ここだけ悪魔の住む東京 第126章

  • 1まんじゅうもどき25/08/11(月) 11:15:36

    鏡の向こうに広がる裏の世界――『裏東京』。そこには悪魔たちが住んでいる。

    近年、悪魔の活発化により表の世界にも怪奇現象が現れ始めた。

    それに対処するのが、悪魔を狩る・契約する・取り込む者たち――総称して『デビルマスター』。

    彼らは空から降った『悪魔の鏡の破片』に適応した者のみで構成され、悪魔の領域を調査している。

    そして自衛と情報共有のため、自然発生的に結成された集まりが『デビルズネスト』である。


    次スレは>>190を踏んだ人がお願いします

  • 2まんじゅうもどき25/08/11(月) 11:19:00
  • 3奪腐露25/08/11(月) 11:31:10

    ヒヒイロカネは今空いているだろうか…
    とりあえず行ってみるか
    【ヒヒイロカネを目指して歩き出す】

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:32:31

    このレスは削除されています

  • 5エリス25/08/11(月) 11:36:10

    >199

    へぇ…面白そうな事やってるじゃない

    あの悪魔のトドメだけ貰えないかしら?

    【楽をしたいらしく今は建物の影に隠れている】

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:39:51

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:40:57

    前スレ199

    嘘だろ! 

    (光線銃をしまって咄嗟に燃やしたバールで衝撃波を受け止めるがそのまま吹き飛ばされてしまう)

    ダメだ……離れても結局衝撃波を飛ばして来やがる……

    (なんとか体勢を立て直すと火炎瓶を手に持ちつつバールをもう片方の手で持つと)

    ウォー!? 喰らえ!

    (バールで思いっきり殴りかかるおっさん)

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:42:10

    >>4


    ガキン、と刃がバールを受け止める....

    いや違う。刃ではなく、これは刀の峰だ。


    『重い....そうか、日の本も随分と金持ちに........

    鉄を、こうも使えるとは........贅沢なものよ....』


    そしてそのまま刀を横に倒すと、バールに沿って

    その刃を男の方へ向けながら振り抜き始める。

    身体はバールの振り下ろされる方向とは反対に、

    既に動き出しながら刀の刃を動かしているため

    バールからの攻撃も既に避けているという状況だ。


    "春分"


    単純に途轍もなく速い振り抜きが迫り、

    男の指を全て斬り落とそうと猛烈に接近してくる

  • 9エリス25/08/11(月) 11:48:02

    >>8

    【悪魔の動きから相手の戦力を分析する】

    (何よりも腕が良い、裏東京でも充分突出した存在だと言えるわね)

    (隙もない、分析能力も高い、撃ち合っただけで相手の獲物の当たりを付けた)

    相当撃ち合いをやってる証拠ね

    アイツが幽霊ってなら…一番怖いのは鬼火を始めとした飛び道具の有無

    あとは、「合わせ」みたいな曲芸が使えるレベルの使い手かどうかって話しかしら

  • 10奪腐露25/08/11(月) 11:48:24

    入るぞー
    【ヒヒイロカネの扉を開ける】
    誰もいないが……やってるかー?
    ……まぁどうせ奥に動物女がいるだろうし、いいか
    常連の特権って奴だな
    【席に座り、買ってきた饅頭を机に置く】

  • 11まんじゅうもどき25/08/11(月) 11:49:52

    >>10

    「あまあまはやくしてね!たくさんでいいよ!」

    「おくるみもちょうだいね!すぐでいいよ!」

    「どれい!ふーかふーかのべっどさんちょうだいね!」

  • 12斬真25/08/11(月) 11:51:47

    【ヒヒイロカネにやって来て】
    おーい、お前らー話があるからちょっと集まれー!
    【まんじゅう達を呼ぶ】

  • 13奪腐露25/08/11(月) 11:52:00

    >>11

    さてさてさて……

    どうやって楽しもうか…

    【カップの卵をザアッと口に放り込みながら】

  • 14奪腐露25/08/11(月) 11:53:01

    >>12

    おぉ斬真

    勝手に入らせて貰ったぞ

  • 15ブラック勤め25/08/11(月) 11:53:49

    疲れた。
    【何やらボロボロになっている状態で裏東京を彷徨いている。そのまま懐からコーヒー缶を取り出そうとし……無くなってるのに気付いた。戦闘中に何処かへ落としたらしい】

    ……例の店に行きますか……
    【そのまま進路を変えて、ヒヒイロカネ方面へと歩き出した】

  • 16まんじゅうもどき25/08/11(月) 11:54:22

    >>12

    どうしたのおにいさん、あたらしいこがふえるの?

    「どんなにたくさんでもめんどうみるよ!」

    [あたらしいあまあまさん!?]

    【まんじゅうが続々集まってくる】

    >>13

    「ゆぴゃー!あまあまはやくちょーだいね!」

    「ぷくーするよぷくー!」

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 11:55:56

    >>8

    なっ!?


    (いくら身体能力が上がったとは言えおっさんは戦闘が素人。故にその一撃を交わし切れるわけもなく)


    が、ァァァァ!?


    (そのまま指を切り落とされてしまいバールを落としてしまいその場に座り込んでしまう)

  • 18斬真25/08/11(月) 11:57:38

    >>14

    ん?まあ大丈夫だろう、アンタがこの店を荒らすことはないって信頼はあるんだし

    >>16

    いや、これは大事な話なんだがな……

    実はみんなにおちびを作ることを制限しようと思っているんだ

    何故なら……多すぎると育て切れないからだな

  • 19エリス25/08/11(月) 11:58:21

    >>17

    チッ、相手してる人間が動けなくなるならこっちも出なきゃかしらね

    【影からそちらを見て追撃で隙を晒したタイミングで突貫しようと考えている】

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:00:28

    >>18

    [ゆんやぁ!やじゃあ!おちびちゃんほしいよぉ!]

    [おちびはゆっくりできるんだよ!?]

    【20個の方はすでに成体になっているため、そのうち子作りを始めるだろう。たくさんのまんじゅうが抗議してくる】

    ゆーん、るいちゅたちはそろそろじゅみょうさんがきちゃうの

    「そうしたらおちびたちにたべてほしいよ」

  • 21奪腐露25/08/11(月) 12:02:47

    >>16

    お前ら全員仲は良いのか?

  • 22"某"25/08/11(月) 12:04:23

    >>17

    『........何故、その程度の実力で....此処まで来た....

    苦しませるのも、忍びない....首を落としてやる....』


    すらり、と刀を構え....そのまま首へ振り下ろす

    彼なりの苦しませた相手への慈悲であるのだろう

  • 23まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:04:35

    >>21

    「もちろんだよ!すーりすーりしてちやわちぇーっ!なんだよ!」

    「はやくごはんさんちょうだいね!すぐでいいよ!」

  • 24奪腐露25/08/11(月) 12:05:38

    >>23

    そうかそうか…

    じゃあもう一つ質問だが、自分の命と仲間の命、どっちが大事だ?

  • 25エリス25/08/11(月) 12:07:32

    >>22

    【よっしゃ、隙を晒したと背後から霧になって近づき爪を首に振おうとする】

    【悪魔の気配が貴方の背後まで忍び寄る】

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:07:38

    >>22

    (首が落ちた。落ちてしまった。それはつまり人は終わったということである。その瞬間であった。首から火炎が吹き出し剣士に襲いかかったのは)


    ーーーー


    (相手が覆う空間を塗り替えんと言わんばかりに周囲の気温が突然上がり始める。それが意味することはここからが第二ラウンドだ。切り落とされた指からも火が吹き出している)

  • 27エリス25/08/11(月) 12:10:15

    >>25

    【と近づこうとしたタイミングで】

    >>26

    【に巻き込まれかけた】

    あっつ!!そっちも悪魔だったっての!?

    それも炎なんて…やらかした

    【幾つか肌が焼けつつも翼を広げて距離を取る】

  • 28斬真25/08/11(月) 12:10:42

    >>20

    でも、みんながおチビを作ったら、育て切れなくなって、お前達がここを出ていかないと行けなくなるんだぞ?

    それこそおチビをまったく作れない訳じゃないし、おチビの制限も痛くない方法でやる……だからこの条件を飲んでもらわないと、ここでは飼いきれないんだ……

  • 29まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:13:29

    >>24

    「ゆー?そんなのどっちもだいじにきまってるよ?ばかなの?」

    「かぞくたくさんはとってもゆっくりできるんだよ?しらないでしょ」

    「ごはんさんよこちぇくちょにんげん!」

    >>28

    [やじゃあ!おちびほしいほしい!]

    [りりちゅたちにはおちびをつくるけんりがあるでしょおおおおおおお!?それをやらせないげすははやくしんでね!]

    [もうつくっちゃうよ!すーりすーり]

    [すーりすーり]

  • 30まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:14:30

    >>29

    (※人間じゃなくて悪魔だわ)

  • 31奪腐露25/08/11(月) 12:16:35

    >>29

    そうかそうかそうかそうか……どっちも大事ねぇ…

    【ニヤニヤと笑みを浮かべる】

    まぁ後でわかるだろうさ、本当の答えがな


    飯は後でちゃんとやるぞ?

    ただし…1匹だけな

  • 32"某"25/08/11(月) 12:18:38

    >>26>>27

    『ほう....ここら一帯の魑魅魍魎は、見える限り

    斬り捨てたつもりだったが........悪くない........』


    二人を見据え、亡霊は構えながらも微動だにしない

    着物が燃えているが、刀を数度振って風圧で消した


    『某の身なぞ、燃えても良いのだが........これは、

    唯一持っている着物なのでな........』

  • 33斬真25/08/11(月) 12:19:17

    >>29

    【すりすりを手で止めつつ】

    そもそと何十匹もおチビがいたら、育てるのにも困るんじゃないのか?

    ここは野生じゃないし、お前達は食用に消費されるまんじゅうでも無いんだ……かいまんじゅうにはかいまんじゅうの品性……おチビを作ることを我慢する義務がある

    そうじゃないと最初に会った時のアレに逆戻りだぞ?

    【焼きまんじゅうだったころの話をしつつ】

  • 34ナイファー25/08/11(月) 12:21:49

    >>32

    【意識が此方から外れた瞬間、音も立てずに背後に回る】


    (首落とすのは面倒……突くなら一点!)

    【小太刀の刃を上向きにして心臓目掛けて突撃する】

  • 35エリス25/08/11(月) 12:22:17

    >>32

    ミスったわ…1v 1v1とかやる気無いわよ

    やるなら有利状況からの1v1

    だったら…36計逃げるにしかずってやつよ!!

    【そのままピューと逃げようとする】

  • 36まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:23:18

    >>31

    「ゆ?なんで?ありちゅたちたくさんいるよ?ばかなの?」

    「さっさとよこちぇ!くちょあくまぁ!」

    >>33

    [そのへんはおにいさんがかいけつしてくれるでしょー?そのためのおにいさんでしょー?]

    [まんじゅうにはまんじゅうのるーるさんがあるんだよ?そんなぎむはないよ?]

    [あれってなーに?]

    【おといれと一緒に過去の嫌だった記憶は排泄していたのでなんなのかわからないでいた】

    [すーりすーり]

    [すーりすーり]

    【そして別のところで子作りしようとする】

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:23:29

    >>27

    (貴方は気づくかもしれない。炎の人影が現れる状況に心なしか似てると。溢れ出す火炎は人影よりも遥かに出力が高いと)


    >>32

    (周囲の熱は上がり続けながら燃えるおっさんは立ち上がる。そして指がなくなった手を剣士に向けて)


    アギ、ラオ


    (耐性すら撃ち抜く火炎が指からも解き放たれ剣士に飛んでいく)

  • 38奪腐露25/08/11(月) 12:24:07

    >>36

    【饅頭達を箱から出し、その周りを酷楼で囲む】

    今からゲームをし、生き残った1匹に飯を食わせてやる

    【範囲内で指をドンドンと机にぶつける】

    今から少しずつこの囲いを狭める。このまま待てば時期にお前らは俺の指に潰されるだろうな

    ただし!3匹潰れた瞬間に止めてやる


    3匹差し出すか、全員死ぬか…よーく選ぶと良い

  • 39エリス25/08/11(月) 12:25:53

    >>37

    ああ………アイツだったのね

    あの人間

    【忌々しげに思い出し一先ずは炎の範囲外に逃れて傷を癒そうとする】

  • 40まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:28:45

    >>38

    「ゆー?ありちゅしってゆよ!そういってなにもしないんでしょー?ありちゅたちかわいいもん!」

    「さっさとごはんさんよこちぇくちょどれい!」

    「あまあまよこちぇくじゅ!」

    【誰も本気にしていない】

  • 41奪腐露25/08/11(月) 12:29:16

    >>40

    いくぞー…ゲーム開始

    【指を床に何度も叩きつけながら少しずつ酷楼の囲いを狭めていく】

  • 42斬真25/08/11(月) 12:29:54

    >>36

    【ため息をつきつつ、一旦まんじゅう達を紐で吊るしてこれ以上すりすり出来なくした後】

    わかってくれれば嬉しかったんだが……はっきり言おう

    もしもおチビが増えていくなら飼いきれなくなった分は遠慮なくここから追い出す、これは絶対に譲れない……それでもすりすりするなら止めないが、先に追い出されるのは体の大きいお前達なんだぞ?

  • 43"某"25/08/11(月) 12:33:04

    >>37

    『懐かしや........火縄銃の狙撃、に近いか........

    しかし、炎は....とうに斬ったものよ........』

    "盂蘭盆会"


    炎の上を転がるように一回転して両断し、

    その勢いをもって頭上から刀に炎を纏ったまま

    男の胴体を縦に割るような軌道で刃を振るう


    >>34


    『その意気や、良し....』


    攻撃しつつ回避し、改めて彼の事も頭に入れて

    少し興が乗って来たように笑った

  • 44まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:33:43

    >>41

    「ゆわ?もわもわさんこっちこないでね?でていけないよ?」

    「ここからだちぇ!ごはんさんよこちぇ!」

    「くちょどれい!さっさとだしてね!」

    【争うことなく罵声を飛ばしていく】

    >>42

    [おろちぇ!くちょにんげんんんんん!]

    [追い出さないでね!だってゆっくりできないもん!]

    [はやくすーりすーりさせろぉ!!]

  • 45ナイファー25/08/11(月) 12:35:04

    >>43

    うせやろ?

    【限界まで気配を消したのに避けられたので距離を取るように下がる】


    不意打ち一発ぐらいは受けると思ったのに……

    【溜息を吐きつつデビルアームズを起動し、速度に任せた斬撃を放ち始める】

  • 46奪腐露25/08/11(月) 12:35:17

    >>44

    ほらほらこのままじゃ自分が死ぬかもしれないぞ?

    誰かを差し出した方が早く終わるぞ?

    【どんどん範囲が狭まり、指と言うプレス機が迫って来る】

  • 47まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:37:23

    >>46

    「やじゃあ!まんじゅうごろしはゆっくりできないのじぇ!」

    「じょうだんさんだよね?はやくここからだちてね?ゆっくりできないよ?」

    「さっさとあまあまよこちぇ!」

  • 48藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 12:37:38

    >>43

    明らかにやばい侍だな…………さて、俺もやりますか

    【隠れるのをやめ、妖刀を手に持つ】

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 12:38:13

    >>43

    (その火炎を甘く見てはいけない。それは外宇宙の火炎であり星々の外の由来を持つもの。故に……刀の妖気を飲み込んで焼き払おうとしながら持ち主の手すら焼き払わんと燃え広がっていこうとする。何なら振り回すことによる風すら吸収しながら増加し)


    ーーーー


    (燃え盛っている方の手を受け止めんとするおっさん。そして受け止めることに成功すればそのまま剣に宿る火炎の勢いがさらに増すだろう)

  • 50斬真25/08/11(月) 12:38:46

    >>44

    (こうなるとこの集団から次の胴付きを生み出すのは難しいな……世代交代を待つか)

    ……なら一つ条件がある、お前達にとっても厳しい条件だが、それを守れるならすりすりもかいまんじゅうでいることも……どっちも許してやる

  • 51奪腐露25/08/11(月) 12:38:48

    >>47

    おいおい馬鹿な饅頭共だ…

    まずは1匹目か…?

    【1番近くに立っていた饅頭に指が落ちて来る】

  • 52エリス25/08/11(月) 12:39:23

    >>43

    【そのまま逃げるか】

    いえ、クレバーに行きましょう

    >>45

    >>48

    【チラッと人間を見る】

    受け取りなさい!!

    【ピシュッと宝石を一つずつそちらに投げ渡す】

    それは氷結属性の力を持った宝石よ

    火炎に対しては抗えるようになるわ!

    【自身も戦闘続行することを覚悟した】

    >>43

    【霧となりそちらに突貫する、貴方を炎の盾にするように】

  • 53まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:41:40

    >>50

    [ほんちょに!?まもればすーりすーりしていいの?]

    [じょーけんなんてなしにしてね!]

    >>51

    「ゆぴ゛っ……いじゃいいじゃいじゃいっ……!」

    「やめてね!つぶれちゃうでしょおおおおおお!?」

    【指で潰されたまんじゅうが餡子を吐きながら潰れていく】

  • 54ナイファー25/08/11(月) 12:43:07

    >>52

    【渡された宝石を投げ返す】

    こいつが起動してるなら炎は俺も平気なんでね


    【デビルアームズを踵で音を鳴らせながら斬撃を放つ】

  • 55斬真25/08/11(月) 12:43:43

    >>53

    いいや、条件だけは譲れないな……

    それはお前達に、とにかくたくさんのあまあまを作って貰うことだ、自分たちでな

  • 56奪腐露25/08/11(月) 12:43:50

    >>53

    まずは1匹目だな

    【潰した饅頭をグリグリ捻り潰す】

    あと2匹…次はどいつだー?

    【再び範囲を狭めながら指をドンドンと叩き付ける】

  • 57奪腐露25/08/11(月) 12:44:51

    >>55

    いらなくなった饅頭があったら俺が貰うぞ?

    良いストレス発散になりそうだ

  • 58エリス25/08/11(月) 12:45:41

    >>54

    【投げ返された物を受け取る】

    なるほど、耐性の獲得

    それがあるって訳ね

    盾が一つ増えた、そう思いたいわね

    【目を細めて思考した】

  • 59藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 12:45:47

    >>52

    ありがとうな…………使う気はあんま無いが

    【宝石をポケットに入れ、神経を集中させている】

  • 60アスカ25/08/11(月) 12:45:54

    >>57

    やあやあ奪腐露さん。楽しそうですね

  • 61奪腐露25/08/11(月) 12:47:02

    >>60

    ああ店長…店入らせて貰ってるぞ

    これから楽しくなるところだ

  • 62まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:48:24

    >>55

    [あまあま?じぶんでつくればいいの?]

    [それならかんたんだよ!だってたくさんかいもつくったし!]

    >>56

    「ゆきゃあ!ありちゅはここにはいないよ!ぶーるぶーる!」

    「そろーりそろーり、りりちゅはここからにげだすことにするのじぇ……どうしてにげられないの!?」

    「さっさとだちぇー!ぷきゅー!」

    【同族を殺された恐怖から一切に怯えたら怒り始めた】

  • 63奪腐露25/08/11(月) 12:50:10

    >>62

    ほらほら次は誰だ?お前かもしれないぞ?

    【どんどん囲いは狭まり、指が音を立てて迫って来る】

    誰かを差し出せばすぐ終わるぞ?

  • 64アスカ25/08/11(月) 12:51:04

    >>61

    私言いましたよね?人のモノに触るなって

  • 65ブラック勤め25/08/11(月) 12:51:34

    >>60

    【扉をノックして入ってきた】

    ……どうも……

    【全体的にボロけたビジネススーツ姿のまま入ると、隅の席に座った】

  • 66奪腐露25/08/11(月) 12:52:13

    >>64

    これは俺が買ってきた物だ

    お前も食うか?

    【カップに入った饅頭の卵を差し出す】

  • 67アスカ25/08/11(月) 12:53:16

    >>65

    いらっしゃいませー

    >>66

    本当ですかー?【紛らわしいのだとジト目】

  • 68斬真25/08/11(月) 12:54:03

    >>62

    ああ、それでとにかく沢山沢山作れば余るあまあまも沢山あるだろう?それこそ、お前達が頑張って作れば、相当な量になるはずだ……それを、俺が受け取る

    お前達にチビが生まれたらそいつらにもあまあまの作り方を教えて、お前達であまあまの工房を作り上げるんだ

    そうすれば……増えた分だけ余るあまあまも増えるから、俺もたくさんのあまあまを受け取れる

    いわゆるwin-winってやつだろう?

  • 69奪腐露25/08/11(月) 12:54:21

    >>67

    お前は家族の顔も覚えられないのか?

    よく見てみろぉ、知らない顔ばっかだろ

  • 70"某"25/08/11(月) 12:54:38

    >>49

    『狂える火........成程、ただの炎とは違うか....』


    だが、それで灰になるなら亡霊になぞにならない

    故に....此方も焔を以て抑え込むだけだ


    『恩讐、怨嗟、無念、後悔....斬った者の断末魔

    鬼火よ........某へ、何を叫ぶものぞ........』


    鮮やかな赤紫色の焔が刀身を焼き、熱しては

    外宇宙の火を追い出すようにゴウゴウと燃え盛る

    剣士の手の肉は燃え、白い骨がちになっているが

    元来実体化しただけの亡霊故、痛みはないようだ


    >>45>>48>>52


    "菖蒲香風"


    風に揺れ広がり、湯に香を発散させるような

    全方向への波状の斬撃で応戦し地面に着地して

    新たな敵を見て微かに目を細める

  • 71ブラック勤め25/08/11(月) 12:54:39

    >>67

    コーヒーを……ミルクと一緒に

    【隅っこでポツンと注文しつつ】


    ……ランチメニューもありますかね

  • 72まんじゅうもどき25/08/11(月) 12:56:05

    >>63

    「ひゃい!このありちゅをさしだちましゅ!」

    「このくそげす!おまえがちね!」

    「ぷきゅー!……あれ?」

    【次はおさげでぺちぺち争い始めた】

    >>68

    [わかったよ!とにかくあまあまをつくればかいまんじゅうでいられるしすーりすーりもやりほうだいなんだね!]

    [さっそくすーりすーりさせてね!はやくおろしてね!]

    >>67

    【見てみれば普通のおちびのサイズよりもさらに小さかった】

  • 73アスカ25/08/11(月) 12:57:30

    >>69

    奪腐露さんは今まで生きててパン何枚食べたかとか数えてます?後私、嘘とジョークとブラックジョークは通じないタイプなのでそこら辺よろしくです

    >>72

    成程…差し詰め量産型といったところですか

  • 74奪腐露25/08/11(月) 12:57:31

    >>72

    やっと争い出したか…

    ほらほら早くしないとまとめて潰れるぞー

    【どんどん範囲が狭まり、指があと少しまで近づく】

  • 75エリス25/08/11(月) 12:58:13

    >>70

    【暖簾に腕押し糠に釘、水を幾ら切ろうがそれが水であるのは変わりないのと同じく】

    霧は剣で切れない

    当たり前の話しでしょう?

    【狙うは腕の腱、そこを絶って刀を振れなくさせることを狙い伸ばした爪を払った】

  • 76藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 12:58:26

    >>70

    範囲が大きいな…………出来る限り、全力でやらせてもらおう

    【斬撃を弾き、悪魔狩りの妖刀を手に持つ…………そちらに目を向け、刃を向ける】

  • 77アスカ25/08/11(月) 12:59:51

    >>71

    はいただいまー!【オムライスと一緒にコーヒー等を持ってくる】

  • 78ナイファー25/08/11(月) 12:59:54

    >>70

    いっ……だがなぁ!

    【斬撃で頬を斬られる。だがソレを踏み越えて前へ前へと突き進む】


    その腕おいてけぇぇ!!

    【刀を持つ方とは逆の腕、正確には肩めがけて小太刀を振るう】

  • 79斬真25/08/11(月) 13:00:39

    >>72

    ああ、要するに子供を育てるためにあまあまを作る訳だからな……ただ、ちょっとやそっとの量のあまあまじゃダメだぞ?とにかく大量のあまあまをくれるなら、すりすりも許してやる

    【そのままみんなを下ろしてゆく】

  • 80奪腐露25/08/11(月) 13:00:41

    >>73

    ははははは!自分の饅頭をそこら辺のパン扱いか

  • 81まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:01:01

    >>74

    「ゆぴゃあ!やめろぉ!」

    「ちねっ!ちねっちねっちねーっ!」

    【乳歯で皮を引きちぎり、アンコを押しつぶし、これを何度も繰り返したら5個ほど潰していく】

    「やっちゃあ!これでごはんさんもらえるね!」

    「ほりゃくちょあくま!さっさとあまあまちょうだいね!」

  • 82ブラック勤め25/08/11(月) 13:02:58

    >>77

    ありがとうございます……

    【そのまま黙々と食べ始めた】

    >>74

    【無言でそちらを見ている】


    ……下品ですね……

    【何かポツリと溢した】

  • 83奪腐露25/08/11(月) 13:03:02

    >>81

    マジか…2匹で良かったのに5匹も差し出しやがった

    一気に6匹死んだか

    ははははははははは!

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 13:03:41

    >>70

    (火炎同士が争い続ける。逆に言うならば争える程に力とうちに眠る火の声が拮抗しているのだろう)


    ーーーー


    (それはそれとしておっさん本体はフリーだ。波状の斬撃を吸収して更に火力が増したように見える。風に近い力は食える様子。そのままおっさんはマハラギを剣士に向かって放つ。全体攻撃でかわしにくくするように)

  • 85アスカ25/08/11(月) 13:05:18

    >>80

    そこらへんの、ではありません。私のパンです

    >>82

    ああ、あまり気になさらないでください

  • 86斬真25/08/11(月) 13:06:35

    >>85

    アスカァ……まんじゅうの躾が難しすぎる……

    【取り敢えず話はまとめたが、たまらずアスカに中ついてゆく】

  • 87まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:06:50

    >>79

    [りかいしちゃよ!じゃあすーりすーりするね!]

    [すーりすーり!]

    [すっきりーっ!]

    [すっきりーっ!]

    [すっきりーっ!]

    【次々と子作りを始めて子供が額の茎にできていく】

    >>83

    「ゆひー、ゆひー、ゆひー……おなか、ぺーこぺーこだよ?」

    「ごはんさん、ちょうだいね?」

    「さっさとよこちぇくちょどれい!」

    「くそげす!さっさとあまあまもってこい!」

  • 88奪腐露25/08/11(月) 13:09:29

    >>87

    じゃあ次のゲーム移るぞー

    3分時間をやる。4匹で話し合って2匹差し出せ

    決まらなかったらお前ら全員潰す

  • 89アスカ25/08/11(月) 13:11:01

    >>86

    お疲れ様です斬真さん。子どもの件ですが、正直な話をすると放っておいてもらって結構ですよー

  • 90まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:12:00

    >>88

    「またまんじゅうごろしすればいいんだね!」

    「ちねー!ちねー!」

    【再び争い始めて、皮を剥ぎ、餡子を食い、中枢餡を潰していく。そして……】

    「ゆふー、ゆふー、ゆふー……あ、ありちゅがいきのこったよ……?だからはやくあまあまさんちょうだいね……?」

  • 91まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:13:00

    >>90

    (途中返信)

    【そして最後の一個だけが生き残った】

  • 92罪ト修羅25/08/11(月) 13:13:17

    ……スゥ、ス───
    【勉強をしてる途中で眠くなったのか、ヒヒイロカネの机にて眠っている……年相応の、あどけない寝顔だ】

  • 93斬真25/08/11(月) 13:13:50

    >>87

    さてと……それじゃあお前達にあまあまを作らせるための設備を用意しないとな……

    それと生まれてくるおチビ達の教育も考えないといけないし、体の大きさと食事量から考えて手に入るあまあまの量も……

    【それを横目に色々と計画を練っている】

    まあ、逆に考えればチビから育てられるのは研究に有用だからな……ああ、あまあま以外の食べ物も用意しないと……

    >>89

    そうなのか……?

    その内増えて困りそうなものだが……

  • 94ブラック勤め25/08/11(月) 13:14:32

    >>85

    そうですか……

    ……いただきます

    【食い物で遊ぶのは一般的日本人男性的にちょっと嫌な気分になるタイプ兼食事は静かな場所でしたいタイプ】

  • 95奪腐露25/08/11(月) 13:17:01

    >>90

    ………………

    ははははははははははははははは!!

    こいつやりやがった!自分の命のために平気で仲間を殺しやがった!

    自分も仲間もどっちも大事って言ってたのになぁ!

  • 96アスカ25/08/11(月) 13:17:01

    >>93

    当店の加護は豊穣、子どもはいるほど良いのですよ。困った時は困った時で良いのです!

  • 97まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:18:06

    >>95

    「にゃんでわらってるにょ……?はやく、あまあまさん……ごはんさん……」

  • 98"某"25/08/11(月) 13:18:34

    >>75>>76>>78>>84


    『(炎は....問題ではない........ならば)』


    ・・・・・・・・・・・・・・

    それよりもっと速く動けば良い、と言うように

    一段階刀を振るう速度を上げて次の技を放つ


    "桜舞散見"


    敵を弾き飛ばし、斬るよりも身体の部位を

    多く傷付けるのを目的とした回転攻撃により

    外宇宙からの炎や各々の攻撃に隙間を作る事で、

    少し身体に傷を負ったが一団から抜け出した。


    『........うむ、やるものよ。久方振りの切り傷だ』

  • 99奪腐露25/08/11(月) 13:19:22

    >>97

    はははははは……!あ〜面白い…

    あぁ飯か、飯ならもうあるじゃないか

  • 100まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:20:17

    >>99

    「ごはんさん……?ないよ……?」

    【あるのはまんじゅうにとって嫌がる死臭を漂わせるまんじゅうの死体だけだ】

  • 101斬真25/08/11(月) 13:20:37

    >>96

    そうは言っても限度があるかなら……

    個人的事情で言えば、生まれた時から管理されてるまんじゅう達の方が実験に使いやすいのもあるが

  • 102奪腐露25/08/11(月) 13:21:21

    >>100

    あるじゃないか。ほら

    【饅頭の残骸や餡子を目の前にかき集める】

  • 103藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 13:22:57

    >>98

    ………………行くか

    【攻撃を紙一重で避けながら接近し、強力な一太刀を放つ…………剣術に秀でていれば、この人間に剣術の才能があまり無い事も分かるだろう】

  • 104ナイファー25/08/11(月) 13:23:27

    >>98

    【回転切りで切り裂かれ、たたらを踏む】


    な……がっ───フンッ!!

    【多数の切り傷から血を流しながらも踏ん張り耐える】


    速度……速度かぁ……

    【脚甲冑の車輪が回転を始めけたたましい音を鳴らす】

    【悪魔が瞬きするかは不明だか仮にした瞬間、目の前に現れるだろう……そして遅れてくる音と頭部めがけて小太刀が振るわれているのも】

  • 105まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:24:08

    >>93

    [ほらおにいさん!うまれてくるおちびのためにもごはんさんたくさんちょうだいね!]

    >>102

    「それ……ごはんさんじゃないよ……?たべたくないよ……?」

  • 106奪腐露25/08/11(月) 13:25:50

    >>105

    何言ってんだ。しっかりとした飯じゃないか

    お前が自分で作った甘々な飯だ。責任持って食え

  • 107エリス25/08/11(月) 13:27:19

    >>98

    速いわね…

    でも

    【こちらを貫通出来る手札は持ってなさそうねと心の中で呟き火炎と自分で剣士を挟むような位置に動く】

    これならしっかりと喉や核を狙って良さそうね

  • 108まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:27:24

    >>106

    「やじゃ……やじゃあ!!やじゃよぉ!!」

    【ジタバタして嫌がっている】

  • 109アスカ25/08/11(月) 13:27:38

    >>101

    斬真さん、饅頭ってこれまでの統計上、直接教育した子とその子どもが1番誠実なんですよね。それでそこから離れていくほど元の野生に近い“傾向が”あるんです

  • 110斬真25/08/11(月) 13:29:28

    >>105

    【取り敢えず業務用のコーンフレーク(甘く無いやつ)を皿にざらざらと注いで渡してゆく】

    取り敢えずあまあまを作るんだぞ?沢山な……

    >>109

    ……何が言いたいんだ?

    【察しはつくが、念のために聞いてみる】

  • 111奪腐露25/08/11(月) 13:29:33

    >>108

    ほらほら…食えよ!

    【饅頭を持ち上げ、集められた饅頭の肉塊の山に顔を押し付ける】

  • 112アスカ25/08/11(月) 13:31:18

    >>110

    つまり胴付きを量産したいのならばその誠実な子が多ければ多いのが良いってことです!【ドヤァ…】

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 13:32:55

    >>98

    (速度という面でいうならおっさんは間違いなく負けている。そのまま追い抜かれながら体を切り裂かれ火炎を噴出する)


    マハ、ラギ


    (だからこそ全体に火炎を放つ。徐々に周囲に火炎が散らばり気温が高まる)

  • 114まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:33:53

    >>110

    [むーちゃむーちゃ!]

    [ちやわちぇーっ!]

    [おちび〜、げんきにそだつんだじぇ〜]

    【仲良くごはんを食べていく】

    >>111

    「やじゃっ、やじゃっ、やじゃうごぉっ……ぐげぇっ……!」

    【押し付けられ、吐き気を催して餡子を吐き出していく】

    「やじゃ、もうやじゃ……おうちかえる……おうち?おうちどこ?おうち……おうち……?」

  • 115ブラック勤め25/08/11(月) 13:35:13

    >>112

    ……ご馳走様でした。

    【食事を終えて会計に進みつつ】


    ……ところで、この周辺のインフラ設備って何処の誰が管理しているんですかね

    【待っている間にふと疑問を口に出した】

  • 116"某"25/08/11(月) 13:35:57

    >>103

    『無策な....初撃を、避けられてしまえば........』


    その一撃を何なく躱し、背中を小突いて───


    >>104

    『敵の壁に....されるが定めよ........』


    ナイファーの攻撃が落ちる場所へ誘導した。


    『やもすると........鬼火の事を、忘れているな........

    この火は、精神を焼く....つまりは、肉を焼かずに

    焼け爛れる痛みのみを、身体に与えるのだ........』


    >>107>>113

    (切り傷からブワッ、と紫の炎が吹き出しては

    各々の身体を焼けるような激痛が走ってゆく)

  • 117奪腐露25/08/11(月) 13:37:32

    >>114

    ほらさっさと食え!

    【肉塊を塗るように饅頭の顔を擦り付け続ける】

    よーーく噛み締めろ!こいつらとの思い出と、それを自分の手でぶっ壊した感触と一緒になぁ!!

    お前のせいで生きれなかった命だ!せめてお前の血肉にして共に生きさせてやれぇ!!

  • 118アスカ25/08/11(月) 13:38:20

    >>115

    上の方…ですよ【どこか遠くを見ながら】

  • 119斬真25/08/11(月) 13:38:20

    >>112

    このおちび達も、まだまだ教育が必要ってことか……

    長い話だなぁ……

    【それはそれとしてやると決めたのだが】

    >>114

    もちろんおちび達もしっかり教育してやるんだぞ?

    みんなの為に行動できるように、それとあまあま作りに協力できるように

    あと教育のための絵本も沢山作ってやるから、それの読み聞かせもするんだ

    もちろん俺も沢山おちび達と関わるつもりだが……

  • 120藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 13:38:35

    >>116

    無策に見えるか…………視力弱いんじゃないか?【妖刀の持ち方を即座に変えて反対に向け、首を狙い即座に振るった】

  • 121まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:40:24

    >>117

    「ぐべっ……かばっ……ぶふっ……ゆっくりー!ゆっくりー!ゆっくりー!」

    【目の焦点が外れて壊れたように叫び出した。精神が壊れたらしい】

    >>119

    [もちろんなの!たっくさんゆっくりさせてあげるの!]

    【加工所出身なので親から育てられたことのないこの子たちは一体どうやって育てるのだろうか】

  • 122アスカ25/08/11(月) 13:40:46

    >>119

    生き物としてのマナー、次に飼い主への忠誠心を中心に教育するのがベターではありますね。忠誠心はそのまま他の教育の理解度に変わりますから

  • 123ブラック勤め25/08/11(月) 13:41:08

    >>118

    ……そうですか……美味しかったです

    【そのまま会計を済ませると、そのまま店を出て行った】

  • 124ナイファー25/08/11(月) 13:41:41

    >>116

    【またも目の前から消え背後に回り蹴りを放つ珊瑚】


    かっかっかっ───精神程度が焼けるならまだ殺せるじゃないか

    【口の端に体の切り傷から血を流しつつ狂気じみた笑みを浮かべる】

    【よくよく地面を見れば地面に車輪程度の焼き跡が見えるだろう】

  • 125奪腐露25/08/11(月) 13:43:03

    >>121

    ハハハハハハ!ハハハハハハハハハハハハァ!!!

    【あまりの快感に尋常ではないほどハイになる】

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 13:44:46

    >>116

    (吹き出す紫の火炎。しかしてそれは焼き尽くされるように食われて飲み込まれていく。離れた地点に燃えるのならばいざ知らず直接燃やしにかかるのならばそれはうちに潜むものからも干渉ができるということ。フォーマルハウトに潜む巨大なーーーーの意志が鬼火すら焼き尽くし喰らう)


    ーーーー


    (ゆっくりと、ゆっくりとおっさんが近づき始める。周囲に散らばる火炎達を背景にしながら。その手からは少しづつ光が溢れ始めていた)

  • 127斬真25/08/11(月) 13:45:15

    >>121

    ゆっくりさせるだけじゃダメだぞ?

    いいか?みんなはあの親から教わったことは覚えているのか?

    トイレは決まったところで、あまあまばかり食べたりしない、それに他の子に優しく、自分に厳しく思いやりを持つ……

    お前達はそれをおちびに教えて、立派なまんじゅうに育てられるのか?

    >>122

    忠誠心か……難しいな

    周りの人間にそれを求めたことなどなかったのだし……生まれた直後の教育が鍵か

  • 128アスカ25/08/11(月) 13:47:35

    >>127

    別に生まれた直後じゃなくても大丈夫です。“教育”をすれば第一世代に新生させることもできます。勿論、新生できる饅頭は当然少ないですが…そのための数です!

  • 129まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:49:19

    >>125

    「ゆっくりー!ゆっくりー!ゆっくりー!」

    【ひたすら叫んでいる】

    >>127

    [おとーちゃもおかーちゃも……しらないよ]

    [うまれてからどっかいっちゃったよ……]

    [ちゃんとしつけさんするのじぇ!]

  • 130奪腐露25/08/11(月) 13:51:09

    >>129

    おいおい…壊れちまったじゃねぇか

    【指に輪ゴムをはめ、思い切り引っ張る】

    目ぇ覚ませー

    【強烈なゴムパッチンを放つ】

  • 131エリス25/08/11(月) 13:52:34

    >>116

    ああもう!

    こんなのばっか!?

    【その炎に一度焼かれてかなりのダメージを受ける】

    精神系の攻撃だったから、グゥ

    肉体の損傷はなんとかなるけど…

    【これは精神系の強い状態異常をくらいそうだと距離をもう一度取る】

    遠距離手段、は対応してくるわよね…

    【どうしたもんかと思考に入った】

  • 132まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:54:09

    >>130

    「ごふっ……ゆ、っく、りー……」

    【顔が潰れながらも叫ぼうとしている】

  • 133"某"25/08/11(月) 13:55:29

    >>120

    『無策に、見える........』


    遠距離へと斬撃を飛ばせる相手へ至近距離で

    応戦する、という事がまず愚策のように思える

    剣士は逃げない事を把握し、


    >>124

    『貴様も....な.....』


    "初午二礼"


    至近距離に寄った二人のそれぞれの腕と脚を

    片方ずつ、ざっくりと切り裂いた

  • 134斬真25/08/11(月) 13:55:33

    >>129

    そうか……わかった、それならお前達から生まれてくるおちびのしつけには俺が出来る限り関わろう

    まんじゅう使いから色々教わったから、少なくともお前達よりは教えられることも多いからな……

    その間にみんなは、ここで親をやってくれた二人に沢山沢山教えて貰うんだ

    何しろ……そろそろ寿命がくるみたいだからな……

    【そう言って親個体の二人に目を向ける】

    >>128

    ……そうやって真っ当に育ったまんじゅう達の中から、実験に使える個体を探してゆく訳か

  • 135奪腐露25/08/11(月) 13:56:30

    >>132

    ほらほらゆっくりゆっくりぃ!

    【連続で何度もゴムパッチンを放つ】

    仲間殺してまで得た命なんだ!簡単に手放すんじゃねぇぞ!

  • 136ナイファー25/08/11(月) 13:58:27

    >>133

    【脚を切り裂かれた。だが焼灼術のように斬り跡が焼かれそのまま刀を踏みつける】

    不用心に接近したなぁ……その首落とせぇぇぇぇええ!!


    【刀を砕こうと車輪を最大限まで回転させつつ悪魔の首めがけて燃え盛る小太刀を振るう】

  • 137まんじゅうもどき25/08/11(月) 13:59:24

    >>134

    [これからもよろちくねおにいさん!]

    うまれたおちびにたべさせるぐらいでじゅみょうさんがきそうなの

    「みんながそだつまでがんばったよ」

    >>135

    「ゆっぐっ……ゆぐっ……おたべなしゃい……おたべなしゃい……おたべなひゃい……」

    【ゆんごくに旅立とうとしている】

  • 138藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 14:00:24

    >>133

    剣士なんだから、近づくのは当然だろ…………腕をやられたか

    【斬られた腕が妖刀の能力で元通りになり、攻撃の後隙を狙って首に斬撃を放つ】

  • 139アスカ25/08/11(月) 14:01:19

    >>134

    愛情は報わる方が幸せです【そう言って親個体を優しく撫でる】

  • 140二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:02:17

    >>133

    マハ、ラギ


    (ゆっくりと接近しながら剣士に向かってまたも全体の火炎を放つおっさん)

  • 141奪腐露25/08/11(月) 14:03:10

    >>137

    おいおい無責任な饅頭だなぁ

    >>139

    店長水くれぇ

  • 142エリス25/08/11(月) 14:03:56

    >>133

    【人間2人もかなりの手練だ、彼らはこちらへの攻撃は無く剣士との殴り合いに集中している】

    ふぅー、アレをやるしか無いって訳ね…

    【嫌な顔をしながら腰の位置に拳をおろし片手を前に置いて】

    セイ!

    【その一言と共にそのままの姿で突貫する】

    【接触した瞬間、高密度に再結合した拳と何故か知っている武道の動きから正拳突きを放つだろう】

  • 143斬真25/08/11(月) 14:04:21

    >>137

    ああ、よろしく頼む


    ……そうか、よく頑張ったな……

    これからはお空で見守ってくれるのか?

    【親個体達を撫でながら】

    >>139

    そうだな……俺も沢山愛情を注いでやらないと

  • 144まんじゅうもどき25/08/11(月) 14:06:37

    >>139

    >>143

    すーりすーり!

    「ちやわちぇーっ!」

    ゆん、おそらのおうちでさきにたびだったりりちゅにあいにいくの

    「あのやりにげのこと?」

    >>141

    「おたべなちゃい……おたべなちゃい……」

    【やはり子供の舌足らずではお食べなさいを唱えることはできない】

  • 145アスカ25/08/11(月) 14:07:43

    >>141

    すみませんがウチは飲料水しか出せないので

    >>143

    そう言えばギリシャのお空にあげて星座にするなんて話を思い出しましたがアレ、素敵ですね

  • 146斬真25/08/11(月) 14:09:24

    >>144

    そう言えばあの二人の親はそうだったな……

    思えばまんじゅうなのになかなかドロドロとした関係だ……まあ、しっかりと胴付きまで育てたことを自慢して、そいつを見返してやることだな!

  • 147奪腐露25/08/11(月) 14:09:26

    >>145

    じゃあ水道借りていいか?

    >>144

    こいつ汚ねぇから洗いたいんだ

  • 148"某"25/08/11(月) 14:12:25

    >>136>>138

    『成程........確かに、無策ではなかった........

    認めよう。それに関しては、私の間違いだ....』


    首を狙う二人の腕が、両方とも落とされる。


    『故に....詫びだ。本気で、相手をしよう........』


    ───二刀流。つまり今までの剣技は手を抜き、

    あくまで力を測る目的で刀を振るっていたのだ。

    後隙もなくそのまま二人に向き直っては、剣士が

    全身に斬撃を纏ったような状態で近づいて........


    そのまま、二人の四肢をストンと落とす



    >>140

    >>142

    『空手....か?』

    (マハラギと正拳突きを避けながら)

  • 149藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 14:15:02

    >>148

    …………とんでもねぇな【左腕が落とされたが、そのタイミング合わせてカウンターを放った】

  • 150アスカ25/08/11(月) 14:15:42

    >>146

    ふふふ…【思わず笑う】

    >>147

    外でやってください。近場に水道あります

  • 151ナイファー25/08/11(月) 14:17:08

    >>148

    【片足が断たれた瞬間、小太刀でもう片足への斬撃を弾く】

    がっ!?……しぶとすぎんだろ……

    【断たれた足を掴み器用に片足だけで車輪を回転させて後ろに下がる】


    くそっ、持ってきた薬そんなにねぇんだぞ……

    【斬られた断面を合わせながら炎で焼きつつ回復薬をぶっかける】

  • 152奪腐露25/08/11(月) 14:17:22

    >>150

    しゃあねぇな…

    【死にかけの饅頭をつまみながら店の外の水道に行く】

  • 153二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:18:01

    >>148

    (飛んでいく火炎は長屋に被弾して連続的に燃えていく。先程から何度もおんなじことは続いている。それはつまり巨大な火炎の海が形成され始めているということ)


    マハ、ラギ


    (バカの一つ覚えのように放たられる火炎。だが確実に剣士の動きを封じようと火炎の海を広げようとしていた)

  • 154エリス25/08/11(月) 14:22:03

    >>148

    【正拳突きが回避されるその瞬間、体を霧にして一瞬で再構成する】

    これが奥の手!

    【意識外に行ったであろうタイミング、先程までの勢いを全て載せての上段蹴りに移行した】

    【周囲の魔力を霧で取り込んで放たれるそれは細い足に似合わない威力になるだろう事が予想させられた】

  • 155斬真25/08/11(月) 14:27:21

    >>150

    あいつらも立派に育ったからな

    そう言えば、あいつらにもこのことを伝える必要があるか……

  • 156"某"25/08/11(月) 14:32:02

    >>149>>151

    『しぶとい、か....お前達もでは、ないのか....?』


    片方でカウンターを受け止め、片方で再び攻撃し

    傷を負わせた後ナイファーには斬撃波を放つ


    >>153

    『この街を燃やしたとて....何の意味も無い........

    ここは、破壊され過ぎれば........』


    元に戻る。街の景色は炎など無かったかのように

    本物の街ではないのだ、所詮はただの作り物故

    燃やしてもそのうち振り出しに戻るだけ。


    >>154

    『む──────良い、拳だ........』


    その一撃で頬の肉が崩れ、下顎を半分砕かれる

    しかし出血はない。それも当然、ただの亡霊に

    血など通っていないからだ。

  • 157藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 14:35:54

    >>156

    くっそ、強い…………こっからは出し惜しみなしだ、[憑依]

    【その言葉をいった瞬間、雰囲気が変わる…………攻撃の速度や威力が一気に上昇し、高火力の連撃が隙間なく放たれる】

  • 158アスカ25/08/11(月) 14:36:20

    >>155

    ですね♪

  • 159ナイファー25/08/11(月) 14:38:21

    >>156

    だぁぁ!?

    【何とかつながった足を無理やり動かして斬撃波を横に飛んで避ける】


    くそくそくそっ!マジで強すぎんだろっ!!

    【悪態付きながら再度デビルアームズを展開し、身を屈める】


    帰す刀もなく───蹴り続ける!

    【ゴッ!と音を立てながら正面、背後左右ありとあらゆる角度から蹴りを放つ】

  • 160二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:40:31

    >>156


    (接近していく。結果として意識をそっちにそらせた)


    ーーーー


    (接近していく。一瞬だけ銀河を思わせるような光が両手に宿ったかと腕から輝きほどばしり始めた。膨大なエネルギーがそこに蓄えれていた。だからこそおっさんの足は遅かった。エネルギーを貯める為に)


    ーーーー


    (接近していく。後、少しで剣士の元におっさんがたどり着く。タメにタメているエネルギーを叩きつけるタメに)

  • 161斬真25/08/11(月) 14:42:46

    >>158

    よし、それじゃあ俺はまんじゅう達の用意のために一旦でるか……

    【立ち上がって】

    ホテルに行く時間までには帰ってくる

  • 162アスカ25/08/11(月) 14:45:00

    >>161

    ええ、ではまた後で【笑顔でそう返す】

  • 163二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:57:52

    >>160

    『(....遅い、それならば........)』


    "亥の子踏み"


    近寄る男から反対方向への高速居合抜刀で

    斬った後一瞬で距離を取り、向き直る

    狙った技をわざわざ食らってやる道理はない。


    >>157

    >>159

    『ほう........此方も、なれば全力を........』


    "彼岸曼珠"


    全方位への、瞬きする暇もない五連撃を繰り返し

    赤い月を反射する軌跡が彼岸花のように光る。

    それは、二人の全身に夥しく深い切り傷を与えた

  • 164ナイファー25/08/11(月) 15:02:05

    >>163

    【切り傷が増える。だが振るわれた刃すら足場にしてより早く速く疾く、そしてより多角的に軌道を生み蹴りを叩き込む】


    こっちが死ぬかテメェが死ぬかのチキンレースだ馬鹿野郎っっ!!

  • 165藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 15:04:14

    >>163

    危ない…………なっ!

    【切り傷が出来たそばから元通りになり、とんでもない速度で眼の前まで近づく…………そして、その首を目掛けて刃を振るった】

  • 166二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:07:51

    >>163


    (ダメージを受けることにおっさんの動きも鈍くなっていく。無敵というわけでもないようだ。だがしかしエネルギーもその分チャージされていくのか輝きは増していく)


    ーーーー



    >>164>>165の攻撃に合わせるようにおっさんが距離を詰めていく)

  • 167"某"25/08/11(月) 15:14:51

    >>164>>165>>166

    『ならば........ここで、出し切るまでよ』


    "煤払"


    それぞれの胴、四肢、首に刃を振るい、

    鬼火を最大まで燃やして放つ最後の技を使う

  • 168藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 15:17:11

    >>167

    ……上等!【身体を捻るように回し、体制を変えながら袈裟斬りにするように刀を振るった】

  • 169ナイファー25/08/11(月) 15:18:59

    >>167

    やってみろよ亡霊がァァアア!!

    【回る廻る車輪が回る。すべてを斬りつけるように、すべてを駆け抜けるように】


    空間殺法・一点突破ぁああ!!

    【本来は文字通り全体を攻撃する技、ソレを一転……悪魔の心臓へと狙いをつけ飛び蹴りを放つ】

  • 170二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:30:28

    >>167


    ーーーー!


    >>168>>169の攻撃に合わせる形で到着したおっさんがついにその光り輝く拳を剣士に向かって拳を振るう。体は切り刻まれて火炎が食い荒らそう中でそれを全てを振り払うと撃ち抜かんという意思を込められて)

  • 171エリス25/08/11(月) 15:43:23

    >>168

    >>169

    >>170

    打撃も斬撃も碌なダメージにならなかったから

    フォローぐらいはしてやるわよ!

    【悪魔を狙う全員へ思いっきりやれと回復魔法を掛ける】

  • 172"某"25/08/11(月) 15:50:49

    >>168

    >>169

    >>170

    三者三様の攻撃はその刃を掻い潜り........

    暗い江戸の街は消え、宝石と塵が無数に有る

    夕陽の差す野原となっており、


    『ふ、ふふ........見事、なり........』


    そして、剣士は半身を焔に燃やされながら

    正座のままで燃焼に身を任せていたのだった。


    >>171

    『いいや、あれは....良い、拳だった.......

    気に病むことは、ない....素晴らしかった、とも』

  • 173ナイファー25/08/11(月) 15:56:26

    >>172

    ───だぁぁぁ……

    【着地の残心もできずばたりと倒れ込む】


    こんだけ執念深い悪魔……お前表で生まれたな?しかも付喪神系列

    【倒れ込んだまま顔だけ向けてつぶやく。止血はされてるもののここまで出した分且つ切り落とされたりなどの才市営で体力は削れに削れていた】

  • 174二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:58:29

    >>172

    (全ての力を解放し切ったのかおっさんの体はその場に座り込んだ。偶然にも相手と同じ正座の体制で。いまだに首と手がなく火が漏れているがまるで向き合うようであった)

  • 175藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 15:58:38

    >>172

    いや、そっちも凄かったさ…………今回勝てたのは運が良かっただけだな【妖刀を鞘に納める】

  • 176エリス25/08/11(月) 16:01:14

    >>172

    あったりまえよ

    私は天才なんだから

    【技への賞賛は当たり前と言った様子で返す】

    は〜あ

    死ぬならちゃんと体残しなさいよ

    食べ損ねたじゃない

    【ため息を吐きながら】


    >>173

    >>174

    >>175

    【欠損部位は落ちてるそれを持ってくるようにして回復を掛けて回ろうとする】

    【表情は渋々と言った感じだ、回復を任せるならかなり綺麗な形で傷が塞がるだろう】

  • 177ナイファー25/08/11(月) 16:02:51

    >>176

    すまんね……後で宝石ぐらいなら渡すから……

  • 178エリス25/08/11(月) 16:06:05

    >>177

    【全身の傷と体の性質を確認する、普通に回復魔法を掛けるのとは異なり医学的な知見を持っての処置のようだ】

    こんなもん応急処置の一つみたいな物よ

    報酬ってならアイツを倒してくれたので充分よ

    良い事?どれだけ回復速度があろうが直ぐに病院で診てもらいなさい

    じゃなきゃ体が変な固まり方して動きが悪くなるわよ

  • 179二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:06:14

    >>176

    (落ちてる頭をくっつけられて指もつけられる。そこまでやって初めておっさんの目が開いた)


    ……? 一体何が?

  • 180"某"25/08/11(月) 16:07:12

    >>173>>174>>175

    『何もかもを、斬り捨てて此処までやって来た

    しかし....これ程、穏やかな滅びを得られるとは....

    幾百年後の江戸に住む者よ、名を何と言うか』


    『....これだけは、覚えておきたくてな』  


    2本の刀を地面に突き刺し、漢は目を閉じた


    >>176

    『宝石とやらを....せめてもの詫びとしよう』

  • 181藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 16:08:42

    >>176

    あ、治った

    >>180

    俺は…………緋彩だ、藍詠緋彩

  • 182ナイファー25/08/11(月) 16:10:11

    >>180

    珊瑚……あぁ、本名は悪いね。諸事情で出せないんだわ

    【へらへらとしつつも答える】


    >>178

    あんまり病院行きたくねぇんだけどなぁ……

    【知識のない悪魔医師に足の宝石を取られそうになったのがトラウマらしい】


    >>179

    ───マジで?

    【普通首が飛べばそこで死亡。蘇生魔法でも使わない限り返ってこないものと認識していた】

  • 183エリス25/08/11(月) 16:10:20

    >>179

    アンタは…

    【悪魔相手として接しようとして、辞めた】

    寝てただけよ

    起きたならさっさと医者に診てもらいなさい

    邪魔なのよ

    >>180

    ふん、迷惑料ってなら受け取ってやるわよ

    良い剣だったわ

    あんなの他に見た事ないぐらいの

    私はエリス、地獄の底でも覚えなさい

  • 184二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:16:52

    >>181>>182>>183

    『何もかもを切り捨てた某に、このような....

    このような、終わりが来るとは、な........ははは

    地獄への手向けとしては、これ以上ない───』


    そして、彼は満足そうな顔で燃え尽きた。

    そこには2本の刀が突き刺さったまま、

    陽の光を微かに煌めかせているのみである。

  • 185藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 16:20:57

    >>184

    逝ったか…………これ残るのか【取り敢えず、刺さっている妖刀に触ってみる】

  • 186ナイファー25/08/11(月) 16:22:38

    >>184

    満足していくとか……はぁ、悪魔らしいと言えばいいのか何なのか

    【体を無理やり起こしながらため息を吐く】


    時間を置いて南側は調査だな……

  • 187二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:27:51

    >>185

    【触れた瞬間、持ち主の記憶が垣間見える】


    【産まれ付き無い片足、生きる為に取った剣、

    斬り殺した人間、悪魔、家族....それらの死に顔が

    刹那の間にガッと脳裏にフラッシュバックした】

  • 188藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 16:31:04

    >>187

    これは…………記憶か【その全てをしっかりと見た…………試しに妖刀を振ってみる】

  • 189二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:32:19

    >>182

    >>183

    ……ダメだ記憶が……確か俺は指を……


    (ふらつきながら立ちあがろうとするおっさんは>>184の片割れの剣に手をかけたのだった。立ち上がるために)

  • 190二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:37:22

    >>188

    【ヒュッ、と微かに風を切る音と共に刀身から丁度

    真っ直ぐの所にある草がパツリと切れたと思えば、

    それが後ろの草にもドミノ倒しのように続く】


    >>189

    【此方にも、同じように記憶が垣間見えた】

  • 191藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 16:41:30

    >>190

    これは…………斬撃が飛んだ?しかも見えないし

  • 192二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:49:29

    >>190

    (つい驚きながらも刀を抜いてしまう)


    ……まさか……あの悪魔の記憶かよ。こいつ妖刀っていうのか?


    (とりあえず近くに鞘がないか探す。誰が持つにしてもだ)

  • 193二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:51:04
  • 194エリス25/08/11(月) 16:51:23

    >>190

    へー面白い性能してるじゃない

    【そう言って側にあった宝石を拾う】

    まっ私には合わないから無用の長物ね

  • 195ナイファー25/08/11(月) 16:52:50

    >>191

    >>192

    元々長物は使えないからいいか……

    【立ち上がり埃を払う】


    それじゃあおじさんは拠点に帰るよ。君らもご自由ニィ……

    【よたよたとした足取りながら拠点のある方向……まぁ、ヒヒイロカネのある地域へと向かうのであった】

  • 196藍詠緋彩(+サタナエル)25/08/11(月) 16:54:33

    >>193

    折角なら、使わせてもらおう…………これからはよろしくな【鞘を拾って、鞘に刀を納める】

  • 197二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:56:20

    >>193

    ……


    (鞘を手に取ってからおっさんも試しに剣を誰もいない方に振ってみる。何が起きるのだろうか?)


    >>194

    >>195

    自由に突っ立て……あ、いてて……何か身体中が痛いし脱力感がある……


    (とりあえず誰も他に持たない感じなので仕方なく刀を持つことにしたおっさん)

  • 198二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:42:39

    ……来ないなぁ、人……漫画の品揃えが古いのが原因かなぁ……
    【表東京の一角に存在する、とある寂れた漫画喫茶にて。店長と思われる人物が何やらボヤいている】

  • 199二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:45:37

    >>198

    すみませーん

    探している本があるんですけど大丈夫ですか?

    【お客が1人入ってくる】

  • 200二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:50:14

    >>199

    ああ、こちら「漫画喫茶はいとら」、いらっしゃーい!1時間1000円、延長30分300円で漫画読み放題、ドリンクも飲み放題だよー


    ……まあ、1900年代くらいの漫画ばっかだけどね……

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