【閲覧注意?】補習組トリオをプロデュースする学Pが

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:13:43

    補習組トリオをプロデュースする学Pがそれぞれ三人から好意を持たれてて三人まとめて恋人にしないか?って告白されるシチュってめっちゃ良いと思いませんか?頼むから書いてくれ



    た物がこちらにございます

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:14:57

    有能

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:16:39

    はやく!早くくださいまし!もう辛抱堪りませんわぁ〜!

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:18:24

    「皆さんおはようございます。もう三人とも来てましたか」
    「プロデューサー、おはよう」
    「先生!いらしたのですね!」
    「プロデューサーさん!おはようございま~す!」
    「それにしても皆さんお早いですね、何かあったんですか?」
    「…プロデューサー、察しがいい、ね」
    「何があったか聞いても?」
    「先生にはまだ秘密ですわ!」
    「広ちゃん、千奈ちゃん、いつ話す?」
    「うーん、出来るだけ早くしたい、出来れば、今日中」
    「今日中に話したいなら今話せば良いのでは…?」
    「ごめん、プロデューサー、それは無理」
    「あたしたちでもう少し話し合いたいので!今日のレッスン後に話しませんか!」
    「俺は特に問題ないですけど…お二人方は?」
    「わたくしは大丈夫ですわ!」
    「わたしも、大丈夫だ、よ」
    「じゃあ、それで、皆さん、レッスン頑張ってきて下さいね、こちらが今日のレッスンメニューです。」
    「「「じゃあ、行ってきます!!/来る、ね/きますわ!」」」
    ━━━━━

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:19:34

    今回は初星ラブ3分クッキング強化月間なのか??
    助かる

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:20:30

    「………」
    「篠澤さんが死にかけてますわ!?」
    「プロデューサーさん!!どうしたらいいですか!?」
    「大丈夫です、少し回復はしたでしょう?」
    「……ふふ、ままならないね…」
    「まあ、いつもに比べて少しハードでしたし、良くやった方です。」
    「あたしも頑張りましたよ!」
    「わたくしも頑張りましたわ!」
    「お二人方も、お疲れ様です。……そういえば、話したかった事とは?」
    「あ!そうだった!!」
    「……誰から言いますの?」
    「わたしが説明する、よ」
    「何のことかさっぱりですが、お願いします」
    「まず、前提として、わたし達三人はプロデューサーの事が好き」
    「………えーと、はい?」
    「だから、わたし達三人は、プロデューサーが、好き」
    「………それは、ゆうじょ」
    「勿論、異性として」
    「………」
    「ね?千奈、佑芽」
    「その通りですわ!先生のことは、そ、その…す、…お慕いしております!」
    「えへへ…ちょっと恥ずかしいけど…そうですよプロデューサーさん!」
    「………まぁ、一旦わかりました、それで、続きは?」
    「でも、プロデューサーを争って喧嘩はしたくないって意見が揃った、でもみんな諦めたくない」
    「………はい」
    「だから、プロデューサーにはわたし達三人と付き合って貰いたい」
    「………はい、………はい?」
    「この案はとても平和、三人が争わずに済む、べりーはっぴー」
    「俺の意志ガン無視なんですが」

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:22:01

    「プロデューサー…わたし達の事きらい…?」
    「え、プロデューサーさん…あたし達のことキライだったんですか…?」
    「先生…それって本当ですの…?」
    「いや、嫌いって訳じゃ…」
    「「「!!!」」」
    「……でも、アイドルと付き合うのは流石に…」
    「ふふ、そういうと思って、秘策を練ってある」
    「秘策とは?」
    「佑芽の力と、千奈の財力と、わたしの頭脳でプロデューサーをわたし達の物にする」
    「…やめてください、普通に死にます」
    「ふふ…ままならないね…」
    「ままならない所じゃないですよ、本当に。」
    「で、プロデューサー、どうする?」
    「どうするって…」
    「先生、信じていますわ!」キラキラ
    「プロデューサーさん!」キラキラ
    「プロデューサー、二人の期待、裏切れる?」ニヤニヤ
    「一人だけなんかおかしい表情いません?………まぁ、その…三人の事は元々好きでした…が…」
    「………が…?」ションボリ
    「………プロデューサーさん…?」ションボリ
    「………先生…?」ションボリ
    「………皆さんは本当に良いんですか?」
    「勿論だ、よ」
    「勿論ですわ!」
    「大丈夫です!!」
    「………これから、よろしくお願いします。」
    「ふふ、作戦道理、うまくいった、ね」
    「流石広ちゃんのアイデア!」
    「素晴らしいですわ!」
    「え、もしかしてまんまと嵌められた?………まぁ、いいか」

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:30:29

    俺以外にもこのシチュで全然書いてくれていいからみんな書いてくれ!シチュだけでも全然良いから!頼む!

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:56:13

    おらもっと書け!

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:59:01

    俺には文才はない

    でもそれは当然なので別スレを紹介する

    ギャグよりだけどな

    【閲覧注意】佑芽「プロデューサーさんのスマホ?」【キャラ崩壊有】|あにまん掲示板bbs.animanch.com
  • 11二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:59:37

    この前の美鈴の人?

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:29:14

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:47:07

    >>11

    1だけど、別人だと思う、

    自分の書いたSSをここに載せる事少ないし…

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:49:42

    違ったのか、すまんな。この用意しておきました系は是非とも流行っていただきたい

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:36:04

    >>14

    いえいえ、流行って欲しいのはほんと分かる、みんな果敢に挑戦していこうよ


    >>9

    そんな…今あるのはこれだけしか…


    「………あの…これってなんですか」

    「プロデューサー、心当たりない?」

    「…本当に、ないです」

    「プロデューサーさん、あたし悲しいですよ」

    「あの、本当にこれなんですか」

    「先生があんな酷い事をするなんて…」

    「本当に心当たりがないです、ヒントを下さい」

    「…今日のお昼休みに心当たりはない?プロデューサー」

    「………?ないんですけど…」

    「お昼ご飯を食べる前!!女の子と会話してましたよね!!」

    「……えーと、はい、それが?」

    「そんな!先生はすぐ女の子を取っ替え引っ替えするお方だったのですね…」

    「プロデューサー、浮気は良くない、よ。千奈を泣かせた」

    「…本当に、会話しただけなの見てましたか?」

    「楽しそうに笑ってましたよね!!」

    「え、俺笑ってました?」

    「うん、あれほどの笑顔はわたし達でもあまりみない、悲しかった」

    「………あの、会話の内容、聞いてましたか?」

    「…?聞いていませんけど…」

    「そりゃそうですよね、聞いてたらこんな誤解生まれませんもん」

    「どんな会話をしたの、プロデューサー」

    「………付き合って一ヶ月記念のプレゼント、何がオススメか、です」

    「「「…え?」」」

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:37:16

    「付き合って一ヶ月記念のプレゼント、何がオススメかです」
    「それって…」
    「もしかして…」
    「わたくし達…」
    「そうです、貴方達に渡す用のプレゼントを判断して貰ってたんです、………なんで、三つもプレゼントを贈るのって聞かれましたけど」
    「す、すみません…わたくし、なんて勘違いを…」
    「プロデューサーさん!ごめんなさい!!」
    「…いや、騙されない、プロデューサーは今プレゼントを持ってない、だけど、今日が記念日だよ」
    「サプライズのが良いかなと隠してました、普通にここにしまってあります、今渡しますね」
    「……疑って、ごめん」
    「まあ傍から怪しい行動でしたし、サプライズというのもあまり良くありませんでした、俺にも非はあります………はい、こちらがそれぞれのプレゼントです」
    「これは…ぬいぐるみ、ですの?」
    「あ、千奈ちゃんとお揃いだ!!」
    「わたしもだ、ね…でも、なんで猫のぬいぐるみ?」
    「皆さん、ぬいぐるみが好きな所がありますから、やっぱりこう言う物が良いかなと」
    「このぬいぐるみ、ちょっとプロデューサーさんに似てるね!!」
    「本当ですわ!」
    「確かに似てる、ね」
    「そうでしょうか?」
    「…はっ、騙される所だった、プロデューサー、なんで笑ってたの」
    「………それ、どうしても理由言わなきゃダメですか」
    「プロデューサーさん、やっぱり浮気ですか?」
    「違います……、多分、憶測にはなるんですが」
    「「「……」」」
    「俺が皆さん方に喜んでくれる所を想像した時に、笑みがこぼれたのかな、と…」
    「「「……!!」」」
    「…それ以上も、それ以下もないです」
    「ふふ、プロデューサーはわたし達の事を大切に思ってる、ね」

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:42:02

    「プロデューサーさん!!本当に疑ってすみませんでした!!」
    「わたくしも、謝らなければなりませんわ!」
    「いえ、良いんです、先程も言った通り、俺にも非はあります。それに、俺は皆さんの笑顔が見られたらそれで十分です」
    「………千奈、佑芽、絶対にプロデューサーを逃がさないようにしよう」
    「うん、任せて!!何かあっても絶対に逃がさないよ!!」
    「いざというときは、お爺様が何とかしてくださいますわ!」
    「………浮気は絶対にしないようにしよう」
    ━━━━━
    「あの、デジャヴですか?」
    「プロデューサー、わたし達三人を泣かせるなんて酷い」
    「先生、お昼の時に心当たりはありませんの?」
    「ちゃんと話してください!!」
    「……え、もしかして…食堂のおばちゃんに注文した時の事言ってます?」
    「立派な浮気だ、よ」
    「そんな…俺、これから昼食はどうすればいいんですか」
    「「「わたし達が/わたくし達が/あたし達が作ります!!!」」」
    「誰一人まともな料理作れそうにないんですが………」
    「「「あ」」」
    「というか、俺がたまにお弁当を渡してるときもありますよね」
    「「「…」」」
    「明日、お弁当を作るので、今回の件は見逃してくれませんか?」
    「プロデューサーさんのお弁当だ!!」
    「先生、またあのお弁当を頂けるんですの!?」
    「交渉成立だ、ね」
    「良かった…なんとか助かった………あと、俺は皆さんの事が大好きなので、浮気とかは本当にあり得ないと、覚えていてくださいね」
    「「「え」」」
    「じゃあ、今日のミーティングは終わりです、有難うございました」
    「………千奈ちゃん、広ちゃん、今のって」
    「ええわたくし達…先生に…」
    「愛されてる、ね」

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 03:57:07

    保守

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