- 1二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 08:23:28
- 2二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 09:43:23
荒木は設定の矛盾でやらかしてかの有名な「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです…」ってあとがき掲載した経験あるからね
このレベルの設定を登場時から考えておく必要はないと思うけど、設定生やしたらちゃんとそれをノートなりエクセルなりにまとめておくのは大事だと思う - 3二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 10:01:27
鳥山明もやってたらしい、ライブ感で描き進めて設定の矛盾とか齟齬やらかしてもここ固めておくとキャラクターの感情の流れは自然になるとかなんとか
藤田和日郎は逆に「キャラクターの履歴書なんて作るな!そうじゃなくてキャラクターを自分の友達だと思って描きながら『君はどういう奴なんだ?』『なんで?』と問い続けるんだよ!」と逆方向からアプローチを始めるべきと主張している - 4二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:00:40
- 5二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:39:38
似たような事やってるけど他の創作法をやったことが無いから他と比べてどうかと聞かれてもわからないな…
こういうのって何が良い悪いじゃなくて結局の所その個人にあってるかどうかだと思うんだよね
気になるならスレ主も一回やってみてそれ以外と比べてみたら良いんじゃない? - 6二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 13:38:03
- 7二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 14:19:33
- 8二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 14:22:56
俺はこういうことやると逆にこれに意識が向きすぎて脳内でキャラを全く動かせなくなるから
性格とか好きなものとかだけ大雑把に決めるだけにしてる - 9二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 14:28:38
個人創作では珍しいかもしれないけど仕事だと大抵作れって言われたりする
- 10二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 14:37:25
すべての欄を埋めようとすると想像だけじゃ限界が来て色々調べることになる
そこから今まで見ていなかった視点からキャラクターを見ることができる
キャラクターの細部を埋めるというより作り手の視野を広げるのに役立つと感じるわ
納得のいく設定が出来上がると「このキャラのこと今まで全然知らなかったんだ……」みたいな気持ちになる - 11二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 15:27:04