- 1二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:51:20
- 2二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:55:10
過去話を1年かけて書いてきたのがここに来て生きてきた
- 3二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:11:30
外道さは憑依していた悪霊のラソイオが持っていった
- 4二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:16:21
ラソイオももし会長に素直に自分の気持ちをぶつけれていたら違った未来もあったのかな
- 5二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:19:20
ヨナとゾルタンの最後の共闘は熱かった
- 6二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:00:10
えっ漫画版だと浄化されて綺麗なゾルタンになんの!?
- 7二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:02:38
1年かけて丁寧に過去と闇を書いた結果なんか浄化されてもおめでとうって言葉が出てくるようになった
それはそうと主人公のヨナ君の存在感乗っ取られてない? - 8二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:49:13
- 9二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:56:17
マンガナラティブってゾルタンの過去も書いてるん?どんな過去なん?
- 10二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:59:34
- 11二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:01:56
- 12二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:05:37
- 13二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:07:45
なんの光!?
- 14二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:09:26
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:11:26
この展開ってアニメの方であった展開だったっけ…? 正直アニメの方は良く観てなかったから曖昧なんだ
https://tsumanne.net/si/data/2025/07/26/10126247/1753481588558.jpgtsumanne.net - 16二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:12:44
アニメの方だとありません…丁寧に過去編語られることで出来ちゃった
大森氏のいつものオリジナル
宣伝失礼:カドコミでほんのお試し分くらいなら更新中!気になる人は急いで - 17二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:19:20
- 18二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:24:28
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:26:48
ダークバードって何だよ・・・?
- 20二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:28:19
完全に主人公ヨナ達が早すぎる展開についていけなくなってるじゃねーか!!
…いや初見だけど、コレってヨナたちが主人公…なんだよな? 「実は違いました!」ってこと無いよね? - 21二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:32:20
幽霊増えたのかよ
- 22二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:42:19
話進めてる登場人物の殆どが知らない人と知らない幽霊で、読者もヨナも困惑しているんだ
- 23二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:02:35
ゾルタンの過去が気になる。
- 24二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:17:54
本名はティート・トゥッチで、父ボナヴェントはサイド3のコロニー貨物船労働協会の会長である。常にイマジナリーフレンドのフランとともに行動し(当然、ほかの人には見えない)、世話係のブライアーを慕っている。ある日、父と対立する急進派のラソイオが言っていた父とブライアーの「秘密」について何気なく問いただして父を怒らせ、フランは存在しない、自分の息子なら強くなれと叱咤される。さらに、ブライアーから「家族」であることを否定されたことで心に傷を負い、部屋にこもりっきりとなる。また、父とラソイオとのやりとりや、ブライアーとラソイオの手下の格闘をのぞき見たことで「強さ」を曲解し、ぬいぐるみにナイフを突き立て続け、ブライアーやフランをも「イラナイ」と拒否する。
その後、ラソイオの配下の女性から母親に会わせると騙されて誘拐され、アジトに監禁される。その際にラソイオから、「秘密」を守るためにお前は父とブライアーに嘘をつかれている、お前は生まれたときから誰からも愛されてこなかったと吹き込まれ、それを信じ込んでしまう。アジトの場所を突き止めたブライアーによって救出され、帰ってきた邸宅を襲撃するラソイオは、父とブライアーによる「秘密」の告白を捻じ曲げて誘拐の際に言ったことと結び付け、さらに追い打ちをかける。邸宅が燃える中、父もブライアーも死に、フランにも別れを告げられ絶望するティートに瀕死のラソイオが、お前は俺と同じ境遇だとドッグタグを渡す。それにはラソイオの本名である「ゾルタン・アッカネン」が記されていた。受け取った瞬間、ティートの隣に人魂のようなものが現れ、ティートは落ちていた銃を拾いラソイオの頭を撃ち抜く。絶命後も弾が切れるまで銃を撃ち続け、うち1発が防弾チョッキに跳ね返されて右眼をかすめ、出血する。生き残っていた役員によって邸宅から救出され一命を取り留めるが、病院に収容されるまでドッグタグを握りしめる。病院ではみずからをゾルタンと名乗り、邸宅襲撃時のラソイオのような風貌にのちのゾルタンを思わせる仮面を被った、新たなイマジナリーフレンドを生み出す。
- 25二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:21:12
- 26二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:22:04
- 27二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:25:42
- 28二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:32:26
- 29二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:34:50
フロンタルも小説よりアニメの方がかなり優しい人柄になっていたと聞くが
まさかゾルタンまでその恩恵を得られるというのか - 30二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:38:36
やっぱり連邦軍ってろくでもないな
- 31二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 03:22:10
- 32二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 03:42:32
映画が綺麗にまとまってるのはそう 漫画版長いから初めに見るんなら俺も映画おすすめしたいかな
ゾルタンまわりの情報量だけで言うと
不死鳥狩り(いない)<映画<小説版<<<<<<漫画版(過去編が大きく生えてきた)
小説版は映画のプロットを小説にした感じらしいからストーリーとしてはほぼおんなじなんだけど、不死鳥狩りと漫画版はまた結構違うっぽい
漫画版はピッコマで頑張ればゾルタン過去編の中盤辺り(11巻)までは読めるはず