【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館8棟

  • 1従者ジュリア25/07/31(木) 23:19:29

    【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館6棟

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です


    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です


    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう


    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう


    ・行き過ぎたエログロは禁止


    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)


    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止


    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて


    ・次スレは>>190を踏んだ方がよろしくお願いします


    ルールを守って楽しく遊びましょう

  • 2従者ジュリア25/07/31(木) 23:21:49
  • 3従者ジュリア25/07/31(木) 23:22:49

    (保守開始)

  • 4従者ジュリア25/07/31(木) 23:23:49

    (保守)

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:24:19

    大義であった
    褒美に薔薇香水でも持っていけ
    【唐突出現立て乙モブ吸血鬼】

  • 6従者ジュリア25/07/31(木) 23:25:26

    (保守)

    >>5

    あ、ありがとうございます(あわあわ)

  • 7聾者の従者25/07/31(木) 23:25:50

    (立て乙です)

  • 8メカクレ吸血鬼25/07/31(木) 23:26:55

    (立て乙ですー)

  • 9従者ジュリア25/07/31(木) 23:28:10

    (保守)

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:28:40

    ほう大蒜が豊作とな
    ……ふむ。今年は外出を控えるか
    【月明かりを頼りに新聞を読む吸血鬼】

  • 11少年吸血鬼25/07/31(木) 23:33:28

    (※立て乙です)

    【寝起きのままふらふら談話室へ歩いていく】
    【行きずりにすれ違った相手に、顔も確認せず声をかける】
    ねむ…ああ、そこの従者
    ウォッカと紅茶…茶葉の状態で談話室まで持ってきて
    目覚ましに漬けて飲むから…

  • 12少年吸血鬼25/07/31(木) 23:36:00

    >>10

    おはよ…それ、島の外の新聞?

    大蒜ね…どうせ豊作ならもう少し気の利いたものにしてほしいもんだけど

    【とはいえ、魔除けとされる苦手な香りは大蒜以外にもまあまあ多い】

  • 13従者のジュリア25/07/31(木) 23:38:05

    (前200)
    あは、は
    すみま、せん
    気にしないでくださいませ
    (じわりと血が出てくる 溢れるというより転々と球になっている)

  • 14メカクレ吸血鬼25/07/31(木) 23:39:46

    >>13

    気にしないでくれと言われても気になってしまうが

    触れられるのが嫌ならそうしておこう

    【血が出てきたら猫のようにザラザラとした舌で舐めとる】

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:42:53

    >>12

    お早う

    その通り。眺めてみると中々楽しいんだ

    【新聞から顔を上げた】


    全くだ……あれは臭くて敵わん

    ……クク、我等への対策として盛んに育てているのやもな?

    【冗談めいた口調】

  • 16従者ジュリア25/07/31(木) 23:44:02

    >>14

    …はい。

    ありがとうございます


    …ええとその 不味くないですか?

  • 17少年吸血鬼25/07/31(木) 23:47:42

    >>15

    そんなん頑張らなくていいのにな…

    【やれやれと首を横に振る】


    地道に『薔薇が吸血鬼避けになる』って噂でも根回ししてたら、そのうち薔薇ばっか育てるようにならないもんかな?

    人間の代替わりも見据えて、何百年かかけたらいけそうな気がするんだけど

  • 18メカクレ吸血鬼25/07/31(木) 23:48:25

    >>16

    感謝されるほどの事でもないさ

    こちらこそありがとう


    ん?不味くないぞ、俺は好きだ

  • 19従者ジュリア25/07/31(木) 23:49:46

    >>18

    (ぱち、と瞬き)


    ありがとうございます!

    嬉しいです…!

    私の血を不味くないと言っていただけるなんて!

  • 20メカクレ吸血鬼25/07/31(木) 23:54:29

    >>19

    そ、そんなに嬉しいのか…?

    俺が濃い血が好きなだけだと思うが今度からも吸いたいぞ

  • 21従者ジュリア25/07/31(木) 23:55:23

    >>20

    ええ、だって私の血に…存在に価値があるということですから


    私の血でよろしいのなら喜んで。

  • 22仮面の吸血鬼25/07/31(木) 23:56:13

    吸血ねぇ……
    【自分の館である竜ので寝転がり呟く】
    仮面「はぁ~吸血した事ないのかぁ~~クスクスッ」
    いいだろ…別に!!俺は吸わなくても生きてけるの
    吸ったら…人体強化位はするとか…オジサンが言ってたけどねぇ…
    仮面「オジサン……グレンかぁ…」
    えぇ!?グレンの事知ってるのッ⁉
    仮面「知ってるも何も……まぁ何でもない」
    えぇ~?教えてよぉ~
    仮面「教えるかッ!バ~カッ!!」
    何だとぉッ!!

  • 23酷花の吸血鬼25/07/31(木) 23:56:26

    ……あぁ
    今日の夢は普通でしたね。
    【屋上で目を覚まし、植物の蔦を梯子がわりに降りる】

  • 24二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 23:56:30

    >>17

    はっはっは!それは良いな

    奴等の前で棘に触れ、痛がるフリでもしてやろうかね

    【そうすれば伝承か何かとして残るだろうと】

  • 25メカクレ吸血鬼25/07/31(木) 23:57:21

    >>21

    そうかそうか、まぁ確かに俺からしてもジュリアは存在価値あるな

    これからもよろしく頼むぞ

    【これからも吸えると分かり笑顔】

  • 26従者ジュリア25/07/31(木) 23:59:01

    >>25

    ありがとうございます(ぺこりと頭を下げた)


    お腹は満たされましたでしょうか?

  • 27少年吸血鬼25/08/01(金) 00:02:43

    【そのうち、従者が持ってきた茶葉とウォッカで紅茶のウォッカ漬けを作る】

    【紅茶は香り付け程度でほとんど酒だが、香りを楽しむ分には十分だ】


    >>24

    くっ、聖なる薔薇の香りで近寄れない…!ってね?

    【合わせてクスクス笑った】

    後は…文学作品の影響もなかなか侮れないんじゃないかな

    流行った物語の設定がそのまま信じられてる…なんてあるみたいだしさ

    文才のある奴でも捕まえて書かせてみたいもんだね

  • 28メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:05:30

    >>26

    む、今は満足だ

    これからは量を増やせたらいいな、そうすれば満足出来る速度も上がる

    【腕を組んでいる】

  • 29従者ジュリア25/08/01(金) 00:08:54

    >>28

    頑張ります

    他の方にも気に入っていただけるように

  • 30メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:11:09

    >>29

    応援しているよ

    俺だけじゃなく他の者から気に入られると思うからな

    【自分が気に入ったし他の者も気に入るだろうと確信している】

  • 31従者ジュリア25/08/01(金) 00:11:40

    >>30

    …その場合は八つ裂きですかね?

    (考え込んでいる)

  • 32メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:17:01

    >>31

    流石に八つ裂きの時は俺が独り占めしたくなるな

  • 33従者ジュリア25/08/01(金) 00:18:26

    >>32

    ですが食糧としては正しいのでは?

    (そうじゃない)


    っと、そろそろこんな時間ですか…

    お身体冷えてはいませんか?

  • 34メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:23:51

    >>33

    俺が好きな物を手放す訳がない事を除けばな

    【違うそうじゃない】


    身体が冷える…感覚は分からんが確かに冷えているかもしれない

  • 35従者ジュリア25/08/01(金) 00:25:07

    >>34

    ???(きょとん)


    では、そろそろお屋敷に戻りましょうか

  • 36メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:28:01

    >>35

    …?

    【きょとんとした顔を見て首を傾げる】


    そうだな、じゃあ屋敷戻るとするか

    久しぶりに外でこんなに話した気がするぞ

  • 37従者ジュリア25/08/01(金) 00:28:58

    >>36

    はい

    先導はお任せください

    (カンテラを掲げて先に歩いて行く)

  • 38メカクレ吸血鬼25/08/01(金) 00:31:20

    >>37

    出発進行ー

    【後を着いていく】

  • 39酷花の吸血鬼25/08/01(金) 00:33:39

    …しかし、まさしく平穏というべきか
    この爪も使うところまさに無しときた。
    嵐の目になる気はないが…いささか退屈とも呼べる
    【1人なのか素が出ている。
    無論、それを知る者はいないが】

  • 40人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 07:12:56

    【彼が管理している植物園の、さらに奥】
    【薔薇をアーチ状にすることはある。観賞に堪えるように形を整えるなど当然のこと。白百合にしてもそれは同じだ。……だから、その状態は誰かに見せるためではなく、彼自身のためだけのものだった】

    ………………
    「…………」

    【自然の花畑とは異なるのだから、本来寝転がるのはご法度だ。それなのに、あたりを白薔薇の木に囲まれ、地面に咲いた白百合に包まれ、……要するに、彼が育てた花の上に寝転がっている】
    【呼吸をしていることを示すように胸はゆっくりと上下し、眠っているのか彼も彼の人形も声をたてない】
    【金の目は閉じて、白い髪は花びらに紛れた。素足の爪は小さく、丸い。小さな生理的な動きさえなければ、彼自身が人形のようだった】

  • 41従者ジュリア25/08/01(金) 08:31:07


    (本日の行き倒れ。薔薇園のベンチの上。)

  • 42吸血鬼ハンター?25/08/01(金) 09:06:05

    【柱の陰で瞑想している】
    …………。
    (わ、わたし……ヴァンパイアハンターらしいこと全然してないような…………)

    【自覚はあるようだ】

  • 43赤紫の吸血鬼25/08/01(金) 09:20:42

    【上空から海の様子を見てる】

  • 44弦楽の従者25/08/01(金) 09:26:32

    はぁ……海。私の海……海が恋しいわ。
    故郷の港に置いてきたみんな、元気にしてるかしら……?

  • 45人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 09:31:30

    【ぱちり、と目を開けた。人形を抱えてふらりと起き上がり、植物園の外に出る】


    >>42

    ………………

    【自室に戻る途中で少女を見かけた】

    「『こんなところで何してんだ?』と仰っていますよ、お嬢様。どうされたのですか?」

  • 46吸血鬼ハンター?25/08/01(金) 09:33:51

    >>45

    …………いえ、ちょっと瞑想をして思考を整理していたところです


    【途中ちょっと寝てたのは秘密である……】

  • 47従者ジュリア25/08/01(金) 09:40:19

    (溶けながら移動している)
    (うごうごうご)

  • 48人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 09:45:45

    >>46

    「『寝てたり気絶してたりってんじゃねえなら構いやしねえが、悩みがあるなら誰かに話すのも一つの手だぞ』と仰っていますよ、お嬢様。1人で悩んでは袋小路に陥ってしまうやもしれません」

  • 49吸血鬼ハンター?25/08/01(金) 09:49:49

    >>48

    お、お気遣いありがとうございます……

    ……あ、な、悩みがあるわけではないので……大丈夫ですよ

    (ハンターとしての悩みなんて、吸血鬼相手に言えるわけないわ……!)

  • 50人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 09:53:52

    >>49

    【じいっと見る】

    「『……ま、オレに関係ないことではあるしな、無理に話せとは言わねえが。ヒトもダンピールも、オレたちほど長くは生きられない。短い生の浪費は辞めておけよ』と仰っていますよ、お嬢様。人に言えないことでしたら、詳細はぼかすという手もございます」

  • 51弦楽の従者25/08/01(金) 10:01:37

    >>47

    うわぁ、ミス! ちょっと、大丈夫!? 凄いことになってるわ!

    み、水を飲む!? それともビスケット……

  • 52従者ジュリア25/08/01(金) 10:03:59

    >>51

    おはようございます(溶けたままカーテシー)


    大丈夫ですわ、すぐに戻りますので

    (にゅっ)

    (固体化)

  • 53吸血鬼ハンター?25/08/01(金) 10:08:00

    >>50

    …………そういうものですか

    ………………。いや、やっぱり、やめておきます……

    わ、わたしは……秘密主義なので

    【「言わない」以外では上手く誤魔化せる自信が無いようだ】


    (※リアルの事情で午後まで落ちます……ありがとうございました)

  • 54人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 10:16:56

    >>53

    【面白いものを見つけた、と言うように笑みを作った】

    「『誰ぞの気に入りに手を出す趣味はねえが、芯がないまま隙を見せると喰われちまうぞ』と仰っていますよ、お嬢様。どうぞお気をつけください」


    (※了解です。ありがとうございました)

  • 55弦楽の従者25/08/01(金) 10:22:46

    >>52

    うおっ!?

    そ、そう……それならよかったわ、元気そう……? で。

    だけど、無理はしないでね? みんなお屋敷で働く仲間なんだから、困った時はお互い様よ!

  • 56従者ジュリア25/08/01(金) 10:52:48

    >>55

    ありがとうございます。

    昨日は旦那さまに血をお渡ししたので…

    溶けてしまったのは不覚でした

  • 57弦楽の従者25/08/01(金) 11:00:21

    >>56

    なるほどね、確かに昨日は大勢のご主人様が集まっていらしたし……そういうことにもなるか。

    でも、貧血気味なんでしょう? 気をつけた方が良いわ、何だったら代わるから!【善意ではある】

  • 58従者ジュリア25/08/01(金) 11:06:14

    >>57

    ふふ、お優しいのですね、ありがとうございます


    貧血気味には慣れてますので…(すっ…と視線を逸らしつつ)

    ただ、午前のお仕事はあらかた終えてしまいましたので、大丈夫ですよ。

  • 59弦楽の従者25/08/01(金) 11:24:30

    >>58

    そう? 無理はしないでね、絶対! 私たちは同じ船の仲間なんだから。

    ああ、引き止めちゃってごめんなさい! それじゃ、また夜会いましょうね!

  • 60従者ジュリア25/08/01(金) 11:29:45

    >>59

    船…。

    ええ、ありがとうございます


    では、また夜に。

  • 61従者ジュリア25/08/01(金) 18:43:34

    (キッチンで作業している)

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:00:53

    【辺りを見渡して誰も居ない事を確認する吸血鬼】

    誰も居ないな…サモン!
    【自分の影から犬型の使い魔を召喚した】


    よ〜しよしよしよしよしよし…良い子だ…
    【使い魔の腹を撫で回している】

  • 63従者ジュリア25/08/01(金) 21:04:29

    さて、生地を切って、包んで、焼いて…
    (キッチンからいい匂いが漂ってくるかもしれない)

  • 64迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 21:19:36

    >>63

    ん……何、作ってる…の…?

    【背後から覗き込む様に姿を現し、声をかける】

  • 65従者ジュリア25/08/01(金) 21:21:11

    >>64

    あ、ご機嫌麗しゅう。

    今日はパイの日と聞きましたので、その、アップルパイを作っておりました。

    皆様に食べていただけるように

  • 66迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 21:26:17

    >>65

    …アップル…パイ………

    【興味深そうに見ながら】

    ……ね、ねぇ…僕も…食べていい、か…な?

    【恐る恐る食べることはできるのかと聞く】

  • 67従者ジュリア25/08/01(金) 21:28:41

    >>66

    勿論でございます!

    (にっこりと微笑んだ)

    っと、血は入れておりませんが大丈夫でしょうか?

  • 68迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 21:32:17

    >>67

    うん……だいじょう、ぶ

    【こくりと頷く】

  • 69従者ジュリア25/08/01(金) 21:37:59

    >>68

    では、

    (皿に載せられたのはパイ生地でバラがかたどられたアップルパイ。ストレートティーをサーブして、目の前に置いた)

    お待たせいたしました

  • 70迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 21:46:37

    >>69

    ……い…いただき、ます

    【どこから食べるべきかと戸惑いながら、一切れ口に入れる】

    …ん…美味しい…

    【少し頬を綻ばせる】

  • 71従者ジュリア25/08/01(金) 21:49:06

    >>70

    良かったです!嬉しい!

    (色の悪い肌に赤みがさしている)

  • 72迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 21:57:11

    >>71

    ん…

    【モグモグとアップルパイを食べている】

    …すごい、ね……こんな…美味しいの、作れる…の

    さくさく、だし…何…かね、じゅわ〜…って……

    【顔を上げて美味しさを伝えようとする】

  • 73従者ジュリア25/08/01(金) 21:58:54

    >>72

    お褒めの言葉、ありがとうございます!

    実は作ったものの、皆様に食べていただけるか不安だったのです

  • 74迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 22:06:20

    >>73

    僕、は…美味しかった…から…だいじょう、ぶ…だと……思う…よ

  • 75従者ジュリア25/08/01(金) 22:10:57

    >>74

    ありがとうございます!


    それにしても、今夜も静かですわね

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:15:09

    ダンナ等のもてなし用意でアタフタするし、昼の方が賑やかかもナ!
    【配膳を手伝ってる人狼メイド】

  • 77従者ジュリア25/08/01(金) 22:16:14

    >>76

    あら、ご機嫌麗しゅう

    そちら、お手伝いしましょうか

  • 78迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 22:22:40

    >>75

    …そう、だね……寝てるの…かな…?

    【確かに、と考える】

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:26:02

    >>77

    オーたすかるゾ!ではキミにごはん乗り皿の運びをお頼みもウす!


    おれの毛は抜けヌが…イメージの問題とは根ぶカい!

    ごはん乗り皿は持たセテ貰えぬのだー!

    【ぐぬぬと歯軋りする人狼メイド】

  • 80従者ジュリア25/08/01(金) 22:29:27

    >>78

    きっと、皆様お疲れなのでしょう

    っと、お手伝いをして参ります

    >>79

    なるほど…

    では、お手伝いしますね

    まずどちらに運べばよろしいでしょうか?

  • 81迷霧の吸血鬼25/08/01(金) 22:33:54

    >>80

    う、ん…じゃぁね…

    ……え、と…また…食べても…良いか、な?

    【軽く手を振りながら】

  • 82従者ジュリア25/08/01(金) 22:37:11

    >>81

    ええ、勿論です!

    (笑顔で頷いた)

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:41:42

    >>80

    ウム、この三角兎のブラッドソテーを右奥の席に居らすキスィクニ卿の元へ!赤髪でマッシブなあの方だ!


    窓席に座るマァトゥ様はジキ食終えシ頃合い。折を見テ紅茶をお持ちしてくれ!B型の血を三滴に角シュガー6つ!それさえ満たせば茶の種類はなんでモよいぞ。


    次に……

    【あれこれお願いしながら自分も動き回る人狼メイド】

  • 84従者ジュリア25/08/01(金) 22:42:28

    >>83

    はい、かしこまりました!

    (言われた通りにサーブ)

    (行き倒れはあるものの数年前からここにいるのでもう配膳は慣れたもの)

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:47:54

    >>84

    素晴らしきお毛並み!……否、お手なみ!

    さテは歴戦のメイドな?キミよ!!

    【尻尾を振ってジュリアの手際に感嘆】


    戦友-とも-!よ今宵ノ食堂-せんじょう-を乗り切ロうぞ!

    【裏方でカトラリーを磨きながら獣の手でサムズアップ】

  • 86従者ジュリア25/08/01(金) 22:52:46

    >>85

    いえ、私はただ…動いているだけです


    はい、頑張りましょう…!!

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:03:56

    >>86

    謙遜をするでないよ褒めているノだから!

    オウ、頑張ロー!

    【力強い同調を聞いてオオカミスマイルを浮かべた】



    【…そして慌ただしいピークが過ぎ去った頃】



    助カったゾ戦友…ゴ注文とゴ主人様とゴ客人がたいへん多くの、ほんにちで有ったな…!

    【人狼形態から狼形態になってソファに寝そべっている】

  • 88人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 23:12:49

    【蓮を始めとした花々が浮かぶ池。水の濁りはまるでなく、深い水底までも見通せる。つまり通常の植物ではないのだろう。浅い池にしか望めない花も多いのだから】
    【水面が揺れる。ぱしゃん、と小さな音を立て、吸血鬼が陸に上がった】
    【こんなときでも人形を抱え、不機嫌そうな顔でありながら悪態の一つもない。徹底的に、彼自身の声はない】
    …………
    【人形はなにも発声しない。吸血鬼は本館に目をやり、そちらには足を向けず自室に戻ろうとする。水中から出てきたはずが、濡れている様子はない】

  • 89従者ジュリア25/08/01(金) 23:14:44

    >>87

    だ、大丈夫ですか…?

    (こちらも倒れている)


    よろしければ、パイ、食べますか…?

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:22:34

    >>89

    それはこちらのセリフだ戦友!ぐったりでは無いか!!

    【起き上がってジュリアに近づくモフモフの狼】


    おおっパイとな!?無論喰らうとモ!共に英気を養おう!

  • 91従者ジュリア25/08/01(金) 23:24:24

    >>90

    おきになさらず、まいにちのことです

    (うごうご)


    ええ、でしたらともにアップルパイをいただきましょう!

    (先ほど焼けたばかりのアップルパイを2人分、お皿に乗せてきた)

    >>88

    (パイの香りが漂ってくるかもしれない)

  • 92人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 23:33:29

    >>91

    …………

    【ふと、漂ってきた香りに目を閉じる】

    「ええ、ご主人様。これはアップルパイでしょう。原産ではないのにもっともその国らしいという慣用句に使われるなど、いつの時代も変わらぬようです」


    【薄く開いた目。月と同じ、きんいろ】

    【やがて口元に笑みをかたどって、足の向きを変えた。ゆっくりと近づいていく】

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:34:39

    >>91

    お気にするわ!

    毎日くたばってイてはいつか果てるぞー!戦友ー!!

    【うごうごしてるジュリアにもふもふの背中を押し付ける様にする】


    むむっ…ワンダフルな果香!あなやアップルパイ!?

    さらにこおばしき焦げノ焼きたて!


    ……唱えてクれ、戦友!「よし」と一言!!

    【お座りして待機中】


    >>92

    【耳をぴーんと立てた】

  • 94従者ジュリア25/08/01(金) 23:35:51

    >>93

    ええと、よし、はそのむずかしくて

    どうぞ、です!


    >>92

    (うごうごしている)

    (カオス)

  • 95酷花の吸血鬼25/08/01(金) 23:36:38

    この匂いはアップルパイかね?
    ……今日は庭を歩こうか
    【帽子を深く被り、扉を開いて外へ出る】

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:39:44

    >>94

    ワッ…!?ワ…

    【待ち望んでいた「よし」では無かったらので一瞬固まる】


    ワッフ!

    【ガブっとアップルパイに喰らいつく狼】

    【あぐあぐと美味そうに食べている】

  • 97従者ジュリア25/08/01(金) 23:41:05

    >>96

    (固体に戻った)


    わ、そんなに急がなくても…。

    …その、美味しいですか?

  • 98人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 23:41:16

    >>93

    >>94

    …………

    【絵に描いたようなカオスに、状況を把握するためか目を細める。角度によっては憂いげに目を伏せているように見えるかもしれない】

    「『どういう状況だ、これは?』と仰っていますよ、お嬢様がた」

  • 99従者ジュリア25/08/01(金) 23:42:53

    >>98

    人形使いの旦那さま、ご機嫌麗しゅう

    あ、えっと

    配膳をお手伝いしていたらオオカミさんが倒れてしまって…

    アップルパイをご馳走していました

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:48:29

    >>97

    うまい!うまい!うまい!

    【野生味溢れるオオカミ食事風景だが食べ散らかしてはいない絶妙なバランス】


    >>98

    ヌァッ!しまったダンナ様!?さまざまお見苦シかろウだっタ!

    【立ち上がると共に人狼形態に変化した】

    【当然全裸なのでその辺にあった布で全身を包む】

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:48:58

    このレスは削除されています

  • 102従者ジュリア25/08/01(金) 23:50:28

    >>100

    良かったです!


    >>101

    …はい、気をつけます…。

    昨日血を差し上げたので、それも考慮すべきでした

    畏まりました!

    (いそいそと用意したのは、パイ生地でバラがかたどられたアップルパイと、温かい紅茶)

    お待たせしました、どうぞ

  • 103酷花の吸血鬼25/08/01(金) 23:51:52

    …香りは構わないが味の甘さはどうも体が受け付けないものだな。
    【庭の隅、左手の爪で植物の剪定をしながら
    呟き、時折屋敷を見つめる】

  • 104人形を抱えた吸血鬼25/08/01(金) 23:53:27

    (誤字!)


    >>99

    【わかるようなわからないような、という顔。とはいえ別にいいかと気にしないことにしたようで】

    「こんばんは、お嬢様。『誰ぞに助けてもらえる環境とて、自らの体力の見極めは重要だぞ。人手が足りないなら増やすことも検討してやる』と仰っていますよ、お嬢様。それではご主人様にもアップルパイを一切れいただけますか?」


    >>100

    「『ああ、あまり気にするな。オレはそういうの、別に煩くはない。というかはしたないな。落ち着け』と仰っていますよ、お嬢様。どの姿でもお嬢様がお嬢様であることは変わりません」


    >>102

    「ありがとうございます、お嬢様。バラをかたどるとは、美しい形をしていますね」

    【席に座り、パイに手をつける。満足する味らしく一口ごとに目を細めた】

  • 105従者ジュリア25/08/01(金) 23:56:10

    >>104

    ありがとうございます!

    その、バラが好きなので…。

    ご満足いただけたのなら良かったです

    (微笑んだ)

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:57:56

    >>102

    実に得難イアッパルパイだったゾー!つい吠えてしまイそうだ!



    >>104

    かしこマらせて頂く!

    【しゅーんと姿が縮み、布でくるまれた狼になる】


    ケダモノは不敬であるとの思いだっダが

    なんと寛大なダンナ様!懐くのモやむなし!

    【尻尾を振っている】

  • 107従者ジュリア25/08/02(土) 00:03:01

    >>106

    ほ、吠えないでくださいね

    (ぶるぶる)

  • 108人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 00:05:50

    >>105

    「『見目もいいし、味も悪くない。良い腕をしているな』と仰っていますよ、お嬢様。とろみのついたフィリングが生地とよく絡み合っています」

    >>106

    「『ハハ。なに、本質に翳りがなくばどのような姿をとろうと構いやしない』と仰っていますよ、お嬢様。素晴らしい毛並みですが、ブラッシングはご自分で?」

  • 109従者ジュリア25/08/02(土) 00:08:52

    >>108

    ありがとうございます、旦那さま。

    お褒めの言葉、嬉しいです

    そうだ、こないだは…バラをいただきありがとうございました

    お礼もしっかりできず…

  • 110少年吸血鬼25/08/02(土) 00:11:23

    【ほとんど日課に等しい眠気覚ましの散歩のさなか、ふと足を止めた】

    【切り落とされた植物の放つ香り。地に落ちる軽い音】

    【植物を好む吸血鬼は珍しくないが、自力で手入れまでやる者は限られる】

    【頭の中に数人の顔を浮かべつつ、庭の一角へ足を向けた】


    >>103

    おはよう。今、邪魔してもいい?

    …別に用があるわけじゃないから、ダメならどっか行くけど

    【刃を振るう相手の顔は確認せずに声をかける】

  • 111酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:14:03

    >>110

    【小さくン”ンッと喉を鳴らした

    それが聞こえたか聞こえなかったかそれは関係ない】

    えぇ構いませんよ、暇を潰す手段なので

    どうかお気になさらず。

  • 112少年吸血鬼25/08/02(土) 00:17:12

    >>111

    暇つぶしか。僕と似たようなもんだな

    【じゃあお言葉に甘えて、と近くのベンチにかける】

    ヒトが仕事してるの見てるのって結構好きなんだ

    庭師なんかはだいたい昼に働いてるから、見る機会ないしね

    今切ってるのって何の植物?

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:17:15

    >>107

    御免よ戦友ー!おどろかしたナ!?

    【近寄って丸まる狼】


    獣は友に吠えぬ。安じてモフれ


    >>108

    …応、我、正直!

    【むつかしい言葉をフィーリングで理解した】


    毛づくろいは己でも、他の戦友-メイド-に頼みモしたり!


    常 気ヲ使いし御座る

    触れられし時 残念が有るといケぬ故!

  • 114従者ジュリア25/08/02(土) 00:18:15

    >>113

    ご、ごめんなさい

    その、大きな声が苦手で

    (めちゃくちゃ恐る恐る撫でる)

    そうだ、私ジュリアと申します

    ええと、貴方は?

  • 115酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:22:37

    >>112

    そうですか

    【淡々と花を切り、落とす】

    …夜来香。

    危険の淵に足を滑らせる

    わけではありませんが、そんな花であっても良かったでしょうね。

  • 116人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 00:24:26

    >>109

    【気にするな、と言わんばかりに手をうち振るう】

    「『オレが愛でるためにやったことだ。言葉だろうが品物だろうが礼はいらねえ。テメエが得た感情は、テメエが持ってりゃそれでいい』と仰っていますよ、お嬢様。その言葉だけで充分ですとも」

    >>113

    「『正直なのも、他人を頼れるのも嫌いじゃねえ。常日頃からそうしてるなら尚のこと』と仰っていますよ、お嬢様。自分を律する姿、とてもよいものでしょう」

  • 117従者ジュリア25/08/02(土) 00:27:10

    >>116

    …?

    ありがとうございます

    旦那さまがそうおっしゃるなら

    (ゆるりと首を傾げたのち、頭を下げた)

  • 118二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:29:44

    >>114

    なにぃ!

    【大きい口をあんぐりと開けた】


    ほんにち ジュリアへ畏怖を見舞っておった!?

    …くぅん。すまヌ

    【しょぼ…と頭を垂れさせつつ撫でられている】

    【沈み込む様なもふもふで滑らかな毛並み】


    我はジン!さるお方に使エし、夜の眷属デある!…ある。

    【声を小さくした】


    >>116

    わふぅ……

    【ドヤオオカミ】

  • 119従者ジュリア25/08/02(土) 00:31:04

    >>118

    わあ、心地いい…


    あ、あの

    もう大丈夫、ですから

    ジンおねえさま、ですね

    よろしくお願いします

    (なでこなでこ)

  • 120少年吸血鬼25/08/02(土) 00:32:21

    >>115

    夜来香か…花が咲くのは来月あたりだっけ、いい香りのする花だよね

    どんな花でも、香りに引き寄せられればそれなりに危ない…ってのはこじつけかな

    危ないっていえば、ちょうど今頃咲いてる花でいえば、ダチュラあたりが危険だったっけ?

  • 121酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:33:26

    >>120

    ダチュラ……

    あぁ、確か毒があるとお聞きしたことがあります

  • 122人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 00:35:09

    >>117

    >>118

    【くすりと笑う。そうして、改めて人形を抱き抱えた】

    「『馳走になったな。もう戻るとしよう。夜の眷属ならばともかく人間にとっての夜は安らぎと眠りの導き手だ。昼も起きているのなら遅くなりすぎないようにな』と仰っていますよ、お嬢様がた。それではごきげんよう」

    【長い髪を翻し、去っていった】

  • 123少年吸血鬼25/08/02(土) 00:36:47

    >>121

    うん、かなり強い幻覚作用があるって話…

    物語の中で殺人事件に使われたりするよ

    もっとも、吸血鬼にも効くかどうかは分からないけどね

  • 124酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:39:04

    >>123

    植物の毒に興味はありませんね

    【剪定が終わったのか、曲げた膝を伸ばす

    その体格は相当な大柄と分かる】

    ただ香りと花びらがあれば、充分でしょう。

  • 125従者ジュリア25/08/02(土) 00:39:14

    >>122

    はい、良い夜をお過ごしください、旦那さま

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:42:08

    >>119

    ここちよかろ 自慢の毛よ

    …おねえさま…?げに良き響き!

    【撫でられつつドヤオオカミ(2かいめ)】


    マたまみえれば、宜しく頼ミたい

    困りをしても 呼んでくれ


    おねえさまは 失せ物探しなど、大得意だ!

    【わっふ!と笑顔を見せるオオカミ】


    >>122

    応!優しキダンナ様にカラクリのキミ!

    うれしき心遣いデあった!

    【尻尾を振りながら見送った】

  • 127従者ジュリア25/08/02(土) 00:44:21

    >>126

    ありがとうございます、おねえさま

    …そろそろ、私はお暇いたします

    では、また会えましたら

    (ぺこりと一礼、後片付けをして歩いて行った)

  • 128少年吸血鬼25/08/02(土) 00:45:47

    >>124

    ふーん…?

    植物全体に興味があるってわけじゃないんだ?

    香りと花びらがあれば…それはそれで独特な好み方かもね

    【ベンチに座ったまま見上げる。対する自分は160cmそこそこ、かなり上を見ることになる】


    …今更だけど、名前、なんだっけ?

    【そもそもこれまで会ったことはあったっけ、といったところからうろ覚えだ】

    ちなみにだけど、僕はアシュリー。興味ないかも知れないけどね

  • 129二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:47:01

    >>127

    うむ。よい子は働く時刻だが

    キミは人の子だ!無理せズ励むべし

    【元気付ける様にひと鳴きした後どこかに駆けていくオオカミ】

  • 130人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 00:50:31

    【歩く。歩く。歩く。夜の闇の中を吸血鬼は歩いている。パイの中のりんごで多少は収まったものの、気を鎮めるには少し足りない。それゆえに吸血鬼は自分の管理している場所とは違う植物園を目指していた】

    【鋏の音と話し声がする】

  • 131酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:51:33

    >>128

    アシュリー…ですか。

    私はジルと言います、数日前に来たのでまぁ…

    至らないとこもありますが、よろしくお願いします。

    【2mぐらいだろうか、見上げるのが少しキツく感じると思い

    膝を折り曲げて】

  • 132少年吸血鬼25/08/02(土) 00:55:42

    >>130

    【足音を耳にし、聞こえた方向に目を向ける】


    >>131

    あぁ、来たばっかなのか

    よろしくジル、多分覚えたよ


    僕はそれなりにいるんだけど…

    館の吸血鬼ってみんな好き勝手に生きてるから、面識とかわりと曖昧なんだよね

    旅に出たまま数十年戻らない奴もいるし、僕も何年か眠ったまま起きないことあるしな


    …膝、キツくない?

    見上げんのは慣れてるし、無理しなくていいよ?

  • 133酷花の吸血鬼25/08/02(土) 00:58:58

    >>132

    …寝ぼけてないだけ、まだいいでしょう

    【それなら、と膝を伸ばす】

    花の匂いで思い出せると思うますね。多分

  • 134人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 00:59:47

    >>131

    >>132

    【人──いや、吸血鬼を見つけ、ゆらりと髪が揺れた】

    【さくさくと、闇をものともせずに近づいていく】

  • 135少年吸血鬼25/08/02(土) 01:03:20

    >>133

    それが、わりと寝ぼけてるんだなぁコレが…

    僕はどうも寝起きが悪くてさ、いつも何かしら眠気覚まししないとまともに頭が動かないんだ

    【軽く肩を竦めて笑った】


    花の匂いで、ね…なかなかロマンチックでいいな

    出会う相手、一人一人に懐かしい思い出の香りがある…とか、そういうの


    >>134

    【土を踏む足音に目をやり、闇に向けて軽く手を振った】

    【これといった灯りはないが、灯りを持たずに歩いてくるのなら従者ではなく吸血鬼。相手からも見えるだろう】

    こんばんは。君も散歩?

  • 136酷花の吸血鬼25/08/02(土) 01:04:55

    >>135

    コーヒーでも飲めばどうです?

    苦味で眠気が消し飛ぶかもしれませんが…っと

    >>134

    誰かと思えば、来客でしたか。

  • 137少年吸血鬼25/08/02(土) 01:08:26

    >>136

    コーヒーを飲むこともあるけど、普段は酒だね

    強い酒で喉を焼くとちょっと目が覚める…少しを傷めるけど、どうせすぐ治るし

    ここは酒の種類も色々あるから、変な組み合わせを試してみるのも楽しいよ

    …ただ、わりといい酒ばっかりで安酒が少ないのは不満かな

  • 138人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 01:08:57

    >>135

    >>136

    「こんばんは、旦那様がた。『そんなところだ。たまにはオレ以外が作り上げたものも見ねえとな』と仰っていますよ、旦那様」

    【やわく、笑む。抱えられた人形は人間で言えば七歳ほどか。同じ吸血鬼相手でありながら彼自身の発言はない。とはいえ変わり者が多い館のことだ、さほど気にすることもないだろうが】

  • 139酷花の吸血鬼25/08/02(土) 01:12:40

    >>137

    よっぽどでもない限りできませんね

    それでいいなら特段言うことはないのですが。

    >>138

    【返すようにどこか貼り付けた笑顔を見せて】

    こんばんは、どうやら花を見にきたみたいですね

  • 140少年吸血鬼25/08/02(土) 01:19:20

    >>138

    ずっと1人で引き込もってると、自分が生きてんだか死んでんだか分かんなくなるしね


    んで、その人形…見覚えあるな、それもわりと最近…

    ああ。そうだ、読書会に来てたよね?

    【というか、目の前の大柄な吸血鬼もそういえば少しだけ姿を見せていた気がするな…と今さらになって思い出す】


    >>139

    うん、無理に言わなくていいよ

    あまり他人に干渉しすぎると痛い目見る…ってのもここでは定番だ

    …って言っても、ここは基本的に平和だからさ

    平和な生活に飽きて、ちょっと痛い目見たくなったら他人に踏み込んでみるのもいいかもね?

  • 141人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 01:25:42

    >>139

    「『ああ。オレは根でも葉でも茎でも幹でも精は吸えるが、意志があろうとなかろうと伸ばし続けた特徴は一際目を楽しませるからな』と仰っていますよ、旦那様。人間で言えば英気を養うという表現になるのでしょうが」

    【品種改良され続けた蘭なども気に入っているのかもしれない】


    >>140

    「『覚えていたか。オレもテメエの顔は見覚えがあるな。オレたちにとって、生きるも死ぬもさほど変わりはなかろうが』と仰っていますよ、旦那様」

    【こちらも、読書会のことは覚えていたようで。人形を抱えたまま目を細めた】

  • 142酷花の吸血鬼25/08/02(土) 01:28:29

    >>140

    もう血は十分浴びましたよ。

    戦血でない限りは、まだいいですが

    >>141

    休憩だとか、そんな感じですかね?


    …もう夜も遅い。

    では、さようなら

    【帽子を被り直し去っていく】

  • 143少年吸血鬼25/08/02(土) 01:32:47

    >>141

    覚えてて貰えて嬉しいよ、って言っておこう

    【紫の目を細めて、にっこり微笑んだ】


    ま、主観的には大して変わらないのかもな

    僕なんかは元々人間だから、余計にこう…

    永遠を手に入れたというよりは、なんというか、終わるタイミングを失ってしまったみたいなもんだし

    …その辺、生まれつきの吸血鬼ってのはどんな感覚で暮らしてるんだろうね?


    >>142

    おっと、意外と穏健派だ

    うん、じゃあねジル

    【去っていく背中に手を振った】

  • 144人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 01:41:13

    >>142

    「『似たようなものさ。っと、オレは来たばかりなんだが。……まあ急くこともねえか。時間は文字通り腐るほどある。さようなら』と仰っていますよ、旦那様」

    【多少の文句を覗かせつつ、見送った】


    >>143

    【喜びの形をした言葉を流して、肩をすくめる】

    「『さてな。オレだって元は人間だ、いつかも忘れた昔のことだが。生まれつき吸血鬼だった連中のことなんざ知らねえが、オレにとっちゃ人間だった頃も今もオレ自身に大きな違いはねえ』と仰っていますよ、旦那様」

  • 145二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:45:35

    このレスは削除されています

  • 146少年吸血鬼25/08/02(土) 01:46:47

    >>144

    へえ、あんまり変わってないんだ

    自我が強いんだか、大雑把なんだか…

    【どこか羨ましそうに遠い目をした後、ふと首を傾げた】


    …ん?もしかしてその人形も人間の頃からやってんの?

    【人間の頃からこのコミュニケーションスタイルを貫いているとなると、見た目より剛毅な奴かも知れないと考えた】

  • 147人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 01:57:28

    >>146

    「『感性が鋭けりゃストレスで死ぬ。感性が鈍けりゃ謀略で死ぬ。バランスを取るのが長生きのコツさ。拘りもいいが、必要な部分さえ研ぎ澄ませば後は雑でも構わねえのさ』と仰っていますよ、旦那様」

    「『ああ、これか。さてな。いつからやってるのか、なんざさっぱり覚えちゃいねえよ。それぐらい昔のことだ。どうしたって変わる部分はあるが、変わらない部分だって当然ある。コレがどちらかなんて大して意味もねえ』と仰っていますよ、旦那様」

    【雑なのか、繊細なのか。本人の弁ではうまくバランスが取れているらしいが。いつから人形を使っているかについては明確に答えないままだ。本当に覚えていないのかもしれないし、単に誤魔化しているだけかもしれない。ただしそこに悪意がないというのは真実だった】

  • 148少年吸血鬼25/08/02(土) 02:08:20

    >>147

    それはそう。でも、僕としては程々に感性の鋭さは残しておいた方が面白いと思うね

    聞く耳がなければどんな音楽だって雑音、興味がなければ花なんてどれもこれも同じに見える

    大概の物語だって、情緒を廃して語れば「起きた問題を解決して終わり」だろ?


    ふーん……ま、面白いからいいけどね、特徴的な奴は覚えやすいし

    【一連の言葉に対し、疑わしげに目を細めた。…が、今はこれ以上深く踏み込むつもりはない】

    【悪意も害もないのなら急ぐ必要はない。それに、話さないことを聞き出そうとすれば、却って口が固くなるものだ】

    …覚えやすいついでに、できれば名前も覚えていきたいかな

    僕はアシュリー。そっちは?

  • 149人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 02:20:33

    >>148

    「『システムに従事するのを悪とは言わねえが、ま、ただ生きているだけなら其処らの石ころのが百倍マシだ。無味乾燥な生なんて生じゃねえしな。そういう意味じゃ人間の流行りを追うのも悪くはねえな。流行は繰り返す、なんて言うが本当に同じ繰り返しなわけじゃねえ。どっかしらに差異はあるってもんだ』と仰っていますよ、旦那様」

    【くすくすと音が聞こえるかと思うような、軽妙な雰囲気を携えた笑み。それが続く言葉に一転した】


    「『名前?んなもんどうでもいいが……ああ、ないと不便か、そうか。フレイなんて呼ばれたこともあったな、呼び掛けに困るならそう呼べ。アシュリー』と仰っていますよ、旦那様」

    【年齢と同様、名前にも既に拘りはない。元の名前に固執する必要はないが、絶対に変えなければなんてこともないのだ。だから、人間だった時代の名前を相手に渡した】

  • 150少年吸血鬼25/08/02(土) 02:31:12

    >>149

    人間の流行りは面白いよな、ちょっと目を離したと思ったらもう次の流行に変わってる

    あんまり変わってないと思ったら今度は流行がもう一回りした後だったりさ

    目まぐるしくって飽きないよ

    【相手に対して、無感情な奴だという印象を持っていたが、こういう風に笑うんだな…と、少し新鮮に思う】


    うん、あんたぐらい特徴的なら「人形の」でも通じるかも知れないけどね

    それだと他に人形を持ってる奴が出てきた時にちょっと困るからな

    【慣れない従者などに「金髪の吸血鬼の方」というような探され方をするとなかなか見つからない、ということがまあまあある】


    …よし、目も覚めたし…そろそろ僕は引っこもうかな

    またね、フレイ

    【大きく伸びを一つすると、ベンチから立ち上がって森の方へと歩き出す】

  • 151人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 02:47:52

    >>150

    「『ま、確かに異なる特徴はあった方がいいか。ああ、またな、アシュリー』と仰っていますよ、旦那様」

    【区別するなら差異は大きい方がいい。それには納得して、吸血鬼は笑った。そうして相手を見送り、自分も別の場所へ移動する】

  • 152元町娘従者25/08/02(土) 06:40:18

    せーーのっ……

    ───そ お い !
    【裏庭で薪割りに励んでいるメイド】

  • 153聾者の従者25/08/02(土) 07:57:53

    …けほ……(やはり少し埃っぽいですね…まずは窓を開けましょうか)
    【利用者の居ない部屋の掃除をしている】

  • 154人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 08:03:47

    …………
    「…………」
    【いつもの植物園。花の世話を終えてかガゼボでよく眠っている。傍らの、まだ少年とも少女ともつかない年頃の人形とまったく変わらない表情だ】

  • 155従者ジュリア25/08/02(土) 08:04:47

    (薔薇の水やりと剪定)
    (今日は元気そう)

  • 156赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 09:11:42

    【悪魔翼で空を飛び終えて着陸】

  • 157元町娘従者25/08/02(土) 09:22:06

    〜〜♪

    【縛って纏めた薪を背負って保管庫へ向かう】


    >>155

    ジュリアさん!おはようございますよ

    【通りがかったので挨拶】


    >>156

    おおっ、朝に活動される方もいらっしゃるんだ

    【空を飛ぶ姿を見て驚き。吸血鬼=夜行性のイメージが強かった】

  • 158従者ジュリア25/08/02(土) 09:31:46

    >>157

    カティお姉様、おはようございます

    (手を止めて頭を下げた)

  • 159元町娘従者25/08/02(土) 09:51:31

    >>158

    お姉様?ふふ、そう呼ばれると妹の事を思い出しちゃいます

    【にこりと笑って一礼を返しながら】


    体調の程は……大丈夫そうですねっ

  • 160従者ジュリア25/08/02(土) 10:07:15

    >>159

    はい!今のところ倒れておりません!

    (それが当たり前なのである!)

  • 161元町娘従者25/08/02(土) 10:17:50

    >>160

    それは素晴らしいです!

    【ぱちぱちぱちと軽く拍手】

    【他者肯定力というか包容力というかが高い系メイドだ!】


    暑さにお互い気を付けて、今日も頑張りましょうね!

    【薪を背負い直してその場から離れて行く】

  • 162赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 11:46:35

    >>157

    【気付き】

    まあ最近 人間たちの船が多いから少々観察してたのね…

  • 163聾者の従者25/08/02(土) 11:51:19

    …スンスン(…今日は雨が降りそうですね…洗濯物は早めに取り込んでおきましょうか)

  • 164血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 12:05:39

    眠い……
    【邸の廊下、ゆらゆらと揺れる椅子に座りながら欠伸】

    今夜も踊るとしよう…今度は誰かを誘っても良いかもしれないな…
    【ふと、そう呟いて懐中時計を取り出し】

  • 165元町娘従者25/08/02(土) 12:08:26

    【薪を運び終えて背伸び】


    >>162

    …!おはようございます、ご主人様

    【深く一礼】


    成程……さようでしたか

    通り掛かりの商業船だと良いのですが

  • 166赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 12:10:46

    >>165

    その商業船になんか護衛の船もあるからね…まあうちらには関係ないかもしれないけど…

  • 167酷花の吸血鬼25/08/02(土) 12:14:14

    >>165 >>166

    …船?

    【なんとなく耳に入ってきた言葉を反復

    最近人間の船が多いのか】

  • 168人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 12:18:44

    >>164

    【ロッキングチェアだろうか、などと思いつつ通りがかった】

    「『眠いなら部屋に運んでやらんでもないが』と仰っていますよ、旦那様。うっかり日光に当たることもないでしょうが、本格的に寝るならばやはり寝具の方がよいでしょう」


    【当吸血鬼は地面や花の上、ベンチでも寝ることを棚にあげ、人形が話しかけた】

  • 169血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 12:25:22

    >>168

    君は……あゝ…

    【懐中時計を仕舞い、そちらへと目線を移す】

    お人形さんか…

    まぁ眠いと言っても、まだ意識がハッキリしてないだけだと思うんだ……


    しっかりメリハリは着けないとなんだけど……難しくてね……

    【ぽわぽわとした雰囲気を纏いながらにこっと】

  • 170元町娘従者25/08/02(土) 12:32:59

    >>166

    海にも魔物はおりますからその対策やもしれませんね

    【人魚や翼竜などは船上にも現れるだろうと】


    まだ日が昇っていますのに、お疲れさまでございます

  • 171人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 12:43:00

    >>169

    「『すべきことがねえんなら無理に起きる必要も寝る必要もないんじゃねえかって思うが……。入用なら血かなにかしらの飲み物でも持ってきてやるが、いるか?オレが直接やってもいいしな』と仰っていますよ、旦那様」

    【暗に自分の血を飲んでもいいぞ、と人形に言わせつつ、よく見ると人形を抱えていないほうの手でなにかの本を持っている】

  • 172血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 12:49:17

    >>171

    廃人のような、脳死で不規則に寝て起きてを繰り返すのは……あまりアレだと思ってね

    【眼を擦り…】


    飲んでも良いならば……

    【ちらり、と少し鋭い犬歯が光り…】

    ……ん、君、その本は……なんだい?

  • 173従者ジュリア25/08/02(土) 12:51:34

    (裁縫中)


    (針で指を突いた)


    (血が出ないのでそのまま続行)

  • 174人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 13:03:47

    >>172

    【肩をすくめるようにして】

    「『ある程度規則正しい生活をする方が体にとってもいいことだしな』と仰っていますよ、旦那様」


    【人形を抱えたまま器用に手袋を外し、椅子に座っている彼が飲みやすいように近づける】

    「『死にはしねえが、吸いつくすのはやめてくれよ?』と仰っていますよ、旦那様」


    【吸いつくすな、というのはおそらく冗談としての言葉なのだろう。ああ、と頷いて興味を示した本の表紙を見せた。声は出さないまま】

    【題名のない古い本だ】

    「『能、つう芸術文化がどこぞの国にあるらしくてな。その動きを集めた教本ってところだ』と仰っていますよ、旦那様。ここに来てから求めたものです」

  • 175血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 13:10:18

    >>174

    能……文化か

    【不思議そうな声色で反応し、そして手袋を外したその手へ顔を近づける】


    聴いたことない単語だな。気にはなるが……先にこちらを……

    【そう言うと、手にこちらの手を添えて位置を調節し。キラリと光る犬歯を優しく突き立てるようにして、彼の手を噛む】


    (流石に死ぬ程は我も飲めないがな…)

    【ちゅーと血液を吸っていく。眼を穏やかに瞑り、ゴクゴクと喉が動く】

    【そして数秒後】

    【パッと口を手から外し】

    ありがとう、良い感じに体が覚めた気がするよ

  • 176人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 13:18:06

    >>175

    【さすがに噛まれれば痛みが走るのか、犬歯をたてられて手が震えた】

    「『ん。……満足したなら、いい。どういたしまして。これ、気になるならやるぞ。テメエの分野とは違うが、舞は舞だ。なにか通じるところはあるかもしれねえ』と仰っていますよ、旦那様。ご主人様はもう読まれたので、よければどうぞ」


    【手首から少し垂れる血液を口に含み、本を差し出す。他人に貸そうとするだけあって古びていても汚れてはいないようだ】

  • 177酷花の吸血鬼25/08/02(土) 13:18:46

    【暇を実感する
    そうだ、ラーメンを作ろう】
    【厨房に向かって小麦粉とかん水を混ぜて捏ねる】
    麺はこれで十分とみた。
    後はスープだな…
    【基礎の基礎、醤油…ある?
    あ、あったわ。
    鍋二つに水、鳥の肋骨
    臭い消しの長ネギ、玉ねぎ
    生姜と薄めと濃いめの醤油をそれぞれ分けて加熱】
    …少し待つか

  • 178血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 13:25:51

    >>176

    あれ、いいのかい?

    【その本を両手で受け取り、ジッと本を見つめてから、そちらをまた見る】


    そうだね、舞い違いでも、もしかしたら我の舞いでも取り入れられるかもしれない……

    ありがとう。えっと……君の名前はなんであったけ。あまり人の名前を覚えるというのは得意ではなくて……

    【血も飲ませてもらって申し訳なさそうに少し頭を屈めさせて】

  • 179赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 13:25:56

    >>167

    >>170

    そうかしらね…

  • 180人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 13:29:47

    >>178

    【苦笑するように笑う。声はなく、空気が漏れただけだが】


    「『別のヤツにも聞かれたな。さほど重要とも思えねえが……まあいい、人間だったときはフレイと呼ばれていた。ここでもそれでいいさ』と仰っていますよ、旦那様」

    【気にするな、と首を振った。目の前の彼は苗字と名前、どちらで呼ばれたいのかと思いながら】

  • 181酷花の吸血鬼25/08/02(土) 13:32:08

    【麺はかなり細く、ちぢれさせ

    出来上がったスープを丼に注ぎ麺を入れた

    具は卵に細かく切ったネギにチャーシューで十分】

    …味見は、いや問題ないみたいだね。

    【厨房から慣れない匂いがする】

    >>179

    【気づけばそこに彼女はいない

    どこかに行ってしまったのだろうか?】

  • 182聾者の従者25/08/02(土) 13:34:46

    >>181

    (何でしょう?いい匂いですね…厨房からでしょうか?)

    【匂いのする方へ向かう】

  • 183血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 13:34:57

    >>180

    呼ぶ時には……居るだろう?

    フレイ、か。よし、覚えた覚えた

    【うんうんと頷くようにして】


    あ、そうだフレイよ。我の名は知っておったか?さほど重要とも思えないならば教える必要もないか……?

  • 184酷花の吸血鬼25/08/02(土) 13:42:19

    >>182

    …ン

    あぁ、従者の方でしたか

    いえ、少々料理でもしてみようか…と思いましてね

    【鍋二つ、いくつか置かれている丼

    何か作っていたのは本当だ】

  • 185人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 13:47:47

    >>183

    「『ひょっとすると皮肉のつもりか?オレにとって必要でなくてもテメエらにとっては必要なんだろ。それなら覚えるさ。……いや、つまらねえこと言ったな、忘れろ。 ……はは、ここに来た時ルマネス・アリュと名乗っていたろ。変えてねえならどちらで呼ばれたい?』と仰っていますよ、旦那様。ご主人様はいくつか呼ばれる名前が違いましたから、固定のものという感覚が薄いのでしょう」

    【覚えている。覚えているのだ。他者にとって大切なことがわかっても自分のそれを大切にできないだけで】

    【らしくない嫌味に反省し、照れ隠しか忘れろと言い、薄く笑って答えた】

  • 186聾者の従者25/08/02(土) 13:48:28

    >>184

    (料理…そう言えばお昼まだ食べていませんでしたね…)

    ペラ…『実は昼食がまだでして…出来上がったものを頂いても良いでしょうか?』

  • 187酷花の吸血鬼25/08/02(土) 13:52:58

    >>186

    …まぁ、構いませんよ

    (箸…あったでしょうか?

    適当に木を削って作ればいいか…)

    【丼を手頃な机に乗せて

    少し離れたと思うと先端が細く尖っていない片手で持てる程度の棒を

    2本、俗に言う箸とやらを置いた】

  • 188血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 13:53:54

    >>185

    ひ、皮肉のつもりなど全くもって無いぞ……!?

    【慌てて首を横にふって否定】


    ……冗談かぁ。本当によく口が回るね

    ……私、なのってたったね。そういえば……忘れていたよ……

    【ここまで私物忘れ酷かったけ、と内心思いつつ、本気で焦りを感じた】

    そ、そのまま旦那様でも名前でも……た、頼もう……

    色々と忘れていて恥ずかしくなってしまった

    【顔を本で隠しながらそう言う】

  • 189人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 13:58:54

    >>188

    「『……いや、これはオレが悪い。すまん。悪いな、ルマネス。新しい環境に慣れれば不慣れな時期のことは覚えてなくても不思議じゃねえだろ。ましてやオレたちの時間は多すぎるんだからな』と仰っていますよ、旦那様。私はご主人様の人形ですので、旦那様と呼ばせていただきますが。あまり気にされませんように」


    【焦りか、フォローか、珍しく口が早い。話しているのは人形だが】

    【バツが悪そうに耳を赤くした】

  • 190赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 13:59:26

    >>181

    あらどっかに行ってしまったのね…

  • 191聾者の従者25/08/02(土) 14:03:41

    >>187

    (美味しそう…)

    『ありがとうございます』

    【丼と箸が置かれた机に座る】

  • 192赤紫の吸血鬼25/08/02(土) 14:04:33
  • 193血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/02(土) 14:06:37

    >>189

    ……そう言ってくれるなら我の気持ちも少しは穏やかになる

    【本を下げて顔を見せる】

    ……っふふ。耳が赤いな……


    ま、まぁ良いんだ。忘れっぽいというのは事実だから、色々とメモをするためのメモ帳でも買ってみることにするよ……

    【よいしょっと椅子から立ち上がり】

    ではこの能の本、読ませてもらおうかな

    【そう言いながら歩き出す】

  • 194酷花の吸血鬼25/08/02(土) 14:06:46

    >>191

    ゆっくり召し上がれば良いかと。

    あぁ、熱いので火傷にはお気をつけて

    【さてスープと麺の量をみよう】

    …作り、すぎましたね。

    あとで他の人にも……

  • 195人形を抱えた吸血鬼25/08/02(土) 14:14:32

    >>193

    【赤くなった耳を指摘され、様々な感情が綯交ぜになった表情を一瞬作る。それらを飲み込み、また人形が口を開いた】

    「『言うな。……そのための手段が何であれ、暇が潰せて、尚且つ楽しめるなら上々さ。掴めるものがあるといいな』と仰っていますよ、旦那様。どうぞよき時間をお過ごしください」

    【人形がそう言い、反対方向に歩いていく】

  • 196聾者の従者25/08/02(土) 20:41:43

    (…おや?こちらの片付けはまだ終わってなかったようですね)

  • 197聾者の従者25/08/02(土) 20:43:56

    (まずは…)
    【窓を開け、高い場所に積もった埃を落とす】

  • 198聾者の従者25/08/02(土) 20:45:03

    【床に落とした埃を回収する】

  • 199聾者の従者25/08/02(土) 20:47:37

    【水で濡らした雑巾で床や窓等を拭き退かしていた部屋の持ち主の私物を元の場所に戻していく】

  • 200聾者の従者25/08/02(土) 20:50:35

    (これで良し…そこまで汚れていなかったおかげで直ぐに終わりましたね…さて、次の業務は…)
    【部屋の片付けを終えまた別の仕事を片付けに向かった】

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