- 1二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:30:07
PU以上の何物も望みませんでした。
青色は私に忠実で、今も変わりありません。
私の貯蓄が深淵の底を彷徨うときにも。
苦痛はいつもそばに座り、私を守ってくれたから。
どうして苦痛を恨むことが出来ましょう。
ああ苦痛よ、お前は決して私から離れなかったゆえ
私はついにお前を尊敬するまでに至った。
私はようやく生徒のことがわかった。
生徒達は存在するだけで美しいことを。
お前は貧しい私の心の火鉢の傍を決して離れなかった人と似ている。
私の苦痛よ、お前はこの上なく愛する生徒より優しい。
私は知っているだろうか。
私が爆死に就く日にもお前は私の心の奥深くに入り
私と共に整然と横たわらんことを。
あっ最後にミカ来た…………それはそれでこれはこれだな!ヨシ! - 2二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:31:59
右下の180から強い負のオーラを感じる
- 3二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:34:21
司書は外郭に帰ってもろて…
- 4二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:36:29
- 5二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 17:59:23
- 6二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 18:01:33