【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその287

5ケテル*色彩25/07/31(木) 23:26:14

>>2

『……マジで？』

『…もしまだダメそうなら奥の手その1を出そうと思っていたが……』

6茶会モブ25/07/31(木) 23:29:13

前199
(そして…髪と身体を流して…お風呂に入る…)
ふぅ…

>>11

7errorグリッチ25/07/31(木) 23:30:45

>>5

今回の目的はあくまでも・・・

前の僕の始末ですからﾆｺｯ

>>4

【攻撃が晴れてアルムの本体が居たところをよく見ると】

アルムの本体？「・・・」

【アルムの本体が立っておりそしてアルムに纏わりついている肉が落ちると】

カケル「パノプ・・・ちゃ・・・ん・・・」

【ループ404(カケル)が姿を表す】

>>8 >>9

8瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/31(木) 23:31:46

カケルさん…！

………どおりでねじれのようなものを感じたわけです…

〖カケルに近寄る〗

9ケテル*色彩25/07/31(木) 23:32:29

『……成る程ね、……それならそれ用にも奥の手その1は使えるとは思うけどね、あくまでイレギュラーが起きたら使うとしよう』

10errorグリッチ25/07/31(木) 23:36:39

>>8

【カケルは力無く地面に倒れる】

>>9

その奥の手のその1はよく分かりませんけど・・・

前の僕は僕と同じように不死に近い能力を持っていて始末する事が出来ないんですよ

>>12 >>13

11茶会モブ25/07/31(木) 23:38:04

>>6

いい湯ですね…(と言いながら檜風呂に入っている)

>>23

12ケテル*色彩25/07/31(木) 23:39:14

『いや、その奥の手はあくまで骨を抜いて動けなくするだけだよ、』

『この方法は多分茶会モブだろうがモモイ*色彩だろうが効くと思うからね』

>>15

13瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/31(木) 23:39:36

出来ることは……

〖K社アンプルを取り出す〗

これくらいですね、意味があるかは分かりませんが…

やらないよりかは…マシでしょう、回復として…

〖カケルにK社アンプルを刺す〗

>>14 >>15

14貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/31(木) 23:43:07

>>13

ピィスケ「ピィ！ピィ！」

(その時ピィスケがどこから回復のエナジーアイテムを持ってくる)

>>16

15errorグリッチ25/07/31(木) 23:44:51

>>12

あー・・・

・・・いや確か前の僕なんか浮遊出来るしあまり効果は無いんじゃない？

>>13

ﾎﾞﾛｯ

【しかしアンプルを刺した瞬間さしたところがボロッと崩れる】

【よく見るとカケルの体の至る所にヒビが入っておりボロボロと崩れて行っている】

>>16 >>17

16瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/31(木) 23:46:17

>>14

おや、ピィスケさんそれは？

>>15

…………

そうですか……

>>19 >>25

17ケテル*色彩25/07/31(木) 23:46:28

>>15

『…マジで？、私その奥の手に一回骨抜かれて食われそうになったんだよね……、幸いnoclipして事なきを得たけど』

18厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/07/31(木) 23:46:30

【シロコ*テラー宅】
すぴー…
クロコ「すぅ…」
イシュ「………」
イシュ「本当に寝るのかお前ら…」
イシュ「何故我を警戒しないのか…一応今日知り合ったばかりでお互いの事もさして知らないのに…？」

>>20

19貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/31(木) 23:47:47

>>16

ピィスケ「ピィ！ピィ！」

(カケルに使うよう促す)

>>21

20ケテル*色彩25/07/31(木) 23:49:33

>>18

？？？(それ程お前の事を信頼してるのではないか？……正直我もそこまで警戒心が無い人間はあまり見たこと無いから分からんがな)

>>24

21瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/31(木) 23:49:45

>>19

一応……使ってみますか……

〖カケルにエナジーアイテムを使ってみる〗

>>22

22貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/31(木) 23:50:37

>>21

(するとカケルの傷が治っていく)

>>25

23茶会モブ25/07/31(木) 23:50:56

>>11

(この後○○分入ってから出た)

dice1d60=56 (56)

>>28

24厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/07/31(木) 23:51:32

>>20

イシュ「…誰だお前」

>>26

25errorグリッチ25/07/31(木) 23:51:59

>>16

カケル「パノプ・・・ちゃん・・・」

【カケルは左手を伸ばしパノプの頬に優しく触れる】

カケル「今まで本・・・当に・・ありがとう・・・ござい・・・まし・・・た・・・」

カケル「最後に・・・お役に立てる事が出来るのなら・・・良かった・・・で・・す・・」

>>22

【しかし崩壊は治っていない】

【まるでカケル本人が"生きる事"を諦めているみたいだ】

>>27

26ケテル*色彩25/07/31(木) 23:53:26

>>24

レベル532の神(おっと失礼、自己紹介がまだだったな、我はレベル532の神、業の深い人間によって一度牢に囚われていた神さ)

レベル532の神は自己紹介をする

>>30

27瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/31(木) 23:58:27

>>25

…きっと、あの時の私を見届けた貴方は、こんな気持ちだったんでしょうね…………

〖ヘイローが点滅、ひび割れ、修復、ノイズ、正常と不安定になる〗

……はぁ、私じゃ、守れｎ

まだ足りないんですかね…

>>29 >>31

28茶会モブ25/07/31(木) 23:59:28

>>23

ふぅ…いい風呂でしたね…(と言いながら今に行く)

>>35

29ケテル*色彩25/08/01(金) 00:00:39

>>27

『ふむ…、いい感じに精神が不安定になってきていますね、』

『グリッチ、どうしますか？』

私は次元越しに観察しながらグリッチに言う

>>31

30厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/01(金) 00:02:13

>>26

イシュ「自己紹介どうも」

イシュ「それで？その1度囚われた神とやらは何の要件で我に声をかけた」

31ループ404(カケル)25/08/01(金) 00:03:16

>>27

パノプちゃん・・・

僕・・・あなたの事が・・・みんなの事が・・・

大好き・・・で・・・す・・・

【カケルはそう言い残して完全に体が崩壊して灰となる】

【残ったのは右腕の義手だけだった】

>>29

errorグリッチ「んー・・・別にどうもしないかな？」

errorグリッチ「今回の目的はさっきも言った通りあくまでも前の僕の始末・・だからね」

>>32 >>33

32ケテル*色彩25/08/01(金) 00:06:14

>>30

レベル532の神『我…というより我と共に行動している奴の1人が恐らくお前の事を興味深い人物としてこれから見るだろうから、近々お前の所にそいつがやって来るだろう事を伝えに来た、それだけだ』

レベル532の神は言う

>>31

『成る程ね、……カノルだっけ？、をバックルームに放り込めば少なくともパノプとケテルに傷を残せそうじゃない？』ｸｽｸｽ

私は笑みを浮かべてグリッチに言う

─────

ケテル「パノプ何があっt……その義手……」

ケテルはパノプのもとに駆けつけて義手を見て唖然とする

>>33 >>34 >>36

33瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:08:01

>>31

…………

……そうですか、せめて言葉を返す時間がほしかったですね

〖大きくノイズが走り、正常に戻る〗

なに、簡単な話ですよ、カケルさんは死にました

私が殺したようなものです

>>36 >>37

34厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/01(金) 00:09:51

イシュ「そうか、では早急に去ね」

>>37

35茶会モブ25/08/01(金) 00:10:29

>>28

お待たせしました…(と言いながら入って来る茶会モブ(水着))

36errorグリッチ25/08/01(金) 00:11:31

あー･･･確かにね･･･

でもそれでもしもまたモモイ･･･モモイ･･･

･･･とりあえずまたあのモモイが攻めてきたらヤバいですよ？

いつの間にかあのモモイとあのパノプは仲良くなってますし

>>33

人形「ふふふ」(笑みを浮かべてる)

>>38 >>39

37ケテル*色彩25/08/01(金) 00:11:52

>>33

ケテル「…そう……」

ケテルのヘイローにノイズが走る

ケテル「……ははっ…私が…パノプと一緒に戦線に出てれば…私が…私が…」

ケテルは自己を否定しかける

>>34

レベル532の神『そうさせてもらうとするよ、それと一つ、恐らくお前とその人物の強さは少なくともその人物の方が強く、お前を一瞬で塵に還すだろう…、変な真似は止すことだな、』

レベル532の神はそう言うと完全に去っていった

>>39 >>40

38ケテル*色彩25/08/01(金) 00:13:47

>>36

『大丈夫、あくまで自然にnoclipしたように見せかければいいんだよ、そうすればあのモモイもこっちには来ないはずさ』

>>46

39瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:17:06

>>35

ニヤ「それは着替えとは言わないんじゃないですかねぇ…？」

>>36

そこで見ている人形、次ああなるのは……

お前だ

〖いつの間にか後ろで着火し人形を燃やす〗

他に見ているのも知っていますよ？

〖ノイズが走り、正常に戻る、ただ人形は燃えたままだ〗

>>37

大丈夫ですよ！

どうせ私が殺していたでしょうから！

自分を責めないで～、落ち着いてくださいね～？

〖ケテルをなでる〗

>>41 >>42 >>46

40厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/01(金) 00:17:24

>>37

イシュ「…去ったか」

イシュ「しかし…我を塵に…か」

イシュ「妙な事を言うものだ…我にそのような最期など許されてはいないというのに」

41茶会モブ25/08/01(金) 00:19:39

……そうですかね…？(と言いながら座る)(水着は…アズサのやつです)

42ケテル*色彩25/08/01(金) 00:19:49

ケテル「いや…私のせいだ…私が…守れなかったから……」

ケテル「……絶対に」

ケテル「…ユ、ル、サ、ナ、イ」

ケテルの赤い目が怨嗟の宿った様な輝きを放つ

43瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:22:57

>>41

ニヤ「…服貸しましょうか？」

>>42

あはは！ケテルさんにその顔は似合いませんよ～？

ほら、落ち着いて～！これじゃ、相手の思う壺ですよ～？

>>44 >>45

44茶会モブ25/08/01(金) 00:24:18

……？

うーん…お願いします

45ケテル*色彩25/08/01(金) 00:24:55

ケテル「……それもそうだね、」

ケテル「……あのケテルはいつか【規制済み】して【規制済み】を【規制済み】し、【規制済み】をバラバラにし、【規制済み】を辺りにぶちまけて永遠の苦しみの中殺してやる……」

46errorグリッチ25/08/01(金) 00:25:47

>>38

そうですかね？

人形「くくくそうか･･･」

人形「最後に言おう･･･本当に助かったよ」

人形「彼にとっての家族以外は彼を殺す事は出来なかった」

人形「彼にとっての家族が彼を殺そうとする事で彼はついに生きる意志を無くす事が出来た･･･」

人形「彼は不死では無い･･･正確には不死に近い力だ」

人形「生きると言う意志思いが彼を生き返らせていた」

人形「本当に助かったよ･･･ありがとう･･･家族を手にかけてくれてさ」

>>47 >>48

47ケテル*色彩25/08/01(金) 00:28:41

>>46

『ああ、取り敢えず今度色々やってみるよ』

────

ケテル「……うるさい」

ケテルはワイヤーアームからチェーンを放ち何度も人形を串刺しにする

>>50

48瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:29:26

>>44

ニヤ「にゃは～…」

〖ニヤは乾いたての服を持ってくる〗

ニヤ「どうぞ～」

>>45

ケテルさん、落ち着いて～！

>>46

……そうですか～？

ふふっ

>>49 >>50 >>51

49茶会モブ25/08/01(金) 00:30:32

ありがとうございます…(その場で着替える(早着替え))

50errorグリッチ25/08/01(金) 00:31:38

人形「･･･何がおかしい･･･？」

>>47

【人形は串刺しにされる】

51ケテル*色彩25/08/01(金) 00:33:07

ケテル「はぁ…はぁ…」

52瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:39:30

>>49

ニヤ「にゃは～、今度からはしっかりと普通の服を持ってきてくださいねぇ～？」

>>50

あ～、いや、ふふっ、ただ、そうですね、ふふふっ

面白いな～って！人間！

ま、どうにかカケルさんにまた会いますよ～！

〖一瞬ねじれとも、反転とも違う姿が見えたのはきっと幻覚だろう〗

>>51

落ち着きましたか～？

>>53 >>54 >>56

53errorグリッチ25/08/01(金) 00:41:25

人形「・・・そうか・・・よ」

【人形は完全に燃え尽きる】

54茶会モブ25/08/01(金) 00:42:28

分かりました…

(ｽﾝｽﾝ(服を嗅ぐ))…ニヤの匂いがする

55瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:45:29

>>53

ふふっ！

さ～て！カケルさんの灰は回収…

回収できますかね？

ま、出来る限りしますか！！

>>54

ニヤ「にゃはは……そうですか～」

>>59 >>61

56ケテル*色彩25/08/01(金) 00:45:30

ケテル「……少しは」

>>57

57瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:46:55

>>56

それなら良かったですよ～！さ～て！帰りましょうか～！

>>60

58二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 00:47:12

このレスは削除されています

59茶会モブ25/08/01(金) 00:49:12

うん…(と言いながら嬉しそうな顔をする)

60ケテル*色彩25/08/01(金) 00:51:08

>>57

ケテル「……分かった…」

61errorグリッチ25/08/01(金) 00:51:36

【カケルの灰は風でほんの少しずつ飛ばされて行っている】

62ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 00:52:12

〈ミライ*テラーの自室〉
「……そういえば、ケテルってパノプが居なくなってから○欲ってどうしてるんだろう…」
「ゴサニに○欲戻してもらっても湧いてくる感じしないし、私が付き合っても意味無いか…」ｺﾞｸｺﾞｸ
グリッチとケテル*色彩が共依存であることを知らないミライ*テラーはコーヒーを飲みながらそんな事を考えていた

>>65

63瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 00:53:16

>>59

ニヤ「にゃはは～…」

>>60

今は休むべきですよ～？

>>61

おっと、全部飛ばされる前に回収しちゃいましょ～！！

>>64 >>65 >>66

64茶会モブ25/08/01(金) 00:53:59

ん…(抱き着く)

65ケテル*色彩25/08/01(金) 00:57:12

ケテル「…だね、」

>>62

(よく一人で抜いているぞ、……そうだ、お前の○欲が戻ってるのか今度試してみるとしよう)

私はテレパシーでミライに言う

>>67 >>68

66errorグリッチ25/08/01(金) 00:58:38

【パノプはカケルの灰を回収した】

67ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 01:00:32

>>65

（そうなんだ……まあ、お手柔らかに頼むね）

>>71

68瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:02:04

>>64

ニヤ「ゆっくり休みましょっか～(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>66

よ～し！回収したは良いですが…カケルさんの灰どうしましょうかね！

…大切に保管しましょう！！

>>65

今は休むしかできませんから！

いや～、どう調理しましょうかね～！

…今日はモモイ*テラーさんは時間ありますかね…

ケテルさんとヤンさん…できればモモイ*テラーさんに囲まれて休みたいですが…

>>69 >>70 >>71

69errorグリッチ25/08/01(金) 01:03:59

【ちなみにだが右腕の義手も回収した】

70茶会モブ25/08/01(金) 01:04:06

うん…そうします…(ぎゅう…)

71ケテル*色彩25/08/01(金) 01:07:17

>>67

(ああ、そのつもりだよ、)

ケテル「どうだろうか？…」

72瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:09:18

>>69

何処に保管しましょうかね～！

>>70

ニヤ「にゃは～！(ｷﾞｭｰｯ」

>>71

ま、でも取りあえず～！

ケテルさんは逃がしませんよ～！

>>73 >>75

73茶会モブ25/08/01(金) 01:10:01

ｽﾝｽﾝ…落ち着きます…(ｽﾘｽﾘ)

>>74

74茶会モブ25/08/01(金) 01:18:47

>>73

えへへ…♪(ｽﾘｽﾘ)

75ケテル*色彩25/08/01(金) 01:21:41

ケテル「うん…」

76瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:26:44

>>74

ニヤ「にゃは～…甘えてますねぇ～？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>75

ではでは～？

〖カケルさんの義手と灰の入った瓶を手袋の中にしまう〗

よいしょ～！

〖ケテルをお姫様抱っこする〗

それじゃ、帰りましょ～！

〖屋根を伝いながら家に帰る〗

>>77 >>80

77茶会モブ25/08/01(金) 01:29:20

甘えたい気分なんです…(と言いながらニヤの目に自分の目線を合わせる)

>>78

78瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:39:46

>>77

ニヤ「にゃは～…そうですか～！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>79

79茶会モブ25/08/01(金) 01:40:42

>>78

んっ…もっと撫でてください…(と言いながらキスをする)

80ケテル*色彩25/08/01(金) 01:42:51

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

81瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:45:31

>>79

ニヤ「にゃは～……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>80

ふふっ、よい子ですね～！(ﾁｭｯ

さて、あと少しでお家ですよ～！

>>82 >>85

82茶会モブ25/08/01(金) 01:48:07

…そういえば…私とあなたが出会ってから…この世界だと半年以上過ぎてる気がするんですが…(と言いながら今度はニヤの髪にキスをする)

>>83

83瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 01:49:37

>>82

ニヤ「そうですねぇ、かなりの時間がたっていますよ～？」

>>84

84茶会モブ25/08/01(金) 01:52:02

>>83

……卒業って…なんでしたっけ…？(と言いながらニヤの目を見る)

85ケテル*色彩25/08/01(金) 01:58:50

ケテル「……うん」ｷﾞｭｰ

86二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:01:50

このレスは削除されています

>>87

87茶会モブ25/08/01(金) 08:06:51

>>86

……ですよね…(ｽﾘｽﾘ)

88瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 08:12:36

>>84

ニヤ「にゃは～…卒業は卒業ですよ～？」

>>85

ふふっ♪

さ～て着きますよ～！

>>87

ニヤ「にゃは～…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>89 >>95

89茶会モブ25/08/01(金) 08:13:20

……そろそろ寝ますか…

>>90

90瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 08:16:15

>>89

ニヤ「にゃは～…そうですねぇ～…」

>>91

91茶会モブ25/08/01(金) 08:21:54

>>90

(ニヤの部屋まで移動し…)

それでは…おやすみなさい…(ぎゅう…)

>>92

92瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 08:28:08

>>91

ニヤ「にゃはは、おやすみなさい(ｷﾞｭｰｯ」

>>93

93茶会モブ25/08/01(金) 08:33:08

>>92

ｽﾔｽﾔ…(すぐ熟睡してる…)

>>94

94茶会モブ25/08/01(金) 09:01:49

>>93

(翌朝…)

んんっ…(起きた)

>>104

95ケテル*色彩25/08/01(金) 09:34:58

ケテル「……」

>>98

96ケテル*色彩25/08/01(金) 09:52:36

『さて…ミライ、いるか？』

私はミライの部屋をノックする

>>97

97ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:00:33

>>96

「ん、いるよ」

98瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:06:55

>>95

どうしたんですか？

99ケテル*色彩25/08/01(金) 10:07:47

>>97

『さて…』

私はミライの部屋に入る

『……どうする？、私とシていみるかい？』

私はミライのそばに寄り胸を軽くミライに当てる

>>98

ケテル「……何でもない」

>>100 >>102

100ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:13:39

「嫌ではないけど…いいの？○欲が湧いてくる感じはしないけど…」

>>101

101ケテル*色彩25/08/01(金) 10:15:36

>>100

『うん、……と言っても、まずパノプとシてた時の感じでシてどうなのか少し調査するけどね』

>>105

102瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:15:39

……そうですか～！

話せないなら仕方ありませんね～！

っと、着きましたよ！

ただいまです！

ヤン「おかえりなさい……」

あっはは！なんかもうわかってる感じですね？

>>103

103ケテル*色彩25/08/01(金) 10:16:58

>>102

ケテル「うん…」

104茶会モブ25/08/01(金) 10:17:42

>>94

さて…と…(ﾓﾐﾓﾐ)

105ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:19:35

>>101

「……わかった。じゃあ、シてみようか」

>>107

106瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:23:32

>>103

……私には話せなくても良いですが、溜め込みすぎないでくださいね～？

ヤン「パノプさん……その……」

大丈夫ですよ～～？安心してください！

>>104

ニヤ「にゃはは～…好きですねぇ～？」

>>109 >>111

107ケテル*色彩25/08/01(金) 10:23:40

>>105

『さて、それじゃあ…』

私はミライを連れてワールドジェネレーターがある部屋にワープする

『そこの籠に服を入れるといい』

私は服を脱ぎ始める

>>108

108ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:25:10

>>107

「わかった」

言われた通り、服を脱いで籠に入れる

>>111

109茶会モブ25/08/01(金) 10:26:04

ええ…好きですね…(ﾓﾐﾓﾐ)(以前より格段と上手くなっている…(○○400))

あと…おはようございます(ﾆｯｺﾘ)

>>110

110瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:30:21

>>109

ニヤ「にゃは～、まるで子猫の用ですねぇ～？」

>>112

111ケテル*色彩25/08/01(金) 10:30:29

>>108

『さて、それじゃあ……』

私はミライに多次元掌握でブツを生やした後自身にも生やす、

『するとしようか、』

私はワールドジェネレーターで世界線を一つ作りそこにミライを連れて行くのだった

ケテル「うん…」

>>113 >>114

112茶会モブ25/08/01(金) 10:31:48

>>110

(ﾋﾟｸｯ…)子猫…子猫ですか…なら…子猫かどうか試します…？(少しオーラが出ている…)

>>117

113瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:31:51

>>111

………(ｷﾞｭｰｯ

〖パノプはケテルとヤンを抱き締める〗

114ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:33:41

>>111

「……？ヤるのにどうして世界を作るの？」

115ケテル*色彩25/08/01(金) 10:35:15

>>114

『ああ、それはね……』

私はパノプと世界を使ってシてた事を色々話す

『というわけなんだ〜』

>>113

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>116 >>117

116ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:37:47

「……そんなことしてたんだ…いや、ケテルの癖を否定するつもりはないけどさ………」

少し引いてる様子だ

>>118

117瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:38:18

>>112

ニヤ「にゃは～！まだまだ子猫ですよ～！」

…そりゃ、辛いですよね

それほどまでに、貴方が

……お二人が、辛く感じたり、後悔する必要はありませんから

ヤン「……パノプさん？」

>>118 >>122

118ケテル*色彩25/08/01(金) 10:39:24

>>116

『まぁ、私がそうなったのも、私の部屋にいつの間にかあったあの呪いの本のせいなんだけどね……』

私は自虐気味に言う

>>117

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

私は抱きしめる力を強くする

>>119 >>120

119ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:41:03

>>118

「……そういえば、そんなこともあったね…あの本はもう跡形もなく消えたけど…」

120瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:41:37

>>118

……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

大丈夫ですよ～、安心してくださいね～

ヤン「あのパノプさん…」

気にしなくていいんですよ

121ケテル*色彩25/08/01(金) 10:42:35

>>119

『……あれのせいで私の癖が変な事になったんだ、……本当にどうしてくれるんだ…』

>>120

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

ケテル「……辛いなら私達にも…分けて……」ｷﾞｭｰ

>>123 >>125

122茶会モブ25/08/01(金) 10:43:55

>>117

………まあ…そうですね…(オーラが消える)

>>126

123ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:45:48

「……結局、あの本はどうやって流れついたんだろうね」

ケテル*色彩を抱きしめる

>>124

124ケテル*色彩25/08/01(金) 10:47:34

>>123

『さぁな？……本当に何だったんだろうな？』

私はそう呟きながら自身とミライを巨大化させる、

『……バックルームで何か変なのに目をつけられたのかな？…』

>>128

125瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:49:11

…別にそれ程辛くないですよ～？(ｷﾞｭｰｯ

ヤン「パノプさん、ごまかすのｈ」

ごまかしてません

だって、カケルさんは此処に居るでしょう？

〖灰と義手を見ながら〗

ヤン「……(ｷﾞｭｰｯ」

>>127

126瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:51:11

>>122

ニヤ「にゃはは～！」

ニヤ「まぁ、私が母猫だとも思いませんけどねぇ～？」

>>133

127ケテル*色彩25/08/01(金) 10:51:30

>>125

ケテル「……」ｷﾞｭｰ(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで私のせいで)

ケテルはパノプを抱きしめながら涙を流す

>>129

128ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 10:52:44

>>124

「……大きくなったのはいいんだけど…」

元気がない自身のブツに視線を向ける

129瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:54:20

>>127

何故泣いているんですか？

ヤン「言ってはいけないかもしれませんが…」

分かってますよ、カケルさんは死んだ

でも、カケルさんのことです、見守ってくれてますよ～！

それに、もしかしたらそのうち復活するかもしれませんから～！

その時に記憶があるかは別ですけどね～…

130ケテル*色彩25/08/01(金) 10:55:34

>>128

『ふむ…』

私はミライのブツを掴み試しに近くの生徒ブツを潰してみる、

>>129

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>131 >>132

131瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 10:59:01

だから大丈夫ですよ～？

…………正直にいいますが、やってしまったときはとても辛かったです

でも、その後に何かが起きたと思ったら、なぜか辛さが吹き飛んでしまいました

……正直怖いです

132ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:00:31

「……うーん…私はそういうので興奮するタイプではないのかもね」

ミライ*テラーのブツが元気になる様子は無い

133茶会モブ25/08/01(金) 11:03:00

>>126

…そうなんですか…？

>>135

134ケテル*色彩25/08/01(金) 11:03:36

>>131

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>132

『う〜ん…そうなのかなぁ？』

私が考えていると、ミライのブツに小さい生徒たちが戦車等で攻撃を仕掛けてミライのブツに少しずつ快感を与える

>>135 >>137

135瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:07:36

>>133

ニヤ「にゃはは！ええ、母猫ではありませんよ～？」

ニヤ「それと同時に子猫でもないと思いますがねぇ～」

…………

もしかしたら人の心が壊れてしまったのかもしれませんね～！！

ヤン「………（ｷﾞｭｰｯ」

あ～…こんな話をしていたらグローリアさんやモモイ*テラーさん、見てるであろうカケルさんに怒られてしまいますね～！！

>>136 >>142

136ケテル*色彩25/08/01(金) 11:08:53

>>135

ケテル「……本当に…パノプは…」ｷﾞｭｰ

>>138

137ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:10:44

「……なんかくすぐったい」

ブツはピクッと反応を示すが、元気になる程ではない

138瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:12:48

>>136

……あはは！

呆れましたか？失望しましたか？

だとしても私のやることは変わりませんけどね～？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヤン「……（ｷﾞｭｰｰｯｯ」

139ケテル*色彩25/08/01(金) 11:14:30

>>137

小人達は更に攻撃を激しくする、すると離れた所から巡航ミサイルの様なものが飛んできてミライのブツの中に入り炸裂し、ミライにとてつもない快感が走る

>>138

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>140 >>143

140瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:15:19

…お二人とも、なんか言ってくださいよ…………

>>141

141ケテル*色彩25/08/01(金) 11:17:28

>>140

ケテル「……ごめんなさい…ごめんなさい…」

142茶会モブ25/08/01(金) 11:17:49

>>135

……そういうことにしておきましょうか…(ﾓﾐﾓﾐ)

143ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:19:48

「！？……なんか変な感じ…」

ブツは少し元気になる

「……」

快感よりブツにミサイルをぶち込まれたことへの苛立ちが勝り、ミサイルを撃った生徒を渦で呑みこもうとする

>>145

144瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:19:52

>>141

……なぜ謝るのですか？

…………謝るべきなのは私でしょう？

>>142

ニヤ「にゃはは～…そろそろ朝食を食べますよ～？」

>>145 >>154

145ケテル*色彩25/08/01(金) 11:22:42

>>143

『あ、別に渦は使わなくていいよ、』

私はミライに渦を使うのを止め、ミサイルを撃った生徒を摘む、

『折角だし…ココに入れてやればいいしね〜』

私はミサイルを撃った生徒をミライのブツに呑み込ませる

ケテル「いや……私が助けに行けなかったから……私のせいだ……」

>>146 >>147

146ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:28:41

>>145

「……なんかむず痒いね」

ブツから感じる感覚から、中の生徒が落ちないように抗おうとしてるのを感じる

147瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:30:40

>>145

…ケテルさん、私が対峙したときのカケルさんは人の形が見えませんでした、ぱっと見ならば、ただの化け物でしかない

だからこうなるのは確定していたんですよ、貴方が来ても、変わらなかった

それどころか、貴方が怪我する可能性があった、より悲惨になる可能性があった、敵は数多居ましたから、私の攻撃があなたに当たる可能性だってあった

自分を責めないでください

148ケテル*色彩25/08/01(金) 11:31:49

>>146

『この感覚が意外とクセになるんだよ〜』

私は他にも近くの生徒複数摘むとミライのブツの中に入れる、

『ゆっくりブツで器用に呑み込んでみな？気持ちいいと思うから』

>>147

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>149 >>150

149瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:36:08

それに、私の判断の問題もありますよ～！

あの時、少し、何か感じたんです、嫌な予感だって、このままやっても良いことにはならないだろうとも思いました

でも私は攻撃を続け、終わらせたんです、あの時止まって居ればまだよかったのかもしれませんが～……

っま！何を後悔しようが、何を言おうが、何を考えようが！全ては後の祭りですって！！

150ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:37:55

時間をかけて呑み込んでみるミライ*テラー

「………なんか変な感じはするけど…これが気持ちいいのかはよくわかんないや」

151ケテル*色彩25/08/01(金) 11:43:29

>>149

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

>>150

『う〜ん…やっぱり私が変わってるのかな…』

私は自虐気味に呟く

『あとは…』

私はホログラムでミライの○巣内の映像をミライ見せる、そこにはミサイルを撃った生徒やミライに呑み込まれた生徒達が、ミライの○液や○子によって溶かされ、貪り食われてるのが映し出されていた

『君の○子は中々食いしん坊な様だね？』

>>152 >>153

152瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:45:00

…ケテルさん？

153ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:45:25

「そうなんだ……」

生徒たちが溶かされたり貪り食われている光景にはあまり興味がないようだ

154茶会モブ25/08/01(金) 11:49:11

は～い(揉むのをやめて離れる)

>>156

155ケテル*色彩25/08/01(金) 11:49:59

>>152

ケテル「……大丈夫…そう…大丈夫…」

ケテルは自身を言い聞かせる様に呟く

>>153

『ふむ…』

私は階層が無いビルを作りその中に生徒達を転送し、ギッチギチになるまで詰め込む、

『これにブツを挿れて気持ちいいか試してみてくれ』

>>156 >>157

156瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 11:52:29

>>154

ニヤ「にゃはは～！少し待っていてくださいね～？」

…ケテルさん……

貴方は考えなくていい、幸せを享受していればよいのです…

〖抱きしめて撫でる〗

>>158 >>159

157ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 11:54:53

「……うん」

中途半端に大きくなったブツをビルに挿れて中の生徒たちを潰していく

「……まさかとは思うけど、道連れにしようとしてない…？」

ケテル*色彩にジト目を向ける

>>161

158ケテル*色彩25/08/01(金) 11:55:03

>>156

ケテル「……私は…」

ケテル「……みんなが幸せで無いなら…幸せなんて要らない……」

ケテルは涙を零しながら言う

159茶会モブ25/08/01(金) 11:55:37

>>156

分かりました…(居間でのんびりとする…)

160瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 12:00:04

>>158

…！

そうですか……

貴方の気も知らないで、勝手なことを言ってしまいましたね

………貴方のみんなは、何処までの範囲なのですか？

>>159

〖しばらく後〗

ニヤ「にゃは～、出来ましたよ～？」

>>162 >>163

161ケテル*色彩25/08/01(金) 12:00:20

>>157

中の生徒がブツによってプチプチ潰れていくのがとてつもない快感としてミライはクセになりそうな快感を感じる

『……だって私だけじゃ寂しいからな、仲間が一人でもいるとありがたいから…』

>>165

162ケテル*色彩25/08/01(金) 12:02:28

ケテル「家族達とモモイ*色彩やグローリアさん達、ネクロピード達…とにかく大切なみんな……」

ケテルはパノプを抱きしめながら呟く

163茶会モブ25/08/01(金) 12:03:24

んっ…ありがとうございます…(微笑む)

164瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 12:09:39

>>162

……そうですか

良い考えだとは思いますが……いえ、何でもありません

そのままの考えで、幸せになれるとよいですね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…ｷﾞｭｰｰｯ…

>>163

ニヤ「当然のことをしたまでですよ～」

>>166 >>167

165ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 12:10:10

>>161

「うーん……そういうこと言われるとなぁ……」

生徒たちを潰した際にブツから伝わる感覚がこそばゆいミライ*テラー

生徒たちを潰す事そのものには興味も快感も感じていないようだ

>>167

166茶会モブ25/08/01(金) 12:11:16

ふふっ…♪

では…いただきますね…(手を合わせながらそう言う)

>>168

167ケテル*色彩25/08/01(金) 12:11:51

ケテル「うん……」

>>165

『……私としてもグリッチとはまた違ったパターンだからどうやってその気に出来るのか悩んでいてな…』

(メタ:昼食食べるので暫く抜けます)

>>168 >>169

168瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 12:16:59

>>166

ニヤ「どうぞ～、とは言っても庶民的で、一般的な、焼き鮭、大根おろし、味噌汁、白米、漬物のセットだけどねぇ～？」

>>167

まぁ、幸せになれるよう、お手伝いはしますよ

…………そんなに大勢の人が、幸せだって、口をそろえて言えること何てどうせありませんが…

169ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 12:17:03

>>167

「……今までこういう事する機会が無かったから、正直なところ自分がどういう事に快感を感じるのかよくわからないや」

（メタ：了解です）

170ケテル*色彩25/08/01(金) 13:27:32

>>168

ケテル「ああ、……だから私が幸せと思える時は永遠に来ないだろうな」

>>169

『ふ〜む…困ったな…』

私は自身のブツを小さい生徒達の前に置き、敢えて攻撃させてその刺激を感じながら考える

(メタ:戻りました)

>>171 >>172

171瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 13:29:16

……そうですか、でも貴方達だけは絶対に幸せにしなくては……

172ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 13:32:37

「まあ、うん……借金返済に奔走してたりいろいろあってそういうことする暇が無かったからね…」

「だから、そういう快感自体よくわからないというか…」

173ケテル*色彩25/08/01(金) 13:38:50

>>171

ケテル「……出来たらいいね…」

ケテルは諦めたような表情で呟く

>>172

『う〜ん……』

私はミライが使っているビルの中に再び大量に生徒を転送しながら考える、

『取り敢えず小人達の攻撃や潰す快感を楽しめばいいんじゃない？』

私のブツは小人達の集中砲火を喰らいみるみる勃っていき小人達を押し潰す

『んっ♡…』

私はその快感で少し白い液を出す、着弾した箇所はドロっとした白い液が広がり白い液が建物や人を溶かしていく

『こんな感じにね、』

>>174 >>175

174瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 13:41:30

……そんな顔をしないでください……

諦めたような……表情で…………

175ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 13:43:52

「……とりあえずそうしてみるけど…」

ブツを動かして中の生徒を潰していく…が、中々出る気配がない

176ケテル*色彩25/08/01(金) 13:45:49

>>174

ケテル「……どうせ、無理なんだよ…私が幸せになるのは……」

ケテル「……あっちのケテルの言う通り私は元から不幸になる運命だったんだよ…」

>>175

『う〜む……』ﾓﾆｭﾓﾆｭ

私は試しにミライの胸を揉んでみる

>>177 >>178

177瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 13:48:00

そんなことをいわないで…………

おねがい………でも…ためんこんでもほしくない…………

178ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 13:48:32

「……そういえば、こうやって誰かに揉まれるのは初めてかな」

平然としている様子だ

179ケテル*色彩25/08/01(金) 13:51:51

>>177

ケテル「……」

ケテルは暗い表情になる

>>178

『う〜ん……』

私はミライの胸を揉みながらミライが使っているビルの中の小人を修復し、ビルを片手で掴み扱く速度を速めて人をブツで潰していく快感を更に与えていく

>>180 >>181

180瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 13:54:21

…………(ｷﾞｭｰｰｰｯ…

〖力強く抱き締める〗

もう………離さない………

大切な人の手はもう………離したくない……

181ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 13:54:34

「……えいっ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

仕返しだと言わんばかりにケテル*色彩の胸を揉む

182ケテル*色彩25/08/01(金) 13:58:06

>>180

ケテル「……私も…もう…失いたくない…」ｷﾞｭｰ

>>181

『ひゃん！？』

私はびっくりして声を出す、

>>183 >>184

183ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 13:59:21

「……」ﾓﾐﾓﾐ

ミライ*テラーはまだまだ余裕そうだ

184瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 13:59:34

………(ｷﾞｭｰｰｰｯ…

〖力強く抱き締める、勿論、ヤンも一緒に〗

185ケテル*色彩25/08/01(金) 14:04:12

>>184

ケテル「……」ｷﾞｭｰ

ケテルも力いっぱい抱きしめる

>>183

『んっ♡…』ｽﾘｽﾘ

私はビルでミライのブツを扱く速度を早め、ミライの胸を揉みながらミライの体に軽く自身のブツを擦りつける

>>186 >>187

186ミライ*テラー◆miiKzTL2sBFj25/08/01(金) 14:06:43

「……ふー……」

胸を揉み続けながら、ケテル*色彩のブツに息を吹きかけてみる

>>188

187瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/01(金) 14:07:51