- 1二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:06:53
- 2二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:07:37
男ってホント単純
- 3二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:07:46
思ったよりも大分嬉しいやつ
- 4二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:33:58
でもオタク君そういうの好きでしょ?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 19:35:05
何の最終決戦で誰視点なんだ…?
- 6二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 21:28:52
実は燐羽が極月に行ったのは、黒井社長の、初星のアイドルを半数消滅させるという恐ろしい計画を止めるためだったんだよね。上手く黒井に取り入って最後彼の寝首をかこうとしたが、燐羽の腹の内は既にバレていてピンチに陥るってわけ…
黒井「ふはははは!貴様の思惑など既にわかっているわ!私のそばに置いていたのも全てはNIAで初星の戦力を削るため…お前はよく働いてくれたよ燐羽。だがもう用済みだ。ここに“インフィニティストーン”が揃った今、私が直々に初星のアイドルの半数を消滅させてやろう!ふはははは!」
燐羽「ちっ…」(なんてザマなの…こいつを止めるためにかつての古巣も、仲間も全て捨ててきたのに!全部無駄だったなんて…)
燐羽「…もう終わりね…」
?「ふーん、そうやって諦めるんだ?」
?「まあ…あなたにそんな顔は似合いませんよ、りんちゃん」
燐羽「な…!あなたたち!」
手毬「左、失礼するよ。燐羽」
美鈴「まあ、まりちゃんそんなにカッコつけて…さっきまであんなに泣いていたのに」
手毬「な!泣いてない!」
燐羽「どうして…?私はあなたたちを裏切ったのに…」
手毬「知ってる。私たちを守るためだったんでしょ?一人で抱え込みすぎなんだよ燐羽は。もっと…頼ってくれても、いいじゃん。仲間…なんだからさ…」
美鈴「ふふ…今日は素直でかわいいですねまりちゃんは。でも燐羽、黙って出て行ったことは後でお説教です。心配したんですから、まりちゃんも私も」
燐羽「あなたたちは本当に…!」(ほんと馬鹿みたい!こんなので喜ぶなんて…)
燐羽「はあ…わかったわかった、負けたわよ。じゃあ手伝ってくれる?あの馬鹿、今から殺すから。」
手毬「やっぱり燐羽はかっこいい…!」
美鈴「ほどほどに参りましょう」
燐羽「行くわよ…SyngUp!アッセンブル!」 - 7二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 21:34:27
それで倒したと思ったら二人が操られて敵になるんだよね
- 8二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:14:22
黒井「さぁ初星学園を…」
洗脳された手毬「うるさい!私に命令するな!!燐羽と決着つける以外どうでもいい!!!」
洗脳された美鈴「まぁ…たかが洗脳如きでわたしを操れるなど舐められた物ですね……!さぁ決着をつけますよりんちゃん」
- 9二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:16:08
なんで天川にインフィニティストーンがあるんだよ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:28:14
- 11二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:31:11
敵のアイドルパワーに圧倒されて心が折れそうになった時に死んで地獄に落ちたはずのPの声が聞こえてきてもう一度立ち直る燐羽…
- 12二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 00:34:21
一度燐羽に首ちょんぱされちゃったのかもね
- 13二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 10:11:51