【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館10棟

  • 1赤紫の吸血鬼25/08/03(日) 21:16:30

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた

    館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

    従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

    吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

    敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

    行き過ぎたエログロは禁止

    版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

    確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

    ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ルールを守って楽しく遊びましょう


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  • 2二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 21:35:45

    たておつ

  • 3少年吸血鬼25/08/03(日) 21:45:07

    (※立て乙です)

  • 4元町娘従者25/08/03(日) 21:56:06

    (※立て乙です)

    月の香りを纏わて来いって……
    ……そんなのあるの……?どのくらい待てば良いのかな

    【モブ吸血鬼の指示に従って血が注がれた杯を月に掲げている】

  • 5聾者な従者25/08/03(日) 22:04:13

    (※立て乙です)

  • 6泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 22:12:44

    (※立て乙です)

  • 7従者ジュリア25/08/03(日) 22:13:32

    (ちくちく、ちくちく)
    (繕い物を終えて、息を吐いた)

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:33:55

    【狼の遠吠え】

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:35:43

    ?????「ねえ姉さん、本当にこの方角であってる?」

    ????????「心配しなさんなって、この手紙の地図すごいよ見てみ、どういう術かは知らないけど、私たちの現在地までわかるんだから」

    【2人の吸血鬼が手漕ぎのボートで孤島を目指していた】

  • 10泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 22:39:12

    >>4

    月の香りを付けたいなら一晩月の下に置いておけばいいわよ

    【背後から声をかける。美しい顔をした吸血鬼だ】

  • 11メカクレ吸血鬼25/08/03(日) 22:50:39

    >>4

    月の香りなら月の光が当たる所に一晩置いておけばいけるぞ

    【揚げ魚を食べながら声をかける】


    >>10

    ……いつ見ても美しい顔してるが何か使ったりしているのか?

    【首を傾げ目を細めて顔を見ている】

  • 12元町娘従者25/08/03(日) 22:52:08

    【両手で杯を持ちながらぼーっと月を見上げている】


    >>10

    【声を掛けられたので振り向いた】


    おや、そうなのですか?これはご親…切……に……

    【ピタッと動きを止めるメイド】

    【……目の先にあるのは、眉目秀麗な吸血鬼達の中でも一際秀でているだろう魔性の貌。整い過ぎている一つ一つのパーツ全てに目が釘付けになり、離れない】


    (…わぁ……)

    【「美しい」だの「綺麗」だのといった陳腐な感想すら浮かんでこない。一般枠の町娘はその魅力に耐えられず、完全に見惚れていた】

  • 13従者ジュリア25/08/03(日) 22:54:50

    >>8

    ……わおーん


    なんて、ふふ

  • 14元町娘従者25/08/03(日) 22:59:28

    >>11

    ひゃい!?……よよき夜でございますねッレティア様!

    【ビクーッとした様子で取り繕う】


    そ、そうなのですね。人間の私では馴染みのないもので

    お日様の香りなら覚えがあるのですが

    【しげしげと杯と月を見比べる】

  • 15泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 23:00:04

    >>11

    ふふっ、ありがたいお言葉ですわ

    【嬉しそうに目を細める】

    いえ…特に何もしていませんけれど

    最低限の身だしなみさえ整えれば問題はないでしょう?


    >>12

    えっと…大丈夫?

    【心配げな表情でこてんと首を傾げる】

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:03:27

    このレスは削除されています

  • 17人形を抱えた吸血鬼25/08/03(日) 23:04:52

    (前スレ200)
    「『背後から刺されないよう気を付けろよって話さ。またな』と仰っていますよ、旦那様」
    【今度は穏やかに笑い、渡した茶器を回収した。自分の器に残ったお茶を飲み干して】

    (※了解です。ありがとうございました!)

  • 18血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:09:27

    【廊下をゆったりと歩く】
    【自身の操る血によってできた血脈のような細かに枝分かれしたようなモノが幾千も重なったマント?のようなモノを背中から下ろしながら】

    久し振りになんだか力が湧いてくる気がする……血を久々に飲んだからか
    はたまた……

  • 19従者ジュリア25/08/03(日) 23:10:48

    >>18

    おはようございます、旦那様

  • 20元町娘従者25/08/03(日) 23:13:46

    >>15

    【ハッとした顔】

    …はい!?大丈夫、です

    少々……思考が逸れておりました。大変申し訳ございませんッ

    【声を上擦らせながら謝罪した】


    ええ、と……ご助言をありがとうございます、ご主人様

    その様にしてみますね

    【笑顔を浮かべて改めて一礼】

  • 21血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:17:24

    >>19

    ん、あぁおはよう?かな

    【そちらを見ると軽く会釈し】

    【背中の血マント?が揺れる】


    先程狼が鳴いていたのを聴いたがジュリアは聴いたかい?久方ぶりに外で狼と追いかけっこをしたくなってしまったよ

  • 22貴族趣味の吸血鬼25/08/03(日) 23:18:58

    【談話室で新聞を読んでいる】

  • 23従者ジュリア25/08/03(日) 23:20:01

    >>21

    はい、耳にいたしました

    狼と…争ったことが?

    (きょとんと首を傾げた)

  • 24メカクレ吸血鬼25/08/03(日) 23:20:40

    >>14

    うむ、月が出ていて良き夜だ

    【様子を見て笑っている】


    お日様の香りか…知りたいものだな

    吸血鬼の俺としてはお日様の香りなんて知らないからな

    【月を見て太陽の事を考えている】


    >>15

    確かにその通りだ

    普段からみているものの中で美しい顔をしていると思ったのでな

    何か使っているのでは?と思ってしまったんだ

    【口を隠しながらクックックと笑い】

    機嫌を損ねたならすまないな

  • 25泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 23:21:16

    >>20

    ええ、月の香りなんて久しぶりに聞いたわ

    【懐かしそうに杯を見る】


    そういえば貴女のお名前は?

  • 26血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:23:41

    >>23

    あぁ勿論さ

    ここの邸に来る前はとても退屈だっから、外に出たらここに来る前に何度か狼の群れと戯れたりなんかもしたんだ

    【とても楽しそうに、大昔の思い出をぺらぺらと話していく】

    ここ最近は全くやる気は起きなかったけど、なんだか鳴き声を聴くとやりたくなってしまった

    【珍しくハキハキと、眠くなさそうに、だるそうに成らずに話す】

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:25:22

    ァオーーーー———ーーーン!!!

    【海辺で遠吠え返しをする巨狼】


    >>9

    ムッ?お客人か曲者であル!

    【オオカミの視力がその影を捉える】


    ……前者と直感セし!御招きの準備ヲせねばー!

    【たったかと館に向かって駆ける】

  • 28泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 23:26:48

    >>24

    機嫌を損ねるなど滅相もありません

    皆さん整った容姿をしているそうですし、

    美容に詳しそうな方にお話を聞いてみるのも楽しそうですね

    【目が見えないため、他人と様々なことを話すのが好き】

  • 29従者ジュリア25/08/03(日) 23:27:07

    >>26

    あら、そうなんですね!

    (機嫌がよさそうですね、くらいしか思っていない)

    では、これから向かわれるのですか?

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:27:28

    >>9

    ?????「いやあやっと到着したねえ、一時はどうなることかと」


    ????????「霧が深くなってきたとはいえあんなに漕ぐの手間取るか?まあそういうもんなんだろうけど」「それでもこの屋敷であってるよな...」


    ?????「いやここしかないっしょ、島にこんな大きな洋館がドカンとだもん」


    ????????「それもそうか」「すいませーん!ご招待に預かりました『アコースティック・ルタバガランタン』と『チャランゴ・ルタバガランタン』ですー!屋敷への入館許可をお願いします」


    【ルタバガランタン姉妹がやってきた】

  • 31血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:31:00

    >>29

    んや、よく考えたら服が汚れたりするなと思って今徐々にやる気が消えていってる

    結局は室内で舞ったり動いたりが一番良いね

    【あっけらかんとそう答える】

    【血のマントがひとつへと集まって血液の塊となる】


    ジュリア、なにか飾るモノはほしいかい?

  • 32従者ジュリア25/08/03(日) 23:33:32

    >>31

    飾るもの、ですか…?

    (思案)


    そうですね、談話室に飾れるものがあれば、きっと皆様喜ばれるかと

    (自分宛ではないと推測、そう返答した)

  • 33元町娘従者25/08/03(日) 23:36:02

    >>24

    【恥で俯きそうになる顔を気合いで押し留めつつ】


    安心すると言いますか、眠気を誘われると言いますか……なんとも例え難いです。干したての依頼などから香りますよ

    【よく考えたら日の光関連はあんまし良い話題じゃ無かったな、と自戒しつつ】


    >>25

    そうなのですね?古いならわし……なのでしょうか

    【注がれた血を見る。見た目や香りの変化は、人の目では感じられない】


    私はカティ・リーネットと申します、ご主人様

    先日より”館”にて働く事を許されました

    【最近覚えたカーテシーで挨拶】

  • 34血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:36:33

    >>32

    ではそちらも作ろう

    ジュリア、君自身はなにか飾るモノがほしいかい?我は今気分が良い、スッキリしておる


    人の為に、館の中で動きたくて仕様がないのである。

    【掌に浮かべた血液の塊を自由に操り、練り練りしながら】

  • 35従者ジュリア25/08/03(日) 23:39:27

    >>34

    私は……


    (必要ありません、と言いかけて)


    …オオカミ…

    小さなオオカミの置物をください

  • 36泡沫の吸血鬼25/08/03(日) 23:41:34

    >>33

    カティ…ジュリアが言っていた方ね

    私はルシア・ラメールよ。よろしくね、カティ

    【彼女に倣い、ドレスの裾を摘んで優雅にお辞儀をする】

  • 37モブ執事25/08/03(日) 23:43:48

    >>30

    ようこそお嬢様方

    屋敷一同お二人の到着をお待ちしておりました

    【静謐な面構えのモノクル執事が出迎えて恭しく礼をする】


    それではこれより自室へご案内させていただきます

    【許可されれば案内を開始する】

    【設備などの解説も済ませる事だろう】

  • 38血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:44:45

    >>35

    【ちょっとした間に、少しだけ首を傾げたが】


    おぉー狼、狼の置物か!

    【その解答を貰えるととても嬉しそうに笑み、掌で捏ねていた血の塊が姿を変えていく】

    【液体だった血は段々とその形を変えていき、纏まっていき、固形へと変化していく】


    【そして……】

    ……どうだ!これは狼と言えるであろう!

    【掌には置物程度の大きさに作られた真紅の“吠える狼”の置物が出来た】

  • 39従者ジュリア25/08/03(日) 23:46:07

    >>38

    …!!

    オオカミ、です…!!

    ありがとう、ございます…!

    お礼をしなければ…!

  • 40血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/03(日) 23:49:55

    >>39

    お礼?あーいいや、決まったらで良い

    【そーとその狼の置物をそちらへ差し出しながら】


    ただ気分でやった事、ゆえにそこまで苦労なども感じておらん。

    だからお礼はしたい時にしてくれ。

    あとこの置物は自由に置いて良いぞ~

  • 41従者ジュリア25/08/03(日) 23:54:38

    >>40

    (受け取る)


    ありがとうございます。

    では、家事働きで貢献させていただきますね

  • 42元町娘従者25/08/03(日) 23:58:38

    >>36

    【美しい主人の美しい所作にまた見惚れ…かけた所で、主人に見えない様に自分の身体を思い切りつねる。”気つけ”だ。】


    は、はい。よろしくお願い致します

    どの様な事でも、いつでもお申し付けくださいませ

    【予想外の名前が出たことに驚きながらも言い切った】



    (ジュリアさんとお知り合い……ルシア様は薔薇がお好きなのかな?)

    【ジュリアさん=薔薇園なイメージからそんな予想】

  • 43ルタバガランタン姉妹25/08/03(日) 23:59:29

    >>37

    アコースティック「改めて、お招きありがとうございます」「我々は流浪の音楽家を生業としております、姉でアコーディオン担当、『アコースティック・ルタバガランタン』と申します」


    チャランゴ「同じくチャランゴ兼ボーカル担当にして妹の『チャランゴ・ルタバガランタン』と申します」


    アコースティック「何時までのご滞在になるかは未定ですが期間は問わないとのこと、このご申し出誠に感謝致します」


    ルタバガランタン姉妹「「以後よろしくお願いいたします」」


    アコースティック「早速ですが私たちの部屋までご案内よろしくお願いします」


    【姉妹揃って深々とお辞儀をする】

    【案内開始の申し出を行った】

  • 44血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/04(月) 00:01:06

    >>41

    あぁではそれで頼もう!

    では私の部屋までジュリアの珈琲を運んでおくれ。フレイから借りた能という舞いの本がまだ読み終わって居ないのでな

    【そう言ってタッタと自室へ歩いていってしまう】

  • 45従者ジュリア25/08/04(月) 00:03:09

    >>44

    畏まりました

    (コーヒーを準備しに行った)

  • 46泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 00:04:24

    >>42

    私はそろそろ行こうかしら

    とても楽しかったわ、ありがとう

    またお話ししましょうね

    【カティに柔らかく微笑みかけ、ひらりと手を振った】


    (※充電が危うい感じなので落ちます。会話ありがとうございました

     今後も絡んでいただけると嬉しいです)(皆さんおやすみなさい)

  • 47人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 00:06:43

    >>22

    【茶器を片付け、そっと近づいて行く】

    「『新聞か。なんか滑稽なニュースでもあったのか?西の方では諍いが頻発しているなんて聞くが』と仰っていますよ、旦那様」

    【スペースを開けて隣に腰掛け、本を開きつつ人形が話しかける】

  • 48血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/04(月) 00:06:54

    >>45

    あ!先に狼を置いて行っても大丈夫だからなー!

    【思い出したかのような声が廊下の奥から聞こえただろう……】

  • 49モブ執事25/08/04(月) 00:08:08

    >>43

    かしこまりました

    それではご案内致します


    【自室への案内途中で食堂や図書室の解説を。時折窓から見える中庭、その奥の植物園等の紹介をしながら】


    我々従者もお二人の所有物です

    血から趣向品まで、ご入用のものがございましたらなんなりと

  • 50従者ジュリア25/08/04(月) 00:09:25

    >>48

    (自分を優先すると言う脳がまずないので)

    (普通にコーヒーを淹れてきた)


    ミルク少なめ、角砂糖1つでございます、旦那様

  • 51貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 00:14:17

    >>47

    ……ん?ああ、君か

    【新聞から顔を上げて微笑みかける】


    どうも王国の方で高位の悪魔が降臨したらしい。向こうは暫く荒れそうだ

    この機に乗じて“狩り”に行くのもいいかもしれないな、そろそろ血のストックも減ってきたわけだし

  • 52血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/04(月) 00:15:29

    >>50

    【自室にて】

    【血で出来た手を伸ばしてドアノブを開いて出迎える】


    おぉ。狼は置いてこずに来たのか……

    【仕事優先しなくても……とは思ったが】


    ありがたい。ほんのりと苦いとこれぐらいが好きなのだ……この本の隣に置いてくれ

    【椅子に座り、テーブルに能の本を傾けて置いてゆっくりとしている】

  • 53元町娘従者25/08/04(月) 00:15:46

    >>46

    はい……さ…幸いでございます

    またお会いできる事を……とても楽しみに……ハイ

    【微笑み一つ受け止めるだけでいっぱいいっぱいの(元)一般人。美の力とは凄まじいものだ】





    ッッふはぁ〜〜〜〜〜〜………

    ……怖いくらい綺麗な方だった…………

    【去っていったルシアさんを見送ってから深い深い息を吐く】


    これ、慣れるかなぁ……慣れなきゃダメだな……ふぅ……

    【早鐘を打つ鼓動を宥める様に胸に手を当て、深呼吸】


    (※お疲れ様でした、お休みなさい!)

  • 54従者ジュリア25/08/04(月) 00:16:46

    >>52

    畏まりました

    (指示された場所にコーヒーを置いた)


    では、私はこれで失礼致します

    その、オオカミの置物…ありがとうございました

  • 55血舞の貴族(ルマネス・アリュ)25/08/04(月) 00:18:23

    >>54

    あぁ良いのだ。こちらこそ珈琲を毎度感謝するぞ!

    【そう言って手を軽く上げて感謝する】


    【珈琲を一口飲み、ほんのりと灯る照明の中静かにまた本を詠み始めた】

  • 56人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 00:23:23

    >>51

    「『王国の方で?そりゃまた物騒な手段を用いたものだな。あんなもの使役しようと思えば使役させられて破滅がオチじゃねえか。勝手に降臨したんなら余計にスプラッタだ。 しかし、狩り、ねえ。ま、そんだけ混乱巻きちらされてりゃ数人消えようが話題にもならねえよな。ああ、やるんなら心臓は残しといた方がいいぞ。アレがねえと血が出にくくなるしな』と仰っていますよ、旦那様」

    【呆れたような前半部分と、淡々とした人形の口調ながらねばつくような雰囲気を携えた後半部分。人間の被害には無頓着に自分勝手なアドバイスを行う】

  • 57従者ジュリア25/08/04(月) 00:28:36

    >>51

    >>56

    (談話室に戻り、狼の置物を手に取ろうとしてぴたりと手を止める)

    (…そういえば、あの家族は)

    (そうだ、皆死んだんだっけ)

  • 58貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 00:30:30

    >>56

    ふふ、そうだね。あんなもの人間の手に負えたものではない

    一体誰が呼んだのか……いや、それはいいんだ


    王国といえば島からも近い立地だ、となれば準備もさほど必要ない

    これを機に従僕も増やせればいいが……と、君は行く気はないのかい?

    館には手ずから狩りをしたい者もそれなりにいるが、君は違うんだね


    >>57

    ……やあ、ジュリア。いい夜だね

    それは……狼の置物かい?造りが繊細で美しいね、いいものだ

    誰から賜ったのかな?

  • 59従者ジュリア25/08/04(月) 00:31:30

    >>58

    ご機嫌麗しゅう旦那様。

    こちらは、先ほどルマネス様から賜ったものです

    (完璧に笑って見せた)

  • 60貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 00:34:47

    >>59

    ルマネスから。彼はどうやら素晴らしい彫金の腕を持っているらしい

    君なら当然分かっているだろうが、大事にするんだよ


    ……そういえば、君は館の生まれではなく外から来た従者だったね。なら今度君と同じ館外の従者が増えるかもしれないな

  • 61従者ジュリア25/08/04(月) 00:36:02

    >>60

    はい、勿論です旦那様。


    外から…。

    それは大変喜ばしいことですね!

  • 62ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 00:38:52

    >>49

    【用意された自室にて】


    チャランゴ「あー緊張した、あの執事さんって人間よね」


    アコースティック「多分館の主か誰かの眷属なんだろうね、しかし広くていろんな施設あるなあこの屋敷、ライブの許可はもらってるけど(招待状)、どこでやったら一番楽しいかねえ」


    チャランゴ「従者も所有物ってことは...ライブ中に吸血鬼以外の執事とかの血ぃ吸ってもいいのかなあ」


    アコースティック「血は望めばくれるらしいし、吸血しないライブも久しぶりにできるかもね、人間のフリしてやってたのに退治人に目ぇつけられつつあったタイミングでこれはありがたいよ」


    チャランゴ「そっかー、それじゃあ私新曲作るから姉さん楽器メンテよろしくー」


    アコースティック「おっけー」


    【いつものルーティンに入るチャランゴ姉妹だった】


    (本日はここで失礼、また後日)

  • 63貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 00:40:34

    >>61

    うん、楽しみにしておいてくれ

    きっと新しい友人や家族が増えるから、仲良くしてあげるんだよ

  • 64人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 00:40:53

    >>58

    「『従僕は要らん。血は間に合ってる。別に趣味嗜好を否定しやしないが、手ずから食材の調達なんぞオレの仕事じゃねえよ。統括ならまだしもな。 テメエは狩りが好きなのか?』と仰っていますよ、旦那様」

    【吸血鬼は薄く笑い、人形が答えた。主ではなく使用人のすることだ、と人間時代の面影が少し浮き出ている】

  • 65従者ジュリア25/08/04(月) 00:41:31

    >>63

    はい!

    …お話の邪魔をして申し訳ありませんでした。

    失礼致します

    (静かに立ち去ろうとする)

  • 66貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 00:45:56

    >>64

    私は……そうだねぇ、たまには体を動かさないと落ち着かなくて

    このあたりは人間だった頃の癖のようなものだね

    【肩を竦めながら。自分で動くのが何だかんだ気楽なタイプなのだ】


    あとはまあ……館の者ばかり相手にしているのも飽きてきてね

    【蹂躙は趣味ではない……が、それはそれとして外で嗜む娼館の商売女というのも館の者たちとはまた違った味わいがするものだ

    正直狩りに出向くことは口実に近い】


    >>65

    ああ、おやすみ。ゆっくり休むんだよ、ジュリア

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 00:54:21

    このレスは削除されています

  • 68人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 00:58:06

    (誤字……)


    >>65

    「『励むな、とは言わんが十分な休息は取れよ』と仰っていますよ、お嬢様。おやすみなさいませ」


    >>66

    【体を動かさないと落ち着かないという言葉にそういうものか?と首を傾げる。そうして、続く言葉にぱちり、と瞠目した。一瞬、幼い表情が垣間見える。それからもう一度笑みを見せて】

    「『ハハ、なんだ、本当に嗜好の話だったか。普段と違う相手っつうんなら、気が向けばオレが相手してやってもいいぞ?』と仰っていますよ、旦那様」

    【本気にされるなど微塵も考えていない、明らかな冗談だ。そもそも彼は狩りという言葉から吸血の話だと考えているのだろう】

  • 69貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 01:05:57

    >>68

    おや、いいのかい?それは喜ばしいな、君のような麗しい方に相手していただけるなど天にも昇りそうな心地だ

    【冗談だとはわかりつつにこりと言葉を返す】


    ……ま、冗談はさておき。私としては本当に君が相手してくれるのも構わないんだよ?

    最近は一人で過ごすことが多くてね、そろそろシーツの広さに飽き飽きしてきたところなんだ

    【じっとりと、瞳に湿度を載せながら楽しげに】

  • 70人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 01:13:06

    >>69

    【想像と違う反応に首をかしげる。笑って否定されて終わり、と考えていたのだが】

    「『オレで腹を満たすつもりか?贅沢者め。一人寝を寂しがる歳でもねえだろうに』と仰っていますよ、旦那様」


    【それでもまだ気付かない。食事の話と思っているし、一人寝は子供でもないだろうにとからかっているだけだ】

  • 71貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 01:20:21

    >>70

    ……ふ、くく……そうだね。“オレ”も君も、お互い子供とは言えない年だ

    けど、だからこそたまにたまらなく一人が寂しくなる時だってある

    【瞳を弓のようにしならせて、青年は心底楽しそうに笑った】


    さて、君を口説き落とすのは中々骨が折れそうだね。そういった所も愛らしいと思うけれど……

    まあいい、今夜はここまでにしておこう

    少々やらなければならないことがあるのでね、私はそろそろ行くよ。いい夜を、ジェントリ

    【そう言って、吸血鬼の青年は手を降って立ち去っていった】

  • 72人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 01:33:48

    >>71

    「『……ああ、いい夜を』と仰っていますよ、旦那様」

    【変化した一人称。瞳の奥の愉悦と熱。そして、紡がれた言葉。それらに何と返すべきか躊躇い、代わり映えのない別れを人形を使い吐き出した】


    …………

    【紡がれた言葉を反芻する。あれはどういう意味だったのか、正しく把握するべきと直感が言っている。……談話室では思考も纏まらないと、やがて彼も立ち上がり部屋を出ていった】



    【「隙を見せれば喰われる」と言ったのはご主人様ですよ──と。自立思考を与えられた人形は主人に伝えようとして、秘かにそれを封じたのだった】

  • 73赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 07:31:05

    【高速で飛んでる】

  • 74扶桑大和25/08/04(月) 10:22:26

    【自分の武器を手入れ中】

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 13:47:21

    お花美味しい、お花美味しい
    花瓶のお花もそこら辺に生えてるお花も花壇のお花も美味しい!

  • 76赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 18:31:39

    静かですね…

  • 77聾者な従者25/08/04(月) 19:35:29

    (もうすぐ満月ですね…そろそろ皆様も起きて来る時間でしょうか)
    【薔薇園を見回っている】

  • 78人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 19:44:45

    …………
    【談話室で本を開いている。……が、】
    【起き出したはいいが、どうやら寝不足なようでこくりと船を漕いでいるようだ】

  • 79吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 20:10:25

    ………………。
    【柱の陰で瞑想をしている……】

    ………………ん……せんせ…………
    【と思ったら居眠りだった】

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:10:56

    【暇そうに歩いてる子供吸血鬼】
    【蹴飛ばした石ころがその辺の木にめり込んだ】

  • 81赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 20:14:31

    >>80

    元気だね…

    (10~13歳ぐらいに見える少女が来る)

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:18:55

    >>81

    あー?……元気に決まってるでしょ、夜だもん

    【ぶっきらぼうな態度だ】

  • 83泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 20:28:07

    >>79

    あら…

    こんなところで寝ていたら風邪を引いちゃいそうね

    (先生ねぇ…一体何の先生なのかしら)

    …とりあえず、冷える前になんとかしておかないと

    【着ていた藍色のコートを掛けようとする】

  • 84赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 20:29:12

    >>82

    ふふっかわいいやね…

    (見た目は10歳ぐらいの少女だけど)

  • 85吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 20:33:26

    >>83

    ……かならず……先生のお役に………………

    …………ぐぅ。

    【かけられたコートを布団のように自分の方に引っ張った。起こさなければ起きなさそうだ……】

  • 86泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 20:38:20

    >>85

    起きそうにないわね

    (それにしても…役に立つ?この子、前も怪しかったけれど…)


    【※アネモネちゃん起こしたほうがいいでしょうか?すみません、判断できなくて…】

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:43:24

    >>84

    …むっ……

    【その言葉を聞いて眉を顰める】


    急に何?意味わかんない

    誰だか知らないけど、ワタシに構わないで

    【威嚇する様にじっとにらむ】


    (※中身まで面倒な年頃の子供なのです)

  • 88赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 20:45:06

    >>87

    あらあら…幼いな…ということよ‥

    (見た目はかなり幼そうな子がそういう)

  • 89人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 20:46:18

    >>78

    【はっと起きてはまたうつらうつらとするを繰り返す。渋い顔で眉間を解し、とびきり濃い珈琲を口に含む。そうして吐息を吐き出した】

    【どうやら少しは意識が覚醒したらしい。ページを捲る手も淀みがない】

  • 90吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 20:47:57

    >>86

    …………いちにんまえの………………に……

    【寝言は多い方らしい……】


    (※起こしても起こさなくてもこちらが合わせるので、どっちでも大丈夫ですよー)

  • 91扶桑大和25/08/04(月) 20:48:51

    (家族との連絡を探し中)

  • 92泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 20:52:23

    >>90

    【一人前、役に立つ、先生という言葉を聞き】

    (この子、もしかして

    …少し探っておかないと)


    ごめんなさい、起きてくれるかしら?

    【アネモネちゃんの顔を覗き込み、少し大きめの声をかける】

  • 93吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 20:54:56

    >>92

    ん……?

    ……わ、わわ……!

    【慌てて飛び起きた】


    …………こ、これはルシア様……た、たいへんお見苦しいところをお見せして……

    申し訳ありません……こ、これ、返します。ありがとうございました

    【自分にかけられていたコートを差し出す】

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:55:29

    >>88

    (イラッ)

    【瞳に敵対の色が宿った】

    【子供扱いを嫌うのは子供のサガである!】


    構うなと、言った筈よ

    ……不躾な者と語らう事は無いわ

    【踵を返して立ち去ろうとする】

  • 95貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 20:57:22

    >>92

    >>93

    やあお嬢さん方、いい夜だね

    【する、と現れるウェーブがかった金褐色の髪をした青年】

  • 96赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 20:57:41

    >>94

    それではね… あっそえば冷蔵庫においしい血があるし…飲みに行くか‥

  • 97泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 21:00:40

    >>93

    気にしなくていいのよ、疲れていたのね

    かなり寝言を言っていたけれど楽しい夢でも見てたのかしら?

    【慈愛あふれる表情をしているが、目の前の少女を怪しんでいる】


    >>95

    こんばんはカミーユさん

    ええ、とってもいい夜ですわ

    (吸血鬼ハンターの情報が掴めるかもしれないもの)

  • 98人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 21:01:14

    >>89

    【しかし、まだ本調子とは程遠いようだ】

    「ご主人様、しばし外に出て、風に当たっては如何でしょうか?ここはひとつ、空気の流れを感じるべきです」


    ………………


    【人形の言葉に従い、本を持ったまま談話室から出た】

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 21:01:34

    主人よ、どうでしょうか、
    「つまらん…ベットの上で静かに待つよりかは幾分かまし、程度だ」
    【長身の眷属が車椅子に乗った包帯に巻かれた主人の乗った車椅子を動かしている】

  • 100貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:02:54

    >>97

    こんばんわ

    こんなにも月が香る夜はワインの一つでも嗜みたくなるね、従者にチーズとワインを持ってくるよう言いつけようかな


    ……なるほど

    【ちょっと困った顔】

    【ちょいちょい、と指を振って内緒話のポーズを取る】

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 21:03:48

    >>96

    ……なんだったのよ、アイツ

    【むすっとした顔で歩く】

    【相手の年齢は察知できなかった様子。余裕で3ケタ以上年上の大先輩な訳だが】

  • 102吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 21:03:56

    >>95

    ……こ、こんばんは、カミーユ様……

    (出たわね……!ふ、ふん……この前ちょっと……いや、だいぶ……かなり助けられたぐらいで気を許したりなんかしないんだから……)


    >>97

    え……わたし、ね、寝言言ってました……?

    (ま、まさかハンターがどうこう言ってたんじゃないでしょうね……もしそうだったら……)

    【かなりドキドキしている……】

  • 103泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 21:07:17

    >>100

    なんでしょうか?

    【困っている様な表情を見て内緒話に乗る】


    >>102

    ええ、「一人前」と言っていたのは聞こえたわよ

    責任感が強いみたいで嬉しいわ

    【あくまで彼女のことを疑っていないように話す】

  • 104赤紫の吸血鬼25/08/04(月) 21:08:54

    >>101

    【何やら名刺が落ちた】

    (名前:レヴィナ・スカーレヴァン

    種族:吸血鬼

    性別:女性

    年齢:495歳】と

  • 105人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 21:10:34

    【ゆっくりとした足音。さてどこに行こうかと分かれ道で足を止める。と、なにやら話し声が聞こえた】


    >>100

    >>102

    >>103

    …………

    「ええ、どなたかいらっしゃるようですね。行ってみますか、ご主人様?」

    【返答の代わりに人形の頭をなでる】

    【白い髪を揺らし、ゆっくりと近づいていった】

  • 106貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:10:37

    >>102

    ふふ、元気そうでよかった。相変わらず生き生きとした駒鳥のように可愛らしいね、君は

    ああそうだ、ちょっと頼みたいことがあるのだけどいいかな?


    >>103

    【すごく言い出しづらそうな雰囲気】


    (その……彼女がヴァンパイアハンターなのは既に分かっているんだ……)

    【若干目をそらしながら】

  • 107吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 21:13:24

    >>103

    ……そ、そんなことを……ま、まぁ、わたしは……未熟な上に、半端者、ですから…………

    (ギリ……ギリギリセーフ……?かしら……い、一人前って言葉自体は何もおかしくないし……!)

    …………ほ、他には何を……


    >>106

    そ、そうですか。ありがとうございます

    (ま……また可愛らしいって言ったわね……騙されないんだから……)


    ……頼みたいことですか?な、なんでしょう


    >>105

    …………あ

    こ、こんばんは……

  • 108扶桑大和25/08/04(月) 21:15:03

    よしこれで…
    【自身の武器の修理が完了してた】
    連絡はつかない…ここの人に確認してみるか…

  • 109貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:16:17

    >>105

    やあこんばんわ、いい夜だね


    >>107

    少し、食糧庫に行ってワインとチーズを取ってきてくれるかい?

    ちょっと飲みたい気分なんだよ

  • 110泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 21:16:17

    >>106

    (そうでしたか…早とちりしてしまって申し訳ありませんわ

    私、頭はあまり良くありませんの。気づかれているなら問題はなさそうですね)

    【一部自虐のように話している】


    >>107

    あまり自分を卑下しないでちょうだいね

    こんなに可愛いんだから

    ああ、他には何も聞いていないわよ


    >>105

    初めてお会いする方ですね

    こんばんは、私はルシア・ラメールと申しますわ

    【ふわりと一礼する】

  • 111吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 21:22:11

    >>110

    は、はい……?

    (ま、また吸血鬼に可愛いって言われた……まさか、吸血鬼にはダンピールのことが庇護対象か何かにでも見えているのかしら……!?屈辱的だわ……!)

    【そんなことは無いと思われるが……】

    …………そ、そうですか。なら、いいんです……


    >>109

    …………か、かしこまりました。

    えと……種類とかは……

  • 112人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 21:24:59

    【吸血鬼が2人、従者(仮)が1人。なるほど、と1人納得した】


    >>107

    「こんばんは、お嬢様。好きな本は語れるようになりましたか?それとも悩みは吐き出せたのでしょうか?」


    >>109

    「『……ああ、こんばんは。月光が美しく冴え渡っているな』と仰っていますよ、旦那様」

    【こころなしか、人形の示した沈黙が彼の警戒を顕にしているような、していないような】


    >>110

    「『こんばんは、ルシア。……何を話していたかはおおよそ想像できるが、一応聞いておこうか。何の話だ?』と仰っていますよ、お嬢様」

  • 113貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:25:45

    >>110

    (いや、警戒すること自体は正しいのだから気にすることはないよ。魔性たるもの、警戒を忘れた者から死んでいくからね)


    (ただ……ジュリアがいるだろう?彼女、アネモネのことを甚く気に入っていてね、眷属にしてほしいとねだられたんだ

    だから話をややこしくしないためにもアネモネがヴァンパイアハンターだと明かされる前に眷属に落としたくてね)


    >>111

    では……(ワインの名前)と(チーズの名前)で

    他にもなにか良さそうなものがあったら持ってきてくれるかな

  • 114扶桑大和25/08/04(月) 21:27:30

    >>112

    >>113

    誰かいる…

    【白い髪と黒い目の160cmの青年が来る 服の胸らへんに金でできた桜の紋様の装飾がある】

  • 115貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:29:27

    >>112

    ……ふふ

    【言葉を紡ぐまでの少しだけ空いた間隔に愛おしさと可笑しさを覚え、青年は軽く微笑んだ】


    そうだね、こんなにも月が芳しい夜は酒の一つも嗜みたくなる

    ああそうだ、どうせだし君も一緒に飲まないか?良ければ他の者も呼んで

  • 116ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 21:30:11

    チャランゴ「そういやここって部屋で歌ったり楽器の練習していいんだっけ」

    アコースティック「どーだったかなあ、聴くの忘れちゃったなあ」

    チャランゴ「えーっ、ダメじゃんそれ最初に聞いとかないと」

    アコースティック「ゴメンゴメンうっかりしてた、何も言わずにうるさくして隣人トラブル起こすのもやだし、ここは屋敷のヒトに聞こう」チリンチリン

    【呼び鈴を鳴らして屋敷を管理する従者を呼ぶ】

  • 117吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 21:31:45

    >>112

    ……いえ。

    …………どちらもわたしには必要ないことですから


    >>113

    は、はい……

    ……それでは、失礼します

    【食料庫に向かった】

  • 118泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 21:32:52

    >>112

    (こちらの彼女に関して少しお話ししていましたの)

    【小さめの声で簡潔に伝える】


    >>113

    (ジュリアが?そういえばこの間も優しい方だと言っていましたわ

    ハンターを眷属に落とすのは大変かと思いますが、頑張ってくださいね)

  • 119従者ジュリア25/08/04(月) 21:34:39

    >>116

    (ひょこ、と顔を見せたのは黒髪赤目の少女)

    …お呼びになりましたか?

  • 120人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 21:39:08

    >>115

    「『よほどひどい悪巧みをするんじゃねえってんなら、まあ、酒を飲むくらい構わねえが』と仰っていますよ、旦那様」

    【こちらは何に警戒していたかも忘れたようで。というか少女について話すのだろうなと思っているため、ほどほどにと釘をさす言動までして見せる】

    >>117

    「おや、そうですか。限りある生を無に費やすのも一つの選択ではありますものね」

    【簡素な人形の声は、聞くものの心情によってはひどく空々しく響くだろう】

    >>118

    (『ああ、そんなこったろうとは思ったが』と仰っていますよ、お嬢様。ご主人様は危害を加えるんじゃなきゃ放っておけばいいと以前お話していました)

    【どういう原理か人形が小声で返事をする。害がないなら放置でいいだろう、とのこと】

  • 121ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 21:39:23

    >>119

    チャランゴ「あらかわいい女の子〜、こんばんは〜」


    アコースティック「こんばんは、早速だけど私たち音楽家だから練習とかしたいからさ、ここって部屋の中で演奏や歌唱しても大丈夫なくらい防音できてる?それともどっか他に音楽やる部屋が別にあったりする?」

  • 122従者ジュリア25/08/04(月) 21:40:53

    >>121

    は、初めまして

    従者のジュリアと申します


    音楽…ですか

    (ゆるく首を傾げた)

    おそらく問題はないと思いますが…

    気になるようでしたら、薔薇園の方に来られますか?

    外ですので、響いても問題はない、かと。

    談話室は大丈夫だったかと思います

  • 123扶桑大和25/08/04(月) 21:42:01

    そろそろ寝ようか‥まだいろんな人と関われてないけど…

  • 124貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:42:19

    >>118

    (ああ、楽しみにしておいてくれ。ダンピールの血は人とは違う甘さがあると聞くし、ね)


    >>120

    うん、嬉しいな

    それじゃあアネモネが帰ってきたらみんなで談話室にでも向かおうか

  • 125ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 21:44:25

    >>122

    チャランゴ「ふーん、じゃあ大丈夫かもなんだあ、でもせっかくだからそのバラ園ってところ行ってみようかな」

    (この子は吸血鬼だと思う?)


    アコースティック「私も行ってみたいかも、今度ライブやるなら食堂とかいいかと思ってたけど、談話室も良さそうだねえ」

    (そんな気はするけどねえ、私達同族の気配とかあんまり判別するんは苦手だからなー)


    【レッツゴー薔薇園】

  • 126従者ジュリア25/08/04(月) 21:45:32

    >>125

    わかりました、ではご案内しますね


    (カンテラを持ち、先に立って歩く)

    あ、いけない。

    お名前をお聞きするのを忘れていました

  • 127泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 21:47:32

    >>120

    そうですね、あまりに皆さんを邪魔する様なら策を考えなければいけませんが

    【自分だけの邪魔をする分には問題ないと言っている様な口調】


    >>124

    甘さ…ですか。皆さんが喜びそうですね


    申し訳ありませんが、私は用事があるので帰らせていただきますね

    良い時間をお過ごしください

    (※ちょい落ち。暫くしたら戻ります)

  • 128人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 21:54:20

    >>124

    「『そうだな、そうするとしよう。気分転換にはなった』と仰っていますよ、旦那様」

    【最初は眠気を紛らわせるために談話室から出てきたのである。すっかり晴れたとは言わないが活動に支障が出ない範囲には収まった】


    >>127

    【微苦笑、のような表情を作る】

    「『大したことはできんだろうさ。実力以前に度胸が足りん』と仰っていますよ、お嬢様」

    【邪魔をすること自体には何も言わない。この環境で未だ脱出していないことは認めているが、では何かできるか、といった点では無理だろうなと考えている】

    (※了解です。お待ちしてます)

  • 129吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 21:54:21

    お、お待たせしました……
    (……こ、これで合ってるのかしら……)
    【指定されたワインとチーズ、それからドライフルーツを持ってきた】
    【ついこないだ瓶を割ったばかりなのでかなり慎重に持ってきたらしい】

  • 130ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 21:56:30

    >>126

    アコースティック「そういうことか」


    姉妹「「私達は流浪の音楽家吸血鬼♫その名もルタバガランタン・シスターズ♪」」


    アコースティック「私はアコーディオン担当♪アコースティック・ルタバガランタン♪」プ゛ッブ゜ー


    チャランゴ「そして私はチャランゴとメインボーカル♪チャランゴ・ルタバガランタンと申します〜♪」ジャジャーン


    姉妹「「愛しい貴女よ、どうぞこれからよろしくね〜〜♫」」


    【薔薇園に向かう最中、歌い奏でながら自己紹介】

  • 131貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 21:58:36

    >>127

    ああ、気をつけて

    もっとも館で気をつけるも何もないだろうけれど


    >>128

    では、そのようにしようか

    月を肴に酒杯を傾けるというのもいいものだよね


    >>129

    ああ、ありがとう

    それではそのまま談話室に持ってきてくれ。今からちょっとした酒席を設ける予定でね

  • 132従者ジュリア25/08/04(月) 21:58:45

    >>130

    わあ、すごい…!

    (目を瞬かせる)


    聞いたことのない楽器ばかりです…

    アコースティック様、チャランゴ様、

    どうぞよろしくお願い致します


    (言いながら薔薇園についた)

    (周囲はカンテラで照らされ、ぼんやりと色とりどりの薔薇が浮かび上がっている)

  • 133吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 22:02:15

    >>131

    ……は、はい。

    【談話室まで運ぶ】

    (………割らないようにしないと)

  • 134ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:05:00

    >>132

    チャランゴ「初々しい〜....この子とってもいい子!!」


    アコースティック「本当に心の底から純粋って感じがするねえ、おっ、薔薇園に着いたか」


    チャランゴ「いろんな薔薇があって綺麗〜」


    アコースティック「それじゃあ早速慣らしで行ってみようか...そうだ!ジュリアちゃん、何かリクエストある?演奏を褒めてくれたお礼に好きな曲、演ってあげたいんだ」


    【薔薇園の適当なところで楽器スタンバイ】

  • 135人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 22:05:34

    >>131

    「『そうだな。以前大陸の東で杯を傾けたときは、窓の外の木々と月だけで酒が進んだ』と仰っていますよ、旦那様」

    【思い出を少しだけ紐解いた】


    >>133

    【そう緊張することもないだろうに、と思うが、本人も人形も口には出さない。仕事ぶりを眺めている】

  • 136従者ジュリア25/08/04(月) 22:06:30

    >>134

    …純粋なんかじゃありませんよ

    好きな曲……


    …好きな、曲……


    その、ごめんなさい

    音楽を聴けるような立場になかったもので

    お二方が1番好きな曲を弾いていただけますか?

  • 137貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 22:07:50

    >>133

    【頑張っているな、と微笑ましく眺めている】


    >>135

    おや、君は東方に出向いたことがあるのか?

    【談話室に向かいながら】


    それは羨ましいな、私は館の外にいた時期も西方諸国を中心に活動していたから向こうのことは良く知らないんだ

  • 138吸血鬼ハンター?25/08/04(月) 22:15:04

    >>135

    (この前の偽物の血が入った瓶はわたしの私物だったから良かったものの……いや、計画は台無しになったんだから何も良くないけど……と、とにかく、わたしはあくまで眷属という形でこの館に潜入しているのだから……仕事での失敗は……信用にかかわる??から、絶対、絶対許されないわ……!)

    【目は口ほどに何とやら。少なくとも若干完璧主義的なきらいがあることがわかるだろう】



    >>137

    (くっ……吸血鬼にあたたかい目で見守られるなんて……屈辱的だわ!……ダメ、集中集中……気にしちゃダメなんだから……!)

    【談話室に着くと、頑張って気にしていないふりをしながら酒席の準備を始めた】

  • 139ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:15:17

    >>136

    アコースティック(悪いこと言っちゃったかな?)

    「そうねえ、私たちの一番好きな曲...」


    チャランゴ「だったらあれじゃない?」「ほら、パリの酒場転々として何度も演(や)った...」


    アコースティック「ああ、あの曲ね」「私達の一番はいつも変わるけど!」


    チャランゴ「今日はこの曲が一番の気分!!」「それじゃあ演(い)ってみようか!!」


    姉妹「「本日のナンバーワン!!『Scarlet Black Night 』!!」」


    【本日の一番が始まった】

    【ポップだが何処かクラシカルな曲調が薔薇園に響き渡る】

  • 140従者ジュリア25/08/04(月) 22:18:37

    >>139

    (それを見つめている)

    (時折手拍子をして、時折その音に呑まれて)


    ……、

    (ただ、それに聞き入っていた)

  • 141貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 22:19:30

    >>138

    ……おや、手際が良くなかったね

    眷属としてではなく従者としても成長しているようだ、感心感心

  • 142人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 22:20:41

    >>137

    【柔らかいソファに腰かけ、(人形が)返答をする】

    「『オレの生まれからは離れちゃいるが、東方の風が肌に合ったんでな。代わりに西の方には興味がわかなかったせいで良くは知らん。凍てつく世界が悪いとは言わんが、肌を焼く灼熱の方が好ましいさ。……マ、格別に大きな差異ってわけでもねえんだが』と仰っていますよ、旦那様」

    【生まれ故郷から離れた場所を選ぶことは人間にもあることだろう。とはいえ、気に入ったといえどやはり気に入らなかった場所とに大きな好感度の違いがあるわけでもないのだが】


    >>138

    【なんとなく、どころなく、憐みに似た視線。可哀想に、と同情的な】

  • 143ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:26:52

    >>140

    チャランゴ「サンキュー!!」ジャカジャカジャカジャカジャン


    アコースティック「うーん、今までで一番よく演(で)きたなあ〜...ここ練習場所にいいなあ」

    「ありがとうね、ここ教えてくれて」


    チャランゴ「ねえねえ、キミってここの担当?もしさあまだ時間大丈夫なら、もう何曲か聞いてかない?」


    アコースティック「それ以外の業務もあるっぽいから、そんなに聴く時間あるかなあ、1、2個やってあとは自主練かな?」

  • 144従者ジュリア25/08/04(月) 22:28:02

    >>143

    はい、薔薇園の管理のお手伝いをさせていただいております


    よろしいのですか?

    是非、お願いいたします

  • 145貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 22:30:43

    >>142

    【チェアに腰掛け、悠々とオットマンに足をかける】


    ああ、そういえば君は火の魔道を扱うのだったか

    それなら東方の暖かな風は気質に合うかもしれないね

    しかし羨ましいな、向こうの独特な工芸品は私としても強く興味を惹かれるものだから

  • 146ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:40:00

    >>144

    チャランゴ「オッケー!!じゃあ次はこのナンバー演(い)ってみよー!!」ジャカジャカジャカジャカ


    アコースティック「イエッサー!!次のナンバーはこれだー!!」ブ゜ップ゛ー


    「「『Necromantic over』♫」」


    【どこか切なく、どこか恐ろしく、でも楽しげなジャズのような音調が響く】

    【ここから4曲ほど続けて演奏は続いた】

    【薔薇達もどこか演奏を楽しんでいるようであった】

  • 147従者ジュリア25/08/04(月) 22:42:23

    >>146

    (それを、とても楽しそうに聞いていた)


    (演奏が終われば、細い手でぱちぱちと拍手する)

    お二人の演奏、素晴らしかったです!

    きっと、他の旦那様がたも気に入られると思います!

  • 148人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 22:44:08

    >>145

    「『火?……ああ、なるほど。昔の話だ、それもかなりの、な。 海も山も土地が変われば容易く顔を変えるが……工芸品か。土地に根差したものができるのは当然だが、人間というのは短い生というのに凝り性だよな?』と仰っていますよ、旦那様」

    【人形に封じた火は、今はもう滅多なことでは披露していない。そうする必要がないからでもあるし、敢えて誇示することを嫌うからでもあった。それは彼自身でもあるのだから、つまり自分自身を閉じ込めることでもあるのだが】

  • 149ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:49:11

    >>147

    チャランゴ「オリジナルメインでカバーも演(や)ったけど、楽しかったならよかったー!!」ジャジャーン


    アコースティック「ふっふっふ、これだけ素直に喜んでくれると演(や)りがいもあるってもんよ」


    チャランゴ「確かにジュリアちゃんの言うとおり、館の他の吸血鬼達にも一回聴かせてみたいねえ」


    アコースティック「そうだねえ、さて、今日は結構張り切ってやったし、あとは薔薇園でも一通り見てから部屋に帰ろうかな」「ジュリアちゃん、今日はありがとう」


    チャランゴ「ありがとうね〜」

  • 150従者ジュリア25/08/04(月) 22:50:10

    >>149

    こちらこそ、ありがとうございました!

    (ぺこりと一礼)


    これからよろしくお願いしますね、アコースティック様、チャランゴ様

    (再度頭を下げ、歩いて行った)

  • 151貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 22:51:58

    >>148

    そうだね……一つの物事にあれほどこだわるのはどうしたことか、いつも不思議に思うよ

    あるいは短命故に濃密な時間を生きているからなのかな?長命になってから、細かいことは気にしなくなってきたから

  • 152泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 22:53:56

    >>148

    >>151

    その短い生涯で何代にもわたり技術を継承しているのですから

    やはり人間も面白い生き物ですね

    【談話室に入ってきながら言う】


    (※戻りました。ただいまです)

  • 153ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 22:56:12

    >>150

    【ジュリアと共に薔薇園を見て周る】

    【なんか狼みたいなの(>>27)を見かけた話やらなんか花が食べたいとか言ってる(>>75)声がしたと言う他愛もない話で談笑する】

    【一通り見終わったので、また来ることを約束してジュリアに手を振って部屋まで戻っていく】

  • 154人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 23:02:14

    >>151

    >>152

    「『娯楽として、離れて場所で見るのならおもしれえが。……積極的に関わるかと言えば別だろうよ。生きているなら醜いものも見ちまうしな。あの、人生を賭して作品を練り上げる熱は見ごたえがあったが』と仰っていますよ、旦那様がた」

    【あくまで作り上げるものや、その情熱にのみ焦点を当てている】


    (※おかえりなさーい)

  • 155従者ジュリア25/08/04(月) 23:09:56

    (屋敷の見回りをしている)

  • 156泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 23:12:28

    >>154

    確かに、職人さんの熱意には目を見張るものがありましたわ

    そのあたりは西も東も変わりませんのね

    【過去の旅を思い出し頷いている】

  • 157少年吸血鬼25/08/04(月) 23:16:35

    >>155

    【寝ぼけ眼で屋敷をふらふら。…と、歩き回っている所で少女の姿を目に留めた】

    あ、君。えーと…なんだっけ、ジュリアちゃんだっけ?

    【直接聞いたかどうかは定かでないが、読書会でそう呼ばれているのを耳にしたような気がする】

    今ちょっといい?別に急ぐ話じゃないから、忙しいならいいけど

  • 158従者ジュリア25/08/04(月) 23:17:48

    >>157

    はい、ジュリアでございます

    (振り返った)

    御坊ちゃま、どうなさいましたか?

  • 159少年吸血鬼25/08/04(月) 23:19:26

    >>158

    あ、合ってたか、良かった

    んで…フレイが好きなものとか知らない?

    この間お茶貰ったからお礼したいんだけどさ、あいつが何が好きなのか全然知らないんだよね

  • 160従者ジュリア25/08/04(月) 23:24:15

    >>159

    フレイ様、…?

    (考え込んでいる)

    ああ、人形使いの旦那様、でしょうか


    ううん、…何でしょう…

    美しいものはお好きな様子でしたが…

  • 161少年吸血鬼25/08/04(月) 23:26:57

    >>160

    そうそう。わりと一緒にいるでしょ、君

    気に入られてるのかと思ったけど

    綺麗なものかぁ…うーん、わりと難しそうだな…ありがとう

    【考え込んでから、改めて少女の顔を見た】

    …今日は体調いい?いつもより顔色がいい気がするな

  • 162従者ジュリア25/08/04(月) 23:29:01

    >>161

    まさか、ただ機会が多いだけですよ(くすりと笑った)


    そう、ですね…

    血の量もいつも通りになりましたし

    油断したら、まあ…ですけど

  • 163少年吸血鬼25/08/04(月) 23:31:48

    >>162

    ふーん…?

    あいつ嫌な相手は徹底的に避けそうな感じだし、機会があるってことは気に入られてる方だと思うけどな

    【そこまで親しくないし、予想だけど。と、脳内で付け足しつつ】


    なら良かった、今後も油断しないようにしてほしいもんだけどね

    君、わりと見てて危なっかしいからさ

  • 164貴族趣味の吸血鬼25/08/04(月) 23:32:16

    (※すみません落ちます!)

  • 165ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 23:32:46

    >>153

    【部屋に帰って楽器を弄ったり感想を日記に書いたりしている】


    チャランゴ「いやあジュリアちゃんいい子だったねえ」


    アコースティック「そうだねえ、でもどこか大人しいってよりは何かあって引っ込み思案...って感じがしたね」


    チャランゴ「そっかあ、演奏中に響いてみた感じだと、他のヒトより血が少ない感じだったし...でもその分濃いけどあんまり飲まないで仲良く演奏を聴いてもらったり一緒にやる方がいいかもね」


    アコースティック「チャランゴも『遠隔吸血』してたのか、まあ私も味見程度はしたけどね...ジュリアちゃんはいい娘(ヒト)だよ」「またいい演奏、聴かせようね」


    【実はジュリアも気づかないほど少量、一雫程度遠隔で吸血していたルタバガランタン姉妹であった】

  • 166従者ジュリア25/08/04(月) 23:34:22

    >>163

    そうでしょうか

    そうだとしたら、従者冥利に尽きます


    あはは…

    それは他の方からもよく言われます

    ……もう慣れてしまったのですがね

  • 167少年吸血鬼25/08/04(月) 23:39:18

    >>164

    (お疲れさまでした、おやすみなさい)


    >>166

    わりと君のこと気に入ってる奴は多そうな感じがするね

    【だからこそ、下手に意地悪したらまずいことになりそうだなとも】


    ああ、だろうね…

    …君も好きで体調悪くしてるわけじゃないだろうから、あんまりしつこくは言わないけど

    変に役に立たなきゃって思い詰めて頑張りすぎたりしないように、とは言っとくよ

  • 168人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 23:39:58

    >>156

    「『そうだろうな。人間はどこも変わらねえ、よくも悪くも』と仰っていますよ、お嬢様」

    【こちらも、今まで見てきた国と人々を思い出して。決して良いものばかりとは言えないが】


    >>164

    (※オッケーです。お疲れ様でした!)

  • 169元町娘従者25/08/04(月) 23:43:02

    (欠伸でちゃいそう……我慢我慢……)
    【内面はこんなでも外面は真面目な顔をキープしつつ天井掃除に励むメイド】

    この天井も床みたいなものらしいし、しっかりやらなくちゃ
    【自分に言い聞かせる様に呟いて奮起する】
    【逆さ立ちで歩いたり蝙蝠めいた眠り方をする吸血鬼の部屋らしいよ】

  • 170従者ジュリア25/08/04(月) 23:44:43

    >>167

    そうでしょうか

    それならば、嬉しいです(どこまでいっても、「従者」の仮面を外そうとしない)


    気をつけます…。

    ただ、血を求められないのも、それはそれでつらいものもあるので

  • 171泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 23:46:58

    >>164

    (※了解です。お疲れ様でした)


    >>168

    カミーユさんもお帰りになりましたし、私もそろそろ失礼しますね

    最近少し眠りが浅くて…少し夜風に当たって落ち着きたい気分ですの

    【言われてみればどこか顔色が悪いように見える】

  • 172少年吸血鬼25/08/04(月) 23:50:24

    >>170

    【「それはそれでつらい」の言葉に、少し眉を寄せる。不快というよりは不可解の表情】

    …ふーん?

    【色々と考えるが、深く踏み込むほど親しくはない、と考えて、言葉を飲み込む】

    自覚あるならいいよ。僕も説教するような柄でもないしな


    あんまり引き止めても差し支えるかな。じゃ、僕はこれで

    【軽く時間を確認して、その場から立ち去ろうと】

  • 173人形を抱えた吸血鬼25/08/04(月) 23:50:57

    >>171

    「『そうか、じゃあな。無理はするなよ。……最近頻繁に言うな、この言葉』と仰っていますよ、お嬢様。どうぞ、良い夜を」

    【手を持ち上げ、ひらりと振った】

  • 174従者ジュリア25/08/04(月) 23:51:12

    >>172

    はい、おやすみなさいませ御坊ちゃま

    (ぺこりと頭を下げた)

  • 175泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 23:52:15

    >>173

    ええ、良い夜を

    【小さく微笑み手を振り返すと、翼を生やし飛んでいった】

  • 176ルタバガランタン姉妹25/08/04(月) 23:55:53

    チャランゴ「そういえばさっき薔薇園にいく時すれ違った娘(>>117)、あの子吸血鬼ハンターだよね?」


    アコースティック「チャランゴでもわかるってことはやっぱりそうだよねえ、ウチら太陽はヘッチャラだからヒトに紛れるのも得意で、よくライブしながら血ぃ吸ってたけど、私たちの『遠隔吸血』は周囲に人が多ければ多いほど一人当たり吸う血の量は少なくて済むから、無害な方なんだけどねえ(まあ調節できるけど)」


    チャランゴ「ハンターってのはどうも目ざとく敏感に見つけるから、こっちもハンター相手には敏感になっちゃったねえ、まあこの屋敷にいる以上は吸血鬼の方が多いんだし、最悪私達で「演(や)っちゃう」のもありだけどさあ」


    アコースティック「まあそれはいざ有事の時に...そのうち全館ライブしたいし、ここの住人の見極めしっかりしとかないとねえ」


    (本日はここで退室です、おやすみなさい)

  • 177泡沫の吸血鬼25/08/04(月) 23:59:43

    >>176

    (※おやすみなさい)


    【最上階にあるベランダ】

    ふぁ〜…やっぱり眠いわね…

    でも、寝たらまた…

    【声が小さかったため、風の音にかき消された】

  • 178元町娘従者25/08/05(火) 00:09:31

    んー…終わっった……!
    【吸血鬼の自室から出て、周りに誰も居ないのを確認してから背伸び】

    ええと次はワインセラーと大広間のお掃除に参加して、使い魔さんの餌の調達して、時間があればお庭で薬草を採って……2時から〇〇様の爪磨き!これは絶対忘れちゃいけない……!
    【メモを見ながらワインセラーに向かう。今夜も忙しくなりそうだ】

  • 179少年吸血鬼25/08/05(火) 00:20:34

    さて…どうしようかな

    【眠気をまだ大分残したまま、館内をふらふらと気の向くまま足の向くまま】

    (※だいぶ遅い時間ですが、もし絡んで良いよって方いたらそっちに向かいます)


    >>176

    (おやすみなさい)

  • 180泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 00:24:20

    >>179

    (※ぜひ絡んでほしいです!)

  • 181少年吸血鬼25/08/05(火) 00:27:34

    >>180

    (感謝!今会いに行きます!)


    【時々は風に当たるのも良いかと、鼻歌混じりに高所のベランダへ】

    【人前ではあまり披露しない、高く澄んだソプラノ。口ずさむ曲は、大昔に流行した歌劇のものだ】

  • 182泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 00:29:50

    >>181

    アシュリーさん、歌がお上手なんですね

    【先客であろう白い髪の吸血鬼が声をかける】

    【月に照らされたその姿はまるで絵画のようだ】

  • 183少年吸血鬼25/08/05(火) 00:33:11

    >>182

    【鼻歌を中断して、月の下の姿に数秒間見とれる】

    …っと、ルシアか

    月並みだけど、今日も綺麗だね

    旅の疲れはとれた?

  • 184泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 00:38:24

    >>183

    まあ、ありがとうございます

    【やや恥ずかしげに微笑む】

    旅の疲れは取れたのですが…

    最近、少し別の悩みができまして

    【まつ毛を伏せ、どこか憂げな表情を浮かべた】

  • 185少年吸血鬼25/08/05(火) 00:40:49

    >>184

    言われ慣れてるだろうけど、何回見ても新鮮に綺麗だからね君

    …悩み?どうしたの?

    僕で良きゃ聞くけど…

    【役に立つかどうかはさておき、役に立ちたいという気持ちがあることは確か】

    【さほど頼れるほうではないという自覚はありつつ】

  • 186従者ジュリア25/08/05(火) 00:45:05

    (ひどい、ひどいゆめをみた)

    (寝付けないので、キッチンで水を飲み干す)

  • 187泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 00:45:52

    >>185

    実は悪夢を見るんです、それも毎日同じものを

    ちょうど従者さんたちと仲良くしたいと思った頃に始まったので、気味が悪くて…

    おかげで最近は睡眠不足に悩まされているんです

  • 188少年吸血鬼25/08/05(火) 00:49:15

    >>187

    同じ悪夢…?

    内容、聞いてもいい?


    …そういえば、ルシアは館に来た頃から人間が苦手だったよね

    【自分が館に住むようになってすぐ(※吸血鬼的感覚)現れた少女のことを、懐かしく思い返す】

    仲良くしたいと思っても、内心で苦手意識が残ってるのかも知れないな

  • 189泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 00:59:54

    >>188

    ええ、実は毎回場面が切り替わるんです


    いつもは、赤毛の少女が楽しそうに話している所から始まりますの

    内容は分かりませんが、恐らく私に話しかけているみたいです

    ですが次の瞬間、その少女が武装した人間に話しかけていて…

    今度は火がついた森の中をひたすら走っていました

    最後になると、自分の体が水の中に沈んでしまうんです


    火の熱さや水の冷たさがやけに鮮明で、起きたとき冷や汗が止まらなくって…

    【顔を顰めて悪夢の内容を語る。】


    そうですね…

    記憶がないのでなんとも言えませんが、人間への恐怖はすでにありましたわ

    【※この過去は変更後です。ぱっと見同じですが真相が違います。ご参考までに】

  • 190少年吸血鬼25/08/05(火) 01:09:26

    >>189

    うーん…

    【おそらく、過去の記憶の再現だろうと当たりはつけたものの、安易に蒸し返して良いものだろうかと思考する】


    …多分、だけど。赤毛の女の子って、君にとって重要な人だと思うんだよな

    その子、夢で見てて嫌な感じはする?しないなら、きっと大切な人…じゃないかな

    【その子に何かあったか、あるいは何かされたか。どちらにせよ、ルシアにとっての意味は深いのだろうと】


    (※了解です)

  • 191少年吸血鬼25/08/05(火) 01:14:36
  • 192泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 01:17:08

    >>190

    嫌な感じ、ですか…

    武装した方に話しかけているとき私を指さしていたので

    もしかしたら売られたのでは…と思いますわ


    しかも、もう一つ不気味なところがあるんです


    >>191

    (立て乙です)

  • 193少年吸血鬼25/08/05(火) 01:21:09

    >>192

    【眉をひそめる。痛ましいような、憎々しいような、複雑な感情のないまぜになったような表情】

    親しくなってから売り飛ばすような人間、珍しくはないけど

    …やっぱり何度聞いても嫌なもんだな、そういうのは


    不気味?どんなところ?

  • 194泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 01:27:41

    >>193

    盲目である私がはっきりと”視えている”所ですわ

    三人称視点ではありましたが、物がはっきりと視認できました。少女の容姿も、人間の様子も。

    実は私、幼い頃は目が見えていたんですよ

    自分の容姿は見たことがありませんが、白い髪におかしな瞳をした吸血鬼でしょう?

    【自虐を含んだ確認。夢の中では本当に見えていたようだ】

  • 195少年吸血鬼25/08/05(火) 01:34:58

    >>194

    言われてみれば確かに…

    【自分が見えているから失念しがちだが、そういえばルシアの言う通り奇妙だ】

    じゃあ、その件がきっかけで見えなくなった…ってことかも知れないな


    うん…白い髪も変わった色の瞳をしているのも事実ではあるけど

    たださ、ルシア。君の瞳は綺麗だよ、本当に

    お世辞とか、口説こうとかじゃなくって

    これに関しては僕の感性だから、君がどう否定しても絶対な譲らないからな?

  • 196泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 01:48:14

    >>195

    なるほど、やはりこれは記憶の再現なのですね…

    (※生まれてから5年くらいは見えてたけど、その後はぼんやり→失明ってイメージでした

    一応この件は関係ない感じです。言い方が紛らわしくてすみません!)


    そう、ですか…?

    自分では綺麗とは思えませんが…

    アシュリーさんがおっしゃってくれるなら、いつかそう思えるように努力致します

    【驚いた表情をしていたが、前向きに考えられたようだ】


    【…全ての記憶取り戻しても同じ考えが出来るのか】

  • 197少年吸血鬼25/08/05(火) 01:53:16

    >>196

    (※なるほど了解です!こちらも早とちりでした)

    僕はそういうことの専門ではないから、はっきりとは言えないけどね

    …何にせよ、君が苦しまないようにできたらいいんだけど

    安眠効果のあるお香とか、何か探してみようか 


    ああ、無理はしなくていいよ?

    価値観とかって頑張って変えるようなものでもないと思うし

    ただ、僕は勝手にそう思ってるし、多分これからも何度でもそう言うってだけ

    【自分が他人からどう見られるかは自分で選べるものではない、と思っている】

    【ただ、そのギャップが大きいと苦しむことも多いのだろうな、とも】

  • 198泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 01:58:48

    >>197

    助かりますわ、睡眠が取れないとやはり精神にくる物がありますので


    そうですね…ですが私が前向きに生きたい、と思っているのは事実ですの

    どうしても自虐が出てしまうけれど…

  • 199少年吸血鬼25/08/05(火) 02:03:41

    >>198

    分かった。じゃ、他の連中にもいいものとか…他にも良さそうな方法がないか聞いてみるよ

    【根本的な解決が出来たら良いのだが、とは言えどうしたものか】


    …うん。長いからね、僕らの先って

    自分を好きになれた方が楽なのは間違いないと思うよ

    少しずつでも受け入れていけたらいいね

  • 200泡沫の吸血鬼25/08/05(火) 02:05:43

    >>199

    何から何までありがとうございますわ

    悩みも吐き出せてすっきりしました

    【前よりも顔色が良くなった】

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