【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館14棟

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:10:04

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

    ・行き過ぎたエログロは禁止

    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします


    ルールを守って楽しく遊びましょう

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:19:26

    【牙磨き】

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:20:47

    【毛繕い】

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:22:02

    【翼の手入れ】

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:23:57

    キィキィ
    【発声練習】

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:29:42

    たておつ

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:31:19

    キュー
    【使い魔の証として貰った赤ブローチを付ける】

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:32:34

    【木苺を頬張る】

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:33:46

    【水たまりの反射で身なりを確認】

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 15:35:21

    ギュイッ
    【ばっちし】

  • 11聾者の従者25/08/09(土) 17:31:09
  • 12ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 17:40:54

    (たておつです)
    アコースティック「いやあカレー美味しかったねえ♫」(アコーディオンを鳴らす)

    チャランゴ「結局おかわりまでしちゃったねえ♪」(チャランゴを弾きながら)

    【音楽家姉妹が散歩をしている】

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 17:45:27

    このレスは削除されています

  • 14幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 17:46:22

    (※立て乙ですー)

    【雨の日の散歩を終えて室内に戻る】


    >>11

    【作業中の聾者さんを見かけて僅かに口角を上げる】

    【以前、日光に目を灼かれていた所を助けられた子供吸血鬼だ】


    ……んンッ。 ちょっと、そこの従者

    【態とらしい咳き込みをしてから話掛ける】

    (※シロさんの耳が聞こえないのを知らない)

  • 15扶桑大和25/08/09(土) 17:53:15

    (夕食を作ってる)

  • 16泡沫の吸血鬼25/08/09(土) 17:59:04

    >>13

    (普通に打ちミス)

  • 17聾者の従者25/08/09(土) 18:08:02

    >>14

    (次は…)

    【気づかず次の場所へ移動しようと背を向ける】

  • 18幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 18:18:36

    >>17

    へ?  ………。

    【反応が無い事、背を向けられた事にに惚け】

    【やがて空気の歪みすら幻視させるような怒気をぶわりと発した】



    ……おい

    【眉間に皺を寄せながらその肩を掴もうとする】

  • 19聾者の従者25/08/09(土) 18:38:03

    >>18

    【突然肩を掴まれた事に驚き後ろを振り返る】

    【すぐ後ろに途轍もない怒気を発して自身の肩を掴んでいるいる主人を見てまたやってしまったのだと察した】

    【兎にも角にも先ずやることは目の前の主人に謝罪する事だろう】

    『従者の身で主人であるお嬢様を無視していまい申し訳ありません…!』(平身低頭)

  • 20幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 18:45:19

    (※『』は筆談でしたかね?そのていで進めます)


    >>19

    【鮮烈に輝く縦長の瞳孔があなたを射抜く……が、その姿と文字を見て肩を掴む手を離した】


    ワタシの声に応えなかったのは何故だ

    故意に、では無いようだけど

  • 21ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 18:47:56

    >>12

    アコースティック「...ん?」

    【神妙な気配を感じる】


    >>18>>19

    【目線を映すと離れた場所で怒った吸血鬼と平身低頭する従者の姿が】

    【普段なら吸血鬼寄りの存在ということもあってスルーだが今回は何かまずい予感がした】


    アコースティック「チャランゴ!!」

    チャランゴ「わかってる!!」


    【彼女等は自分たちでもわかってはいないが、そこに駆けつけずにはいられなかった】

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 19:02:24

    このレスは削除されています

  • 23聾者の従者25/08/09(土) 19:03:37

    >>20

    『私は、生まれつき耳が聞こえないのです。普段の会話には大した支障は無いのですが、視界から外れるとどうしても…』

    【素直に白状しもう一度謝罪の文を添える】


    (※はい、その認識で大丈夫ですよ)

  • 24黄昏の神父25/08/09(土) 19:18:43

    バジラ ヤグシャ アゴラ アギラ マンバラ サハラ ウンディアシャオカ アビダシルム マハーマーオン・・・

    【鈴を鳴らし、経を唱えながら、館へとゆっくり歩む】
    【その姿を見て島の住人は恐れ、畏怖、畏敬、尊崇、奇異の視線でまじまじと彼を見つめる】

    (・・・我の姿を見て、誰も逃げぬか。)
    (我の悪名が届いておらぬとは言え・・・・・・珍しき事よ)

    【この光景を見て、彼はある種の感心を抱いていた】
    【彼の活動していた東の大陸「ムドラ」では、決してありない光景だから】

  • 25幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 19:20:14

    ………ッ…。

    【じろーりとその文を読み……目を伏せる】

    【迸る怒りの波が引いていく】


    ……ふぅん

    つまりお前は語るも聞くも叶わない、出来損ないの人間なのね

    そういう事情なら、先の非礼は不問とするわ

    【酷く高圧的な言葉を放つが、伏せた瞳には深い罪悪感の色がある。ちぐはぐな言動に映るかもしれない】


    >>21

    【ぴくりと耳を動かす。卓越した吸血鬼の感覚がこの場に近付く誰かの存在を感じ取った】

  • 26幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 19:21:24

    >>25

    >>23

    (※安価抜け)

  • 27ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 19:27:06

    >>23>>25

    アコースティック「ふーっ...ちゃんとあの子自分の力で言えたね、雰囲気からして耳が聞こえてないみたいだったから...」


    チャランゴ「説明...でも駄目そうだったら演(や)っちゃおうかと思ったけど、意外とやさしいじゃん」


    【楽器を携え、吸血鬼と従者の前に現れる】

  • 28黄昏の神父25/08/09(土) 19:29:08

    黄昏時は 禍物の時間

    何処からともなく鈴の音が聞こえたら とにかく遠くへ逃げなさい

    経を唱える声が聞こえたら 急いで家に籠って神に祈りなさい 

    家の戸を叩く音が聞こえ 外から問いかけが聞こえても 決して答えては生けない

    そして 何が起きようとも 決して 外に出ても覗いても生けない

    さもなくば お前は 奴の腹に収まってしまうよ?

    【ムドラではこのような口伝の歌が古くから残されており・・・・・・それだけ彼は恐れられていた。】
    【彼の異名の一つである「黄昏の神父(ムドラでは黄昏法師)」とは、”黄昏時に彼に出くわせば、魔性も人も決して助からない” ことから名付けられた。】

  • 29人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 19:41:12

    【既に戻ってきていた人形を傍らに抱き、吸血鬼は小さな盃にくちびるを寄せる。透明だが、どちらかというと野性的な匂いの酒だ。月を綺麗に映すだろう……と、なんの関係もないのにそう思わせる】
    【笑みをこぼし、吸血鬼は盃を傾けた】

  • 30幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 19:46:04

    >>27

    誰だか知らないけど余計なお世話よ

    【2人の姿を見て腕を組んで鼻を鳴らす】

    【威圧的に見せようとしているが、残酷な事に身長はちんまい。その姿は贔屓目に見て”不機嫌な子供”である】


    ただの不忠なら罰してたし

    優しいとかそういうんじゃ無いから

    【吸血鬼相手なので口調は少し和らいでいる。相変わらずえらそーではあるが】

  • 31扶桑大和25/08/09(土) 19:47:30

    >>27

    >>30

    (その様子を観戦してる大和君)

  • 32黄昏の神父25/08/09(土) 19:50:05

    >>31

    (音も気配も無く、いつの間にか背後にいる)


    ・・・何をしておいでですかな?


    【何も知らぬ第三者から見れば、喰われる一歩手前の光景である】

  • 33扶桑大和25/08/09(土) 19:52:07

    >>32

    !? でか…

    (驚くとこそこ⁉︎)

  • 34黄昏の神父25/08/09(土) 19:54:19

    >>33

    ハハハハ……その様な反応と返答は初めてです(ニッコリ)


    何か・・・気になる光景でも、ございましたかな?

  • 35幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 19:54:58

    >>31

    【ギロりと睨む】


    …その格好……従者では無いね、客人か

    【瞳から発する圧を弱めた】


    見せ物じゃない。用が無いなら失せなさい

    【興味を無くしたように視線を戻す】


    (※状況的にシロさんがDOGEZAしているのでピリ付いております……))

  • 36扶桑大和25/08/09(土) 19:56:23

    >>34

    いや…こういう獣系とかは普通に見てますし…

    >>35

    いや…どのようにすればわからなく… あと最近従者になろうかどうか考え中です…

  • 37黄昏の神父25/08/09(土) 20:00:08

    >>36

    ははははは、実に胆の座った御方だ。

    私にその様な発言をされたのは・・・・・・貴方が初めてやもしれませぬ。(興味・関心↑)


    >>35

    これはこれは・・・・・・お取込み中でございましたか。


    御無礼を・・・・・・(扶桑大和を庇うように前に出ると、深々と頭を下げる)

  • 38扶桑大和25/08/09(土) 20:04:33

    >>37

    なんかというと…ここではいないんですが…妖怪という種族がいるんですよね…だから慣れてます…

  • 39黄昏の神父25/08/09(土) 20:07:00

    >>38

    ・・・・・・ヨウカイ?


    ・・・・・・・・・・・・。


    もしや……貴方は・・・・・・極東の島国・白桜国のご出身かな?

    だとすれば私は・・・・・・つくづく「東」の御方と縁があるようだ。

  • 40幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 20:07:56

    >>36

    お前……

    …どういう立ち位置で、どういう人間なのよ……

    【さらりと自分に逆らった胆力に目を見開き、眉間を抑える】


    はぁ……分からないなら素直にいう事を聞け

    従者云々はワタシの知った事じゃない。けど、それを望むなら館に、我々に、能力を示せ

    【つっけんどんに】


    >>37

    ……随分と旧いね。何者?

    【訝し気にその姿を見る】


    無礼を働いたのはそこの白いのなんだから、貴方程の吸血鬼が簡単に頭を下げないで頂戴。別に気にしてないし

  • 41ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 20:10:03

    >>30

    チャランゴ「そう?まあ従者を過度に怖がらせるのはあまりいいことじゃないからねえ」(チャランゴを鳴らしながら)


    アコースティック「言い過ぎはよしなさい、それよりも...青髪のお嬢様、貴女は従者の発言をちゃんと信じた、だから少なくとも私は貴女を信じるわ、些細な諍いの種さえなんとかできれば仲良くなれると思うんだけど、どうかなあ」


    チャランゴ「そーだねえ、て言うかカレーの神父様をはじめ東の人たち増えて来た、こりゃ下手に演(や)らなくて正解だったかな(>>38、ヨーカイ?ウチらの実家でいう魔族の一種かしら?)」『白い従者ちゃん、大丈夫?(ハンドサインで意味を伝えようとしている)』

  • 42黄昏の神父25/08/09(土) 20:11:12

    >>40

    おっと・・・・・・私としたことが・・・・・・自己紹介がまだでございましたな…。


    大変失礼致しました、ル ハ ル・フ ォ ロ ヴ ォ ス 殿・・・?


    私めは・・・・・・陀忌無(ダキム)と申す者…。

    東方の大陸・ムドラで活動しておりました…しがない吸血鬼でございます。


    以後お見知りおきを・・・(合掌しつつ深々と頭を下げる)

  • 43扶桑大和25/08/09(土) 20:12:12

    >>40

    うーむ…まあ料理がかなりうまいですかね…

    (和菓子を取り出した)

  • 44星見の吸血鬼25/08/09(土) 20:15:12

    >>40>>42>>43

    ....何か騒がしいと思ったが何をしているのだ

    (チグハグな三人を横目に見つつ)


    >>41

    そこな三人、貴様らはその....音楽が出来るのか?

    (三姉妹に寄り付き聞いてみる)

  • 45扶桑大和25/08/09(土) 20:15:12

    >>39

    ん? 島国? あれ…うちのところの地図だとがっつり大陸に接してたような…まあ交流がないから解釈が違うのもそうか…

  • 46黄昏の神父25/08/09(土) 20:16:39

    >>45

    ・・・・・・妙ですな、故郷の地図だと・・・・・・島国だったのですが…?


    まぁ、旧き地図ゆえ・・・誤りもあるでしょうな。

  • 47幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 20:31:35

    >>41

    ……うっさいわね。叱るみたいに言わないで

    別に、不必要に脅すつもりは無い。でも従者にだって畏れは必要でしょ

    【むすーっとした顔】


    >>42

    しがない訳がないでしょ

    というか名乗った覚えがないのだけど

    【死が無いとか思い付いてない。言わない。】

    【それはともかく、名を知られている事について少し考える。自身の一族……”フォロボス”は良くも悪く有名であるが、”ルハル”の名を知るものは少ない。だから館に来たのだから】


    ……何を覗いて何処まで識った

    (ワタシの事なら良い。いや良く無いけど、力不足として飲み込んでやる。……でも、”一族”の情報まで暴いたのなら──)


    【金色の眼光が鮮烈に輝く】

    【陀忌無ただ1人に向け、とてつもない『鬼気』を向ける。──ルハルは若輩者だ。その力は真の強者に及ばない】

    【しかしその身が秘めた怪物の”資質”と、一族の末子としての”誇り”は紛れもない本物だ】

  • 48黄昏の神父25/08/09(土) 20:37:17

    >>47

    (全く動じた様子もなく平然とした顔と雰囲気)


    ・・・これはこれは・・・度々御無礼を(深々と頭を下げる)


    永年の信仰と苦行ゆえか・・・・・・声なき声が聞こえるものでございまして…。

    ”そちらの事情と秘密”までは、認識しておりませぬので……御安心下さいませ、ルハル殿?(底の知れない笑み)

  • 49ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 20:40:34

    >>44

    アコースティック「ええまあ、音楽は得意ですよ🎵」(3人?ウチら2姉妹だけどな、さっきどっちかが弾いた時にちょっと視覚惑わせちゃったかな?)」


    >>47

    チャランゴ「まあそれはそうね、でも...今はそれどころじゃないかも?...(雰囲気の明らかに変わった幼藍と会話する黄昏を見ながら)...私等も従者の扱いに関しては言えた義理じゃあないですが、まあほどほどにね」『白い従者ちゃん、ちゃんと言えて偉い!(ポッケに入ってたメモ帳に筆談)』

  • 50幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 20:42:04

    >>43

    人間の料理ねぇ……悪か無いけど

    それが強みだと言うのなら、ワタシ達に向けたものも習う必要がある。その覚悟は?

    【つまり”吸血鬼の主食”を作れるのかと問うている】


    >>44

    (野次馬が多い)

    【功を成した従者に褒美を与えようとしただけなのに、とため息】


    別に、面白い事は何もない

    変な人間と変な吸血鬼が居るだけ

    【自分と聾者さんの事はナチュラルに省いてるよ】


    >>48

    ……はぁ

    【色んな感情が含まれたため息】

    【読心は想定内。だから心内で警告をしたのだから】


    それなら、良いよ。……こっちも宜しく頼むわ

    【嫌々と、しかし品のある一礼を返した】

  • 51人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 20:44:24

    【『うははっ』と、声を出せたならそういう笑い声が聞けたかもしれない。愉快げにくちびるを歪め、酒で湿らせる】
    【どうやら悪趣味なことに聞き耳をたてていたようだ】

    「介入せずともよろしいのですか、ご主人様?『かぶりつきで見て敵意を引き出せって? はは、それは冗談にしても、年寄りが口を挟むことじゃねえな、どうなるにせよ』ですか。畏まりました。それでは、このまま」

  • 52黄昏の神父25/08/09(土) 20:46:22

    >>51

    (一瞬、視線をそちらに向けるとニヤリと嗤う)

  • 53星見の吸血鬼25/08/09(土) 20:48:50

    >>49

    む?....あぁ、"時期"が近づいているらしい

    気にするな。


    して....演奏して貰いたい曲があるのだ

    『ウィリアム・テル』の序曲は出来るか?


    >>50

    不敬な、だが大目に見るとしよう

    不躾なのは確かに余であったわ

    (頭は下げないが謝意を述べた)


    初めて見る顔だ。貴様、名を何と言う

  • 54人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 20:53:19

    >>52

    【まさか今さら、視線程度に恐れをなすこともない。平然と嗤いを受け流し、挑発するように目を細めた。『どうした?』といけしゃあしゃあと問いかけるように】

    【反応らしい反応はそれだけだ。取るに足らないことだと示すように、一人酒を楽しんでいる】

  • 55扶桑大和25/08/09(土) 20:53:45

    >>50

    創れますよ‥ 覚悟はありますよ‥軍人の家系をなめては困るね…

    >>46

    ソウデスネ…

  • 56幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 20:55:15

    >>53

    ふん、事実を言っただけよ

    【来たばかりの星見さんの事は含めていないつもりだったが、訂正はしなかった】


    ワタシはルハル・フォロボス。あなたは?

    【腕を組んだまま軽く顎で指す】

  • 57黄昏の神父25/08/09(土) 20:55:28

    >>54

    (それを視て、彼は誰にも感付かれぬよう、目で返答をする──「良いご趣味をお持ちで」・・・と)

  • 58幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 21:02:30

    >>49

    分かってるってば

    人間の扱いも、従え方も、壊れ方も勉強済み

    【むすっと顔継続】


    >>55

    覚悟、ね……まぁいい

    妙な物を出せばお前が食卓に並ぶ事になるから、そのつもりで

    【しれっとした調子で伝えた】


    というか舐めた口を聞いてるのはお前よ

    従者を志すなら我々に敬意を持て

    【なんかもうこっちも素が引き出されはじめている】

  • 59黄昏の神父25/08/09(土) 21:04:20

    >>50

    ・・・ルハル殿の寛大さと慈悲に感謝致します……(合掌して頭を下げる)

  • 60扶桑大和25/08/09(土) 21:04:46

    >>58

    あっそれは申し訳ございません‥

  • 61人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 21:08:38

    >>57

    【それに対するさらなる返答はない。視線すら寄越さず、内心にも思わない。反応を見せてやるのは一度きりだと言わんばかりに】

    【コロッセオの奴隷の言葉に真剣に反応してやる観客は少ないのだから】

  • 62ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 21:08:56

    >>50>>58

    チャランゴ「あー、『変な吸血鬼』かあ、そりゃまあ私たちのことだあ」

    「ごめんなさいね、ついつい心配になっちゃって」

    「これからもよろしくお願いしますわ、青髪のお嬢様」


    >>53

    「『ウィリアム・テル 序曲』ですか?弾いたことはありますよ?宜しければ今ここで演(や)りますか?(時期、かあ、いったい何があるんだろう)」

  • 63星見の吸血鬼25/08/09(土) 21:10:34

    >>56

    余の名はレラーナ・ハプスブルグ

    そなた、そこらの有象無象の者とは違うな?


    ....成程。尊き血を持っておるようだ

    (くくく、と血をワイングラスに注ぎ手に持つ)


    >>60

    軍人だと言うのなら礼始礼終は基本であろう

    血を誇るなら、貴様が先祖の誇りと成るべきだ

    違うか?そうでないなら答えてみせよ


    >>62

    ああ、よしなに。

    (グラスを掲げて始めの合図を送った)

  • 64病弱お嬢様25/08/09(土) 21:11:32

    じさつしっぱい!!
    「でしょうね」
    いつもじゃまするのね!
    「それはまあ」
    とびおりもしっぱい、かあ…
    「……」
    「お嬢様、廊下で、こんな話をして、大丈夫ですか

    あれ?へんかしら?あなたもこうもりのすがただし、わたしのひとりごとっておもわれちゃうじゃない?
    「……それでも」
    うまく、ごまかせる、わよ
    だいじょうぶ

  • 65扶桑大和25/08/09(土) 21:12:52

    >>63

    …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

    僕には…そんな誇りはもうないんです‥ すでに兄という完璧な人がいますしね… あと…あれだからです‥

    (目に光がない)

  • 66黄昏の神父25/08/09(土) 21:14:10

    >>61

    (成程……「典型的」な吸血鬼であるな。)


    【雰囲気で全てを察する】

  • 67ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 21:24:31

    >>63

    アコースティック「聴いたか我が妹よ!?えー、それでは皆様お耳を拝借!!こちらの紳士のご好意により、本日はここで演奏させていただきます!曲は『ウィリアム・テル序曲』!!」


    チャランゴ「OK姉さん!!淀んだ空気も一変させちゃいましょう!!『白い従者ちゃん、退屈はさせないよ(ハンドサインを送る)』それでは演(い)ってみよー!!」


    【ルタバガランタン姉妹による演奏が始まる】

    【聾者の従者も見ているからか、ここに来て一番身振りを大きく、演奏が伝わるように】

  • 68幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 21:28:00

    >>59

    【うげぇーっとした顔をしてる】


    (……ワタシよりずっと、ずっと強いクセに頭を下げんな!もっと堂々とするべき存在でしょう!!!)

    【強さを是とする一族の生まれなのでその辺気になっちまうのだ】

    【そして”自分より強い”目の前の怪物がそうしているのだから雑な文句は飛ばせない!!】


    >>62

    ん。ヨロシク

    【そっちを見もせず、しかし確かに頷いた】


    >>63

    ふぅん……お互いそうみたいね

    【横目でその仕草を見る。そして自分の影からグラスと血液パック(A型)を取り出し、注いだ血を合わせる様に掲げた】


    仲良くしましょう

  • 69星見の吸血鬼25/08/09(土) 21:32:25

    >>67

    ロッシーニ/歌劇「ウィリアム・テル」序曲 Rossini: William Tell, Overture

    懐かしいな。父上が連れて行った歌劇は、

    どれもこれも素晴らしかったが....これは特別だ

    (血を飲みながらうんうん、と頷いている)


    >>65

    自らが劣っているから、期待されていないから...

    故に自ら誇りを半ば投げ捨てているのか、貴様は

    しかし自分の家系は他人に舐められたくないと?


    言語道断である!誇りもなく家紋を掲げる事が、

    どれほどの侮辱となるか理解していないのか?

    ....せめて二位で有ろうとせよ、大馬鹿者めが

  • 70黄昏の神父25/08/09(土) 21:33:59

    >>67

    【演奏を無言で聞いている】


    (・・・異国の楽曲は・・・・・・また独特であるな)

    (嫌いではないが・・・・・・故郷のシタールと鐘の音が…少し懐かしくもある)

  • 71扶桑大和25/08/09(土) 21:36:35

    >>69

    ……武術は兄よりかは得意でしたが…まあでも…普通に暮らして誇りを心掛けてもむしろ家の名誉は汚されるから…

    (ガチトーンで話す)

  • 72黄昏の神父25/08/09(土) 21:39:43

    >>71

    ・・・人の価値は・・・才能や家柄、地位や名誉、富で決まるものではありませぬぞ、大和殿?


    「行い」と「志」が・・・全てを決めてゆく・・・・・・この愚僧はそう考えておりまする……。

    過剰に他社と比較し・・・己を卑下するは・・・よろしくない「行い」かと…。

  • 73星見の吸血鬼25/08/09(土) 21:41:36

    >>71

    その無駄だ、駄目だ、己は無価値だと....

    ええい五月蝿い!二束三文の怨嗟なぞ要らぬ!

    無理にでもやり通せ、出来ぬなら家なぞ捨てよ!

    中途半端に執着する事程無価値で醜い物は無い!


    ....全く不愉快極まりない、軟弱者めが

    このまま我々の明日の朝食にでもなる気か?

  • 74幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 21:46:15

    >>67

    ……へぇー?

    【目を見開き、グラスを傾けた】

    【普段以上に美味いと感じる。高揚させられている事が不快じゃない】


    良いわね、楽しい

    【口角が僅かに上がる】


    >>71>>72>>73

    【面倒見が良いな、と思う】

  • 75ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 21:48:15

    >>69

    チャランゴ(>>68コチラこそよろしく〜)(演奏中手を振る)

    【色々ありながらも演奏を終える】

    アコースティック(なんか色々言ってたケド、大丈夫かなコレ)

    「皆様ご清聴ありがとうございます〜!!」

  • 76扶桑大和25/08/09(土) 21:48:59

    >>73

    流石にならないつもりです… こちらでもまだ生きるべきこともありますし…

    >>72

    そうか…

  • 77黄昏の神父25/08/09(土) 21:52:02

    >>75

    (盛大な拍手)


    ・・・・・・見事な演奏でございました。 我が故郷の楽師も、妬むほどの腕前でございましたぞ、ルタバガランタン殿?


    >>76

    貴方様は…未だお若い。

    今一度、この地で…己自身とその歩む道を・・・見つめなおしては如何ですかな?

  • 78扶桑大和25/08/09(土) 21:54:31

    >>77

    考えてる…自分の生きる道を…まずは…家族との連絡を確保かな…結構重要だしね…

  • 79星見の吸血鬼25/08/09(土) 21:56:45

    >>75

    (惜しみなく拍手した)


    心配しなくとも良い、アレは余の話故な

    リクエストに応えてくれた事、感謝する!


    >>76

    ....次ウダウダと言い訳するなら首を刎ねる

    (それっきり興味を無くし背を向けた)


    >>74

    ルハル。折角なら共に星月夜を見ぬか?

    今宵は三日月が丁度良く星と映える日なのだ

    (サイドに流した結い髪をいじりながら聞く)

  • 80幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 22:09:40

    【良い演奏を聞いてご機嫌】


    >>75

    【演奏中に空いた手を振り返すなどして】


    見事だった。また聞いてあげても良い

    【エラそ〜に、しかし見るからに上機嫌】


    >>79

    悪くない提案ね。……でも

    【この場に居るだろう聾者の従者を流し見て】


    ごめんなさい、今夜は先約があるの

  • 81ルタバガランタン姉妹25/08/09(土) 22:10:43

    >>77

    チャランゴ「えっ、カr黄昏様の故郷の方々と比較していただけるなんて畏れ多いですよ...!!」

    「でもありがとうございました!」


    >>79 >>80

    アコースティック「ありがとうございます!!私たちの演奏で楽しんでいただけたなら嬉しいです!!」

    「他の皆様リクエストありましたらどうぞ〜!!」

  • 82星見の吸血鬼25/08/09(土) 22:17:38

    >>80

    む、そうか........仕方ない、また誘うとしよう

    だが次は一緒に行くのだぞ!くふふ!


    >>81

    (もう一度拍手した)

  • 83幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 22:24:11

    >>81

    【控えめに拍手をする】


    >>82

    えぇ、埋め合わせは必ずするわ

    【釣られて微笑む】

  • 84聾者の従者25/08/09(土) 22:48:14

    >>25

    『寛大なお言葉、感謝致します。』

    【貴方様が罪悪感を感じる必要はないと言外に含めてそう返した】


    >>81

    【演奏というものを初めて見て少しの間食い入るように魅入っている】

    【周りにいる主人達が拍手をしている事に気がついてようやく意識を現実に戻した】

    【自分のためにわざわざ身振りを大きくして演奏したのだろうと察して感謝の意も込めて拍手を送った】

  • 85幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 23:05:08

    >>84

    妙な気遣いをしないで

    ……1番最初の話に戻る。お前に声を掛けた理由について


    【以前貰ったサングラスを取り出した】


    読唇の心得はあるようだから、このまま伝える。……お前に報いてやろうと思ったの

    【上から目線でそう告げた】

  • 86人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 23:26:14

    【酒に酔ったか、眠たいのか、それとも他に理由があるのか】
    【とろりと視線を融かし、なおかつ頬が赤らんでいる。耳に届いた音楽に非常に機嫌がよさそうだ】

    「眠られますか、ご主人様?」
    【問いかける人形には手の動きで答え、ただ暗闇に光る月を見た】

  • 87泡沫の吸血鬼25/08/09(土) 23:28:46

    …〜〜♪〜〜〜♪
    【館の裏にある森から歌声が聴こえてくる。西洋の曲のようだ】

  • 88聾者の従者25/08/09(土) 23:30:33

    >>85

    『報いる…ですか…?』

    『従者として当然の事をしたまでです。貴方様にそうされるほどの事ではありません』

    【恐れ多いとでも言わんばかりの目で見つめる】

  • 89人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 23:39:33

    >>87

    【ふと、聞こえるはずない歌を聞いた。ふふ、と機嫌がよさそうにしている】

    「裏手の森ですね、ご主人様。向かいますか?」


    【人形の質問には答えなかった。そっと立ち上がり、見た目に反してしっかりした足取りで歌声の方に向かう】

  • 90幼藍の吸血鬼25/08/09(土) 23:47:42

    >>88

    殊勝な心がけね。でもこれは決定事項

    【黄金色の目で見つめ返す】


    あの時の働きもこの道具も。…その、なんだ……”良かった”から

    だから、お前に、ワタシ手づから、褒美を与えようと考えてる。これはそれだけの話


    よい働きをした者に褒美を与えるのも主の務め。何もおかしな事は無い

    【従者に、そして自分に言い聞かせる様に言葉を並べた】


    分かったら欲しい物を述べろ

    人間は欲深いのだし、何かしらあるでしょう

    【腕を組んで言葉(文字)を待つ】


    (Q.なんか様子おかしくない?)

    (A.人間にお礼を言うのが初めてだから少し慌ててるよ。あとサングラスを気に入っちゃったからその分加点されてるよ)

  • 91泡沫の吸血鬼25/08/09(土) 23:51:49

    >>89

    〜〜〜〜♪〜〜♪

    【森の中を進んだ先には小さな池があった】

    【蛍が飛ぶ中、長いまつ毛を伏せ美しい吸血鬼が歌っている】

  • 92病弱お嬢様25/08/09(土) 23:56:51

    わわぱ~!
    【飛んで回転】
    「わわぱー…?」
    んふふしんやテンショーン!
    「深夜テンション…?」

  • 93人形を抱えた吸血鬼25/08/09(土) 23:57:34

    >>91

    「幻想的……と、言うべきなのでしょうか?」

    【人形が小さく問いかける。確かに美しい光景だ。魂を取られることも魅了されることもないが、精神の不安定さは今のところ見られなさそうだと思う】

    【声を発して息抜きらしきものを中断させることもあるまいと、少し離れた場所で切り株に座った】

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:58:55

    >>92

    わわパーーーーーッッ!

    【楽しそうに同調する通りすがりの人狼メイド】

  • 95病弱お嬢様25/08/10(日) 00:00:44

    >>94

    わわぱー!かわいいわ!あなただあれ?

    「人狼の方ですね」

    あいかわらずぜんいんしってるのね!

  • 96泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 00:05:09

    〜〜〜♪

    …これと、後は……なんだっけ…?

    【気配には敏感なはずだが、夢中になっているのか>>93に気づいていない】

    【水面を見つめ思考を巡らしているが、どうやら思い出せないようだ】

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:08:12

    >>95

    カわいいか!ありがとうお嬢様!

    そして人狼の方にテ相違無し!

    よクも覚えてくれたナ!蝙蝠のキミよー!

    【尻尾ぶんぶん】


    では!逢瀬の邪魔はできヌ為、ワワパーーである!!

    善き遠吠えの教えデあったーー!

  • 98聾者な従者25/08/10(日) 00:08:47

    >>90

    【かなり熟考して】

    『頭を撫でて欲しい…です…』



    [……子供か…?一応子供だったわ(※17歳)]

  • 99人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 00:17:33

    >>96

    【白い髪が夜風に揺れる。止まった歌声にはてと思い、歌詞がわからなくなったかと思い至る。とはいえ手本を見せられるわけでもなし、彼女が思い出せるまで、もしくは館に引き上げるまで待つつもりだった】

    【池の魚がぱしゃんと跳ねる】

  • 100幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 00:19:32

    >>98

    はぁ?

    【口をぽかーんと開けている】


    強力な使い魔でも、武器でも、宝石でも、加護でも、土地でも無く頭を撫でろと?……なんだそれは。何故ワタシに頼む

    【訝し気に従者をじーっと見る。……が、どうも遠慮してる様子でも無いと思い至り】



    ……まぁ、良いけど。……こっちに来い

    【腕を広げて待つ。従者の身長がルハル(148cm)より高ければ、しゃがむ様に指示するだろう】

  • 101病弱お嬢様25/08/10(日) 00:20:37

    >>97

    どういたしましてじんろうさん!

    「いえ、こちらも間違えてなくてよかったです」

    とおぼえ!これってとおぼえなのね!つぎじんろうさんにあったらあいさつはわわぱーにしましょう!

    「私もですか…?」


    「逢瀬…では、なく、私達は主従です、故…余り、揶揄わないで、頂きたく…」

    「(お嬢様、と、逢瀬???それはつまり俺達がこ、恋人に見えるということ、で…)」

    「(いやいやいや落ち着け、こんな無能と美しいお嬢様が釣り合う訳…)」

    【顔色は変わってない、表情に変化もない、そりゃそうか】

    【代償として明日は多分顔が真っ赤だろう】

  • 102泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 00:28:37

    〜〜〜♪
    …これじゃない。アンナが、歌ってたのは…
    歌ってた、のは……
    (わかんない、わかんない!忘れてきてる…?なんで、なんで…?
    こんなに大好きなのに…?違う、好きじゃない…だってアンナは…、アンナは…??)
    あ、れ……???
    【突然口を噤む。どうやら自分がアンナに向けている感情が何かわからないようだ。
    記憶が戻ったばかりで混乱しがちなのか、元々の特性か。どちらにしろ面倒なことこの上ないだろう】

  • 103ルタバガランタン姉妹25/08/10(日) 00:37:50

    >>82 >>83

    アコースティック「遅ばせながら」


    チャランゴ「みなさま今宵も」


    「「ありがとうございました!ルタバガランタン姉妹でした〜〜!!」


    チャランゴ『白い従者ちゃんも楽しめたならよかった!!』(>>84)

  • 104人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 00:42:55

    >>102

    「少々混乱しているようですね、ご主人様」

    【様子のおかしい少女を見て人形が言う。まだ様子を見るかと手出しはしないようだ。さらに錯乱するようなら実力行使に出る可能性もあるが、今のところ傍観の姿勢を崩さない】

  • 105聾者な従者25/08/10(日) 00:45:06

    >>100

    【頷き、跪き、撫で待ちの姿勢を取る】

    【これが犬系の獣人であったなら勢い良く尻尾を振っていたことだろう】


    (※シロの身長は155cmくらいです)

  • 106泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 00:48:52

    >>104

    フレイさん…!?

    混乱…?え、えっと…だめだよね、一回…落ち着いて…

    【自分に言い聞かせるよう深呼吸する】


    (※うちの子がだる過ぎて土下座したくなってきた。申し訳ねぇ…)

  • 107人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 00:54:24

    >>106

    「おや、気づかれてしまいました。申し訳ありません、ご主人様」

    「こんばんは、お嬢様。美しい歌でした。しかし忘却は時の流れと共にあるもの。大切なものであっても、忘れてしまうのは自然なことですよ」


    【いつものスンとした無表情で人形が言う。そこに感情は籠っていないが、幾分かの慰めにはなるかもしれない。「無理に話す必要はありませんが」と続けるあたりに、少しの気遣いが垣間見えるだろう】

  • 108幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 00:56:54

    >>105

    ん。

    【こちらも軽くしゃがんで高さを調整し、跪くその頭部を包み込むみたいに軽くハグした。呼吸をすれば淡い薔薇の香りがする】


    【そして片手で頭部を押さえてもう片方の手で白い髪を愛でる様に、慈しむ様に撫で始める】


    どう?……お前は喋れないのか

    嫌なら行動で示せば良い。咎めないから

  • 109泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 01:04:59

    >>107

    …うん、ありがとう

    【混乱はしていたが前よりはマシになったようだ。落ち着くのが早い】

    いっつもごめんなさい…私、あの子を思い出すと駄目になっちゃうみたい

    自分でもわかってるんだけど…思い出さないように、って結構難しいんだね

    【一応、自分なりに対策を考えていたようだ】

  • 110聾者な従者25/08/10(日) 01:06:01

    >>108

    【まさかハグまでされるとは思っていなかったため、一瞬身を固める】

    【だがすぐに香る薔薇の匂いに緊張を解き気持ちよさそうに撫でられている】

  • 111人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 01:13:51

    >>109

    「どういたしまして、お嬢様。しかし謝ることはありません。ご主人様は不快ならば何の感慨も抱かず捨て置く方ですから」

    【回りくどいが、つまり吸血鬼の方も嫌々やっているわけではないから気にしなくていい、と告げているようだ】


    「忘れるよう努めると、かえって記憶に残ってしまうものです。正負はどうあれ、その記憶に囚われていることには変わらないのですから。大切だったものを忘れてしまうのは、少し前までの焼き直しに過ぎないでしょうし……そうですね、少しずつ思い出して、気にならなくなるまで考えて、それを当たり前にしてみては如何でしょう?」


    【要するに耐性をつけるか馴れるかしてみては?と。それが日常ならいつか気にならなくなるだろうとしているらしい】

    【相変わらず本人はまったく話さない】

  • 112病弱お嬢様25/08/10(日) 01:17:22

    【くるくる浮かんで、ぽてんと落ちる】
    「よ…っと」
    【ひょいと執事が抱える、世にいうお姫様抱っこだ】
    「やれ、寝てしまわれた、さて」

    「明日絶対顔が真っ赤ですね、濃い目のメイクを施さねば…」

  • 113幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 01:17:52

    【とりあえず母からされていたスキンシップを真似ている】


    (なぜワタシがこんな事を…?)

    【願いに対する文句では無く、シチュエーションに対する疑問だ】


    >>110

    ふん。嫌では無いと

    【口調は刺々しいが手つきはあくまで丁寧。これは”報い”なのだから手は抜かない】


    まぁ……ワタシ自ら愛でてやった人間はお前が初めてだし

    そういう意味では特別な褒美なのかもしれない。有り難く思え

    【細い指先で髪を梳かす様にしながらそんな事を言う】

    【──そのまま従者が満足するまで”褒美”の時間は続いた】

  • 114泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 01:20:28

    >>111

    ありがとう、本当に……ちゃんと自分の気持ちに向き合ってみようかなぁ


    ねぇ、今度あの子のことお話ししても良い…?

    【不安そうにフレイさんを見上げる。口調も相まって普段より幼く見えるだろう】

  • 115人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 01:28:14

    >>114

    「『ああ、いいとも。なんなら今からでもいいが、ここは少し夜が深い。迷い惑い彷徨うてしまわぬよう、一先ず館へ戻るぞ』と仰っていますよ、お嬢様」

    【軽い調子で少女の頭を撫でる。……それは、かつて娘にそうした時のように慈しみを交えており。普段は冷たい鋼のような眼光は、ただ柔らかい光を放っている】


    「『血が足りんなら施してやるさ。行くぞ』と仰っていますよ、お嬢様。それでは、参りましょうか」

    【身長差のため、手を握ることはしなかったが、側に寄り添い歩くよう促した】

  • 116泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 01:47:38

    >>115

    はぁーい


    館に行くまでは違うこと話していい?えっと、好きな人たちの話なんだけど…

    リリーちゃんと、レラーナさんと、チャランゴさんたちでしょ?

    カティちゃんも話してくれたし、アシュリーさんは目を褒めてくれたの

    あとねぇ…

    【その後も関わったことのある館の人たちの名をあげていく

     ”好き”の基準は自分を受け入れてくれたかどうか、らしい】

    あ、もちろんフレイさんも大好きだよ!

  • 117人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 01:59:21

    >>116

    「『オレもいるのか、ありがとうな、ルシア。「好き」があるのはいいことさ、他の奴らとも関わっていくといい』と仰っていますよ、お嬢様。たくさんの方と仲良くなれたのですね」

    【話しているうちに館へ着いた。案内はここまでのようだ】


    「寂しい夜には誰かと話して、そういった気持ちを吹き飛ばしてしまいましょう。大丈夫ですよ、お嬢様。この場所は安全なのですから」

    【もう襲われることはないし、この場所であれば不本意な終わりも少ないだろうと。人形は無表情に告げて小さく手を振る】


    「おやすみなさい、お嬢様。どうか穏やかな眠りの幕が、あなたの枕元におりますように」

  • 118蝙蝠執事25/08/10(日) 02:04:52

    【お嬢様を抱えるとぽてぽて歩き始める】
    ……深夜テンションなどと言っておられましたが、やはりお熱でしたか、全く無理をなさる
    【そうは言っているが随分と慈悲深い表情で…内心見ている】

  • 119泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 02:06:45

    >>117

    そうなの、みんな優しいから仲良くしてくれたんだ


    確かにここなら安全だよね、吸血鬼さんもいっぱい居るもん

    今日もお世話になっちゃったや、ありがとね、フレイさん

    【ひらひらと手を振り、羽を生やして最上階まで飛んでいった】

    【最初に比べてかなりメンタルが安定したように見えるだろう。人と話すと落ち着くらしい】


    (※会話ありがとうございました!)

  • 120扶桑大和25/08/10(日) 07:25:05

    ……
    【飯を作っている】

  • 121くろねこ25/08/10(日) 07:28:29

    >>120

    にゃーん

    【匂いに釣られてやってくる】

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 07:39:48

    このレスは削除されています

  • 123扶桑大和25/08/10(日) 07:42:49

    >>121

    あっおなかすいたの?

  • 124くろねこ25/08/10(日) 07:46:32

    >>123

    にゃーん

    【飯をもらおうと腰に寄りかかってくる】

  • 125扶桑25/08/10(日) 08:48:44

    >>124

    (猫用の食べ物を上げる)

    ここのペットなのかな…

  • 126くろねこ25/08/10(日) 08:51:46

    >>125

    むしゃむしゃ……にゃーん

    【美味しそうに食べていく】

  • 127扶桑大和25/08/10(日) 09:19:41

    >>126

    (なでる)

  • 128くろねこ25/08/10(日) 09:22:54

    >>127

    にゃーん

    【食べながら嬉しそうにしている】

  • 129扶桑大和25/08/10(日) 09:42:24

    >>128

    可愛い…

  • 130聾者の従者25/08/10(日) 09:51:29

    (あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜〜〜ッ!!!)
    【昨夜の事を思い出して自室で悶えている】
    (欲しい物が思い浮かばないからって!お嬢様に頭を撫でて欲しいなどと!!子供ですか!!……でも…また撫でられたいな…)
    (……じゃ!!無いッ!!!何を考えいるんだ私!!!)
    【思い切り頭を打ちつける…ちょっと額切ったかも…と感じ鏡を探す】

  • 131二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:03:55

    このレスは削除されています

  • 132モブメイド25/08/10(日) 10:05:21

    ※微修正

    >>130

    【近くの部屋から殴打音が聞こえてびっくり】


    >>130

    だ、大丈夫ですか〜?

    【部屋主が聾者のため返答を待たずにそっと扉を開けようとする】

  • 133聾者の従者25/08/10(日) 10:26:02

    (やっぱり少し出血している…まあ、これくらいならハンケチで押さえている内に止まりますね)


    >>132

    【視界の隅で少し開かれている扉に気づく】

    【片手がハンケチで塞がれているため】

    『大丈夫ですよ〜お騒がせしました』

    【と言った旨のジェスチャーをする】

  • 134モブメイド25/08/10(日) 10:34:21

    >>133

    ほっ…無事なら良かったです〜

    こちら、良ければお使いください〜。傷が残ると大変ですから〜

    【薬草印の軟膏を机に置いてから手を振るジェスチャー】

  • 135聾者の従者25/08/10(日) 10:39:12

    >>134

    『ありがとうございます〜良き一日を〜』

    【という旨のジェスチャー】

  • 136人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 11:33:35

    【人形に身支度を整えさせている】
    【長い髪を梳き、香油をすり込んだ。ほとんどは下ろしたままだが、一部を編み込んでいく】
    【閉じていないピアスホール。よく見ると、焼けたような痕がホールに見えた】
    【手袋をして、クロスしたピアスをつけていく】

  • 137花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 11:51:49

    ……はっ!!
    【10歳前後の幼子の姿をした吸血鬼がガバッと上体を起こし上げれば、そこは芝生の上だった】
    き、今日もここでねちゃった……髪に草がいっぱいついちゃってるよ~……
    【ひょいひょいと服や髪に引っ付いた雑草を取り除き、スナック感覚で口へと放っていき、咀嚼し、嚥下する。「花喰らい」ではあるが、その実植物ならば木の皮だって栄養として吸収できる類いである】

  • 138二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 15:35:58

    【まかないのミネストローネを食べてる従者】

    「この屋敷で赤いスープってなんだかなぁ」
    「んぐっ……!?ちょっとやめてよ、意識しちゃうじゃない」

  • 139二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:48:16

    ヌゥゥゥン!!!
    【日に向かって真紅の血槍を投げる吸血鬼】

  • 140赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 16:54:57

    >>139

    あら同士がいたようね…

    (愛用武器の「スピア・オブ・ヴァルクライト」をもってるレビィアがいる)

  • 141泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 16:58:28

    >>137

    【近くを通りがかった吸血鬼】

    たっ、食べてる…!?

  • 142二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:59:12

    >>140

    ヌハハハ、槍は良い武器だよな

    我が血槍はお嬢さんのそれとは趣が違うがね

    【地面から数多の血槍を召喚して見せる老吸血鬼】

  • 143蝙蝠執事25/08/10(日) 17:00:39

    「あら?なんかかおあかくない?」
    紅くないですね
    「ほんと~かしら?」
    マジです
    「うむむ、にこりともしない…ねぇねぇわらってよー!このまえはわらってくれたじゃないのよー!」
    あれはいつもの癖ですので…

  • 144二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 17:04:05

    >>143

    【いや赤くなってるよ。と考えている令嬢吸血鬼】

    【赤くなってますわね。と考えている令嬢吸血鬼に日傘を指している召使】

  • 145蝙蝠執事25/08/10(日) 17:06:20

    >>144

    【紅くなってないですが???という顔(当社比)を向ける】


    兎に角昨日熱があったでしょう、寝ててください

    「ええー…」

    あ、あれ(自殺)はしないように

    「えええー…」

    もししたら本は無しです

    「うぐぐ…」

  • 146赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 17:07:17

    >>142

    私と似たような感じかしらね… あとご年齢は? 400~1000ぐらいかしら…

    (自身の腕から血の鎖がでる だいたい10~13ぐらいの少女がそういう)

  • 147二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 17:10:16

    >>145

    【あら失礼あそばせ〜?と手を口に当て笑いながら去って行く令嬢吸血鬼】【いけませんよお嬢様ったら、と追従する召使】

  • 148蝙蝠執事25/08/10(日) 17:12:14

    >>147

    【むす…とした顔(できてない)】

    (失礼なのは承知なのだが…ううん、化粧をもっと濃くせねば…)

  • 149二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 17:22:04

    >>146

    クックック……秘密だ!

    【デカい口を開けて笑う】


    お嬢さんより永く生きているのは確かだがね

    して、その鎖は?

  • 150花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 17:24:50

    >>141

    どうしたの?

    【はて、と口の回りに草をつけた幼子は小首をかしげる。その間もさながら猫が毛繕いをするかのように、服から摘まんだ雑草を食べ続けているのだが】

  • 151赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 17:27:34

    >>149

    自身の血でできたものだわ… あと495年でこの館だと年長の方に入ると思うわ…

    >>150

    見たことのない人もいますわね…

    (見つけてる)

  • 152泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 17:33:35

    >>150

    い、いえ…

    植物を食べる人なんて見たことがなかったもので…

    …美味しいのですか?

    【珍しい色の目を見開いている吸血鬼。動揺していたが少し興味があるようだ】

  • 153人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 17:34:59

    【ぱしゃんっ、と跳ねる池の魚を眺めている】

  • 154蝙蝠執事25/08/10(日) 17:39:46

    >>153

    【通ろうとして…気づく】

    (あー…前に泣いてるの見られた方だ…まいっか)

    【会釈して前を通り過ぎる】

  • 155花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 17:45:55

    >>151

    見たことないねっ

    【雑草一本咥えながら手を振っている】

    >>152

    うーん……お花より甘くないからそんなに好きじゃない!でもいっぱい食べればお花と同じくらいえいようをとれるから……近くにたべれるお花がないときは草をいっぱい食べてるの

  • 156泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 17:55:36

    >>155

    なるほど、植物で栄養を…

    実は最近部屋に花を飾りまして、よろしければいかがですか?

    【小さく切ってある藤の花を数本差し出す】

    (この人とっても可愛い…次会った時は名前聞かないと…)

    お気に召さなければ捨ててしまって構いません

    私、部屋を片付けなければなりませんので…またお会いしましょうね


    (※変なとこで切ってすみません!急ぎの用事が入ったので落ちます!)

  • 157花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 18:17:25

    >>156

    捨てないよ!おいしいお花を捨てるなんてひどいことしないし、ちゃんと食べるっ

    【目を輝かせながら受け取った。やった!餌付けだ!】

    あれ、もう行っちゃうの?ばいばーい!


    ……ふふ、ここの皆優しいなぁ、いっぱいお花くれるし、ぽかぽかするね

  • 158赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 18:54:59

    >>155

    沿えばあなたの名前は?

  • 159人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 18:57:30

    >>154

    【彼を見送り、引き続き池を眺めている。……なにかを待っているのだろうか?】

    【水中を覗いているようにも見えるが、池の中の様子は地上からは見えにくい】

  • 160蝙蝠執事25/08/10(日) 19:15:01

    >>159

    (……?)

    (何か、待っていらっしゃる?)

    【会釈して少し通り過ぎて、振り返ってじっと顔を見つめる】

  • 161花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 19:20:08

    >>158

    えーっとね……ん、テルジオ!きみは?

    【口の中の草を一旦ごくっと飲み込んでから誇らしげに名乗り上げた】

  • 162赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 19:21:51

    >>161

    レビィア…

  • 163花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 19:28:57

    >>162

    れびぃあ、レビィア……うん、おぼえるねっ

    ねえねえ、レビィアはお花がたくさんある場所、知ってる?

  • 164人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 19:33:34

    >>160

    【従者の視線を気に留めず、池を眺めている。声を出さぬまま口が動いた】

    【3、2、1──そのように動いたように、読めるかもしれない】

    【ゼロ、のカウントと同時に水面が大きく揺れる。ざぱあと派手に水をこぼして「なにか」が現れた。その「なにか」は吸血鬼に何かを渡し、すぐに水の中に戻っていく。時間にして1秒にも満たない光景。吸血鬼は手に持った何かに笑みを零した】

  • 165蝙蝠執事25/08/10(日) 19:35:46

    >>164

    【一切表情変えず、その光景を見ている、が…】

    (何あれ…)

    【内心困惑である】

  • 166人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 19:42:36

    >>165

    【しぃ、とくちびるに指を当て、自室に戻っていった】

    【何か、はどうやら片手で収まるほど小さいようだ】

  • 167蝙蝠執事25/08/10(日) 19:44:52

    >>166

    ……

    【どれだけ気になろうと、吸血鬼の命令なのだ】

    【ぺこりと会釈すると去っていった】

  • 168人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 20:18:48

    【人目を避けて訪れた自室で、吸血鬼は寝台に腰掛ける。手に隠したそれを愛おしげに眺め、一息に飲み込んだ】

  • 169千里眼の眷属25/08/10(日) 20:30:39

    【図書室にて】
    フーゴが読みたがっていた本はコレですかね。
    全く、図書室全体を視る事が出来るのだから自分で取りに来ればいいのに。
    【数冊の本を手に溜め息を吐く】
    今度命じられた時は連れてきますかね。館の方々とも交流した方がよいでしょうし。

  • 170赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 20:31:24

    >>163

    んーと…まあバラ園とか? 

  • 171幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 20:41:23

    【島の西南。館から随分離れた山岳地帯にて絶えず轟音が響く】

    チッ……
    【強靭な四肢で、奇怪な術で、手に持つ日傘で地形を破壊する青髪の少女がそこに居た】

    こんなんじゃ、ダメだ……何にも、成れない
    【異形の駒爪と化した腕が岩肌を大きく削り取る。幼くも強力な魔性である彼女は、自分の実力に一切納得していない】

    何故こんなに弱い。どうして龍の力が目覚めない。
    ……ワタシは”フォロヴォス”なのに!
    【黄金の瞳に怒りと焦燥を湛えながら震脚一つ。それだけで地に亀裂が走る。……要するにこれは、力ない故に一族から放逐された(と思い込んでる)少女の特訓兼、八つ当たりだ】

  • 172花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 20:41:59

    >>170

    ばらえん!ばらえん好きだよ、赤いお花いっぱい!

    でも、ばらえんのお花は食べちゃダメなんだって……だからそこには行けないんだぁ

    【「それに、食べられてもとげとげが生えてて取れない」と落胆の表情を見せる。そんなことを話している内に腹が鳴る。どうやらこの幼子は食事を……もっと言えば花を求めているようだ】

    レビィアは食べられるお花、持ってない?

  • 173赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 20:45:09

    >>171

    何が起こったのかかしら…

    (悪魔翼をはやし向かおうとする)

    >>172

    持ってない‥

  • 174千里眼の吸血鬼25/08/10(日) 20:50:36

    >>171

    【自室にて】

    「……な、何をやっているんでしょうか?あの周辺はまだ「視る」為の血を付着させていなかった。

    襲撃では無いと思いますが……」

    【ベットの上で布団に包まりながら】

    「お外怖い……お布団最高……」

    【幼児の様に震えていた】

  • 175幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 20:57:47

    (※あ、音とか衝撃が館に届かないくらいめっっちゃ離れてる想定でした……)

    (※ただこう吸血鬼パワーで何かしら感知出来るとかは有ると思います(土下座))


    ……やり過ぎた、かな

    【周囲を見渡してため息】


    従者に声は掛けておくか。後々面倒になっても面倒だし

    【襲撃者やら魔獣の発生やら、そこら辺の被害と勘違いされるのもかったるいと】


    >>173

    【削り取られた岩壁や所々クレーターができた大地が目に映るだろう。被害範囲自体は狭く有るが】

  • 176花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 20:58:23

    >>173

    【しょんぼり……としていたが顕現された翼を見て目を見開く】

    あれ、どこかに行くの?一緒に行っていーい?お花さがしたいんだあ

  • 177赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 20:59:18

    >>175

    (※一応行っていいですかね…)

  • 178千里眼の眷属25/08/10(日) 21:04:21

    >>174

    (コンコン)

    ……失礼します。

    【ドアをノックしてから入る】

    「え、……嗚呼、エルか。ビックリしたぁ」

    エルか……とは何ですか。フーゴ、頼まれていた本を持ってきました。

    【本を渡す】

    「…………うん。ありがとう、エル」

    それが私の役目ですから。ですが、次はフーゴ、貴方も一緒に行きますからね。

    「うん、分かったよ………、って、うえええええ!?」

    いい加減館の方々と交流してください。

    「無理だってぇ……」

  • 179幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 21:08:35

    >>177

    (※大丈夫ですよー。情景は>>175の通りです)

  • 180赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 21:10:40

    >>179

    こんなにも暴れて…ね…

    (レヴィアが来た)

  • 181幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 21:16:05

    【一息ついて帰宅しようとした所】


    >>180

    何か用?あなたに迷惑は掛けていない筈だけど

    【現れたレヴィアを鋭い目で見る】

    (※この前と同じく”幼いね”って言われた事めッちゃくちゃ引き摺ってます)

  • 182赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 21:17:38

    >>181

    まあ強いていうなら何があったかの確認よ…

    (そう言いながら彼女の武器をしまおうとする)

  • 183人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 21:18:25

    【ふらりと立ち上がり、部屋を出る。図書室へ向かおうとしているようだ】
    【いつものように片腕には子供のするように人形を抱いている】

  • 184幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 21:23:39

    >>182

    力を試していた。それだけよ

    ……敵対者の出現と見て此処に来たのか

    【武器を持っていた姿から戦闘をしに来たのだと判断】


    それならワタシの落ち度ね、謝罪するわ

    【頭も下げず口調も普段通りだが謝意を見せる】

  • 185黄昏の神父25/08/10(日) 21:26:58

    >>184

    【何処からともなく鈴の音が鳴ると、何時の間に彼がいる】


    …”渇いて”おられるようですな、ルハル殿?

  • 186赤紫の吸血鬼25/08/10(日) 21:28:30

    >>184

    敵対者の出現ね… 理解はできた… 私も同じような感じだしね…

  • 187ルタバガランタン姉妹25/08/10(日) 21:30:55

    アコースティック「すごい音したと思ったら...」

    チャランゴ「武闘派だったかー...」

    (今回は絡まずあくまで聞いた感想です)

  • 188花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 21:33:25

    【顕現させた小さい翼で追い付こうにも体力がなくてろくに飛べず。パタパタと羽ばたけど羽ばたけど、この幼子が浮かべるはせいぜい30cm程度……】
    ……むかしにもどりたい……おなかすいた
    【スタッと着地してぽつりと一言。お腹が空いた。空腹だ。……そういえば食用花入りの瓶を庭のどこかに埋めていたはず……掘り起こしにいこう!】

  • 189幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 21:34:02

    >>185

    【嫌そうな顔を隠しもしない】


    そうね、動いたから喉が渇いた。館に戻って血を飲むわ

    【敢えて外した回答をする。こちらも本音ではあるし】


    ……言っておくけど、余計な世話は不要だからッ

    【キッと強く睨む】

  • 190二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:44:55

    このレスは削除されています

  • 191黄昏の神父25/08/10(日) 21:47:29

    >>189

    ………。


    貴方様は……一体、「何になろう」としておられるのでしょうか?

  • 192人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 21:53:09
  • 193蝙蝠執事25/08/10(日) 21:54:00

    >>188

    あの…あの!大丈夫、ですか

    (落ちるなんて…お嬢様を思い出す、放っておけない…)

  • 194千里眼の眷属25/08/10(日) 21:55:26

    【館の廊下で】
    ……此処は平和ですね。
    争い、はありますけど島の外と比べれば些細なものですし。
    【廊下を歩いていた】
    「なんで、僕までぇ……」
    いい加減、自室から出てください。
    【フーゴと共に】

  • 195幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 21:56:53

    >>191

    強者。

    腕力で砕き、魔力で圧倒し、不死生で永遠を生きる。そんな存在

    【力強い口調だが、酷く苦々しい顔つきだ】


    ……それが”前提”なの。先ずそうならなきゃ

    力を持って何をするかとか聞かないでよ。そんなの考える暇が無い


    >>192

    (※立て乙ですー)

  • 196従者ジュリア25/08/10(日) 21:57:43

    (廊下に生けてある花を替えている)

  • 197花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 22:01:41

    >>193

    【歩き始めようとすればきゅるる……と腹が鳴る。はあ、と嘆息し、声がした方へと振り返った】

    えっと、だいじょうぶ!……やっぱだいじょうぶじゃない……今ね、おなかすいてて、シャベルをさがしてるんだぁ

  • 198泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:02:03

    >>196

    あら、こんにちは

    ここのお花も替えてくれてるのね。いつもありがとう

    (この子も可愛いんだよね…もっと仲良くなりたいけど難しいかなぁ…?)

    【背後から声をかける】

  • 199蝙蝠執事25/08/10(日) 22:03:09

    >>197

    あなた様は…花喰いの方ですか、シャベルならこちらに

  • 200千里眼の眷属25/08/10(日) 22:03:55

    >>196

    こんにちは、花を入れ替えているんですか?綺麗ですね。

    【背後から声をかける】

    「………………こんにちは」

    【エリベールの背中から蚊のようなか細い声で挨拶をする】

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