- 1二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:22:55
｢仕事中なのにチアキが突然膝の上に座ってきた...｣
｢...あれ、この子、下着履いてる？履いてなくない？｣
｢あっちょっと、私の股間の上でお尻グリグリしないで！｣
｢何その目！？顔を赤らめてこっち見ないで！｣
｢私の手を引っ張ってチアキのお腹にトントンと当てるのやめて！チンチンが爆発してしまう！｣ - 2二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:24:28
夜に立ててくれてありがとう………続けて？
- 3二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:26:43
先生×チアキ
先チアは世界を救う - 4二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:33:22
｢チアキさんチアキさん？年頃の女の子がそんなことしちゃいけないよ？襲われちゃうよ？｣
｢...あのーそろそろおしりをグリグリするの辞めてくれないかな？わかるよね？先生の先生が大きくなってること｣
｢チアキさん？無言でアピールするのやめよう？顔真っ赤だよ？照れてるよね？無理しないで諦めよう？｣
｢ちょっと？いやいやもうまずいんだけど股間爆発するよ？｣
｢いやマジでやばいグリグリやめて、ちょっと無理無理無理｣
｢.......................！！！｣
｢...パンツが...大変なことに...｣ - 5二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:41:03
｢チアキ...うん、気持ちよかった 気持ちよかったけどね？大人としてはお説教しないといけないんだ｣
｢え？先生との子供が欲しい？｣
｢...いいかいチアキ、そんな大事なことは軽率に決めちゃダメなんだよ
子供を育てるということはとても重いことなんだ 軽々しく決めてはいけないよ｣
｢ちょっとチアキ？なんで脱ぎ始めるの？私の手を引っ張って胸に当てないで！柔らかい！｣ - 6二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:43:59
普段自他ともにうるさいと認識してる子が黙って押せ押せするのいいよな
- 7二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:47:14
｢艶かしい声を出さないで！ムラムラする！｣
｢あっやば、また先生の先生が大きくなってきた！｣
｢チアキ！いい加減にしなさい！これ以上やるなら大人のお説教をすることになるよ！｣
｢...よし腰を上げたね、そのまま離れようか｣
｢違う違う違う私のズボンを脱がせないで！？腰を上げたのはその意図！？｣ - 8二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:48:48
チアキはいいぞおじさん「チアキはいいぞ」
- 9二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 02:53:25
ボロンッ♡ﾋﾞｷﾋﾞｷ
｢...///｣
｢...っ...すぅーーーーっ...これ以上はほんとに後戻り出来ないよ？｣
｢...どうしてもしたいと、我慢できないと、私のことが好きだと...｣
｢わかった、でもゴム付きだよ、こんな軽はずみなことで子供を作ろうとするのは良くない｣
｢じゃあゴムつけるから待って...え？私がつけるって？｣
(.....うっわ口でつけるのエッロ...たどたどしいのもなんかエッロ...) - 10二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:04:50
｢じゃあ...挿れるよ...｣ｽﾞﾝｯﾋﾞﾁｯ
｢...っ...痛いでしょチアキ...涙出てるよ...
約束通りチアキ１回だけだよ...１回お互いがイッたら終わりだから｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｢ふっ...ふっ...ふっ.....くっ...ぅうっ...！｣
｢...ふぅ.......気持ちよかった？チアキ｣
｢そうか...それなら良かった 今日は大人の階段登る行為をしたけど、これより先のことをするならよく考えて...｣
｢...あれなにか違和感が｣
｢.....ゴムに穴空いてるんだけど｣
｢チアキの...中から...白いのが...｣
｢...私が予めあけました？今日は危険日です？写真はしっかり撮影しました？てへぺろ？｣
｢.....今度はもっと激しいやつがやりたいです？｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｢大人の責任を取る｣
終わり - 11二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:05:54
いい作品だった
それで、続きは？ - 12二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:06:33
深夜テンションで書いたので、無いです
- 13二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:08:01
（泣）
- 14二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 07:06:29
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ - 15二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:13:18
チアキの頭がハレンチになってる
- 16二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:03:15
｢どうしたチアキ？最近ぼーっとしてる様子が増えているようだが｣
｢そんなことないだと？キキキッ！私の観察眼から隠せる訳が無いだろう？貴様は何か悩みを持っているな！？｣
｢さぁ、このマコト様に話して見るがいい！悩みのひとつやふたつ、秒で解決してやろうではないか！｣
｢...む？...『先生と...』だと？小声で聞き取れなかった、いつものようにハキハキ話してくれ｣
｢...うおっ！？どうした！？どうして顔を真っ赤にして逃げるんだチアキ！？お前らしくないぞ！？｣
｢...行ってしまった...｣
｢どうしたイロハ？そうか、お前もチアキのことが心配か｣
｢しかし、私にはあのやり取りでわかったぞ、チアキが何で悩んでいるのか｣
｢顔を真っ赤にして逃げることから、非常に話しにくいこと、更に普段虚空を見つめてお腹をトントンする仕草が増えたことから...｣
｢チアキは『先生と美味しい食べ物を食べすぎで太った』！キキキッ！これは間違いないだろう！人に体重事情を話すのは恥ずかしいものだからな！｣ - 17二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:15:12
｢...という訳だ先生、しばらくチアキと一緒にご飯を食べる時はカロリーが低いものを進めてやってくれないか？食べ過ぎも控えて欲しい｣
｢突然何を言い出すのかって？キキキッ、自分の口から体重が増えたなんて言いにくいだろう？部下の悩みを解決してこその議長というものだ！｣
｢チアキに体重が増えた悩みがあるのかだって？ああ、最近虚空を見つめながらお腹をさする様子が増えたからお腹周りが厳しくなったのだと｣
｢...む？どうした愕然とした顔をして｣