【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその285

[1 茶会モブ 25/07/31(木) 02:58:41]

建てました

次スレは>>190さん…任せましたよ

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ここだけ世界が別々転生者が集まるスレまとめ | Writening

設定集

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレ転生者設定解説 | Writening

[2 ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 03:16:53]

建ておつ…

ミライ「疲れたぁ……」orz

[3 errorグリッチ 25/07/31(木) 03:18:35]

たてありー
全く無茶するね･･･(ボロボロになった人形を縫い直す)

[4 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 03:27:38]

「疲れたし、探索は日を改めてって事で帰るか…」
「あ、またどこかでお会いしましょうね」
キーマスターに別れを告げ、自宅に戻るミライ

[5 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 03:32:19]

「………おやすみ」
帰宅したミライはすぐにベッドで寝た
なお、先頭の疲れからか真闇人形の服であることを忘れているようだ

[6 茶会モブ 25/07/31(木) 05:10:40]

前172
…下着も汗で大分…(袋に脱いだやつまとめて入れる)
さて…とりあえず着替えを…(テレポート経由で服を用意して着ようとしてる)

[8 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 07:21:28]

【アビドス　市街地跡】
なんか人みたいな姿した何かが倒れてる…
どうしよ…助けた方がいいかな…

[9 茶会モブ 25/07/31(木) 07:26:37]

>>8

どうかしたので…？

[10 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 07:30:02]

>>9

買い物行こうとして歩いてたら倒れてる人っぽい何か見つけちゃった…

【砂へ倒れ伏す人型の画像】

【うつ伏せで倒れているため顔は伺えない】

[11 茶会モブ 25/07/31(木) 07:31:01]

>>10

うーん…これは…困りましたね…

今のあなたにさらに取り憑いたりしたら…面倒なことになりそうですし…

[12 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 07:34:22]

>>11

多分悪い人…人？じゃないとは思うんだ

嫌な予感はしないし…(感の良さ80)

[13 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 07:52:36]

うーん…よし！
せめて日陰に引っ張ってあげよ！流石に人じゃなさそうとはいえ暑いのは嫌でしょ
よいしょ…おっもい…

[14 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 08:17:44]

前168

モモイ「っ…♡」

〖モモイは身体を震わせながらも、それをやめない〗

〖舌でうまく刺激している〗

>>6

〖小隊の皆さんはまだ訓練中ですから、早く着替えてしまってください〗

[15 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:15:27]

>>14

時間殺人鬼モモイ『っ♡…んじゅる♡…じゅる♡…』

時間殺人鬼モモイも上手く舌でモモイのブツを刺激させる

[16 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:15:52]

〈ミライの家〉
「おはよー……」
ザクロ「おはよ〜」ｺﾞｸｺﾞｸ
リビングにやってきたミライ
真闇人形の服を着ていることをすっかり忘れている

[17 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:23:18]

>>16

Arcana『おはようございます』

[18 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:25:58]

>>17

「あ、Arcanaおはよー」

「やっぱり、こうやって血液パックが供給されるのはありがたいよねぇ…」ｺﾞｸｺﾞｸ

[19 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:27:18]

>>18

Arcana『だね〜』

[20 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 09:30:14]

>>15

モモイ「くぅ……♡」

〖モモイのブツから液体がでる〗

モモイ「んむっ♡じゅるる…♡チューッ…♡」

〖舌で刺激しながら出させようとする〗

[21 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:33:01]

>>19

「さて…ちょっとパノプさんの家に行ってくるね」

[22 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:34:25]

>>20

時間殺人鬼モモイ『んっ♡…』

時間殺人鬼モモイは快感でブツから液体が出る

時間殺人鬼モモイ『んむ♡…んじゅる♡…』

時間殺人鬼モモイは舌でモモイのブツの穴の中を舐め取るように刺激して出させようとする

>>21

Arcana『分かりました』

[23 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:35:46]

>>22

「じゃあ行ってくるね」

〈パノプの家の前〉

「やっほー、パノプさんいるー？」

呼び鈴を鳴らす

[24 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 09:38:59]

んぐぐぐぐぐ…おも…い…！ぬあー…！
【持ち上げることが叶わなかったので引きずる事にしたが】
【重い！圧倒的に重いのである！】
【引きずるのですらギリギリだ】

[25 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 09:42:19]

>>22

モモイ「んっ…♡」

〖モモイは出されたものを飲み込みつつも刺激を続ける〗

モモイ「ひぅあ……♡」

〖再びモモイのが出される〗

>>23

は～い！居ますよ！

[26 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:44:23]

>>25

時間殺人鬼モモイ『んっ♡……』

時間殺人鬼モモイは勢いよくブツから液体を出す

時間殺人鬼モモイ『んっ♡…んじゅる♡…じゅるっ♡』

時間殺人鬼モモイはモモイの液を飲み込みつつ刺激を与える

[27 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:45:16]

>>25

「お邪魔しまーす。今日はちょっと聞きたいことがあって来たんだ」

真闇人形の服でやってきたミライ

[28 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 09:49:15]

>>26

モモイ「んぶっ♡じゅるる…♡」

〖モモイはしっかり根本までしゃぶりこみ刺激を与える〗

モモイ「んぅっっ♡」

〖モモイのものが勢いよく出される、モモイの腰は跳ね上がっている〗

>>27

…！

え、えっと、なんですか？

[29 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:52:03]

>>28

（驚いてるみたいだけど…どうしたんだろう？）

「あー、その…この前モモイさんが言ってたことが気になってさ…」

[30 ケテル*色彩 25/07/31(木) 09:55:19]

>>28

時間殺人鬼モモイ『んうっ♡…』

時間殺人鬼モモイも快感で勢いよく出して腰が跳ねる

時間殺人鬼モモイ『んじゅる♡…んむ♡…』

時間殺人鬼モモイはモモイのブツを根本までしゃぶり液体を徹底的に飲み込んでいく

[31 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 09:55:23]

>>29

え、え～っと…

せ、1000年だか閉じ込められてたって話ですか？

[32 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 09:58:12]

>>31

「うん、その話。……本当なの？」

[33 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:01:49]

>>30

モモイ「んくっ…♡んくっ……♡じゅるっ♡じゅるるっ……♡♡」

〖モモイは時間殺人鬼モモイの腰を押さえ、全て出させるように吸い取る〗

モモイ「ふっ…♡ひぅ……♡」

〖モモイはどんどん出している〗

>>32

らしいですね？

あんまりわかっていませんでしたが

モモイ*テラーさん曰くあの空間ではかなり時の流れが速いそうです

[34 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:03:39]

>>33

「そうなんだ……よく頑張ったね、パノプさん」

パノプを抱きしめて優しく頭を撫でる

[35 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:05:06]

>>33

『んく♡…んじゅる♡…じゅるるっ♡……』

時間殺人鬼モモイもモモイの腰を押さえ全て出させるように吸い取っていく

『んっ♡…んんっ♡…』

時間殺人鬼モモイもどんどん液を出している

[36 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:10:51]

>>34

ん……

ありがとうございます……

……あの中にいる間は辛さはありませんでしたね……

話し相手の居ない寂しさはありましたが……

>>35

モモイ「あっ…♡く…ぅ……♡」

〖どんどん出され、もうでないと言うところまで行く〗

モモイ「んくっ…♡じゅるっ…♡じゅるるる……♡」

〖モモイの吸い付きが強くなる〗

[37 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:12:42]

>>36

『んんっ♡…』

私も沢山モモイに出され、もう出ないところまでいく

『んっ♡…んじゅる♡…じゅるっ♡』

私はモモイのブツへの吸い付きを強める

[38 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:14:23]

>>36

「納得したよ。そりゃ、人肌が恋しくなるのも仕方ないね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

[39 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:20:05]

>>37

モモイ「んぶっ……♡」

〖モモイは全てどうにか飲み込む、最後の一滴まで残さずに吸い付き、飲み込む〗

モモイ「んん～～っ…♡ふっ…♡はっ…♡」

〖モモイのブツからはもうほとんど出ない〗

>>38

……はい

……元々のものもあると思いますがね…

その……聞いて良いか悩んでて、ず～っと考えてたんですが……

その、ひとつ聞きたいことが……

[40 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:21:44]

>>39

「ん？聞きたいこと…？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

[41 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:23:21]

>>40

あの……貴方、寒くないんですか？

[42 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:23:23]

>>39

『んんっ♡…』

私はモモイのブツから最後の一滴まで残さず吸い取って飲み込む

『んんっ♡…はぁ♡…はぁ♡…』

私のブツから液はもう出なくなった

[43 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:24:41]

>>41

「……？いや、別に寒くはないけど…」

[44 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:30:05]

>>42

モモイ「くぁ…♡」

〖モモイのブツからはもう出なくなった〗

モモイ「…ぷはっ♡」

モモイ「…んふふ♡」

〖モモイはどこか満足そうな、そんな表情をしている〗

>>43

え～っと……外にいるとき変にスースーした感覚がしたとかは……？

[45 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:32:42]

>>44

「そういうのも特に感じなかったと思うけど……どうしたの？」

[46 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:33:32]

>>44

『ぷはっ…フフッ♡』

私もその表情を見て笑みが溢れる

[47 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/07/31(木) 10:34:48]

ふへー…やっと運べた…人辞めちゃってから戦車持ち上げられるぐらい力強くなったはずなんだけどな…どんな重さしてるのこの人…
？？？「………？」
あっ起きたー？体調大丈夫？この指何本に見える？
？？？「………」
？？？「ほうく…しあまあぬむおれ…」
うんダメそう！とりあえず家で1回休も？
？？？「…をきっち」
【一度家に連れ帰ることにした】

[48 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:35:06]

>>45

え～っと……少しこちらへ来てくれますか？

〖姿見の前までつれていく〗

>>46

モモイ「…♡」

〖モモイは思い切り時間殺人鬼モモイにキスをする〗

[49 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:35:46]

>>48

「…？う、うん……」

[50 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:37:38]

>>48

『んっ♡』

私もモモイに思いっきりキスをする

[51 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:39:13]

>>49

あの……その……

姿見で今の自分の姿をみてください……

>>50

モモイ「んふふっ♡んっ……♡」

〖モモイは時間殺人鬼モモイに深いキスをする〗

[52 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:40:04]

>>51

『んっ♡…んちゅ♡…』

私も応える様に深いキスをする

[53 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:41:21]

>>51

「今の姿…？」

「………そうだった、着れる服がこれしか無くて着てたんだった…」orz

[54 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:45:38]

>>52

モモイ「ふ～っ…♡(ｷﾞｭｰｯ……」

モモイ「んふふっ♡」

>>53

あ、そういう癖だったりプレイではないんですね……よかった……

その、服代わりの服要りますか……？

[55 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:48:33]

>>54

『んっ♡』ｷﾞｭｰ

『……んふっ♡』

[56 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:49:24]

>>54

「まあ、その…この服はArcanaがデザインしたらしいから捨てれなくてさ……」

「服は家に制服があるから大丈夫だよ…出かけた先で服が濡れちゃって、着れる服がこれしか無かっただけだから…」

[57 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:53:09]

>>55

モモイ「なかなか…よかったよ…♡(ｷﾞｭｰｯ…」

>>56

そうなんですね……

その、気をつけてくださいね？

[58 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 10:55:49]

>>57

『そっちこそ…よかったよ……♡』ｷﾞｭｰ

[59 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 10:57:13]

>>57

「……うん、今後は予備の服も持ち歩くことにするよ…」

[60 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 10:59:35]

>>58

モモイ「それじゃ……♡休もっか……♡」

>>59

はい、そうしてください、あと危険なところを探索するときはもっと注意深く動くんですよ？

[61 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:02:29]

>>60

「………そうだね。それで帰れなくなっちゃったら嫌だもんね」

[62 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 11:05:21]

>>61

はい、本当にお願いします

……本当に

[63 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:05:25]

>>60

『うん♡』

[64 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 11:08:26]

>>63

モモイ「……♡(ｷﾞｭｰｯ」

〖モモイは抱きついたまま眠りについた〗

[65 救われた魔女 25/07/31(木) 11:09:19]

【マヤ宅　リビング】
〖…そら、これで喋れるはずだよ〗
ありがとうマヤさん！
？？？「…ありがと」
〖しかし…また面倒な奴を連れてきたねぇ契約者〗
…面倒？
？？？「面倒って言われた…」

[66 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:11:05]

>>62

「……心配してくれてありがと、パノプさん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

[67 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:12:08]

>>64

『……』ｷﾞｭｰ

私もモモイを抱きしめたまま眠りにつくのだった

[68 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 11:13:08]

>>65

セイア「また増えたのかい？」

>>66

別に良いですよ

……私はただもう失う人を見たくないだけなので……

[69 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:18:31]

>>68

「……大丈夫だよ。何があっても…どれだけ時間がかかっても、必ず帰るから…」

[70 救われた魔女 25/07/31(木) 11:19:31]

>>68

〖そうだよ…はぁ…〗

〖というか落ち込むんじゃないよお前…〗

？？？「面倒なんて言われたらそりゃ落ち込むよ」

ねー何が面倒なの？

〖お前の存在証明〗

えっ？

？？？「知ってた」

〖お前はそうだろうね〗

[71 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 11:20:47]

>>69

そうですか……

頼みますよ、ほんとに……

>>70

セイア「大変だね…」

[72 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:22:22]

>>71

「うん、気を付けるね。……じゃあ、私は帰るね」

[73 救われた魔女 25/07/31(木) 11:26:01]

>>71

〖連日面倒事ばかりで頭が痛い…〗

二人で話してないで教えてよ！

〖そら、さっさと自己紹介しな〗

？？？「はいはい…」

？？？「我の名前は色々あるけど…わかりやすいのはコイツかな」

カル？「我もお前と同じ白 カルだよ」

………

[74 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 11:28:02]

>>72

はい、お気をつけて……

>>73

セイア「……ふむ」

[75 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:32:31]

＜ミライの家＞

「そうだ、Arcana。この前Heliosさんから聞いたんだけど、Mastermindが私を操ってなんかやろうと企んでたらしいね」

[76 救われた魔女 25/07/31(木) 11:33:53]

〖正確には数ある世界線の中でも最悪クラスの世界線の契約者だね〗
………私？あなたが？
カル？「そうそう」
…何があったらそうなるの？
カル？「それは我からもお前に聞きたいんだが？」
〖契約者もかなり特殊なルート辿ってるからねぇ…〗

[77 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:35:15]

>>75

Arcana『ええ、…何か良からぬことをしそうだったので生える薬を飲んでMastermindにお仕置き(意味深)した後壁にぶっ刺してやりましたよ』

[78 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:39:33]

>>77

「あはは……内容次第だけど、洗脳なんてしなくても応じるのに……それとも、拒否されるようなことをさせるつもりだったのかな？」

[79 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:40:07]

>>78

Arcana『さぁ？、どうなんでしょうね？』

[80 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:43:40]

>>79

「まあ、『させたいことがあるなら堂々と言いに来い』って伝言を頼んだから、向こうにその気があるなら近いうちに来るかもしれないね」

[81 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:47:39]

>>80

Arcana『だね、』

[82 救われた魔女 25/07/31(木) 11:51:09]

〖とりあえずお前らで話し合ってきな〗
はーい
カル？「分かった」
〖………〗
〖またやる事が増えた…〗
〖本当に過労死すんじゃないかい私〗

[83 茶会モブ 25/07/31(木) 11:52:05]

>>14

了解です…(着替える)

>>82

……なんか凄いことになってる…

[84 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:53:34]

>>81

「……まあ、Arcanaとヤるプレイが増えるなら、多少のそういう要求に応じるのはやぶさかではないけどさ…///」

少し顔を赤らめながら、（噂をすればなんとやら…とはよく言うけど…）などと考えている

[85 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:55:14]

>>84

Arcana『そうですか……』

Arcana『...私としてはアイツにミライが取られそうだし私が嫌だからダメ』ｷﾞｭｰ

[86 救われた魔女 25/07/31(木) 11:57:27]

>>83

〖深く考えたら負けだよ小娘〗

[87 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 11:59:23]

>>85

「おっと…私がMastermindに心変わりするはずがないでしょ。それに、Arcanaが嫌がりそうな事だったらちゃんと拒否するって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

[88 時間殺人鬼モモイ 25/07/31(木) 11:59:48]

>>87

Arcana『...』ｷﾞｭｰ

[89 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:02:25]

>>88

「Arcanaは心配性だなぁ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

[90 二次元好きの匿名さん 25/07/31(木) 12:03:33]

>>89

Arcana『……えへへ…』ｷﾞｭｰ

[91 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:04:34]

>>90

「ふふっ、今日は甘えたがりな日だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

[92 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 12:06:53]

>>91

Arcana『へあぁ〜』

[93 ニコライ・ゴーゴリ擬き 25/07/31(木) 12:10:41]

さて、この中の調査を体感dice1d5=4 (4) 時間ぐらいはやっているけど

なんでいくつか黒ずんでいたり黒色で塗りつぶされたりしているんだ？

[94 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/07/31(木) 12:10:41]

さて…
手入れは怠るとすぐダメになってしまいますからね
色々と手入れしましょうか……

[95 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:11:19]

>>92

「ふふっ、こうやって蕩けてるArcanaも可愛いなぁ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

この後、Arcanaの語彙力が消失するくらい甘やかして蕩けさせた

余談だが、後日このことを知って羨ましがったウイもミライに甘やかされることになるだろう

[96 茶会モブ 25/07/31(木) 12:12:49]

>>83

(少し後…)

…さて…着替え終わりましたし…なにをしましょうか…

>>86

……ですね

[97 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:30:14]

「……Arcanaが可愛すぎてついやっちゃった…後で怒られたりしないかな…？」
蕩けすぎて行動不能になってしまったArcanaをベッドに寝かせる

[98 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:49:11]

近くの整備した空き家に移動するミライ
「……Mastermind、見てるなら出てきなよ。話くらいは聞いてあげるからさ」
Mastermindに呼びかけてみる

[99 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 12:51:18]

>>98

Mastermind『……ほむ…』

Mastermindは物陰からひょっこり顔を出す

[100 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 12:53:16]

>>99

「久しぶりだね、Mastermind。……それで、私を操って何をさせようとしてたの？」

[101 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 12:56:03]

>>100

Mastermind『...気持ちよくさせようと...思っていて...その...』

Mastermindはバツの悪そうに言う

[102 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:00:16]

>>101

「……気持ちよくさせようと…？」

[103 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:04:27]

>>102

Mastermind『はい……、…それと……誰かとする快感を味わいたくて……』

[104 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:07:33]

>>103

「……それで、普通に頼んでも断られるだろうから操ろうとしたってこと…？」

[105 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:10:14]

>>104

Mastermind『...はい』

[106 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:14:11]

>>105

「……まあ、私としてはするなら好きな人としたいしね…」

「でも、ちょっと安心した。『良からぬことをしそうだった』って聞いて少し身構えてたからさ」

[107 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:19:29]

>>106

Mastermind『...そう...』

[108 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:21:19]

>>107

「……でも、どうして私なの？」

[109 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:31:18]

>>108

Mastermind『...他の人だとしてくれなさそうな気がして...』

[110 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:33:49]

>>109

「そっか……」

「……あなたが"家族"になってくれるなら、考えてあげようかな…」

Mastermindを抱きしめ、耳元で囁く

[112 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:37:38]

>>110

Mastermind『っ！……ごめんなさい……私は家族になれない……みんなの事を見てあげないといけないから……』

[113 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:40:18]

>>112

「……っ！…こっちこそ、ごめん……たまに衝動に流されて眷属にしそうになることがあって…」

[114 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:42:13]

>>113

Mastermind『そう…』

Mastermind『……取り敢えず今日は帰りますので』

[115 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:43:39]

>>114

「あ、ちょっと待って！」

Mastermindを抱きしめる

[116 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:46:47]

>>115

Mastermind『...なんですか？』

[117 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:49:49]

>>116

「…その…今はまだ、あなたとはそういうことをする気にはなれないけどさ……こうやって、人肌の温もりを与えることくらいならしてあげられるからいつでも来なよ…」

力強くMastermindを抱きしめる

[118 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:55:04]

>>117

Mastermind『...ほっといてください、...私は一人の方が好きなので、寧ろ誰かがそばにいると不愉快です』

[119 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 13:58:49]

>>118

「……でも、『誰かとする快感を味わいたい』って思うってことは、心の何処かでは思ってるんじゃない？『誰かとの繋がりが欲しい』ってさ…」

[120 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 13:59:23]

>>119

Mastermind『...貴方嫌い』

[121 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:02:57]

>>120

「……じゃあ、どうして突き放したりしようとしないのかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

少しからかうように言う

[122 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:04:05]

>>121

Mastermind『...』

Mastermindはソードビットを展開する

Mastermind『...私はお前の首をすぐに斬り落とす事が出来ることを忘れるな』

Mastermindはミライに圧をかける

[123 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:07:15]

>>122

「ごめんごめん、少しからかい過ぎたね」

Mastermindを離す

だが、Mastermindの圧に臆した様子はない

[124 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:09:09]

>>123

Mastermind『...ちっ、』

Mastermindはミライを睨みつける

[125 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:13:28]

>>124

「そんな怖い顔しないでよ……1人でいるのが好きなのは勝手だけどさ、寂しくないの？」

[126 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:15:47]

>>125

Mastermind『別に、』

Mastermind『少なくとも一人で居たほうが落ち着きますので、……それに…』

Mastermind『一人でいると拷問される事も無いだろうから』

[127 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:17:14]

>>126

「……Chromaはもういなくなった。…もう拷問される心配なんてないんだよ…？」

[128 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:21:06]

>>127

Mastermind『...生憎体に感覚が染み付いていますので、居なくても他人といるとまた拷問される...そう本能に覚えさせられたので』

[129 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:27:19]

>>128

「そう……でも、人肌が恋しくなったらいつでも来ていいからね…」

（せめて、いつかMastermindが心を許せる人が現れますように…）

Mastermindのことを思いながら優しく抱きしめる

[130 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:36:32]

>>129

Mastermind『...まぁ、気が向いたら、』

[131 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:37:34]

>>130

「じゃあ、また会おうね」

軽く頭を撫でた後、空き家を出る

[132 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:40:21]

>>131

Mastermind『ええ、……ちっ…』

Mastermindは不機嫌そうに本拠地に戻るのだった

[133 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 14:49:48]

「さてっと……キヴォトスとの繋がりが強くなってるとか言ってたし、ちょっと試してみようかな」
制服に着替えて予備の服を数着ポケットに収納すると、近くの空き家に入り、バックルームに移動するのかを検証するためにnoclipを試みる

[134 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 14:56:30]

>>133

すると本当にnoclipする事が出来、レベル0にたどり着いた

[135 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:00:29]

>>134

「本当に来れちゃったよ……ここは…確か、特に何もないレベルだっけ…」

少しだけフロア内を歩き回ってみる

[136 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:05:57]

>>135

フロア内を歩き回っていると

『キエェェェェ！』

奥から三足の生物がミライに向かって迫り───

ドゴォ！

何処からとも無く飛んできた巨大なオレンジが化け物に直撃し、化け物は吹き飛んで行った

[137 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:07:21]

>>136

「……なんでオレンジ…？」

オレンジが飛んできた方を見てみる

[138 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:10:48]

>>137

？？？『おい！、ここはテメェの様なクソガキが入っていいところじゃねぇ！さっさと出ていけ！』

オレンジのタイツを着て、その上に服を来た男性が怒鳴りながらやってくる

[139 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:12:22]

>>138

「……えっと、あなたは…？」

クソガキと言われたことに一瞬ムスッとするが、男性に尋ねる

[140 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:15:11]

>>139

オレンジマン『俺はオレンジマン、お前の様な事故でバックルームに落ちた奴らを現実世界に戻したりして助けている人だ』

オレンジマンは自己紹介をする

[141 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:19:30]

>>140

「初めまして、ミライです。……私は来たくてここに来てますし、荒事は多少慣れてますから大丈夫ですよ」

[142 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:24:01]

>>141

オレンジマン『……お前は何が目的でここに来た、…言え』

[143 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:27:31]

>>142

「目的ですか？……バックルームのいろんな景色を見るため…ですかね。まあ、ついでに珍しいものを集めたりバックルームの神々に会えたらいいな…とは思ってますけど」

[144 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:35:26]

>>143

オレンジマン『……そうか、』

オレンジマン『……分かった、一先ず認めよう、』

オレンジマン『それと、これは俺からの警告だが…』

オレンジマン『……プロデューサーと言う5体の神には絶対に関わるな、奴らは自身の楽しみの為に人間に危害を与える、』

オレンジマン『それに、奴らのうちの一体が人間の女性を自身の傀儡にする為に神にしたりと碌な噂のない奴だ、絶対に関わるなよ』

オレンジマンはミライに警告をする

[145 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:38:41]

>>144

「……警告、ありがとうございます」

オレンジマンに一礼する

[146 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:41:25]

>>145

オレンジマン『ああ、気を付けろよ、』

オレンジマンはそう言うと何処かに去っていった

[147 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:44:46]

「あのオレンジマンって人…？神…？どっちだったんだろう……まあいいか」
検証し損ねた加速状態での壁抜けで別のレベルに移動する

[148 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:48:27]

>>147

壁を抜けるとレベル1に到着した

[149 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 15:51:14]

>>148

「ここは…レベル1っぽいな……」

基地の方には寄らず、適当に歩いてみる

[150 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 15:59:29]

>>149

適当に歩いていると何処からかオルゴールの音が聞こえてきた

[151 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:02:02]

>>150

「オルゴールの音…？」

加速を解除し、音のする方に向かってみる

[152 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:03:38]

>>151

向かって行くとそこには目が真っ黒な男性がいた

[153 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:07:08]

>>152

「……あなたは…？」

警戒しつつ声をかける

[154 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:10:07]

>>153

モーティス・デス・アベルソン『はじめまして、私はモーティス・デス・アベルソン、私は死と言う概念そのものでバックルームで死んだ人たちの彷徨う魂をあちら側に送る死神さ』

モーティス・デス・アベルソンはミライに自己紹介をする

[155 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:11:52]

>>154

「……死神、ですか…」

[156 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:16:32]

>>155

モーティス・デス・アベルソン『はい、』

モーティス・デス・アベルソン『ところで貴方は様々なレベルを見て何を得ようとしているのですか？』

モーティス・デス・アベルソンは質問を投げかける

[157 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:20:47]

>>156

「少なくとも今は、見ることそのものが目的ですね。……もちろん、恐ろしい場所があるのは身をもって知ってますが、ここでは私の世界では見れない様々な光景を見ることができるので……」

[158 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:25:10]

>>157

モーティス・デス・アベルソン『ふむ…、そうか…』

モーティス・デス・アベルソン『次に、お前にとって神とはどういう存在を指す？』

[159 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:31:49]

>>158

「神……人ならざるものの中でも頭一つ抜けて別格な存在…ですかね」

[160 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:35:58]

>>159

モーティス・デス・アベルソン『成る程な、』

モーティス・デス・アベルソン『次に、お前はArcanaの事をどう思ってるのか？』

モーティス・デス・アベルソンは質問を続ける、ミライは質問に答えて行くうちにだんだんと狂気に誘われるような感覚を覚える

[161 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:38:04]

>>160

「Arcanaは……大切な家族の1人で、私が守りたい人です。……でも、あなたがどうしてArcanaのことを…？」

（何だろう、この感覚……）

[162 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:40:29]

>>161

モーティス・デス・アベルソン『死は人生の終着点、故に私は全ての人を知っている』

モーティス・デス・アベルソン『それじゃあ、最後の質問』

モーティス・デス・アベルソン『もしお前の大切な友人や家族が全員殺人鬼に殺されたらお前はどうする？』

モーティス・デス・アベルソンは最後の質問を投げかける

[163 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:46:17]

>>162

「……そうですね、そうなったら復讐に手を染めてしまう可能性は否定できません。……でも、それは仮定の話。だから、そんな未来が訪れないように守り切ってみせます」

[164 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:49:37]

>>163

モーティス・デス・アベルソン『成る程な、……お前は中々精神が強い人間な様だな、』

モーティス・デス・アベルソン『お前がもし神になったらどの様な神になるのか楽しみだよ』

モーティス・デス・アベルソンは笑みを浮かべて何処かに去っていった

[165 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:53:42]

>>164

「別に、私は神になるつもりはないですけどね」

モーティスが去る間際にそう言う

「そうだ、ちょっと試してみるか」

翼を生やし、天井にnoclip出来る箇所が無いか調べてみる

[166 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:55:08]

>>165

どうやらnoclip出来そうな場所は無いようだ

[167 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 16:56:13]

>>166

「抜けられるところはないか……じゃあ、また壁を抜けるか」

適当な壁を抜けて別のレベルに移動する

[168 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 16:59:03]

>>167

出た先は子供部屋の様なパーティ会場の様なフロアについた

[169 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:00:12]

>>168

「ここは…来たことがないとこだね…」

警戒しながらフロア内を歩き回ってみる

[170 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 17:03:04]

>>169

歩き回っていると、以前見た赤い風船を持った黄色い人形のエンティティを見つけ、見つけたと同時にエンティティがミライに気付く

[171 茶会モブ 25/07/31(木) 17:04:15]

>>96

……(テント内でのんびりしてる)

[172 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:04:57]

>>170

「あれってあの時の……ねえ、ちょっといい？」

エンティティに駆け寄ろうとする

[173 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 17:07:42]

>>172

パーティゴアー『！……』ｻｻｯ

パーティゴアーはミライのもとに行くとミライの手を軽く掴んで何処かに向かう

[174 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:09:49]

>>173

「え、ちょっと…どこに行く気なの？」

パーティーゴアーに手を引かれながらついていく

[175 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 17:11:37]

>>174

パーティゴアーは楽しげに何処かに向かう、ミライはその途中に台所の様な所で複数のパーティゴアー達が人間を捌いているのを一瞬だけ目にする

[176 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:14:53]

>>175

（……これは、餌が来たと思われてるっぽいな…）

移動中に固定を行っていつでも戻れるようにしつつ、いつでも戦えるようにしておく

[177 黒薔薇ケテル 25/07/31(木) 17:20:28]

>>176

パーティゴアー『♪』

パーティゴアはパーティ用の椅子にミライを座らせると、机にミートケーキやスイーツ、アーモンドウォーター等をミライに振る舞う

[178 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:24:09]

>>177

（……もしや、最期の晩餐として食わせてやるってこと…？）

スイーツやアーモンドウォーターに手を付けながら少し様子をうかがう

[179 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:26:35]

>>178

パーティゴアー『♪』

パーティゴアー達は楽しそうにしている

『そいつらはパーティが好きだからお前をパーティに誘おうとしてるだけだと思うぞ』

パーティゴアーが作ったミートケーキを軽く食べながらケテル*色彩はミライの背後からやってくる

[180 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:29:30]

>>179

「人間を捌いてるのを見たら警戒するでしょ……というか、なんでここに居るの？私みたいなのを見ると吐き気を催すとか言ってなかった？」

ケテル*色彩の方を向く

[181 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:31:06]

>>180

『ここに来たのは腹が減ってたからパーティーゴアー達のミートケーキを食べに来ただけだ、食べ終わったすぐに帰る』

私はそう言うと椅子に座りパーティーゴアー達にミートケーキのおかわりを頼む

[182 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:34:38]

>>181

「そっか…」

単にパーティーに誘われただけなら…と出されたものを飲み食いしてのんびり過ごすことにしたミライ

[183 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:37:52]

>>182

『……私は彼らが出すミートケーキが結構好きだったりするよ、』

『…餓死も出来ないVoidで彼らの作ったケーキを食べているだけで多少精神がマシになったからね』

私はミートケーキを食べ終えちょうどおかわりをパーティーゴアーが持ってきてそのおかわりのミートケーキを食べ始める、そのミートケーキにはビジュが本物の目玉の様なトッピングがされていた

[184 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:39:56]

>>183

台所で捌かれている人間を思い出したミライ

「……まさかとは思うけど、そのミートケーキの材料って……」

[185 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:42:16]

>>184

『(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ……うん？…ああ、』

『このミートケーキには人肉が使われているよ、』

私は目玉のトッピングをナイフで切り、フォークで口に入れ、咀嚼し飲み込んでから言う

『勿論火は肉にしっかり通してあるから安心してくれ』

[186 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:46:39]

>>185

「あぁ、やっぱり……というか、火が通ってるか以前の問題なんだけど……」

「……えっと、血を出してもらう事ってできる…？捌いたときに出た人の血でいいからさ…」

パーティーゴア―の1体に話しかける

[187 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:50:41]

>>186

パーティーゴアー『！』

パーティーゴアーはすぐに台所に行き、ちょうど捌いた時に集めた人間の血をグラスに注ぐ

『別にいいじゃないか、食えれば、そして、彼らは料理にも熱心だからな、味は私が保証するよ』

[188 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:53:09]

>>187

「ありがとね」

パーティーゴアーに礼を言って血を飲む

「……それは…まあ、出されたものを食べないのは失礼だけどさ……」

ミートケーキを口にする

[189 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:54:44]

>>188

食べると人間の肉独自の旨味が口の中に広がる

『な？悪くないでしょ？』

『実際私も時々人間をここに連れてって捌いて貰ってたりするぐらいは彼らの作る料理は格別だからな』

[190 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 17:56:57]

>>189

「悔しいけど美味しい……でも、人肉の味なんて知りたくはなかった…」

少し複雑な顔をするミライ

[191 ケテル*色彩 25/07/31(木) 17:59:20]

>>190

『正直今までこの味を知らないのはもったいないと思うけどね〜』

私はそう言いながらミートケーキを食べていく

[192 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 18:04:19]

次スレだよ～

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその286｜あにまん掲示板

>>191

「まともな倫理観がある人は食べようと思わないって……」

「……そういえば、そっちの私と会ったけどある程度は元気になったみたいだね」

[193 ケテル*色彩 25/07/31(木) 18:05:29]

>>192

『ああ、…少なくともメンバーのメンタルはある程度安定しているな』

[194 errorグリッチ 25/07/31(木) 18:06:03]

>>191

【味良くても病気とか栄養とかのデメリットが･･･とケテル色彩だけに分かる様に糸文字で伝える】

[195 ケテル*色彩 25/07/31(木) 18:08:18]

>>194

(……そういえばそうだったな、……長らくVoidに囚われていたせいかそう言うのも感覚的には感じてなかったおかげで忘れていたよ)

私はテレパシーで伝える

[196 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 18:11:17]

>>193

「そっか…ならよかった」

[197 ケテル*色彩 25/07/31(木) 18:13:06]

>>196

『……お前はバックルームに住むエンティティ達をどう思っている？』

[198 errorグリッチ 25/07/31(木) 18:14:23]

>>195

(効率とかも考えると人間食うより動物とかを食った方が良いですしね･･･後肉食うより野菜とか食ってる奴の方が強いし)(テレパシーを利用した会話)

[199 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/07/31(木) 18:17:02]

>>197

「そうだね……人を襲うエンティティは退けなきゃとは思うけど……なるべく戦いは避けたいって思ってる」

[200 ケテル*色彩 25/07/31(木) 18:20:40]

>>198

(確かにそれもそうだな)

>>199

『……成る程な』