>>3と>>5カップリングスレ

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:38:06
  • 2二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:38:40

    あにまんまん

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:38:42

    マジカルオッパイを持った種搾りおばさん

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:39:29

    ネカマピンク

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:39:31

    腐女子

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:39:32

    ララァ

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:40:35

    >>3

    >>5

    ここからどういう物語が繰り広げられていくのだろうか…?

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:41:57

    >>7

    もちろんレズセ

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:42:56

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:43:32

    搾る種がない…

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:43:54

    筋肉ムキムキ巨乳男気ばあさんだったらまだ興味持つかな?

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:44:06

    >>7

    男の体、男のセッにしか興味を持てなかった腐女子が女体の魅力に目覚める話

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:45:08

    種搾りおばさんの年齢>>18

    腐女子の年齢>>20

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:45:09

    「男は男同士で」な主義の>>5が男を骨抜きにしまくる>>3に憤慨する

    詰め寄る>>5に対して>>3が言い放つ「なら貴女も試してみる?」

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:46:24

    >>10

    種付けおじさんの女版だと思えばチンチン生やすくらいのご都合技は軽く出来るのかも

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:46:30

    42

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:47:00

    >>13

    >>1でもないのに勝手にやらない方がいいぞ

    別にいいけど

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:47:31
  • 19二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:47:58

    37

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:47:59
  • 21二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:48:09

    19

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:48:10

    腐女子ちゃんは新刊の参考にするため種搾りおばさんが今まで搾り取ってきた情けなく喘ぐ男たちのエピソードを聞くうちに種搾りおばさんのテクが気になってきて……

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:49:09

    おばさんがほぼおばあさん

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:52:39

    >>23

    安価したのスレ主じゃないらしいし非公式が勝手に言ってるだけでしょ

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:08:00

    >>15

    種付けおじさんを何だと思ってるんだ

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:20:37

    種絞りおばさんに押し倒された腐女子が「わ、私に種はありませんよっ!」って必死に抵抗するのも良いけど
    腐女子に手握られて壁に押し付けられた種搾りおばさんが「あなたが好きなのは、男性同士の恋愛でしょっ…?お、落ち着いて、ね?」ってオロオロ抵抗するのも良いな

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:23:40

    ほら百合だぞ抜けよ

  • 28とりあえず書いといたよ25/08/11(月) 01:36:13

     どうしてこうなったのか。必死に考えてはみたものの、どこをどう掘り返してみてもこんなことになる予兆なんてなかった。あるいは、自分が気づかなかっただけか。
    「おばさん……」
     はぁ、と熱っぽく吐かれた吐息が唇をくすぐる。
     背中には部屋の壁、吐息が掛かるほどの近距離には少し前に知り合った少女。さほど背丈は変わらず、なんなら自分よりも華奢だなと思っていたのにこちらの手首を掴んだ少女の手は振り解けないほど力強かった。若者の力ということだろうか。
    「お、落ち着いて、ね?」
     舐めるように見つめてくるじっとりと濡れた底光りする瞳から視線を逸らし、必死に言葉を紡ぐ。
     ーー少女とはただの話し友達だった。
     少女は腐女子というカテゴリーに分類される趣味を持っていて、言ってしまえば男性同士の恋愛に興奮を覚える奇特な人間らしい。そんな少女の創作に、たまたま自身のいままでの男性遍歴が、というよりも性行為の話が役に立った。
     無邪気に話をねだる姿に気分が良くなって、乞われるままに話をして、時間を共に過ごした。自身にとっては、不思議な縁で繋がれた歳の離れた友人だった。
     しかし、少女にとっては違ったらしい。

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:37:31

    文字数制限わからんから適当にやめたけどまだいけそうだったな

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:38:43

    無駄に面白いのやめろ

スレッドは8/11 11:38頃に落ちます

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