- 1二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 13:59:22
- 2二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 14:37:25
考えるんじゃない感じるんだ
全然分からないのは変わらないけどね - 3二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:20:20
『子供の頃にわかりかけてたことが 大人になってわからないまま』なんだよね
- 4二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:21:17
もしかしたらラカン哲学の「女は存在しない」に由来するんじゃないかと思った
それだとしてもまあ意味はあんまり分からないけど - 5二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:25:25
歌詞?
曲も合わせて呼んで判断したいから教えて - 6二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:28:03
「女は秘密を着飾って美しくなるのよ」の対義語じゃないかな?
未解決事件=女
解決済事件=男
的な - 7二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:29:36
謎には見える謎(事件)と見えない謎の2種類あるよねって話を男女に例えてるだけだと思ってた
2種類の違いを表すのに男女で例える表現がよくあってそれで言うなら見える謎の事件は男で隠れている謎は女だよねって
男女で例えるの意味分からんって人はいると思うが太陽と月で物事を例えるとかあるじゃんそんな感じ。にしても古い当て嵌めだけど - 8二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 16:32:36
- 9二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 17:14:09
多分曲名がMiss Mysteryだったからなんだろうけど
- 10二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 17:30:28
歴代1位の意味不明な冒頭ナレーションだと思う
個人的に2位は「時間は縦軸、俺は横軸」 - 11二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 18:36:09
- 12二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:14:46
キザでウィットに富んだ最高にイカしたセリフ回し~くらいに思っとけ
- 13二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 00:30:22
オープニング前のセリフ集とか欲しい
- 14二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 00:58:21
言いたいことは何となく分かるけど言語化できる自信が皆無だからやっぱり分かってないかもに落ち着く前口上
- 15二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 01:32:05
chatGPTに聞いてみた
この「事件が全部男だったら、見えない謎は女かな」というセリフは、**『名探偵コナン』の安室透(バーボン)が言った台詞ですね。アニメでは第925話「心のこもったストラップ(後編)」**で登場します。
🕵️♂️ 安室透のセリフの文脈での意味
このセリフは、安室が推理の核心に迫る場面で言ったもので、ちょっと洒落た言い回しや詩的な表現が得意な彼らしい台詞です。
💡 解釈:表と裏、可視と不可視の対比
「事件」=男(= 外に見えるもの、表に出た行動)
「謎」=女(= 隠された本音、内面の動機や真相)
つまり、「すべての事件は目に見える論理(男性的)で成り立っているように見えるが、そこにある見えない真実や動機(女性的)は、もっと複雑で感情的なものかもしれない」というようなニュアンスです。
💬 安室透らしい部分
安室透は「表向きの言動」と「裏の思惑」を使い分けるタイプで、公安としての顔、喫茶ポアロの店員としての顔、そしてバーボンとしての顔を持っている人物です。
このセリフも、**「表に見えることだけで判断してはいけない、本当の謎は見えないところにある」**という彼自身の信条を反映しているようにも感じられます。
🧠 短くまとめると…
「事件が全部男だったら、見えない謎は女かな」というのは、
見えている事実(=男)の裏に、見えない感情や真相(=女)が潜んでいる
ということを、詩的かつ推理的に言い表した安室透らしい名台詞です。 - 16二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 01:53:16
安室の台詞じゃねぇ〜〜
- 17二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 02:11:27
自分もclaudeに聞いてみた
言語構造的解釈
「AがXなら、BはYかな」という仮定推論の形。論理的というより直感的な飛躍がある。「かな」という語尾が推測の不確実性を示している。
性別二元論的解釈
男性=顕在的・表面的・行動的
女性=潜在的・隠れた・謎めいた
という古典的なジェンダー観に基づいた発想。女性を「謎」と結びつける文化的ステレオタイプ。
探偵小説的解釈
ミステリーの定番パターン「見えている犯人は真犯人ではない」の応用。表に出ている男性陣の影に、真の黒幕としての女性がいるという構図。
心理学的解釈
「隠れた母性」への無意識的な言及。男性的な事件の背後に、女性的な動機(愛情、嫉妬、復讐)が潜んでいるという深層心理の読み。
哲学的解釈
陽(男性的・明)に対する陰(女性的・暗)の存在論。見える世界の裏に必ず見えない世界があるという東洋思想的な世界観。
社会学的解釈
男性社会の表舞台の裏で、実際に影響力を持つのは女性だという、権力構造の逆転への洞察。
結論:このセリフは直感的推理、文化的偏見、哲学的二元論が混在した、極めて人間的な思考の表出