- 1スレ主◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 08:45:51
ティーパーティのニューリーダーを志す子の話ができると聞いたのでセルフサービスいたす。
学年 dice1d3=3 (3)
留年は… dice1d2=2 (2) (1.している)
派閥 dice1d3=1 (1) (1.フィリウス 2.パデル 3.サンクトゥス)
戦闘力 dice1d100=62 (62)
知性 dice1d100=25 (25)
政治力 dice1d100=74 (74)
技術力 dice1d100=36 (36)
運動 dice1d100=35 (35)
人望 dice1d100=75 (75)
- 2二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:47:21
知性が……
- 3二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:50:47
確かにそれなりの人望と政治力に加えて適度な頭の悪さがあってニューリーダー病にかかる説得力がありますね
しかもそこそこ強い…… - 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:51:50
ナギサ「この愚か者MEGA」
- 5スレ主25/08/11(月) 08:55:02
各メンバーからの信頼度
セイア dice1d100=56 (56)
ナギサ(直属の上司のため+10) dice1d100=24 (24)
ミカ dice1d100=33 (33)
「お許しください！ナギサ様！！」
- 6スレ主◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 08:58:25
- 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:59:16
星井キョウコ
- 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 09:00:00
- 9スレ主◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 09:11:23
- 10二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 09:13:01
ど直球ネームにはならなんだか(スタースクリーム→星の叫び→星井叫子)
- 11鳳タカ◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 09:23:09
「よーし！百合園セイアが倒れた以上、私がティーパーティの新しいリーダーだ！」
「私がやります」
「はぁ〜！？ ナギサ様、どさくさに紛れて権力闘争に参加するとは情けないですなあ。あなたはそんなお方だとはねえ… そんなみっともないハイエナ行為を行う方をリーダーと認めるわけには行きませんねぇ…」
「…」
「となると当然ニューリーダーはこの私！ホストの椅子は私のものだ！！」
「タカさん、あなた数日ロールケーキだけお食べなさい」
「お許しください！ナギサさまぁ！！」
「全くこのタカめ！💢」 - 12二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 09:26:20
うーん脳内再生出来る…何ならナギサ様の声まで途中から変わって聞こえるバグ…
- 13鳳タカ◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 09:37:46
ある日のこと、シャーレの先生が来ていた。
「ねえねえアイスブレイクはいらないの？ナギちゃん」
「そうですもナギサ様！」
ミカに便乗してタカも口を開いていた。
「同志を無視するなんてリーダーの風上にも置けませんなぁ… そんなお方にリーダーたる資格はありませんなぁ。そろそろ新旧交代の時かもしれませんなぁ！」
「ああもう五月蝿いですね！！💢」
なぜかタカ引っ叩かれることに…
「ぐわ！」
「あなたたちが横でぶつぶつと！どうしても黙れないならロールケーキをぶち込みますよ！？💢」
「お、お許しくださいナギサ様ぁ… 私はあなたにとって最高の部下のはず！」
(そうなのかな？)
(そうなの？)
周囲の構成員たちも首を傾げていた。 - 14二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 09:40:16
なんか永遠にgood⭐︎nightとかしてきそうな子だなぁ…
- 15鳳タカ◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 11:08:13
補習授業部の指導にあたる先生、しかしそれはナギサのある狙いがあった。
「この中にきっと…」
タカはメンバーのことを…
1.知ってる 2.知らない 3.有能なので懐柔したい 4.危険視してる
ヒフミ dice1d4=4 (4)
ハナコ dice1d4=4 (4)
アズサ dice1d4=3 (3)
コハル dice1d4=2 (2)
なおミカやアリウスのことは…
1.知ってる 2.知らない 3.1+手を組んでる
ミカ dice1d3=1 (1)
アリウス dice1d3=2 (2)
- 16鳳タカ◆sZFYZs2KgKE325/08/11(月) 11:11:37
「ヒフミにハナコか… 前者はナギサと懇意って言うし、私にとっては危ないかもな。後者に関しても万が一寝首を書かれたら厄介…」
ナギサから密かにリストを拝借していたタカは面々を見ていた。
「この転入生はなかなか使えそうだ。いずれティーパーティの参謀の地位をくれてやるのも良いな」
「このコハルは知らないな。まあ大したことはないだろうな」
「ひょっとしたらこれがミカの…」
タカは知っていた。ミカが現在暗躍していたことを