ニャァ…』


    キャットマスターはミライ*テラーと人形に擦り寄る

  • 197瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/30(水) 23:22:52

    建てましたよ

    【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその284|あにまん掲示板次は>>190の方、お願い申し上げます前https://bbs.animanch.com/board/5382471/裏https://bbs.animanch.com/board/537…bbs.animanch.com

    ────────────────────────

    >>191

    モモイ「…っぁ♡」

    モモイ「激しっ…♡(ギュー」

    〖モモイの身体が大きく震える、かなり締め付けられる〗


    >>192

    私も自分の子を手にはかけたくないですよ

    だから家では絶対使いません


    >>194

    ニコ「もう大丈夫なの?」

  • 198errorグリッチ25/07/30(水) 23:24:23

    >>196

    人形「っ!」(キャットマスターを優しく抱きしめる)

    人形「っっ!」

    【人形が声の様なモノを上げるとリュックを背負っている人形と針を持っている2体の人形が現れる】

    【針を持っている2体の人形はミライとキーマスターを警戒する】

  • 199輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/30(水) 23:24:50

    >>196

    「なんでこんな……」

    ミライ*テラー「……お前か?」

    キーマスターを睨みつけるミライ*テラー


    中の人(そういえば、キャットマスター牢獄に入れられたはずだけど擦り寄れるのか…?)

  • 200茶会モブ25/07/30(水) 23:25:10

    >>197

    ええ…よく眠れました…さすがに徹夜はダメですねぇ…

オススメ

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