- 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:46:02
「先生!脱いで!」
”………?”
困惑する私を他所に、見た目も言動も幼くなったシロコが飛びついてきて、押し倒されてしまう。
”ちょ、力強っ!”
抵抗する暇もなく後手に縛られ、のしかかられてしまう。
「んっ!ズボン邪魔!」
”だ、誰か!誰か止めて!このままじゃ私は責任を負う者(異性)になってしまう!”
そんな叫びは何処にも届かないまま、副担任が露出した。
「………ゴクッ」
”ほ、ほら…おっきいよ?そんなの入れたら痛いよ?やめよ?ね?”
必死でシロコを説得しようとするが、言い方が悪かった。
「大きくない!痛くもない!だから問題ない!」
パンツを降ろしたシロコが上に跨り、そのまま腰を降ろしてしまった。
「んっ…!」
何の準備もせず、身体の防衛本能だけで僅かに濡れたシロコの小さく幼い身体の中へと沈んでいく。
”ぐぅ…せまい……!…い、痛いでしょ?ほら、も、もうやめよう?”
「いたく…ない!もんだいない!」 - 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:47:02
私に苦し紛れの反論をするものの、身体はプルプルと小刻みに震えており、全く動く気配がない。
今は背中しかみえないが、もしこれが正面ならば顔の歪みもよく見て取れただろう。
………ちょっと興奮する。
「んっ…まだ…おおきくなって…!」
”もっと大きくなるよ?いいの?”
「いい…せんせいを、おそう…あかちゃんつくる!」
その言葉と共に、必死に腰を動かし始めた、なんのテクニックも、色気もない。
子供の動き…ソレが余計に背徳感を刺激して気持ちいい。
「だせっ!だせっ!はやく!だして!」
”まっ!まって!なかはまずいって!”
「あかちゃん、つくる!だして!」
こちらも必死に抵抗するように、我慢していたが…耐えられなかった。
”うっ…くっ…!”
「………!」
乱暴な腰の動きに負け、情けなく欲望を吐き出してしまった、こんな幼い子供に…大切な生徒に…
「んっ…あつ…い……せんせっ…」
”………?”
シロコがへたり込むなか、縛っていたロープが緩むのを感じた。
”……お仕置きしないとね” - 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:48:04
って感じのSSが読めると聞いたのですが
- 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:48:43
当店セルフサービスっすね
- 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:50:03
既にお客様がご用意されてますね、ご馳走様でした
- 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:52:00
お客様、持ち込み以外はご遠慮ください。
- 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:54:10
じゃあ何っすか
刑務作業でまだ書けと? - 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:55:00
そこまで書いたなら続けようや
- 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 12:56:01
…仕方ない、書いてくる
- 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:41:31
ちろこの子供らしさがあまりにも描写されすぎている。さぞ名のあるロリコンと見える。
- 11二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:45:28
たくさんのお姉さんたちに囲まれて好意を受け取りまくってる先生の特別な生徒になろうと思ったとき、幼シロコが取れる方法なんてこれぐらいしか思い浮かばなかったんだろうな。
初めてだから血は出るしサイズが合わないから痛いし濡れてもないからガシガシこすれて腫れるしもうなんにも気持ちよくないけど、とにかくそれぐらいしか思い浮かばなくて、何なら赤ちゃんができたらどうするかとかもなんも考えないまま勢いだけで襲ったんだろうな。
先生は覚悟キメようね。 - 12二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:56:34
待ってくれ!!
ここから先生がお仕置きとして幼い蕾を大人の手練手管で開花させて自分の必死に腰を降っても痛みと違和感しかなかった逆なかよしと違って手だけで頭が快感一色にされてとろとろに準備万端になったロリ赤ちゃん部屋に先生の先生を出し入れされる続きはいつ読めるんですか!? - 13二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:03:57
小さすぎてどんだけほぐしてもサイズが合わなそうなので貴方が書かない限りそこにはないですね。
でも痛いけど気持ちいいぐらいまで持っていくパターンかもしれない。
どちらにせよ先生は責任を取れ。 - 14二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:15:48
バーボンはいつから刑務作業に…?
- 15二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:29:46
「…!」
”捕まえた”
後ろから静かに抱きつき、シロコの自由を奪う。
腹部の痛みのせいか、振りほどこうとする力はとても弱く、子供らしいささやかな抵抗しかできなくなっている。
「んっ!離して!」
”駄目、今度はシロコが気持ちよくなる番だから”
「ならなくていい!もっとあかちゃん作る!」
などと言っているのを無視して、服のボタンを外し、そっと手を侵入させる。
「…!」
”ここ、気持ちいいでしょ?”
肌色の丘、その頂上を優しく撫でるだけで、可愛らしい声が漏れ出る。
「ん…ひっ…き…きもちよく…ない…!」
”そっか、じゃあこれはどうかな?”
追い打ちに耳元を舌で舐め、音と感触で脳を溶かしていく。
びくびくと震えながら、小さな手で押しのけようとしてくるも、やはり快楽と痛みで力が入らないらしい。
「ん…やっ…ゃぁ……まって…」
身体の震えと声の掠れ方から、未知への不安や恐怖を感じているのが伝わってくる。
だからこそ、一度引き抜いて体制を整える。
”今度は正面からシてみよっか” - 16二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:30:46
床に寝かせたシロコの肩を押さえつけながら、小さな入口へと添え、ゆっくりと体重をかける。
「…!……!」
目を見開き、声にならない声をあげるシロコ。
幼い子供に、大人のやり方は刺激が強すぎたかもしれない。
”半分しか入らなかったね、どう?奥の方をグリグリされるのは気持ちいいでしょ?”
「き…きもちよくなっ━━━」
言葉を遮るように、子宮口へと重い一撃を打ち込む。
「〜っ!」
”ほら、もう一回!”
「いやっ!…っ!」
必死に小さな手で押し返そうとするも、やはり力が入らない状態では大人には勝てないらしく、副担任が奥深くに突き刺さる。
「ふーっ…ふーっ…ふーっ…」
”休んでる暇はないよ?ここからが本番だからねっ!”
覆い被さるように、顔を胸板に押し付けるようにシロコの小さな身体を抱きしめながら、なんどもなんども奥深くを突き刺す。
声を我慢しながら、いやいやと顔を横に振り続ける。 - 17二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:31:47
”ほら、ほら、ここ、気持ちいいんだよね?声我慢しなくていいんだよ?”
「んっ…ぎっ……んんっ!きもぢ…よぐなぃ!」
”強情だね、ならもっと激しくしちゃうよ?”
再び肌色の丘へと手を伸ばし、耳元を愛撫すれば、シロコの身体が何度も跳ね、煮崩れした幼穴がうねった。
”イッたね?でもきもちいいって認めるまで止めないよ?”
「ひっ、やだっ、やだ!止めて!止めっ」
”じゃあ、ごめんなさいしようね”
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうやだ!きもちいいのもうやだ!おかしくなる!とめて!とめっ…んっ!」
遂に耐えられなくなったシロコが涙流らに謝罪してきた、声も我慢しなくなり、可愛らしく喘いでいる。
………正直、こっちも限界だったので情けなく出して煽られなくてよかった。
”それじゃあ、中に出すよ?”
「んっ、んっ、だしてっ!」
改めて同意を確認し、シロコの小さな身体に欲望を流し込む。
出している間もグリグリと擦り付け、快楽を与えることを忘れはしない、中に出されることは気持ちいいことだと刷り込みをするために。
「あっ…あっ…あつい…あついの…おなか……おもい…」
”ふーっ…もう二度とこんなことしちゃ駄目だよ?”
「………やだ」
心が折れるのが先か、副担任が折れるのが先か、持久戦が始まる予感がした。 - 18二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:37:36
本来ならwriteningに書き込む内容をレスでやってるので短め
続きはない
ただモモイやコハルではない本物のロリのエ駄死を試しに書きたくなったので書いた
責任を負う者ではないのでここらで失礼させていただく
シロコ*テラーのエッチな作品書いてる途中なんだよ
スレ落としたけど() - 19二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:40:35
それじゃあヴァルキューレに行こうか
- 20二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:41:09
刑務作業で書いたと言ってるだろ
- 21二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:45:40
- 22二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:08:58
スレ主に色々合わせるつもりだったけど、ロリコンじゃないので厳しかった
許して
シロコ | Writening"…お仕置きしないとね" シロコを後ろから抱きしめて、ベッドに引きずり下ろす。そのまま、私だけ上に行き、位置を入れ替える。 私を押し倒した時はあれだけ力強かったシロコの抵抗は、性行の直…writening.net