- 1二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:32:34
- 2二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:33:23
団長ももうダメかもわからんね
- 3二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:34:50
肛駄死ってなんだよ
- 4二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:37:40
"今出し入れしそうになってなかった!?"
- 5二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:55:13
入れるな───!!
- 6二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:59:10
"そうは言うけども、ミネのアナルは物欲しそうにヒクついてるよね?"
「……!」
先生の言葉に対し、ミネは羞恥心から顔を赤らめ押し黙ってしまう。
大人のオモチャを使われる度に悦楽が襲い来るも、彼女は耐え忍んでいる。
先生のいうことなど嘘だと訴えているようだ。
しかしながら、大きめのアナルビーズを全て押し込められた辺りから我慢の限界がやって来る。
"そろそろ限界じゃない?"
「そんな、ことっ」
"じゃあ便の代わりにこれ、抜き差ししてみよっか"
「だから遊び半分でそんn」
ミネの言葉が遮られる。
一気にアナルビーズを引き抜かれ、腸液やら何やらが出ていった。
乙女らしからぬ声を上げる彼女に対し、先生はやはりアナルビーズを入れる。
人語を失ったミネは気持ちよさげに喘ぐのがやっと。
そういう普段の凛とした姿からかけ離れた彼女を見て、先生はまず労るように尻を撫でた。
「あ……♡」
そうされて嬉しくなってしまったミネを、
"じゃあイこっか"
「お゛?……ッッ♡♡んふ、あ、あ~っ♡あっ♡あ゛あ゛っ゛♡」
反り立った先生のモノが刺し貫く。最奥まで責めるのを焦らされ続けたミネに、肚まで届きそうな勢いのそれを耐える余力はもうない。
やがて彼女が声を上げられなくなった頃、彼はフルネルソンを解き地面に横たわらせてやる。ぽっかりと空いた穴からは、夥しい量の白濁が絶え間なく流れ出ていた。
そんな惨状ではあったが、寝静まったミネもそれを眺めている先生も実に晴れやかな表情をしている───。
- 7125/08/10(日) 11:01:27
- 8二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 11:03:39
漏らすな─────!!
- 9二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 11:35:37
あのEXを可能とするミネ団長のお尻は絶対でっかいし、ア○ルほじったりスパンキングしたり、とにかくお尻いじめてよがらせたくなるよね
- 10二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:09:07
肛門で遊ぶのは駄目!死ぬ!
- 11二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:10:17
- 12二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:11:37
>>7戻すぞ!覚悟はいいな!!!!
- 13二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:20:22
>>6 SSえっろ!!
- 14二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:23:01
- 15二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:32:59
まさか団長も出し入れされるなんて……うっ…ふぅ…感服いたしました
- 16二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 12:54:21
団長のお尻はすごい綺麗な形してそう
- 17二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:03:09
わりと無理やりされるのが似合うと思うけど、問題は団長相手にそれが出来る存在が思いつかないこと