- 1二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:17:37
- 2二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:24:06
これまでの常識からするとこうなるから仕方ねえな
- 3二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:27:08
岩と風と蛇の地雷踏むのほんとすき
- 4二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:31:39
結果的に禰󠄀豆子がかなり特殊なだけだったので、判断的には妥当オブ妥当だった
- 5二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:32:46
けどしっかり報告受けてて珠世様のことも把握しててあの場をお膳立てした組織トップという構図
普通の会議で話しても納得せんだろうしこの形が最前という先見の明からの采配だったんかな - 6二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:32:47
これまでの常識をぶっ壊してるというか
竈門家が鬼の才能がありすぎる血筋なのが悪い - 7二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:33:31
人を食いそうになったときに水や音が見て見ぬふりしてくれなかったら普通に詰んでたからな
- 8二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:34:19
実際食いかねんかったから本当に危ない判断なのよね
本人の意志のみに依存したセーフティはアカンよ - 9二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:35:01
珠世とか禰豆子って例外を出すと一般鬼に手心加える隊士が出てくるからギリギリまで秘匿するのもしゃーない
- 10二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:50:05
マトモな鬼もいるっていう例外がもし浸透したら、匿って被害拡大させちゃう一般人とかも出てきそうだしな
- 11二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:54:28
- 12二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:57:05
禰豆子「毒だよ毒、お前も蜘蛛になる毒だ」ペシャッ
禰豆子「人間は守るべき対象だから噛まないけどなあ」ペシャッ
だったとしても冨岡と鱗滝は命を賭けていたか? - 13二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:30:20
①遅れて行くことで先に柱と炭治郎&禰豆子を対面させ、自分の居ない場で自由に思いを吐き出させる
②言いたいこと言って多少場が落ち着いたところで登場…と思いきや実弥と炭治郎が悪い噛み合い方してるので早めに登場
③鱗滝さんの手紙を読み上げ、禰豆子が二年人を喰っていない事実と三人の命が懸けられていることを提示。鬼を生かしてはおけないという柱の使命感を否定するのではなく、反論するための権利に話を変える
④場が拮抗したところで炭治郎が無惨と接触している旨を伝え、最重要目標達成のため炭治郎が有用であると認識させる
⑤最後に炭治郎に周囲の信頼を勝ち取らなければならないと告げることで柱たちにもこれから炭治郎が行く道が決して楽ではないことを暗に示し、不満の残る余地を減らす
実利と感情の両面で納得でき、遺恨が残らないように緻密に工夫された親方様流石の話術
- 14二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:38:52
珠世さん逃した縁壱も当時の鬼殺隊内で物凄く責められてたな
縁壱と冨岡の異常すぎる判断が無惨討伐に絶対必要な鍵だったのはそうだけど柱合会議時点じゃそんなのわからんしな - 15二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 13:23:36
ほぼ人に襲いかかったような暴走禰󠄀豆子見逃してくれた天元優しすぎるやろ
- 16二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 13:25:19
- 17二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 14:43:50
悪い鬼と良い鬼の概念が鬼殺隊に持ち込まれるの劇薬すぎるよね
身内が鬼にされて人を喰っちゃった人とかはうちの身内は我慢が足りない悪い鬼ってこと?ってなって発狂しかねない - 18二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:09:53
珠世さんも縁壱が無惨殺しかけたから解放されただけでめちゃくちゃ人食ってるからなぁ
- 19二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:15:33
- 20二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:19:48
駄目だろ無惨、無間地獄からあにまんなんかに書き込んじゃ
- 21二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:23:12
- 22二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:23:38
あの中じゃ付き合い長いんだから
自分の所のボスが煮ても焼いても食えない狸野郎だって気付いてていいと思うんだけどなぁ - 23二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:42:41
悲鳴嶼さん視点では人喰い鬼を庇うために嘘をついてる子供ってバイアスがかかるからじゃない?
- 24二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:52:52
ぶっちゃけちょっと変なくらい酷い言い方なのはそう
でもこの時の悲鳴嶼さんからすると
誰であっても家族は大切だから守りたいのは分かる+まして子供、我欲の塊なのだから妹を弁護するのはある意味当然のこと+それでも鬼を庇い立てした隊士は処刑するしかない
って気持ちだから、お寺時代の子供たちとも重なってひたすら悲しかったんだとは思う
親方様の説明があって一番ほっとしてたのは悲鳴嶼さんだったかもしれない
- 25二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:01:13
あそこの炭治郎は売り言葉に買い言葉な所あるから鬼を善悪で区別するのがおかしいのはそうなんだけど、遊郭の時を差し引いても禰󠄀豆子が他とは違う鬼なことも作中で散々描かれてる事実ではあるからな…正式に兄妹の存在が認められたとしても気に病んでしまう隊員がいてもおかしくはない
でもほとんどの隊員の遺書にあの二人の幸せを願ってるって書かれていたらしいし炭治郎の人柄もあってそういう事にはならなかったんじゃないかな