【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館12棟

  • 1少年吸血鬼25/08/06(水) 10:25:20

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた

    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です
    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です
    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう
    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう
    ・行き過ぎたエログロは禁止
    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)
    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止
    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ルールを守って楽しく遊びましょう

  • 2少年吸血鬼25/08/06(水) 10:27:37
  • 3人形を抱えた吸血鬼25/08/06(水) 10:40:53

    (たておつです)

  • 4従者ジュリア25/08/06(水) 10:43:52

    (たておつです)
    (前200)
    ありがとうございます
    そうだ、ジル様に新しい裁縫道具をお願いしましたので、今度お裁縫をともにしましょう

  • 5蝙蝠執事25/08/06(水) 10:46:21

    >>4

    「ほんと?やったー!」

    【にこりともせず】

    ありがとうございます、今後もお嬢様と遊んでやってください、では

  • 6従者ジュリア25/08/06(水) 10:50:33

    >>5

    ありがとうございました

    (ぺこり)

  • 7人形を抱えた吸血鬼25/08/06(水) 10:54:30

    (前スレ198)
    【それなら、とすぐ近くのガゼボまで案内し、並んで座る】

    「『そうか。そんならありがたく貰おう』と仰っていますよ、旦那様」
    【手袋をしたまま箱から1つ取り出して、かじりつく。シャク、と小気味良い音がした。汗を取り払う冷たさと口内に広がる桃の香りに笑みを見せる】

    「『うまい。吸血鬼が言うのも何だが、生き返るって心地がするな。 ん、ガゼボか。この広さだから基本は立ち見だが、それが難しいヤツもいるからな。誰のためでもないが、休める場所はあった方がいいだろ?離れた場所にもあるから、気になるんなら行ってみるといい。見える花も違う』と仰っていますよ、旦那様。美味しい氷菓です。ありがとうございます」
    【ガゼボは他にもあると説明しながら食べ進める。口に入っているときには話さないのだが、そもそも発言しているのは人形なので関係ないようだ】

  • 8少年吸血鬼25/08/06(水) 11:04:11

    >>7

    【促されるまま、素直に座って氷菓を口に運ぶ。甘みとほのかな香り、ひんやりとした感触が快い】

    【食べ終わると、残った食器類を持ってきた箱に律儀に片付けた】

    【放っておいても、おそらく従者が片付けるのだろうとは思うが。これもある種の習慣である】


    正直、ここまで歩いて来る途中はちょっと後悔したんだけど…

    【暑いし、僕は普通に日光ダメだしな、とフードを被り直しつつ】

    うん、やっぱ来た甲斐はあったね

    そっちも気に入ってもらえたなら良かったよ


    色々あるみたいだし、次は夜にでも見に来ようかな…

    【座ったまま、しばらくぼんやりと庭の花を眺める】

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 11:11:23

    保守

  • 10人形を抱えた吸血鬼25/08/06(水) 11:19:53

    >>8

    【礼であるなら任せてしまおう、と片付けの様子を見ていたが、続く言葉にああと頷いて見せる】


    「『日光ばかりはどうにもな。夜を生きるオレたちには要らねえが、多くの生物にとっちゃ必要だ。まさか遮断するわけにもいかねえしよ。 来た甲斐があったと思ってもらえんなら嬉しいさ。百合は夜の方が香りが強い。後から来るなら本当か確かめて見るのはどうだ』と仰っていますよ、旦那様」


    【『暑そうだなあ』と彼の格好に人形が主人に代わって言い、そのままやおら立ち上がる】


    「『いつまででも居ていいし、いつ帰ってもいい。好きなだけどうぞ。氷菓、ありがとな』と仰っていますよ、旦那様。この後少し作業がありますので、失礼いたします。夜の花々もまた違った姿がありますので、どうぞお越しくださいね」


    【ひらりと手を振りガゼボの出入口まで歩いていく。まだ花の世話を続けるのだろう】


    (※すみません、落ちます。お付き合いいただきありがとうございました)

  • 11少年吸血鬼25/08/06(水) 11:25:18

    >>10

    暑いよ。まあでも、人間だった頃より暑さ寒さの感覚は鈍いかな…多分

    ああ、僕もそろそろ館に戻るよ

    普段ならもう寝てる時間だしな

    【じゃあね、と手を振り返し、少し急ぎ足で館へと立ち去っていった】


    (※お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました!)

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 12:03:19

    ナイトプールってオシャレだと思わない?
    私ナンパとかされたいのよね
    【女吸血鬼が黒ビキニ姿でハンモックに揺られている】

  • 13蝙蝠執事25/08/06(水) 17:06:10

    【見知らぬ執事が歩いている】
    嗚呼、それにしても人型を外でするなんて何時ぶりでしょう

  • 14扶桑大和25/08/06(水) 17:12:32

    【銃を撃ってる】
    …命中率よし…

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:13:24

    月を酒の肴にする、か
    …悪くない文化だ
    【果実種をくゆらせる吸血鬼】

  • 16赤紫の吸血鬼25/08/06(水) 19:39:44

    静かですね…

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:50:02

    >>16

    そんな事ないさ

    ダンスホールは賑わって居るし、森では獣たちが唄っている

    【暗闇から現れた】


    静寂を憂うならば耳を澄ませてみると良い

  • 18泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 20:39:05

    …っ、うぅ…
    【談話室のソファで座ったまま寝ている。魘されているようだ】
    【側で真っ白な子狐が鳴いていた】

  • 19星見の吸血鬼25/08/06(水) 20:42:51

    >>18

    夢見が悪いか...どれ、余が休ませてやろう

    (昔貰った薔薇のアロマキャンドルに火を灯し、

    その太腿あたりをトン、トンと叩くようにする)


    案ずるな、所詮は夢...貴様は此処に居るのだから

    (そして優しい口調で囁いた)

  • 20泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 20:47:12

    >>19

    ん…

    【安心したのか苦しげな表情が和らいだ】

  • 21扶桑大和25/08/06(水) 20:47:46

    >>20

    大丈夫ですか‥

  • 22星見の吸血鬼25/08/06(水) 20:49:06

    >>20

    ふふ...愛いな、偶には寝付かせるのも悪くない

    (手のリズムは継続する)


    >>21

    しーっ。静かにするのだぞ?

    (口元に指を立てて)

  • 23泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 20:54:49

    >>22

    んー………

    【寝ているまま撫でていた手に触ようとする】

  • 24人形を抱えた吸血鬼25/08/06(水) 20:56:02

    >>18

    >>22

    【おや、と見ながら四半分にカットしたオレンジを器に盛り付け、談話室に入ってきた。やはり片手には人形を抱えており、今はメガネもしている。吸血鬼に必要とは思えないためファッションだろうか】

  • 25扶桑大和25/08/06(水) 20:56:56

    >>22

    了解です‥

  • 26星見の吸血鬼25/08/06(水) 20:59:25

    >>23

    (そのまま触れてきた手をそっと握る)


    安心して眠れ、余がそばに居る...


    >>25

    (ぐっ、とサムズアップ)

  • 27泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 21:02:08

    >>26

    【きゅっと手を握り返し、安堵したのか微笑む】

  • 28蝙蝠執事25/08/06(水) 21:03:30

    【こつんと、音が鳴り響く】
    またですか、これで何度目ですか
    「さあ?」
    お嬢様、私は
    「しんぱいしてくれてるんでしょ?わかってるわよぉ」
    ……何故
    (何故、何故、何故、なぜ?)
    (わかってくれない、わかってくださらない、自殺を、お嬢様の、愛しい人の自殺を止めないとならないのに、なんで)


    (いや、落ち着け、おちつけ、だいじょうぶ、大丈夫だ、根気強く、止め続ければ…)
    (……いつまで?)

  • 29蝙蝠執事25/08/06(水) 21:04:53

    おやすみなさいませ、お嬢様
    「うん!おやすみ!ルーナ!」
    (兎に角、こんな日は、あそこに)
    (お嬢様に見られない場所に)
    (己を、隠して)

  • 30人形を抱えた吸血鬼25/08/06(水) 21:08:07

    >>26

    >>27

    【遣り取りを眺めつつ、オレンジを口に運んだ。歯をたてる前に縁に吸い付き、果汁を啜る。ちろりと控えめに舌を出して果肉を食んだ】

    【予想通りの味に目を細め、汚れた指をフィンガーボウルで洗う。満足したようにオレンジを盛り付けた器を遠ざけ、本を読みだした】

  • 31蝙蝠執事25/08/06(水) 21:09:00

    【こつんと、音が鳴り響く】
    【狭い暗い物置小屋、そこに小さな少年執事】
    いつまで
    (いつまで、お嬢様が首にナイフを当てるのを見続けなくては、いけないんだろう?)
    いつまで
    (あの方の親だって殺した、最近はよく笑うようになった、明るくなった、建前とは言え)
    どう、すれば
    (嗚呼、こんな時にこそ、泣きたいのに、泣けない)
    【何故なら、彼の表情筋は、動いてくれないので】

  • 32従者ジュリア25/08/06(水) 21:09:37

    さて、お仕事も終わりましたし…
    少しゆっくりしましょうか
    (談話室に入ってくる)
    (顔色が心なしか悪い)

  • 33扶桑大和25/08/06(水) 21:12:14

    >>32

    あっこんにちは…

    (ルシアさんの様子を見ながらそういう)

  • 34星見の吸血鬼25/08/06(水) 21:13:08

    >>27

    (こちらもちょっと微笑んだ)


    起きるまでそばに居よう。特別だぞ....

    (そのまま身体を預け、温めるように身を寄せた)

  • 35従者ジュリア25/08/06(水) 21:13:16

    >>33

    ご機嫌麗しゅう、…フソウさま(なんとなく察知、小声)

  • 36泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 21:14:40

    >>34

    んん…

    【暫くしてゆっくりと睫毛を持ち上げる。まだ眠たいのかぼんやりとした表情だ】

  • 37星見の吸血鬼25/08/06(水) 21:20:35

    >>36

    起きたか....まだ寝ていて構わんぞ?

  • 38扶桑大和25/08/06(水) 21:22:16

    >>35

    …あと様付けはしなくてもいいよ…大和と呼んでもいんだよ…ここでは自分の権力は無くなってるし…

  • 39従者ジュリア25/08/06(水) 21:24:16

    >>38

    いいえ

    私はこの館に仕える従者ですから

    貴方はお客様ですので

    お気遣いなく

  • 40泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 21:24:55

    >>37

    ん、おはようございます…

    さっき、なんだかいいゆめがみれたんです…

    れらーなさんのおかげかなぁ…

    【ぼんやりしたまま嬉しそうに呟く。呂律が回っていない】

  • 41扶桑大和25/08/06(水) 21:30:26

    >>39

    はい…

  • 42星見の吸血鬼25/08/06(水) 21:32:04

    >>40

    ふふ、そう言われると少し照れるな

    愛いて寝顔であったぞ、うむうむ

    (手をにぎにぎしながらにこにこしている)

  • 43泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 21:39:22

    >>42

    きょうはよくねむれそうなきがします…

    もうちょっとだけ…おやすみなさい…

    【手を握り返しながら再び瞼を閉じる】

    (※一度落ちます。ルシーは談話室のソファに放置しといて大丈夫です!)

  • 44扶桑大和25/08/06(水) 21:44:26

    (本を読んでる)

  • 45少年吸血鬼25/08/06(水) 21:47:49

    (※すみません、スレ立て時に次スレ安価が抜けていたようなのでここで安価しておきます)

    (※次スレは>>190を踏んだ方がお願いします)

  • 46元町娘従者25/08/06(水) 22:23:09

    (必要なのはりんごのジャムとB型の血とッ)
    【早歩きで廊下を渡るメイドの足からかくんと力が抜ける】


    ……ふぎゃっ!?
    【猫みたいな鳴き声をあげてずべしゃあ】

  • 47蝙蝠執事25/08/06(水) 22:31:10

    >>46

    ……あ

    【話しかけようとして、躊躇う】

    (心配、心配ではあるが、見た限り善人、俺が、話しかけて…)

  • 48元町娘従者25/08/06(水) 22:41:10

    いったぁ……


    ……はっ!?

    (こんな姿を見られたら……ッ)

    【ガバっと起き上がり、辺りを忙しなく見渡し】


    >>47

    【蝙蝠執事さんを見てカチーンと固まるメイド】




    …どっ……どうかご主人様方には内密に……

    【冷や汗だらだら】

  • 49従者ジュリア25/08/06(水) 22:41:48

    …、(お腹空いたなあ、なんて思う)

  • 50泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 22:45:54

    ……
    【談話室から出て歩いている。何か考え事をしているようだ】

  • 51酷花の吸血鬼25/08/06(水) 22:46:08

    >>49

    …おや、何か考え事かね?

    【小さな籠を片手に、声をかける】

  • 52少年吸血鬼25/08/06(水) 22:47:34

    【遅く目を覚まし、いつもと同じように館を歩く。いつもと違うのは、装いだ】

    【黒と白を基調にした、足元まで覆うゴシックドレス。日頃は一つに結んでいる髪は下ろして、櫛だけ入れてある】

    【つまるところ、女装というものだった】


    >>48

    何を内密にする必要があるの?

    【ひょいっと角から現れて、首を傾げながら歩み寄る】

    【身長はさほど変わらない。ただ歩み寄るだけでもだいぶ顔が近い】


    もしかして……脱走でも企んでる?

    【雰囲気からして、入って日の浅い従者だろうか。見覚えがあるような気も、ないような気もする】

    【どちらにせよ、ちょっと意地悪して遊ぼうかな、ぐらいの心積りである】

  • 53従者ジュリア25/08/06(水) 22:48:31

    >>51

    あら、奥方さま

    少し夜食を取ろうか考えていたところです、お気になさらず

  • 54酷花の吸血鬼25/08/06(水) 22:50:58

    >>53

    ふむ。そうだったか

    それと、約束の品だ。受け取りたまえ。

    【その手に籠を握らせる。

    開けてみれば糸、針

    鋏と一通りの裁縫道具が納められていた】

  • 55蝙蝠執事25/08/06(水) 22:52:29

    >>48

    ……!

    【急に話しかけられ、先程情緒が不安定だったこともあり、猫のように固まる】

    ……あ、内密、に

    >>52

    ピャッ

  • 56従者ジュリア25/08/06(水) 22:53:38

    >>54

    まあ!ありがとうございます


    これでリリーお嬢様と裁縫ができます!!

  • 57酷花の吸血鬼25/08/06(水) 22:55:34

    >>56

    なぁに。この程度苦労にもならないさ

    (まだ所有物ではないが…それでも良いだろう)

    あぁそうだ、怪我をしないように気をつけろよ?

  • 58従者ジュリア25/08/06(水) 22:56:55

    >>57

    はい、ありがとうございます

    そういえば、先ほど誰かが転んだような音がした気が

    大丈夫でしょうか…

  • 59少年吸血鬼25/08/06(水) 22:57:23

    >>55

    あはは、何その反応?可愛いね!

    【面白がって笑うが、内心で少し考える。どうも人間の気配ではない】

    【ということは、誰かの眷属の可能性がある。あまり変な扱いをして、主の反感を買っても面倒だ】

    …で、この子は何をしたのさ?

  • 60酷花の吸血鬼25/08/06(水) 22:58:16

    >>58

    さぁ?俺には分からないが

    誰かが見に行っているだろう、気にする必要はあるまい

  • 61元町娘従者25/08/06(水) 23:00:59

    >>55

    初対面で、こんな情けない事を……すみません

    叶うならそうして欲しくて…やっぱりだめでしょうか……?

    【不安げに尋ねる】

    【……ただ転んだのを見られただけだ。ミスと言えばミスなのだろうが、少々オーバーな反応である】


    >>52

    何をって、それは私が気を抜いて思いっき…リ……ヒュッ

    【息を飲む】

    【顔色が青くなり、やがて白になる】


    あぅ、ご主人様…私……だ、脱走!?

    いや!あたし、そんな事ッそんな事は思ってもなくて

    (ちかいちかい、近いぃぃぃ……)

    【呂律が回っていない!】

  • 62従者ジュリア25/08/06(水) 23:02:17

    >>60

    そうでしょうか…

  • 63蝙蝠執事25/08/06(水) 23:05:18

    >>59

    【少し落ち着きを取り戻す】

    ……いえ、失礼を、すみません

    私の主への反感云々を考えているのならご安心を、うちのお嬢様は私を気にかけません故

    【目元メイクが少し落ち、濃い隈が見えている】

    >>61

    あ、いえ、大丈夫です、勿論良いのですが

    あの、大丈夫、ですか

  • 64酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:05:22

    >>62

    …多分。

    【保証はできないため取ってつけたように多分

    と付け加える、まぁ大丈夫だろう】

    どうしてもと言うなら行ってみればいいだろう。

    分からぬものを暴くには、知りに行くのが手っ取り早いゆえに。

    【音のする方はどこだろうか】

  • 65従者ジュリア25/08/06(水) 23:07:06

    >>64

    そうですね、行ってまいります

    (いそいそと歩いて行った)

    (いつもより歩くのが遅かった)

  • 66少年吸血鬼25/08/06(水) 23:07:37

    >>61

    気を抜いて思いっきり…?

    どうしたの?続けて?

    【……と、もう少し続けようかと思ったのだが】

    【顔色がどんどん悪くなっているのを目にして、さすがに少し脅かしすぎたかと少し距離を離した】


    ふーん…ま、逃げるつもりがないなら別にいいよ

    別にそう思ってたって、逃げられるかどうかは別だしね

  • 67酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:08:30

    >>65

    (まぁ、昨日ああすれば遅くもなるか)

    待て

    【その後を追って、爪のない片腕で抱き上げようと】

    俺が運んだ方が早い。

  • 68従者ジュリア25/08/06(水) 23:11:08

    >>67

    いや、申し訳ないです

    …朝はずっと寝てたので、歩かなくては

  • 69少年吸血鬼25/08/06(水) 23:11:17

    >>63

    ふーん、お嬢様ねえ…

    【さて誰だろう、と数人の顔を脳裏に浮かべた】

    【該当者複数。いっそ直接聞いた方が手っ取り早いかと結論づける】

    どのお嬢様?

    当人が気にしないとしても、僕は仲良くしたい相手の所有物には傷とかつけたくないしね

    …ああ、もちろん今は君に何かする予定はないから安心していいよ

  • 70従者ジュリア25/08/06(水) 23:12:36

    >>61

    >>69

    >>63

    (そんなこんなで)

    …カティおねえさま!?

    それに、…朝の…リリーお嬢様の、

  • 71蝙蝠執事25/08/06(水) 23:14:41

    >>69

    さきほど…ねました、リコリスお嬢様です

    【少し顔が曇る】

    >>70

    ……どうも

    (善人、挨拶のみ)

  • 72酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:14:43

    (まぁ、転ぶようなことはなかったか)

    ン“ン…

    >>61 >>63 >>69

    ……えぇ?

    【流石に理解に時間を要する】

  • 73従者ジュリア25/08/06(水) 23:15:44

    >>71

    朝はありがとうございました、とても助かりました

    (ぺこりと頭を下げた)

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 23:16:30

    このレスは削除されています

  • 75蝙蝠執事25/08/06(水) 23:17:12

    >>73

    ……

    (こういう場合、どうすれば)

    (お礼を、言われた、お嬢様の時は、えっと)

    (善人、無視)

  • 76少年吸血鬼25/08/06(水) 23:17:36

    >>70

    >>72

    おはよ。ジルと…ジュリアだっけ

    ……ジルもその子がお気に入りなんだ?

    今日はいつにも増して顔色が悪いみたいだけど


    >>71

    ああ、リコリスか

    じゃあ君には何もしないよ

    君に何かあったらリコリスが不便だろ

    あの子…体調は、相変わらず悪いの?

  • 77酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:18:40

    >>76

    どうにも足取りが悪く見えてですね。

    転ばれても気が悪いので、ついて行っただけですよ。

  • 78従者ジュリア25/08/06(水) 23:19:03

    >>76

    おはようございます。

    お気になさらず、昨日血をレラーナ様とジル様に差し上げただけです

  • 79元町娘従者25/08/06(水) 23:19:52

    >>66

    おもいきしすっ転びましたぁ……

    【口調を乱れさせたまま告げる】

    【なんかこう床をよく見ると跡とかあるかもしれない】


    逃げるつもりなんてそんなの、ちっとも無いです

    お世話になってる身ですし……


    >>63

    大、丈夫です……私は大丈夫ですよ

    むしろ、すみません。はしたない姿を見せたり、ずるいお願いをしてしまったり

    【頭を下げた】


    そして、その

    …私が言うのもなんですが……体調が悪かったり、しますか?

    【そっと手鏡で相手の顔を写そうとする】

    【隈の事もそうだが、メイクが落ちているのは同じ従者として伝えなければならないだろうと】

  • 80仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:19:59

    そう言えば…来るのかな…?
    盲目の子……?
    仮面「何だ好きになったのか…?」
    あぁ?んなわけ無いだろッ!!
    【竜の館で過ごしている】

  • 81少年吸血鬼25/08/06(水) 23:22:11

    >>77

    ふーん…?優しいんだ、意外だな

    君は花にしか興味ないかと思ってたな

    【ジュリアの胸元に飾られた星型の花にちらりと目をやった】


    >>78

    【二人の名前を聞いて、少し眉根を寄せる】

    ああ、なるほど…

    そりゃ仕事だからしょうがないって言えばしょうがないか…

    【無理するなと口にするのは簡単だが、この少女が吸血を断れる立場でもなし】

    で、ジルに面倒見られてるわけだ

  • 82泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:22:12

    (さっきの悪夢、いつもとは違っていたわね

    レラーナさんのおかげで途中からは悪夢もなく眠れたけれど…

    あの時、確かに私…)

    【考え込みながら館内を歩いている】

    >>80

    …あら、ここは…?

    【気づけば竜の館にまで来たようだ】

  • 83仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:24:00

    >>82

    竜の館「アァ…ギャァァァァルルルッ!!!」

    【お出迎の鳴き声を発する】

    【すると入り口の門が開くだろう】

  • 84少年吸血鬼25/08/06(水) 23:26:37

    >>79

    ……転んだことなんか隠したかったの?わざわざ?

    【言われて床を見る。確かに、ちょっと汚れてはいるだろうか】

    別に気にすることないのに、そんなの

    そういう、ちょっと足りない感じの子が好みの奴だっているし


    で…今、時間ある?

    あるなら、髪を整えてもらいたいんだけど

    【豪奢なドレスに対して、ただ下ろしただけの髪では少々物足りない】

    【どうせならドレスに合わせた髪型にと思うが、自力でやるのはよく分からないし面倒くさいのだった】

  • 85酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:27:05

    >>81

    花も人も同じもの。

    突き詰めれば、そう違いはありません

    それに、半分とは言え私の蒔いた種なので。

  • 86従者ジュリア25/08/06(水) 23:27:37

    >>81

    面倒を…というわけでもないのですが

    たまたまご一緒しただけですよ?

    ああ、裁縫道具は頂きました


    >>79

    その、お怪我はありませんか?

  • 87泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:27:54

    >>83

    きゃっ!?

    【突然の音に驚く】

    入り口の門が…行ってみようかしら

    【館に入ろうとする】

  • 88仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:29:57

    >>87

    【中に入ると昔ながらの館が広がっていた】

    ん…誰か来たのか……?

    仮面「誰だ誰だ?」

    【そちらに気付き歩いて来る】

  • 89少年吸血鬼25/08/06(水) 23:34:12

    >>85

    なるほどねー…

    香りのいい花は虫が沢山寄ってくるものだから、気をつけて手入れしてやらないといけないよね

    ま、わざわざ僕が言うまでもないっていうか…花については君の方が詳しいだろうけど


    >>86

    たまたま、ね

    【これは苦労するだろうな、という顔で長身の吸血鬼にちらりと目をやった】

    裁縫道具?

    …そういえばこの間も談話室でなんか縫ってたね君

    縫い物好きなの?

  • 90従者ジュリア25/08/06(水) 23:36:37

    >>89

    いいえ、そんなことは お仕事ですので

    むしろ家ではお前は汚いからやるなと言われておりました

    こちらでリリーお嬢様に許可を得て、始めてみただけでございます

  • 91泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:37:39

    >>88

    まぁ!

    こんばんは、またお会いできて嬉しいですわ

  • 92少年吸血鬼25/08/06(水) 23:38:52

    >>90

    仕事熱心ってわけだ

    【「汚いからやるな」の言葉を聞いて、うわ。って顔】

    【こんな環境に放り込まれるぐらいなのだから、事情持ちの従者も多い。しかしその中でも大分アレだな、と】

    …そう。君自身がやってて楽しいとか、そういうことはない?

  • 93従者ジュリア25/08/06(水) 23:40:34

    >>92

    ……、…?

    (首を傾げた)

    ああ、薔薇は好きです

  • 94元町娘従者25/08/06(水) 23:40:37

    >>84

    (なんで……転んだのも、隠したのも。……足りない、かんじ)


    ……!

    勿論でございます、ご主人様

    【俯いて話を聞いていたが、ばっと顔を上げた】

    【そしてメイド服のあんなところやこんなところからヘアセットに必要な道具を取り出し、椅子も調達する】


    …では、失礼して……

    【好みを聞きつつ整えていく。自由にやらせて貰えるなら、編み込みプラスハーフアップのお嬢様スタイルが出来上がるだろう】


    >>86

    あ……ジュリアさん

    かっこ悪いとこ見せちゃいましたね

    【眉を下げて苦笑】


    ご心配ありがとうございます。怪我はありませんよ

    身体、頑丈ですから!

  • 95仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:41:10

    >>91

    あぁ…来たんですね!

    仮面「まぁくつろいでけよ~」

    【とりあずリビングに案内する】

    ここがリビングですね…どうぞ

    【そこには本棚やソファーが置かれた部屋だった】

  • 96酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:41:39

    >>89

    …えぇ、本当に。

    【刹那、口が笑みの形に歪んだ

    それはまるで、狂笑の類のように】

    >>90

    【その話を聞いた瞬間、左手がぴくりと震えた】

    >>93

    彼女の薔薇は好きですよ。

  • 97従者ジュリア25/08/06(水) 23:42:55

    >>94

    いえいえ

    怪我がないなら良かったです

    (安心したように、にこりと笑った)


    >>96

    薔薇といえばフレイ様が育てていらっしゃる薔薇も美しいですよ

    是非見に行って差し上げてくださいな

  • 98泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:43:18

    >>95

    ありがとうございます

    趣があって素敵なお館ですね…

    【部屋の中を見渡す】

    ここにはお一人…いえお二人で?

    【仮面も合わせ二人だと判断したようだ】

  • 99蝙蝠執事25/08/06(水) 23:44:51

    >>76

    えっと、そうではなく、今日は体調が良い方だったのですが

    (言えない、自殺のことだけは、あの方が嫌がる…)

    >>79

    いえ、お気になさらず、メイクが崩れていたようで

    私を心配するのが時間の無駄かと

  • 100少年吸血鬼25/08/06(水) 23:46:02

    >>93

    …そう。じゃ、薔薇園の担当に回されたのは良かったね


    >>94

    【俯いた様子に、ちょっと言葉の選択が厳しかったかと内心で思うが】

    【掌返しで慰められたところで却って不気味だろうと、ただ目を細めて様子を見て】


    【顔を上げたなら、これまでと変わらない淡々とした様子で言葉を続ける】

    うん、どうせなら可愛い感じにしてほしいな

    髪型には詳しくないから、細かいところは君に任せる

    【器用に髪を整えていく様子を微笑ましく見守るだろう】


    【出来上がったなら、顔だけ見れば天使のような笑顔でにっこりと微笑んでこう訊ねる】

    …どう?可愛い?

  • 101仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:46:26

    >>98

    まぁ…そうですねぇ…館が人を選ぶので…ヘヘ

    仮面「因みにココは元テラーの館だぜぇ…まぁ使う前に死んだけど」

  • 102従者ジュリア25/08/06(水) 23:47:15

    >>100

    はい

    定期的に行き倒れてしまうので、みなさまにはご迷惑をおかけしているのですが…

    秋になれば落ち着くかと

  • 103酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:47:38

    >>97

    …ふ。

    どちらも壮麗に咲き誇っているでしょうね。

  • 104泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:49:32

    >>101

    お亡くなりに…

    館が人を選ぶ、と言いますと不審者は入れないんですか?

  • 105仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:52:21

    >>104

    さぁ…館が良いなら誰でも入れちゃいますよ?

    仮面「その時は俺の力で倒せばいいだけだなッ!」

    あぁ…何か食べます?お茶とかも要ります?

  • 106少年吸血鬼25/08/06(水) 23:52:57

    >>96

    ジル。スマイルが怖いよスマイルが

    折角の花が怯えて萎んじゃったらどうするのさ?

    【面白そうに笑った。そんな性格ではなさそうだな、とは思うが】

    薔薇って見てる分にはすごく綺麗だけど、近寄ると棘が多いからな

    僕はほどほどの距離から見守ってることにするよ

    【遠回しだが、邪魔はしないというせんげんてある。別に味方もしないが】


    >>99

    【言葉の調子に、何かあるなと目を細めるが】

    ふーん…なら、早寝早起きもいいかもね

    …あの子、飛べるようになったの最近だって?

    楽しそうにしてたし、また寝込むようになったら気の毒だからな


    >>102

    ま、この暑さは健康な人間でも辛いって言うからね…

    僕も昼前にフレイのいる植物園にお邪魔したけど、まあとんでもない暑さだったよ

    秋薔薇の頃には落ち着くといいんだけどな

  • 107泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:54:30

    >>105

    食べ物は…今は食欲がなくて

    【一瞬表情を曇らせるがすぐ笑顔に戻った】

    お茶はぜひ頂きたいです

  • 108従者ジュリア25/08/06(水) 23:54:36

    >>106

    そうですね…。

    あら、フレイさんのところに

    …そうだ、こないだの助言はお役に立ちましたでしょうか

  • 109黄昏の神父25/08/06(水) 23:54:57

    【館の前に奇妙な怪物がいる】

    【それは黒いぼろぼろのローブを身に纏ったやせ細った人間に見えた──が、その頭部は飢えたジャッカルであり、その手足には鋭い爪が生えている】

    天啓に従い……流れ流れてようやくここに辿り着きました。

    神よ…この導きに感謝致します(胸で逆十字を切る)

  • 110仮面の吸血鬼25/08/06(水) 23:56:50

    >>107

    へい~えぇっと…これでいいか……

    【薔薇のお茶を入れてみる】

    仮面「…黒バラの茶かぁ……テラーが好きだったな…」

    そうなんだ…あぁハイどうぞ

    【机にお茶を置く】

  • 111酷花の吸血鬼25/08/06(水) 23:58:15

    >>106

    コホン……

    それはそれは大変ありがたい。

    あの子は怯えるタマでもないでしょうに…

    いや分かりませんけど。

  • 112泡沫の吸血鬼25/08/06(水) 23:59:23

    >>110

    ありがとうございます

    綺麗なお茶ですね…薔薇園を思い出しますわ

    【そこで出会った黒髪の少女を思い浮かべた】

  • 113元町娘従者25/08/06(水) 23:59:33

    >>97

    ……ふふふ

    【本当に可憐に笑うなぁ、と釣られて笑顔になる】


    >>100

    【素材が良すぎてどう弄っても可愛くなる未来しか見えない。そんなことに謎の困惑を覚えつつ作業を進めて】


    はい!とても!

    まるで天s……悪魔じみた美しさです!(?)

    【吸血鬼に天使が褒め言葉として通じるのか、そんな迷いがこの賞賛を生んだ。どうやらまだ冷静では無いらしい】


    >>99

    そう……ですか

    【その言葉にちょっとしんみりして、でも踏み込む勇気もでず】


    ……従者同士、ですので

    何か困り事がありましたら協力いたします。できる限り

    【余計なお世話かとは思いつつもそう言葉にした】

  • 114少年吸血鬼25/08/07(木) 00:00:11

    >>108

    うん、まあまあ役に立ったかな。参考になったよ

    【『綺麗なものが好き』なら、半端な知識で美術品やら持っていくのは微妙だろう…という、除外の面で役立っていた】

    持っていったのは氷菓だけど、喜んでもらえたと思う

    フレイっていつも涼しい顔してるけど、やっぱこの暑さにはうんざりしてるみたいだね

  • 115仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:01:35

    >>112

    あぁ…薔薇園…植物園も行った事ないな……

    仮面「俺も随分と前の事だからなぁ…また行きたいなぁ」

  • 116従者ジュリア25/08/07(木) 00:03:11

    >>113

    カティおねえさまはいつも笑顔が素敵ですから

    …良かった、無事で

    >>114

    それはなによりでございました

    …暑いですものね、というより地獄でしょうか

    多分明日また倒れますね(予定)

  • 117泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:03:39

    >>115

    よろしければ今から行ってみますか?

    私もあの薔薇園は手入れが行き届いていて綺麗ですよ

  • 118仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:05:08

    >>117

    行きますか……

    仮面「じゃぁ…俺の力でも使うか?」

    何するんだよ…お前…

    仮面「まぁ変な事はしないぜ?」

  • 119少年吸血鬼25/08/07(木) 00:06:17

    >>109

    【ぴく、と気配を察して窓の方に顔を向ける】

    同族……?っぽいけど、何か……何だ?

    【察知は得意な方ではない。それにしても感じる、異様な気配】


    >>111

    たまには穏やかに笑う練習でもしてみたら?

    まあ、あの子の反応はどんなでも変わらないと思うけど…

    精神が強いっていうか、感性が摩耗してるっていうか…


    >>113

    そう、ありがとう

    ……天使みたいにするより、悪魔みたいにした方が好み?

    【混乱している様子を微笑ましく眺めて、目を細めた】

    せっかくだし、君の名前を教えてほしいな

    僕はアシュリー。次に会った時も、ちゃんと覚えてて。これは命令だからね

  • 120少年吸血鬼25/08/07(木) 00:08:23

    >>116

    …もしも明日、君が倒れて、誰にも見つからないまま命を落としたら、薔薇の根元に埋めて養分にしてあげるよ

    【冗談めかしてそう言った。からかっているのか、慰めているのか。もはや本人にも定かではない】

  • 121従者ジュリア25/08/07(木) 00:09:21

    >>120

    それは素敵ですね

    そうしていただけるとうれしいです

    (あっさりとそう言ってのけた)

    (微笑みさえ浮かべている)

  • 122泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:10:14

    >>118

    力?とても気になりますわ

    【興味津々のようだ】

  • 123酷花の吸血鬼25/08/07(木) 00:10:16

    >>119

    まぁ…あの様子は目下の課題の一つですね

    失礼、先ほどの顔はお目汚しになったようで…

    >>120 >>121

    ……弔いの鐘を鳴らすのは

    数百年後だといいのですが。

  • 124仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:13:57

    >>122

    仮面「では…行くぞッ!掛け声だッ!!」

    えぇ…あぁ『血鎧武装』

    【すると仮面が顔に装着され全身を鎖が覆う】

    ハァッ!

    【そして鎖が砕けワインレッドを基調とした黒い鎧が現れる】

    仮面「さぁ…行こうか…」

    ハッ!?あぁ…すみません…大丈夫ですか?

    【泡沫の吸血鬼を抱き抱える】

  • 125少年吸血鬼25/08/07(木) 00:14:34

    >>121

    【半ば、こういう反応を予想してはいたが。実際その反応が返ってくると、なんとも複雑なものだ】

    …ま、君はここの館の所有物だからね

    僕としては、できるだけ長く血を提供してもらいたいもんだよ

    …体に気をつけて。備品の義務としてね

    【おそらく、心配よりもこういう言い方の方が効くだろう】


    >>123

    時間かかりそうだね、あれは…

    僕からは根気よく頑張って、としか言えないけど


    顔?…ああ。別にいいよ

    普段あんまり表情変わらない奴が変な顔するの面白いだろ?

  • 126泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:14:38

    >>124

    ええ、大丈夫ですわ

    【そのまま抱き抱えられる】

  • 127従者ジュリア25/08/07(木) 00:16:04

    >>125

    はい、かしこまりました

    従者として、餌として

    励ませていただきます

  • 128仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:17:23

    >>126

    で…どうするの?

    仮面「行くぞぉ…しっかりしろよ?」

    【するとマントが蝙蝠の翼の様に変化する】

    仮面「行くぜぇぇッ!!」

    ワァァァァッ!!

    【そのまま館を飛行し文字通り飛び出す】

  • 129酷花の吸血鬼25/08/07(木) 00:17:46

    >>125

    歳と根気が比例するものであればいいんですが。

    …そこまで変な面でしたか?

    【確かに、悪い笑みを浮かべた自覚はあるが

    そこまで変なものだったろうか】

  • 130泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:19:37

    >>128

    まぁ!すごいですわ!

    【勢いの良さに驚いた。特に怖がる様子はなく楽しんでいる】

    この速度で飛んで止まれますの?

  • 131少年吸血鬼25/08/07(木) 00:21:04

    さてと…髪も整えてもらったし、僕はそろそろ行こうかな

    (※一旦離席します。お付き合いありがとうございました!)


    >>127

    立派な心がけでよろしい

    …ほんと、勤務態度はすごくいいんだけどな、君


    >>129

    確かにね。ああいう人間ってどう扱ったもんだか…


    ああ、ごめんて。ただの冗談だよ

    ジルは悪い顔しててもちゃんと美人だから安心して?

  • 132元町娘従者25/08/07(木) 00:21:28

    >>116

    …そうですか?なんだか照れちゃいますね

    【こうはっきり素敵と言われれば顔も赤くなる】


    心配させてごめんなさい。気を付けますよ


    (…ほんとなんで、あんな変な転び方を……)

    【ふと力が抜けた不気味な感覚は今も覚えている】


    >>119

    へぁっ!?

    そ、そんな……優しい方が好き……かも、ですが

    【柔らかく微笑むアシュリーさんと悪戯っぽく笑うアシュリーさんに挟まれる幻覚を見る。天使が優勢な様子】


    (…でもからかわれるのも、案外……じゃなくてぇっ!!)


    私はカティ・リーネットと申しますッアシュリー様!

    【命令に応えるように声をはっきり出した】

  • 133従者ジュリア25/08/07(木) 00:22:21

    >>131

    (頭を下げて見送った)

    >>132

    …、大丈夫、ですか?

  • 134仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:24:08

    >>130

    ……知らない

    仮面「止まるんじゃない…止めるんだよ」

    【そう言うと薔薇園付近で紋章を展開しそこに激突するとマットの様に衝撃を吸収する】

    あぁ…少女相手に強引なマネを……

    仮面「傷は一つもついてないだろぉ?」

    【そのまま翼をマントに戻し着地する】

  • 135酷花の吸血鬼25/08/07(木) 00:25:15

    >>131

    …えぇ、それではまた

    【暫く見送ったのち、口を手で押さえる】

    (バレてたか?いやあれは多分…ふぅ、よかった)

    >>132

    この屋敷、体調の検査を定期的にした方がいいのでは?

    【あ、でも血を吸うなら検査も何もないか】

  • 136泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:28:59

    >>134

    んふふっ、とても楽しかったです

    誰かに運んでもらうなんて初めて、でした………あれ?

    【知らない記憶の一端に触れ首を傾げる。誰かに”運ばれた”ような…】

  • 137仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:33:59

    >>136

    はぁ…楽しいなら何よりです……

    どうかしましたか…何か思い出した様な顔をして?忘れ物ですか?

    仮面「はぁ…久しぶりに飛んだぜぇ」

    【仮面が外れ元の姿に戻る】

  • 138泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:36:14

    >>137

    …いえ、なんでもありませんわ

    そうだわ、薔薇園はどうですか?

    手入れをしてくれている従者さんのおかげでとても美しいでしょう?

  • 139仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:38:47

    >>138

    えぇ…とても綺麗ですね……

    仮面「豪華になったなぁ…まぁ随分と昔の事だが…」

    【美しい薔薇の数々見惚れる】

  • 140泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:42:57

    >>139

    そういえば、お名前を聞いていませんでしたわ!

    【思い出して目を瞬く】

  • 141元町娘従者25/08/07(木) 00:43:52

    >>133

    ……とても元気ですとも!

    お掃除でも薪割りでも採血でも、なんでもこなせますっ

    【不安げな顔を払拭しようと明るく笑った】

    【本人は不調を感じていない様子だ】

  • 142従者ジュリア25/08/07(木) 00:45:11

    >>141

    …、なら、よかった

    その、私が言うのもなんですけど

    無理しないでくださいね

  • 143仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:46:32

    >>140

    俺は…

    仮面「我はギルドール・ギルバッド!!吸血鬼に力を与える者だッ!!」

    ……申し遅れましたブラッディー・スカーレットハピーです…よろしくお願いします

  • 144泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:48:16

    >>143

    ギルバッドさんと、ハピーさんですね

    私はルシア・ラメール、水を操る能力を持っていますわ

    どうぞよろしくお願いいたします

    【スカートの裾を持ち上げてお辞儀する】

  • 145仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:51:40

    >>144

    えぇ…こちらこそ!

    【少し緊張してぎこちないお辞儀をする】

  • 146泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 00:54:15

    >>145

    【ぎこちない様子を見て思わず小さく微笑む】

    先ほどギルバッドさんが吸血鬼に力を与える、とおっしゃいましたが

    純粋な力を与えるものなのですか?それとも他の力を?

  • 147仮面の吸血鬼25/08/07(木) 00:57:13

    >>146

    仮面「鎧の力だ…鎧の効果の身体強化や鎧の能力を総称して力だ」

    ……へぇ~俺も知らんかった

  • 148泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 01:01:31

    >>147

    なるほど、鎧ですか…

    お二人に似合ってらっしゃって素敵ですわ

    【にこりと笑いかける】


    まあ、こんな時間!

    今日はもう失礼して構いませんか?

    (※そろそろ落ちます!)

  • 149元町娘従者25/08/07(木) 01:01:54

    >>142

    ふふ、なるべく気を付けます

    無理をして皆さんに迷惑をかけてはいけませんし

    【朗らかにそんな事を言い】


    ……注意を返すみたいな形にみたいになってしまいますが、ジュリアさんも身体に気を付けて下さいね。あなたが私を気遣ってくれてるのと同じで、私もあなたを心配してるんですから!

    【定期的に倒れたり血を多く求められている事は風の噂で聞いている】

  • 150従者ジュリア25/08/07(木) 01:03:19

    >>149

    ええ、ありがとうございます

    お互い、無理せずに…。

    っと、そろそろ失礼いたします

    おやすみなさい

  • 151仮面の吸血鬼25/08/07(木) 01:04:46

    >>148

    えぇ…どうぞ

    仮面「俺はもうちょい見てくぞ~」

    …俺も帰りたいんだが……

    仮面「知るか!俺は暇なんだよ!!」

    あぁ…分かった…あぁ…ルシアさん…帰りはお気を付けて!!

    【見送る】

  • 152元町娘従者25/08/07(木) 01:10:23

    >>150

    ふふふ、おやすみなさい

    【手を振って見送った】


    ……さて!

    >>46すべしゃあした床を見る】


    ここをしっかりお掃除して、図書室の持出管理表も見てこなきゃ

    【ぱたぱたと早足でゆく。転ばないよう意識して】

  • 153人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 01:12:05

    【喧騒の、外。いつの間にか別の場所に移動した彼は、とある機械の前に座っている】
    【ラッパ型の蓄音機だ。ドーナツ形のシングルレコードを再生している】
    【歌詞のない曲。どこかの民謡のような雰囲気があるが、レコードとなっている以上録音されたのはそう昔の話ではないのだろう】

  • 154泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 01:17:53

    >>151

    ええ、ありがとうございました

    それでは良い夜を

    【頭を下げて歩いていく】

    (※会話ありがとうございました!)

  • 155泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 01:24:22

    【館に入り一人になると、小さく息をつく。彼といるのが苦痛だった訳ではない。
     ただ、嫌な記憶の一部分を思い出してしまっただけだ】

    (そうだ…私、奴隷だったんだわ。運ばれたことなんて何回もあるもん、なんで忘れてたんだろ
    談話室で寝ていたときも、あの時の夢を見ていたのね。飛んだ時にやっと思い出した…あの二人に感謝だなぁ
    あの後、奴隷として扱ってた人間たちを殺して…どうしたんだったかしら?
    夢に出てきてた赤毛の女の子も、ここに来た訳も、まだ思い出せない…)

    …あーあ、全然すっきりしないじゃん。せっかくなら一気に思い出したかったわ
    【不自然な口調。まるで二人の人格が混ざり合っているようだ】

  • 156人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 07:35:37

    【館の中に幾つもある、防音の部屋。ピアノと譜面台があるだけの簡素な部屋だ】
    【手慰みに触り、気ままに弾いている。今の曲目はトロイメライ。朝に弾く曲ではないが、吸血鬼が住まう館なら相応しいかもしれなかった】

  • 157従者ジュリア25/08/07(木) 07:39:10

    >>156

    (早起きしたので邸内を歩いている)

    …?

    (なんとなく周囲を見回した)

  • 158人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 07:44:44

    >>157

    【人がいるのだろうか、と思いながら指を止めることはない。『子供の情景』は第七曲を終え、第八曲『暖炉のそばで』へと移っていた】

    【いつもの人形は膝の上にある】

  • 159従者ジュリア25/08/07(木) 07:47:16

    >>158

    …あら

    (この時間に珍しく、防音室に灯りがついていることに気づいた)

    (音を立てずにゆっくりと扉を開ける)

  • 160人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 07:53:48

    >>159

    【なかでは、穏やかな笑みを湛えた吸血鬼がピアノを弾いていた。扉が開いたことに気づいていないことはないと思うのだが、そちらを注視することなくピアノを弾き続ける】

    【人形が無表情ながらに会釈した。ピアノの影に隠れて見えないかもしれないが】

  • 161従者ジュリア25/08/07(木) 07:58:55

    >>160

    (それを見た瞬間、脳内によぎるのは「やらかした 」である)

    ……、

    (話しかけて主人の楽しみを中断させるのは以ての外、そして聞いていけと命令されたわけでもない)

    (無言で一礼し、ゆっくりと部屋を出て行った)

  • 162赤紫の吸血鬼25/08/07(木) 08:03:32

    (紅茶でも飲んでる)
    ……てかそこまで血は欲しないね… なんでだろうかしら…

  • 163人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 08:10:27

    >>161

    【別にどうしたっていいのですけれど、と人形は思っている。服従を求めることと自由意思を認めることは必ずしも相反するわけでもない。それを求めるなら最初から自我を壊してしまえばいいのだから】

    【とはいえ、それはどちらでもいいということに他ならない。中断を叱責するほど狭量ではないが、従者がそう振る舞うのならそれを咎める理由もなく、結果人形は無言で見送った】

    【ただ、ピアノの音が絶えず響いている】

  • 164蝙蝠執事25/08/07(木) 09:03:23

    >>106

    楽しそう、ですよね、たのしいと、いいですよね

    【思い出して少し言葉が詰まる】

    >>113

    ……貴女はお優しい、お嬢様を思い出します

    あの方はお優しくて、お美しくて……私では釣り合わないくらいに

  • 165扶桑大和25/08/07(木) 09:34:01

    【従者になろうかどうか 外で考え中】

  • 166黄昏の神父25/08/07(木) 10:45:49

    【館内に入る前に奇妙な曼荼羅を粉で描き、その内部に入り瞑想中】

    【何やら奇妙な言語で祈りと賛美を捧げている】

  • 167くろねこ25/08/07(木) 10:52:54

    にゃーん
    【廊下を散歩をしている】

  • 168病弱お嬢様25/08/07(木) 11:09:52

    あの…
    「なんでじょう」
    むりはだめよ?
    「じていまぜんが」
    ないてるのは…
    「あ、えっど」
    うん、たまにあるひょうじょうきんのぼうはつ…ぼうはつ?よね!わかってるんだけどね、なきながらきゅうじされたらわるいことしてるみたいだわ
    「どうじろど」
    コウモリのすがたになってすごさないと、まわりのひとにもしんぱいされちゃうわよ
    「じんばいは、ざれないがど」

  • 169二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:15:04

    花壇のこの花、ネメシアっていうんだったっけ。
    おいしい、おいしい、おいしい!
    赤い花、黄色い花、白い花、ネメシア、全部おいしい!

  • 170従者ジュリア25/08/07(木) 12:22:19

    >>169

    (花を食べるのは果たして美しいのか、そこまで考えて思考シャットアウト)


    …剪定したお花がありますが、如何なさいますか…?

  • 171二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:32:07

    >>170

    ほんとう?どんなお花がある?

    【ぐるっと振り向く。口の回りに花びらや花粉をつけながら、キロッとあなたを見上げた】

  • 172従者ジュリア25/08/07(木) 12:33:45

    >>171

    申し訳ございません、薔薇のみでございます

    (籠を持ってきた。色とりどりの薔薇の花が入っている)

    いくらかはポプリにするのですが、ここまで多いと処理も大変ですので

    棘は落としておりますので、素手で持っていただいて大丈夫ですよ

  • 173黄昏の神父25/08/07(木) 12:39:40

    【祈りを終える】

    ・・・さて、これでヨシ。

    神聖なる血で贖われた同志たちに、ご挨拶御致しましょう…。

  • 174二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:42:21

    >>172

    これ……ばらぞの?ってところにいっぱい生えてるやつだ!トゲトゲ痛くて花びらしか食べられなかったきれいな花!

    【数本ほど籠からいただき、その内の1本……赤い薔薇をパクッと一口で平らげた。……茎もポリポリとスナック感覚で食べ終えて、満足そうに】

    これおいしいっ!なんか、ふわふわ~ってしてて、舌がピリッとして…………ゾクゾクする。

    ……あ、ねえねえ、ポプリってなあに?お花つかうの?おいしい?

  • 175黄昏の神父25/08/07(木) 12:44:38

    ごめん下さい(無駄に礼儀正しい挨拶しつつ)

    神託により・・・遥か東の地より馳せ参じましたが・・・ここが噂に聞きし、吸血鬼の館で間違いありませぬか?

  • 176泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 12:48:43

    >>175

    ええ、その通りでございますわ

    ここは吸血鬼たちとその従者が住まう館です

    貴方はどちら様でしょう?

    【美しい吸血鬼が現れた】

  • 177従者ジュリア25/08/07(木) 12:49:47

    >>174

    ポプリは香りを楽しむものです、この花をドライフラワーにして香りの良いオイルを垂らして飾ります。

    申し訳ございませんが、食べ物にはならないかと。

  • 178黄昏の神父25/08/07(木) 12:52:29

    >>176

    お初にお目にかかります…。


    私・・・「母(マー)」を崇める教団の教主を務めております、陀忌無(ダキム)と申します、以後お見知りおきを…。


    実は恥ずかしながら・・・野蛮なる蛮族共の迫害から逃れ、如何にかこの地へと流れ着いた身でありまして…。

    もし可能であれば、この場に一時的に身を寄せたいのですが…如何ですかな?

  • 179二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:53:41

    >>177

    かおり?食べられないものをつくるの、にんげんって変だなぁ……それか、ポプリで遊ぶと楽しいんだ?

    【二本目の薔薇を同じように一口で平らげた】

  • 180従者ジュリア25/08/07(木) 12:54:35

    >>179

    良い匂いのものに、ヒトは癒やされるのです

    (微笑んだ)

    お味はお気に召しましたか?

  • 181泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 12:56:22

    >>178

    私はルシア・ラメールと申します

    よろしくお願いいたします、蛇忌無さま

    【一礼】

    それはそれは…大変だったでしょう?

    もちろん構いませんわ。是非ゆっくりして行ってくださいね

  • 182二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:58:59

    >>180

    癒される、かぁ……血とか、花を食べると楽しくなるみたいに、にんげんもにおいで楽しむんだねっ

    うん、おいしかったよ、ありがとう!……えーっと、にんげん、の……女?

    【小首をかしげながら見上げる。目付きや声色からして悪気は一切ないとわかるとはいえ】

  • 183黄昏の神父25/08/07(木) 12:59:13

    >>181

    ・・・有難し(手を合わせて祈りを捧げる)

    神と血の同胞に感謝致します・・・。


    苦行に離れている故・・・私めの部屋は、馬小屋などで構いませぬ。

  • 184泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 13:01:07

    >>183

    まさか!新たな住民の方を馬小屋で過ごさせるわけにはいきません

    この館は広いですので…お好きな部屋を使ってくださって良いんですよ?

  • 185従者ジュリア25/08/07(木) 13:01:19

    >>182

    ジュリアと申します

    覚えるかは貴方様にお任せいたします、花の方

    私のことはただの従者か、餌とお考えください

  • 186黄昏の神父25/08/07(木) 13:06:19

    >>184

    ・・・何と寛大な・・・!!(感動)

    その徳と慈悲・・・我等が「母」も歓喜しておられるでしょう・・・。


    改めて感謝を申し上げます、ルシア殿

    畏れながら、お言葉に甘えさせて頂きましょうぞ…。

  • 187人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 13:09:27

    >>183

    「『オレたちを勝手に苦行を強いるモノに仕立て上げるんじゃねえよ』と仰っていますよ、旦那様。旦那様がそれを望むるのでしたらともかく、そうでないのなら一先ずは客間をお使いください。ご自分の部屋は、その後で空いている部屋から好きな場所を選んでいただくのがよろしいかと」

    【ふらりと姿を現し、人形が話す】


    >>186

    「この館は広いので、迷われた場合は従者に道をお尋ねくださいね、旦那様」

  • 188泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 13:09:51

    >>186

    ふふっ

    よろしければ他のに住人も会ってみてくださいね

    私なんかよりも慈悲深く優しい方々ですから

  • 189二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 13:10:15

    >>185

    じゅりあ、ジュリア……がんばって覚えてみるね?

    この姿じゃあ、あんまり色々思い出すのはむずかしいから……

    【立ち上がった者は、10歳程度の少年?少女?どちらかといえば少年、そんな姿をしていた】

    そろそろいくよ、他の花壇のお花とか、廊下の花瓶のお花もたべないと。

    ああ、名はテルジオ。それじゃあね、ジュリア

    【すたたっと踵を返して去った】

  • 190黄昏の神父25/08/07(木) 13:19:57

    >>187

    かたじけない・・・(手を合わせ祈る)


    >>188

    何と・・・(驚愕)


    ・・・この館は、現世のニルヴァーナでありましたか・・・!!

  • 191黄昏の神父25/08/07(木) 13:23:14
  • 192泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 13:24:18

    >>187

    あら

    こんにちは、フレイさん

    ご機嫌いかがですか?


    >>190

    にる…?なにそれわかんない…

    …とにかく、彼の言う通り客間を使うことをお勧めします

    この館は広くて綺麗ですので、お暇があれば回ってみるのも良いかと

    【一瞬幼なげな口調になったがすぐに取り繕う】

  • 193黄昏の神父25/08/07(木) 13:26:36

    >>192

    おっと・・・失礼…。


    こちら側の方には、馴染みのない言語でございましたな(苦笑)

    では、有難く館内を巡らせていただきまする…(手を合わせる)

  • 194従者ジュリア25/08/07(木) 13:28:37

    >>189

    畏まりました、テルジオ様


    あぁぁあまり食べすぎないようにだけ…

    …行ってしまわれましたね

  • 195人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 13:29:22

    >>190

    「教会ではありませんが、求める者に扉は開かれるべきなのでしょう」

    「『……まあ、見ようによっちゃスヴァルガ見てえなもんか。ヴァルハラって感じじゃねえしな』」


    >>192

    「『こんにちは。調子って意味なら悪くはねえな』と仰っていますよ、お嬢様。お嬢様は御加減は如何ですか?」

  • 196泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 13:31:43

    >>193

    ええ、ごゆっくりどうぞ


    >>195

    私は…問題ございませんわ

    【間があったが体調は悪くないらしい。本当かどうかはわかんないけど】

  • 197黄昏の神父25/08/07(木) 13:32:51

    >>195

    正にその通り・・・!!

    かの聖人・于禍獏(ウカバク)が説かれた、「狭いが門は開いている 求め訴えるならば進むがよい」という金言は正しかったのです。


    この恵まれた状況は、正にそれを体現しております(祈りを捧げる)

  • 198人形を抱えた吸血鬼25/08/07(木) 13:41:12

    >>196

    「『突然倒れるんでもなきゃいいが。耳にタコができるほど言われてるだろうが、テメエは特に気を付けろよ』と仰っていますよ、お嬢様。いつでも助けられる場所に誰かがいるとも限りませんので」

    【単なる社交辞令か、普通に心配だったのか。返答をふうんと受け流し、本心に近いところで気を付けろと忠告した】


    >>197

    【苦笑するような雰囲気を見せて】

    「『一々祈ってたらテメエの神も疲れるんじゃねえの?』と仰っていますよ、旦那様。それでは、この館で良い時間をお過ごしください」

  • 199泡沫の吸血鬼25/08/07(木) 13:45:16

    >>198

    ふふっ、ありがとうございます

    大丈夫ですよ。皆さんにご迷惑をかけるわけにはいきませんから

    (この人も、優しいなぁ…)

  • 200従者ジュリア25/08/07(木) 13:45:33

    (薔薇園にて)
    …くしゅんっ
    (そのまま行き倒れた)
    (日常風景)

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