【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part187

  • 1岩鰭鮫「カモホアリイ」25/07/30(水) 21:46:30

    ここは完全匿名(そこまで匿名でもない)サイトです

    翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません

    皆さんばんばん交流していきましょう

    >>190へ指令です

    踏んだ場合は次スレを立てること

  • 2??三級のリーントール25/07/30(水) 21:47:41

    おつ

  • 3岩鰭鮫「カモホアリイ」25/07/30(水) 21:47:56
  • 4二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:04:19

    縦乚

  • 5竹垣事務所フィクサー エディス25/07/30(水) 22:17:43

    立て乙です

  • 6キメラ医者25/07/30(水) 22:24:40

    たておつ!

  • 7??三級のリーントール25/07/30(水) 22:38:34

    鮫砲なかなか撃たれないな

  • 8岩鰭鮫「カモホアリイ」25/07/30(水) 22:59:16

    >>7

    ジャーハオ「自信ないが…俺が…」

    管理者「まぁ良い、私なら知識だけある…撃てるはずだ…」

  • 9ハナ協会3課「ナーゲル」25/07/30(水) 23:28:14

    (一方そのころ)
    …………なんだこのトンネル何処へでも繋がってそうだが……

  • 10??三級のリーントール25/07/30(水) 23:31:21

    頭がガンガン響いてきた

  • 11岩鰭鮫「カモホアリイ」25/07/31(木) 10:22:27

    >>8

    管理者「………コレで……!!」(貫通なし)

    (30ダイスの貫通持ちなら20以上、貫通なしなら25以上で成功)


    dice1d30=27 (27)

  • 12岩鰭鮫「カモホアリイ」25/07/31(木) 10:28:48

    >>11

    管理者「いよぉぉし!!!!」


    (この銛自体の攻撃は貫通かつ、現在貫通の耐性は4倍ダメージとなるため…)

    (10800ダメージ!!!)

    (9052→0)


    (VICTORY)

  • 13鯨狩り「尾蛇」25/07/31(木) 11:02:59

    >>12

    『……死んだか、やっぱり最新の機器は…スゴいな』

  • 14キメラ医者25/07/31(木) 12:50:17

    >>12

    存外、呆気なく終わったものだ…

    やはり特異点というのは目を見張るものがある…

  • 15??三級のリーントール25/07/31(木) 13:34:00

    >>12

    終わったか

    【バチバチとなる義体をしまいつつ鮫の食いちぎった部分をしまう】

    あーつかれた!

  • 16灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/31(木) 19:00:04

    >>13

    >>14

    >>15

    ふーっ…お疲れー


    管理者「んじゃあの鮫をU社のコンテナにぶち込んでとっとと帰るぞー」

    (そういうと他の囲んでいた2隻がコンテナに入れるためにクレーンで吊り下げながらコンテナに収容して行く…)

  • 17キメラ医者25/07/31(木) 19:19:21

    …ところでキメラ、身体の一部に歯が残っていたりはしないか?そのために耐久性に極振りしたのだが…
    いや、その前に船の掃除だな
    鮫の血液でも入手して帰るぞ!!
    [医者はツヤツヤ、キメラはゲッソリ]

  • 18鯨狩り「尾蛇」25/07/31(木) 19:52:14

    >>16

    『……最後は漁兵器……か』

    『…ふぅ…個人で漁をする時代も、もう終わりになるかもな』

    『そうなれば……企業がでばって俺たちの立場はなくなるだろうが』

    〖そう思いながら、鯨の皮膚を少し抉り取り〗


    『戦利品としてもらっていくぞ、俺はまだ他の漁をしなくちゃならねぇからな』

    〖そういいながら船を発進させ、遠くへと消え去っていった〗

  • 19??三級のリーントール25/07/31(木) 19:53:28

    >>16

    これで終わりか。なら依頼金貰って撤退だな今日は調整施術が必要だな

  • 20灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/31(木) 19:57:27

    >>18

    お疲れーほんと助かったよー


    >>19

    管理者「送り迎えもこちらで手配してますので港に着くまで少々お待ちを…」

    >>17

    管理者「あ、掃除まで…ありがとう…業者に頼む予定だったが…手間が省けた…ありがとう」


    後皆さーん!!ウチの飯屋にも来てねー!!

    (名刺を投げ渡す)



    (生存率dice1d10=1 (1) )

  • 21灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/31(木) 19:59:45

    >>20

    管理者「にしても…なんかあの大回転斬りで大半の船員やらフィクサーがやられたなぁ…」


    管理者「まぁ、今回の生存フィクサーに報酬を更に800万眼から+dice1d70=18 (18) (+30)%増量してやるか!!」

  • 22灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/31(木) 20:00:42

    >>21

    管理者「48%……キリ悪いから50%にしよっと」

  • 23??三級のリーントール25/07/31(木) 20:10:31

    >>22

    金が増えることはいいことだ

  • 24"非武闘派のフィクサー25/07/31(木) 20:33:29

    >>12>>16>>20

    終わった…終わったのか、あぁ…

    …少し頭を冷やしてくる。


    [再び屋根に登り、紙タバコを吹かしている]

  • 25竹垣事務所フィクサー エディス25/07/31(木) 20:39:30

    >>20

    終わったんですね、大湖の依頼は初めてだったけどここまで自分の力が通用しないなんて...

    一度あそこに行くべきかな

    【武器を仕舞い自身の手を見つめて考えに耽る】

  • 266級フィクサー『ファルコ』25/07/31(木) 21:09:17

    『……はぁ』
    〖舞い込んだ依頼を片付けてきたのかその体は赤く染まっている〗
    〖目立った傷は見られず、無事に金をせしめてきたのを見るに…〗
    〖彼はまた、優秀な部類のフィクサーと言えようか〗

    『………遠いな 壁は』
    〖…少し、気に悩んでるように思える〗
    〖手を掲げながら、自身の手、そして仮面を外す〗

    『…』
    〖情けない自分の顔、あの雨に打たれたときと変わらない顔…〗
    〖彼はまた、あのとき手を取った二人のように、勇敢で、英雄的な存在になれると思っていたんだ〗

    『………』
    〖自分という存在を、変えたかっただけかもしれないけどね〗

    『…………』
    〖だけど、その壁は高かったの 手を伸ばそうが、二人には遠く及ばないことを、この長い長い生活の中、肌に感じてきたんだろう〗

    『…ご飯でも作るか』
    〖自身の顔と、その彼の体格に似合わない小さなフィクサーの証明書は…また彼の頭を抱えさせるだろうね〗

  • 27???と???25/07/31(木) 21:11:52

    今日は何をしようか?
    「あまり離れないでくださいここはあなたの特異性が分かりやすいんですから」
    でもそれはつまらなくない?
    「つまらなくてもです」
    【ローブを着た人間と水色の髪の少女が街を歩いている】

  • 28キメラ医者25/07/31(木) 21:12:51

    >>21

    金よりも鮫の素材を…はあ、まあ良い。



    鱗、鱗じゃないか!歯の欠片もある!お宝だ!!

    ここからが正念場だ、血溜まり一つ残すんじゃないぞ!!

  • 29"非武闘派のフィクサー25/07/31(木) 21:47:44

    報酬…俺達に、か。俺にその価値はあるんだろうか?
    …俺はそのままでいい。増額は不要さ、他の奴らにでも回しとけ。

    [煙草の煙に隠れ、彼の表情は見えなかった]

  • 30キメラ医者25/07/31(木) 22:02:11

    >>29

    私達は生きている、違うか?

    戦闘で役に立たないから価値は無いだの抜かすならば…医者の存在意義など消えて無くなる。

    厚かましいくらいで丁度良いのさ、ラッキーとでも思うが良い。

  • 31"非武闘派のフィクサー25/07/31(木) 22:17:05

    >>30

    …そういうもんか。

    俺は漁師しか生き方を知らないもんでね。


    んじゃさっきの無しで

    俺も色々、磨き直さねぇとなぁ…


    [心なしか、煙草の煙が晴れたような気がした]

  • 32灶神事務所長「ジャーハオ」25/08/01(金) 05:14:54

    ジャーハオ「(港に)到着〜」

    管理者「んじゃ後は現地解散だから帰る人はあの車に乗っていって〜」

    ジャーハオ「フカヒレは…?」

    管理者「一旦研究所の奴らに渡してからになるからちょっと待ってね〜」

    ジャーハオ「まだちょっと此処に居てもいいかい?」

    管理者「もちろん!!楽しんでいってよ〜」

  • 33依頼書25/08/01(金) 21:16:22

    「フィクサー共同強化訓練」
    「実力あるフィクサー、経験あるフィクサー、新人フィクサー大募集!!!これに参加してあなたの実力を高めませんか?なんと食料提供は無料!寝床完備!!依頼期間はたったの三日!!フィクサー達で集まって!実力を高めあいましょう!!」
    「報酬 あなたの経験!」

    「注意事項」
    治安を乱す物、空気を壊す物、以下のルールを守れない物はそれ相応の代償を払ってもらいます そしてこの依頼で発生したすべての損害に対して責任を取りかねます。

    参加者の禁止事項
    家の物品の窃盗
    家族への脅し
    家族への侮辱
    家族への脅迫
    家族への暴力沙汰
    参加者同士のケンカ
    殺人
    四肢や内臓の取り返しのつかない負傷
    ルールを破った場合命の保証はありません

  • 34依頼書25/08/01(金) 21:19:02

    >>33

    〖もはや依頼書なのかもわからない無茶苦茶怪しい張り紙がされている〗

    〖そして依頼書の面もフィクサー達が笑顔で腕を組んでいるどっからどうみても情報商材の危ないタイプのヤバい依頼にしか見えない〗


    〖……だが、依頼書の下に書かれているのは…〗

    〖都市でも少し有名な資本家一家、デス家の名が刻まれていた〗

  • 35一般通行シの4課25/08/01(金) 22:07:50

    >>33

    >>34

    や?変な張り紙っスねー!行くメリットは少なそうっスが…

    …顔繋ぎと考えれば、アリか?

  • 36センク協会3課長「ランドルフ」25/08/01(金) 22:18:37

    >>33

    ………なんだコレ…?

    まぁ知名度向上のためにやってみるカネ?

    (一人の壮年が佇む)

  • 37???25/08/01(金) 22:35:39

    >>33

    体を調整したただしこういうのでいいかな?

  • 383級フィクサー イアン25/08/01(金) 22:36:09

    >>33

    強化訓練?珍しい依頼もあるものだな

    少し鍛え直そうと思っていたところだし、行ってみようか

  • 398級フィクサー ギルス25/08/01(金) 22:49:41

    >>33

    >>34

    ………胡散臭!

    いやでもな…腕折れた後しばらく何もできてなかった期間あったし…置いて行かれるのは嫌だしな

    行くかぁ

  • 40依頼書25/08/02(土) 00:33:57

    >>35>>36>>38>>39>>37

    「ペラッ…」

    〖恐れ知らずの貴方たちは、それを手に取り握るだろう〗


    「集合場所、各■邸へ 朝方の8時から9時まで」

    〖それはゆっくり展開しはじめ、大きな一枚の地図のように変わり〗


    〖そこにはでかでかとした、立派な屋敷が立っているのが見えた〗


    「是非是非お待ちしております フィクサーの皆様」

    「どうか、死なずにこの試練 乗り越えられますように」

    地図の裏にはそれだけが刻まれている


    …さぁ、支度を済ませよう 君たちの刃を研ぎにいこう

  • 41???25/08/02(土) 06:38:29

    >>40

    凝ってるな。どんなの持って行こうかな?

  • 42一般通行シの4課25/08/02(土) 11:27:48

    >>40

    うーん、支度っスかぁ…いったん予備の刀を持ってくとして…

    変装はしないけど、一応幾つか準備だけはしておこっと

    カラコン余ってたっけな〜

  • 43センク協会3課長「ランドルフ」25/08/02(土) 17:34:41

    >>40

    困りましたネ〜これは公的イベントではないのかネ…?


    まぁ、肩慣らしにはちょうど良かったと思うことにしようかネ〜

    (ゆったり歩きながらその場所へ向かった…)

  • 443級フィクサー イアン25/08/02(土) 17:55:16

    >>40

    奇妙な形式だな...まぁ何かあればその時はその時だ

    支度を済ませて向かうとしよう

    【新調した槍を背負い、集合地へと向かい始める】

  • 45『屋敷の門』25/08/02(土) 19:29:19

    〖…それから日は上り、そして朝が訪れて…〗
    〖夏の朝の中、広大な森にかこまれた一本の道路を渡りぬくと〗
    〖頭を上へ凭れるほどに、巨大な黒い門が現れた〗
    「……」
    〖門には三体の犬の首の像が訪問者を見下ろすようにくくりつけられ、門の隙間から涼すずんだ空気が貴方達の汗を拭ぎさらっていく…〗

    「………」 
    〖そして門の前には一人、緊張した背の低い青年が不自然にたたずんでいて、チラチラと時間を確認していた〗

  • 46センク協会3課長「ランドルフ」25/08/02(土) 20:13:21

    >>45

    ……そこの坊っちゃん?


    ここであってるかネ?

    (地図を見せながら指をさしている…)

  • 47???25/08/02(土) 20:29:53

    >>45

    ここが目的地で合ってるのかな?

    【地図を見つつ周囲を確認する】

  • 483級フィクサー イアン25/08/02(土) 20:35:06

    >>45

    厳かさのある門だ、これほどのものは滅多に見ないな...

    そこに居る青年は関係者だろう、話を聞きに...

    【そう思い周りを見渡すと自分よりも先に着いていた者たちが目に入る】


    >>46

    >>47

    他の者たちが先に着いていたか、すでにされた問答を繰り返すのもあれだな

    あの者たちに着いて行けばいいだろう

    【そう考えた後、門前の方へと歩みを進める】

  • 49一般通行シの4課25/08/02(土) 20:36:24

    >>45

    こんちはーっス!!

    でっかい門に、でっかい番犬…ほわー。


    あ〜…アンタ、案内人っスか?オイラはスィーチー。よろしくっス〜!

    [青年の手を握り、上下にぶんぶん振り回す]

  • 508級フィクサー ギルス25/08/03(日) 17:29:53

    >>40

    えっ死の危険あんの?

    うまいだけの話ってのはやっぱ無いか

    >>45

    でっか

    金持ちの道楽でデスゲームとかやらされないかこれ

  • 51「ドックデス」25/08/03(日) 18:03:12

    『はぁ…早く終わってくれない…か…』

    >>46>>47>>49

    『あっ参加者のひとかな、はじめましっ!!?』

    〖と無数のフィクサーが駆け寄ってきて、大きく体を震わせて〗

    『あーちょっと待ってください一気に言わないで、耳がキンキンしますから!一人ずつです!!一人ずつ!』

    〖そう言いながら耳をふさぎ顔を不機嫌にさせる〗


    『えっと…地図を見るに貴方方も参加者…何ですよね?』


    『はい ここであってますよ…そろそろ開くはずなんですけどね…』

    〖と呟きながら、また門を見つめ直す〗


    『あと案内人と言う…よりかは……うーんなんていえばいいんでしょ』

  • 52一般通行シの4課25/08/03(日) 19:14:52

    >>51

    ん?でもアンタ…デス家の人間、っスよね?

    案内人じゃないんスか?

  • 53「ドックデス」25/08/03(日) 19:37:46

    >>52

    『……あれなんで既にバレてるんです?』

    『まぁはい、それにはいろんな事情がありまして…』

    〖そうしている間に回りにはフィクサー達が集まり始め…〗

    「…ギィィ」

    〖…ゆっくりと突然門が開かれ、中から白髪の少女によって話を遮られた〗


    『…皆様、この暑い中良く集まって貰いました…』

    〖周囲には貴方達以外のフィクサーも確認でき、かなりの人が依頼に釣られたのだろう、ざわざわと声が響く…〗

  • 54???25/08/03(日) 19:39:21

    >>53

    (誰だろう)

  • 55センク協会3課長「ランドルフ」25/08/03(日) 20:18:40

    >>53

    ……この人数を想定された屋敷…困ったネ、面倒事に巻き込まれたとしか思えないヨ…

    (一人呟く)

  • 563級フィクサー イアン25/08/03(日) 20:23:17

    >>53

    ふむ、もうじき始まるか...興味本位で来たが、何があるか

  • 578級フィクサー ギルス25/08/03(日) 20:27:51

    >>53

    人数多いな

    さてどんなことをするのやら

  • 58一般通行シの4課25/08/03(日) 20:33:53

    >>53

    ふはは、オイラはシ協会!ターゲット含め下調べと身辺調査は欠かさないっスよー!!

    今回は依頼の出し方が出し方っスから、デス家についてはしっかり調べておいたっス!!



    おー、人がいっぱい…!さすがデス家…

    [周囲をキョロキョロ見回しながら、少女の言葉に耳を傾ける]

  • 59「ケルベロス.デス」25/08/03(日) 22:18:17

    『私は案内人となる…ケルベロス.デスと申します』
    『以後、お見知りおきを…』
    〖少女はそう言いながらペコリと頭を下げ、巨大な門を両手で軽々と開けていき〗

    『さぁ 外は暑いでしょうから…中へ』

    『屋敷へと向かいましょうか』
    〖そう言いながら、屋敷の方へ手を指した〗

  • 60センク協会3課長「ランドルフ」25/08/03(日) 23:10:57

    >>59

    (ゆったりと歩きながら入るが…)



    (警戒は一切解いていないようだ……)

  • 61???25/08/03(日) 23:18:06

    >>59

    (大人数じゃあいさつしてもですね)

    【手袋をつけたまま入る】

  • 623級フィクサー イアン25/08/03(日) 23:35:12

    >>59

    【招かれるままに屋敷へと向かう】

  • 63一般通行シの4課25/08/04(月) 07:46:55

    >>59

    よろしくっス〜!

    [周辺の見取りや物の配置を確認しながら進んでいく]

  • 64「屋敷」25/08/04(月) 22:24:28

    『さぁ…私についてきてください』
    〖門を潜るとそこには青々として手入れされた庭園が広がっていて、異様に涼しい風が辺り一面を包み込んでいる〗

    〖まるでクーラーを付けているような、そんな風があなた達をくすぶってくる…虫は鳴かず、静かな風の音色が鳴り響く〗

    『…さて、ここですよ』
    〖…目の前には巨大な黒く塗られた屋敷があり、またしても巨大な犬の像が三体飾られていた〗

  • 65???25/08/04(月) 22:34:08

    >>64

    (なんか凄いなぁ)

  • 663級フィクサー イアン25/08/04(月) 22:39:27

    >>64

    (涼しいな、環境を一定の状態で保っているのか?)

    【道中の庭園を見てそのようなことを思案しながら屋敷の下まで向かう】

  • 67センク協会3課長「ランドルフ」25/08/04(月) 22:50:23

    >>64

    この館やけに涼しいですネ?

    何か保管とかしてるんですかネ?

    (首を少し傾げる)

  • 68「屋敷」25/08/04(月) 23:10:17

    >>65>>66>>67

    『ええ、最近暑いですから…家族のために少し設備を調整したんです』

    『あとはお客様をもてなすためでもありますね』

    〖少女はそう言いながら、ゆっくりと門を開け〗


    『さて、とりあえず中で話しましょ?』

    〖とその戸が開かれていく…〗


    〖…中は仄かな黒と金をベースとした色合いの空間で、内装はいかにもお金持ちといった豪華絢爛な物が無意味に並んでいるように見える〗


    『さぁ、ここでお待ちください そろそろ説明が始まりますので』

    〖彼女はそう告げると、そのままある部屋へと姿を消してしまった〗

  • 69???25/08/04(月) 23:14:50

    >>68

    では待っていますかね?

    【手袋の中から振動剤を取り出し砕く事で部屋の周囲の情報を反響感知装置で知ろうとする】

  • 70一般通行シの4課25/08/04(月) 23:20:23

    >>64

    そ、外なのに涼しい…!すごいっスねー!


    >>68

    ゴージャス!金持ちの家だここ!

    そんな人がこの人数のフィクサーを…ハッ!デスゲームとか…流石にない、っスよね?


    [門や扉を調べる]

  • 713級フィクサー イアン25/08/04(月) 23:28:33

    >>68

    ふむ、豪勢な屋敷だ

    (外側の黒塗りとは対照的だな、庭の静かさから時折見る厳格な家柄かと思ったが存外そうでもなさそうだな)

  • 72センク協会3課長「ランドルフ」25/08/04(月) 23:56:49

    >>68

    さて、待つとするかネ…

  • 73デス家当主『ワンコデス』25/08/05(火) 00:01:43

    >>69>>70>>71

    『ザワザワザワ…』

    〖無数のフィクサーが家の中へと詰め込まれ、辺りがざわめき始めて来て…〗


    〖瞬間、杖のつつくような音が鳴りざわめきが一斉に収まって〗


    『……ようこそ、フィクサーの皆様!!』

    『私がここの当主であり、今回の依頼人となります!』

    〖上階から一人の男性が現れ、深々と大きな声が響くき〗


    『デス家当主のワンコ デスと申します!!以後お見知りおきを!』

    〖と黒いスーツとシルハットを被った男性が、深々とお辞儀をし、辺りは異様な静けさに包まれていった〗

  • 748級フィクサー ギルス25/08/05(火) 00:08:31

    >>59

    【案内人と名乗る人物が頭を下げるのに合わせて会釈をし、進む】

    >>64

    でっか

    あとなんか涼しい

    >>68

    全部でいくらすんだろ

    >>73

    どうも

    【声が届くかはわからないが、形式上頭を下げる】

  • 75???25/08/05(火) 00:13:09

    >>73

    (声を出すのは失礼かな?)

    【軽く頭を下げ形式だけの挨拶を返す】

  • 76センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 00:39:36

    >>73

    (軽く拍手をしている)

  • 773級フィクサー イアン25/08/05(火) 01:22:51

    >>73

    【相手のお辞儀を見てこちらも同じように頭を下げる】

  • 78一般通行シの4課25/08/05(火) 07:26:00

    >>73

    ……

    [休めの姿勢で傾聴している]

  • 79デス家当主『ワンコデス』25/08/05(火) 19:50:53

    『皆様集まりましたのは…そう!まさに皆で実力を高めあい、そして都市を煌々と照らす星へ至るため!!そうではありませんか!』

    『世の中、特に私のつては強化手術がなんだ!強化施術がなんだと飛び交いますが…!!それは身体の話!!』

    『この都市はそんなみみっちいものだけでは生き残れないと!!皆様長いフィクサー経験の中体験してきたと思います!!』
    〖長い演説が始まり、なにかを熱弁し〗

    『この都市で一体何が重要でしょうか!!さぁ皆様!!』

    『何が重要か!………そう!!経験です!!』

    『強化施術で得られないもの…それは経験、実態件なのです!!』
    〖典型的な怪しい感じの演説、バカな人の心を踊らせるそのような喋り口〗
    〖何人かのフィクサーは本気にしているようだけど、何人かはイライラしながら聞いているようだね〗

  • 80一般通行シの4課25/08/05(火) 20:09:34

    >>79

    た…確かに!!

    [まんまと踊らされている]

  • 813級フィクサー イアン25/08/05(火) 20:32:27

    >>79

    その通りではあるな

    【演説を淡々と聞き流しながらも賛同する】

  • 82???25/08/05(火) 20:42:13

    >>79

    間違いではないですが(小声)

    (その経験を得るために強化施術をしてる方もいるのでは?)

  • 83デス家当主『ワンコデス』25/08/05(火) 20:51:40

    『この依頼の開催理由はそれ…!!皆様で経験を深める機会など、めったにはない!!そうでしょう!?』

    『そうして思いついたのです!!その機会を作ればよいではないかと!!!!』

    『ないならば作る…!!足りないならば満たす!!奪うのではなく作るのです!!自分の欲望を埋めるそれを!!』

    『皆様で剣、拳、銃、戦略…それらすべてを磨き、フィクサーとしてもう一段階!!上に行こうではありませんか!』
    〖ワンコデスが長々と演説をしている中、何人かのフィクサーがこそこそと話始めて…〗

  • 84銃を構えたフィクサー25/08/05(火) 20:57:13

    >>83>>80>>81>>82

    『……ざれ言は終わりだ!!クソ金持ちめ!!』

    〖と何人かのフィクサーが武器を取り出し、会場内を暴れ始め〗

    『こんな金持ちの言うことを信じんのか!?お前らバカだろぉ~?いいか、今どこにいると思う?』

    『そう!腹にたっぷり黄金を溜め込んだ強欲カエルどもの巣窟にいるんだぜ!?』

    『何が訓練だ!!何が高め合おう!!だ!!アホらしいことをほざくんじゃねぇ!!』

    〖と銃を構えたフィクサーが先導するように、銃を天井へ発砲し〗


    『裏路地の厳しさをこのバカな金持ちどもに教えてやれ!!お前ら!!』

    〖と無数のフィクサーが銃を構え、回りの人間を襲い始めた〗

  • 85デス家当主『ワンコデス』25/08/05(火) 21:03:18

    >>84

    〖いろんなフィクサーが会場内を荒らし始めるが、ワンコデスはその風景を笑いながら流し〗

    『おおっ!?なんと言うことでしょうか!!?トラップをかけ忘れていました!!』


    『このままでは会場は無茶苦茶になってしまう!皆様!!あんな荒くれ者の言うことなんて聞かないで!!凝らしめてしまいなさい!』

    〖と能天気にいまだに饒舌な態度を崩していなかった〗


    〖暴投と化したフィクサー達の数は多い、鎮圧してしまおう〗

  • 86???25/08/05(火) 21:11:50

    >>84

    うーん都市、さすがと言わざるおえない。人材厳選は大事ですね。

    >>85

    これが都市で財を成せる者の姿か。なかなか豪快ですね。割と気に入りました。

    では暴徒を抑えるために一曲

    【黒い指揮服に変え、青黒いヴァイオリンと青い弓を取り出し演奏を始める】

    精神への負荷を第一曲『自滅曲』

    【ヴァイオリンがなると暴徒となっていた人物達に敵対者を自身達と誤認させる精神ダメージを与える】

  • 87一般通行シの4課25/08/05(火) 21:44:02

    >>84

    えー…?金持ちならこの程度、自力で鎮圧できると思うっスけどなー…というかこの量の銃を揃える金があるなら何故わざわざ…


    ま、チャンス到来ってとこっスね!

    ほーれサクッとな

    [錯乱した暴徒の一人をこっそり殺し、物陰に連れて行く]

  • 88暴徒化したフィクサー25/08/05(火) 21:45:36

    >>86

    『曲…!!っ…なんだ…少し…頭が…』

    〖と何人かのフィクサーが頭を抱え始め、地面に伏すと〗

    『っ!!あぁぁぁぁつ!!!』

    〖と一人のフィクサーががむしゃらに武器を振りかざし始め、それが連鎖的にフィクサーへ連鎖していく!〗


    『くそっ!イカれたか…月光石をもってねぇからそうなんだ!』

    〖何人かのフィクサーは月光石を握りながら、貴方を見つめ〗


    『くたばれ!!このクソやろうが!!』

    〖とチェインソーを稼働させ、襲いかかってくる〗

  • 89暴徒化したフィクサー25/08/05(火) 21:47:13

    >>87

    『ほら!!金品をうばえうばっ……あっ?』

    〖首もとにサクッと刀が突き刺さり、そのままばたりと物陰へつれていかれ…〗


    『あれ?あいつは?』『さぁ?逃げたんじゃねぇか?』

    〖と回りは一切気づいていないのがわかる〗

  • 90一般通行シの4課25/08/05(火) 21:54:25

    [不思議と顔が覚えられない暴徒が一人現れる]

    さて、仕事しごと〜

    月光石持ちが居なくなればいいんスよね、多分


    >>88

    あらま、それは困る

    [小声で呟き、短剣で胸を後ろから突き刺す]

    [月光石を持っているであろうフィクサーを中心に、味方のフリをして首や腹を掻っ切る]

  • 91???25/08/05(火) 21:55:50

    >>88

    あらら、演奏中はそういう接触は禁止ですよ

    【ヴァイオリンの構え直し】

    第二曲縛り付ける楽譜『束縛線』

    【ヴァイオリンから生み出された楽譜が暴徒達を締め付け体内を振動させ内部出血をさせにかかる】

  • 923級フィクサー イアン25/08/05(火) 21:59:32

    >>84

    およそフィクサーとは思えない所業だな

    【槍を抜き近くに居る暴徒目掛けて巧みな足さばきで瞬きの間に接近し、そのまま胴目掛け槍を突き出す】

    裏路地の厳しさを知るものがこんな暴挙に出るものか

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:11:36

    このレスは削除されています

  • 94センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 22:12:18

    >>84

    ………なんだネ…?


    急に騒がしいネ、依頼の概要を聞くよりも早くに依頼を破棄するつもりかネ。

    (ゆったりとリラックスしながら椅子に座っている)


    銃を持てるってことはそれなり稼いでるだろうに…ハァ~まったく擁護しきれんヨ。

    (ため息をつく…)

  • 95暴徒化したフィクサー25/08/05(火) 22:26:39

    >>90>>91

    『っ!!?うごけ…』

    〖瞬間、内部がグシャグシャにシャッフルされたような衝撃が走り、フィクサーが口から血と肉の混ざった吐瀉物を吐き出すと〗


    『っ!!』

    〖背後に迫ったフィクサーの一撃によって、まるで穴の空いたコップのように血の滝をあげ、地面に倒れ伏していく〗


    >>92>>94

    『だからこそだ!!銃の費用を稼ぐために!!そして最大の準備のために銃を使ってんだよ!?そんなこともわかんねぇってか!?』

    〖柄の悪いフィクサー…なのかもわからない奴が銃を構え、そして何人かのフィクサーがかこみこんできて〗


    『ほらよっ!!もえつきなぁ!!』

    〖と一人の真っ赤に燃え盛る巨大な鉄球が貴方に投げられた瞬間〗


    〖グツ…ばざっ!!とそのフィクサーに風穴を開け、地面に叩きつけた〗


    『一人死んだか!使えねぇな…!!あんな奴に給料払うんじゃなかったぜ』

    〖そう捨て吐きながら、彼らは貴方を睨み付けるだろう〗

  • 96「ドックデス」25/08/05(火) 22:30:43

    『あっえっ!?おっおとうさっ助け…』
    〖ともみくちゃになってる中、一人の少年がそう溢してしまい〗

    『へぇ、顔がにてると思ったら…金持んところのガキか?てめぇ』
    『実力に伴ってない、やけに豪華絢爛な武器を持ってると思ってたら……そういうことだったのね』
    〖とぞろぞろと柄の悪いフィクサーが少年を囲い込み〗

    『ひっ…ちょっと…やめてください…!!』
    〖とナイフをほっぺに押し当てられ、ビクビクと震えていた〗

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:36:07

    このレスは削除されています

  • 98センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 22:37:08

    >>95

    その武器(銃)ネ、強みは遠距離から弾を"潤沢"に撃ててこそだからだヨ?

    (足を組み直し…)


    そんな一発一発慎重に慎重に…だと、効果は薄いネ。


    >>96

    あ、密着してるネ〜

    そんな時は体を大きく動かせば剣先が明後日の方向に行ってくれるヨ〜

    ついでに好きを晒してくれるヨ〜

  • 99センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 22:39:03

    >>98

    (好きじゃなくて隙だった〜!!!)


    まぁ、そこの少年は頑張り給えヨ。

  • 100一般通行シの4課25/08/05(火) 22:39:21

    >>96

    [近づいて]

    そんなおもちゃで俺達に勝てるとでも思ってんのか?ほーらよっと!

    [下衆な笑みを浮かべ、ドッグデスから武器を奪い取る]


    早い物勝ちだろ、文句は無いな?

    [嫌な笑い声を上げる]

  • 1018級フィクサー ギルス25/08/05(火) 22:39:36

    >>79

    おぉ!金持ちは目の付け所が違う!

    【清々しい程のバカ】

    >>84

    >>85

    人の話は最後まで聞きなさいって習わなかったのか!?

    >>96

    親の前で子ども人質に取るなんて残酷な真似してんじゃねぇ!

    【生体武器を振り回しながら突撃する】

  • 102センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 22:45:34

    >>79

    ……で、どうするヨ、この状況。


    放置するならするで放置して良いって言ってネ?

    後、決闘していいなら喜んでってとこだけど…どうするヨ?

    (条件は直ぐに付け加えられた)

    報酬を40%増しでネ。

  • 1033級フィクサー イアン25/08/05(火) 22:46:34

    >>96

    人質とはあまり褒められたものではないな

    【すぐさま走り寄り少年を囲うフィクサー目掛けて槍を薙ぎ払う】

  • 104暴徒化したフィクサー25/08/05(火) 23:11:25

    >>98

    「うるせぇ!参加するつもりじゃねぇならそこで鼻くそでもほじってろ!!」


    >>100

    『あっおい!?まずは代表の俺に渡せよ!』

    『代表?こんな顔した人いましたっけ?』

    『たぶんいたんじゃね?』

    〖と仲間と勘違いされ〗

    >>98

    『っ!!わかりました!!うおおおっ!!』

    〖とドックデスはボコボコボコッ!!と談笑しているフィクサー達を殴り飛ばし〗


    『いってぇ!?ふざけてんじゃねぇぞこのクソガキ!マズ目から抉りとって…』

    >>101>>103

    『ブボァァァッ!!?』

    〖と突撃してきたギルスの生態武器によって背中を突き刺され、イアンの槍で壁に叩きつけられた!!〗


    『兄貴!!クソッ!!前々から無能だとは思ってけどもうあんたのことは兄貴何て言わねぇぜ!』

    『殺す!!』

    〖と部下だと思われる奴が死協会の側に立ちながら、暴投と化したフィクサーの群を作り攻撃に備えた!〗

  • 105センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 23:13:41

    >>104

    そうさせてもらうヨ。

    (伸びをし…)

    精々頑張り給えヨ〜

    (ふぁ〜あ、と欠伸をしている…)

  • 106デス家当主『ワンコデス』25/08/05(火) 23:13:59

    >>102

    『いやいい!良い見せ物だ!!そうだ君もどっちが勝つかゲームをしないか?面白い結果になるぞ?』

    〖と変わらずニコニコとしながらその様子を眺めていた〗

  • 107センク協会3課長「ランドルフ」25/08/05(火) 23:21:03

    >>106

    おぉ〜?

    (さすがに困惑したが…)

    さて、ワタシは少しは礼儀正しかった>>101>>103の奴らに賭けようかネェ…

    (直ぐに儲け話の方にチェンジした…)

  • 108???25/08/05(火) 23:29:47

    >>104

    第一曲『自滅曲』

    【周囲の人間を片付けたのち再び演奏を再開する】

  • 109一般通行シの4課25/08/05(火) 23:30:15

    >>104

    あんな雑魚が、なんの苦労もせず俺達の努力を奪うだなんて許せねぇよなぁ!?

    [兄貴と呼ばれていた男を突き刺す]


    もう面倒だ、勝手に殺して勝手に奪う!

    それで良いじゃねぇか!俺はそうする!!

    [味方を銃で撃ち抜く]

    [月光石を中心に、金目のものを奪い取りながら…]

  • 1108級フィクサー ギルス25/08/05(火) 23:38:03

    >>104

    お前!お前それはダメだろ!!

    兄貴と慕った相手に手のひら返すなんて不義理なことするなよ!

    一発ぶん殴る!

    【生体武器を使って壁から跳躍し、悪態をついたフィクサーに殴りかかる】

  • 1113級フィクサー イアン25/08/05(火) 23:39:56

    >>104

    仲間意識があるわけでもないともなれば程度が知れるな

    【群れを成した暴徒の胴を的確に貫かんと連続で突きを放つ】

    >>106

    (この状況を楽しむのか?自衛手段は何かしらあるだろうとはいえど享楽に乗じるとは...)

  • 112暴徒化したフィクサー25/08/06(水) 05:44:00

    >>108

    『っ!!ぁぁぁぁあっ!!!やめろっ!!誰かこの[検閲済み]レコードを止めやがれぇぇぇっ!!』

    『ッ…』

    〖何人かのフィクサーが耐えかねたのか地面に伏せ、それ以外の物は涙とありとあらゆる液体を垂れ流しながら悶え苦しんでいる〗

    >>109

    『そうだそうだ!!人の努力を盗みとる盗人はゆるせねぇ!』

    〖刃が兄貴と言われていた人間の心臓をぶち抜き、真っ赤な血が辺りを濡らし〗

    『確かに面倒だ!!さっさとしちまうぞ!!』

    〖パァンッ!!と銃声が鳴り響き、一人のフィクサーの頭がトマトケチャップのように粉砕され〗

    〖次々と音楽に当てられ、全員が吐瀉物と血液をばらまきながら倒れ付し〗

    >>110

    『っ!?なんだこのガッブボッ!!』

    〖と壁から飛び降りた勢いのまま、渾身のストレートがフィクサーを殴り飛ばし、地面に叩き伏せ〗

    >>111

    『全員でかかれぇぇ!!!』

    〖と無数のフィクサーが覆い被さるように飛びかかった瞬間〗

    「「ッブシャァッ!!」」

    〖次々と槍で胴を突いては地面へ投げ飛ばし、辺りに真っ赤な血のベールを作り上げていく〗

  • 113デス家当主『ワンコデス』25/08/06(水) 05:49:01

    >>106>>112>>105>>111

    『あぁぁっはっはっはっはぁぁ!!見ろ、この血みどろの戦い、見事なもんじゃないか!!死屍累々!!バトラーたちは頭を抱えて悶えるだろうがな!!』

    『それでもいい!!給料を倍やればいいこと!!!いいワインがあるんだいっしょに飲もうじゃないかフィクサー!!』

    〖と上階からワインを開き、グラスに注ぎながら酒のつまみにしている〗


    『そうそう…私が誰にかけるか…そういえば言ってなかったな!!』

    『私がかけるのは……だな!!』

    〖段々と辺りが静寂に包まれていく中、一人の銃を持ったフィクサーが立ち上がり…〗

  • 114「ケルベロス.デス」25/08/06(水) 05:57:19

    >>113

    『……くたばれ……!!この……クソ金持ちがぁぁ!!』

    〖とワンコデスに向かって銃口が向けられ、発砲音が鳴り響いた瞬間〗


    「……あらあら、マナー違反ですね」

    〖と少女の声が響いた瞬間、放たれた弾丸が三つに切断され〗


    『………あっ……?』

    〖フィクサーの頭はいつの間にか頭に3つの穴開き倒れ伏せ〗


    「「ぶっしゃぁぁっ!!」」

    〖それをかわぎりにするように、暴徒と化したフィクサー全員が三ツ又の槍で貫かれ、一瞬にして真っ赤な噴水が辺り一面を赤黒く染めあげた!!!〗



    「……さて、お話に戻りなさい?」

    〖静寂、静かになった会場の中、死屍累々のフィクサーの死体の中を、一人の少女が三ツ又の槍の血を拭い、そこに立っていた〗

  • 115デス家当主『ワンコデス』25/08/06(水) 06:02:50

    >>114

    『…我が伴侶の母、そして息子たちの祖母である…』


    『……ケルベロスお義母サマに全ベット……かな』

    〖ワンコデスはそう余裕そうにわらいながら、3つに割れた弾丸を拾いあげ〗


    『さて、参加者の皆様 楽しんでもらえましたか?』

    〖胸ポケットの装飾品のように飾り付けた〗

  • 116センク協会3課長「ランドルフ」25/08/06(水) 11:22:46

    >>114

    >>115

    あ、>>33の契約書通りだねぇ……


    まぁ、技も知識も未熟な色々とアレなフィクサーも増えたことだネ……

  • 117???25/08/06(水) 11:38:25

    >>114

    (あの人は強いな。一級相当か?)

    >>115

    (契約を破ったのが悪いからね。殺されても仕方ない。)

    【ヴァイオリンと弓をしまう】

  • 118「ケルベロス.デス」25/08/06(水) 19:26:17

    >>100>>109

    「……ごめんなさい、私の孫の物を返してもらえませんか?」

    「フィクサーになった記念に送った贈り物なんです ね?」

    〖ケルベロスと呼ばれる少女は、皮膚を撫でるように小さな杖で喉元を突いていて〗


    「………ね?」

    〖ギリギリと喉を突いていき、ニコニコと笑いながら顎下を犬のように撫でる〗

  • 1193級フィクサー イアン25/08/06(水) 19:30:22

    >>114

    (速い...目にも止まらぬ速さの一突き、凄まじい技量だ)

    【暴徒の鎮圧を見届けた後槍を背に負い直す】

  • 1208級フィクサー ギルス25/08/06(水) 19:52:14

    >>114

    >>115

    は?え?

    一瞬で…えぇ?

    【何が起きたか分からず目を白黒させている】

  • 121一般通行シの4課25/08/06(水) 20:47:38

    >>118

    やばいこわいやばいこわい

    一応オイラ味方っスからね!?


    [丁寧に返却、なんなら汚れを拭いたりもしている]

    [冷や汗ダラッダラ]

  • 122デス家当主『ワンコデス』25/08/06(水) 22:05:27

    >>116>>117>>119>>120

    『……さて、皆様…不届き者どももお掃除されられたことで…』

    『……今回のイベントについて、お話をしましょうか』〖ワンコデスは息を整え直し、ゆっくりと立ちあがり〗


    『今回のイベントは、皆様が成長できるように様々な試練をご用意いたしました…』


    『それらを全て制圧し、そして己を鍛え上げてください』


    『…あと、私の息子をよろしく頼みますよ』

  • 1238級フィクサー ギルス25/08/06(水) 22:09:52

    >>122

    ほう

    ん?息子?

    (その息子さんに何かあったら殺されるんじゃねぇか…?)

  • 124???25/08/06(水) 22:10:05

    >>122

    お互いの訓練じゃなくて試練の突破型の方ですか。

    そちらの方が気楽ですかね?

    (あとは何人残ってるんだ?ついでで護衛依頼か。)

    【周囲を見渡す】

  • 1253級フィクサー イアン25/08/06(水) 23:12:05

    >>122

    試練か...久しく効く響きだな、いったい何があるやら

    【少し懐かしむよな表情を浮かべ、始まるのを待つ】

  • 126センク協会3課長「ランドルフ」25/08/06(水) 23:15:59

    >>122

    人型以外はNGにしたいんだが…駄目か…?

  • 127デス家当主『ワンコデス』25/08/08(金) 19:59:03

    >>123

    『ホーホッ!そうですそうです!息子ですよ ム ス コ!』

    『フィクサーの誇張された英雄記に憧れてしまいましてねぇ

    …義母のケルベロス様が元高位あるフィクサーであったと言うのも、どうやら悪影響を及ぼしてしまいましたようで…』

    〖顔を暗くさせながら、ボソボソと呟く、

    ドックデスはあまり居心地は良くなさそうな顔で苦笑いを浮かべている〗


    『…と言うわけで、たくさんのフィクサーを呼び込んで一応死なないようにしてもらおうと言うわけなのです!』

    『ケルベロス様も最近は心身よろしくありませんからね、少しでも安心させておきませんと!』

    〖ケルベロスと呼ばれる少女は、白髪の髪を揺らしながら君たちを見つめる〗

  • 128???25/08/08(金) 20:06:09

    >>127

    (子育ても大変だなぁ。まぁうまいことやるしかないなぁ。)

  • 129デス家当主『ワンコデス』25/08/08(金) 20:08:14

    >>124>>125>>126

    『おっと…そろそろお話な時間ですね』

    『今回の試練はとても簡単ですよ これを乗り越えて貰わなきゃどのみち掃除屋どもの餌になるでしょう!!』

    〖ワンコデスがスイッチを押し、様々な場所から紙吹雪が荒れ吹くと〗


    〖無数の風船が巻き上がり、一気に破裂した瞬間濃い煙が立ちはじめ〗


    「……なんだ?」「あっ?」

    〖と何人かのフィクサーが言葉を口にした瞬間〗


    「ザグっ!!バシャァ…!!」

    〖瞬時、真っ赤な液体が飛び散る音と共に、煙をかき分けて何かの赤い眼光がぼんやりと浮かび上がる〗

  • 130???25/08/08(金) 20:11:11

    >>129

    うん、まぁ大切ですね

    第一曲保護『奏壁』

    【楽譜を盾の様に展開し自身とドックデスを守る】

  • 131デス家当主『ワンコデス』25/08/08(金) 20:17:30

    >>129

    『さぁ…濃い煙の中、暗い暗闇の中、混んだ人混みの中…』


    『あなた達フィクサーは、毎日のようにその中を掻き分けるでしょうが…そこには煙立つ死の気配が背中を撫でるのです』


    〖響くは小さなモーター音と電子音、機械的な動きがまろびでる〗


    『重要なのは…常に死を身近に置くこと!!感じること!警戒すること!!その死を振りかざす瞬間にすぐたいようすること!……そしてその影にも写らない存在を、探知し、殺すこと!!』


    『そのため今回、ご用意させてもらいました!!』

    〖だがその音はすぐに煙の中に消え、不気味な電子音のみが辺りを満たす〗


    『警備自動機械、オクリイヌ!!どうぞ!暗闇の中スッ転ばぬように!そうしなければ獰猛な二本の槍で貫かれますよ!』

    〖さぁ戦闘の幕開けだ〗

  • 1323級フィクサー イアン25/08/08(金) 20:31:44

    >>131

    視界不良の中迫るものを捕捉するか

    長く生きていれば裏路地に限らず魔の手は迫る...適切な対処法は身に着けて然るべきだな

    【背負った槍を手に持ち、周囲を警戒し始める】

  • 133一般通行シの4課25/08/08(金) 20:54:30

    うげ…うう

    [完全にケルベロスにやられ、しばらく放心状態]


    >>129

    >>131

    ハェッ!?なになに、何が起きてるんスか〜!?

    [とても困惑しているように見える]

  • 134センク協会3課長「ランドルフ」25/08/08(金) 20:54:44

    >>131

    デカブツかネ?

    まぁ、相手しながら逃げるとするかネ…

    (レイピア…いや双頭刃を抜き戦闘態勢に入る!)

  • 135???25/08/08(金) 21:11:55

    >>131

    珍しい兵器ですね。暗殺用ですかね?

    【ヴァイオリンで楽譜の壁を作りつつ周囲の観察を行う】

  • 136『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/08(金) 22:14:54

    >>132

    「……」

    〖気配を乱すように、一定の電子音が進もうが後ろへ下がろうが音量が変動することなく耳に鳴り響き続け〗


    「ッ!!」

    〖と突如、霧を切り裂くように赤く染まった槍が背後を狙い現れ〗

    >>133>>134>>135

    「確認、目標を即座排除します」

    〖霧の中に完全に紛れた機械は目視で捕らえるのは難しい〗


    「ッ!!ザギンッ!!」

    〖回りのフィクサーはがむしゃらに武器を振り回したり、目を凝らしたりしているが、次々と槍に貫かれ地面を転がってきている…〗


    〖同時に三人、便りになる音は肉の砕けるような音のみだ〗

  • 137デス家当主『ワンコデス』25/08/08(金) 22:18:09

    >>135

    『そうだとも…とても優秀と言う噂があったから警備用に購入したは良いものの、警備に入る度煙をばら蒔いてしまってね…』

    『このままでは屋敷が煙まみれになってしまう!』

    『それで今回訓練用に転用してしまおうと思ったわけさ!』

    〖ワンコデスの声が響き、煙のなかで反響する〗

  • 138???25/08/08(金) 22:20:30

    >>137

    思い切りのいい方だ

    >>136

    目での確認は難しいなら反響ですね

    変曲『反響』

    【楽譜の壁から振動を発生させ周囲の状況を確認し相手の場所を測る】

  • 139センク協会3課長「ランドルフ」25/08/08(金) 22:36:06

    >>136

    (双頭刃を横に構える)

    さぁ、何時でもかかってき給えヨ?

  • 1403級フィクサー イアン25/08/08(金) 22:44:18

    >>136

    この程度の攪乱乗切れずして3級になど成れんさ

    【惑わされることなく的確に動きを察知し後ろから迫る槍を裏返すように流し、無防備と化した躯目掛けて槍を突き出す】

  • 141一般通行シの4課25/08/08(金) 22:55:53

    >>136

    ……

    [静かに息を吸って、直感に身を任せる]

    [刀を持ってはいるが自然体だ]

  • 142『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/08(金) 23:41:24

    >>140

    「ッ!!!?バチッ……バチッ…」

    〖深々と槍が硬い装甲を貫き、無数の電線が零れバチバチと火花を立て〗


    「ッガシャンッ!」

    〖と下半身が四足型の人型ロボットが地面に倒れ〗

    >>141

    「!!」

    〖自然体でいるあなたに、気配も温度も無い存在が近寄ッてくる…〗


    〖…風の動き、煙の動作、瞬時にして切り裂かれ、微かな風が皮膚を伝う〗


    「っ!!!」

    〖それは一瞬にして距離を詰め、腕を振り下ろすだろう〗

    >>139

    「……」

    〖静かな中、静寂が包む、だが何体ものオクリイヌがあなたを取り囲んでいるのがわかる〗


    「……!!」

    〖煙の中、一瞬見えた光景は何本もの槍があなたをつこうと取り囲んでいる姿が見える〗

    >>138

    「ッ!!」

    〖音に反応したのか、あなたを取り囲んでいた何体かが一斉に下がる〗


    〖それは四足であり、胸に当たる部分から煙を排出している、それが視界を遮っているのだろう…〗


    〖どうやら襲う瞬間は地面から飛び上がり、一瞬で距離を詰めるようだ 非常に瞬発力にかけたロボットなのがわかる〗

    〖そしてそれは複十体おり、実力に応じて一気に襲いかかるようだ〗

  • 143???25/08/08(金) 23:52:39

    >>142

    集団戦に優れた暗殺型の掃除屋の様な俊敏性を持った機械だね。煙は胸から出ているが何が原材料だろうか?

    【楽譜の壁を剥がし外に出る】

    では激奏第二曲音圧『ダウン』

    【ヴァイオリンを演奏すると同時に即座に周囲に下方向に過度な負荷をかけそのまま潰しにかかる】

  • 144一般通行シの4課25/08/08(金) 23:57:35

    >>142

    そこだ!多分!

    [オクリイヌが居るだろう場所に向かって飛剣]

    [さらに振り下ろされた腕に閃撃]


    手応えアリ!オイラの勘も捨てたモンじゃないっスね!

  • 145デス家当主『ワンコデス』25/08/09(土) 00:04:31

    >>143

    『種が割ればあとは単純だ、これのせいで何体かのネズミを逃したものだ!!』

    〖ワンコデスはそう笑いながらその光景を見つめ〗


    「ッ!!ガガッ!!」

    〖瞬間目視できた数体のオクリイヌが飛び上がる瞬間、地面に叩きつけられ動きを封じられる〗

    >>144

    「ッ!!ガシャンッ!」

    〖真っ赤な刃が煙を貫き、赤い刃の反射光が煙紛れの機械を照らし〗


    「ガァッ!!ドガン!!」

    〖腕が易々と切断され、それは即座に動きを止める〗

  • 146???25/08/09(土) 00:08:49

    >>145

    これで潰れないのは優秀だね

    【曲を流しつつも黒い手袋を機械の方に向け手刀を放つ】

    それでも動けないのはダメだね

    【黒い手袋から放たれた手刀の黒い斬撃が機械を真っ二つにしようとする】

  • 147センク協会3課長「ランドルフ」25/08/09(土) 00:29:19

    >>142

    来ないのかね…?

    (変わらず横に構えながら…双頭刃を度々回しているようだ…)

  • 1483級フィクサー イアン25/08/09(土) 00:48:32

    >>142

    存外あっけないな、まだいる様ならそれも見つけ次第刺すか

    【貫かれた機会にしばらく目を向けた後、煙の中を歩み始める】

  • 1498級フィクサー ギルス25/08/09(土) 01:01:27

    >>131

    >>136

    (視界は煙で奪われた。目は使おうとするだけ無駄だな。なら頼りにするのは音と触覚)

    【目を閉じ、生体武器を横幅いっぱいまで広げ、耳をすませる。音や空気の動きで近づいてきた機械を探知する作戦】

  • 150デス家当主『ワンコデス』25/08/09(土) 05:57:26

    >>146

    「ッ!!?ジジッ__」

    〖黒い手刀の斬撃が放たれた瞬間、機械の半身が吹き飛ばされ〗

    「ッガッシャァンッ!!」

    〖体は重力によって押し潰し、スクラップの塊に変貌した〗

    >>148

    「ジジッ……ジッ」

    〖壊れたロボットの火花が煙を照らし、少し煙が晴れたであろう瞬間〗

    「ッ!!」

    〖煙の中から2体の機械が一瞬見え、挟み込むように4本の鋭い腕が放たれた! 〗

    >>149

    「………」

    〖腕を広げ、気配を探知する……密かな風の流れ、それをかんじる〗


    「………ィ…イ…カ……タ…」

    〖歯車の回る音…微か…だが、ロボットの音はそこまで大きいだろうか?〗


    〖……ロボットの動きは非常に静かだ それが微かにも聞き取れる範囲……それはあなたのすぐ側まで接近しなければ聞き取るのは難しいだろう〗


    〖…背中から微かな風の蠢きをかんじる〗

    >>147

    「つ!!」

    〖瞬間一斉にロボットは腕を振り上げ、一瞬にしてあなたの喉、腕、足、腹をそれぞれ狙ってきている〗

  • 151一般通行シの4課25/08/09(土) 06:59:22

    >>145

    やったー!一体撃破っスー!

    [きゃっきゃっ]

  • 152デス家当主『ワンコデス』25/08/09(土) 07:31:54

    >>151

    『偉いぞ!!褒美として後で飴ちゃんくれてやる!23区の名産品、天使の分け前飴だ!食べると一瞬でほろ酔い気分になれる!!』

    〖そうワンコデスが盛り上がりながらその光景を見つめている、次々とフィクサーが殺されようとも何の反応も示さない〗

    〖典型的都市の人間…とはいえ、少し気狂いも入ってるようなハイテンション具合だ〗

  • 153二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 07:51:12

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  • 154センク協会3課長「ランドルフ」25/08/09(土) 07:56:07

    >>150

    ようやくか…ネ?

    (そう呟いて…)



    (比較的腕に近い腕を狙う犬の槍に双頭刃を絡ませて引き寄せながら受け流して…)

    コレで終わりだネ。

    (犬を身代わりにして何処かへ消える…!?そしてランドルフを狙う全ての犬の首と頭に刺突が突き刺さる!!!)

    ふぅむ…

    (どうやら飛び上がり…上に避けて全ての犬の首を狙っていたようだ…)

  • 155一般通行シの4課25/08/09(土) 08:24:19

    >>152

    わーい!

    [ぴょんぴょん飛び跳ねている]


    さて、気を取り直して…

    [刀を構えて警戒態勢、自信がついた事により幸運にも磨きがかかる]

  • 156『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/09(土) 10:06:40

    >>154

    「ッ!!ザザザザッ!!」

    〖身代わりにされたロボットに無数の腕が突き刺さり、ロボットが声のする方へ頭を持ち上げた瞬間〗


    「「ッガン゛ッ゛!!」」

    〖いつの間にか首と頭を打ち砕かれ、全員が火花を撒き散らしながら地面に倒れ混んだ〗

  • 157センク協会3課長「ランドルフ」25/08/09(土) 14:56:13

    >>156

    まぁ、ざっとこんなもんヨ。


    如何かネ?

  • 158???25/08/09(土) 16:49:00

    >>150

    残りはどれだけですかね?

    【反響音で調べる】

  • 1593級フィクサー イアン25/08/09(土) 17:16:00

    >>150

    挟撃か、相手によっては悪くない手段だな

    【そう語りながら槍を円を描くように薙ぎ、機械を叩き落とす】

    少なくとも並の6級辺りまではこの時どのように行動すれば良いか判断に迷い、どちらかの槍を受けていたやもしれないな

  • 1608級フィクサー ギルス25/08/09(土) 19:47:10

    >>150

    そこか!?

    【振り返りハサミのように生体武器を振る】

  • 161『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/10(日) 22:03:54

    >>159

    「ッ!!」

    〖咄嗟に防御体制を取るが〗

    「ッバッガギィッ!!」

    〖と一瞬で打ち砕かれ、バラバラになって崩壊してしまう〗

    >>160

    「ッ!!」

    〖オクリイヌの体を貫き生体武器が突き刺さるが機能停止まではいかず〗

    「ッ!!ザンッ!!」

    〖と咄嗟に飛び上がり、後ろへ後退し、〗


    「ッスンッ!!!」

    〖その腕を腹に向かって突き返そうと飛び上がり、一瞬で距離を縮めてくる!〗

    >>158>>157

    「…ピピッ」

    〖数は段々と減ってきているのか、少数しか確認されず、それもフィクサー達と交戦しているのがほとんどだとわかる〗

  • 162???25/08/10(日) 22:19:23

    >>161

    残りはこれだけなら置いておいてもいいですね。

    【保護壁を作ったドックデスの方を見る】

  • 163センク協会3課長「ランドルフ」25/08/10(日) 22:31:10

    >>161

    うーん、準備運動にしては中々だネ。

    (伸びをして)

    メインディッシュもこうであると嬉しいものだがネ…

    (少し期待に顔がにやけているようだ。)

  • 164一般通行シの4課25/08/10(日) 22:54:30

    ほっ!
    [襲いかかってきたオクリイヌを後の先で切り捨てていく]
    …さっきからオイラの所に一体づつ来るっスねー…実力ごとに難易度調整もバッチリって事っスか!

  • 165『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/10(日) 23:30:23

    >>164

    『ッ!!ギギッ!!』

    〖霧の中紅い刃の光沢が事細かな三日月を描きながら、〗


    『ガッ!!?』『ギガッ!!』

    〖次々と迫る機械を斬り倒し、その場にバヂバチと線香花火のような火花が舞っていく〗


    『っ!!ガゥ!!』

    〖そして一体のオクリイヌはその四本足で捕らえようと一気に近づき〗


    〖突き刺すようにその腕を振り上げる〗

  • 1663級フィクサー イアン25/08/11(月) 00:15:24

    >>161

    数は減ってるようだな、このまま他の連中が倒しきるのを待つか

    【振り抜いた槍の刃先を地面へと向け脇へと寄せ構える】

  • 167一般通行シの4課25/08/11(月) 06:57:17

    >>165

    うわっ!

    [油断し、振り上げた腕が左腕に突き刺さる]

    [突き刺さった部分を切り離し、不安定な体勢でオクリイヌに一閃]

  • 168???25/08/11(月) 13:55:00

    あえて演奏終了したら襲ってくるのかな?

  • 169『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/11(月) 21:33:01

    >>167

    『ッ…!』

    〖そのまま上半身がずれ落ち、ばたんと粉々になった〗


    >>166>>168

    『……!!』

    〖瞬間、無数のオクリイヌが霧の中を切り裂いて現れ〗


    『ガンッ!!ガンッ!!』

    〖とその両足で一気に上半身に絡み付き、段々と力を込め始め〗


    『ガッ!!!』

    〖大量の腕を振り下ろした!!〗

  • 170「ドックデス」25/08/11(月) 21:44:08

    『ヒッ!!?』
    〖ドックデスを狙ってオクリイヌが腕を叩きつけるが〗
    「ッ!ガンッ!!」
    〖とバリアによって阻まれ、九死に一生を得るが〗

    「「ッ!!ガン!!ガンッ!!ガンッ!!!ガンッ!!!!」」
    〖オクリイヌは何度も腕をバリアに突き立て、段々とヒビを作り出して行き…〗


    「バギンッ!!」
    〖とバリアに小さな穴が開き、そこを押し広げようとしている〗

  • 171???25/08/11(月) 21:59:14

    >>169

    演奏終了するとこうなると。学習はしてそうですね。

    【弓から手を離し液体金属を首から出して水色に光る弓で斬り裂きにかかる】

  • 1723級フィクサー イアン25/08/11(月) 22:06:01

    >>169

    複数で組み付き、動きを封じようとしてくるか...

    【手首だけで槍を振り回し腕周りの機械を切り裂く、そこから両腕で前後左右に槍を回転させ絡み付く機械を全て切り裂く】

  • 173一般通行シの4課25/08/11(月) 23:02:59

    >>169

    いっ、つつ…腕、動かしにくい…油断大敵っス…


    >>170

    な…なんスか?この音…

    何か硬いものを叩いているような…

    [警戒を切らさないまま接近、様子を見る]

  • 174???25/08/11(月) 23:07:19

    >>173

    それ、私が出してる壁。反撃要素ないから壊されそうだと思う

  • 175一般通行シの4課25/08/11(月) 23:21:34

    >>174

    そうだったんスか!

    じゃあ、あそこは近づいちゃ駄目っスね

    [刀を構え直して]

  • 176???25/08/11(月) 23:24:58

    >>175

    そだね?そこに今回の依頼人の大切な子がいるけど!

  • 177『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/12(火) 01:16:06

    >>171>>172

    『…ギッギッ…』

    〖力が強まり、骨を叩き折ろうと圧力が加わってくる中〗

    「ガギンッ!!ガシャンツ!!」「ガガガガッ!!」

    〖と一瞬にして前方の機械が粉砕され、大量のスクラップが舞い上がり〗


    「「ザン゛ッ゛!!」」

    〖組み付いた機械は切られは吹き飛ばされ、壁に激突し粉々に崩壊した〗

    >>173>>175>>176

    「ギギッ……ギギッ!!」

    〖凄まじい速度で腕が振り下され続けて、それが少しずつバリアを砕いていく…〗

    『はっ早く……倒さないとっ!!』

    〖震える腕でオクリイヌにそのブーメランを投げつけるが〗


    「っ!!」

    〖と動きが甘かったのか高速で避けられ、開いた穴はもう腕の半分を出せるほど広がってきている〗


    『早い……本当に…!!』

    〖ドックデスは何度もブーメランを投げるが、オクリイヌはそれを軽々避けてしまう〗


    〖あまりにも速度に乏しく、直接的な攻撃、武器は良いものの技量は一切感じられない オクリイヌには付け焼き刃な技はつようしないようだ〗

  • 178???25/08/12(火) 01:28:52

    >>177

    よし解放!

    【ヴァイオリンを構え直す】

    第一曲束縛線曲『乱奏』

    【ヴァイオリンから生み出された楽譜がドックデスに襲いかかった機械を締め付けにかかる】

  • 179一般通行シの4課25/08/12(火) 07:29:07

    >>176

    >>177

    >>178

    それマズいやつっスねぇ!オイラ、援護するっス!

    [動きを止めた相手から一体づつ襲撃]

  • 180『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/12(火) 20:40:09

    >>178

    『っ!!』

    〖機械の足を絡み取り、一瞬でその動きを封じるが〗

    >>179

    『ッ!!ガンッ!!』

    〖と中から飛び上がり切り返すように一瞬で腕を繰り出し 〗


    『ガガッ!!』

    〖と奇音を発した瞬間取り囲むようにオクリイヌが現れる〗

  • 181"放浪する薬指25/08/12(火) 20:58:39

    >>177

    うぅむ…

    [戦闘の様子を鏡越しに盗み見る不審者]


    次のモチーフはこれにしようかな?

  • 182???25/08/12(火) 21:01:10

    >>180

    よいしょ!

    【自身の近くにある機械の残骸を高速で蹴り出す】

  • 1833級フィクサー イアン25/08/12(火) 21:05:40

    >>177

    さて、次はどうするか...あちらの救助にでも向かうか

    【ドッグデスに襲い掛かる機械へと向かいその槍を勢いよく突き出す】

  • 184一般通行シの4課25/08/12(火) 21:39:41

    >>180

    うわっ!?

    [なんとか刀で強引に弾く…が、大きく体勢を崩した]

    …大ぴーんち、どーしよっスねえ…

  • 185『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/12(火) 23:33:00

    >>182

    『ギギッ!!』

    〖それがひどく腕を振り上げた瞬間〗

    「ッ!!ガシャァンッ!!」

    〖と大砲のように飛んできた残骸によって体を粉々にされ、大きく体制を崩し〗

    >>183

    『ガッ!!?』

    〖と襲いかかっていたオクリイヌの頭を貫き、煙の中へ投げ捨てる〗


    『っ!!ピッ!』

    〖だが、その攻撃の瞬間、それの群れは音もなく一瞬で距離を積めていた〗

    >>184

    『ギギッ!!』

    〖刀によって弾かれるが一瞬で体制を建て直し、頭を狙って何度もその腕を振り下ろしてくる〗


    〖防ぐか回避するか、腕先の先端は視界を覆い、あなたの目の前の死の気配は脳みそを回転させ、一瞬時世が止まったように見える〗

  • 186???25/08/12(火) 23:38:23

    >>185

    (演奏者私に合わないなぁコレ便利だけど美鈴とかの方がうまそう)

    第二曲炸裂曲『バースト』

    【演奏を始めると共に機械の内部装置を高速で振動させ広範囲で破壊をしようとする】

  • 1873級フィクサー イアン25/08/13(水) 00:09:14

    >>185

    隙を付いてきているのか、群れで来たところで先と結果は変わらない

    【詰めてくる機械の群れに自ら突き進み、槍を高速で回し全方位に高速の斬撃の軌跡を描きながら切り刻む】

  • 188一般通行シの4課25/08/13(水) 07:46:44

    >>185

    あ…死んだかも…ナムナム〜って言ってられっか!!

    [怪我を覚悟で先端を掴んで逸らし、跳び蹴りの反動で大きく距離を取る]

  • 189『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/14(木) 00:04:13

    >>188

    「っ!!」

    〖手の甲に深々とその鋭い腕が突き刺さり、痛みより先にじわりとした熱さが伝わり〗

    「バンッ!!」

    〖一気に腕の方向を反らし、その腕が頭をかすめながら返すようにオクリイヌを蹴り飛ばすと〗


    「ッぶじゅぅ!!」

    〖突き刺さっていた腕が手から引き抜け真っ赤な血が飛び散り、オクリイヌはひどくよろけながら壁に激突した〗

    >>187

    「ピツ!!」「ガッ!!」

    〖オクリイヌは一斉に反応し、背後、正面、真横、上から順に次々と飛びかかってくるが〗


    「っ!!ガシャァンッ!!ガンッ!!バギッ!!」

    〖手元に握られた槍は華麗に円を描き、瞬く間に突き、払い、叩きつけを繰り返し空中には大量の機械の残骸が飛び散っていく〗


    「ッビビッ…ギッ……ガッ…」

    〖動作が止んだ頃、周囲には脇立つように火花が飛び散り、槍に付いた残骸を叩き払うだろう〗

  • 190『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/14(木) 00:15:20

    >>186

    「ギギッ!!」

    〖いまだ止まらぬオクリイヌの襲来の中、一つの旋律が煙を掻き分けながら広がっていき…〗


    「……ジッジジジッ!!ガンッ!!ギギガッ!!」

    〖瞬間旋律が機械を震い上げさせ、次々とオクリイヌが火花をあげながらめちゃくちゃに走り回り崩壊しはじめる〗


    「ガアガァァッ!!」

    〖生き残った個体もいるが、それも精密な動きなどはできず単純な動作とめちゃくちゃな動作を繰り返し炎をあげながら襲いかかってくる〗

  • 191「ケルベロス.デス」25/08/14(木) 00:20:12

    >>181

    『ほっほ盛り上がってきましたなぁ!ケルベロス義母様もそう思うでしょう?』

    〖とワンコデスが盛り上がる中、ケルベロスだけは睨むように武器をとりだし〗


    『……そこ、いるのは………薬指ですわね』

    〖と一瞬で喉元までその三ツ又の刃先を押し当て、今にも貫こうとしている〗



    『……なにようでここまで?組織の命令ですか、それとも私に交渉か脅迫……?どれであろうが……ここは私の屋敷です 目的はなんですか?』

    〖ケルベロスは冷酷な目でにらみながら、冷たい空気が垂れ出ている…〗

  • 192???25/08/14(木) 00:23:26

    >>190

    お行儀よく演奏はこのあたりで大丈夫ですよね?

    コレだけメチャクチャな音が出ているなら見えなくても大丈夫ですね。

    【ヴァイオリンをしまう】

    ではモツを貰うとしましょう

    【自身の存在感を薄くしながら黒い手袋を付けた手で機械達の胴体パーツを抉りにかかる】

  • 193『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/14(木) 01:07:44

    >>192

    『っ!!』

    〖バチンッ!!と音を立てエンジンとバッテリーを引き抜かれ、地面にた折れ込む〗


    〖オクリイヌの部品は壊れているものの、中々高度な物が組まれているようだ 貴重品としてはありがたい〗

  • 194"放浪する薬指25/08/14(木) 05:59:58

    >>191

    …わっ!?ちょ、ストップストップ!

    薬指だって分かっているなら、その先の言葉は要らないだろ?

    俺ちゃんは次回の課題提出に四苦八苦している最中なんですよ〜

    ("鏡"越しでも探知してくるとか…化け物か?)

    [屋根の上でわざとらしい涙を流しながら説得を試みる]

  • 195一般通行シの4課25/08/14(木) 07:43:11

    >>189

    あっぶな〜…死ぬかと思ったっス…

    [手の止血を始める]

  • 196『警備自動機械,オクリイヌ』25/08/14(木) 12:30:02
  • 197???25/08/14(木) 13:23:22

    >>193

    いい道具ですね。まだ狩りできるかな?

    【周囲を見る】

  • 198「ケルベロス.デス」25/08/14(木) 13:46:36

    >>194

    「あら、課題提出ですか 私は芸術には疎いのですが…

    人間の皮を剥いで犬の頭でもくくりつけるつもりかしら?

    それとも無数に風穴を開けて宇宙でも体現させるつもりかしら?

    それともバラバラに全身を解体して立体的なものにしてしまうのかしら?」

    〖課題提出、薬指に置いてかかわりたくない理由の一つだ〗


    「返答次第では私の言った通りの末路を辿ることになるわね、ここは真っ白なキャンバスじゃなくて私の縄張りだもの」

    〖キリキリと三ツ又の槍が喉元の皮膚にくい込みながら、返答を待つ〗

  • 199"放浪する薬指25/08/14(木) 16:55:31

    >>198

    そんなとって付けたような残酷さや解釈を相手に丸投げするような舐め腐った芸術は作らないって!

    ただちょっと新作のアイデアが浮かばないから世間様をフラフラさせていただいているだけなんですよ〜!

    ですからね、お命だけでもご勘弁を…そこでやってる訓練のことだとか、あるいは誰かのお世話だとか、提出期限の少し前まではなんでもお手伝いでもしますから〜?

    [両手を上げて命乞いをする]

  • 200「ケルベロス.デス」25/08/14(木) 17:37:24

    >>199

    「……」

    〖槍を納め、懐に戻し〗

    「いいだろう まだ見逃すこととするわ」

    「実力は確かなようだし」

    〖と後ろへ後退し、そのまま席へ戻っていく〗


    「ただし 少しでも暗躍めいたことを考えているなら…私と一線たぐまうことになるわね」

    〖彼女の瞳がじぃとあなたを睨み付けながら、少女はそのまま隠し消えた〗

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