夏休みのラジオ体操の判子押しボランティアに選ばれたミラ子

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:01:18

    ミラ子『お、今日も来たんだねぇ偉い偉い。もしかしてわたしが目当てかぁ?このおませさんめ〜』

    ミラ子姉が目当ての俺『は、はァ!?ちげーし!行かねーと母ちゃんが昼飯ずっとソーメンにするってゆーから仕方なく来てるだけだし!ミラ子のくせにちょーしのんなよな!』

    ミラ子『なんだと〜?生意気だぞこのこのっ』

    って頭わしゃわしゃされたい

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:02:12

    ラジオ体操なんて基本オッサンしかいなかったもんなあ

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:04:02

    >>2

    アンタどんだけ人居ない土地に居たのかよ

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:05:38

    そもそも近所でラジオ体操やってる所がなかった
    公園は早朝からゲートボール場と化してたし

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:07:30

    なんだろう、特段初恋相手になったりしないんだけど。いなくなった途端に当たり前だと思ってた自分の中の普通にぽっかり穴が開くんやろな

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:09:47

    >>5

    どうかトレーナーや周辺の職業を目指す動機にしてくれい

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:10:19

    大丈夫?朝起きれる?

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:03:48

    >>7

    ある朝ぶつくさいいながらトレーナーに引っ張られてくるミラ子に遭遇してしまいその日初めてラジオ体操をサボりたい

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:05:52

    こういうネタ好き だけど脳破壊の流れきらい

オススメ

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