【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館15棟

  • 1人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 21:51:53

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

    ・行き過ぎたエログロは禁止

    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします


    ルールを守って楽しく遊びましょう


    前スレ

    【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館14棟|あにまん掲示板霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻…bbs.animanch.com

    裏スレ

    ここだけ吸血鬼が暮らす館 第9図書館|あにまん掲示板ここだけ吸血鬼が暮らす館の裏スレです設定語りや本スレでの諸々の相談などにご使用ください次スレは>>190の方がお願いしますbbs.animanch.com

    Wiki

    t0sy0situ @ ウィキ【8/2更新】世界観 スレの世界観や世界的にそうである、という感じの設定を載せるところ 用語一覧 スレで使われる特殊な用語の説明をのせるところ キャラ一覧 スレのキャラ達の設定がまとめてあるところ キャラテンプレ ...w.atwiki.jp

    避難所

    https://reachat.org/?f5d9745c6f980dac4035e8efe9ddbf90,300,20,1

  • 2黄昏の神父25/08/10(日) 21:56:53

    (立て乙です 有難うございます)

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:57:29

    これは記念品のカンパニュラの花
    部屋に飾るなり餌付けなり好きに使ってくれたまえ
    【立て乙唐突出現即刻逃亡モブ吸血鬼】

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 21:58:01

    おつ

  • 5従者ジュリア25/08/10(日) 22:06:47

    (たておつです)
    (前198.200)

    お嬢様、旦那様
    ご機嫌麗しゅう
    はい、花を替えておりました

  • 6幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 22:07:19

    (※立て乙です)
    【腕を組みながらそっぽを向き、口をもこもごさせている】
    【「吐き出し過ぎた」。顔にそう書いてある】

  • 7千里眼の眷属25/08/10(日) 22:11:22

    >>5

    へ〜〜、素敵な花ですね。

    【まじまじと花を見る】

    「綺麗な花ですね。ち、ちなみになんて言う花なんですか?……」

    【そう質問する】

    ……背中に隠れていないで前に出たらどうですか?フーゴ様。

    「無理無理無理………!!」

  • 8従者ジュリア25/08/10(日) 22:13:04

    >>7

    これは薔薇と、霞草と、あと白百合と…

    …ええと、大丈夫でしょうか

    無理はなさらなくて大丈夫です

    私は従者であり、餌でありますので

    (背後の人物を気にかけた)

  • 9花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 22:14:50

    (たておつ!)
    前199
    【お目当てのシャベルを前に目を皿のようにする。空腹状態で動き回るのはなかなか面倒だと思っていたところで丁度よく……さながら渡りに船だ!】
    シャベルだあっ!これ、もらってもいーい?
    【返事を聞く前に無邪気な笑顔のまま躊躇いなくかっさらっていった】

  • 10泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:15:26

    (※たておつです!)

    >>5>>7

    ご機嫌よう


    >>8

    薔薇はあなたが好きって言ってた花ね

    他は初めて聞いたわ…

    【花には興味があるらしい】

  • 11黄昏の神父25/08/10(日) 22:15:30

    >>6

    ……それは重畳でございますな。


    ですが…「力」や「強さ」とは……それだけではございませぬ。

    他の吸血鬼、魔性、人間を集め、従える……これも「王」の素質でございます。



    ……頭の片隅にでも、入れて頂ければ…愚僧としては幸いにございます(恭しく一礼&合掌)

    では…私めはこれで……(忽然と消え去る)

  • 12聾者な従者25/08/10(日) 22:16:30

    (※立て乙です)

    【図書館で本を読んでいた……筈だったが気がつけば本棚の整理を始めていた】
    ……ぁ…(これは司書の仕事…私程度が手を出すことじゃない…ですね…いやでも気になります…)

  • 13従者ジュリア25/08/10(日) 22:18:17

    >>10

    霞草は、この白くて小さな花をつけているもので、白百合はその後ろに。

    最近はお花がよく減りますから、こうして頻度を多めにしているんです

  • 14蝙蝠執事25/08/10(日) 22:19:53

    >>9

    ……

    (別に奪わなくてもいいのに…)

    【心配なのでついていくらしい、大きな翼で追いかける】


    >>12

    「わあ!ししょさん?そうじゃなくても、ありがとう!わたしもてつだうわ!

  • 15千里眼の眷属25/08/10(日) 22:20:49

    >>8

    「………い、色々な種類の花を活けてあるんですね」

    【背中からこっそりと見る】

    フーゴ様は外出の頻度が“非常に少ない”ので、人慣れのために外出をなさっているので気にしないで下さい。

    【笑顔で言う】

    「え、餌なんて、そんな……」

    >>10

    「ご、ご機嫌様……?」

    ご機嫌麗しゅう、お嬢様

  • 16泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:20:58

    >>13

    (じゃあ、小さいのが揺れてるほうが霞草かぁ…

    気配で形はわかるけど、やっぱ色も見てみたいな…)

    よく減るって言うのは?

  • 17従者ジュリア25/08/10(日) 22:22:14

    >>15

    畏まりました


    ええ、餌です(にこりと微笑む)

    >>16

    最近、お花を食べられるお坊ちゃまがおられて

    少し花の量が減るのが早いのです

  • 18幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 22:23:08

    >>11

    ん、ぐぐッ……!?

    そんなのっ……配下なんて、強くなれば出来るものでしょ!

    【つい言い返したが、自分の発言が正しく無い事は分かっている。だって彼が示したのは尊敬する家族の在り方でもあり、更に】


    あぁもう…参考に、するわ。……あくまで参考だからッ!

    【この島に来てから孤立しがちな娘に深く刺さった──】



    ……というかおかしい、喋り過ぎた!

    なんで!?また何かヘンな事した!?

    【消え去る相手に向けて物凄く理不尽な文句を飛ばした!】

  • 19花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 22:26:49

    >>14

    ついていくのー?

    【特に振り払いはしない。そのままてくてくとシャベルを抱えたまま歩き続ける内に気付けば庭の隅、そこには掘り返された後粗雑に埋められたような跡が】

    ここにね、きのう……きのうだっけ……配達にきたこうもりさんに貰ったすっごくおいしいものを埋めたんだよ

    【指差してそう教えた後シャベルを突き立て、ザクザクと柔らかくなった土を掘り起こし始めた】

  • 20人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 22:28:10

    【また、賑やかになってきた、と。笑みを隠して図書室を出る】
    【廊下にて、あまり見ない顔とよく見る顔を認識した】

  • 21千里眼の眷属25/08/10(日) 22:28:40

    >>17

    「そ、そうですか……」


    「……花を?……その子なら、庭の隅で何かを掘っていますね」

    【フードと髪の下にある黄色の眼が淡く発光している】

    「最近よく「視る」子ですよ。元気ですよねぇ」

    ………実際に挨拶に行けばいいのでは?

    「無理」

    【断言する】

  • 22泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:29:01

    >>17

    そういうことね…彼ならさっき私も会ったわよ

    部屋の飾り付けに使った藤をあげちゃったけれど、良かったのかしら


    >>15

    【ジュリアちゃんに対する言葉を聞いて】

    フーゴさん、と言うのですね

    私はルシアと申します。以後お見知り置きを

    【少女が頭を下げる。一応、一応美人設定(であってほしい)です!】

  • 23従者ジュリア25/08/10(日) 22:29:48

    >>20

    旦那様、ご機嫌麗しゅう

    (ぺこりと頭を下げた。体調は良さそうだ)

    >>21

    >>22

    あら、そうなんですね

    私も時々、剪定したバラを差し上げてます

  • 24聾者の従者25/08/10(日) 22:30:54

    >>14

    !?

    『お、お嬢様のお手を煩わせるほどでは…!私が勝手にやっている事ですから…!』

  • 25蝙蝠執事25/08/10(日) 22:32:46

    >>19

    ……手伝います

    【一瞬シャベルを探すが無く、手で掘り始める】

    辛くなったら言ってください

    >>24

    【紙に書かれているのを見て、察する】

    ううん!わたしがすきでしたいの!ねえねえ、わたしリコリス!リリーってよんで!あなたは?

    【ゆっくり話す、唇を読み取りやすいように】

  • 26人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 22:35:56

    >>23

    【ひらり、と本人が手を振り】

    「ええ、お元気そうで何よりです、お嬢様」

  • 27千里眼の眷属25/08/10(日) 22:37:02

    >>20

    旦那様、ご機嫌麗しゅう

    【ぺこりとお辞儀をする】

    「は、初めまして…」

    【相変わらず背中から声を挨拶をする】

    >>22

    「こ、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。ル、ルシアさん」

    【綺麗な吸血鬼だなぁ、と内心思いながら】

    >>23

    「…………そ、そうなんですね」

    花でも持ち歩きますか?

    「こ、心でも読んだ?エル」

    顔に出やすいんですよ、フーゴ様は。

  • 28聾者の従者25/08/10(日) 22:38:52

    >>25

    『…承知しましたリリー様。私の事はシロとお呼び下さい。』

    『それではこちらの本を向こうの本棚までお願いします。』

  • 29従者ジュリア25/08/10(日) 22:40:38

    >>26

    はい、今日は体調も良くて。

    >>27

    あ、申し遅れました

    従者のジュリアです、よろしくお願いします

  • 30泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:40:43

    >>23

    あら、さすが従者ね

    主人のことわかってるじゃない

    【ジュリアちゃんは自己肯定感が低いようなので、あくまで従者として褒める。なお本心は】

    (すっごく優しい!なんでこんなに自信ないのかなぁ?素敵な子なのに…)


    >>27

    ふふ、よろしくお願いしますね


    >>20

    フレイさん!

    【ぱっと顔を輝かせる】

  • 31幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 22:42:59

    【むすーっとした雰囲気を放つ子供吸血鬼が館内を歩く】

    (血…とにかく、血。あと甘い物!)

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 22:43:41

    このレスは削除されています

  • 33従者ジュリア25/08/10(日) 22:43:41

    >>30

    ありがとうございます、お嬢様

    >>31

    …おや?

  • 34花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 22:44:41

    >>25

    わーっ!手で掘るなんて……なんだかわんちゃんみたいだねっ

    【悪気などない。全くないのだ。面白がり半分、興味津々半分で笑いながら土を掘り起こし続け……カツン、と固いなにかに先端が当たった。表面の土を払うと蓋が日の目を浴びる】

    当たった……出てきた!周りを掘って!

  • 35千里眼の眷属25/08/10(日) 22:46:27

    >>29

    ジュリアさんですね、こちらこそよろしくお願いします。

    「よ、よろしくお願いします」

    >>30

    「…………ふぇっ」

    【美人オーラを受けてか更に縮こまる】

    (女性慣れしてなさ過ぎなんですよ、フーゴは)

    【内心そう思うが表面上はニコニコと笑っている】

    >>31

    …………あの方は?

    「………「視た」ことがある子ですね」

  • 36人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 22:48:09

    >>27

    「ええ、こんばんは、旦那様がた。良い夜でございますね」

    【本人の言葉を代弁することなく、人形が挨拶を返した】


    >>30

    「『こんばんは、ルシア。元気そうで何よりってやつだ』と仰っていますよ、お嬢様」

    【懐かれているような、と思いながら機嫌よく挨拶を返す。昨夜の様子を忘れてはいないけれど】


    >>31

    「……おや?」

  • 37黄昏の神父25/08/10(日) 22:48:10

    >>35

    おや……これはこれは……新しき血の同胞の御方ですな。


    【館の天井を歩きながら登場】


    お初にお目にかかる…私めは陀忌無(ダキム)と申す者……以後お見知りおきを…(深々と一礼&合掌)

  • 38従者ジュリア25/08/10(日) 22:49:35

    >>35

    こちらこそ、よろしくお願いします

    >>37

    ご機嫌麗しゅう、旦那様

    (ぺこ、と頭を下げた)

  • 39泡沫の吸血鬼25/08/10(日) 22:49:53

    >>36

    ええ、お陰で今日は気分がいいんです

    【にこにこと笑っている】


    【きゃん!と鳴き声が聞こえる。姿は見えないが眷属の白狐だろう】

    あら、どうしたのかしら

    ごめんなさいね、本当はもう少しお話ししたかったんだけれど…

    今日はこの辺りで失礼するわ。皆さん良い夜を

    【ふわりと頭を下げ去っていく】


    (※すみません、もう落ちます!)

  • 40千里眼の眷属25/08/10(日) 22:53:39

    >>36

    …………人形?

    「か、可愛らしい人形ですね。実際に見るのと「視る」のでは違いますね」

    ……外出をしてよかったですね、フーゴ様

    「う、うん。そうだね、エル」

    >>37

    旦那様、ご機嫌麗しゅう

    【ぺこりとお辞儀をする】

    「は、初めまして………(実際に見ると迫力が凄いよぉ)」

  • 41蝙蝠執事25/08/10(日) 22:53:59

    >>28

    「はーい!ねえシロ!よろしくね!」

    【にぱーと笑う】

    「それにしても、かわいいわねぇ、わたし、かわいいことおともだちになれるの、うれしいわ!」

    >>34

    わんちゃん…いえ、私は蝙蝠です、が……

    【すんとした顔なので、怒っていると勘違いされるだろう、だが…】

    (わ、わんちゃん、俺が…?ふ、ひひ、ひひひ)

    【内心とっても笑顔だ、というかツボってる、きっと代償で次の日ずっと笑っているだろう】

  • 42幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 22:54:38

    【不機嫌ゲージというものがあれば、今現在彼女のそれは、80%とかその辺を示しているだろう……】


    >>35

    あん?……人(※吸血鬼)の顔を見て何をごちゃごちゃと言っている

    【美しい容貌をキツく歪める。ヤンキーか何か???】


    後ろのも含めて知らない顔ね

    名前は?


    >>33

    【その格好を見て従者と判断】


    そこのお前。A型の血と甘い菓子を用意して

    【ざっと要件だけ告げた】

  • 43従者ジュリア25/08/10(日) 22:56:26

    >>42

    畏まりました

    少々お待ちくださいませ

    あ、もしくは私はA型ですが、飲まれますか?

  • 44人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 22:57:24

    >>39

    「『そうかい、おやすみ』と仰っていますよ、お嬢様。どうぞ、穏やかな眠りを」


    >>40

    「ええ、旦那様がた。私はご主人様の人形です。どうぞお見知り置きを。覚える必要もございませんが」


    >>37

    【無言で一瞥した】

  • 45黄昏の神父25/08/10(日) 22:57:26

    >>38

    >>40

    (無言で合掌&一礼)


    ……恥ずかしながら、私も新参者ゆえ……至らぬ点があるとは思われまするが……何卒よろしくお頼み申す。

  • 46幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 23:03:40

    >>36

    ん……

    【先ず吸血鬼と、次に人形に目を合わせた】


    ……何それ?

    【口から疑問を溢すみたいに】


    >>43

    そうすればお前の手が塞がるでしょ

    菓子も血液も予備のもので構わない。だから早めに持ってきて

  • 47千里眼の眷属25/08/10(日) 23:04:52

    >>42

    ご機嫌麗しゅう、お嬢様。

    【お辞儀をしてから】

    「エ、エル、深呼吸するから先に挨拶をしてくれ………」

    ……承知しました。

    私はエリベール・ラングロアという者です。フーゴ様の眷属としてこの館で生活をしています。

    「……フ、フーゴ・カパーツと言います。吸血鬼です………」

    >>44

    そうなのですね、ご主人様の……。

    「よ、よろしくお願いします」

    >>45

    「お、俺達も最近(100年前)に来たばっかりですから、一緒ですよ」

  • 48従者ジュリア25/08/10(日) 23:07:25

    >>46

    畏まりました

    (たたっ、と調理室に向かって駆けていく)

  • 49人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 23:08:13

    >>46

    「私のことでしょうか、お嬢様。私はご主人様の人形。それ以上でもそれ以下でもありません。他に何かご質問はございますか?」

    【人形は抱えられたまま、主人の代わりにコミュニケーションをとっている。本人が話すつもりは今のところないようだ】


    >>47

    「『ああ、よろしく。別によろしくしたくないってんならそれでもいいが』と仰っていますよ、旦那様。同じ館で過ごす以上、顔を合わせることもあるでしょう。よろしくお願いいたします」

  • 50花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 23:10:17

    >>41

    そう、わんちゃん!ほら、ここ掘れわんわん、ここ掘れわんわんだよ!後もうちょっと、がんばって!

    【掘り続けた末に瓶の上半分が見えてきた頃、屈んで瓶をひょいっと持ち上げた。土をささっと払うと、様々な色の花が詰められたガラスの瓶だということがわかる】

    やったあっ!これね、甘くてすごーくおいしいんだよ!

    わんちゃ……じゃなくて、えーっと、きみもたべる?

  • 51聾者な従者25/08/10(日) 23:11:05

    >>41

    ………///

    『お戯れはよして下さいリリー様…』

    【まったくもう…と言いたげな雰囲気を出しながらも本棚の整理を再開した】

  • 52黄昏の神父25/08/10(日) 23:15:08

    >>47

    はははははは……そうご謙遜めされるな、フーゴ殿?


    100年前ならば…つい数日前に、この地に足を踏み入れた拙僧よりも古株ではありませぬか。

  • 53幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 23:15:22

    >>47

    ……………そ、そう

    ワタシはルハル・フォロヴォス。同じく吸血鬼よ

    【その怯えっぷりを見て不機嫌さが霧散させ、礼を返す】


    ……何もしないよ。別に。

    【声音に少しの罪悪を滲ませて告げる】

    【先ほどまでの自分の言動を鑑みて、それが原因と判断した】


    >>48

    【流し目で見送る】


    (小さいしやけに細っこい奴)

    【そんな事を思いながら】


    >>49

    あなたの事よ。他にないでしょ

    ふーん……妙な雰囲気だけど、使い魔みたいなもの?

    【しげしげと人形を観察する】

  • 54従者ジュリア25/08/10(日) 23:18:38

    >>53

    お待たせいたしました

    (少しして戻ってくる)

    (ワイングラスに注がれたA型の血液と、ガトーショコラを載せた盆)

    (ついでとばかりに、この場にいる全員分の紅茶)


    他の皆様も、お紅茶をお持ちしました

    苦手でなければ、どうぞ

  • 55蝙蝠執事25/08/10(日) 23:21:40

    >>50

    ……いえ、折角ですが、あの

    (お嬢様が最近食べていない、俺が先に食べるわけには…)

    >>51

    「きゃー!かわいいわ!かわいいわねぇ!」

    【頭を撫で、機嫌良さげに鼻歌を歌い、くるくる飛ぶ】

  • 56千里眼の眷属25/08/10(日) 23:23:27

    >>49

    「そうなんですか。よ、よろしくお願いします、フレイさん……。(姿自体は「視た」事があるなんて言えない……)」

    >>52

    「いやいやいや……吸血鬼としてはまだまだ新参者ですし……貴方だってかなりの年月を生きているんでしょう?」

    【風格からそう考えて尋ねる】

    >>53

    大丈夫ですよ、ルハルお嬢様。フーゴ様は絶望的に人慣れをしていなさらないので、誰に対してもこんな対応です。怯えているだけで実際は子供好きのお優しい方ですから、震えているだけで。

    「…………(ブンブン!)」

    【首を思いっきり縦に振る】

    >>54

    有難うございます。

    「あ、ありがとうございます」

    【紅茶を受け取る】

  • 57人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 23:26:28

    >>53

    「使い魔ではありませんよ、お嬢様。私はご主人様の人形。ご主人様の魂の欠片を移したもの。切り分けられた思考の一部。削り落されたただひと時。そういったものにございます」

    【説明になっているような、なっていないような。難しいことはなく、使い魔ではない人形だと伝えている】


    >>56

    「『ハ。怯えを向けられるのは嫌いじゃねえが、主であるなら背筋を伸ばせ』と仰っていますよ、旦那様。顔を合わせる、と申し上げましたでしょう?」

    【吸血鬼の方はしゃんとしろ、と。人形の方は暗に一方的に見るだけでは顔を合わせたことにはならないと伝えている】

  • 58黄昏の神父25/08/10(日) 23:26:31

    >>54

    拙僧は苦行の身ゆえ……お気持ちと香りだけ頂戴致す…。


    >>56

    愚僧は所詮 数千年程度……まだまだ未熟でございます故……。

  • 59花喰らいの吸血鬼25/08/10(日) 23:32:43

    >>55

    ……そう?そっか、おなかすいてないんだね

    【瓶の蓋に手を掛けて、その言葉を聞いた幼子は一瞬、僅かに目を細めた】

    よいしょっと……ふた、開けづらいなぁ……

    【そうして瓶の中からひとつ、白い花をつまんで口に放る。穴を見下ろし、執事に視線を再度向けて……瓶から花を取り出し差し出した】

    いらないなら……えーっと、捨ててもいいよ!

    ……やっぱ捨てちゃダメっ。食べたくないなら、他の輩にあげてね

  • 60従者ジュリア25/08/10(日) 23:33:24

    >>56

    はい、どうぞ

    (質のいいセイロンティーだ)

    >>58

    畏まりました。

    (特に気にしていない)

  • 61千里眼の眷属25/08/10(日) 23:35:09

    >>57

    ……だそうですよ、フーゴ様。いい加減背中から出てください。

    「は、はいぃ……」

    【やっっっっと背中から出てくる】

    【背筋を伸ばすとかなりの高身長(186cm)である事がわかる】

    >>58

    ………そうなんですね。(数千年、吸血鬼の中でもかなり高齢な方では。……コイツ何者だ?)

    【相手に悟られない様にニコニコと笑い、内心で少し警戒しながら】

    「凄いですね、そんなに生きているんですね」

    【素直に驚いていた】

    >>60

    【紅茶を飲んで】

    「お、美味しいですね」

    紅茶を淹れるのがお上手なんですね、セイロンティーですか。

  • 62従者ジュリア25/08/10(日) 23:36:28

    >>61

    ありがとうございます

    (頭を下げた)

    いえ、従者として当然のことです、旦那様

  • 63幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 23:40:14

    >>54

    ご苦労様

    【早速血液を飲んで喉を潤わせる】


    ……なんでこう、連日……面倒が重なるかな

    【重めの息を吐く】


    >>56

    その子供好きというの、ワタシを見て出した言葉じゃないでしょうね

    【黄金色の目を細める】


    ……まぁ、良い

    同じ吸血鬼としてその姿は情けなく見えるけど

    【従者を隠れ蓑にするのはどうなんだと】


    >>57

    ふぅん?己の魂なんて随分な物を使ったね

    もう戻せないでしょうに。……時間を取らせたわ

    【他に聞きたい事は無い、と告げてその場を去ろうと】

  • 64従者ジュリア25/08/10(日) 23:44:08

    >>63

    …お疲れ様でございます

    従者であり餌の私には、計り知れないことではありますが

  • 65人形を抱えた吸血鬼25/08/10(日) 23:44:45

    >>61

    【ふうん、と自分より高い背を見上げた。それが従者の後ろに隠れるのでは形無しというものだが】

    「……いつもそうしていらっしゃったら、怯えることも減るのではないでしょうか……」


    >>63

    「同じものです。分けたところで、変わりません。掬い上げた水も、大本の水も、同じものなのですから」

    【人形が自分から話すことはない。その場で見送ろうと】

  • 66幼藍の吸血鬼25/08/10(日) 23:49:49

    >>64

    気にしなくて良い。仕事に集中して

    【最近緩んでる口をガトーショコラで蓋した】


    ……その考えを咎めはしない

    でも餌という言い方は不快よ。まるで我々が獣の様じゃない

  • 67千里眼の眷属25/08/10(日) 23:52:37

    >>62

    (紅茶を淹れるのを練習しましょうか)

    【紅茶を飲みながら内心そう思う】

    >>63

    ……………まさか、そんなわけございませんよ。

    【相変わらずニコニコと笑っている。心情が読み取れない為どこか気持ち悪さを感じるかもしれない】

    「……エル、お、俺ってやっぱり情けないんですか?」

    ……ええ、そうですね。せめてその怯えを無くしてくだされば少しはマシになるかと。

    「………(´・ω・)」

    【エルの言葉にしょぼんとする】

    >>65

    そうですよね。

    【同意する様に頷く】

    「む、無理ですっ!!」

  • 68聾者の従者25/08/10(日) 23:55:46

    >>55

    !?

    (えっ!?私何かしましたか!?本の整理していただけですよ!?)

    【危うく抱えていた本を落としそうになる】

    【シロにとって頭を撫でられる=良いことをしたのためそんな事をされる覚えは無いと驚く】

  • 69蝙蝠執事25/08/10(日) 23:58:33

    >>59

    はい、すみません

    蓋、開けましょうか?


    ええ、捨てる気はありません、喰わずに飾っておきます

    (善い、方だ、この方もまた、善人、俺が話しかける価値すら無い、善人)

    (せめて、この方と出会った記念に)

    せめて、あなたと出会った記念に、残しておきます

    【何て事のない、会話だ、いつも通りの、表情だ】

    【でも、あなたは、心なしか】

    【彼が、笑っているように、見えるだろう】

    【そりゃそうだ、彼は今、泣きたくて笑いたかった、泣きながら笑いたかった】

  • 70従者ジュリア25/08/11(月) 00:00:57

    >>66

    申し訳ございません、お嬢様

    …ただ、そうあれと言われ、ここにきたもので

  • 71蝙蝠執事25/08/11(月) 00:06:42

    >>68

    「……?」

    「(なにかしちゃったかしら?かわいいものをめでてたのに…?あ、なにかトラウマとか、あったのかしら、それならもうしわけないわ!はんせい…)」

    【(´・ω・`)な顔】

  • 72花喰らいの吸血鬼25/08/11(月) 00:10:17

    >>69

    そーお?んん、食べなくても捨てないならいいやっ

    お花を飾るなら、お水が入ったお皿にうかべるといいかも

    あ?

    館にも、ろうかにガラスの入れ物に入ったお花がいっぱいあるからね。それとおんなじようにするといいよ!

    【伝授してやろう、といった態度。蝙蝠の彼もなにやら笑顔になっている……ように見えるので、幼子も機嫌が良さそうだとご満悦だ】

  • 73幼藍の吸血鬼25/08/11(月) 00:11:15

    >>61>>67

    あっそ。なら良い

    【嘘でも真でも良い。口にさえしなければ】


    (というか……無駄にデカいな)

    【そんな考えをしてしょんぼり顔を見上げる】


    >>70

    だったら改めなさい。”今”の主人の言う事よ

    【じろりと見やる】


    それとも。……餌を与えてやってると、そう認識しているの?

  • 74蝙蝠執事25/08/11(月) 00:13:06

    >>72

    ありがとうございます、えっと、私はルーナと申します、あなたは…

  • 75従者ジュリア25/08/11(月) 00:13:53

    >>73

    …!いいえ、そんなことは

    『頂いていただいている』と。

    かしこまりました、以後気をつけます

  • 76人形を抱えた吸血鬼25/08/11(月) 00:14:08

    >>67

    「『別に従者を顎で使えとは言わねえが、仮にも主の立場にいる奴が何でもかんでも萎縮してんじゃねえよ。そこの従者がどうでもよくないってんなら、守るぐらいの気概は見せてみろ』と仰っていますよ、旦那様。恐れながら、恐ろしいものは少ない方が、心を一定に保てる方が、息のしやすい生でしょう」

  • 77聾者の従者25/08/11(月) 00:15:45

    >>71

    !!(絶対誤解させている!)

    『嫌だった訳では…!ただ…そうされる覚えが無く…驚いてしまっただけでして…』

    『ですから、その様な顔はなさらないで下さい』

  • 78病弱お嬢様25/08/11(月) 00:17:33

    >>77

    ほっ

    よかった~~!!えっとね、シロがね、かわいかったからなの

    かわいいものって、なでたくなるでしょう?

    【(*'▽')な顔】

  • 79千里眼の眷属25/08/11(月) 00:26:09

    >>73

    そうですか。

    【ニコニコと笑う】

    >>76

    「う、うぐっ……正論だし事実だぁ……エルには傷ついて欲しくないし……」

    ………フーゴ様、私はそこまで弱くありませんよ。頑張って人慣れしていきましょうね。

    「は、はい……」

  • 80花喰らいの吸血鬼25/08/11(月) 00:27:17

    >>74

    【こうして仕える者達を導くのもまた吸血鬼としてのノブレスオブリージュ……それを達成した(と思っている)幼子は満足そうに花を数個口に放り、嚥下する】

    るーな、ルーナ……きみのお名前、覚えられたら覚えておくねっ

    名をテルジオ、いごおみしりおきを~

    【花を満足行くまで食べ終えた幼子は瓶を掘った穴へ置き、再度埋め立てることにした】

  • 81聾者の従者25/08/11(月) 00:31:42

    >>78

    『なるほど…そういう事でしたか…』

    【かわいい?私が?とは思いつつも目の前の主の行動に納得のいった様子を見せる】

  • 82蝙蝠執事25/08/11(月) 00:33:42

    >>80

    ええ、ありがとうございます

    テルジオ様、覚えておきましょう


    ……埋めるのも、手伝います

    【手で埋め始める】

    >>81

    「ええ!かわいいの!このやかたのかたはね!とってもかわいいのよ!」


    「ルーナだって、わらえばかわいいのに、わらってくれないの…」

  • 83幼藍の吸血鬼25/08/11(月) 00:40:28

    >>75

    ん、それで良い。……我々は価値ある者を選び、価値ある血を吸う。つまりお前は、この館で生きるに相応しいと認められている者なのよ


    そんな人間が自分を”餌”などと、二度と宣うな

    此方の品位にも関わるわ

    【語って渇いた口を血で潤す】



    (……まぁ、”そういう人間”を好む吸血鬼もいるでしょうけど)

    【口には出さない。だって自分はそうじゃ無いので】


    >>79

    【口をへの字に曲がる】

    【心の読み合いとか苦手なのだ。そういうのまだ学べて無いし】


    チッ……絶対ウソじゃん。面倒くさい

    【むすーっとした顔で勝手に断定した。こ、子供……】

  • 84花喰らいの吸血鬼25/08/11(月) 00:40:41

    >>82

    さっすが~♪ふふ、ご苦労様だね。なにも言わなくてもいいなんて、いい子だ

    ああそうだ、このシャベル、このちかくに置いていっても……いいよね?

    【毎回探し回るのはめんどうだし、と付け足して】

  • 85従者ジュリア25/08/11(月) 00:46:52

    >>83

    (静かに一礼した)


    …では、私はこれにて

    (ゆっくりと歩いて行った)

  • 86千里眼の眷属25/08/11(月) 00:47:30

    >>83

    いえいえ、嘘じゃないですよ、お嬢様。

    【その様子を見て子供だなぁ、と思う】

  • 87酷花の吸血鬼25/08/11(月) 00:48:11

    …さて、あのように言ったが
    【月明かりの差す窓際、月を見つめ】
    獲物を売っぱらったままでは無いか…!!

  • 88蝙蝠執事25/08/11(月) 00:50:30

    >>84

    ……

    (お嬢様以外の、吸血鬼に、流石などと、お褒めを…)

    あの、あの、うれしいです、ありがとうございます

    【ぺこりと、9歳ほどの少年が礼儀正しく頭を下げる】

  • 89幼藍の吸血鬼25/08/11(月) 00:51:05

    【血と甘いものを補給して随分落ち着いた】


    >>85

    【手をひらりと振る】


    >>86

    あっそ。主人に誓える?

    【ツーンとした態度で質問を投げた】

  • 90人形を抱えた吸血鬼25/08/11(月) 00:51:35

    >>79

    【まあ、正直。この2人が閉じた関係性を築いていようと厳密には関係ないので。遥か昔とはいえ貴族の家系の一員として主である吸血鬼の在り方が気になっただけだ。ただ、それにしても獲物である人間に怯えてどうする、という気持ちはある】


    >>83

    【幼いな、と思いながら、餌だろうが食糧だろうが呼び方に拘りはないので見守っていた】

  • 91聾者の従者25/08/11(月) 00:53:01

    >>82

    『ルーナ?良く一緒に居る執事でしょうか?』

  • 92病弱お嬢様25/08/11(月) 00:54:47

    >>91

    う、うん、そうよ、ちっともわらわないの

  • 93千里眼の眷属25/08/11(月) 00:57:12

    >>89

    いいえ、誓えませんよ。当たり前じゃないですか。

    フーゴ様に余計な重荷は背負わせたくないですし。

    【はっきりと言う】

    「……そこは誓うって言ってよぉ」

  • 94花喰らいの吸血鬼25/08/11(月) 01:01:16

    >>88

    ふふ、嬉しいんだ?それはよかった

    【息を吐くように小さく笑う。腐ってもこの幼子は長い歳月を生きた吸血鬼、そんな彼の長寿故の一面が、花を食してすぐだからだろう、一瞬だけ引き出された】

    さあてと……そろそろ館に戻るね、ろうかのお花もきっと今ごろさいせいしてるだろーし!じゃあね、ルーナっ

    【どうやら花瓶の花を食べに行くらしい。特に引き留められたりしないのなら、軽やかな足取りで幼子は庭を後にするだろう】

  • 95幼藍の吸血鬼25/08/11(月) 01:03:11

    【用意された物を食べ終わったので去って行く】


    >>93

    忠臣は好きよ

    嘘吐きは嫌いだけど

    【グラスに残っていた血を飲み干しながら】

  • 96千里眼の眷属25/08/11(月) 01:05:45

    >>95

    あらあら、それは悲しいですね。

    【悲しい、という言ってる割には顔は笑っている】

    忠臣ですか……有難う御座います。

    【お辞儀をする】

    お気をつけて。

  • 97聾者の従者25/08/11(月) 01:06:49

    >>92

    【たまたま見かけた時の事を思い出し…】

    『…そんな事は無いと思いますが…』

  • 98病弱お嬢様25/08/11(月) 01:08:07

    >>94

    「はい、ありがとうございました、さようなら」

    >>97

    そ、そうなの?わらってた?わらえてた?

    ほんと、ルーナってたまにしかわらわなくて、しんぱいで…

  • 99蝙蝠執事25/08/11(月) 01:19:10

    【庭をぱたぱた飛んでいる、散歩のようだ】

  • 100聾者の従者25/08/11(月) 01:20:48

    >>98

    『…心配に思うのでしたら一度本音を語ってみるというのはどうでしょう…?』

    『…と、これは一従者の身で出過ぎた真似でしたね…戯言だと思って忘れて下さい…』

    『本の整理はこれで終わりですね…リリー様、お手伝いいただきありがとうございました。』


    (※寝ます!おやすみなさい!いい夜を!)

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:21:35

    けーきっきっきっ!
    深夜にケーキを食べさせて太らせてやるけーきねぇ!
    【ケーキの化け物が徘徊している】

  • 102酷花の吸血鬼25/08/11(月) 01:23:48

    >>101

    それは昼にすべきだろう?

    【いつのまにか、そこに居た】

  • 103病弱お嬢様25/08/11(月) 01:24:17

    >>100

    ほんね、ほんねを、かたりあっていいのかしら?これいじょう、めいわくは…

    ううん、いつか、そうしてみるわ、ありがとう!シロ!

    (※こちらもありがとうございました!おやすみなさい!)

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:26:45

    >>102

    ケーッキッキッキッ!

    お前も深夜にケーキを食べるケーキ!

    【身体をちぎって渡してくる。身体は再生した】

  • 105酷花の吸血鬼25/08/11(月) 01:28:33

    >>104

    …ほぅ?

    【爪のついた手でケーキを握る

    案の定、切れた】

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:29:42

    >>105

    あぁ……ケーキが食べさせるケーキ

    あーん

    【身体を伸ばして口に放り込もうとしてくる】

  • 107酷花の吸血鬼25/08/11(月) 01:31:21

    >>106

    【右手で口を覆った】

    お気遣い感謝しよう。

    しかし、深夜に食べては明日食べれないのだよ。

    ましてや…1日一回の甘味であれば。

    【丁寧に断った】

  • 108二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 01:33:51

    >>107

    ケーッキッキッキッ!

    そんなやつにこそ食わせたいケーキ!

    ぶくぶく太って美しさを台無しにするケーキ!

    【クリームを放射して口に入れようとしてくる】

  • 109元町娘従者25/08/11(月) 07:48:31

    【薪割りしてるメイド】

  • 110二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 07:55:13

    >>109

    おはよう

    体調もういいの?

    【一般通過モブメイド】

  • 111元町娘従者25/08/11(月) 08:05:55

    >>110

    ……おや

    【斧を適当な木材に刺して固定した】


    おはようございます

    おかげさまですっかり回復出来ましたよ

    【微笑みかける】

  • 112二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:08:14

    ケーッキッキッキッ!
    朝からケーキを食べさせて胃もたれを起こしてやるケーキ!
    【ケーキの化け物が徘徊している】

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:09:42

    >>111

    そっか!よかった!

    【朗らかに笑い返した】

    入ったばっかだと参っちゃう子多いんだよね

    頑張んなよー新人!悩みぐらいなら聞くからな!


    >>112

    うおっ…

    【なんかいる…って顔】

  • 114二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:18:56

    >>113

    お前も朝からケーキを食べるケーキ!

    いちごは一応野菜だから健康的ケーキ!

    【身体をむしって小さなケーキを作り出す。身体は再生する】

  • 115二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:20:56

    >>114

    むっ【思考】…ヨシ!

    あーっこれは仕方ない状況的に仕方ない私は至極真面目に業務に励んでいたのに無理やりー!

    【言葉とは裏腹に笑顔で嬉しそうにケーキを頬張った】

  • 116元町娘従者25/08/11(月) 08:22:53

    >>113

    そうなのですか?

    少し安心しました。……こんな未熟者はてっきり私1人かと

    【僅かに暗い笑みを見せ】


    はい、これからの働きでお返しさせて頂きますね。頑張ります

    【直ぐにそれを消して改めて一礼した】


    >>112

    眷属の方でしょうか。見た目も発言も……ユニーク?ですね

    【その姿を見て苦笑している】

  • 117二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:25:55

    >>115

    そうケーキ!仕方ないケーキ!どんどん食べたくなってくるケーキ?そしてぶくぶく太って侮蔑を受けるケーキ!

    >>116

    働いている君にカロリーをプレゼントケーキ!

    【身体をむしって渡そうとしてくる】

  • 118聾者な従者25/08/11(月) 08:27:19

    【花瓶の水を変えている】

  • 119二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:28:56

    >>116

    いやーやっぱ変なトコではあるし?

    図太くなきゃやってらんないけど最初っからみんなそうなれるかってーとね

    お気に入りのご主人様とか見つけると日々に潤いできるぜ!

    じゃーねっ


    >>117

    思ったより邪悪だなコイツ

    フッ…でも私はこれから仕事!

    この程度のカロリー余裕で消費してやらぁ!

    【降って湧いた糖分に気合いを入れながらその場を立ち去った】

  • 120赤紫の吸血鬼25/08/11(月) 08:32:04

    【紅茶でも飲んでいる】
    おいしいわね…

  • 121元町娘従者25/08/11(月) 08:34:36

    >>117

    嬉しいお申し出なのですが、摂る物は選んでおりまして

    【やんわりと断る】


    所であなた様はどちら様なのでしょうか?


    >>119

    図太くなる……それは素晴らしい心構えですね

    【顎に手を当てて感心】


    お気に入りのご主人様、ですか?そんな不敬……な………

    【思い浮かべてしまうレティアさんやアシュリーさんの顔】


    う、うぅん。いやいやいや……

    あっはい、お互い頑張りましょうね

    【少し顔を赤らめて見送った】

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:35:25

    >>119

    その時はまた配ってやるでケーキ!

    >>120

    紅茶のお供にケーキはいかがケーキ?

    ホールでもいいケーキよぉ!

    【身体からケーキをむしって分けてくる】

    >>121

    ケーキはケーキケーキ!

    なんか昨日あたりに生まれたケーキ!

    ケーキを食べさせると言う使命を帯びているケーキ!

  • 123元町娘従者25/08/11(月) 08:39:56

    >>122

    ではひとまずケーキ様とお呼びします

    (自然発生した魔性……ケーキの精霊とかかな)


    急なお茶会の時などに協力して頂ければ、とても心強く思います

    ……程々になさってくださいね?

    【苦笑いを浮かべる。この魅力に抗える人間は限られるだろうし】

  • 124赤紫の吸血鬼25/08/11(月) 08:41:33

    >>122

    いやケーキは昼が一番美味しいのよ!

  • 125二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:43:06

    >>123

    ガツガツ食わせるケーキ!

    砂糖たっぷりだから保存性もばっちりケーキよぉ!

    >>124

    朝昼晩食べるケーキ!

    ほーらだんだんケーキが食べたくなってきたでケーキ〜?

    【目の前でケーキを回していく】

  • 126元町娘従者25/08/11(月) 08:48:52

    >>124>>125

    (やっぱり邪悪なんじゃ?)

    【主人とケーキの会話を聞きつつ警戒度を一段階アップさせた】


    ええとその、私は仕事に向かいます

    何か有りましたらお申し付けくださいませ

    【そして逃げる様にその場を去ろうとする】

  • 127人形を抱えた吸血鬼25/08/11(月) 09:16:56

    【喧騒も知らず、一人眠っている】
    【いつもの、彼が管理している植物園の奥地。眠るためにしつらえた白百合と白薔薇の狭間。柔らかな草と地面の上。白い髪をそっと流して、人形のように、死んだように眠っている】

  • 128泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 10:16:20

    【藤の花が飾ってある部屋】
    【カーテンは全て閉まっていて景色は見えなかった】
    (この館の人たちはとっても素敵。優しくて、可愛くて、かっこいい
    どんな姿をしてるのかな?きっと綺麗だよね…盲目ってほんとに嫌い…)
    【ぼんやりと考え込んでいたが、しばらくして立ち上がる】
    はぁ…散歩でも行こっかなぁ…ノアも来る?
    【白狐を連れて暗い部屋を後にする】

  • 129病弱お嬢さま25/08/11(月) 10:21:14

    おっさんぽおっさんぽ~
    【彼女の周りには従者の蝙蝠がいる、どうやら今日はにっこにこなのでお嬢様にも見られたくないらしい】
    「(挨拶するときは、ヒト型にならなくちゃ、駄目だよなぁ…)」

  • 130千里眼の眷属25/08/11(月) 10:26:14

    ……はい、失礼いたします
    【一礼してからフーゴの自室から出る】
    ……はぁ、流石にいきなり外に出すのは不味かったですね。いつも以上に布団から出たがらない。
    いきなり複数人と話すのは私も想定していませんでした。
    【ため息を吐いて】
    けど、多少なりともいい影響を起こしてはいそうですし、このまま続けていくしかありませんね。
    【廊下を歩いていく】

  • 131聾者の従者25/08/11(月) 10:26:57

    >>128

    (あれは…ルシアお嬢様…筆談…は見えなければ意味が無いですし…かと言って無視をするみたいになるのも…)

    【どうしたものかと考え結局頭を下げ敬礼をした】

  • 132泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 10:38:34

    >>131

    【気配に気づき近づいてくる。狐がいるので会話は可能】

    おはよう、従者さん

    確か漂流した子の治療をやってくれた子よね?

    あの時は助かったわ、ありがとう

  • 133幼藍の吸血鬼25/08/11(月) 10:40:37

    【朝食分の血液パックを握り潰す。溢れた血が白い肌に染み込んで行く】
    【補給を手短に済ませたい時はこの様にする。誰の目も無いところだと彼女は割と雑になるのだ】

    修練……は場所を見つけないといけないか
    ……何をしよう
    【日光対策のサングラスをかけ、手に日傘を持つ】
    【怠そうな雰囲気を出しつつ自室から出た】

  • 134聾者の従者25/08/11(月) 10:48:40

    >>132

    【一瞬話しかけられた事に面食らったがそう言えばあの時も筆談で会話が出来ていた事を思い出した】

    『おはようございます。お嬢様』

    『従者として当然の事をしたまでです。』

    『…彼はその後どうしているか、ご存じでしょうか?』

  • 135千里眼の吸血鬼25/08/11(月) 10:49:27

    【エルベールが部屋を出た後】
    …………はぁぁあ……。
    【大きく溜息を吐き、深呼吸をした】
    ……ダメだなぁ、こんなザマじゃ、エルに迷惑かけちゃう……いや、もうかけてるけど。
    外に出る?いや、けど他の人に会ってもどう会話すればいいのか分からないし……。
    一日、他の住民を「視て」いようかなぁ。けど、これってストーカー?ってやつだよね。 
    エルの言う様にせめて図書室ぐらいには自力で行ける様にならないと……。
    【ブツブツと呟いていた】

  • 136泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 10:54:13

    >>134

    この館で過ごしてるってことは知ってるけれど

    詳しく話したとかはしてないわ…多分

    (記憶取り戻す直前のことが曖昧なんだよね…

    130年近く過ごした人格とそれ以前の人格があるから混ざってるんだろうけど…

    てかこの子の声は聞けないのか…残念だなぁ…優しい子なのはわかるけど)

  • 137聾者の従者25/08/11(月) 11:14:44

    >>136

    『そうですか』

    『出来れば従者として共に働いて下さると私共は助かりますが…こればかりは彼が選択することですからね…』

    【少し…いやかなり個人的な願望を乗せてそう書き起こした】


    『…声が出せない事についてはご容赦下さい…』

    【と何を感じ取ったのか隅に小さく書かれていた】

  • 138泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 11:20:42

    >>137

    そうね、館に人が増えてくれたら嬉しいけれど…

    【小さい文字のことを聞いて】

    ああ、違うわ!

    確かに聞きたいとは思ったけれど…

    別にあなたを責めてるわけじゃないのよ?

    【少し慌てる。が、泣いたりはしていない。

    前会った時はパニックになっていたが安定しているようだ】


    (失礼なことしちゃったかなぁ?嫌われちゃったらどうしよう…)

    【本心はこんな感じだけど】

  • 139黄昏の神父25/08/11(月) 11:27:01

    >>135

    これはこれは・・・・・・ご機嫌如何でござましょうか・・・フーゴ殿(合掌&深々と一礼)


    【ヨガのポーズをしながら空中浮遊】

  • 140ルタバガランタン姉妹25/08/11(月) 11:31:03

    >>112

    チャランゴ「うおっ、なんか変な魔族おる」


    アコースティック「食べて大丈夫...そうではあるけど...?」


    【少し小腹が空いている姉妹であった】

  • 141二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:38:52

    >>140

    ケーキ食べるケーキ?

    フルーツなら変えられるケーキよぉ

    【身体をむしって二つのケーキを作り出す】

  • 142ルタバガランタン姉妹25/08/11(月) 11:41:43

    >>141

    アコースティック「(ちと失礼だがまあ毒でも眷属化の儀式でも後で排出すれば問題ないか、無毒でもその分味わえるし)あっ、私はイチゴショートケーキそのままで」


    チャランゴ「私はチョコケーキ好きだけどできる?」

  • 143聾者の従者25/08/11(月) 11:46:56

    >>138

    (…この前会った時よりも安定しているように見えますね)

    『あぁ責められているだとか、そういったことではなくて…』

    『確かに私の中にも"音"があれば良いなと思うこともありましたが、今更気にする事は無いですよ』

    『コレは生まれつきの物ですから』

  • 144泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 11:55:00

    >>143

    ならいいんだけれど…

    【申し訳なさそうな顔をしながら】

    耳が聞こえないのは大変だと思うけど、頑張ってね


    (私も”色”は欲しいかも。昔は見えてたんだけどなぁ…)

  • 145聾者の従者25/08/11(月) 13:45:47

    >>144

    『ありがとうございます。』

    『私はこれで。館の仕事に戻らせていただきます。』

    『お嬢様も良き一日を』

  • 146二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 13:47:05

    >>142

    もちろんケーキ!

    はいケーキ!

    【片方をチョコケーキに変えて渡してくる】

  • 147泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 13:51:59

    >>145

    ええ、またね

    (んふ、この館の人たちみんな優しいなぁ…)

    【能力で羽を生やし、どこかへ飛んでいく】

  • 148赤紫の吸血鬼25/08/11(月) 13:52:28

    >>125

    ……

    (むし)

  • 149蝙蝠執事25/08/11(月) 14:03:02

    >>147

    (あ、お嬢様とよく遊んでる方…)

    「あ!ルシー!やっほー!」

    【手ぶんぶん】

    (挨拶しなきゃかな…この姿のままでは失礼だろうか…)

    「きいてよルシー!ルーナがきょうかおみせてくれないのー!」

  • 150泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 14:15:20

    >>149

    こんにちは、リリー

    ルーナ…あぁ、従者の子かしら?

    (リリーちゃん、いっつも元気で明るくて…可愛いなぁ…)

    【本音を隠し笑顔で応える】

  • 151蝙蝠執事25/08/11(月) 14:18:05

    >>150

    「うん、そうよ!この子!」

    【蝙蝠を指さして】

    (なんか…この方とは気が合う気がする…気のせいか…?)

  • 152泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 14:22:43

    >>151

    よろしくね、ルーナ

    (この子、何か感じるんだけど…なんだろ?)

    【同族の気配を感じつつ、ルーナ君ににこりと微笑みかけ】

    それで、お顔を見せてくれないって言うのは?

  • 153蝙蝠執事25/08/11(月) 14:32:24

    >>152

    「あのねー、ルーナさいきん、かおをみせてくれるようになったのよ!」

    「でも、きょうはぜったいみせたくないって…」

    「ルーナがこういうときはかわいいかおしてるときなの!だからみたいの!」

    可愛い顔っていうのは止めてくださいお嬢様

    はい、よろしくお願いします、ルシア様

    【蝙蝠の姿のまま話し始める】

  • 154泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 14:35:54

    >>153

    なるほど、それで逢瀬をしてたのね

    可愛い顔っていうのは私も見てみたいわ

    【悪戯っぽく笑う】

  • 155蝙蝠執事25/08/11(月) 14:38:54

    >>154

    「おーせ?」

    逢瀬というのもやめていただきたいのですが、俺…ごほん、私とは釣り合いませんし

    「おーせってなによー?あとかおみせてー」

    可愛い顔だったらみたいんですか…私可愛いわけでもないのですが…

    【彼は命令に忠実なので、多分暫く押せば見せてくれるだろう】

  • 156泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 14:41:48

    >>155

    ふふ、逢瀬っていうのは恋人同士で出かけることよ

    (知らないんだ…かわいー!)


    可愛いかどうかなんて、見てみないとわからないでしょ?

    【笑顔で圧をかけるスタイル】

  • 157蝙蝠執事25/08/11(月) 14:44:27

    >>156

    「こいびと…こいびと!?え、だれとだれが???おめでとー???」


    ……

    【手で顔を覆ってヒト型になる、お嬢様と同じ9歳ほどの背丈でちっちゃい】

  • 158泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 14:51:09

    >>157

    あなたとルーナが恋人に見えるって意味なんだけれど…

    【愛おしさに笑みを溢しながら教える】


    あら、小さくて可愛いじゃない

    (リリーちゃんと同じくらいの背丈だなぁ…

    さっき釣り合わないって言ってたけど、もしかして…?)

    【何かに気づく】

  • 159蝙蝠執事25/08/11(月) 14:54:54

    >>158

    「えっそうなの?わたしとルーナ、こいびとじゃないよー?」

    (ちょっと傷つくなぁ……)


    ……

    【恐る恐る手を外す】

    「わ、なんか、かわいいかおしてるし、にっこにこだね!」

    それは、どうも…

    (その、お嬢様に、可愛いと言われるのは、嬉しいような、かっこいいっていってほしいような)

    (複雑…)

  • 160泡沫の吸血鬼25/08/11(月) 15:04:53

    >>159

    お似合いだと思ったんだけれど…気に障ったらごめんなさいね


    あらあら、随分嬉しそうな顔してるのね

    何かあったのかしら?

    (こういうのを愛らしいって言うんだよね…んふふ…)

    【誰かに何か言われたのか、と聞いてみる。本心が怖い】

  • 161ルタバガランタン姉妹25/08/11(月) 15:14:55

    >>146

    チャランゴ「おお、ホントにできた!」


    アコースティック「それでは食べてみるか」


    【いただきます】【食事中...】

スレッドは8/14 15:14頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。