- 1二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:28:36
Pっち「綺麗ですね。似合ってますよ」
清夏「えへへ~ありがと、Pっち!」
清夏「見てみてPっち!体操服!」
Pっち「体操服を見るのは初めてですね…シンプルで良いですね
(いつもと違う清夏さん良いな…)」
清夏「でしょ~?気に入ってるんだ!」
清夏「おまたせPっち!ちょっと私服選びに時間かかっちゃってさ~」
Pっち「いえ、俺も今着いたばかりですから大丈夫ですよ
(今日の清夏さん、何時もより可愛いな…肩を少し出しているのが良い…少しエッチだ…)」
清夏「じゃ、早速デートいこっか!」
清夏「ねぇねぇPっち、これ今度のイベントで着るチア服!可愛いでしょ~?」
Pっち「おっ、なかなか良いですね、これを見たら俺も仕事を頑張れそうです
(腕も足も綺麗で清夏さんの魅力が良く出てるな…それにしてもエッチだなぁ…)」
清夏「Pっちもお仕事頑張れ~!」 - 2二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:41:15
清夏「Pっち~、あたしの水着、似合ってるか見てくれない?」
Pっち「すいません清夏さん、女子の水着を見るのは流石にちょっと男として…
(清夏さんの水着…凄い見たい…エッチなんだろうなぁ…でも男として見るわけにはいかない…)」
清夏「え~、大丈夫だから、ほらPっち!」グイッ
Pっち「……(ダメだ、もう我慢できない…)」
清夏「あっ、Pっち、そんなに腕強く掴まないで♡」
Pっち「清夏さんが悪いんですよ…最近何時も俺を誘惑してくるから…」
清夏「Pっち、何時もあたしのこと意識してくれてたんだ…♡」
Pっち「すいません、倒しますね」
清夏「ソファに押し倒されちゃった…あたし今からどんなことされちゃうの…♡」
Pっち「…良いですか清夏さん、男の人を誘惑するのはいけません。俺だから我慢できてますが、他の人にするとどうなるか分かりませんよ」
清夏「…押し倒しながら言っても説得力無いよ、Pっち?」
Pっち「それは…そうですね。すぐ離れます」
清夏「(ちぇ…Pっちは手を出してくれなかったか…今回はダメだったけど…)
次はこうは行かないからね…Pっち!」
P「誘惑だけはやめてくださいね(次またやられたらどうなるか分からないから本当にお願いします…)」
- 3二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:31:12
ふむ…なるほど?
- 4125/08/04(月) 20:45:07
誘惑してるしゅみたんを書きたかったんだが…見返したらはたしてこれは書けてると言えるのか?
学Pは直前で理性を押さえるものと思って書いたんだが - 5二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:52:10
もっと続き書いて、やくめでしょ
- 6125/08/04(月) 21:20:04
清夏「Pっち、お疲れ~」
Pっち「あ、清夏さん。お疲れさまです。」
清夏「ん?Pっち、何見てるの?」
Pっち「こちらですか?今度のイベントの資料です。イベント内容とか、指定の衣装とかが書いてあるんです」
清夏「どれどれ~、ちょっと見~せてっ」
Pっち「わわ、清夏さん近いです、ちょっと離れてください」
清夏「何で~?もしかしてあたしのこと意識しちゃうとか~?」
Pっち「……」
清夏「良いんだよ~?あたしをPっちの物にしてくれちゃっても」
Pっち「…清夏、離れて」
清夏「!?ははは、はいぃ…//」
Pっち「(危なかった…ギリギリなんとかなった…)
ようやく離れてくれましたね」
清夏「耳元で呼び捨ては反則だよぉ…//」
Pっち「清夏さんが離れてくれるにはこうするしかなかったんです、すいません」
清夏「くっ…次こそは落としてみせるから!」
Pっち「卒業まではなんとか耐えて見せますよ」 - 7二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 21:23:02
しゅみたんはここぞというときの呼び捨て使えば卒業までよわよわでいてくれそう