- 1二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:53:25
- 2二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:54:25
- 3二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:55:27
- 4二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:56:29
- 5二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:57:30
- 6二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 22:58:33
- 7二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:05:39
たておつです!
最近日付変わる頃に規制に巻き込まれるので今のうちに保守 - 8二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:16:46
縦乙ほしゅ!
- 9二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:19:37
- 10二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:22:35
- 11二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 04:41:02
逸話的には最期は伊吹山で神に呪われて、足を傷めて苦難に喘ぎながら故郷の大和を目指して西に向かった訳で。
その際に、二重(ふたえ)にしか折れない膝が三重に折れる程に草臥れた、という事で「三重(みえ)」の地名が。
古事記では
「吾足如三重勾而甚疲 故號其地謂三重」
(吾(あ)が足は三重の勾がりの如くして甚だ疲れたり』とのりたまいき。故、其地を號けて三重と謂ふ)
なので、複雑骨折して物理的に三重になった訳ではなく、杖を着かなければ歩けない程に衰弱して足が萎え果てている比喩ですが。
一人旅じゃなく従者(中には幾名かの妃の父、つまり舅もいた)もいたのだから、歩かずに担がれた方が良かったのでは?
- 12二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 09:59:01
- 13二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:02:08
もこもこセーターも着てくれタケル