- 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:33:03
- 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:34:07
重複したので+1してことねにします
初スレ立てなので改善点あればなんでも指摘してください! - 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:36:08
ミス
dice1d17=12 (12)
- 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:43:35
手毬「ことねと十王会長がはみ出してる……!?ぇ、ちょっ、これってどうすればいいの?よくわかんないしとりあえずdice1d17=8 (8) に相談しよう」
dice1d17「dice1d4=1 (1) 」
1.急に何?
2.普通の事でしょ
3.混ざりに行くね
4.私はあなたとしたいな
- 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:45:22
しかも男子更衣室だし…
覗いた手毬もはみ出している二人もなんで…? - 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:49:50
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:57:51
8を千奈と間違えてしまったので消しました
手毬「広、大変!ことねと十王会長が男子更衣室ではみ出してたの!」
広「手毬、急にそんな事言ってどうかした?dice1d4=」
1.ちょっと信じにくい、けど
2.詳しく聞きたい、な
3.混ざりに行こうか、な
4.そもそも男子更衣室を覗いてたのは、どうして?
二人はdice1d2=1 (1) 1.手毬が探して直接話した 2.その場で広に電話した
- 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:00:07
=の後のスペースを忘れてしまう…
dice1d4=2 (2)
- 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:10:41
手毬「見ちゃったの……ことねがdice1d3=2 (2) で十王会長とdice1d4=4 (4) してた所!」
dice1d3選択肢
1.すっごく気持ちよさそうな顔
2.すごくげんなりした顔
3.表情のない顔
dice1d4選択肢
1.ハグ
2.キス
3.特殊プレイ
4.(ご想像にお任せします)
広「dice1d3=3 (3) 」
1.ちょっとおじいちゃんに言ってくる、ね
2.そうじゃなくて、どうして男子更衣室をみてたの?
3.…………興奮してきちゃった、よ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:15:05
手毬「えっ……ひ、広…?」
広「いまからdice1d17=8 (8) の所に行ってくる、よ」(手毬、ことね、星南は+1)
手毬「どうしよう……広もおかしくなってる……」
dice1d17=3 (3) 「どうしたの?」
- 11二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:25:45
麻央「どうかしたのかい?手毬。何か困りごとなら話を聞くよ?」
手毬「あ、有村先輩!ちょっと聞いてほしいんですけど、さっき男子更衣室でことねと十王会長が(ご想像にお任せし)てて、広に相談したら広もおかしく……」
麻央「dice1d4=4 (4) 」
1.ちょ、ちょっと待ってもらってもいいかい?だ、男子更衣室を覗いていたのかい?
2.て、手毬のエッチぃ!!
3.ふむ、それがどうかしたのかい?さっきボクも丁度dic1d17= とはみ出してきた所だけど(重複+1)
4.………………もうこんなところまで………
- 12二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:41:29
手毬「へ……?」
麻央「手毬、君にも話しておこう。現在この学園は、dice1d3=2 (2) によっておかしくなっているんだ。」
1.dice1d18=3 (3) の大規模催眠(18は学P)
2.短期間に何度も定期公演やN.I.Aが繰り返される現象
3.未知の現象
手毬「ど、どういうことですか…?」
- 13二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:51:51
麻央「おかしいとは思わなかったかい?この定期公演と名がついているのに、1年生の君たちですら数えきれない程の回数出演している。」
手毬「た、確かに…」
麻央「確証はないけど、周りの人がおかしくなりはじめたのとこの現象は同時期に始まっている。もっと詳しく知りたかったら、dice1d3=2 (2) を訪ねてみるといいよ。ボクもその人に教えてもらったからね。」
手毬「はい……わかりました。」
1.邦夫
2.あさり
3.学P
- 14二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:58:37
翌日………………
手毬「先生。」
あさり「おや、月村さん、どうしましたか?」
手毬「有村先輩から聞いて、相談に来たんです。先生なら謎の現象を知ってるって聞いて………」
あさり「……なるほど、その様子だと、ある程度の事は知っていますね。詳しく話しますので、空き教室に行きましょう。」
手毬「はい…(なんか……ちょっと怖い…?)」 - 15二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:08:17
保守
- 16二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:15:52
保守ありがとうございます!寝てたらこんな時間でした笑
あさり「まず、月村さん、あなたはどんなきっかけでこの現象を感知しましたか?」
手毬「え、えっと……ことねと十王会長が男子更衣室ではみ出してるのを見て……」
あさり「なるほど、確かにそれは気づいちゃいますね~」
手毬「へ?」
あさり「考えてみてください。なぜ、月村さんは男子更衣室を覗いていたのでしょうか?」
手毬「えっと…それは……(dice1d4=4 (4) )」
1.そういえば…なんでだろう…
2.dice1d3=1 (1) の服がないか探してたなんて言えないよ… 1.手毬P 2.dice1d17=14 (14) P 3.学園長
3.あの匂いを嗅ぎに行ってただけだけど…言いづらい…
4.いつものルーティーンだけどばれたくない~><
あさり「答えを言う必要はありませんが、それは高等部に上がるより前では絶対にやらなかったことではないでしょうか?」
手毬(dice1d10=4 (4) )
1~9.確かに…
10.別にやってたけど…
- 17二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 11:18:41
あさり「有村さんから聞いていると思いますがこの学園、というかこの世界は大変不思議な現象に巻き込まれています。繰り返される定期公演やN.I.A、複数人物の性格の激変、」
手毬「そうですn…」
あさり「そして記憶の欠落や改変。」
手毬「…へ?」
あさり「おや、ここまで聞いてはいませんでしたか?軽く説明しますと、複数人の間で過去の記憶に齟齬が起きているそうなんです。」
手毬「それは…よくあることじゃ…」
あさり「確かにそうですね。しかし、調査をしていく中で皆さんの進級、入学前後で記憶の齟齬に遭遇した人の割合は1+dice1d9=8 (8) 倍に増えています。」
手毬(確かによく増えた気が…)
あさり「ちなみに、他に月村さんはどのような事象に遭遇しましたか?おそらく、今気付いた事や判断に困る出来事もあると思います。聞かせてくれませんか?」
手毬「うーん…dice1d5=4 (4) 個あって、dice5d5=1 2 4 3 4 (14) (左から重複無視)」
1.何回か美鈴が喧嘩中なのにお昼寝に誘ってきた
2.何度かことねではなく花海咲季有料お弁当サービスにお弁当をもらっていた
3一回だけリーリヤに「雑魚が…」って言われた
4.星南の欲が一度だけ千奈に向いていた
5.何回か燐羽が喧嘩中なのきキスしてきた
- 18二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:00:33
あさり「なるほど、確かにそれはこの現象の影響である可能性が高いですね。」
手毬「そもそも、なんでこんな現象が…」
あさり「うーん、私達も詳しくは分かりませんが、定期公演などが繰り返されることによってパラレルワールドどこの世界が繋がってしまうことで、このような現象が起きているようですね。」
手毬「は、はあ」
あさりが詳しい理由(後のダイスに補正が付きます) dice1d3=2 (2)
1.独自調査(補正なし)
2.学園長からの通達(十王補正+20)
3.実は黒幕(補正−20)
- 19二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:12:35
あさり「この世界は選択によって無数に分岐する、という説を聞いたことがないでしょうか?例えば、十王さんと倉本さんの事を例にしてみましょう。月村さんが入った内の一つの繰り返しの中では、十王さんは倉本の事を溺愛していたんですね?」
手毬「は、はい」
あさり「これは急に十王さんの気が変わったというよりも、月村さんがそのパラレルワールドに入ったという可能性が高いです。そして、その繰り返しが終わると、今度はまた別のパラレルワールドに送られる。パラレルワールドへと送還はなるべく違和感が出ないよう、人の性格や立ち位置等に微小な辻褄合わせが入ります。その辻褄合わせの積み重ねによって、この学園はおかしくなっているのです。」 - 20二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:15:37
手毬はこの話をdice1d100=45 (45) (十王家補正+20)
数値が大きいほど信じる 100以上で完全に信じる
- 21二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 17:36:01
手毬「……やっぱり、完全には理解しきれませんし、あんまり現実味も…」
あさり「うーん、そうですね…dice1d18=1 (1) に聞いてみるのはどうでしょう?何か掴めるかもしれませんよ?」
ことね、広、星南、あさりは+1
- 22二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 17:57:14
手毬「咲季…ですか?でも、咲季も影響を受けてるんじゃ…」
あさり「いえいえ、影響を受けてるイコール手がかりにならないというわけではありませんよ?そもそも、この現象はこの世界全てが巻き込まれています。人だけじゃなく動物、だけでもなく物でさえ。月村さんだって私だって影響を受けてる訳ですからね。だからこそ、対象と話してどんな影響を受けているか把握しておくのは大事です。もしかすると、何か法則性があるかもしれません。次のdice1d2=1 (1) (1.定期公演 2.N.I.A)はdice1d10=1 (1) 週間後ですので、まだ時間もありますからね。」
手毬「な、なるほど…そうしてみます!」
あさり「最後に、一つ忠告があります。」
手毬「へ?(き、急に怖くなった…)」
あさり「次の繰り返しでは、月村さんが有村さんや私がこの現象を感知していない世界に行くかもしれません。それか、感知していても十王家と繋がっていなかったり。そして、本当に少ない可能性ですが、もしかしたらその世界の有村さんや私がこの現象を引き起こした張本人である可能性もあります。」
手毬「そ、そんな…こんなの人が起こせる物じゃ…」
あさり「いえ、パラレルワールドとは常に想像を超えます。実際、私が見た内の世界では街中にゾンビが溢れたり、謎のウイルスが蔓延して世界中がパニックになっていることもありました。ですから、例え私の姿をしていたとしても油断はできません。常に最悪を考えて動くべきです。」
手毬「な、なるほど…」
あさり「ということで、この世界では情報を知る者同士で暗号をつけています。それはdice1d3=2 (2) です」
1.この髪飾り
2.この仕草
3.このペン
- 23二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 18:01:00
手毬(あ、昨日有村先輩もしてた…)
あさり「ということで、この場は一旦お開きにしましょうか。また何かあったら教えてくださいね?」
手毬「はい!ありがとうございました!」
手毬(早速咲季に会ってみよう!)