もし七神の悪癖や欠点が

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:31:00]

ウェンティ：超絶下戸で酒嫌い
鍾離先生：常に大金を持ち歩いててすぐ貢ぎ出す
影ちゃん：超フッ軽でいつも城に居ない

みたいに逆方向にダメな感じだったら

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:33:21]

>>超絶下戸で酒嫌い

むしろいいことなのでは.....？？？

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:36:34]

ティーン疑惑のある若者が財布になるよりも貢ぐ方が健全では…？

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:37:32]

鍾離先生ただの金払いが良い人になってない…？

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:39:20]

ディオナが笑顔になる

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:39:35]

モンドは酒が有名なのにモンドの神が酒嫌いはちょっと可愛そうかも

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:40:13]

むしろ良いことの方が多い…？

[8 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 00:41:00]

フリーナがめちゃくちゃ頼もしくなるな…召使相手でも喧嘩売れそう

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 01:34:41]

ナヒーダはどうなるんだ…何も思いつかねえ

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 01:39:40]

>>9

「これ」が一番早いわ（ｺﾞｯ）

[12 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 01:47:23]

>>9

アーカーシャで勝手に人の脳に入り込んでくる

[13 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 01:47:56]

>>9

例え話が上手すぎて全員のツボに入って会話が進まないとか

[14 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 02:05:39]

>>3

先生と呼ばれる人がティーン疑惑のある若者（しかも他国の幹部）に貢ぎまくるのも別の問題が出てくるような…

[15 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 02:10:33]

外国から来た重役みたいな人をもてなしていると思えばまあ…
タルタリヤが璃月から良い印象を持たれているかは置いておいて一応タルタリヤもお偉いさんと言えばお偉いさんと言えるし

[16 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 06:09:28]

マーヴィカは…なんだろ？欠点ではないけど「我々は独りで戦ったりしない！」から逆になって、いつも単身でアビス殺し回ってるとかかな？

[17 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 06:22:51]

世界に存在を刻みつけるタイプの逆ナヒーダ
狼少年じみた弱虫なのに追い込まれると強い逆フリーナ
寡黙で手段を選ばないソロ暗殺者の逆マーヴィカ

統制のない放蕩集団ファデュイにいいように扱われて
みんなに神の心を返却する責務を邪魔されまくる逆氷神

[18 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 06:52:42]

影ちゃんは城に居ないのは問題だけど

「私の顔、見忘れましたか」（暴れん坊将軍のBGM）

みたいにやってるならそれはそれでいいのだろうか

[19 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 07:12:45]

>>16

誰も信頼できなくなってるんやろうな

[20 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 07:19:09]

>>17

逆マーヴィカから漂うアハウと出会う前のキィニチ感

[21 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 08:45:39]

>>18

えぇい！将軍ともあろうお方がこのような場所にいるはずがない出会え出会え！（一般野武士並感）

[22 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 08:55:32]

>>6

神が酒好きだから民も酒好きになったとか民（人間）が酒好きだからそれを見ていた神（精霊）も酒が好きになったとかの相互関係だろうから

ウェンティが酒嫌いならモンドは酒造業が発展してなさそう

[23 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 09:05:03]

>>10

深緑のナヒーダ

[24 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 09:09:02]

>>19

誰も信じないマーヴィカが「お前はナタを導かなければならない」って言った隊長に命を救われてこれからも生きていくの、なんか、いいなって……

[25 二次元好きの匿名さん 25/08/03(日) 09:14:35]

>>18

A 「将軍様がこのような所に来られるはずがない」

B 「将軍様の名を騙る不届き者だ」

C 「将軍様でも構わぬ」　　

D 「将軍様、お手向かい致しますぞ」

E 「将軍様、お命頂戴致します」

F 「ここで死 ねばただの雷電 影」

G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」

H 「飛んで火に入る夏の虫」

I 「我ら奉行あっての将軍様ではないか」

J 「雷電将軍もこれで終わりぞ」

K 「もはやこれまで」

L 「かくなるうえは」

M 「笑止千万」

N 「雷電の首を我が殿、九条孝行様に差し出せ」

O 「将軍様の顔を忘れた」

P 「もはや将軍様の命に従う必要はない」

Q 「腹を切るのは拙者ではなく、将軍様である」

R 「どうせ将軍様には死んで頂くつもりでした　覚悟なされ」

S 「御役御免で一度は死んだ身」

T 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」

U 「何をほざくか雷電。良い所に現れたものよ」