- 1二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:21:58
- 2二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:23:06
ちょっと黒ずんでるだけならいいよ カカオみたいに黒いのは絶対通すな
- 3二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:24:02
黒乳首のくせに光沢を入れる奴…糞
- 4二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:24:03
なんか変なボツボツはつけるなよ
そんなリアル求めてないからな - 5二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:24:27
- 6二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:25:56
グロは規約で禁止スよね
- 7二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:27:18
それはぜんまいこうろぎのことを…
- 8二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:29:01
モントゴメリー腺と名前が付いていルと申します
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強⚪︎といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。
- 9二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:33:27
- 10二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:34:32
君に勲章を与えたいよ
- 11二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:34:44
そうやっそれでええんやニヤッ
- 12二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:36:06
- 13二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:38:47
実はババアのほうが漫画と違って乳首は色あせて桜色になりがちってネタじゃなかったんですか?
- 14二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:39:04
- 15二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:41:33
淡い桜色の乳首の持ち主がゴブリンに捕まって目の色と体の清潔さを徐々に失いながら乳首も煤けていくのが抜けルと申します