- 1二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 00:34:50
所属はどこでもいいんだけど、こう、先生に恋愛感情抱いてる感じの生徒に対して恋をしたいんだよね
命の恩人とか、一緒に過ごすうちにとか、そんな感じのシチュエーションで
でも結局その人は先生が好きだし、まず異性に対してだけ恋愛感情を抱く人だから、友達にはなれるけど絶対にそれ以上にはなれないし、なろうと動いたらこの関係が崩れるかもしれないから友達以上になろうとも思わないんだ
そして変わらない関係のまま日常を過ごしていく中、ある日突然キヴォトス全体が危機に晒されるんだ
当然その被害が自分と、自分の好きな生徒にも降りかかって来て
先生の安否を確認したくて移動してる時に敵集団に見つかって、二人で追いかけ回されることになるんだ
そして一人急に足を止めて振り返り、迫り来る敵を足止めしながら、「ここは俺に任せて先に行け」的な感じの言葉を吐いて、有無を言わさずに自分一人で敵の方向へ突貫するんだ
そしてしばらく戦い続けて、弾が切れて、スタミナも底を尽きて、全身に傷を負って、気絶する寸前に
その生徒と先生が結ばれるようにと口に出して祈りを捧げて、自らに対する敵の攻撃を目にして、直撃の痛みを感じながら意識が途切れるんだ
長文、駄文失礼しました - 2二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 00:58:02
- 3125/08/04(月) 01:04:51
- 4二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:28:44
- 5125/08/04(月) 01:30:14
そう言う認識で大丈夫です
- 6二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:34:48
- 7二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:36:43
いいね
俺だったら盾持ち生徒になってリオを守るために孤軍奮闘して意識が薄れるも盾構えて立ったまま意識を失いたいね - 8二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:41:32
私は同性愛者ではありませんが、彼女と一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセ ックスをすることはないでしょう。しかし彼女が、しなやかな腕で斧を振り下ろし薪を割るとき、汗で髪が張り付いたうなじを、キッチンの窓から見ていた私は密かに胸の炎を燃やします。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私は彼女を頭から追い出そうと、必死に男性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼女を埋めます。それから彼女は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 - 9125/08/04(月) 01:43:27
自分はなんとなく、ワカモとかの学園で生活できない状況の生徒で考えてました
でも真っ先に先生の元に行きそうなのはそうなんですが、交友関係を築けて日常を送れるシチュエーションのありそうな人と言う条件に当てはまるのかどうかが少し不安ですね...
- 10125/08/04(月) 01:47:16
- 11二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:51:03
好きな子を守るために寿命とか対価に敵を倒して、その子に一生の傷を残したい
- 12二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 02:46:22
ミヤコに「どうしてそこまでしてくれるんですか?」って問われて曖昧に微笑んで誤魔化しながら
「さ、行って!」って送り出したい
サキはアイツなりの正義なんじゃないか?って言ってるけど会話して表情を見たミヤコは正義じゃなくてもっと別の…って気づきかけるけど作戦に集中するためにその思考が追い出されるやつ - 13125/08/04(月) 04:52:10
- 14二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 13:42:48
アリス+ケイで考えても面白そうね
- 15二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:02:08
血が流れ骨が折れて弾が無くなっても銃を振り回して敵の大群を倒してやっと一息つける時に第2陣が来て「あぁ…終わったな…」って気を失いかける
そんな時に先生と合流したあの子が援軍を連れてきて『ありがとう』って言って額にキスをしてくれる
私の恋心バレてたのか…と思いながら救護班に運ばれるそんなのも良いと思った