【妄想注意】レオフォリオとリーベリーについてゆるーく話したいスレ

玉狛一行の入国審査(幻覚)①
審査官「……(ジロジロ)…玄界人？」
林藤「ああ。」
審査官「……リベリーホテル？」
頷く林藤支部長。皺を深くして睨む審査官。
審査官は頷くという動作を肯定と受け取っていないようだった。
審査官「……リベリーホテル？」
林藤「ああ。」
審査官「…3 days ？」
林藤「…あ、いや7日間。」
審査官「…Sightseeing？」
林藤「サイドシーイング、サイドシーイング。」
審査官「………(ジロジロ)……(ジロジロ)…」
ガタンダンダンダンダン
審査官「次！」
千佳「…！」

>>70

69二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 15:25:20

玉狛一行の入国審査(幻覚)②
…ガヤガヤ…入国審査の前でとぐろを巻く列
その列の中程。

烏丸「小南先輩、審査落ちると一生リーベリーには入られないらしいですよ。」
小南「えっ！？そうなの」
烏丸「これ言えれば、大丈夫って聞きました。イナレイハハニーリベーリ、イナレイハハニーリベーリ…」
小南「そんなの突然言われても覚えられないわよ！」
小南「…でも、それ言えれば、入れるのよね？とりまる？」
烏丸「はい。もうバッチリです。」
小南「それならやらなくちゃ。みんなとリーベリーに行きたいもん。…えっと…イナハイリ？…ベリニーニ？」
烏丸「違います。イナレイハハニーリべーリです。」
小南「イナレイハハニーリベーリ。覚えなくちゃ。イナレイハ、ハニー、リベーリ。イナレイハ、ハニー、リベーリ。」…イナレイハハニーリべーリ、イナレイハハニーリベーリ…
烏丸「あ、オサム。また会ったな。」
修「はい。まだまだ先ですね。審査は。」
小南「…イナレイハハニーリベーリ。イナレイハ、ハニー、リベーリ！完璧に覚えたわ！」
修「小南先輩は何やってるんですか？」
小南「修、知ってた？イナレイハ、ハニー、ベリーリって唱えないと入国審査入れないのよ！」
修「林藤支部長はそんな事言っていませんでしたが…そうなんですか？」
小南「そうよ！必要なの！ね、とりまる？」
烏丸「必要ないです。」
小南「え？」
烏丸「だから、必要ないです。」
小南「え、そうなの？」
烏丸「はい。」
小南「えっ…え？騙したのー？！」