- 1二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:14:28
- 2二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:52:32
委員長はナグサだからね
- 3二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:53:37
バカな…アヤメが
こんな動き ナグサのデータには無かったぞ - 4二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:29:29
これは夜の継承戦で負けて委員長の座を寝取られたアヤメ
- 5二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:30:11
〜wappy end〜
- 6二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:31:33
なんでナグサは夜がつよいイメージなんだろうか
いやアヤメがよわいイメージ強いだけか? - 7二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:50:14
強気な子が夜にはよわよわの受けになるのすごいそそります…ふぅ
- 8二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:56:36
参考資料が足りねえよお
「抱きたいってことは、私とそういうことをしたいと思ってくれてたんだよね」
抱かせろと迫られたナグサから距離を詰める。その妙な圧に追い詰めたはずのアヤメが逆に距離を取ることとなる。
「あんた何言って…」
「嬉しい。私も…アヤメと”シたい”と思ってた」
腕を取り、肩に手を置き、立ち位置をゆるりと逆転させる。壁に押し付けられ、眼前で頬を赤らめる幼馴染に主導権を握られてしまった。
ナグサの手に力は入っておらず、撫でるようにアヤメの身体を這って行く。肩から胸を撫でて腰に添え、腕から鎖骨を通り頬に触れる。
「……大丈夫、今の私ならきっとアヤメを悦ばせられる」
熱の籠った吐息がアヤメの唇を濡らしたかと思えば、途端に口づけを許してしまった。
「…………っ」
頭と腰に添えられた手が逃げることを許さない。舌を吸う唇が逸らすことを許さない。
体全体で相手に触れるように密着し、キスは激しさを増し、零れる唾液が服を濡らす。
どこで覚えたのか分からない技術はアヤメの身体から力を奪い、するすると服をはだけさせるナグサを止められない。
上着は落ち、リボンを解き、服をまくり上げ、ホックを外す。細く冷たい手が乳房を撫でる。優しく揉み解して弄ぶように形をゆがませる。突起には触れず、その周りを焦らすように指を這わせる。
「……大きくなってきたね」
長いキスを中断し、息を切らしているアヤメにナグサは言う。主張する胸の突起を指の腹で撫でながらアヤメの様子をうかがう。もっとも、
「…………っ」
顔を赤くして言葉もないのでは、聞くまでもなかっただろう。
みたいなさあ - 9二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:10:23
ナグサ×アヤメだとどこもアヤメがよわよわなのが共通認識でおもろい
- 10二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:12:24
- 11二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:03:04
主従逆転ごっこ
- 12二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 20:22:03
本当にありがとう今はそれしか言う言葉がみつからない
- 13二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 04:51:07
保守
- 14二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 04:53:20
- 15二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:09:34
- 16二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:26:52
- 17825/08/03(日) 11:03:23
しょうがねえな
顔を逸らして見ないように目を閉じるアヤメの首筋に舌を這わせる。口づけをしてマーキングをする。
乳房を揉み解し、突起を指ではじき、周りを撫でて焦らす。少しずつ、少しずつ、丁寧に感度を良くしていく。
「もういいっ!」
堪らずナグサを突き飛ばした。受け身も取れずに倒れるナグサに主導権を握るのは自分だという表情で押し倒す。
「どこで覚えて来たのか知らないけどっ、こんなので私を抱けるとでも思ったわけ?こんなことで主導権を握れるとでも」
「アヤメ」
ナグサの手がアヤメのスカートの下へ潜り込む。特に何をしたわけではない。ただ下着の上から撫でただけだ。それでも
「気持ち良くなってくれたんだね」
濡れた指先を見せるだけで抱かれる側の顔が発露する。
「ちがっ……!」
再び手がスカートの下へ潜り込む。スジに沿って指を這わせ、陰核を爪でいじめる。
言葉が中断され、力が入らず覆いかぶさる形で耐える。その間も手は止まることなくアヤメを責め立てる。甘い吐息が漏れ出したあたりで直接触れ、秘所を侵し、敏感な所を圧していく。
「私の中に…指、入れるな……っ」
「こんなに締め付けて、こんなに気持ち良くなってくれてるのに……?」
これ見よがしに指の動きが激しくなり、水音が響くようになる。言葉も抵抗の意思も出せず、絶頂の予感から逃げようとして
「イって」
達してしまうのだった。
幾度かの痙攣の後、ナグサの上で息も絶え絶えに余韻に浸る。今はただ顔を見られたくない一心で体勢を維持したかった。しかし、
「落ち着いた?」
脱力しているアヤメを転がして、次はナグサが覆いかぶさる形になる。マウントポジションを取られたということは、本当に逃げられなくなったということだ。
「じゃあ、続けるね」
恥辱、興奮、怒り、悔しさ、情けなさ、多くの感情の入り混じった抱かれる”雌”は受け入れるしかできなかった。
- 18二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 14:36:55
わお!最高!
- 19二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 14:53:48
文豪がきたか、そうかそうか、では主はこれで…
- 20二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 15:08:57
てっきり
「抱かせろ」
から
「っ…!!」
「アヤメっていつもそうだよね(イソイソ
私のことなんだと思ってるのかな(シュルシュルパサッ」
かと思ったらナグサちゃんがガン攻めしてる……