- 1二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:22:01
- 2二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:24:12
- 3二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:25:19
- 4二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:26:21
- 5二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:29:30
- 6二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:30:36
- 7二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:32:09
- 8二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:35:38
保守
- 9二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:52:10
立て乙
- 10二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:07:01
保守
- 11二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:13:23
建て乙です!! ありがとう!!!
いやー、昨日建てようとしたら急に規制かかって参ったよ…感謝しかない(涙) - 12二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:20:06
保守も兼ねて1レスごとに歴代スレを貼ったのか 上手いな
- 13二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:11:54
- 14二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:24:09
おおーサンクス
ドライきゅんいいショタっぷりですね - 151325/08/01(金) 11:31:12
こっちこそサンクス ありがとう!
デジタルで絵を描く機会があんまりない上にペン描きじゃないからめちゃんこ時間掛かった… 初代スレの絵師さんのようにはいかんな… もっといろいろ描いてたいきたいぜ!
- 16二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:35:48
- 17二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:48:19
バイト(社会勉強)する事になりヴァーニとカンチャナに遭遇性別間違えられて女装(新たな扉)させれて働く事(メイド喫茶?)になるドライ(どらいきゅん)の話を是非とも
- 18二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:04:22
あのふたりドゥー達とカバスで別れたっきりだったし、ララァがセイラさんに助けられたらしいからそのつてで地球からコロニーに来た感じにできるね
- 19二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 14:34:37
予てより前スレで言われていたドライきゅんの女装、そのキッカケがあのメイド二人なのは納得しかないw
- 20二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:25:26
「どうしたのさゲーツ、久しぶりに会ったのに、ずいぶん疲れた顔してんじゃん」
おやつのたい焼きを買いに行った帰りにゲーツと街でバッタリ会ったボクは、公園のベンチに座ってゲーツと二人で会話をしていた
「……あぁ、俺が所属してる “カネバン有限公司” の女社長と他の連中がなかなかにクセが強くてな、入社してからもうそれなりに経つが、まだ慣れん…… 俺のパイロットとしての能力は買ってくれてるし、当時行き詰まってたおれを拾ってくれたのは感謝してるけどさ」
「ふーん、たしかボクを探すために病院を飛び出したんだっけ? 優しいじゃん ゲーツ」
「うるさいぞ ドゥー」
疲れた顔をしてるけど、言葉の端々からは害意とかは感じないし、仕事のことで心の底から悩んでる訳じゃなさそうだ
「そんなことよりドゥー、前にお前を街で見たんだが、そばにお前と雰囲気が似た子供が居たけど、あれは誰なんだ?」
ドライのことかな? 急に話を振られたからゲーツにこれまでの経緯を教えてやった
「そんなことがあったんだな
そうか弟か…… 男なのか……」
「は?」 - 21二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:28:20
「いやいや、変な意味じゃないぞ! 遠目で見たら女の子に見えたからさ! 男でも別に問題はない!! だからそんな目で見ないでくれ!」
ドライが女ならよかったみたいな感じの感想を口にしやがったから詰め寄っちゃったよ…まぁたしかにドライはかわいいけどさ
「しかしあのお前が “姉” か 本当にいろいろあったんだなドゥー…」
「ゲーツいま、『ドライが女装したらどうなるんだ?』って思ったでしょ?」
「…思ってない」
「思ったでしょ」
「思ってn」
「思 っ た で し ょ」
コイツ……しばらく見ない間に下心でも出来たのか? あのゲーツが? むかしボクの裸を見て興奮すらしなかったのに…変なの……
まあボクと離れてよほど寂しかったのか、それとも今の会社がそれだけ癒し成分が無さすぎるのか、かわいいものに敏感なのかもしれない… 特別に詮索はしないでおこう ボクらの仲に免じてね
「見違えたな、強化人間どころじゃない…まるで “ニュータイプ” だ」
「ヒゲオヤジ直々の評価だからね 昔のボクとは一緒にしない方がいいよ ゲーツ」
「 “灰色の幽霊” 、か……」 - 22二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:31:22
ゲーツは複雑そうにため息を吐く ボクらの自業自得とはいえ、あんなことがあったからね
「ふふっ……『これだからムラサメ研は』」
「あっ、懐かしいねそれ
でも今のボクは、
『ロンデニオン商会のドゥー』、だよ」
なんやかんや雑談も盛り上がって、いつの間にか時間が来たからボクらはそれぞれ帰路に就いた またそのうち会えるだろう
しかしドライが女装か…… どうなるんだ…? - 23二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:45:15
初めてのSS投稿だった どうだろう…?
ふふっ早い者勝ちってな…! ドライの女装展開の序章という感じだ - 24二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:46:51
久々にゲーツが登場、乙です。
- 25二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 20:08:09
ふふっ 書くの初めてだったからHPが尽きたぜ… ここからどう繋げてもかまわない
盛り上げてくれ諸君…!! また参加するがな - 26二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:19:38
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:23:33
このレスは削除されています
- 28二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:30:12
- 29二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:54:31
- 30二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 00:40:06
- 31二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:10:17
青い目玉ぺろぺろしたいわあ
- 32二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 06:40:12
- 33二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:46:11
- 34二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 15:11:26
「天パ…ボクと一緒に宇宙を獲ろうよ ボク達なら、なんでもできるさ」
は……? 急に何を言い出すんだドゥー…!?
「天パなら分かるだろ?このコロニーには安全なトコロなんて何処にも無いんだ このロンデニオン商会だっていつ攻められて崩壊するか分かりゃしない……ドライや天パの親父、シュウジとマチュとニャアンを護るには、ボク達の本当の力を解き放って、軍警もヒゲオヤジ達も連邦の奴らも全員倒すしかないんだよ…」
そ、そんなこと出来やしないだろ!?俺たちは『神』じゃないんだぞ!!
「っ分かってよ天パ……キラキラな日常を護るには、もうこうするしかないんだよぉ!!!」
! ドゥー!!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ - 35二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 15:13:02
こ、これは サイコ・ガンダム!? とっくに壊されてもうこの世には無いのに、なんで何もないところからサイコ・ガンダムが構成されていくんだ……?
「…これが “真のニュータイプ” の能力(チカラ)だよ 天パ ボクはもう時間すらも超越したパワーを手に入れたんだ 時間をいじって壊された存在を再構成することだって可能だよ …天パだって、本当はもうこの力を……」
!! 何処へ行くんだドゥー!? やめろドゥー そんな危ない力なんて無くたって俺達は、俺は、お前にいつも、どれだけ、救われてるか……っ!!!
ゴゴゴゴゴゴ……
「……天パ、後で迎えに来るよ まずは軍警の連中を瞬殺して、その次はヒゲオヤジ達とジオンの本拠地を破壊する その光景を見たら天パだってきっと……… またね」キュイーン
行くなドゥー!! ドゥ-ーー!!!!
「………」 - 36二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 15:40:53
「はっ!?」 バッ!!
チュンチュン チュンチュン
「ハァハァ 朝?……『夢』…だったのか?
! ドゥー!!! どこだドゥ…」
「朝から騒がしいね天パ どうしたのさ?
…すごい寝癖だね 天パじゃなくてもうアフロじゃん…!!あははは」
「っドゥー~~~!!!」ガバッ
「わっ なんだよ天パ!
おいっ急に抱きつくな~!!///」
──ただの夢でなにより 何気ない日常のありがたみは意識しなければわからない
……せいぜい噛み締めて生きろ
- 37二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 19:08:22
- 38二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:03:40
それはある日の事、珍しく大きな仕事が入り、作業が終わった時には深夜となり、そのまま作業場で寝る事にした朝
「おはようございます、マスター、良い朝で御座いますね」
目を覚ましてみると、メイド服を着たドゥーが、何時もと違う凄く丁寧口調で俺に挨拶してきた
その後ろには、同じくメイド服を着せられたドライが恥ずかしそうな様子でもじもじしていた
「おい、ドゥー、これは何の悪戯だ? 冗談はよした方が良いぞ」
「冗談? 冗談をおっしゃっているのはマスターの方ではございませんか、ねぇドライ?」
「えっと、あのその、これはヴァ―二とカンチャナって子が来て、昔使ってたメイド服を押し付けてきてむぐぐ」
「ドライ、マスターを混乱させるような事は言わない事ですよ」
ドライが恥ずかし気にしながらも大体の事情を話そうとした所でドゥーに口を抑えられた
ヴァ―二とカンチャナって……あー、あのカバスの館にいた子か、このイズマコロニーに来ていたんだな
それだったら挨拶をしてくれればよかったのに……じゃなくて、何でドゥーとドライがこんな状態になってるんだ
「マスター、本日の朝食はハムエッグとサラダボウルにコーンスープ、そして冷たいミルクで御座います」
「なぁ、ドゥー、お前がそんな口調をしていると凄く違和感がきついんだが」
「そうでしょ、アムロのお兄ちゃん。これをやる前に、お姉ちゃんにこういうのは止めようと言っグェ」
「あらあら、ドライ、首元が汚れていますわよ、マスターの前に出る以上は身だしなみも整えましょう」
何時ものドゥーを見ている俺としては激しく違和感を感じて一言言った所で
メイド服姿のドライが必死な様子で俺に訴えかけるも、素早く背後に回ったドゥーからチョークスリーパーを掛けられて黙った
それにしても、同じ顔立ちで同じ髪の色に肌の色だから、同じメイド服を着ると姉妹の様に見える
何も知らないで応対されたら、姉妹のメイドと勘違いしそうで……いやいや、ドゥーの策に引っかかって如何する
「ドゥー、若干口調が震えている所から無理しているのは俺にもわかる、いい加減止めた方が良い」
「あら、何をおっしゃりますかマスター、私は別に無理はしていませんよ、フフフ」
……絶対に無理している、それはニュータイプでなくても分かる様子であった - 39二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:04:40
「所でドゥー、この朝食は誰が用意したんだ」
「専門の宅配業者にお頼みして用意させました」
……Iber Eats(イーバーイーツ)に配送させたって所か。自作にしないと判断した辺り成長したなドゥー
じゃなくて、こんな冗談の様な事、何時までも付き合わされるんだ俺は
「それは私が満足するまで、マスターにお付き合いお願いしますわ」
「ドゥー、読心まで身に着けたのかお前」
「あらいやだ、マスターの表情がそう物語っていただけの事ですわ。ほら、ドライ、マスターの顔が汚れているので拭いて差し上げて」
「うう、分かったよお姉ちゃん」
「ドライ、ここは『分かりましたメイド長』という所ですよ」
若干無理しながらも、飽くまで丁寧口調を崩さないドゥー、涙目になるドライ、
俺は無理にやめさせることも出来ず、このごっこ遊びに付き合わされる状況を打開してくれる救世主が現れるのを待つしかなかった
「ふむ、中々にメイド服姿がお似合いですね、ドゥー」
「でも何故男性であるドライ君もメイド服姿なんですか? ちょっとかわいいと思ってしまいましたけど」
「あ、仮面ヒゲ……じゃなかった、シャリア中佐、コモリ少尉。このロンデニオン商会によくぞお越しくださいました」
救世主となるであろう人間は直ぐに現れた。それは怪しい仮面がすっかり様になったシャリア・ブル中佐とコモリ少尉
この二人は一体何時も如何やってこのイズマコロニーに入って来れているのか未だ謎だが、今はそんな事を気にしている場合じゃない
「中佐、少尉、何か一言ドゥーに言ってください!違和感が凄すぎて頭痛すら感じて……」
「そうですね、ドゥー、メイドたるもの衣服や口調だけでなく姿勢や表情などの佇まいなども整えねばなりません、私から講座を受けるべきです」
「ドライ君の場合はメイド服よりも、執事服を身に着けた方が良いと思います、丁度サイズに合う物を持って来てますので」
あの何言ってるんですか中佐、ドゥーを止めるばかりかメイド講座をし始めるとか何していますのですか?
それにコモリ少尉も何故、丁度ドライのサイズに合わせた執事服なんかを持って来ていますか?
そんな俺の疑問なんてどこ吹く風とばかりに、中佐と少尉によるドゥーとドライに対するメイド&執事講座が始まった - 40二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:06:14
それから暫く経って
「ボクが思った以上にメイドってなかなか難しい物なんだね、口調だけでなく基本的な所作とか動きとかにも気を配らないといけないとか」
「メイド服から執事服になって恥ずかしさは無くなったけど、何で僕は執事の事を学ばされているのかな?」
中佐と少尉の熱く熱のこもったメイド&執事講座を体育座りして聞いていたドゥーとドライはそれぞれの感想を漏らす
その隙に俺はロンデニオン商会から出ようとした所で、中佐に手を掴まれて引き留められてしまった
「では、ドゥー、ドライ、改めてアムロ君に対してメイドとして、そして執事として正しく接しましょう」
「諒解致しました、中佐。それではマスター、お席にお座りになり、朝食を摂りましょう、スプーンとフォークは此方です」
「アムロ様、本日の予定は10時30分に買い出し、12時丁度に昼食、13時30分から接客応対、17時に閉店の支度の予定です」
中佐と少尉の指導によって、先程とは見違える様に(?)メイドらしくなったドゥーと執事らしくなったドライに世話をされる
俺は中佐に目線を向けて「ひょっとして遊んでいるでしょ?」と思念を飛ばしたら、中佐は返答の代わりに口角を上げて笑みを浮かべた
「お朝食のお片付けを致しますね、マスター」
「アムロ様、先週分のロンデニオン商会の決済の判を頂いてもよろしいでしょうか」
「だ、誰か助けてくれ……!」
「ふむ、良い感じです、中々様になってきた様ですね、お二人とも」
「そうですね中佐、ドゥーさんもドライ君もあの歳できびきびと動いてます、将来は有望ですね」
何時ものと全く違う粛々とした所作のドゥーに世話をされて、キリっとした姿勢のドライに身の回りの事の管理をされ
俺はその違和感に押しつぶされそうになって中佐と少尉に助けを求めるも、どうやら二人ともこの状況を楽しんでいる様だった
その後、俺は仮眠から目覚めた親父にも助けを求めたのだが
「成程、子供たちの可能性を見るという点において、戦い以外の様々な事を体験させるのは良い事だな、アムロ」
そう言って、全く取り合ってもらえず、俺は絶望の余り床に突っ伏したのだった
結局、ドゥーとドライによる中佐と少尉直伝の本格的なメイド&執事ごっこ?はドゥーが飽きるまで三日ほど続き
その間、俺の神経を削るばかりか、来る客来る客全員に強い違和感を抱かせる事となったのだった - 41二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:09:17
- 42二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:17:15
ついに本格始動したメイドゥー&メイドライ姉弟 待ってました! 感謝です!
そうだよこれが見たかったんだよ俺達ァ!! - 43二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:30:02
- 44二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:36:17
- 45二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:37:36
そのシリーズはドゥーちゃんファン必見なんでオススメですよ!!
- 46二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:17:44
保守
- 47二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:55:48
書いて下さる人が増えて嬉しい限り
月末も終わったし推敲し切れてない山の賑わいの枯れ木だけど勢いで貼る!
何故そういう流れになったのか全く分からないが…ソドンでパトロールという名目のその実俺達の訓練兼模擬戦という名のデータ取りをしている日々
今ここに来ているのは俺、親父、ドゥーにドライ、そして更にシイコさん
ここに中佐が加わって日々模擬戦をしている訳だからそりゃあ俺達の経験値もジープラフの整備や問題点の洗い出しも捗るというモノだ
「ここにマチュがいたらもっと楽しかったのに」
「そうは言うがマチュはお母さんと再会できたばかりだからな、引きはがす訳にもいくまい」
「その割にウチに来て天パにスイーツねだってたよね?」
そうなんだよな、ご母堂は地球にいる筈なんだが…そんな地球から上がったり下りたりって出来るのか? 金額的にも実負担的にも
「思い返せばここって軍艦なんだよな。曲がりなりにも軍属の俺達はともかくマチュはホイホイ入れないんじゃなかろうか」
「…そう言えばそうだった」
「またその内会えるさ。ほら次はドゥーと中佐の番だ。頑張ってこい」
「うん、今度こそあのヒゲオヤジ撃墜してやる!」
そう言って出ていくドゥーを送り出し…次は俺とシイコさんか
「ふふ、いいお兄さんしてるわね?」
「至らぬ所ばかりですよ。ドゥーもドライも昔より険が取れてきているといいんですが」
「ドゥーちゃんはともかくドライ君は明るくなったわよ。整備やオペレーターの人達とも仲良くやっている様だし」
「なんだかんだ言ってよく見て下さっているんですね、ありがとうございます」
「…何よこの天パ、サラっと人の心をくすぐるような事言いやがって…!」
「そういう事は聞こえない様に言って下さい」 - 48二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:57:04
そんな風に他愛ない会話をしていると
『救難信号を受信しました! オペレーターはすぐに解析を! 』
艦内放送が流れ場が一気に緊迫する
『…位置特定しました! 中佐達とは反対方向です! 中佐達の推進剤の残量では補給しなければ!』
『カタパルトデッキ! 今すぐ対応できる機体は!?』
『…ディジェとマラサイの2機です!』
「俺達ですか」
「みたいね。行きましょう!」
ソドンが加速している。俺達もコクピットに飛び込み発進準備
「…燃料、弾薬とも満タンです、お二人なら大丈夫だと信じていますがどうかお気をつけて! ご武運を!!」
「ありがとう。救難信号の位置情報を!」
『…マラサイ起動。位置情報確認。カタパルトに移動』
「…よし、アムロ・レイ、ディジェ。行きます!」
『アイハブ。シイコ・スガイ、マラサイ。出ます!』
射出され位置情報を基に宇宙に飛び出した
爆発でも砲撃でも無い金色が視界に浮かんだ…何だ?
「…あっちか?」
『あそこ! 砲火が見える!』
「…何だ? 旧式のムサイ!? それに…宇宙海賊か?」
『みたいね。ムサイ! こちら救難信号をキャッチしたジオン軍パトロール! 救援に来た! 感明あるか!?』
シイコさんがオープンチャンネルで呼びかける。ジャミングは掛かっているか?
『…こちらムサイ! 救援に感謝します!』
「ムサイ、そちらの戦力は? MSは全て宇宙海賊か?」
『こちらの外部戦力はありません、全て海賊です!』
「了解、殲滅する! シイコさん、万が一の誤射が怖い、可能な限り近接戦闘で対処しましょう」
『了解…壊して壊して壊してあげる!!』
突然ヤバい事言い出したなシイコさん? - 49二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:59:25
ザクⅡや旧式のザクⅠまで使っている様な相手を俺達は問題無く蹂躙した。一機だけいた高機動型ザクⅡだけは無力化し曳航する事にする。情報を吐かせるためだ
「…戦闘終了。敵性戦力は全て無力化した。視界内、レーダー範囲内に敵影無し。シイコさん?」
『こちらも敵影もMS反応も認められず。ムサイのレーダーでは?』
『こちらも感明無し。救援に感謝します』
その声に聞き覚えがあった。だがそんな筈は、と思いつつも通信を続ける
「間に合って良かった。こちらはジオン軍強襲揚陸艦ソドン所属、アムロ・レイ。貴官の姓名と所属は?」
接触して通信が安定したのか、向こうの代表者の映像が送られてきた。その懐かしくも美しい女性に一瞬見惚れる
「私は…セイラ・マス。助けてくれてありがとう、久しぶりね、アムロ」
「お久しぶりです、セイラさん。無事で何よりです」
やはりセイラさんだったか…
『ムサイ、航行は出来ますか?』
『最高速は出ませんが航巡速度なら』
「了解。…こちらディジェ、アムロ。ソドン、聞こえるか? 救難信号を出していたムサイを保護、敵性戦力を排除。捕虜一名。ムサイは巡航可能。こちらは損害無し。指示を乞う」
『了解。爆発の危険が無ければそのまま当艦までエスコートして下さい、こちらからも向かいます』
『アムロ君、シイコさん、ご苦労でした。損害はありませんか?』
「俺達にはありません、中佐。尋問するために捕虜一名確保。宇宙海賊かと思われます」
『了解。背後関係まで洗うべきですかね…』
「そして…あの、ムサイに乗っていたのが…」
『? 君が言い淀むとは珍しいですね』
「我々の知り合いです。セイラ・マス、あの人です」
『…は!?』
ああ、中佐でもそんな声出すよね…と思ってしまった - 50二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:00:56
『知り合いなの?』
シイコさんが聞いてくる。まあ当然だが
「ええ、話すと長いんですが…長いんで今からでは終わりません」
『何よ気を持たせて』
「実際長い話になるんですよ。少なくとも帰還するまでには終わりません」
『全く、乙女に気を揉ませるなんて悪い男ね』
おとめ…?
『よし天パこれから実弾訓練、お前的な!』
「何も言って無いじゃないですか。シイコさんは乙女というには華麗で妖艶すぎますよ」
『よしアムロ後で射撃訓練ね、私が的で!』
「オープン回線で訳の分からない事を言わんで下さい」
『…アムロ?』
その一声に空気が凍り付いた。いや外は真空なんだが
『え、今のは…ムサイの人?』
「どうしたんですかセイラさん」
『私も後で話があるわ。長い話になりそうね?』
そこで接触法でシイコさんが話しかけてきた
『…ねえアムロ君、セイラさんって一体…?』
だから話すと長くなるんですってば - 51二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:02:22
「ムサイ代表、セイラ・マス。乗船の許可を願います」
「強襲揚陸艦ソドン艦長代理、シャリア・ブル中佐です。乗船を許可します」
他船への乗り込みの時の儀礼の様な挨拶が交わされる。中佐も若干戸惑っている様だ
「ありがとうございます。あのムサイはどうなりますか?」
「先程乗船許可を頂いたこちらの艦長とメカニック達が検査に行っています。その結果次第という事になりましょう」
「分かりました、よろしくお願いします」
「ではセイラさんにはお話を伺いたく。アムロ君、シイコさん、デブリーフィングも兼ねてこちらで」
「「はい」」
「あれお姉さんじゃん! 久しぶりー!」
「あらドゥーちゃん、久しぶりね、貴女もここにいたの?」
「うん、そのヒゲオヤジに言われてね」
「ヒゲオ…ふふ、変わらないわね」
その微笑みの美しさに皆が息を呑んだ。場の空気も読まずにドゥーが続ける
「ねえヒゲオヤジ、ボクも混ぜてよ!」
混ぜてよって。食事に行くんじゃないんだから
「今はダメだドゥー」
「何だよいいじゃん!」
「終わったら何か作ってやるから大人しく待っていてくれ。」
「…それなら天パの顔を立ててやる、その代わり」
「豪華なものを作れ、なんて言うと出納班と主計課の人から睨まれるぞ?」
「う、ぐ…」
前に出納班と主計課から連合でじゃがりこ攻めにあった事は覚えている様だ
「まあそういう事だ。後でお伺いを立ててくるから少し休んでいろ。中佐と模擬戦してたんだから」
ぐ、グムー…とか言っているがドゥーも表現の幅が広がって来たな - 52二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:05:28
小会議室に集まったのは俺、セイラさん、シイコさん、中佐の4名
「いや、何と言うか…お久しぶりですな」
「こちらこそご無沙汰しております中佐。そして今回の救助、誠に有難う御座います」
きちんと頭を下げてくるセイラさん。この人こんなに気品というか、ここまでだったか…?
「改めて救助、ありがとうございます…お名前を伺っても?」
「アッハイ、シイコ・スガイと申します」
「ありがとうございます。私はセイラ・マスと申します。乗組員を代表して改めて御礼申し上げます」
「いえ、お気に無さらずに」
あのシイコさんが気圧されている…
「…久しぶりね、アムロ…今は何と呼べばいいのかしら?」
俺の今の立ち位置は何だろうというか何処だろうか? 実戦投入はされていはいるが技師だよな?
「面倒だから呼び捨てで。俺とセイラさんですし。」
「ふふ、変わらない…とは言えないわね。随分見違えたわ? しっかりしたというか、いい男になったわ」
「そんな事はありませんよ。からかうのはよしてください!」
何故かこう言った方がいいと思った。そしてセイラさんも気付いて受け止めてくれたようだ。俺達だけが微笑みを交わした
「えー、それでですな。この件は…えー、セイラさんとお呼びしてよろしいですかな? 」
何だか中佐がいつもと違う感じだ。何か遠慮している様な…?
「ええ、セイラとお呼びください」
「ではその様に…単刀直入にお伺いいたしましょう。なぜあのような宙域にあの様な旧式のムサイで?」
一気に切り込んだな。確かに俺には想像がつかない。親父と旧知だという事は軍関係者だという事だろうが
『本艦に急速接近する物体あり! これは…ザンジバル級!?』
緊張感に満ちた非常放送が流れた。俺達全員が立ち上がり
『ビーコンが出されています…識別信号確認、部隊指揮官…ランバ・ラル大尉! こちらに通信を求めています!』
「ラル!?」
セイラさんが声を上げる。その言い方は知り合いだろうが… - 53二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:07:59
「ランバ・ラル大尉…あの青い巨星が…? 分かりました、私が出ましょう、ここで通信会話は?」
『分かりました、そちらに回線を回します』
モニターを出しカメラも立ち上げ通信準備をする。何故かセイラさんが俺の後ろに隠れている…回線が繋がる
『突然の急接近に突然の通信、重ねてのご無礼をご容赦願いたい。小官は当ザンジバル指揮官、ランバ・ラル大尉であります』
「本官は強襲揚陸艦ソドン指揮官、シャリア・ブル中佐であります。青い巨星として名高きラル大尉とお会いできて光栄です」
『これは畏れ多い…こちらこそ灰色の亡霊と称された中佐殿とお会いできて光栄であります』
「そのラル大尉程の方がこれほど急いでおられるとは…一体どのような?」
『はい、今貴艦と係留しているムサイ…そこにある御方が乗られていたはずなのですが』
「…私なら大丈夫です、ラル。この艦の方々に助けて頂きました」
俺の後ろから出てきたセイラさんが答える
『あ、アルテイシア様!! 一体何処をほっつき歩いておられるのですかァ!!』
突然ラル大尉の大声が響いた。
その後接近してきたザンジバルとも係留。ムサイ級とペガサス級とザンジバル級が並んでいるってかなりレアな光景では無いだろうか?
敬礼と共に他艦への乗り込みの儀礼が交わされる
「ザンジバル隊指揮官、ランバ・ラル大尉であります。貴艦への乗艦を願います」
「ソドン艦長代理、シャリア・ブル中佐であります。当艦への乗艦を許可します」
「ありがとうございます」
そしてギロリとセイラさんを睨む。歴戦の指揮官という印象だったがその眼光は青い巨星の渾名に相応しい迫力だった
「まあここでは何なのでこちらへ」
「…あのおじさん、ものすごく強い」
いつの間にか俺の後ろに来ていたドゥーが思わずと言った感じで呟く。初見での貫禄、青い巨星という渾名、セイラさんに対する迫力、どれをとっても生半可な事では無い
そのドゥーを見て明らかに驚いた顔をしているラル大尉。『なぜこんな子供が…!?』と表情が言っている
「ああ、その子は我が艦のテストパイロットの一人ですよ」
「こんな子が…いや、確かに…」
「…見て分かるの?」
「ああ、君が私を見定めたようにな。驚いたりして失礼した」
「いえ、こちらこそおじさんだなんて言ってすみません」
表情に出してはいないつもりだが驚いた。あのドゥーが素直に謝るとは! - 54二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:09:07
「まあ君の様なお嬢さんから見れば私はおじさんだろうな。気にする事は無いよ」
鷹揚というかもう少しで豪快な、と表現される様な笑みで応えるラル大尉。ああ、この人は部下の信望も篤かろう
「ラル、彼女も私の友人の一人ですから」
「なるほど、承知いたしました」
先程の会議室に戻り、人数が増えた。俺、中佐、シイコさんとセイラさんに、ドゥーにラル大尉に親父まで増えた。狭くないか?
「…さて、どこから話したものか」
テーブルにコーヒーが並び、皆が着席。皆が同じ事を思っている中、口火を切ったのは親父
「お久しぶりですなセイラ女史。この様にお目に掛かるのもいつ振りですか」
「お久しぶりですテムさん。皆さんが以前に人工プールにいらした時以来でしょうか」
「ああ、アムロが謎の不審者を取り逃がしたと言っていた時以来ですかな」
その言葉に中佐が咳き込む。今はその不審者の後を継いでマスクをしているんだから思う所はあるだろうな
「そして…そちらのランバ・ラル大尉。お初にお目にかかる、テム・レイと申します。以前はこのソドンの整備・技術課主任をしておりました。青い巨星のお噂はかねがね」
「それはお耳汚しを。小官はランバ・ラル大尉であります。あの灰色の亡霊率いるソドンのメカニックを一手に引き受けていた敏腕技師とお伺いしておりました」
敬礼と共に答え、さらに言葉を紡ぐ
「現在小官ははそちらのアルテイシア様の身辺警護を務めさせて頂いております」
「…アルテイシア? お姉さん、セイラさんじゃないの?」
思わず、といった感じで声を出すドゥー。誰もが思っている最もな疑問
「先程も仰られておりましたが、アルテイシアと言えば…」
「そう、今は亡きジオン・ズム・ダイクン公の忘れ形見、アルテイシア・ソム・ダイクン様であられます」
「「…は!!?」」
俺とシイコさんが声を揃え
「誰、その…誰?」
ドゥーが疑問を漏らした - 55二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:11:52
「さて、ご自分の口からお話しされますか? それとも私からで?」
「そんなに怒らないでラル…。ええ、私から話します。皆さん、申し訳ありませんがこの話はここだけの他言無用で」
言える訳が無い。セイラさんがジオン公国創始者の忘れ形見…?
「特にドゥーちゃん、隠れて端末でメールで文章なんて書いてないわよね? まだ送ってないわよね?」
「うひ!? あのハイ書いてません送ってません見て貰っても大丈夫です!」
ドゥーを貫くとんでもない視線。こんなプレッシャーをいつの間に…!?
「そう、ありがとう。でもこの後で情報が漏れたりしたら…ね?」
声も無く震え始めるドゥー。あの美しい笑顔からは想像もできないプレッシャーだ
「セイラさん、その辺で。コイツが何かやらかしたら俺が責任を取りますから」
思わず割って入る。このままではドゥーが失禁しかねない、と思えるほどの圧
「ふふ、いい男になったわね、アムロ。お兄ちゃんが板に付いたのかしら? じゃあ何かあったらアムロが責任を取る。言質を取りましたからね?」
「え、え…?」
何か思わぬ方向に話が横滑りした。そこにラル大尉が咳払いをする
「アルテイシア様?」
その圧に発してかシイコさんが口を開く
「あ、あの、先程のダイクン家の血筋だという事ですが…」
「はい、それは間違いはありません。ダイクン家、しいてはジオン公国の公式記録にも残されております」
「それではこちらのセイラさんは…次期というか将来のジオン公国公王!?」
「いえ、それはまだ分かりません。この後婿を取られその方が公王となるかも知れませんし」
そこで何故熱のこもった視線で俺を見るんですかセイラさん。ラル大尉がうんうんって感じなのも怖いんですが
「話を戻しましょう。何故セイラさん…どちらでお呼びするべきでしょうな? アルテイシア様と?」
「いえ、セイラで結構です。アルテイシアの名は軽々に出すものではありませんから。ねえラル?」
今度はラル大尉をプレッシャーが襲う。だが流石はラル大尉、真っ向から受け止め反論する
「そうですな。私がアルテイシア様を追いかけるような理由が無ければ外部でお呼びも致しませんのですから」
反論され怯むセイラさん。何だこの…身辺警護? というには気の置けない関係は。仮にも公国の一族と大尉のやり取りじゃないぞ? もっと言えば親戚のおじさんと姪っ子、とでも言うか - 56二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:14:05
「話を続けましょう。何故セイラさんはあの様なムサイでこのような宙域にいらしたので?」
一番年上の親父が場を御する。親父も結構場慣れしてるよな。普通ならこの場はかなりしんどい筈だぞ?
「それは私も伺いたい。是非お話しくださいませアルテイシア様」
今度はラル大尉のプレッシャー。ここに一般船員がいたらKOされそうな雰囲気になってきた
「……んです」
「はい? 聞こえませんな、もっと大きな声で」
「…外に出たかったんです! クランバトルを生で見てみたかったし、うまくいけば飛び入りしたかったし!」
ナニ言ってんだこの人。飛び入りでクランバトルに参加…?
「何よりアムロに逢いたかった!」
「俺!?」
思わず声が出る。何で俺!? 俺とセイラさんってそこまで深い付き合いじゃ
「『あの』ホワイトユニコーンであるアムロと組んでクランバトルに出られれば、と思ったの! 私も多少なりとも戦えるしアムロにメインで戦って貰って回避してればいいかなって!」
「「…は?」」
ドゥーとシイコさんの声が重なる。二人とも真摯に全力でクランバトルに向かいあっているからその言葉は無視できなかったのだろう
「ホワイトユニコーンを駆る騎士…『ナイト・オブ・ゴールド』とかどうかとか思っていたのだけれど」
「いやそこじゃないんだセイラさん」
思わずツッコミを入れてしまう。こんなの俺のキャラでもセイラさんのキャラでも無いだろう
「アムロが、彼が戦場で、クランバトルで縦横無尽に戦っているのを見て…あの時の事を思い出した」
セイラさんの脳裏には、今、どんな光景が思い出されているのだろうか
「アムロと同じ戦場に立ちたかった。アムロと同じ空気を吸いたかった。アムロに背を預けてもらいたかった。私の命をアムロに預けたかった」
真摯に、しかし振り絞るような声に変わっている
「アムロと同じ光景を見たかった」
誰も言葉を挟めない真剣な声。先程とはドゥーとシイコさんの反応が変わっている。その目には真剣な光が宿っている
この場で答えるべきは俺なのだろう。何故だかそう思い口を開く
「クランバトルに参加はともかく乱入は絵空事が過ぎます。俺はセイラさんがどれほど戦えるのかも知らない。そんな状態でセイラさんを引き受けるというのは全てに対して無責任です」
「…ならどうすれば?」 - 57二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:15:39
「セイラさんが言われる『俺と同じ戦場に立ちたい』、疑似的に最も再現出来るのはクランバトルです。ですがそれにいきなり参加させるのは怖い。繰り返しますが俺は今のセイラさんがどれだけ戦えるのか知らない」
「じゃあ実際に試すしか無いね。いきなりお姉さんと天パだと流石に何も分からず撃墜されるだろうし。幸いというかここにはボクやシイコを始めとしたクランバトルの経験者も、それこそトップエースであり灰色の亡霊なんて称される現役軍人の中佐もいる」
「いきなり私やこのガキと本気で模擬戦、とは言わないわ。セイラさんがシミュレーターでも実際の機動でも、どちらかで今の実力を示してみたら? そちらのラル大尉のご心配も考えるとシミュレーターが無難かしら」
「…分かりました。私にシミュレーターを使わせて頂いても宜しくて?」
「右転回…左に回避。後方に回避。前にダッシュ!」
こちらからの指示に応えてもらう事で反応速度と操作技術を見る。これは…下手な熟練兵以上に動けているな
「中々の腕前でしょう? このラルが鍛えておりましたからな」
胸を張るラル大尉。彼の指導とセイラさんの素質なら熟練兵を越えるのも当然だろうか
「それでは今度は射撃で。的が出ますので…開始」
セイラさんは狙撃兵タイプなのだろうか、移動射撃も精密射撃も今まで以上の精度を叩き出している
「これは…中々ですな。キケロガに乗せて砲手を任せられたなら…」
中佐がそう言う程の命中率。戦闘機などに乗せ一撃離脱狙撃などさせたら大きな戦果を出すだろう
「…それではこれで一旦終了です。お疲れ様でした」
その声と共にセイラさんがシミュレーターから出てくる。消耗しているだろうか、と思い近づくと
「あっ!?」
予想通りというか足がもつれた。
「おっと。大丈夫ですかセイラさん?」
抱き留めるのが間に合った。そのままヘナヘナと…足の力は抜けていくが上半身の力は増していく。というか俺にしがみついてきている。どうしたんだ?
「セイラさん?」
「…ああ…。やっぱりアムロね、こういう所で点を稼ぐんだから」
不本意な言われ様をしているな。何故深呼吸をしているんですかセイラさん?
「ふふ、ごめんなさいねアムロ。助けてくれてありがとう、あの二人が怖いから今はこれで」
そう言って笑顔で俺から身を離し、コモリ少尉に案内されてラル大尉と共に休憩室に向かった - 58二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:19:18
俺はセイラさんの動きの解析でもしようかと
「「天パ?」」
思ったのだがそうは問屋が卸さないようだ
「どーしてこー隙あらば誑し込もうとするかなこの天パは!」
「こうやってあちこちで女を引っかけていたんでしょうねこの天パ」
こんな時ばかり息を揃えて攻めてくるなこの二人は
「あのなあ二人とも。俺がそんな器用な真似ができると思っているのか? 俺が女性にもてると本気で思っているのか?」
二人して頭を振って溜息を吐かれた…今日は随分と息ピッタリだな? とか言ったらサラウンドで倍以上の勢いで攻められるだろうから黙っておく。俺にだってそれ位の分別はあるのだ
「はあ…もういいや、言う気無くした。ほら解析室でみんなが待ってるよ?」
「アムロ君、貴方いつか後ろから刺されるわよ? …技師たちがみんな目を輝かせてるわね」
久し振りにテムの旦那とアムロの兄ちゃんと新ネタが解析できるぜー! とか騒いでいる。セイラさんという新しいデータを解析するのが楽しみでしょうが無い様だ
「別に俺を待たなくてもいいでしょうに。親父がいるんだから進めて下さればいいのに」
「そうはいかんよ。技師にしてエースパイロットなど他に居らんからな。お前がいなければ始まらん」
親父にまでそんな事を言われた。みんな俺に丸投げしたいだけじゃないだろうな?
「やはり射撃のレベルは非常に高いですね。中佐がガンナーに、と言われたのも分かります。」
「これは操縦技術が追い付いていないだけですね、更に精密狙撃と言えるレベルまで達するでしょう。」
「アルテイシア様はまだ操縦が追い付いておりませんからな。ですがまだまだ伸びしろがあるとお言葉を頂戴しましたし今後より一層厳しく指導させて頂きましょう!」
いつの間にかラル大尉も戻ってきて俺、中佐、大尉の三人が中心になって評価をしていた - 59二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:22:00
「自分で動かしてみてドゥーちゃんとシイコさんの操縦技術の高さを改めて理解しました。ドゥーちゃんの複数を同時に操る技術、シイコさんの各所のワイヤーを制御して相手を制する精密さ。本当に素晴らしいです。」
「正直お姉さんの言った事には腹が立った。でもお姉さんも口だけじゃなく相当努力してる事が分かった。あれだったらボクら以外が相手だったらいい線行くんじゃないかな?」
「向こうでも言ってるけどセイラさんはまだ操縦の方が、ですね。静止している状態での射撃なら相当のレベルです。まあ実際にGの有る状態で操縦するとまた違うんですけどね」
向こうでも女性三人で話し合っている。親父とドライもメカニック達と話し合っている様だ
「…お話し中申し訳ありませんラル大尉。一つお願いがあるのですが。」
親父がやって来た。この流れでお願いか…
「お願い、でありますか、小官に?」
「ええ、折角この状況でラル大尉という名立たるパイロットが居られるのです。大尉のデータも取らせて頂きたい、とウチの連中が騒いでおりまして」
「ウチのデータは上層部にもウケが良くてですな。このような機会は逃がすなと言われておるのですよ」
中佐も話に入ってくる
「実は統合整備計画にもウチのデータが使われておりまして」
「ジオン製MSのコクピットを統一したと言われるあの、ですか!? それに中佐殿に言われては逃げようがありませんな…」
「お手数をお掛けする。ですが正直、私も青い巨星の実力をこの目で見てみたくもあります」
「やれやれ。その様に目を輝かせなくても宜しいではありませんか。分かりました、お受けいたしましょう」
メカニック連中から歓声が上がる
「ですが、ここまで来たならもうひと盛りしては如何でしょうか?」 - 60二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:26:21
「もうひと盛り?」
「ええ、小官とアムロ君の模擬戦。いかがですか?」
一瞬でその場の皆が祭と化した。大騒ぎしている整備の連中を思い切り睨み付けておく
「模擬戦!? 天パとおじさんの!?」
「それは…凄いわね。どちらが勝つのか予想できないわ」
「ラル…アムロ…!!」
女性陣も盛り上がってるなぁ…これは逃げられないか
「模擬戦では無くシミュレーターですか?」
「実際に動かせる機体…というか小官の使える機体がありません。シミュレーターにいたしますか」
「分かりました。…皆、準備しろ! 青い巨星とホワイトユニコーンのマッチアップだぞ!!」
整備連中が叫び小躍りして喜んでいる。そして一瞬でシミュレーターの準備が出来た。あいつら…
「と、言う事で巻き込んで申し訳ない、アムロ君。しがらみから抜けられない軍人の悲哀に付き合ってはくれまいか?」
そんな嬉しそうに笑いながら言う事ではありませんよラル大尉。まあここまで来たら踊らにゃ損、という事だろう
「はい、青い巨星の胸をお借りさせて頂きます」
「シミュレーター準備! 絶対に記録ミスや配線ミス、途中でトラブルなど無いようにチェックしろ、何重に記録しても構わん!」
親父までノリノリじゃないか…
「この人…強い!」
『何という正確な射撃だ、だが、だからこそ予測がしやすい!』
一体何分が経ったのか。一進一退と言えば聞こえはいいが、こちらは何度乗ったか分からない自前のシミュレーター、あちらは初めて乗る艦の初めて乗るシミュレーターだ、それでここまで押しきれないとは…!
離れて撃ち合い寄って斬り合い。こちらが僅かに押している、と思いたいが損傷的には評価は変わらないだろう
『息子と互角ですか、青い巨星の名は伊達ではありませんね』
『あのアムロ君の予測射撃と格闘戦…その両方を捌いている…私でも大尉に勝てるか分かりませんな』
『あの天パがあそこまで手こずってる…!? どんだけ強いのさおじさん!?』
『あのおじさま、重力下だったらもっと手管が増えるわね。地球ならアムロ君でも厳しいかも』
『あのラルが押されている…! アムロ…!』 - 61二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:28:42
好き勝手言っているのも意識の外、そろそろ機体的にも時間的に終わりが近い筈だ。勝負をかける!
『ライフルを捨てた!? 思い切りがいい!』
「後どうせ数発しか打てないんだ…うあああああ!!」
『ぬうぅ!!』
こちらの最後の特攻は…こちらはギリギリ中破で、、大尉がギリギリ大破して終了した
「ありがとうございました、ラル大尉。大変勉強になりました。」
「いや、こちらこそ勉強になった。その若さでそこまでの腕とは…感服したよ」
「いえ、ラル大尉は初めての艦の初めてのシミュレーターです。その点ではこちらが有利だったはずですから」
「ここまで有意義というか、全力で戦ったのは久しぶりだったよ。またいつか、機会があれば、と言ってしまって良いかな?」
「…はい、また対戦出来るその時まで腕を磨いておきます。」
「こちらこそ、と言えるほど余裕は無いがね。次は撃墜されない様に訓練を怠らぬ様にしよう」
「それにしても…そこまでの腕をお持ちなら大尉がセイラさんと組んで出られては?」
「それは言われた事も有ったが私は現役の軍人だからな。出場許可が下りるか、というか多分上から叱責されるだろうからな」
「なるほど。それはそうですね」
「全く…いきなりあんな戦友モードに入っちゃってさ」
「でもあんなに屈託なく笑うアムロ君なんて珍しいわよ」
「ええ、ラルもいつもは厳しい顔ばかりなのに」
「いや、そりゃあお目付け役としてお姉さんには厳しい感じになるでしょう」
「そうね、ダイクン家の一族ですものね…そう考えるとあのおじさまが凄腕なのも当然なのね」
「分かってはいるのだけれどね…だからドゥーちゃんやアムロの戦いを見て心が躍ったわ。私が見ても分かるアムロとドゥーちゃんの信頼関係」
「「しんらいかんけい…?」」
「ふふ、その辺アムロは上手いわよね。そのドゥーちゃんの表情、見せてあげたいわ」 - 62二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:32:51
「いやセイラさん、このエノキとアムロ君が信頼関係なんて無いわよ。このガキは隙あらばアムロ君の脛を蹴ろうとしてるし」
「ハァ? 何言ってんだきのこの山、ボクがアムロを蹴れた事なんて数える程しかないぞ? 知りもしないくせに余計な事言うな!」
「それはそれでどうなのドゥーちゃん…」
「まあアンタはそんな事やってるからアムロ君に子ども扱いされてんのよ。こちらからちゃんとアプローチしないとね」
「アプローチだぁ? 突然罵声を発するきのこの山扱いされてるオバハンが何を言ってるんだか」
「誰がオバハンだこんクソガキもやし! 私はまだ」
「ドゥーちゃん、今何て言ったのか、私の眼を見てもう一度言ってくれないかしら?」
「「ひィ!?」」
「やれやれ…一体何を騒いでいるんでしょうかね?」
「ですがアルテイシア様のあの様な屈託の無い表情は久しぶりに見ました。やはりダイクン家の者として過ごすのは窮屈なのだと思い知らされますな…」
「それは…心中お察しします。あそこまで構えず恐れも無く絡んでくる者はそういないでしょうから新鮮ではありましょうね」
「確かに友人の様な付き合いと言えば見ていて微笑ましいですが…もう少しで不敬になりかねないような会話ですな」
「そろそろ止めますか」
「アムロは誰のモノでも無いでしょう? 私が何を考えようと考えるだけなら私の自由では無くて?」
「「だから天パは」」
「俺は誰のものでも無いぞ?」
「「うっさい天パ!! 大事な所で出てくるな!!」」
「アムロ、さっきからラルとばかリあんなに楽しそうに…! いつまでおしゃべりしているの!?」
こっちに飛び火が来た。
「大変ですね…。心中お察し致しますよ大尉」
「いやはや、この歳になって新たな知己と出逢えるとは、アルテイシア様には感謝させて頂かなくてはなりませんな」
「だから何でこっちには滅多に見せない様なイィ笑顔ばっかおじさんにしてるんだよ天パァ!!」
「尊敬できる新たな先輩に出会えたんだ。少しくらい表情が緩むのは当然だろう?」
「若く優秀なパイロットと知りあう事が出来、迫真の訓練戦闘が出来た。軍人にこれに勝る喜びなどありますまい」
「おじさまの言う事が最も過ぎて反論できない! だからってイィ笑顔すぎるでしょうアムロ君!」
「ラル! アムロも! いつまで遊んでいるの!?」 - 63二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:34:52
セイラさんにそう言われたから。ここはラル大尉からはっきりとテレパシーが飛んできた。なのでそれに合わせて
「「「!!?」」」
タイミングも完璧に合わせて二人合わせて敬礼を決めて見せた。って誰だカメラ撮ってるの撮影してる奴!
「おお、これはいい場面ですな。オールドタイプ最強クラスの青い巨星ランバ・ラル大尉。そしてニュータイプ最強クラスのホワイトユニコーン、アムロ・レイ。これは雑誌の表紙を飾れますな」
訳の分からない事を言わないで下さい中佐
「「「格好いい…!!」」」
「いや三人声をそろえて言う事ですかそれ? 歴戦の勇士ラル大尉はともかく俺みたいな若造が格好いい訳無かろうに」
「「「本当にどこまでアレなんだろうこの天パ…」」」
セイラさんまで天パ呼ばわりとは酷くないか?
「…あーもー! こんなの見せられたら言うしか無いじゃないか!! 天…アムロはボクのMAVだ! ボクのだ! お姉さんにだってきのこの山にだって渡さない!!」
突然何を言いだしたんだドゥー? 俺は誰のものでも無いと言っているだろうに
「はぁ? エノキみたいなヒヨッ子がアムロ君のパートナーになれる訳が無いでしょう? 白い悪魔の伴侶は魔女なのよ? そんな事もご存じないのかしらこのお子様は」
シイコさんも乗っかって煽らないで下さい。みんなが引いてますよ?
と、突然整備デッキ全体が凍結する様な気がセイラさんからから放たれた
余りの殺気にほぼ全員が硬直している…硬直していないのは数えるほどしかいないだろう
ドゥーは硬直している。シイコさんはギリギリ動けるようだ
そして…その冷気の様な殺気を発しているセイラさんがドゥーに微笑んだ。とても優しく、とても美しく
「ふふ、ようやく正直になったわね? これからよろしくね? ドゥー・ムラサメ」
「そしてこちらも宜しくお願いしますね? シイコ・スガイ」
その氷の女王の様な微笑みはその場にいた皆の心に叩きつけられたのだった - 64二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:35:58
「何と言うか、盛り沢山すぎて要約できませんね」
「全く。アルテイシア様を追いかけてきたらこんな事になろうとは…まあ私には良い事しか無かったと言ってしまえるが」
「良い事?」
「君達と縁を結べた。今をときめくホワイトユニコーン、それに灰色の亡霊の部隊。その両方に知己として迎え入れて貰えた。ジオン軍人としてはかなりの幸運だと思うのだがね」
「まあ中佐と伝手が出来たのは大きいと思いますが。俺とですか?」
「君の自己評価の低さは何なのだろうね? 君を見て興味を引かれない者などいないと思うのだがね」
「買いかぶりです。俺は只のメカニック兼パイロットですよ」
「その兼用パイロットが青い巨星、灰色の亡霊、母なる魔女、紫の双角獣と互角以上に戦う白い一角獣だというのに?」
「評価して頂けるのはありがたいのですが…」
「君は矍鑠たる武勲を打ち立てた歴戦の戦士だ。実際に評価されるされないは関係無く、な」
当然というか俺の隠されたというか知られてはいけない部分の戦果の事も知っている様だ
「自分の本職はメカニックだ、という意識が抜けないのでしょうね、皆に言われます」
「君は自分に自信を持ってくれ。そうでなければ君と互角の戦いを演じた私の立場が無いのでな」
そう言われると…大尉だけでなく中佐やシイコさんの名声も穢してしまう事になる。
「…ご指摘ありがとうございます。これからは気をつけるようにします」
「そうしてくれると有り難い。私も『あのホワイトユニコーンと互角の戦いをしたのだぞ!』と言ってみたいのでな」
そう言って笑ってくれた。年下のこちらにも気遣いをしてくれる…この人は部下の人気が高いのも頷ける
「はい。大尉の自慢話になれる様にこれからも精進します」
「うむ、いい顔になったな。私の言葉が届いてくれたようで安心したよ」
「だからどうしてそういい顔をしてんだよ天パァ!!」
「こっち来なさいアムロ君、ゼロ距離でその笑顔を見せなさい!」
「ラル、後で話があります」
「これは参った。アムロ君、ご機嫌取りを頼んだよ」
そんな風に笑いながら中佐や親父の方に行ってしまった。これって押し付けられてるよな?
「「「天パァ!!」」」
やれやれ。三重に重なった声に諦めてそちらに向かう事にした - 65二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 02:41:32
うまい事切れなかったり文字数行数オーバーで訳の分からない切れ方になったりちょっと悔しい
長々と駄文連張り失礼致しました - 66二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 04:33:30
- 67二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 07:43:11
おはようございます
……起きたらとんっでもないぐらい話が進んでて慌ててレスしてる…これが前スレの最後らへんで話してた15レス分あるってやつなのか…!?
ヤバい、引き込まれてる…
いま読んでってますんで、ゆっくりじっくり堪能します!! - 68二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:20:13
- 69二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 10:27:18
- 70二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 11:33:47
- 71二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 11:44:31
- 72二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:01:31
- 73二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:07:51
セイラさんの行動力というか大胆さよ……さすがはセイラさんと言うしかないわ…!
- 74二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 16:35:00
- 75二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 17:04:55
拙文を読んで頂きレスありがとうございます!
結構誤字やもっといい表現があったと推敲不足に愕然です
アルテイシア様「アムロ、ラル、兄さんにジェットストリームアタックを仕掛けます!」
不審者「ええい、冗談ではない!」
ってなります
それです、お楽しみいただければ幸いです
やはりグフ乗りは格好いいのです
ラルさんとノリス中佐は渋くて格好いい大人の軍人の代表格のイメージです
ラルさん「何故私がMSも乗せず慌てて追跡したのかお察し頂きたい(溜息)」
もう即位の話が出ていて煮詰まっていて、というかセイラさんが煮られて盛り付けられて食卓に出される直前です、そのストレスでより一層はっちゃけました
なので天パときのこの山は知らなかったしヒゲマン中佐はどう対応していいか悩んでいました
中佐「私が公表していい情報では無いですからね(マスクを外して眉間を揉みつつ)」
このあと大尉と中佐は友人となりましたとさ
マチュ「正しい評価キタぞコラァァーー!! もうdeブだなんて言わせはせん! 言わせはせんぞォォ――!!」
エノキ「そうだよね、マチュはシュウジが戻って来てからむっちゃダイエットしてるもんね。『こんなお腹じゃシュウちゃんに会わせる顔が』痛ッ!? 何すんだよマ」
マチュ「AAAALaLaLaLaLaie!!」
きのこの山「セイラさん、私が>>70を拘束するから即タヒしない程度に狙撃してください」
金髪さん「分かりました。アムロが絶賛してくれた(大袈裟)射撃の技、御覧に入れましょう」
天パ「みんな何を言っているんだ、みんな素晴らしいプロポーションをしているじゃないか。体力やスタミナ的にもう少し体形に余裕を持ってもいい位だと思うぞ?(天パにしては極力考えた表現)」
「「「!!??」」」
こ、これが人を堕落させる白い悪魔の手練手管…!!
- 76二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 17:21:56
- 77二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:26:22
お待たせしてすみません、お待ちいただきありがとうございます!
最近アムドゥーから離れてる気がするんで心を改めます
ネタ被りってのは宇宙海賊に襲撃される、って所でした
そして旧式装備で宇宙海賊紛いな事をするというと…あの悲劇の女傑を思い出してしまった訳で
ソドンの戦力が既に異常なレベル(天パ、中佐、きのこの山、エノキ、更に言ってしまえばドライも)で更にラルさんと金髪さんが何かあったら連絡が取れるようになり
そこに鹵獲した捕虜から情報を引き出しソドンが急襲、捕虜となったシーマ様がソドンに収容、とかなったら
まあこの世界だと30バンチ事件は起きてるか分かりませんが
起きててソドンにシーマ様が収容されたら中佐と天パにサラウンドで絆されて心の傷が和らぐといいなぁ
そしてシイコさんとシーマ様の美魔女コンビが結成される…てかシーマ様は分かってて天パに迫ってみんなを煽って楽しみそう(と見せかけて実は一番重い感情をアムロに抱いている)
とか妄想したり
- 78二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:45:51
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- 79二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:50:33
30バンチじゃなくてブリティッシュ作戦かな?
開戦から地球降下作戦までは同じだったはずだから、シーマ様がコロニーにガス撒くのはやってるんじゃないかな。
戦勝国だから、戦争犯罪云々はないと思うけど・・・。
かの黒い三連星でさえ軍を退役してるレベルだから、シーマ様は絶対除隊してるよね。
案外コロニー間の物資輸送を行う運送会社(合法非合法どちらも)とかやってそう。
- 80二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:55:30
- 81二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 21:05:32
- 82二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:50:41
時折イズマに集まるパイロット(戦力)が特異点すぎる…強者の寄り合い所みたいになってる…
・ロンデニオン商会
ドゥー、天パ、ドライ、シュウジ
・カネバン有限公司
ゲーツ、ナブ、ジェジー
・軍警
ソドン組、シイコ、マチュ&ニャアン、
セイラさん&ラル new - 83二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:19:15
- 84二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:52:00
もし、シュウジが公営クランバトルにエントリーするとなると、
それを何処からか聞きつけたマチュとニャアンがやってきて誰がMAVになるか争いが勃発する事に
「一緒に戦った事があるなら、彼女たちのどっちかと一緒に戦う方が効率が良いな(意訳:女の戦いに付き合ってられない)」
早々に引き下がるアムロ
「そもそもボクは天パとMAVとしての付き合いが長いのに、何をいまさら変える必要があるんだ?」
そう言ってアムロと同じく引き下がるドゥー
「シュウちゃん、私がMAVだよね!そうだよね!」
「いや、私こそMAVになるべきと思うの、そうよね、シュウちゃん」
「あの、二人とも顔近いし鼻息荒いんだけど誰か助けてくれないかな? すごく困ってる、とガンダムが言っている……」
マチュとニャアンに挟まれておろおろするシュウジ、それを呆れた様子で眺めるドゥーとアムロ
そして、クランバトルへの参加は反対だけど青春している三人を見て、何処かほっこりしているテム、と言う構図が見える - 85二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:56:48
- 86二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 03:40:34
- 87二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:26:26
保守
- 88二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:46:52
- 89二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:07:31
機体が手に入ったらシュウジ&ドライ君でクラバに出場する展開も面白いことになりそうだよね
>>84で反対派のテムさんも青春っぽくて微笑んでるけど、一番幼いドライ君がやりたいって言ったらまた話が変わりそうだし、人間ドラマがより深まりそうだ
あと、上のイラストさんでドライ君の見た目が分かったから今までの言動がイメージしやすくなったよね ひたすら感謝!!
- 90二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:25:31
アムロ ドゥー 男女ペア
シュウジ ドライ 男男ペア
マチュ ニャアン 女女ペア
うんバランスいいね - 91二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:36:26
とはいえドライとシュウジがクラバに出るにしてもちょっとハードルが高いよな
・テムさん達からの許し
・マチュニャアンがシュウジをMAVにしたがってる
・機体の確保
・機体の維持費(クラバの賞金&会社の売上でどうにかなるのか?)
最悪機体はアムドゥーのジープラスを借りればなんとかなるか… - 92二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:57:59
お姉ちゃんとは色違いのジープラフでもいいかもね それか、他の機体候補は何が似合うだろう…
- 93二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 12:23:22
よくよく考えたらこのころのアムロってまだ二十歳になったばかりくらいだから10代のドゥーとそんなに変わらないし、お似合いだよね
でもこんな事言ったらドゥーに怒られるかな?
ドゥー達を見てるといつだって元気な若者が世界を明るく照らすんだなってガッツを貰えるなぁ - 94二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 14:05:33
- 95二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 14:07:28
- 96二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 14:57:06
- 97二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 15:10:37
- 98二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 15:47:06
- 99二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 15:50:56
- 100二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:40:27
ダメか 二人にピッタリな機体はないものか…
- 101二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:55:25
- 102二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 17:07:00
面白いな ヒゲオヤジ中佐経由か何らかの別ルートから入手する展開になりそうだな
- 103二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 18:29:37
- 104二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 23:18:18
- 105二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 05:33:52
そんな危険な物にテム親父が乗せるわけ無いと思うんだ
- 106二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 07:08:10
- 107二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 08:35:46
戦闘パートをえがくとしたら敵はクラバの相手か連邦軍関係になるか? バスクは刑務所だからもう現れないだろうが、他にもヤバい奴らは控えてるし、ドゥーと天パ達の日常を妨げる者は排除せねば…
- 108二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 09:23:01
- 109二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 12:41:12
このレスは削除されています
- 110二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 14:34:40
今からする話は、私ことテム・レイが人生において一番運命の女神に翻弄された出来事と言えよう
あの日のロンデニオン商会は皆が都合よく出かけており、私だけが店番をしていた時のことである
そう、あの4人が訪れてきたのが始まりであった…
「すみませーん、お店の人いますかー」
「はい、いらっしゃいませ。ご用件はなんでしょう?」
今来たお客さんたちは、4人ともどこかの学校の制服らしい恰好をしていた
正直なところ、ロンデニオン商会はこんな煌びやかなお嬢ちゃんたちがわざわざ赴いて来るような場所とは思えないのだが
「アマテさんいませんかー?ここに出入りしてるって聞いたんですけどー」
「ッ!?君たちはなぜアマテくんを知ってるのかね…(警戒)」
「ああ、ごめんごめんおじさん、ちゃんと説明するから。アマテさんとは元々クラスメイトなんだけど、前に街中でバッタリ会って色々聞いたり聞かされたりしたんだ。アマテさん大変だったみたいだねー。大丈夫だよおじさん。私たちは口が堅いしアマテさんと約束もしてるから、アマテさんの事もこの店と通じてる事も口外しないよ」
アマテくーん!?なに堂々と情報漏洩やってるのかなー!?
「…アマテさんいないんだ」
「せっかくだし、しばらく居させてもらうねおじさん。もしかしたらアマテさん来るかもしれないし」
「え、ちょ、ちょっと待ちたまえ!?ここでたむろされても困るんだが!」
「でもお客さん全然いないよねー。閑古鳥ー」
「うぐっ!」
「そうそう、なんならあたしたちの学校でお店のこと宣伝しといてあげるよ。お嬢様学校のハイバリーだから、いい伝手ができるんじゃない?」
「じゃあけってー♪」
「…アマテさん」
「いや君たちねえ!?」
あれよあれよと言う間に居座った女子生徒が4人…これが若さなのか…? - 111二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 14:36:00
「やっぱバッグのブランドはエルメスだよねー」
「えー、バッグといえばサザビーでしょ」
「今月のGanDam見た?ほら、ナオミ・トラウデンの新作のってたよ」
「…アマテさんに似合いそう」
…あの子たちは何を話しているんだ?モビルスーツ…じゃないよな…?
「ねえねえ、おじさんはこの新作ファッションどっちがかわいいと思う?」
「えっ!?い、いや、いきなり言われても!?」
「ほらほら、えらんでえらんで♪」
無理やり雑誌を見せられて、どうして服装を選ぶことになってるんだ…?Why?
一応見てはみるが…ナンナンダ、コレ?違いが全然わからない…
これなら他人が構築したプログラムを解読するほうが遥かにマシだ…
「ね、ね、どっちがかわいい?」
「あ、あの…おじさんこういうのに疎いから…ごめんね…」
「あーだめだよおじさん。客商売なんだから、イマドキの女の子の気持ちも理解しなきゃあ」
「い、いや、うちの店はそういう客層向けじゃないから…」
「仕方ない。おじさんのために、イマドキの女子についての講座を開いてあげようゾ」
「ハイバリー野外学習はじまりましたー♪」
「…アマテさん」
それから2時間も『イマドキの女子』について延々と学ばされた影響で、私の脳はオーバーフローを起こしてしまった… - 112二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 14:37:33
「あ、もうこんな時間だ。アマテさん来なかったね」
「…アマテさん」
「それじゃおじさん。今度また来るねー」
「ちゃんと宣伝しておくから」
ようやく帰ってくれた…MSの開発よりも頭が痛かった…あのキャピキャピした空気が辛かった…なぜこういう時に限って誰もいなかったんだ…せめてアムロがいてくれてたら…なぜいなかったんだアムロ…アムロ…
「看板娘のお帰りだよー」
「ちゃんとただいまをしろ、ドゥー」
「遅すぎだァ───!!!(バキッ)」
「いきなり天パが殴られた!?」
「殴ったね…!」
「殴ってなぜ悪いか!(バキッ)」
「殴ったね…!二度も殴った!親父にも殴られた事ないのに!!」
「何言ってんの天パ!?」
ようやく冷静になった時には、あやうくアムロと第2ラウンドに突入するところだった…
認めたくないものだな、自分自身の若くない故の過ちというものを…
「で、その頭のでっかいタンコブは話を聞いたアムロさんからのお仕置きってわけなのね」
「うん、アムロンめっちゃカンカンだった」
「情報漏洩はダメだよ…と、テムさんも言ってる」 - 113二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 14:56:53
おいおいおいおい、まさかのあの4人か 予想外のところからジャブ食らった気分だぜ…
- 114二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 15:02:41
- 115二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 15:42:01
- 116二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 17:20:54
- 117二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 17:24:19
- 118二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 19:17:33
朗報かな?
- 119二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 19:31:59
- 120二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 23:03:55
ヤメロー! ヤメロー!!
- 121二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 00:42:26
お、おぉう…テム主任がご乱心するのも止むを得ない
かの“星砕き”セイバーも女子高生には勝てず己の未熟さを痛感すると言っていたし…
天パ「それはそれとしてマチュ、お前は罰として1週間…じゃ無いな、7回分おやつ・デザート禁止な」
de「!!!???」
エノキ「まあしょうがないんじゃない? おじさんにも天パにもむっちゃ怒られてたじゃん。下手するとヒゲオヤジやコモリのお姉さんにも怒られるんじゃないかな」
de「何それ!? ドゥーっちまでウンウン頷いてるってナニそれ!?」
S「ちょっと反省した方がいい、そして余ったおやつはシュウジにあげた方がいい、とガンダムも言っている」
de「シュウちゃんまで!? この世は裏切り者ばかリ!?」
マチュはジープラフでいいだろうけどセイラさん、ラル大尉、シュウジは何に乗せたらいいでしょうね?
ちょっと詰まってるんでご意見お聞かせ下されば幸いです
- 122二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 04:09:19
de?んなんだって?
- 123二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 08:22:41
- 124二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:13:11
- 125二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 14:02:04
マチュとニャアンも臨時従業員って感じで商会に入れば……と思ったけど、タマキさんがまた心配しちゃうか…
- 126二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 16:52:10
なんかこの年代の宇宙世紀とかで実装されないまま封印されてるガンダム系MS無かったかなぁ? サイコフレームやサイコミュとか搭載されてたら主人公機のジープラフが霞むし、さすがにチートだからそういうのじゃないやつ
なんか自分の中でシュウジ=ガンダムになっちゃってるから、別にそこに拘らなければ無視しちゃって構わないんだ 物語が盛り上がるならと思っただけでね
- 127二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 16:53:49
- 128二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 17:10:35
ちなみにジープラフはジークアクスとジフレドのデータを基に不要な機能を省き生産性を上げただけで
実質上、試作機よりもスペックの高い本当の意味での量産型ガンダムと言える機体
これはイオマグヌッソ事変によって、多数のベテランパイロットがア・バオア・クー諸共喪失した事で
一気に戦力の落ちたジオンが一刻も早く兵力の回復を行うべく、ジークアクスとジフレドのデータを基に統合整備計画を織り交ぜて開発し
新兵からベテランパイロットまで一定以上の戦力となるMSを求めた事で量産が決定したという台所事情がある
いわば、正史におけるGM、あるいは量産化が成功したジーラインに近い機体ともいえる
問題は一機当たりの製造コストがゲルググの五倍という所、
現状は生き残ったベテランパイロットや、国防の重要拠点に優先配備が行われている、という設定 - 129二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 17:11:02
- 130二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 20:30:40
- 131二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 20:54:02
- 132二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 23:24:51
- 133二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 23:41:12
「ユニコーン&バイコーンの使っている機体、一番最初に出た時は今まで見た事の無いMSだったから驚いたよ」
「それで一時期、俺達連邦のMS技師の間で『奴らは何処からあんな機体を手に入れてたんだ?』って話題になったんだよ」
「議論交わしても結論が出ないまま数か月、ジオン軍が次期主力機として発表された機体を見て驚いたよ、色こそ違えど奴らの使っている機体とほとんど同じ、それで合点行ったよ」
「ユニコーン&バイコーンは、ジオンに委託されたか知らんが、新型機の運用試験を公営クランバトルと言う場で行っていたんだ……だが、腑に落ちなかった事が一つある」
「そのパイロットが異常なまでに強いって事だ」
「ホワイトユニコーンは予知した様に動く上に、機体をまるで自分の手足の如く使い殆ど被弾しない、おまけに回避至難なフェイントも使う」
「パープルバイコーンもホワイト程じゃないが予知した様に動き、更にライフルとシールドをビットとして使う上に、近接戦となると猛獣の如き強さを見せる」
「ジオンのジープラフだっけ、あれの機体性能も高いが、乗っているパイロットも只者じゃない、それもスーパーエースクラスだろう。それが俺達連邦の技師が出した結論だ」
「もし連邦にあんな凄まじいパイロットが居たなら、是非とも俺達が開発した新型に乗せてみたい所なんだがな……」
あるテレビ番組でインタビューを受けた連邦のMS技師はそうため息を付いたという - 134二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 23:42:21
- 135二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 03:06:58
- 136二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 08:07:09
おはようございます
最近規制が酷い…やっとこさ参加できる
事変以降勢力弱体化したジオンからジープラフなんて魅力的な機体が現れた上にそのパイロット達も驚異的な実力の持ち主、そりゃあ驚愕もするよね……連邦もただくすぶってる訳じゃないか
- 137二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 09:00:44
- 138二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 09:03:06
かつての古巣に殴り込みに行きそうで怖いって…
- 139二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:04:02
天パ「シイコさんの事を忘れる訳がありません。貴女の事を忘れられる訳が無いじゃないですか。」
天パ「クランバトルで7連勝し、ドゥーと互角の戦いを繰り広げた『あの』マザーウィッチです。あの鮮烈で強烈でそれでいて繊細の境地の様なワイヤー操作を含めた誰もが驚愕したMS操作。」
天パ「あんな事が出来るのは宇宙にシイコさんしかいないでしょう。少なくとも俺は出来ませんし忘れられません」
天パ「それでいてその穏やかで優しそうなお美しい容姿、MS操縦能力とのギャップがまた印象を強くします」
天パ「きっと>>133はそのコントラストに頭を焼かれてしまったのでしょう。余りに強い光は目をくらませますからね」
天パ「それだけシイコさんが魅力的って事ですよ」
(歯ぎしりしながら唸っているシイコさんをなだめる為に必死に語句を絞り出す天パ)
(このあとドゥーに噛みつかれて違う語句を引き出す為に知恵熱が出そうになる天パ)
- 140二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:27:03
魔女の機嫌を取るのも楽じゃないな天パ… おまけに我らが看板娘も噛みついてくる始末だぜ
- 141二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 14:11:15
新型ジープラフがジオン国防の重要拠点で優先配備されてるところを見るとシュウジのもとへ流れて来るのはかなり先になるかな?
いずれ機体を入手したらMAVは誰にするかとか保護者であるテムさんとかがどうするかとか面白くなってくるな - 142二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 14:30:37
天パ「いってぇ!? 突然何で噛みついてきたんだドゥー!?」
エノキ「だって噛みつけって言われてるし」
天パ「違うそうじゃない。この場合の『噛みつく』って言うのは喧嘩腰で突っかかってくるっていう意味なんだよ」
エノキ「そうなんだ。じゃあ改めてナニこのボクの事を差し置いてきのこの山の事絶賛してんだよ天パァ!!」
天パ「別に改めなくていい! しょうがないだろうあんな状態のシイコさんを放置できないだろうが!」
エノキ「そんなん知らない! きのこの山が暴走してしょっ引かれればここも静かになるじゃないか!」
天パ「いや本当にしょっ引かれる可能性があったから止めたんだって」
エノキ「いいじゃないかボクがいれば!」
天パ「そういう問題じゃないだろう。きっとシイコさんはここを身元引受人とするだろう。そうなると俺達ってかロンデニオン商会が警察、ひいては軍警に目を付けられる。面倒事が増えるのは分かるだろう?」
エノキ「…そう言えばボクたちはヒゲオヤジに言われてここに潜入してるんだったね…忘れてたよ」
天パ「忘れないでくれ。だから俺がシイコさんを宥めたのは必要な事だったんだ。分かるか?」
エノキ「…しょうがないから納得してあげるよ」
天パ(この上から目線は何なんだ…とか思っても口に出さない位には俺も成長したんだな…)
エノキ「それはそれとして! ボクも絶賛しろ天パぁ!」
天パ「いや本当に何を言っているんだお前は。 お前を絶賛しろって…俺達は言葉に出さんとならない様な信頼関係か?」
エノキ「!?」
天パ「俺とお前は幾つもの戦場で互いの背中を預け命を懸け合ってきた。その点はシイコさんでも中佐でもお前に及ばない。俺が命を預けた一番の相棒はお前だ。俺の命を一番多く守ってくれたのはお前だ。違うか?」
エノキ「…!!」
天パ「俺は信頼も出来ないような相手に背中を預けるほど命知らずじゃない…この言葉じゃ足らないか?」
エノキ「…」
天パ「全く、口下手な俺にこんな恥ずかしい事を言わせないでくれ。誰にも言うんじゃないぞ?」
エノキ「」
天パ「…ドゥー? おいどうした大丈夫…おいドゥー!? しっかりしろドゥー!」
エノキ(ばたんきゅ~…) - 143二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 14:32:42
その後「ドゥーの部屋に入るのは絶対に文句言われるよな…仕方ないか」とか言う判断に基づき天パの部屋のベッドに寝かされて髪を解かれフートンを掛けられ寝かされる事になりましたドゥーの嬢ちゃん
天パの匂いに包まれている事に気付いて目を覚まし天パの匂いとフートンに包まれている事に気付きそのままもう一度気絶しましたとさ
天パ(ドゥーの事を絶賛しろって言われて私生活面では何も思いつかなかったのは多分結構なレベルでの秘密な筈だ)
きのこの山「やっぱりまだまだお前は子供だ全然全く分かってないよ」
金髪さん「噛みつくなら首筋、キスするのは彼の手首の内側って言うが淑女の嗜みなのよ?」 - 144二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 14:46:17
終始エノキ表記とフートンで笑ったww
でもよかったねドゥーちゃん
そして最後の女共ww - 145二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 20:59:11
きのこ表記でも分かるの凄いよなやっぱ
- 146二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 21:38:49
ドゥー「んぐんぐんぐ!」
ドライ「何でそんなに牛乳飲んでるのお姉ちゃん?お腹こわすよ」
ドゥー「だって、天パが僕のこと背中を預け合う相棒だって言ったんだよ。でもさ、僕の背丈じゃどう見たって天パの背丈と差がありすぎるだろ?だから牛乳いっぱい飲んで背を伸ばすんだ(グビグビ)」
ドライ「アムロのお兄ちゃんはそういう意味で言ったんじゃないと思うけど…」
シュウジ「そもそも牛乳だけたくさん飲んでも背はちっとも伸びないんだよこんちくしょー!と、前にマチュが涙を流しながら言ってた」
ドゥー「んぐっ!?」
ドライ「そうだよお姉ちゃん。あーあ、こんなに飲んじゃって」
ドゥー「…ふ、ふふん!強化人間であり真のニュータイプである僕が牛乳程度でお腹をこわすわけないだろ!」
ドライ「たぶん消化器官は強化されてないと思うし、お腹の調子はニュータイプもオールドタイプも関係ないんじゃないかなあ…」
シュウジ「早めにトイレに行っておいたほうがいいよ、ドゥー」
ドゥー「2人とも何言ってるんだよ!ほーら、僕のお腹はこんなに絶好調だy(ぐるるるるるるるる)」
ドライ&シュウジ「あ」
ドゥー「はうわぁぁぁぁぁぁあああああああ!?!?」ピシャーンゴロゴロゴロ
ドライ「地下のトイレに行ってお姉ちゃん!あそこなら長居できるから!」
シュウジ「エレベーター開いたから、手遅れになる前に急いで!」
ドゥー「うわああああああああああああああ!!!(ドタバタ)」
それから、お姉ちゃんはしばらく地下のトイレにこもってた
ようやく落ち着いたのか、エレベーターから出てきたお姉ちゃんは幽鬼もかくやと言わんばかりの顔で「こうなったのも全部天パのせいだ…」とぶつぶつ呟いていた
それは逆恨みにもほどがあるよ…
後日、なぜか今度はアムロのお兄ちゃんが地下のトイレにこもることになった
お姉ちゃんがしてやったりな表情をしていたので、たぶん下剤あたりを一服盛ったんだと気づいて、僕とシュウジのお兄ちゃんはそろって溜め息をついた… - 147二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 23:09:28
天パ「ドゥー…お前2週間おやつ・デザート抜きな」
エノキ「!!??」
de「ともに地獄に落ちようぞ…?」
もやし「その分のおやつは」
S「山分けだとガンダムも喜んでいる…!」
天パ「いや普通にその分は作らんぞ?」
もやしS「!?」 - 148二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 00:46:16
- 149二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 00:52:22
- 150二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 01:01:06
これが天パに電流走るか(主に下腹部に)、、、
- 151二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 01:37:22
- 152二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 03:36:55
- 153二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 08:31:25
ドゥーちゃんはそのままでいいんだよ そのままの方が可愛くて愛らしいからね
それに背が伸びるなら自然のままの成長速度でいいんだ 無理やり体を大きくしようとして体を壊したら愛する人たちが悲しむ… - 154二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 11:57:33
- 155二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 16:41:17
シュウジがドゥー達と長く話してるの初めてか? なんや感や馴染んでていいね。商会の10代組の会話を見れてよかった。
もっと見たいから俺も書くかな~ - 156二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 23:46:20
保守
- 157二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 02:41:19
どんどん書いて参加してくださいませ!
- 158二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 10:39:05
保守
- 159二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 10:52:25
- 160二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:41:15
おお、このスレを象徴する手描き様が復活された!
私のネタも拾ってもらえるように頑張ろう - 161二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:57:31
それはボクがロンデニオン商会の休憩室で、テレビを見つつ(自費で購入した)お菓子を食べていた時の事
突然後ろから頭の毛をワシャリとされて、何事!?と思いつつ振り向いたら、そこに居たのは何時の間にかやってきていたマチュの姿
ボクは驚きを隠せぬまま、何やら恍惚とした様子のマチュへ問う
「い、行き成りボクの髪の毛に何するんだよマチュ!?」
「いや、ドゥーっちの髪の毛ってさ、最初見た時からなんかフカフカして触り心地良さそうだなーって思って、触ってみたの」
「はぁ? 何言ってるんだマチュ、ボクの頭髪は犬猫の毛皮とかと違うんだぞ」
「うん、全然違った!すっごく触り心地が良い! 例えるとサモエドの毛皮より触り心地が良い!」
「……はい?」
意味不明の事を言われ、困惑するボクを他所に、一緒にいたニャアンが興味深げにボクの頭を触る
「本当かしら……うわっ、すっごくふわふわしていて触り心地が良い! 何この髪の毛、何のシャンプー使ったらこうなるの?」
「普通のシャンプーだよ、リンスと兼用の安めの奴!」
「えっ、嘘! それでこんなすごく触り心地の良い髪の毛が出来るの? いったい何を食べたらそうなる訳??」
「気になる所ね、これはもうちょっと調べてみる方が良いんじゃない、マチュ」
「そうね、ここは一回徹底的に調べてみるべきね、ニャアン」
「ちょ、待てって! 二人してなんか手をワキワキさせながら近づくな!思いっきり不審者な顔をしてこっち来るなぁぁ!!」
じりじりと興味の眼差しで迫ってくる女子二人、ボクは危険を感じて即座に休憩室の出口へ向けダッシュする
「そっち行ったよニャアン!」
「任せて、マチュ! ほら捕まえた! もう観念しなさい」
しかし、ニュータイプ女子二人に掛かっては流石の強化人間であるボクでも叶う筈もなく、瞬く間に捕獲されてしまった
おまけにこういう時に限って、ロンデニオン商会の男たち四人は帰ってくる気配がなく
「うわぁぁぁぁぁぁぁ止めろぉぉぉぉボクの髪の毛を弄るな匂いを嗅ぐな顔をうずめるなぁぁぁぁぁ!?」
結局、ボクは成す術なく、マチュとニャアンの好奇心が満たされるまで玩具にされたのだった…… - 162二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:00:12
……そして、マチュとニャアンが帰ったその数十分後
「ただいま、ドゥー、一人にしてすまな――」
「帰るのが遅いわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ボクに何が起きたのかも知らず、良い買い物をしたのか何処か笑みを浮かべた天パが帰ってきた
すかさず、ボクは鬼の形相を浮かべ、助走つけてそのスカした笑顔目がけて見事なドロップキックを浴びせてやった
どうやらそれを予知すらできなかっらのか、天パは反応する事も出来ずボクの怒りを受け仰向けになって倒れた
「ふむ……白目を向いて完全に気絶しているな、アムロのこんな姿を見たのは初めてだ」
「あのアムロのお兄ちゃんですら予測不能回避不能のドロップキック……お姉ちゃんもやる様になったね」
「とんだとばっちりだ、とアムロが言っている……」
そして、なおも怒り心頭なボクを他所に、気を失った天パを囲って男たち三人はそれぞれ顔を見合わせて話し合ったであった - 163二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:50:53
天パ「まずマチュとニャアン、お前達は7回分おやつ・デザート没収。だからマチュはあと12回分だな」
de・猫「「!!??」」
天パ「ドゥーは14回分没収。そして…あちらのお二人がお前に話があるそうだ」
エノキ「は!? 何できのこの山とお姉さんがあんな背景が歪むほど怒ってるの!?」
天パ「折角遊びに来たのに俺が病院送りにされてたせいで無駄足になったからだそうだ。俺は何も出来んからな?」
金髪さん「こんにちはドゥーちゃん。お姉さんと『お話し』しましょうか?」
きのこの山「ドゥー・ムラサメ。お前の罪を…数えろ!」
エノキ「…アイエエエエ!?」
金髪さん(でもまあお見舞いに行ってた時に)
きのこの山(病室で役得って言うかゴニョゴニョしちゃった事はセイラさんには)
金髪さん(シイコさんには)
((絶対に言えないわよね…))
- 164二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:25:50
何か、予感はしていた───
普段は通りもしない見知らぬ路地裏、ひと気もなく音もない、このひっそりと佇んだ狭くて細い暗闇の世界
いつもの様にロンデニオン商会に帰ろうとしていたはずなのに、誰かに導かれるように───あるいは追い立てられるように、俺はそこを初めて歩き、そして、奴に再び出会った
───いや、出会ってしまった
「やあ、久しぶりだね」
「あんたか…」
シャア・アズナブル───アムロ・レイにとって、一番出会いたくない人物であった
「そんなに警戒しないでくれ。別に殺し合いに来たわけではないのだから」
「そうか。だったら用はないな」
「待ちたまえ。そう急ぐこともあるまい、アムロ君」
「おまえにファーストネームで呼ばれる筋合いはない…!」
なれなれしい奴の態度に苛立ち、俺は声を荒げてしまう
普段のアムロ・レイを知る者がここにいたら、きっと誰もが驚くだろう
それほどまでに、シャア・アズナブルはアムロ・レイの心をかき乱す存在なのだ
そんな俺の態度を、奴は気にすることもなくさらっと流しているのが余計に苛立ってしまう
「これは失敬。ではレイ君と呼べばいいかな」
「御託はいい。俺に何の用だ、さっさと言え」
「なに、簡単なことだ。私とマヴを組まないか」
「…は?どういう意味だ」
「スカウトだよ。君のMSの腕を見込んでだ、ホワイトユニコーン」
「…ッ!?」
───何故か、やはりそうなのだろうと心のどこかで理解していたアムロ・レイがいた - 165二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:26:59
「正体がバレてるなら話が早いな。俺にはもう背中を預けられる最高のマヴがいるんだ、おまえの入る余地なんてどこにもない」
「やれやれ、謙遜も過ぎると嫌味になるぞ。パープルバイコーン…ドゥー君、だったかな。あの『程度』で君のマヴが務まるとでも?後ろにも目をつけているような者にとって、あの腕前ではむしろ邪魔でしかないだろう」
「…知った風な口を!」
「知っているとも。連邦軍所属時代での事を忘れたのかね?あの時はドゥー君によく不審者扱いされていたが」
「そうじゃない!今のドゥーはあの時よりもっと強くなった。クラバでの戦績がそれを証明してる。だから、おまえと組む必要はないんだ!」
「それは君も同じだよ。まさか、自分だけは強くなっていないとでも?」
「!?そ、それは…!」
「ドゥー君が強くなった以上に、君は更に高みに上っている。ならばこそ、マヴにふさわしい相手は」
やめろ!それ以上言うな!
だが、ニュータイプとしての共鳴か、あるいは自分自身の魂がそう叫ぶのか
理解したくもない事実を理解する
アムロ・レイにとって、真に並び立てられる者は、目の前にいるこの男しかいないのだと───
「お、俺、は…!」
「さあ、私とマヴを組もう」
それは、どこか抗いがたい、とても引き込まれる、甘美な響きで───
シャア・アズナブルの言葉に、俺は、アムロ・レイは、手を───
「おーい天パ、帰ってこないと思ったらこんなとこにいたんだ」
握ってくれたのが、ロンデニオン商会の看板娘だった - 166二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:28:01
「ドゥー!」
「こんな路地裏で何やってんの?って、あー!?金髪野郎じゃん!さては天パにちょっかい掛けたなこの不審者!」
「はっはっは、何のことやら」
「嘘つけ!オールバックの男は鬼畜なことしか考えてないって、マチュに借りたマンガに書いてあった!」
「どんな漫画だよ」
どうやらドゥーのおかげで、さっきまでの妙な空気は雲散されたようだ
「ふむ、これ以上は分が悪いな。今日のところはこれで退散させてもらうよ。さっきの話、考えておいてくれ」
「一生考えないから安心しろ」
こうして、不審者の男は路地裏の奥へと優雅に去っていった
「…ふぅ、ありがとうなドゥー。助かったよ」
「ん?なんだよ天パ、金髪野郎なんかに負けそうだったの?」
「まあ、色々とあったんだよ」
「ふーん」
「じゃあ、帰ろうか。せっかくうちの看板娘が迎えに来てくれたからな」
「あ、それなんだけど。迎えに来たのは僕だけじゃなくて」
その時、路地裏の奥から足音が2人分ほど聞こえてきた。それは
「あら、アムロ君」
「ここにいたのね」
「シイコさん!?セイラさんまで!?」
「天パを探しに行こうと店を出た時に、ちょうどバッタリ会ってね」
「そうだったのか…あの、ところで2人が引きずってるそのズダボロな人は?それに、なんか2人とも返り血まみれのような…」
「気のせいよ(キッパリ)」
「アムロが気にすることじゃないわ(キッパリ)」
「そ、そうですか…」 - 167二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:29:11
その後、ズダボロの人はセイラさんが引き取っていった
曰く『ちょーっと頭を冷やしてもらうためにしばらく軟禁しておいて、それから恋人さんの元へ帰すわ。シャリア中佐にも了解を取ってあるから』との事
何故だろう、その軟禁期間は数年単位な気がするな…
それから数日後、シイコさんが店に来たら『あの野郎脱走しやがった!足の骨くらい折っておくべきだった畜生がァ!』とキレていた
ちょうどセイラさんからも連絡がきて『もし見つけたらその時は遠慮なくボールとバットを潰していいわよ』と言ってきたのでヒュッとした
「ねえ天パ、ボールとバットってなに?」
「多分あいつの大切な物なんだろう」
「それは潰したら大変だね。泣いちゃうね」
「ああ、号泣だろうな…」 - 168二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 04:49:00
- 169二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 05:48:32
- 170二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 09:38:20
- 171二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:13:08
みんな乙です なんか語りたい時ほど規制かかって参ったな…… 一日と半日ぶりだよ
いない間に懐かしい絵が載ってるし、ドゥーちゃんの髪の微笑ましいネタはあるし、シャアは再登場してるしで、ちゃんと楽しそうに語ってて安心した…!! - 172二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:56:02
シャアのMAVは未遂に終わったが、またいつあんな風にスカウトしてくるかわからんな…
逆にドゥーちゃんの実力を再評価して彼女をスカウトしてくるかもしれん
隙あらば動いてくる、それがシャアという男だ - 173二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:04:46
- 174二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:06:03
通り名は普通に赤い彗星だろうかな
レッドストライフ(赤き闘争)とかred phantomで「鉛の亡霊」とかヒネってみる
それはそれとして褐色さんが黄色の衣を纏いてアップを始めましたよ? - 175二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:17:29
- 176二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 05:56:11
どんだけ魅力的な男なんね天パ…
- 177二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 10:31:25
- 178二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:05:33
第二第三のシャアが出て来るんですね分かります
- 179二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:39:44
それ別世界の女神では?
- 180二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:42:18
- 181二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:02:37
- 182二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 02:41:38
10日で1スレか…まだまだ続く様で嬉しい限り
そしてどなたが次スレをお願い致します
終盤になると貼るのに気を遣いますね - 183二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:08:51
- 184二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:33:00
このレスは削除されています
- 185二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:35:01
- 186二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:04:42
- 187二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 20:34:16
- 188二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 22:31:06
- 189二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:50:01
どなたか…どなたか次スレ立てをお願い致します…
- 190二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 08:45:58
- 191二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 09:47:36
ありがドゥー
- 192二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 12:01:43
- 193二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:04:16
まだまだ続くよ
- 194二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:29:24
- 195二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:33:05
- 196二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:38:14
- 197二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:40:36
- 198二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:42:12
- 199二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:43:56
- 200二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:49:13