- 1二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:40:50
- 2二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:42:18
- 3二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:43:39
この歳になってタフで涙腺が緩むなんて…恥だ
- 4二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:47:50
ククククク恥ずかしがることはないよ感動出来る猿先生の人情エピソードは本物よ
- 5二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:48:21
タフとオトン関連や木場ガルシア2戦目は“泣ける猿漫画”と言われるくらい感動成分が豊富なんや
鬼龍戦もあるしオトンってやつは結構名シーン製造機だな - 6二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:50:07
泣きそうなオトンと
ちょっと寂しそうに見える覚吾
中々胸が詰まるシーンですね…… - 7二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:50:21
- 8二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:50:44
キー坊関連の戦いは喜びに特化してることが多いけど
おとん関連の戦いは感動に特化してるんだ、涙腺が緩まるんだ - 9二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:50:57
ロック・アップのトオルちゃん回で不覚にも涙が出てきたのは俺なんだよね
猿先生人情話上手くない? - 10二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:52:31
- 11二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 17:55:15
読み返すとオトンの右下顔めちゃくちゃコピペられてて笑ってしまうんだよね
- 12二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 18:06:09
活法は受ける側もかなり体力を消耗するみたいだし、おとんが諦めないでくださいと辛抱強く呼び掛けているように治ると信じようとする本人の意志が何より大切みたいなんだ
それだけに回復するシーンを見ると互いが互いを信じた証みたいで感動が深まるんだよね
- 13二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 18:09:13
マネモブ弟子がみんな喜んでいるのも涙腺にくるんだ 人望を感じますね