【CP・閲注】シュウマチュに失恋するモブ視点が見たい…見たすぎる… Part3

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 21:58:56

    愛らしい顔立ちにルビーレッドの髪色がよく似合う活発でかっこいいアマテさんは、クラス皆の憧れだ。
    すごく美人で絶対モテるのに、恋には興味がない、ってところも私たちをどきどきさせる。
    「男の子とか、恋愛とか、ピンとこないんだよね。それよりクラゲ見てるほうがずっと楽しいし」
    なんて呟きながらスマホをスクロールするときの、退屈そうな横顔が特に大人っぽくて素敵だった。
    それなのに、今日の彼女はやけに熱の入った顔でスマホをいじり続けている。私は友達権限を生かし、さりげなく彼女の後ろに立って……「アマテさん~!」と気楽に肩を組む動きでその画面をのぞき込んだ。
    「何そんな熱心に調べて……」
    「あっ」

    『男の子の家 泊まる 準備』
    『おうちデート 喜ばれる 料理』
    『肉料理 おすすめ 彼氏が喜ぶ』

    ………………。
    「み、見た?」
    ぱっとスマホを伏せる彼女の頬は、まるで林檎のように赤くて。
    言葉もなくうなずく私に、彼女は、今まで見せたことのない、可愛くはにかんだ笑みで言うのだ。
    「みんなには、内緒にしてね」と……。

    みたいな感じで
    シュウマチュ前提で、モブ視点でシュウジかマチュもしくは両方に失恋する様子を書くスレです
    ネタ、SS、感想、なんでも大歓迎 パラレル時空もOK

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:00:31

    たておつです~~!!!!
    皆様の作品を見て私も何か書きたくなりました

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:00:51
  • 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:02:25

    おつです

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:12:21

    立て乙

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:29:52

    立て乙
    もう脳破壊されてる…

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:31:56

    たておつ!!

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:37:15

    シュウ/マチュに密かに思いを寄せる人が多すぎて脳破壊されたモブ子ちゃんがそれを友達モブ子ちゃんに打ち明け、さらにモブ子ちゃんの脳を破壊していく連鎖系脳破壊が起きていそう

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:41:04

    やっぱり夏といえば一生引きずる大失恋だよね(邪悪)

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:47:36

    10

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:48:51

    新スレ記念に前スレ22さんのネタを使わせてもらいます


    俺には幼馴染がいた。名前は……本名は今は伏せさせてほしい、理由は後でわかる。

    俺はその子のことを「マチュ」と呼んでいた。その子がまだ本名をうまく発音できなくて、舌ったらずに言っていたのをからかい交じりにもじったあだ名だけど、あの子にはなんだか気に入ってくれて、そのまま定着した。

    そう、それくらいには、俺とマチュは仲がよかった。

    親の仕事に共通点があって、家も近かった。だから子供の頃から機会があれば一緒に遊んだ。

    マチュはお嬢様育ちなのに全然お嬢様って感じがしない活発な子で、木登りもかけっこも俺、というか並大抵の男子ではかなわないくらいに上手だった。

    そんな彼女に負けるのは、悔しかったけど、でも、同時に、憧れを感じていた。

    あいつは特別だって、俺は最初からわかっていたんだ。彼女は、いつもキラキラ輝いていた。

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:49:52

    >>11

    でもそのうちに、彼女が時折ふと冷めたような、寂しがるような、あるいはここにはないものを探しているような目をしていることに気づいた。

    あれは小学生の時だったかな。こっそり聞いてみたんだ。なんでそんな退屈そうな顔するんだって。

    そうしたら、彼女は小さな声で言った。


    「キミにだけ教えるね。誰にも言わないでね」

    「もちろん。どうしたんだよ、マチュ」

    「私ね……なんだか、周りの全部が、世界が、偽物みたいに思えるの」


    それは衝撃的な言葉だった。俺には、幼馴染の勘でわかってしまったから。

    いわゆる思春期の、一過性の空想とか、おふざけとかじゃなくて。彼女にとってそれは真剣な悩みで、しかも、ここ最近始まったものじゃないって。

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:51:03

    >>12

    「いつから?」

    「……小さい頃から、ずっと。でも、大きくなるほどひどくなる気がする」


    もう一度、衝撃を受けた。

    俺が強くてかっこよくて、でも可愛い女の子としてひそかに憧れを向けていた幼馴染が、ずっと世界との違和感に苦しんでいたなんて。


    「俺がなんとかする」

    「え?」

    「俺が、マチュの違和感、解決してやる」


    見切り発車だけどそう誓ったのは、彼女が違和感を覚えている世界の中に俺も含まれている気がしたからだ。

    俺が彼女にとって「偽物」なんて耐えられない。本物になりたい。彼女の、唯一無二に。


    「約束する、マチュ」

    「ほんと? ……ありがとう、話してよかった」


    へへ、と照れ笑いする彼女は、いつもの勝気な感じが薄れて、少しへにゃっと眉を下げた笑い方がとても可愛くて。

    本当に気を許した相手にはこんな顔もするんだと、初めてその時気づいた。

    もっとこの顔が見たい。

    そう心の底から思った。彼女に、本当に笑えるようになってほしいって。

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:52:16

    >>13

    でも、結局。

    俺は何もできなかった。

    なにせ、彼女が感じている「周り全部が偽物みたいな感じ」を、俺は理解できなかったから。

    ただ、彼女がふとした瞬間に見せる横顔に、ここにいないみたいな気配を感じることが増えただけだ。それは小学校から中学校に進む過程で確実に増えていた。

    思い返してみれば、幼稚園の時もごくごくたまにああいう顔をしていた。遠くを見るような、今ここに足をつけられなくて困っているような、顔。

    気づけば彼女は笑う時間がどんどん減って、代わりに遠くを見るような顔をすることが増えた。それが可愛らしい容姿とギャップがあってかっこいい、と変な人気が出たくらいだ。

    それを俺は、見ていることしかできなかった。


    やがて高校生になると、彼女は女子校に進学して、俺もめったに会うことはなくなった。

    新しい学校での人間関係に忙しくしていると、ますます、彼女のことが理解できなくなっていく。

    どうして周りが偽物なんて思えるんだろう。俺たちは間違いなく、ここに生きているのに?

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:53:24

    >>14

    そんなある日、街中で彼女を見かけた。

    彼女はいつの間にか髪を真っ赤に染めていた。元が黒髪だからぎょっとするような変化だったけれど、恐ろしいほど似合っていた。本当の髪色が赤で、今まではわざと黒く染めていたんじゃ、と思うほどに。


    そして、彼女の隣には藍色の髪の男がいた。

    年代は俺と同じくらいで、お嬢様学校の制服を着ている彼女の隣に立つには不似合いな、作業着かストリート系のようなだぼっとした、似合ってはいるけど庶民的な服を着ている。

    もしかして彼女は道を聞かれて案内しているんじゃ、って思うくらいにちぐはぐな組み合わせだ。


    なのに、マチュは。

    まるで内側から光るような、今が楽しくて仕方がないっていう顔で、その男に向けて笑っていた。

    幼馴染として一緒に過ごした10年以上の間、一度も見たことがない、心の底からの笑顔だった。

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:54:24

    >>15

    俺が声をかけられないまま見ていると、不意に隣の男がマチュの手を取った。

    自分よりずっと背が高くて、手も大きい男にいきなり手を握られるなんて。俺の知っているマチュならすぐさま蹴りが出るところだ。

    それなのに、マチュは、はっとしたように目を開いて、顔を赤らめて。

    おずおずとその手を握り返した。

    そして、藍色の髪の男が笑うと、そいつの顔を見上げて、林檎色の頬のまま、蕩けるように笑った。

    俺が見てきた彼女の笑顔の中で、その時の笑顔が、一番可愛かった。

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:55:35

    >>16

    彼女の顔を見たのはその時が最後で、きっと俺はもう、彼女に会うことはない。

    彼女はたぶんイズマコロニーにはもういないだろう。指名手配されているのに半年以上見つからないんだから。

    ……そう、女子高生テロリスト、アマテ・ユズリハ。それが彼女の名前だ。



    彼女の友達とかお母さんは、あの子がそんなことするわけないって今でも言ってると聞く。

    俺も思うよ、マチュが、アマテが、自分から人を傷つけるようなことをするはずないって。

    でも……絶対にしない、って、言えないんだ。

    だって、俺は、あの子の本当の笑顔すら見たことがなかったんだから。

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:56:44

    >>17

    世界への違和感が、あの子をテロへと走らせたんだろうか?

    でも、たった一度だけ見かけた、あの藍色の髪の男といる時の彼女は、確かに「ここ」にいる顔をしていた。

    ここにいて、ここで生きていて、それを幸せに思っている顔を。


    あの男も結局二度と街中で見かけることはなかった。

    もしかしたら、あいつがマチュをテロの道に引き込んだんだろうか?

    そう考えても、あいつを恨む気持ちになれない。

    だってきっと……マチュは、そのほうが、幸せなんだろうから。

    故郷から追われて二度と戻ってこれなくても、マチュはきっと、あの男を追いかけていった今のほうが、幸せなんだ。



    幼馴染の勘だけど、これが唯一あの子についてわかっている「本当のこと」だと、俺は信じている。


    おしまい

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:09:57

    良い…

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 02:32:01

    >>18

    幼馴染ゆえの悔しさってあるよね。

    あんなに一緒だったのに、なにもわかってやれなかった…

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 06:23:44

    おい前スレ200!
    実際ファンクラブの人たちにすぐ広まるから被害も計り知れないだろうな…。

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:14:24

    非公式ファンクラブのサイトの内容が徐々におかしくなるやつ。

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 14:02:47

    マチュニャアが恋バナしてるのを盗み聞きするモブ子というシチュはどうだろう

    なお恋バナの内容は、エッチなことに興味津々なニャアンが「シュウちゃんとはどんな風にシてるの!?」と詰め寄り、顔を真っ赤にしたマチュがしどろもどろになりながらマニアックなプレイを白状する、というもの

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 18:05:29

    >>23

    いいねそれ

    マチュが経験済みなことと、自分は知らなかったマチュの彼氏について知ってる仲良しの女の子が他にいるってことで二重に脳破壊されるモブちゃん、おいしい!

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:32:01

    >>22

    有名人でもない一般JKの私生活を覗いて抜粋するようなとこだし、もともとおかしいけどな!

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:05:29

    アマテさんに焦がれてラブレターを送るクラスメイトちゃん
    ただしその手紙にはわざと差出人の名前を書かず、こっそり靴箱に入れている
    だって面と向かってフラれるなんて耐えられない、でも思いを秘めきれない、だから手紙に託す
    心優しいアマテさんは差出人不明のラブレターを不気味がったり、クラスで話題にして笑ったりすることもなく
    クラスメイトちゃんはさらに思いを募らせて二通、三通、と差出人のないラブレターを書き続ける
    それをアマテさんが受け取ることで、まるで秘密の恋愛をしているような気がして、それだけでも幸せだった

    でもある日、アマテさんが何かの封筒をかばんに入れて、時々大事そうに開いていることに気づく
    まさか自分以外にもラブレターを彼女に送った人間がいるんだろうか?
    自分のラブレターは捨てられてはいないようだけれどあんなふうに持ち歩いてもらえていない
    嫉妬と疑念にかられたクラスメイトちゃんは、体育の時間に隙を見てその封筒をアマテさんのカバンから抜く
    けれどそれは手紙ではなく、封筒に大事に入れられた一枚の絵
    スケッチブックの一ページに描かれたと思しきアマテさんの絵だった
    その絵に描かれたアマテさんは、クラスメイトちゃんが見たことのないような恥じらいと幸福に満ちた笑みを浮かべていて、絵の下には「Shuji.I」のサインがあり……

    みたいな感じで遠回りな恋愛ごっこを楽しんでいたらストレート負けするクラスメイトちゃんが見たい

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:21:19

    >>26

    これ今思いついたけど

    シュウジがマチュに贈った絵、マチュの笑顔のスケッチじゃなくて寝顔のスケッチでもいいなと思った

    ほのぼのと見せかけて、よく見るとシーツの下何も着てないよね……っていう感じの

    (シュウジにとっては「君は眠っている時もとてもきれいだよ」っていう純粋な愛情表現だし

     マチュもそれをわかっているから「あいつめ~……」と思いながらも嬉しくて眺めている)

  • 28どうでしょうか?の人25/08/10(日) 23:52:04

    >>26

    >>27

    『ラブレター』。それは、好きな相手に贈る告白の手紙。言葉にするのが恥ずかしくて、でもそんな気持ちを抑えきれなくて、そんな想いを字に乗せて相手に届けるための物だ。

    私には恋焦がれる相手が居る。アマテ・ユズリハさん。ハイバリーでも特に有名な……良い意味でも悪い意味でも、だが……二年の生徒。私は彼女と同じクラスの同級生である。そして、私はそんな彼女に恋している。

    理由なんて単純なもので、格好良くて、素敵で、優しくて、気さくで。そんな本当に至極単純な理由でしかなかったが、本当に好きで好きでしょうがなかった。

    でも、私には彼女に近付く勇気も、勿論話し掛ける勇気も無かった。出来ることと言えば『アマテ・ユズリハファンクラブ』に加入して、彼女の動向やらプロフィールやらを眺めては、お付き合いできればななんて妄想をするのが関の山だった。

    だが、ある時私の中にほんの少しだけの勇気が湧いて出た。このままじゃあどう足掻いてもアマテさんとの接点は生まれない。ならば、少しだけでも進んでみようと、そう考えた。そして思い付いたのが……ラブレターだった。

  • 29どうでしょうか?の人25/08/10(日) 23:58:13

    >>28

    『初めまして。こんな手紙を急に送られて困惑されていることかと思います。私はあなたが好きです。この思いを抑えきれなくてこうして手紙にしたためました。どうか受けとってくれれば嬉しいです』

    そんな手紙を、アマテさんの机に仕込んだ。名前は……書かなかった。だって、これを貰ったアマテさんに振られたり、ましてや『迷惑だから』なんて言われでもしたら、私はきっと立ち直れないことが自分でも分かっていたから。

    そうして手紙を仕込んだその日、私はアマテさんをじぃッと観察していた。自分の机に見覚えのない手紙が入っていたアマテさんは、取り出したそれを眺めて中身を確認し、一通り読み終えるとそのままカバンへと仕舞った。捨てたり、破いたりはしなかった。それだけでも私は嬉しかったし、満たされる思いがした。この恋心が少しだけでも認められた気がしたのだった。

    それから私は、二度、三度と手紙を贈り続けた。

    『貴方を見ていると胸がドキドキします』

    『格好良くて素敵だと思います』

    そんな想いを次々と文字にしてしたため、名無しのラブレターを彼女に贈った。その都度アマテさんは手紙を読み、そしてカバンに仕舞う。それはまるで、秘密の恋愛の様な気がして、他者に先んじていると言う優越感すら感じる日々だった。

  • 30どうでしょうか?の人25/08/11(月) 00:03:45

    >>29

    しかし、そんな事を続けてしばらくしたある日……アマテさんが何時ものように私の手紙を読んで仕舞ったカバンの中に……何か、封筒の様なものが見えた。私の物とは違うその封筒はどうやら大事なもののようで、観察していると時折中から紙を取り出しては、ちょっとニヤニヤしているのが見えた。

    「くそー……あのエロエロムシめー……こんな物……くそー……でも嬉しい……」

    何かをブツブツと呟きながら、それを嬉しそうに見つめている。何だろう、あれ。ひょっとして、私以外にもアマテさんに手紙を出した人が居る?それに、私の手紙はあんな風に読み返すようなことはしなかった。一度読んで、締まって、その後は取り出したのを見たことが無かった。それが堪らなく悔しくて、それ以上にその手紙には何が書いてあるのか気になってしょうがなかった。

    だから私は、本当はいけないことだって分かっているのに、体育の授業で皆が教室を離れている時、体調不良を装って教室へと戻り、彼女のカバンを漁った。そして、件の封筒を見つけると、その中身を検めた。

  • 31どうでしょうか?の人25/08/11(月) 00:14:28

    >>30

    しかし、それは私の予想を反して、手紙ではなかった。それは一枚の絵。スケッチブックを無造作に破いて渡したのであろう一枚の絵。描かれているのは……

    「これ……アマテさんの……」

    そう、描かれているのはアマテさんの絵だった。ただの絵ではない。所謂寝顔。穏やかに眠りに落ちているアマテさんの寝顔だった。それも、どうも見る限りは……シーツにくるまれた彼女の上半身が裸の絵だ。それはつまり、この絵をアマテさんに贈った相手は、この状況を見ることが出来ると、そういう事だ。絵の下には「Shuji.I」の文字。Shuji……しゅうじ……シュウジ。これを贈った相手の名前なのだろう。

    ガツンと、頭を殴られた感覚がした。私の自己満足みたいなラブレターとはまるで違う、自分の名前を曝け出し、恥ずかしげも無くこんな絵をアマテさんに贈る相手。それはもう、圧倒的にそういう関係の人物だ。これを見て喜んでいたアマテさんも、そういう事なのだ。

    私は、その絵をもう一度丁寧に封筒に仕舞い、覗き見たことを知られぬようにアマテさんのカバンへと戻した。敗北感と、嫉妬と、認めたくない現実と、色々なものがごっちゃになって……保健室へ走って、ベッドの中で唯々泣いて。きと、体育の授業が終わったら、アマテさんはまたあの絵を見て嬉しそうにするんだろうなと思って、益々泣くのだった。


    で、どうでしょうか?お二方のネタを纏めてみました。

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:36:54

    >>31

    ありがとう、26も27も自分なんだが両方ミックスしてもらえてとても嬉しい

    クラスメイトちゃんのラブレターのいじらしい文面からの

    サイン入り寝顔裸婦画(シーツあり)のこのギャップが文章になるとさらに引き立ってすごくいい…!!

スレッドは8/11 11:36頃に落ちます

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