【閲覧注意🎲】学P「お盆休みだから実家に帰省した。」

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 14:12:03]

学P「ただいまー。」

学P「な、何で俺の実家にdice1d25=2 (2) 人もいるんだ！？」

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 14:14:45]

実家にいた人物

dice2d25=13 16 (29) (重複+1)

※初星学園所属の子は、自動的に担当アイドルになります

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 14:21:42]

燕、優担当だと…！？こんなの僕のデータにないぞ！

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 14:29:41]

なかなかレアの面子だな。これは期待！

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 16:07:19]

優は何故アイドルをしているか

dice1d2=2 (2)

1.初星学園入学した時から、アイドル科に入った世界線

2.普通科にいたけど、今年になって学Pにスカウトされた

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 16:16:03]

燕「プロデューサー、お邪魔しているぞ。」

優「こ、こんにちは。」

学P「な、何でいるんですか！？」

燕「dice1d3=2 (2) 」

1.貴様には世話になっているからな。挨拶だ

2.貴様には世話になっている。(結婚前提の)挨拶だ

3.聴いてないのか？私とお前は親戚同士だぞ

優「dice1d3=1 (1) 」

1.お世話になってますので、挨拶です

2.(結婚前提の)挨拶です

3.聴いてないのですか？私と親戚同士なんです

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 16:25:49]

学P「そもそもの話、何で俺の実家知ってるんですか！？」

燕と優が学Pの実家を知ってる理由

dice1d3=3 (3)

1.副会長特権を使った

2.優が調べ上げた

3..初星学園アイドル科じゃ有名。みんな知ってる

[8 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 16:36:14]

個人情報の取り扱いザルかよ！

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 16:37:20]

名家かな?

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 17:00:47]

燕「何を言っている。初星学園のアイドル科の者なら、知らない物はおらん。」

学P「…はい！？」

優「そうですね。もしかしたら、他のみんなも来ちゃったりするかもしれません。」

学P「俺のプライバシーは何処へ…。」

※学Pの実家の住所がバレバレなので、不定期に人数が増えていきます

優「早速、誰か来たみたいですよ。」

学P「馴染んでますけど、俺は雨夜さんも真城さんも誘ってないですからね！？」

dice1d25=2 (2) 「おじゃましまーす。」

[11 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 18:06:53]

手毬「おじゃまします。」

学P「月村さん、何故ここに！？」

手毬「何でって、私がいたら悪い！？」

手毬がここにいる理由

dice1d4=1 (1)

1.プロデューサーにはいつも迷惑かけてるから、せめてもの挨拶

2.(結婚前提の)挨拶だよ

3.実は親戚

4.学Pの地元のグルメを堪能

[12 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 19:06:26]

手毬「プロデューサーにはいつも迷惑かけてるから、せめてもの挨拶に来ただけだけど！」

学P「し、失礼しました。」

学P「とはいえ、ここまで遠かったですよね。宿泊先は何処なんですか？」

手毬「プロデューサー、泊めてぇ…。」

学P「」

そして…。

学P「というわけで、堪能アイドルを野宿させるわけにもいかないから、家に泊まらせてくれお袋…。」

母P「良いわよ。燕ちゃんって子も優ちゃんって子も良い子だったし、あの子もきっと良い子なんでしょ。」

母P「それにしても、あなたって格好良い系の女の子が好みだったの？」

学P「たまたま、その系統が揃っただけだから！」

[13 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 19:24:15]

学P「墓参り行ってくるから。」

母P「行ってらっしゃい。」

燕「墓参りか。私も行こう。」

優「私も行きますよ。」

手毬「私も…。」

学P「いえ。うちでゆっくりしててください。」

学P(実家帰った時くらいゆっくりしようと思ったのに、どうしてこうなった。)

数十分後…。

学P「ただいまー。」

学P(…また1人増えてる。)

帰ってきたら、さっきまでいなかったdice1d25=9 (9) がいた

[14 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 19:34:16]

姉だしそりゃいるよ

[15 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 20:09:35]

学P「姫崎さんが増えてる！」

母P「お帰り。若い子と話すっていいわね。若返った気分だわ。」

莉波「お帰り。プロデューサーくん。」

学P「いや、何で姫崎さんまでいるんですか！？」

莉波がここにいる理由

dice1d4=1 (1)

1.挨拶

2.(結婚前提の)挨拶

3.実は親戚

4.お姉ちゃんだから当たり前

[16 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 21:21:01]

莉波「挨拶だよ。」

母P「あなたが、昔言ってた莉波お姉ちゃんね。綺麗な子じゃない。」

優「えっ。幼なじみなんですか。」

莉波「そうだよー。当時は私の方が年上だと思ってたんだ。」

燕(結婚前提の話に来たが、姫崎はライバルになりそうだな。)

母P「私は買い物行くから、ゆっくり担当アイドルの子たちと話してなさい。」

学P「いやいや。この人数分買うの大変だろ。手伝うよ。」

手毬「はい。泊めてもらえるんだし、それくらいならします。」

学P「…！」

学P「ご、ごめん！ちょっとトイレ！」

[17 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 21:29:43]

手毬「丁寧語じゃないプロデューサーって、新鮮ですね。」

優「そうですね。もっとあんな風に気軽に話してくれても良いのにって思いますよ。」

トイレ…。

学P(朝は、実家帰るのにバタバタしてたからな…。)

学P(俺としたことか。朝にヌくのを忘れていた。)

学P(俺は朝と夜に必ずヌカないとスッキリしないんだ！)

学P(くっ…！やっぱり我慢できない！このままでは俺はいつアイドルを押し倒してもおかしくない！俺のプロデューサー人生が終わる！)

学P(そうならない為にもヌくしかない！)

学P(オカズは、dice1d25=9 (9) にしよう。)

なお、dice1d5=2 (2) に聴かれた(5なら誰にも聴かれなかった)

[18 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 21:38:16]

>>17

終わり

[19 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 22:42:56]

🎲は元祖はみだしに回帰せよとのことだ

[20 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 22:45:18]

学P「ふぅ…。すっきりしたぞ。」

学P(多少声が出たが、トイレの扉の前にでもいなければ気づかないだろう。)

学P(扉を開けてここから出て、みんなに合流してしまおう。)

莉波「…。」

学P「」

学P「…何故ここに！？」

莉波「プロデューサーくんの様子を見に来たんだけど…。」

莉波「そういう…ことだよね。」

学P(ま、まずい！よりによってオカズにした本人にバレたぞ！)

莉波「…。」

莉波「dice1d2=2 (2) 」

1.お姉ちゃんは、そんな弟に育てた覚えはありません！

2.良いよ。プロデューサーくん

[21 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 22:48:39]

学P「dice1d2=1 (1) 」

1.俺とあなたは、アイドルとプロデューサーです。出来ません

2.本当に良いんですか！？

[22 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 23:29:17]

莉波「dice1d4=3 (3) 」

1.お仕置きが必要だね

2.アイドル引退後なら良いんだね。お義母さんに話してくるね

3.みんなにバラしたって良いんだよ？

4.無理矢理、はみ出すね

[23 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 23:48:45]

学P「な…何だと！？」

莉波「ふふっ。どうする？プロデューサーくん。」

学P「dice1d3=3 (3) 」

1.これも姫崎さんを思っての言動です。許してください！

2.もう姫崎でしかヌかないので、それで許してください！

3.はみ出す約束をします。今はそれで許してください！

[24 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 23:51:09]

あ～これは残りの皆様突撃フラグが立ったわ

[25 二次元好きの匿名さん 25/08/09(土) 23:55:47]

一番関係性が拗れる選択肢をぶち抜いていくダイスくんマジ神

[26 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 00:01:05]

莉波「じゃあ、いつはみ出すか私が決めるね。」

学P「えっ。俺に決めさせてくださいよ！」

莉波「決めさせても良いけど、バラしちゃうよ。」

学P「さ、逆らえない…。」

莉波「それじゃあ、今日の夜にしようか。」

学P「ここ実家ですよ！？」

莉波「大丈夫。夜に2人で抜け出すんだよ。」

莉波「この辺の土地勘なんて、プロデューサーくんと私以外のアイドルは持ってないから見つかりもしないよ。」

学P(俺は、この危機的状態からどうすれば良いんだ！)

dice1d3=1 (1)

1.夜出かける前に逃げる

2.こっそり誰かに助けを求める

3.dice1d25=17 (17) が全部聴いていた

[27 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 00:06:24]

地元で逃走中始まっちゃったか…

[28 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 00:07:18]

学P(やっぱり、出かける前に逃げるのが賢明だな。)

夜…。

学P(な、なんとか姫崎さんにバレないように実家から出られたぞ。)

学P(あ、あれは…。)

学Pが会った人物

dice1d25=6 (6)

[29 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 09:09:49]

保守

[30 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 09:24:42]

学P「倉本さん！」

千奈「せ、先生！やっとお会いできましたわー！」

学P「な、何でこんな時間にこの場所にいるのですか！」

千奈「先生、わたくしね。お盆中も先生にお会いしたくて、頑張って1人でここまで来ましたの。」

千奈「けど、途中から迷子になって、この時間まで彷徨ってましたわ！」

学P「連絡してください！下手したら熱中症で倒れますよ！」

千奈「途中でお飲み物も買いましたし、前よりわたくし強くなりました。大丈夫ですわ。」

千奈「とはいえ、流石に疲れましたの。」

千奈「先生、実家までご招待させてくださいまし。」

[31 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 09:27:35]

学P(俺も出来れば実家に戻りたいが、今戻ったら確実に姫崎さんに襲われる！)

学P(倉本さんには悪いが、ここはdice1d4=1 (1) に行こう。)

1.ネカフェ

2.カラオケ店

3.ビジネスホテル

4.はみ出しホテル

※今さらですが、学Pは実家に2泊3日の予定です

[32 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 09:41:23]

千奈「先生、ここは何処ですの？」

学P「ネットカフェの個室です。2人用の狭い個室ですが、我慢してください。」

千奈「お風呂はありますの？汗をいっぱいかいたから入りたいですわ。」

学P「す、すみません。ここにはシャワーしかありません。」

千奈「そもそもの話、何で先生の実家に招待してくれないんですの！」

学P「dice1d3=1 (1) 」

1.俺が姫崎さんに襲われるからです

2.言えません。倉本さんを巻き込めません

3.dice1d25=21 (21) 「偶然ですね」

[33 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 09:55:24]

千奈「ええっ！？莉波お姉様に襲われてますの！？」

学P「はい。理由は言えませんが、もし俺が姫崎さんに捕まったら、俺のプロデューサー人生も彼女のアイドル人生も終わります。」

千奈「そ、それは阻止せねばなりませんわー！」

学P「というわけで、もし姫崎さんを見つけたら俺に教えてください。」

千奈「はいぃぃぃぃ！」

学P(…と、ヤバい。こんな状況でも俺のpはPになるのか。習慣は恐ろしいぞ。)

学P(とはいえ、施設のトイレは男女で分かれている。誰にもバレずに済みそうだ。)

学Pの今夜のオカズdice1d25=12 (12)

した後に会った人物dice1d25=21 (21)

[34 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 11:48:47]

学P(ふぅっ…。スッキリしたぞ。)

学P(流石一番星だ。思いっきりやってしまった。)

学P「さて、ここを、出て…。」

黒井「ハーッハハ！」

学P「何であんたがネカフェにいるんだよ！」

黒井「貴様の実家は、極月学園でも有名だからな。」

学P「アイドル科どころか、外部に漏れてるじゃねぇか！」

黒井「まあ、良い。貴様の質問に答えてやろう。」

黒井「貴様の弱味を握る為だ。」

学P「なっ！？」

黒井「実家でなら貴様の気も緩む。だから、バレないように貴様に付いてきてたのだ。」

黒井「そしたら1日目にして豊作だ。担当アイドルとネカフェで2人っきりの写真。一番星でヌく貴様の録音。」

学P「最悪だぁー！！」

[35 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 11:56:27]

黒井「ふん。これを公開されたくなければ…。」

黒井「極月学園に来るが良い。」

学P「な、何だって！」

黒井「貴様は、有能だからな。報酬も上積みしよう。」

黒井「どうだ。極月学園のプロデューサーになると言うなら、姫崎莉波から守ることも保証しよう。」

学P(お…俺はdice1d3=3 (3) )

1.あれ？報酬上がるし守ってくれるし、デメリットなくね？

2.担当アイドルを裏切れません！

3.無理矢理、その録音と写真を消しに行く！

[36 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 12:51:42]

学P「あなたには悪いですが、その証拠は隠滅させていただきます！」

黒井「力尽くで抵抗する気か。」

黒井「ここだと迷惑がかかる。1度、外に出ようではないか。」

学P「良いでしょう。」

外…。

学P「俺の方があんたよりずっと若いんだ。力なら負けないはずだ。」

黒井「私は、自分を磨く為にも筋トレをしているぞ。」

黒井「まだまだお前みたいなひょっこに負けるはずもないわぁ！」

学Pの力dice1d100=94 (94)

黒井の力dice1d100=32 (32)

[37 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 12:59:01]

>>23

燕が心配だな

[38 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 13:36:44]

学P「この録音と写真は消させていただきます。」

黒井「ここまで強いとはやるではないか。ますます貴様を気に入ったぞ。」

学P「俺だって、いざって時にアイドルを救える為に鍛えてるんですよ。」

学P「これ以上は、俺に付いてくるのは辞めてください。」

黒井「くっ…。仕方ない。」

学P「って、何でネカフェに戻るんですか！？俺に付いてくなって言いましたよね！？」

黒井「私だって、今夜はスペシャルで特別なホテルに泊まる予定だった。」

黒井「だが、当日チェックインしたら、あっちのミスで予約がとれておらず仕方なくここに泊まることにしたんだぞ！」

学P「だから、ネカフェにいたんですね！」

黒井「それより、貴様こそ良いのか？」

学P「何か問題でも？」

黒井「私にじゃなくとも、アイドルとネカフェの個室で2人っきりを目撃されるのはまずいだろ。」

学P(そうだった！)

[39 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 13:43:23]

黒井「私と2人部屋にした方が良いだろう。」

学P「し、しかし、倉本さんはネカフェの『ネ』も知らない程、ネカフェに無知なんですよ！」

黒井「つまり、誰かが一緒にいた方が良いと言うことか。」

黒井「だが、確か貴様は姫崎莉波から逃げるために…。」

学P「はい。俺が倉本さんを連れて実家に行くのは無理です。」

学P「かといって、こんな時間に倉本さん1人で歩かせられません。」

dice1d4=4 (4) 「見つけたよ。プロデューサー。」

[40 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 14:07:34]

黒ちゃんなんで単独で乗り込んだんや

[41 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 14:41:46]

優「見つけたよ。プロデューサー。」

学P「うわぁっ！！」

学P「って、真城さんでしたか。」

学P(姫崎さんじゃなくて良かった…。)

優「実家でプロデューサーがいなくなったって大騒ぎですよ。帰りましょう。」

学P「ま、待ってください！これには訳があって俺は実家に帰れません！」

優「ええっ！？」

学P「それから、真城さんにお願いしたいことが…。」

優「お願い？」

ネカフェ個室…。

千奈「せ、先生！？何処にいかれたのでしょうか？」

優「あっ、本当にいた。」

千奈「優お姉様！？」

優「朝になったら、私が代わりにプロデューサーの実家まで送ってあげるよ。」

[42 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 14:43:34]

そして、朝…。

学P「すみません。倉本さんをお願いします。」

優「分かりました。」

千奈「先生。またお会いしましょう。」

黒井「それで、貴様はこれからどうするんだ。」

学Pの行動

dice1d3=3 (3)

1.予定変更で初星学園に帰る

2.莉波以外を味方につける作戦に出る

3.寧ろ、莉波を呼び出して迎え撃つ

[43 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 14:50:17]

黒井「正気か！？」

学P「今の状態で初星学園に帰っても、どうせ狙われ続ける毎日になってしまいます。」

学P「ですから、ここで一気に決めて姫崎さんには諦めてもらいます。」

学P「あなたにも手伝ってもらいますよ。黒井学園長。」

黒井「私もか！？」

学P「1人でも多いほうが、上手く行きやすいはずです。」

学P「けど、もう1人くらい味方がほしいですね。」

そこにdice1d25=6 (6) が通りかかった

[44 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 14:55:35]

>>43

返ってきたor姉()のスパイ説はないよな...？

[45 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 15:08:20]

千奈「あっ、先生。おはようございます。」

学P「…えっ。」

黒井「！？」

学P「く、倉本さん！？真城さんと一緒のはずじゃあ…。」

千奈「わたくし、さっきまで中で寝てましたわよ。」

学P「えっ、はっ、んっ！？」

黒井「何がどうなっているんだ！？」

学P「わ、分かりません！」

学P「真城さんが大変な目に遭ってるかもしれません！追いましょう。」

[46 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 15:12:57]

千奈？「…。」

優「もうすぐ着くよ。倉本さん。」

千奈？の招待

1.こっちが本物の千奈

2.怨霊

3.dice1d25=4 (4) の変装(重複+1)

3の場合

莉波から送られたdice1d2=1 (1)

1.スパイ

2.スパイじゃない

[47 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 15:14:28]

千奈？の正体dice1d3=1 (1)

[48 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 15:35:48]

>>47

てことはP側は...

[49 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 15:57:18]

千奈「はい！ありがとうございますわ。優お姉様！」

黒井「おい！何処にもいないぞ！」

学P「くっ…！家に戻って確かめたいが、下手したら俺の大切なものが失われる…。」

千奈？「…。」

千奈？の正体

dice1d2=2 (2)

1.怨霊

2.莉波が送ったスパイでdice1d25=19 (19) の変装

[50 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 16:07:56]

ちょっと色々無理がありませんかねぇ体系的に

[51 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 16:43:45]

四音が莉波の味方をしてる理由

dice1d2=2 (2)

1.自分を本当の莉波お姉ちゃんの妹だと思っている

2.撫子を人質をとられている

[52 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 17:49:31]

莉波「見つけたよ。プロデューサーくん。」

学P「ひ、姫崎さん！？どうして！？」

莉波「ここらへんにいるって分かってたから。」

学P「分かってた！？まさか…。」

莉波「今、プロデューサーくんと一緒にいる子は、本当の千奈ちゃんじゃないよ。」

黒井「こっちが偽物か！」

莉波「ねっ。四音ちゃん。」

黒井「なっ！？四音だと！？」

学P「質量的に無理あるんですけど！」

四音「無理矢理やらされたからな！」

莉波「四音ちゃん、私に逆らったら…。」

莉波「分かってるよね？」

四音「ひぃ…！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

学P「どうやら彼女は、弱味を握られてるようですね。」

[53 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 17:54:56]

黒井「ハーッハハ！」

黒井「学Pよ。私がいて良かったな。」

黒井「四音はうちのアイドルだ。」

黒井「四音、こっち側につけ。一緒に姫崎莉波を止めようではないか。」

四音「！」

学P「そ、そうか。四音さんなら学園長のことも信頼してるはず…！」

莉波「四音ちゃん、裏切るんだー。」

四音「…！」ｿﾞｸｯ

黒井「こっち側につけ、四音！」

莉波「裏切ったら…分かってるよね？」

四音はdice1d2=1 (1)

1.学Pと黒井側についた

2.姫崎莉波側についた

[54 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 18:04:50]

四音「貴様をここで止める！」

四音「撫子のことは返してもらうぞ！」

黒井「撫子！？藍井撫子か！」

四音「その通りです、学園長。撫子を人質にとられたんです。」

莉波「ふーん…。じゃあ撫子ちゃんが、どんな目に遭っても良いんだ。」

四音「貴様が思ってる程、撫子は弱くない！」

四音「そもそもの話、ここで貴様を止める！」

学P「担当として俺もあなたを止め…ぐはぁ！」

黒井「な、何だ！？」

四音「は…背後から奇襲！？」

莉波「私の味方は四音ちゃんだけじゃなかったんだよ。」

莉波の味方

dice1d25=13 (13)

[55 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 19:32:02]

燕「すまん。遅れた。」

四音「き、貴様は二番星の雨夜燕！」

莉波「うふふ。燕ちゃんがプロデューサーくんと結婚したいことは分かってたからね。」

莉波「力を合わせて、プロデューサーくんを独占することにしたんだぁ。」

黒井「お、おい。初星学園のプロデューサー。大丈夫…ガァッ！」

麻央「抵抗は無駄ですよ。格闘技をたしなんでいるんで。」

四音「有村…ぐわぁ！」

星南「ごめんなさいね。あなたには暫く気絶させてもらうわよ。」

莉波「揃ったね。」

麻央「まさか、燕も味方にはなるとは思わなかったよ。」

燕「最初は迷ったが、星南と莉波と麻央なら私も信用出来るからな。」

星南「ふふっ。燕、嬉しいこと言ってくれるわね。」

莉波「じゃ、みんなでプロデューサーくんを連れて行こうか。」

[56 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 19:33:17]

もう終わりだよこの学年

[57 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 19:37:02]

その頃…。

手毬「プロデューサーどころか、探しに行った姫崎先輩も雨夜先輩も帰ってこないんだけど！」

千奈「先生。実家に帰れないとおっしゃってましたし、何かあったんですわー！」

優「無理矢理にでも、一緒に実家に帰った方が良かったかな。」

手毬「プロデューサーなんて、一晩帰ってこないんだよ！通報しようよ！」

優「警察は事件性がなきゃ、動いてくれませんよ。」

手毬「じゃ、じゃあ代わりに動いてくれるもの…。」

手毬「…。」

優「…。」

千奈「えっ？えっ？何ですの？」

手毬「千奈、倉本家総動員して。」

千奈「わ、分かりましたわ！」

そして、倉本家のdice1d100=29 (29) %が動いた

[58 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 19:42:28]

ちなみに、十王家はdice1d2=1 (1)

1.星南だけで家の力は使ってない

2.十王家のdice1d100=84 (84) %が今回の作戦に協力している

[59 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 20:06:49]

学園長にばれるとさすがに擁護できないからかね

[60 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 20:13:07]

じわじわ大事になってきたな

[61 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 20:53:30]

ゾロゾロ…

優「倉本家の人たちが来ましたよ。」

手毬「頼んどいて文句言うのもアレだけど、倉本家にしては少なくない？」

千奈「お盆中ですの！これでも多い方ですの！」

香名江「千奈お嬢様。」

千奈「香名江！来てくださいましたのね。」

香名江「お嬢様のプロデューサーが見つかるまで、香名江はお嬢様のボディーガードを専務します。」

ザワザワ…

手毬「何か騒がしくない？」

香名江「ふむ…ふむ…。成る程。」

香名江「お嬢様。dice1d25=11 (11) の目撃情報があったようです。」

※麻央、莉波、星南、燕の場合は+1されます

[62 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 21:10:34]

手毬「美鈴！？美鈴がいるの！？」

千奈「すぐにここに連れてきてくださいまし！」

美鈴「グー…。」

香名江「途中で眠ってしまったようです。」

千奈「秦谷さん、起きてくださいましー！」

手毬「無理矢理起こすと、美鈴は機嫌損ねて怒っちゃうよ。」

美鈴「…あら？まりちゃんの声。」

手毬「って、言った側から起きたし。」

美鈴「困ってそうな、まりちゃんの声が聴こえたので…。」

優「秦谷さんは、何でここにいるのかな。」

美鈴がここにいる理由dice1d4=3 (3)

1.プロデューサーが浮気しないようについてきた

2.手毬の後をついてきた

3.プロデューサーの実家で(結婚の)挨拶をしようと思ったから

4.プロデューサーと親戚だから

[63 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 22:02:03]

美鈴「プロデューサーの実家へ挨拶ですよ。」

美鈴「ここがプロデューサーの実家ですか？プロデューサーとご両親はどちらへ？」

優「プロデューサーのお母さんは、今は色んなところに電話してるよ。」

千奈「秦谷さん、聴いてくださいまし！これは昨日、先生から聴いたことです！」

千奈「先生は、莉波お姉様に襲わてるんですわ！そして、燕先輩も帰ってきませんわ！」

美鈴「なっ！？」

美鈴「許しません許しませんよ姫崎莉波。」

美鈴「何処にいるんですか。教えてください。」

千奈「それが分からないんですのー！」

香名江「捜索は現在、倉本家で行っております。」

香名江「他の皆様は、今はこの家で涼しんでおくのが良いでしょう。闇雲に探すだけでは熱中症で倒れます。」

美鈴「仕方ありませんね…。」

香名江「…！」

香名江「お嬢様！極月学園の黒井学園長と極月学園在中の白草四音が近くの病院に運ばれたという情報が！」

千奈「ええっ！？」

[64 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 22:13:04]

病院…。

黒井「…誰かと思えば、初星学園のアイドルたちか。」

手毬「あっ、あの時にバカにした人じゃん。」

四音「くっ…！あなたとは会いたくありませんでしたよ。」

黒井「聴くまでもない。お前たちのプロデューサーのことだろ。」

美鈴「何処にいるのか知ってるのですか。」

黒井「私も四音も不意打ちでやられてな。我々が目覚めた時には、この病院のベットの上だったから分からん。」

黒井「四音、貴様は知らんのか。」

四音「…撫子が捕まってると知ったのは、スマホでライブ中継中のスマホを見せられたからだ。」

四音「建物の中ということだけしか分からなかった。」

千奈「ええっ！？藍井さん捕まってますの！？」

千奈「藍井さんはわたくしのお友達ですわ！絶対に藍井さんも助けますわ！」

優「でも、何で姫崎先輩がそんなことしてるんだろう。」

[66 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 22:30:31]

某所…。

学P「ここは…？」

学P(！？。全裸で縛られてて動けない！)

莉波「プロデューサーくん、やっと起きたね。」

学P「姫崎さん、なんという格好してるんですか！///」

麻央「ボクたちもいますよ。プロデューサー。」

燕「大丈夫だ。これからは私たちがプロデューサーの全部の面倒を見るからな。」

学P「こ…こんなの間違ってる！」

星南「あら？その割にはあなたのpはPになってるみたいだけど。」

学P(しまった！今朝ヌいてない！)

※ここからは100から引いていき、0になったらこの場所がバレます。ただし、倉本家が29%しか動いてないため最高でも29ずつしかひかれません

某所がバレるまで100-dice1d29=17 (17)

それまでにはみ出した回数

莉波dice1d5=5 (5)

麻央dice1d5=3 (3)

星南dice1d5=2 (2)

燕dice1d5=3 (3)

[67 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 22:43:20]

>>66

この場合100-17なるのね...道は長い

[68 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 22:44:22]

学P「む…無理…。」

星南「ちょっと先輩。私だけ少ないのよ。まだまだやるわよ。」

燕「ああっ。私も全然満足してないぞ。」

撫子「におうと思ったら、何をしてますの！？」

学P「！。檻の中に撫子さん！」

学P「彼女だけでも解放させてあげてください！」

麻央「そんなことしたら、ここがバレるじゃないか。」

莉波「撫子ちゃんは良い子だから、大人しくしてようね〜。」

撫子「く…狂ってますの！」

某所がバレるまで89-dice1d29=24 (24)

それまでにはみ出した回数

莉波dice1d5=5 (5) (前回までの合計5)

麻央dice1d5=1 (1) (前回までの合計3)

星南dice1d5=5 (5) (前回までの合計2)

燕dice1d5=3 (3) (前回までの合計3)

[69 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 23:15:19]

保守

[70 二次元好きの匿名さん 25/08/10(日) 23:33:18]

莉波、元から求めてたとはいえ貪欲すぎる……

[71 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 00:08:04]

残り65

千奈「香名江、香名江！先生の居場所はまだ分かりませんの！？」

香名江「どうやら苦戦しているようです。」

千奈「わ…わたくし、先生が心配ですわー！」

千奈「香名江、わたくしの我が儘を聴いてくださいまし！」

千奈「もっと、倉本家を動かすのですわー！」

香名江「か、かしこまりました。」

千奈の一声により、dice1d10=2 (2) +29で捜索続行

[72 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 00:11:55]

手毬「ちょっと増えただけじゃん！」

香名江「休日を利用して、海外旅行に行った方々も多いようです。」

千奈「せんせーい！何処にいるんですのー！」

某所がバレるまで65-dice1d31=1 (1)

それまでにはみ出した回数

莉波dice1d5=5 (5) (前回までの合計10)

麻央dice1d5=1 (1) (前回までの合計4)

星南dice1d5=5 (5) (前回までの合計7)

燕dice1d5=2 (2) (前回までの合計6)

[73 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 00:31:57]

学P「あっ…がっ…。」

星南「ほら、先輩。もう残ってないなんて言わせないわよ。」

撫子「や…辞めてあげてくださいまし！」

撫子「そのプロデューサーの感覚がおかしくなってますわ！」

麻央「プロデューサー、ボクにもいっぱい出してくださいよ。」

燕「そもそも、姫崎が張り切りすぎだ！」

莉波「だって、プロデューサーくんかわいいんだもん。」

※あと2回は絶対に見つからないので、まとめて2回分ダイスふっちゃいます

某所がバレるまで64-dice2d31=25 13 (38)

それまでにはみ出した回数

莉波dice2d5=2 4 (6) (前回までの合計15)

麻央dice2d5=5 4 (9) (前回までの合計5)

星南dice2d5=5 1 (6) (前回までの合計12)

燕dice2d5=1 3 (4) (前回までの合計8)

[74 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 00:43:57]

スレ主です。寝る前に、一旦現状をまとめます。

見つかるまで残り26(次で場所がバレる可能性あり)

現在までで、はみ出した回数
莉波21回　麻央14回　星南18回　燕12回

現在までで、学Pが無理矢理はみ出された回数　65回

[76 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:34:11]

撫子「ぴえええええええ！」

撫子「もうその殿方、息してるかどうかも分かりませんわよ！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

星南「でも、先輩のpはPのままよ。」

撫子「あ、あなたたち、何故そのような行為を何十回もやるのですの！？」

莉波「強くなるためだよ。」

撫子「意味が分かりませんわ！」

麻央「ボクたちは、プロデューサーとはみ出せばはみ出すほど強くなるんだ。」

撫子「本当に意味が分かりませんわー！」

燕「そろそろ、この場所がバレてもおかしくないんじゃないか？」

莉波「じゃあ、ラストスパートに入ろうか。」

某所がバレるまで26-dice1d31=6 (6)

それまでにはみ出した回数(ただしラストスパートの為、最低でも5)

莉波dice1d10=4 (4) (前回までの合計21)

麻央dice1d10=4 (4) (前回までの合計14)

星南dice1d10=7 (7) (前回までの合計18)

燕dice1d10=3 (3) (前回までの合計12)

[77 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:40:45]

倉本家のやる気が見えない…

千奈「夕方になってしまいましたわー！」

手毬「もう待っていられないよ！少しは涼しくなってきたし、私たちも探そう！」

優「そうした方が良さそうだ。」

千奈たちの捜索により20-dice1d10=9 (9)

さらに、その間に倉本家が20-dice1d31=3 (3)

それまでにはみ出した回数(ただしラストスパートの為、最低でも5)

莉波dice1d10=1 (1) (前回までの合計26)

麻央dice1d10=8 (8) (前回までの合計18)

星南dice1d10=2 (2) (前回までの合計25)

燕dice1d10=5 (5) (前回までの合計15)

[78 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:47:34]

すみません、倉本家さん。もうちょっと本気だしてくれ

香名江「ほぼ場所を絞れましたよ！」

千奈「遅いですわー！」

優「夕方になったし、絞れた範囲に行こう。」

千奈「香名江！これは、我が儘じゃなくて命令ですわ！次で必ず見つけますのよ！」

香名江「は、はい！」

※千奈ちゃんの命令により、次で必ず場所が特定されます

それまでにはみ出した回数(ただしラストスパートの為、最低でも5)

莉波dice1d10=5 (5) (前回までの合計31)

麻央dice1d10=8 (8) (前回までの合計26)

星南dice1d10=8 (8) (前回までの合計30)

燕dice1d10=9 (9) (前回までの合計20)

[79 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:50:32]

もうこれ入院レベルだろ

[80 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 08:55:43]

星南「ふふっ。遂に莉波の回数を抜いたわ。」38回

莉波「後半失速しちゃったぁ…。」36回

麻央「さ、さすが一番星だ。」34回

燕「プロデューサー、もっと私とやってくれて良かっただろう！」29回

※合計137回

麻央「…おや。外が騒がしいね。」

莉波「監視カメラは…、どうやらこの場所がバレたみたいだね。」

燕「迎え撃つのか？」

莉波「もちろん。今の私たちなら負ける気しないでしょ？」

星南「ええっ。先輩から力をもらったわ。」

燕「まずは、私から行こうじゃないか。軽くひねり潰してやる。」

千奈側のメンバーdice1d2=1 (1)

1.増えてない

2.dice1d25=8 (8) が仲間にくわわってた

[81 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 09:05:44]

>>68

計算間違えてない？８９じゃなくて８３では...

[82 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 09:50:50]

>>81

あっ、本当だ。ご指摘ありがとうございます

ただ、場所が特定されるタイミングは結局変わらないので、このままいきます

香名江「入り口を無理矢理こじ開けました。行きましょう。」

千奈「先生と藍井を返せですわー！」

美鈴「プロデューサーは返してもらいますよ。」

手毬「プロデューサー！何処にいるの！？」

優「返事してくださーい！」

燕「この扉の先だ。」

美鈴「副会長！」

千奈「無事でしたのね！良かったですわ！」

燕「ただし、私を倒してからだ。」

千奈「な…何を言ってまの？燕先輩…。」

手毬「千奈、気をつけて。あれはこっちを狩ろうとしてる目だよ。」

優「ここは私に任せてください！」

手毬「真城先輩！？」

[83 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 09:54:20]

優「雨夜さんは私がここで止めます。他の皆さんは、プロデューサーを助けに行ってください。」

手毬「で、でも、それじゃあ真城先輩が…。」

優「信じてください！」

美鈴「まりちゃん、先に行きましょう。」

燕「…ふんっ。真城優。私と1対1で勝つつもりか。」

優「アイドルとしては後輩ですが、私はあの子たちの先輩なんです。」

優「守るのも当然じゃないですか。」

燕「素晴らしい心意気だ。だが、私は手加減せぬぞ。」

燕「見るがいい…！」

優(い、いったい何を…！？)

燕「はあああああ…！」

優(！？)

優(な、何で！？雨夜先輩が強くなった気がする！)

燕「これこそが、はみ出しパワーの力だ。」

優「はみ出しパワー！？」

[84 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 09:57:31]

燕「今日の私は、いつもより厳しいぞ。来るが良い！」

優「はみ出しパワーが何か分からないけど、絶対に勝ちます！」

数字が大きい方の勝ち

優dice1d100=45 (45)

燕dice1d100=97 (97) +29(はみ出した回数)

[85 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 13:26:49]

優「つ…強すぎる！」

燕「勇士は立派だったが、貴様の負けだ。」

その頃…。

千奈「あっ、あそこ！恐らく、あそこの扉の向こうに先生がいますわ！」

麻央「やあ、来たね。」

手毬「有村先輩！？」

麻央「抵抗しない方が良いよ、格闘技を嗜んでるんでね。ボクも出来れば君たちを傷つけたくないからね。」

香名江「千奈お嬢様、ここは私に任せてください！」

千奈「香名江！？」

香名江「お嬢様を守るため、私も格闘技は嗜んでおります。」

香名江「お嬢様を宜しくお願いします。ご友人方。」

手毬「わ、分かった！」

美鈴「先に行ってますね。」

[86 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 13:31:06]

香名江「行きますよ。手加減はしませんから。」

麻央「ふふっ。そっちも格闘技の使い手なら、手加減しないよ。」

香名江「千奈お嬢様を守るのが私の役目。ここで散る訳にはいきません。」

香名江麻央「勝負！」

数字が大きい方の勝ち

香名江dice1d100=89 (89)

麻央dice1d100=8 (8) +34(はみ出した回数)

[87 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:04:26]

香名江「これでトドメです！」

麻央「そ…んな…。」

香名江「…その実力では、倉本家のボディーガードは務まりませんね。」

香名江「先を急いで、お嬢様たちに合流しましょう。」

麻央「うっ…！」

香名江「！？。またやる気ですか！？」

香名江(い、いや。なんだか様子がおかしいですね…。)

その頃…。

莉波「ここは莉波お姉ちゃんが通さないよ〜。」

千奈「莉波お姉様！」

莉波「なんたってこの先には、私の大事なプロデューサーくんがいるんだからね。」

美鈴「ここは私に任せて、プロデューサーを助けてに行ってください。」

手毬「美鈴！」

美鈴「あなただけは許しませんよ。姫崎莉波。」

[88 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:07:50]

莉波「美鈴ちゃん、私とやる気なんだ。負けないよ。」

手毬「美鈴、絶対に勝ってよ！」

美鈴「ええっ。私に任せてください。」

美鈴「姫崎先輩。あなたの認識は間違えてますので、今ここで証明させてみせます。」

美鈴「わたしが上で、あなたが下です。」

数字が大きい方の勝ち

美鈴dice1d100=55 (55)

莉波dice1d100=5 (5) +36(はみ出した回数)

[89 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:21:30]

莉波「あれ…？おかしいな…？」

莉波「私、プロデューサーくんの…。」

美鈴「姫崎莉波。あなたは弱くありませんでした。」

美鈴「ただ、私の方が強かっただけです。」

莉波「うっ…！」

美鈴「！。まだ私とやる気ですか！？」

美鈴(…いや、これは違いますね。どうやら様子がおかしいです。)

手毬「プロデューサー、全然いないじゃん！」

千奈「恐らく、1番奥の部屋にいるんですわ！」

星南「この先の扉よ。」

千奈「せ、星南お姉様！」

星南「けれど、あなたたちを通すつもりはないわ。私は莉波たちの味方だもの。」

千奈「ひえええええ！星南お姉様までグルでしたの！？」

手毬「この学年、終わってるじゃん！」

[90 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:24:33]

手毬「千奈、先に行って。」

千奈「月村さん！？まさか、星南お姉様と…！」

手毬「プロデューサーだけじゃなくて、お友達もいるんでしょ。千奈が行くべきだよ。」

千奈「つ、月村さん！」

手毬「…さっさと、私の前から消えて！」

千奈「！。あ、ありがとうございます、月村さん！」

星南「ふふっ。あなた、千奈に良いところ見せれたわね。」

星南「けど、私に勝てるかしら。」

手毬「私には、一番星が相手にしてくれるくらいが丁度良いハンデだよ。」

星南「そこまで言うなら、一番星の実力を魅せてあげるわ。」

数字が大きい方の勝ち

手毬dice1d100=4 (4)

星南dice1d100=12 (12) +38(はみ出した回数)

[91 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:40:35]

手毬(千奈……美鈴……プロデューサー……。)

手毬(みんな……ごめん……。)

星南「ハンデが必要だったのは、あなた方だったわね。」

その頃…。

千奈「1番奥っぽい部屋に着きましたわー！」

撫子「ち、千奈お嬢様！」

千奈「藍井さん！牢屋の中で捕まってましたのね！」

千奈「今、お開けしますわ。」

撫子「鍵が無いと無理ですわ。それより、あっちの殿方を…。」

千奈「あっちの…。」

千奈「…先生が、干からびてますわぁー！」

学Pの状態dice1d3=3 (3)

1.なんとか喋れることだけは出来る

2.息をするので精一杯

3.し…◯んでる！

[92 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:57:45]

みんな🎲死んでんな…

[93 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 16:58:36]

逝ってしまったか…

[94 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 17:07:30]

学Pー！！

[95 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 17:27:27]

千奈「せ…先生…？」

千奈「…息してませんわあああああ！」

撫子「ぴぎゃああああああ！やっぱりですのー！」

死因:無理矢理137回もイカされた

千奈「つ、通報を…。」

燕「させないぞ。」

星南「千奈は悪い子ね。」

千奈「つ、燕先輩！星南お姉様！」

星南「燕。千奈を捕まえるわよ。」

燕「もちろんだ。」

千奈「ひええええ！誰か助けてくださいましいいいい！」

香名江「させません！」

燕「くっ…！邪魔をするな！」

千奈「香名江！無事で良かったですわ！」

香名江「千奈お嬢様、必ず護り通します。」

[96 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 17:30:30]

星南「燕を止めたわね。けど、私の方がガラ空きよ！」

美鈴「私がいますよ。」

千奈「秦谷さん！」

美鈴「会長。あなたが下で、私が上です。」

星南「…厄介な相手ね。」

燕「有村と姫崎は、この2人に敗れたのか。軟弱者め。」

香名江「お嬢様、聴いてください。」

香名江「彼女たちは、どうやら洗脳されてるようです。」

千奈「洗脳！？」

香名江「ですが、勝負に負けると洗脳が解けるようですね。」

美鈴「はい。そして、姫崎先輩が教えてくれました。」

美鈴「真の黒幕は…。」

真の黒幕dice1d25=11 (11)

[97 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 18:12:32]

美鈴「真の黒幕は…。」

美鈴「隠れてないで出てきなさい！もう1人の私。」

千奈「ど、どういうことですの！？」

美鈴？「…よく分かりましたね。」

千奈「ほ、本当に秦谷さんがもう1人出てきましたわぁー！」

美鈴「私に罪をなすりつける為に、変装してるんですよ。」

美鈴「身に覚えのないことしか、姫崎先輩から聞きました。」

香名江「まるで見分けが付きませんね。すごい技術。」

美鈴？「バレちゃったから、もうこの変装は意味がありませんね。」

美鈴？「ここまで来たご褒美です。真の姿をお見せしましょう。」

黒幕の真の姿dice1d25=9 (9) (重複+1)

[98 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 21:26:45]

佑芽「あたしだよ！」

千奈「は、は、花海さん！？」

香名江「お、お嬢様のお友達の…！」

美鈴「花海佑芽、質問に答えてください。」

美鈴「彼女たちを、どうやって洗脳したのですか。」

美鈴「そして、あなたの目的は何ですか。」

洗脳の仕方dice1d3=1 (1)

1.広のところから洗脳装置を奪った

2.学園の地下で見つけた

3.広ちゃんのマネしたら、奇跡的に出来た

佑芽の目的dice1d3=1 (1)

1.学Pが振り向いてくれないから

2.学Pの存在が邪魔だったから

3.「…………。」

[99 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 22:49:07]

佑芽「広ちゃんのところから、洗脳装置を奪ったよ！」

千奈「とんでもない物が作られてますわぁー！！」

美鈴「篠澤さん、何をしてるんですか…。」

佑芽「それと、目的だったかな。」

佑芽「プロデューサーさんが、振り向いてくれないからだよ。」

佑芽「言ってたよ。プロデューサーさんは年上が好みで…。」

学Pが好きな年上の人物dice1d6=2 (2)

[100 二次元好きの匿名さん 25/08/11(月) 23:08:44]

邦夫ェ………

[101 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 01:21:23]

>>90

此奴の正体てまぬいかな()

[102 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 06:58:49]

佑芽「学園長のことが好きだって！」

千奈「？。何で男性の学園長の名があがりますの？」

香名江「お嬢様！それ以上は、考えないでください！」

美鈴(倉本さんは純粋ですね。)

撫子「う…。」

撫子「嘘ですわ！」

千奈「藍井さん！？」

撫子「つまり、その殿方は……あっちの人ということなんでしょう！？」

撫子「それなら、その……アレが勃つのもおかしいですわ！」

佑芽「プロデューサーさんは、バイなんだよ。」

千奈「バイ？さよならですの？」

香名江「お嬢様！口を閉じてください！」

[103 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 07:47:50]

美鈴「…仮にプロデューサーが、本当にバイだったとしましょう。」

美鈴「ですが、まだ疑問は残ります。何故、あなたは…。」

佑芽「これ以上、答える気はないよ！」

佑芽「どうしても答えてほしいなら、会長と副会長に勝つことだね！」

香名江「！。お嬢様！下がってください！」

燕「倉本家のメイド。私が相手してやろう。」

美鈴「…まあ、反抗的な目。」

星南「反抗的な目をしてるのはそっちよ。上級生として、指導をしてあげるわ。」

数字が大きい方の勝ち

香名江dice1d100=65 (65)

美鈴 dice1d100=33 (33)

燕dice1d100=50 (50) +29

星南dice1d100=77 (77) +38

[104 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 09:04:45]

>>103

まずいな...

[105 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 14:39:11]

つよい

[106 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 14:44:19]

美鈴「はぁ…はぁ…。」

星南「どうしたの、美鈴。そんなものかしら。」

美鈴(つ、強い！攻めにまわれない！)

星南「お遊びはここまで。トドメよ！」

美鈴「げほっ…！」

香名江「秦谷様！」

燕「隙あり！」

香名江「がぁっ…！お嬢様……申し訳ございません……。」

燕「さすが倉本家のメイドだ。強くなる前の私との対決だったら、そちらが勝っていただろう。」

星南「さあ、観念しなさい。後はあなただけよ、千奈！」

燕「せ、星南。よく見ろ。あれは…。」

ちなぬい「」

星南「ち、千奈のぬいぐるみだわ！」

燕「しまった！この2人に逃げられる時間を稼がれた！」

千奈「はぁ…はぁ…！なんとか外まで逃げられましたわ！」

[107 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 14:50:44]

千奈「もしもし、お祖父様。」

千奈「倉本家100%の力を、今すぐにかき集めるんですわ！もうお盆だからとか関係ないですわ！死者が出てますのー！」

そして…。

倉本家31%「お嬢様。残り69%は到着次第、合流するようです。」

千奈「早めにお願いしますわよ。」

倉本家31%「それから、お嬢様。」

倉本31%「ここに来るまでにdice1d9=1 (1) とdice1d9=6 (6) に会いましたので、彼女たちにも協力を頼みました。」(重複+1)

[108 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 16:34:56]

咲季「何が起きてるって言うのよ。」

あさり「倉本さん。何故ここに…。」

千奈「あさり先生こそ、どうしてここにいらっしゃるのですか？」

あさり「そりゃあ、プロデューサーくんの実家にご挨さ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝただの観光です。」

咲季「バレバレよ。」

千奈「咲季お姉様は、どうしてこちらに？」

dice1d3=2 (2)

1.プロデューサーの実家への挨拶

2.プロデューサーの実家へ(結婚前提の)挨拶

3.佑芽の後を追いかけてきた

[109 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 17:33:16]

咲季「そりゃあ、プロデューサーにはお世話になってるから(婚約前提の)挨拶よ！///」

千奈「プロ…そうでしたわー！！実は先生は…佑芽さんが…会長たちが…！」

あさり「真城さんも月村さんも、やられたのですか！」

咲季「分かったわ。佑芽のことはお姉ちゃんの私が絶対に止めるわ！」

あさり「しかし、相手は強敵。これを皆さんに1本ずつ渡しておきます。」

咲季「ブーストエキスじゃない！」

あさり「これで普段より力が出せます。丁度、次の相談に仕入れてたのです。」

佑芽「見つけたよ、千奈ちゃん！」

千奈「ひ、ひぃっ！」

[110 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 17:35:41]

咲季「佑芽！これ以上は辞めなさい！」

佑芽「あたし、悪くないもん。お姉ちゃんでも邪魔するなら倒すよ。」

あさり「あなたたちの先生ですからね。生徒が悪いことをしてるなら、止めますよ！」

燕「あさり先生が相手か。いいだろう。」

千奈「星南お姉様はこんなわたくしを、生徒会にスカウトしてくれました。」

千奈「だからこそ、今ここで強さを証明してみせます！」

千奈「わたくしもアイドルですもの！もう逃げも隠れもしませんわ！」

星南「良い目よ、千奈。かかってらっしゃい。」

数字が大きい方の勝ち

咲季dice1d100=39 (39) +30(ブーストエキス効果)

佑芽dice1d100=90 (90)

あさりdice1d100=22 (22) +30(ブーストエキス効果)

燕dice1d100=61 (61) +29(はみ出した回数)

千奈dice1d100=22 (22) +30(ブーストエキス効果)

星南dice1d100=77 (77) +38(はみ出した回数)

[111 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 17:40:22]

どうしろってんだよ

[112 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 17:41:27]

学P「…あれ？ここは何処だ？」

神様「おおっ、学Pよ。お主は死んでしまったのじゃ。」

学P「死んだ！？俺が！？」

学P「死んだ直前のことが、思い出せないのですが…。」

神様「思い出さない方が良い。わしが君の記憶から消しといた。」

学P「…納得しないんですけど。」

神様「いや、本当に思い出さない方が良い。本当に！」

神様「それより、お主はまだ死んではならん！」

神様「ここからは地上が見える。見たまえ。」

学P「！。俺の担当アイドル同士が戦っている！？」

[113 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 17:47:54]

神様「倉本千奈、花海咲季。そしてあさり先生は君や仲間の為に戦っておる。」

神様「そして、十王星南と雨夜燕は花海佑芽に洗脳されておるのだ。」

学P「何だって！？」

学P「お…俺や仲間の為に戦ってくれてるみんなが…傷ついていく…！」

神様「良い報告と悪い報告がある。」

神様「まず、悪い報告じゃ。このままだとこのまま負けてしまう。」

学P「俺に…俺に何か出来ないんですか！？」

神様「落ち着け。良い報告もある。」

神様「…学Pよ、特別に現世に蘇らせてやろう。」

神様「そして、担当アイドルを救うのじゃ！」

[114 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 18:09:01]

佑芽「お姉ちゃん、弱ーい。」

燕「所詮、教師。倉本のメイドの方が強かったか。」

星南「最後まで逃げなくて、嬉しかったわ千奈。」

咲季「わ…私が…佑芽に……！」

あさり「お願いです……。花海さんと倉本さんだけでも……見逃し……て……。」

千奈「体が……動きません……わ……。」

佑芽燕星南「トドメ！」

倉本家31%「させません！」

星南「！。邪魔をしないでくれるかしら！」

倉本家31%「お嬢様たちは、最後の希望！絶対にトドメだけは…！」

学P「そこまでだ！」

佑芽燕星南「！？」

千奈あさり咲季「！？」

千奈「先生！生きて……素っ裸ですわあああああああ！！」

学P(何で生き返らす時に、服を着させてくれなかったんだよ！)

[115 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 18:18:41]

星南「あら、先輩。また私たちを強くしてくれるのかしら。」

学P「いいえ。あなた達を止めにきました。」

燕「ふん。だとして私たち3人に1人で勝てると思っているのか。」

学P「俺だけじゃありません。」

撫子「わわわわたくしもおりますわ！」

学P「俺は、鍵の場所を知ってましたからね。」

星南「だとしても、3対2よ。」

学P「咲季さん、倉本さん、あさり先生。トドメをさされてませんね。」

学P「3人で力を合わせれば、1人分くらいの力になると信じてます。」

咲季「あ……当たり前じゃない！」

あさり「プロデューサーくんの……先生ですから！」

千奈「先生…！期待に応えますわ！」

[116 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 18:27:20]

佑芽「プロデューサーさんはあたしにやらせてよ。会長と副会長で、どっちにトドメをさすか選んで。」

燕「では、私は初星学園部外者の貴様を選ぼう。」

撫子「今回の件に関しては部外者だとか関係なく、思いっきり被害者ですわよ！」

倉本家31%「お話は聴いております。千奈お嬢様のお友達ですね。バックアップ致します。」

撫子「あなた、二番星ですわね。」

撫子「けど、今試されてるのはアイドル力じゃありませんわ。」

撫子「それならわたくしにだって、勝機があるはず。吠え面をかかせてあげますわ！」

燕「二番星を甘くみるなよ！」

数字が大きい方の勝ち

撫子dice1d100=27 (27) +29(倉本家バックアップ)

燕dice1d100=11 (11) +29(はみ出した回数)

[117 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 19:58:47]

燕「はあ…はあ…！」

星南「燕！反応が遅れてるわよ！」

燕(れ、連続で戦いすぎたか！？体力が…！)

撫子「今ですわぁー！！」

燕「ぐはっ！」

佑芽「！」

星南「燕！」

撫子「はぁ…はぁ…ふふっ。」

撫子「四音お姉様…！黒井学園長…！見ていらっしゃるでしょうか…！」

撫子「わたくし、二番星に勝ちましたわー！大金星ですわぁー！」

[118 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 20:03:52]

撫子VS燕の時に、倉本家31%なのに29%にしちゃった

星南「燕はやられたけど、私は私の役目を果たすだけよ。」

星南「3人いえど、そんなボロボロの状態で勝てるかしら。」

咲季「勝てるかですって？勝つのよ！」

あさり「生徒を守らない先生などいません。一緒に戦いますよ！」

千奈「星南お姉様。わたくし、なーんにも出来ませんの。」

千奈「けれど、みんなで力を合わせて星南お姉様を止めることは出来ますわ！」

倉本家31%「我々もバックアップ致します！」

星南「かかってきなさい！一番星の格の違いを見せつけてあげるわ！」

数字が大きい方の勝ち

咲季千奈あさりdice1d100=60 (60) +31(倉本家バックアップ)

星南dice1d100=5 (5) +38(はみ出した回数)

[119 二次元好きの匿名さん 25/08/12(火) 22:18:05]

はみ出しスレから少年漫画に変わってる

[120 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 00:03:32]

>>118

皆やっと疲れてて希望がでてきた！

[121 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 07:27:03]

ほしゆ

[122 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 08:38:37]

星南「あ、あなたたち…。」

星南「そんなボロボロの体で、何処にそんな体力が残ってたのよ！」

あさり「体力なんて…もう残ってませんよ。」

千奈「気力で、勝ちますわぁー！」

倉本家31%「うおおおお！隙あり！」

星南「しま…！」

咲季(十王星南がよろけたわ！今だわ！)

咲季「トドメよ！」

星南「がぁっ…！一番星の私まで…！」

倉本家31%「うおおおおおお！千奈お嬢ー！咲季様ー！あさり様ー！」

千奈「崩れなかった双璧を倒しましたわぁー！」

咲季「はぁ…はぁ…。後はあなただけよ佑芽！」

倉本家69%「千奈お嬢様！お待たせしました！」

千奈「遂に、倉本家が揃いましたわー！」

[123 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 08:42:22]

王道のアツい展開でございます

[124 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 08:56:38]

アツイ展開(全裸)

[125 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 09:47:31]

倉本家69%「それから、彼女がここに連れてきてほしいと言うので連れてきました。」

広「佑芽、やっと見つけた…。」

千奈「篠澤さん！」

広「私の発明品を盗んだのが、まさか佑芽だとは思わなかった。」

広「私は、佑芽の後を追ってここまで来た。途中で佑芽を見失ったから、倉本家の人たちにここまで連れてきてもらった。」

学P「佑芽さん、諦めてください！そちらはもうあなた1人だけだ！」

佑芽「何言ってるんですか、プロデューサーさん。あたしは洗脳装置を持ってるんですよ。」

佑芽「味方なんて、増やし放題ですよ。」

広「みんな聴いて。私が作った洗脳装置には、使用側のデメリットがある。」

広「まずは1つ目。洗脳された人が勝負に負けると正気に戻る。」

広「そして、2つ目。」

広「合計で5人洗脳すると、この機械はもう2度使えなくなる。」

千奈「つ、つまり…。」

広「今のところあの機械が壊れた様子はない。恐らく、あと1回だけ誰かを洗脳出来る。」

学P「佑芽さんは増やし放題と言ってたけど、それは無理ってことですね！」

[126 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 09:52:05]

佑芽「千奈ちゃんのところも100%集まったみたいだし、流石にこれはマズイね。」

佑芽「残りの1回の洗脳を使わせてもらうよ！」

佑芽「えーい！」

ｸﾞｼｬｯ

広「！。機械が壊れた。誰かが洗脳されたはず。」

撫子「あなた、頭は大丈夫ですの。」

学P「今のところ、何もありません。」

倉本家100%「我々も全員おかしくなってません。」

あさり「洗脳されたのは、私でもないようですね。」

千奈「！。何かとんでもない悪寒がしますわ！」

咲季「う、佑芽！あなた…！」

佑芽「そうだよ。お姉ちゃん。」

佑芽「あたしは、自分に催眠をかけたんだよ。」

佑芽「誰もあたしに勝てない！そんな力を手に入れたよ！」

学P(な、なんてことだ。今までとケタ違いの強さを感じる！)

[127 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:09:53]

咲季「確かに…今のあなたには私も太刀打ち出来そうにないわ。」

佑芽「だったら、諦める？」

咲季「諦めるわけないでしょ。私は、お姉ちゃんだもの！」

千奈「わ、わたくしたちには、今の佑芽さんには無いものがありますわ！」

四音「おい、来てやったぞ。本当は1日安静なんだがな。」

撫子「お姉様！黒井学園長！」

黒井「初星学園の生徒の問題くらい、そっちで処理しろ！…と言いたいが、今回だけだ。特別に、この私が協力してやる！」

燕「…状況は理解した。良いように使われたようだな。」

星南「ええっ。燕、私たちも戦うわよ。」

学P「お2人も、無事お目覚めで！」

[128 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:15:45]

麻央「いくよ、莉波。休憩は、もう十分だろう？」

莉波「うん。ここで勝って、いつもの日常に戻ろう。」

千奈「麻央さん！莉波お姉様！」

莉波「記憶を先に戻した私が、みんなを呼んどいたよ！」

麻央「ボクは、建物の中で倒れてたみんなを連れてきたよ！」

美鈴「ふふっ。私とまりちゃんが組めば、それが最強です。勝ちますよ、まりちゃん。」

手毬「うん。私の圧倒的な力、美鈴にも見せてあげるよ。」

真城「い、いつの間にか人がいっぱい！」

香名江「千奈お嬢様！よくぞ、ご無事で！」

千奈「香名江！香名江も無事で良かったですわ！」

香名江「そんなボロボロな体になってまで…。お嬢様、成長しましたね…。」

あさり「皆さん、揃ったようですね。」

[129 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:18:47]

広「みんなで、佑芽を止めるしかない。」

広「佑芽が最後にかけた自己強化の催眠は強力。いくら佑芽の体でも身体に影響がある。私の体だったら、とっくに亡くなっている。」

咲季「そんなに危機的な状況なの！？」

広「うん。だけど、さっき話した通りこちらが勝負に勝てば、佑芽の催眠はとける。」

広「佑芽は私の大事な友達。私も全力で協力する。」

倉本家100%「我々もお嬢様たちに続くんだ！」 「うおおおおお！」 「全ての力を出しきれー！」 「全員、生きて返りましょう！」

学P「佑芽さん、勝負です。」

佑芽「まとめてかかってきて良いよ。勝つのはあたしなんだから！」

学P「今までとはケタ違いの戦いです！皆さん、気をつけてください！」

※正真正銘のラストバトルです。学Pたちが負けるとBad End直行です。真相も闇に包まれてしまいます

数字の合計が大きい方が勝ち

学Pたちdice5d1000=180 671 719 425 541 (2536)

佑芽dice5d1000=311 871 686 891 241 (3000)

[130 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:22:54]

最近どのスレもBadばっかりね

[131 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:24:04]

ダイス神がバッドエンドにハマっておる

[132 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 12:42:22]

咲季「う……め……。」

決着がついた。佑芽以外の全員が倒れた。学Pたちのチームワークも虚しく、圧倒的な強化催眠の力に負けてしまったのだ…。

佑芽「さあ、広ちゃん。」

広「う……め……。何で……私にはトドメを……ささないの……。」

佑芽「さあ、選んでよ。広ちゃん。」

佑芽「あの洗脳装置。あたしの為にもっと作ってくれるって言うなら、助けてあけるよ。」

広「……その必要は……ない……。」

佑芽「へぇ〜…。じゃあ、広ちゃん。トドメさしてあげる！」

広「だ……って……。」

佑芽「ゲホッ！」

佑芽は大量に吐血した。遂に身体にかかる負担が佑芽の体でも耐えきれなくなってしまったのだ…。

広「……。」

広「さよなら。私の……大事な友達……。」

広は深い眠りについた…。

[133 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 13:13:12]

あれから何日寝ていたか分からない。起きた時には、病院のベッドの上だった。

数ヶ月の大怪我をしていた者もいたが、一命は取り留めた。

……でも、彼女だけは耐えきれず、病院に着いた時には既に手遅れだったらしい。

この事件を口にするものはいなかった。今では、初星学園を去った咲季が何処にいるのか知ってるものはいない…。

そして、学Pはdice1d3=3 (3)

1.催眠のせいといえど、莉波、麻央、星南、燕の責任をとることになった

2.1+現世に蘇生したデメリットとして、忘れてた死ぬ直前のことを思い出してしまって女性恐怖症になった

3.1＆2+完全にホモになった

[134 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 13:20:31]

学Pは責任をとることになってしまった…。

だが、死ぬ直前のことが現世に蘇生したデメリットとしてフラッシュバックし、女性恐怖症になってしまった。

学P(もう嫌だこんな生活…。俺は女性4人に囲まれてハーレムでも、ちっとも嬉しくない…。)

学P(…現実逃避しよう！)

学P(うおおおおおおっ！邦夫！邦夫ー！)

学P(ふぅっ…。やっぱり、学園長が最高だな。)

そして…。

広「佑芽、会いにきたよ。」

千奈「…久しぶりですわね。」

広「言ったよね、佑芽。」

広「私は、最後まで佑芽のことを大事な友達だと思ってたから。」

千奈「わたくしもですわ。」

広「だから、佑芽にあげなくちゃ。」

ちょうど今はお盆。あの事件から1年。2人は、花海家のお墓に線香と花をあげて去っていった…。

Bad End

[135 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 13:21:50]

スレ主です。なんなんだこれは(なんなんだこれは)

[136 二次元好きの匿名さん 25/08/13(水) 16:18:14]

いや...もし勝ってもpだけは結末が変わらない気がするのはなんでだろう...