スーパーロボットの主人公と主役ロボットといえば

1二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:04:18

鉄壁の超合金！天才博士の科学技術！パイロットの機転と根性！
これくらいは標準装備でいてほしい

2二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:06:15

その条件を全部満たしているのが初代ガンダムです

3二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:07:59

ゲッターでさえ割とボロボロになるせいで超合金要素が欠けてたりするんですが…

>>5 >>16

4二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:08:04

つまりガンダムはスーパーロボット

5二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:08:46

>>3

コンバトラーVも満たさないな(装甲が実在物質であるサーメット)

>>19

6二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:09:45

鉄壁の超合金という設定がある上で
それをボロボロになるまで追いつめることで敵の脅威が際立つという寸法よ

>>8

7二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:13:21

スーパーロボットって割とボロボロになるイメージあるな…

8二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:13:24

>>6

壊れるわけにはいかない孤立無援の状況だと逆に何やっても壊れない無敵装甲になる(例:ダグラム)

でもガンダムはたまに足とか壊されてたな

9二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 11:15:11

装甲が自動修復！
なんかよく分からない異文明テクノロジー！
パイロットは一般人（血統は特別）！

平成以降はこういうスーパーロボットが増えた気がする

>>10 >>18 >>23

10二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:00:40

>>9

敵のロボも同じ装甲同じテクノロジーで

主人公が実は敵側と同じ種族で

血縁者がライバルやラスボスだったりするやつ

11二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:09:49

スレ画は序盤から関節狙われて腕が壊れたり(ロケットパンチに繋がるから問題は無い)
話が進むにつれて敵が「あの角は超合金Zを破るのか！？」とか「あの刃は超合金Zを切り裂いてしまうんだ！」とリアクションするような攻撃を仕掛けてくる

>>17

12二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:13:46

超合金設定かはともかく頑丈であると主人公が未熟な内を切り抜ける理由付けになるからな
だからリアルロボットでもそういうの重宝される

13二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:41:10

それはそれとしてオーバーホールしないと経年劣化する超合金Ｚ

14二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:44:41

ガンダムですらまともな整備ができる環境がないターンエーは
多少の損傷ならナノマシンが自己修復する機能ついてたな

15二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:26:59

マジンガーって割と壊れて強化受けてるよなぁ
手直しするところだらけじゃないかおじいちゃん！！

16二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:00:08

>>3

そもそもスレ画自体わりとボロボロになるから超合金(敵火力はもっとインフレ)でも構わないだろう

17二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:03:21

>>11

漫画だと吹き返されたルストハリケーンで自分が溶けるって展開が割とあった気がする

18二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:10:43

>>9

これ全部満たす元祖は勇者ライディーンかな

>>20

19二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 16:33:54

>>5

ウィキペディアでサーメットについて調べたら関連項目に超電磁ロボコン・バトラーＶってあって驚いたわ

20二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 16:40:52

>>18

手塚治虫「魔神ガロン」や、その明確なオマージュである「アストロガンガー」が先行して存在する

21二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 16:54:53

パイロットの機転と根性でピンチを切り抜けるっていうのもマジンガーZでは色々あったな
おっぱいミサイルで空飛んだり大車輪ロケットパンチを発明したり

22二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 17:03:33

ファーストはインフレし続けるロボットアニメの表現を一旦マジンガーZの基準に揃えた側面もあるからな
逆に要素を挙げるとリアル系のパブリックイメージに近いものが多いスレ画

23二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 17:06:18

>>9

一番上は生命体設定のロボットが増えたのはある