- 1二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:56:14
- 2二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 14:57:35
- 3二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:00:50
過去編のあらすじ
主人公の留鞠イサムはトリニティ生で、APISて言う特殊部隊にいたけど後輩庇って死んで、カイの実験のために心臓取られてそれを取り返すていう物語
前回はカイに心臓返してもらって、カイの協力者を追う所で終わった - 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:01:00
おっ!?たて感謝です!!
- 5二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:01:51
- 6二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:06:14
>>5 起きたら落ちてたので続けていただけるだけでも感謝です
- 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:09:01
7番
- 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:10:13
8番
- 9二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:11:32
9番
- 10二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:12:35
10番 楽しみにしています。
- 11二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:13:44
↓作ってくれた人感謝↓オリキャラ達
氏名:留鞠(とどまり)イサム
年齢:17歳
学年:3年
所属学園:無所属(トリニティ総合学園中途退学)
部活:無所属(独自で傭兵・用心棒として活動)
役割:STRIKER
ポジション:FRONT
クラス:アタッカー
武器種:AR
氏名:羽塚アラ
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
役割:Special
ポジション:midrange
クラス:サポーター
武器:SR - 12二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:18:34
氏名:羽塚ネア
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
役割:STRIKER
ポジション: FRONT
クラス:アタッカー
武器:SG
氏名:不明←コードネーム ブラッタ
年齢:17歳
学年:3年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
役割: STRIKER
ポジション: FRONT
クラス:アタッカー
武器:HMG - 13二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:20:08
過去編ではブラッタ以外は、全部1引いた数です。
- 14二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:21:41
ss書くのにはちょっと時間掛かるのでお待ちください
- 15二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:39:40
イサム『待て!』
そう叫びながら、ナギサを背負い逃げていくGは片手HMGを持ちながらイサム以上に早く移動する。
イサム『あいつあんなに早く走れたのかよ!』
そう愚痴をこぼしながら追いかけていくとGが車に乗り込む、最初から準備していた物だろうが、その車には既視感があった。99年型で黒のBMW735
イサム『俺の車じゃねーか‼︎クソったれ!追いつかねーよ馬鹿野郎!ん?そこのお前!チャリ借りて良いか?』
シロコ『ん、なんで?』
イサム『あれ俺の車なんだよ!ちょっとで良いから追いかけるのに使わせてくれ!』
シロコ『悪いけど、トリニティにはサイクリングで来ただけだから』
イサム『じゃあ、どうしたら貸してくれる?』
シロコ『私の入る範囲で貸し一つでならいいよ』
イサム『分かった!でも追いかけるのには目の範囲で走れねーぞ!』
シロコ『大丈夫乗って』
イサム『ハァ?、、、、、、うおぉぉおお速えぇ!!!!』
シロコ『うるさい、、、どの車、、、』
イサム『あの黒の車だ!』
シロコ『分かった、もっと捕まって』
イサム『分かった!』
7分後
イサム『ここで大丈夫!ありがとう!』
シロコ『ん、銀行襲おうね』
イサム『わ、分かった、、、』 - 16二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 15:50:26
俺も寝過ごしたからな、、、続編はドム役出るんだったらスーパコンボか?
- 17二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:01:28
ここまでくればGが誰だか分かるわな
- 18二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:41:55
イサム『あった!俺の車!中には、、、まぁもういないよなさてどうするべきか、、、』
携帯も無線も銃も何もない、あるのはナイフ一歩だけ心臓を取られてから、アドレナリンと充電しかしていないため身体も限界に近づいていた、それといち早くナギサを見つけなければとも焦っていた。
イサム『、、、どこかと思えばノコノコと出てきやがってなぁ?ブラッタ!』
ブラッタ『うるせぇな!せっかく逃げ切ったと思ったのにチャリで追いかけてくんじゃねーぞ!このbitchがよ!』
流石に分が悪い、ブラッタの手にはHMG、こっちはナイフ一本、どうしたものかと思いながら物陰に隠れる。距離を詰めなければ負ける、だとしても相手はブラッタ2年も見てれば分かるあいつの強さは圧倒的なフィジカルで敵を捻じ潰して体力もありながら瞬発力があり足も速い、モ◯ハンでいうラージャンだ対してこっち寝ずにアドレナリンを出し続けた病人、だが幸い立地はいい工場の中なら何度だって戦ってきた!
ブラッタ『もう良いかい?イサムちゃん?早くお前をぶっ56したいんだよ、、、だからさっさと、、、ん?』
ブラッタの上に大量の工具や材料が降ってくる、それをブラッタは自慢のHMGで落下物を細かくする。
ブラッタ『ゲホッ!ゲホッ!面倒臭いなこれは、、、!』
ガキーン!
イサム『良し!』
ブラッタ『何が良しだハゲ!俺の銃にナイフ突き刺してんじゃねーぞ!あぁーあぁ!弾撃てねーじゃねーか!』
イサム(銃身に刺せたが問題は本体なんだよな、、、)
イサムの言う通りブラッタは、180㎝の長身に加え2年の時からまた体重が増えたと言っていた、パンチの強さはコンクリを衝撃だけで破れるほど強くイサムは神秘の影響だろうと予測している。そんなフィジカルラージャンに勝つにはどうするべきか、、、
ブラッタ『ちんたらしてんじゃねーぞ!行くぞ!』 - 19二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:14:02
イサム『フン!』ザバァー!!
ブラッタ『!おい、、、お前、、、今体に何掛けた?』
イサム『このドラム缶に書いてあるだろ、OILて』
ブラッタ『それがなんだってんだ!オラッ!て!うわぁ!』ズドッ!
イサム『よく滑るだろ?』
ブラッタ『てめぇ!うわっ!』
ブラッタの攻撃を防ぐため体にOILを被りよく滑る様にして、殴られても受け流され体が滑り倒れるブラッタに、蹴ったり殴ったりして応戦し互角に戦っていた
ブラッタ『クソッ!』
イサム『おい!待て!逃げんな!』
状況が不利になり、その場から急ぎ逃げたブラッタを追いかける。さっきのOIL攻撃でかなり削りあともう少しで倒せるとイサムは判断した。
ブラッタが曲がり角を曲がる
イサム『おい!まっ、、、、、、!!!!』ドコッ!
ブラッタ『散々やってくれたな、、、イサム!』
鉄パイプで曲がった所を殴られて顔や腹を蹴られる
ブラッタ『タコの吸盤みたいに吸い付きやがって!しつこいんだよ!4ね!4ね!4ね!、、、ふぅ!スッキリした!命までは取らねーよ、、、だってこっちの方が恥ずかしいだろ!!ギャッハハハハハハハハwww!またな!クソハゲ!』
イサム『ゲホッ、、、ゲホッ、、、ハァ、、、ハァ、、、クソ、、、』
そうしてイサムは、ブラッタを逃してしまいナギサもブラッタとどこかに行ってしまった。
イサム『ハァ、、、ハァ、、、ふっw、、、どこに行ったから分かってるんだぜ、、、ゴキブリ女め、、、』ガク!
そうしてイサムは気絶してしまった。 - 20二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:00:32
>>19鬼畜だねぇ、、、
- 21二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:18:45
>>19オイルてトランスポーターか
- 22二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:28:21
ベタベタに…
- 23二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:12:52
セクシーイサムですまない
- 24二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:37:53
???『は、、、ぱ、、、い、、、せ、、、い、、、』
イサム(うるせぇな、、、寝かせろよ、、、ただでさえ寝心地悪ぃんだから、、、)
???『ぱい、、、ん、、、せぱ!、、、せんい!、、、先輩!』
イサム『だぁ!もううるせぇ!!ケツにショットガンぶち込むぞ!!』
ネア『うわぁ!口悪!』
アラ『先輩、、、』
イサム『お前らか、、、でここはどこだ?』
アラ『救護騎士団の部室です。工場で倒れていた所をミネ団長が見つけたらしいです。なんでも救護の気配がするとかなんとかで、、、』
ネア『うなされてたけどどしたん?』
イサム『このベットクソ硬いんだよ、寝れたもんじゃねーぞこれ、、、弾防げるぞ、、、』
ネア『それで?これからどうすんの?他のAPISの子達は襲撃者でだいぶ削られちゃったし、残ってるのこの3人だよ?』
イサム『なんとかなる、よしここから出てナギサ見つける』
アラ『どうやって探すんですか?どこにいるかも分かりませんし、探すのにも手間がかかりますよ?』
イサム『大丈夫だ、黒幕の銃に刺したナイフには刺した瞬間GPSも付けた』
ネア『やるね!先輩!よし!私の車に乗りな!今日納車したばっかりだからね!』
イサム『一応聞くがどんな車だ?』
ネア『ハイゼットトラック!』
イサム『軽トラじゃねーか!』
ネア『気にしないでlet's go!』
ツルギ『おい、、、待て、、、』
ネア『ゲッ!正実の奴だ!』
イサム『、、、どうしたツルギ』
ツルギ『やっぱりお前か、、、ハゲになったから分からなかったぞ』
イサム『ハゲじゃないバスカットだ』
ツルギ『ナギサが誘拐されたんだろ、、、私達にも教えろ、、、ティーパーティの次期フィリウスリーダーが誘拐されたとなれば正実も黙ってはいられない、、、教えろ』
イサム『悪いがまだ契約は続いているんだ、手を出すなよ』
アラ『ネアもう行って』
ネア『かっ飛ばすぜベイベー!!!!!!!』
ツルギ『、、、、、、キヒィッwお前らしい、、、』 - 25二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:18:25
GPSが示す先へ移動しながらことの顛末をアラとネアに喋る。心臓を取られたことや誘拐犯の正体のことも
ネア『やっぱり隊長か、、、』
イサム『気づいていたのか?』
ネア『怪しいとは思ったよ、でも確証はないしなぁ、、、て、感じでさ』
アラ『最近は休みがちでしたからね2日前に来た時以来は、全て休んでいました。』
イサム『そうか、、、』
アラ『先輩これ武器と装備です。新しいのも入れておきました。』
イサム『これがか、、、ACRとウェンチェスタM1897それと、、、なんだこれは?』
アラ『ハンマーです』
イサム『なんで鈍器なんだ?ナイフでいいだろ?』
アラ『すぐに投げて拾わずに放置するより、コスパが良いと判断したからです』
イサム『なるほどな、、、大事に使う、、、』
アラ『それともう一つ』
イサム『なんだ?また文句か?』
アラ『ごめんなさい、、、私のせいで大変な思いをさせてしまって』
イサム『気にするな、前向きになれハッピーになる。』
ネア『アラはね、自分のせいだ!て泣いてたんだよ!もうナギちゃんと一緒に落ち着かせるのは大変だったよ!』
アラ『ネア!』
イサム『やっぱり仲が良いな、じゃ作戦言うぞ!作戦は至ってシンプル!強行突破!正面から突っ込んで二手に分かれてナギサを探す!ネアはアラの前に立ってタンクになれ!アラはネアの後ろで援護射撃!俺はいつも通りにやる!質問あるか?無いよな!もう直ぐに着く!ナギサを見つけ次第逃がせ!俺達のことなんか気にするなよ!』
ネア『おっけー!あの病院に突っ込むの?』
アラ『ネア大丈夫、あれはもう使われなくなった病院だから』
ネア『そういうことなら遠慮なく!それと納車したて言うけどこれ誰かから借りた奴だから!』ズドーーン!!
廃墟の病院にそこを守っていた輩を軽トラで轢きながら、答える。
イサム『ふぅ、、、誰の車なんだ?』
ネア『パクってきたやつだから知らない!』
フウカ『どうして、、、私の車は、、、』 - 26二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:10:53
保守
- 27二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 03:24:31
また車パクられてる
- 28二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 08:41:43
恒例行事
- 29二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:10:40
このスレの前のスレの続き↓
ここだけジェイソン・ステイサムみたいな戦い方をするモブ 過去編|あにまん掲示板俺の方がずっとやばい街で生きてきたbbs.animanch.comこれ見ればなんとなく分かるはず
- 30二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:26:48
ゲヘナまで行って、軽トラ盗むてワイスピではよくある事かな?それよりもっとやばいかな?
- 31二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:06:06
アラ『ネア行ける?』
ネア『行ける!て言いたいんだけどこの弾幕じゃ、、、』
作戦通り二手に分かれる事になり、ナギサを探していた所、敵とばったり会ってしまい敵の一斉射撃で身動きが出来ずにいた。
ネア『スナイプできる?』
アラ『イサムさんなら弾が当たってもギリ出来そうですが、私はアレほど頑丈じゃないので無理です。』
ネア『だよねぇ〜どうしようかな、、、アラじゃ力不足だから作戦練り直すか、、、』 アラ『力不足?私が?』
ネア『まぁ、実際私より弱いし仕方ないよね〜』
アラ『、、、』
ネア『あれ?図星?ごめんね!それが地雷だと思わなくて!でも仕方ない!遠くから指示してるだけなんだからそりゃ体が鈍っちゃうもん!だから無理しn、、、バーン!!
弾丸が頭上を飛び交う中、容易に頭を出すことは出来ないが、アラは躊躇なく淡々と敵を撃つ、アラの愛銃で敵5名の頭全てヘッドショットを決める。アラは再装填を行う、これをチャンスだと思った敵は動揺しながらもアラに標準を向ける。だがそれが一瞬の隙になる。
ネア『行くよー!!!!』
味方が敵に撃たれ動揺した瞬間にネアは飛び出し、一気に距離を詰める。自分のSGで敵を薙ぎ払い一気に5人潰す
ネア『これでキルスコアは同点?』
敵『クソ!4にさらs、、、バーン‼︎
アラ『いえ、私の方が今勝っています』
ネア『いいや!今の奴は元々居なかったから同点だし!』
アラ『先にキルスコアで勝負を仕掛けたのはネアの方、よって私の勝ち』 ネア『shut up!!!』
イサム『うるせぇなあいつら、、、何言ってるか分からないのに声だけは伝わってきやがる、、、うるさいよな?』
敵『黙りやがれ!お前!ボスが言ってたBEEKEEPERてお前か!この4に損ないが!』
イサム『BEEKEEPER、、、どこでそんな名前が付いたんだか、、、それとボスてブラッタだよな?一丁前に味方作って組織デカくしやがって、、、ブラッタは今どこにいる?』
敵『黙れ!このクソハg、、、グハッ!痛ぇ、、、!痛ぇよ、、、!』
イサム『警察ならまだ良かったな、で?どこにいる?』
敵『こ、この病院の最上階、、、屋上の下、、、』
イサム『そうか教えてくれてありがとさん、帰っていいぞ、ハァ、、、エレベーターが無いのはキツいぞ、、、』 - 32二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:08:25
- 33二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:10:01
>>32そゆこと
- 34二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 19:32:07
待ちるまでの猶予が一日ぐらいあればいいんですけどね(敗北者)
- 35二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 19:42:36
寝過ごしたら終わりなの草も生えん
- 36二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 21:52:42
ネア『うおぉおおお!!!!』バーン‼︎ アラ『17、、、』
ネア『アラ!私が狙った獲物をピンポイントで取らないでよ‼︎』
アラ『ネアが私の獲物を狙う方が悪いのです。18、、、』
ネア『また!取られた!!!クソ!!!!』
ブラッタ『うるせぇな、、、てめぇら、、、』アラ『隊長、、、』
ネア『いやー!本当だったんだね隊長が裏切ったて』
ブラッタ『裏切ってねーよ、俺は元々敵だったからな』
ネア『なるほど敵ね分かったよ、アラ!』
アラ『考える事は一緒、隊長倒したら勝ち、負けたら罰ゲームこれでいい?』
ネア『上等!姉妹の上下関係ここで決めようぜ!負けたら一年様付け!』
アラ『二人だけの時だけね、、、』ブラッタ『チビ共が、、、』
イサム『誰だお前?』
カイザーPMG1『お前が留鞠イサムか?』
イサム『そうだと言ったら?』
PMG1『拘束されろ、そうすれば危害は加えない』
イサム『それじゃ知ってるか?鉄クズが何言ったて人様の耳には聞こえやしないんだよ黙って人間様の奴隷になれ』
PMG1『貴様!総員かかれ!敵は一人だ!』
イサム『スクラップにしてやるよ!鉄クズ!』
そこからはイサムの無双であった、ACRで敵を一網打尽にしリロードが必要な時は、カイザーPMGを盾にして使い近づいてきた時は蹴り技で圧倒した。
イサム『クッ!』PMG1『銃を落としたぞ!今だ行ける!』
PMG2『ダメだ!あいつ他にも武器があって中々近づかない!ここは俺が肉薄するからお前らは援護をたn、、、!!グワッ!!』
イサム(失敗したな、あいつらついて来させれば良かった、ショットガンの弾も残り少ねぇ、、、アレ使うか、、、)
PMG3『ハァ、、、ハァ、、、なんだ?攻撃が来ないぞ?』
PMG1『お前回り込め!左右に開いて逃げ道を無くせ!俺達は正面からで出てきた所を叩く!』
イサム『ウルセェぞお前ら!作戦バレバレだからな!』
PMG1『出てきたかお前その手に持っているのは何だ?』
イサム『これか?鉄クズを治すのにはこれで十分だろ?』 - 37二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 22:19:02
- 38二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:09:04
カイザーめ!陸八魔の仕業か!
- 39二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 03:02:20
>>37 その前に見とかないと………
- 40二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 08:41:34
保守
- 41二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 15:28:19
PMG3『ブンバボロ!』
PMG1『クソ!3がやられた!』
PMG4『特殊部隊はどこだ!要請してから随分と経つぞ!』
PMG1『さっき意気揚々に飛び出して行って、あいつに頭部からハンマーで叩かれてシャットダウンしてる!役立たずめ!』
イサム『出てこいよ!玉無し!穴無し!腰抜け野郎!』
PMG4『アッタマ来た!あいつぶっ飛ばしてくる!』
PMG1『おい!行くな!やめろ!』
イサム『オラ!!』ガキーン!
PMG4『シャットダウンします。』
PMG1『4ッ!!!総員かかれ!!!』
そこからまた数人とハンマーでかち割られ皆シャットダウンをする。
PMG1『クソ!クソ!腕が!』
イサム『おい、答えろ何が目的だ?』
PMG1『答えるわけないだろ!』
イサム『ブラッタの雇った奴なら見りゃ分かるが、お前らはカイザーの所の奴らだろ?ブラッタはカイザーと手を組む事なんてあり得ない、協力した所で金が減るからな、で?誰が差し向けた?5秒やる言え』
PMG1『誰が言うか!お前なん、、、あ゛ぁッッッああああ!!!!あ、足が!!!』
イサム『俺は気が短いんだ、とっと喋らないと初期化するぞ!今度は3秒やる』
PMG1『わ、分かった初期化だけはやめてくれ!』
イサム『3秒過ぎたぞ』
PMG1『今から喋るんだから黙っててくれ!お前を生け捕りにしろと言ったじん、、、ぶ、、、は、、、りし、、、ら、、、れた、、、く、、、契約違反なため初期化します。』
イサム『まじか、、、4んだぞこいつ、、、』
ネア『ねぇ、、、これで何回目?』 アラ『、、、7回目』
ネア『じゃ次の8回目で終わりにしよう、、、疲れたよ、、、』
ブラッタ『良い加減お前らもしつけーな!引っ付いてきて気持ち悪いんだよ!』
アラ『すみません隊長、私達は軍を乱されれば容赦はしない、、、それが隊長であっても、、、』
ネア『乱したものは即刻処刑、、、それが軍隊アリ、、、お分かり?隊長はAPIS全体を乱しただから罰を受けるの』
ブラッタ『しつこいんだよお前ら!訳分かんねぇこと言うんじゃねーぞ!クソチビが!!!』 - 42二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:26:09
即処刑はさすがだな………
- 43二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 21:31:15
- 44二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:30:54
初期化=死なのか、、、
- 45二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 03:45:25
ロボだからね
- 46二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:46:50
>>43いや草
- 47二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 16:38:00
保守
- 48二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 17:08:01
ネア『4ね!!!ケツゴリラ!!!うおッッおおおおおおおおお!!!!!』
ブラッタ『ウルセェ!!!ドチビ!!!!』
互いに接近し格闘戦にもつれ込む、体格差はあれどパワーは少し劣る程度、だが身長差で顔や急所に当てられずしだいに劣勢となる。
ブラッタ『さっきまでの勢いはどうしたんだよ!もうギブアップか!!』
ネア『勝手に言ってろ!自称リッチbitch!馴れ馴れしく頭ポンポンとかするな!このロリコンゴリラ!!』
ブラッタ『キャラ作りかなんかは分からんが!5歳児の知能ぶってんじゃねーぞ!つまんねぇ下ネタ言っても反応してくれるイサムがいてくれて良かったな!オラ!』
ネア『グッ!イッテェ!ったく!ゴリ押すか、、、』
更にギアを上げる。奴を平伏すまでは倒れる事は許せない、そう自分の中で誓いを立てる段々と放つパンチが強くなる。殴られ蹴られる程に筋肉が引き締まって固くなる。だがそれが続くとは限らない。
ネア『グハッ!!ゲホッ!ゲホッ!ハァ、、、ハァ、、、』
ブラッタ『早く倒れろよ!壁に寄りかかってまで諦めたくねぇか?あぁん?』
ネア『、、、誘ってくれた時は嬉しかったよ、、、理由がどうあれね、、、おおよそ金儲けしたいがために実力者集めてAPIS作ったんでしょ、、、』
ブラッタ『だから?』
ネア『私が今日から隊長の代わり!今以上にもっと稼いで!隊長の事社会的にも潰してやる!』
ブラッタ『ほざけ!』
ネア『アラ!』
ブラッタ『!?』
アラ『バラさないでよ、、、大口径持ってきて良かった!』
ブラッタ『アラッ!!!!!!』
ネアが時間を稼ぐ間、完璧な位置でブラッタが来るのを予測し一撃で仕留めるために今このAPISの中で一番火力が高いのをこのために準備をした。
アラ『火力、、、ボン!』
ブラッタ『ッッッ!!!』 - 49二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:28:51
アラ『、、、』
ネア『ハァ、、、ハァ、、、アラ!時間かかり過ぎ!もっとテキパキやってよ!』
アラ『それはごめん』
ネア『倒した?倒したよね?これで倒してなかったら謝ってよね!せっかく私がここまで頑張ってまだご存命でーす!なんて言ったら本当にキレるよ!』
アラ『、、、』
ネア『どうしたの?アラ?倒したんだよね?ナギちゃん探しに行くよ!』
アラ『いや、、、どこに当てたのかいまいち覚えてなくて、、、顔ら辺てことは分かるけど、、、』
ネア『大口径のスナイパーライフルを至近距離で受けたんでしょ?いくらギヴォトス人でもヤバいでしょ!顔ぐちゃぐちゃになるよ!』
アラ『、、、気のせいか』
ネア『そうだよ!気のせい!気のせい!』
アラ『そういえば隊長はどこ?』
ネア『え?私が見た時は吹っ飛ばされてそこに突っ込んで、、、あれ?』
アラ『いませんけど?』
ネア『、、、アラはどこに当てた?顔でしょ?顔のどこ?』
アラ『最初は脳天に、、、でも実際当てたのは、、、鼻と顎の間、、、』
ネア『、、、歯じゃねー、、、!!!! ズドーーーン!!!!!
ブラッタ『、、、ペッ!!あー!あー!歯が取れちまった、、、なぁ?歯は一生ものなのにどうしてくれんだ?』
ネア『クソッ!なんで、、、歯で止められるんだよ!』
アラ『いくら、、、!貴方でも!無理なはず!』
ブラッタ『分からないのか?神秘だよ!神秘!』
ネア『神秘だ??隊長がそんな扱えるとはそう思えないんだけど、、、てか自分で弱いて言ってたよね?』
ブラッタ『なーに!強くしてもらったんだよ!俺の神秘はカスみたいな能力だ!少ししぶとくなる、、、ただそれだけ、、、だがな!お薬飲めばたちまち自分にあった神秘を強力に扱える!更に強くなれる!』
ネア『薬中じゃねーか!』
アラ『副作用があるんじゃないですか?ただでさえ強力な神秘には副作用が付いてくる、、、いつか身を滅ぼしますよ、、、』
ブラッタ『なーに!軽いものよ!欲が強くなるそれだけだ!自分にとってデメリットなんて何にもない!最高だ!これでもっと金が手に入る!カイには感謝だな!素晴らしい肉体だ!効果を久々と感じる!だからまぁ、、、今度こそ消えてなくなれ、、、』 - 50二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 22:24:05
ネアの前では少し口調が緩くなるのいい
- 51二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 22:28:04
歯で受け止めた!?
- 52二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 23:45:56
>>511スレ目でトリニティ襲撃した時、イサム歯で食い止めてたから、、、
- 53二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:11:35
そういえばそうだった………………硬すぎじゃねえか
- 54二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 07:02:15
朝保守
- 55二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 09:43:43
カイッ!!!何やってんだお前ッ!!!
- 56二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:39:30
>>48女の罵倒は怖い、、、
- 57二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 18:16:05
イサム『どこだ!おーい!アラ!ネア!どこだ!』
病院に響く破裂音、轟音、何かが倒れる音や壊れる音、生々しく鈍い音が病院全体を支配する。その音源はアラとネアが向かった先に響いていた。
イサム『アラ!ネア!どこだ!返事をしろ!クソ!どこにいやがる!』
着いた時にはもう手遅れだと感じた、地面が割れ病室が曝け出され壁も残骸としてそこらに散らばっている。その中で手が見えた、瓦礫に埋もれる手だけが見える。
イサム『おい!しっかりしろよ!今出してやるか、、、ら、、、お前、、、アラか?』
アラ『コヒュー、、、ボッホォ、、、ボッホォ、、、ヒュッー、、、ハァ−、、、せ、、、ぱい、、、ここ、、、ましたか、、、ねあ、、、は、、、どご、、、に?』
イサム『待ってろ今探す!だから喋るな!』
アラ『、、、せん、、、ぱい、、、だめ、、、した、、、』
イサム『、、、何があった?』
アラ『隊、、、しょ、、、ひぃ、、、んぴ、、、つかっい、、、した、、、すよ、、、かった、、、かて、、、ましぇん、、、した、、、』
イサム『そうか、、、気を落とすな前向きになれ、、、ほら!前向きに探せばネアも見つかった!酷い状況だけどな、、、』
アラ『ねあ、、、わたし、、、かば、、、った!し、、、つこく!かばっ、、、た!』
イサム『そうだな、、、見れば分かる。救護騎士団に連絡を入れといた、だから待ってろ、ネアは助かる。』
アラ『わかり、、、した、、、隊長、、、あっ、、、ち!』
イサム『任せろあいつをぶっ飛ばしてくる、、、』
アラ『、、、、、、、、、ねぇ、、、ねあ、、、わたし、、、たち、、、どっちが、、、お姉、、、さん、、、なの、、、かな、、、わたし、、、がお姉さん、、、なら恥ず、、、かしい、、、よ』
ネア『、、、』
アラ『ねあ、、、いき、、、ようね、、、4んだら、、、お、、、わり、、、だよ、、、』
イサム『ハァ、、、ハァ、、、ブラッタ!!』
ブラッタ『お前か、、、おい!お前!まだヘリを動かすな!ナギサをここに置いておく!だから逃げるなよ!さて、、、イサム、、、始めようか!56し合いを!』 - 58二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 18:46:29
イサム『、、、なぁ、質問だ、、、なんでこうなった?どうして俺を誘った?』
ブラッタ『、、、良いだろう喋ってやる。最初は金儲けのためにAPISを開いただがまぁ、、、お前が入るまでは練度も低く弾を無駄に使う奴らが多かった、金が入っても俺の取り分は少ない、、、失敗したと思った、、、だが!お前があの時カーチェイスをした時に思った!お前を入れればデカい依頼も受けれるし受ける量も多くなる!だから入れた!だが俺もトリニティ生、、、差別が大好きなのさ!お前が貧乏で!野蛮な奴らと手を組んで!金儲けするのには酷く吐き気を要した、、、だがな、、、俺も欲が強くなった、、、もっと金が欲しい!地位も名誉も欲しい!金銀財宝に囲まれて!老いることも死ぬこともないような!そんな欲が高まった、、、だけどなふと思ったんだよ、、、俺はお前に似てきた、、、信用ならない奴らと手を組んで金を貰い野蛮なやり方で金を取る、、、虫唾が走った!俺が嫌っていたお前と同じ方法で金を受け取ることに!要は自己嫌悪と差別意識だ、この憎悪をどうするか、、、お前を消せば晴れると思った、だから実行したカイに相談しあいつはお前の体で実験をしたい、俺はお前を消したい、win−winだろ?そうすればこの思いがきっと晴れる!そう思ったのにお前がしぶとく生きる残るから!この思いが!憎悪が!醜く肥大化する!だから!4んでくれ、、、消えて無くなれ、、、そうすれば晴れる、、、』
イサム『、、、聞いてみればクソみたいな理由だな、、、もういい、、、4ね、、、』
ブラッタ『そう言うと思ったよ、、、この野蛮人が!』
イサム『クソみたいな理由で巻き込みやがって!!』
互いに衝突する、ブラッタの銃はもう使い物にはならずここには持ってきてはいない、逆にイサムの手には先程カイザーPMG相手に使ったハンマーがまだ残っておりそれで応戦する。
ブラッタ『クッ!痛ぇな!!ボケ!』
ブラッタがハンマーみがけ突進する、だがそれを予測していたイサムにカウンターを喰らってしまう。
イサム『どうだ?ハンマーは?』
ブラッタ『屁でもねぇーよ!』 - 59二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:00:05
>>57めっちゃ瀕死じゃん
- 60二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:19:41
>>57二代目ヘリ操縦士
- 61二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 21:25:17
ブラッタが醜いぜ
- 62二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:16:32
保守
- 63二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:35:23
ワクワク
- 64二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 07:36:10
ハンマーで殴られて痛いで済むブラッタは化け物やな、、、ギヴォトス人だったわ
- 65二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 12:25:19
ブラッタ『とりあえず、、、今から本気な、、、』
イサム『どうせ本気出したって変わらねーよバーカ!』
ブラッタ『ほざけ!』
ブラッタの神秘はゴキ◯リ、体を液体のようにして高速の移動が可能となり自身の倍の圧力にも難なく耐えられる力や、生命力が今までより格段に上がる。表皮は硬く簡単には倒せないような体になった。
ブラッタ『やはり素晴らしい!この体は!これなら地位も名誉も!銀行襲っても!なんにも!問題ない!』
イサム『汚ねぇ神秘だな吐き気がする。殺虫剤まくか?』
ブラッタ『そんな薬品ごときで俺は56せない!』
イサム『やってみようぜ、、、どっちかが4ぬまで』
ブラッタ『上等!お前の臓物は金になる!』
劣勢、明らかに劣勢、神秘を解放したブラッタ相手にハンマー1つで太刀打ちできるほうがおかしいのだ。かれこれ数十分は同じ状況が続いてる。ブラッタはまだ息一つ上げてない、一方のイサムは満身創痍いつ膝を付いてもおかしくなかった。
ブラッタ『オラ!』
イサム『クソ!』
ブラッタ『ハッw!ハッw!ハンマーめっちゃ曲がってるな!大丈夫かw?ド◯キで買ってきたら良いんじゃ無いか?』
イサム『、、、』
ブラッタ『どうした?諦めたか?』
イサム『一旦タンマ電話する』
ブラッタ『?なに言ってんだ?お前?ふざけてるのか?』
イサム『電話掛かるんだよ電話、もしもし?』
セイア《なんだい、、、こんな深夜に、、、》
イサム『神秘てどうやって使うんだ?』
セイア《神秘、、、私達もあまりよく知らないが生徒なら全員持っている君もどこかしらで使っているだろうに、、、私が言える事は一つだ、核心だ、核心を持て無意識に発動する事が多いんだ、狙って出す事は難しい私には神秘が使える!という核心を持てば使えるはずだ、、、終わりかい?私は寝るよ、、、おやすみ、、、》
イサム『おやすみ、、、なるほど、、、核心ね、、、ようは信じればいいんだな』
ブラッタ『よく分からないが、、、解決したか、、、今度こそぶっ潰す!』
イサム『来いよ、、、ゴキブリ女、、、』 - 66二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 13:02:31
山海経 錬丹術研究会にて
カイ『誰だい?』
黒服『初めまして申谷カイさんですね?』
カイ『君は?』
黒服『失礼、私は黒服と言います。以後お見知り置きを』
カイ『ふーん、それで?何のようだい?』
黒服『留鞠イサムについてです。ご存知でしょ?』
カイ『、、、黒服と言ったか?どこで知った?あれは私の物だ手は出させん』
黒服『私はゲマトリアですよ。それはそうと、、、刺客を送りました。手遅れですよ。あれは私の物です。』
カイ『心配いらないさ、彼女は強い失敗しただろ?』
黒服『お見通しですか、、、そうです全滅ですよ、、、それで質問なんですが私神秘を研究しておりまして、力を貸していただきたいのです。』
カイ『どうして?メリットは?』
黒服『資金援助させて頂きます。それと理由ですが探求したいからですよ。この世の真理をね』
カイ『ふーん、で?何が聞きたいの?』
黒服『そうですね、、、ブラッタさんとイサムさんについてです。どうやって増幅、新たに神秘を生み出せたのですか?』
カイ『お薬の力だよ、ブラッタには増幅させる力を、目的の利害が一致してそのお礼に渡してあげたんだよ、それとイサムかい?そうだね、、、イサムにはもともとあった神秘を上書きしたんだよ、まぁ私がやったんじゃ無いけどね。』
黒服『増幅、、、上書き、、、そんなことが可能とは、、、それで上書きとは?』
カイ『私は仙丹モドキを試したくて、イサムを拉致して実験した。アドレナリンと充電の過剰摂取、心臓を取り替えてる時に麻酔と一緒に自白剤を混ぜて喋らせたよ、ブラックマーケットまで行ってドラックや興奮剤をありったけ買って使い体が発火するまで充電をしたとね。体はそれに追いつこうとしたんだろうね、だけど君はもし体に電気を流されたとして耐性が付くかい?』
黒服『付かないでしょうね。』
カイ『そうだ、だがイサムの体はそれに耐えるため耐性を付けようとした、だけどアドレナリンの以上な分泌で自分の中の神秘が上書きされたのだろうね、これじゃヤバい!なんとかしなければと、、、』
黒服『そんなことが、、、興味深い!欲しい!手に入れたい!』
カイ『どうやって手に入れるんだい?難しいよ、でもまぁ今は生まれたての子鹿だ、今まであったバフが書き換えられたんだ相当キツいはずだよ、、、』
ブラッタ(こいつ!先よりキレが増してやがる!)
イサム『、、、掴んだ』 - 67二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:17:44
>>65ゴキブリかよ!
- 68二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:53:23
ブラッタ(こいつ!先よりキレが増してやがる!)
イサム『、、、掴んだ』
ブラッタ『あ?何を掴んだって?睾丸か?』
イサム『黙れよ、、、なんとなく掴めたんだよ核心を』
ブラッタ『厨二病か?拗らせんなよ!』
イサム『お前、任意で神秘を使えてただろ普通は出来ないもんだとセイアが言ってた。それは染み付いている物だからとな、任意で使える奴は少ない』
ブラッタ『それが?』
イサム『俺は使える』
ブラッタ『は?』
イサムから異様な雰囲気が流れる。副腎から出されるアドレナリンを我が物にする。鼓動が早く強くなり体から力が漲り今まで溜まっていた疲労が嘘のように吹っ飛ぶ、今ならなんでも出来る気がした。
イサム『さぁ!やるぞ!』
ブラッタ『来いよ!ハ、、、g、、、!!!!イサム『遅い』
ズドーーン!!!!!
ブラッタ(何があった?蹴られたのか?いつ?ここはどこだ?あいつは今どこにいる?分からない、、、目が見えないあいつh、、、ッッッ!!!!!!)
イサム『ひゅ〜!やる〜!』
ブラッタ『ゲッホ、、、ゲッホ、、、ガッハァ!ハァ、、、ハァ、、、』
前よりも勢いが強くなる。高速で移動し、打撃も強く目が追いつかない程に本当にイサムかも疑う程に。咄嗟にガードして致命傷は避けたものの、右目がまったく見えなくなり腹には内出血が酷く広がっていた。
ブラッタ『このクソ女ッ!!!!!』
イサム『ハッw!』バッ!
ブラッタ『グハッ‼︎ゲッホ、、、!ゲッホ、、、!』
イサム『おー!吹っ飛んだ!吹っ飛んだ!で?まだやる?』
ブラッタ『悪魔が、、、ゲッホ、、、ハァ、、、ハァ、、、』 - 69二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:29:59
保守
- 70二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 08:01:38
保守
- 71二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 17:04:35
アドレナリンでテンション高い
- 72二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 19:42:25
見てくれてる人に質問なんですが、次の過去編終わってジェイソンシリーズ続けますか?過去編終わるまでに聞きたいです。このスレも過疎って来てるので、見てくれた人は反応お願いします。
- 73二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:29:57
スレ主的には過去編だけでもうやめにしようか考えてます。一人でも反応あったら続けますのでぜひともよろしくお願いします。
- 74二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:53:05
スレ主が仕事とか勉強とか他のssがあるならやめでいいと思う
- 75二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:57:48
主の生活に影響が出たら本末転倒やからね
- 76二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:22:48
では、自分次第て事なので続けさせてもらいます。まだ夏休みなので時間にはまだ余裕があるので
- 77二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 16:18:23
そこからは幾度も吹っ飛ばされ気絶し、イサムから逃げるためその足で病院を駆け回っていた。
ブラッタ(右目が見えねぇ、、、手の感覚がない、、、あいつはどこにいるんだ、、、早く屋上に行って逃げなければ!)
イサム『よう!ブラッタ!ここにいたのか!お前の尻を追いかけてたらこんなものを見つけたんだ!ウオッカだ!ウオッカ!カイザーの奴らが飲んでたらしい!ゴク!ゴク!ふぅ、、、喉越し爽やか!味しねぇけど良い酒だぜ?』
ブラッタ『クソガキが一丁前に嗜んでんじゃねーぞ、、、』
イサム『楽しむんだよ!ハッピーになろうぜ!陰陰滅滅になるなよ!激しくパワフルにやろう!』
ブラッタ『気分が高いお前はどうにも好きになれない、、、あのクールな奴はどこに行ったのかやら、、、』
イサム『気にするな俺はモテる!さて終わりにしよう!お前を捕まえれば仕事は無事終れる!』
ブラッタ『仕事人間だったか?』
イサム『俺は働き者さ!契約厳守ルール1だ依頼はこなす。』
ブラッタ『そうかよ!』
イサム『あっ!お前待て!』
ブラッタは病院の窓を突き破り逃げる。当然潰れた空き缶のように地面に突っ伏してるかと思ったが、地面を見渡してもどこにもいない。
イサム『お前、、、飛べたのか、、、』
ブラッタ『言ったろ!神秘の影響だ!少ししか飛べねぇがな!』
イサム『クソ!待ちやがれ!』
ブラッタ 『ハッw!ハッw!よっしゃ!お前!ヘリ出せ!ハッw!腕の1本と右目で済んで良かったぜ!それはそうとカイめ!次会ったらぶちのめしてやる!ん?お前!早く出せ!イサムが来ちまうだろ!』
ヘリ操縦士『すみませんねブラッタさん調子が悪くてねぇ、、、貴方があの時私諸共爆破した日から目が冴えて眠れないんですよ、、、』
ブラッタ『お前、、、あいつは?』
ヘリ操縦士『二代目ですか?ふさわしくないでしょ、、、あいつは地獄まで操縦出来ない、、、出来るとしたら私しかいませんよ、、、さぁ一緒に落ちましょう、、、地の底へ!』 - 78二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:04:57
初代ヘリ操縦士来た!!!!
- 79二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 23:10:41
イサムがなんかトランスポーターに出て来たうざい女になってる、、、
- 80二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:01:33
保守
- 81二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 11:18:44
まじのゴキじゃないすか、、、
- 82二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 14:05:55
ブラッタの乗るヘリが急降下する。なんとかヘリから逃げようとするが、、、
イサム『よう、ブラッタ』
ブラッタ『なんでお前がここにいる!』
ヘリ操縦士『一人、地獄には落ちるべきではない人がいるのでね回収させに来させました。イサムさん!』
イサム『ナギサは受け取った!じゃあな!』
ブラッタ『待て!クソ離しやがれ!律儀にシートベルトつけさすんじなねぇぞ!!』
ヘリ操縦士『それじゃあ落ちまーす。』
ブラッタ『クソッたれ!!!!!!』ズドーーン!!!!
イサム『、、、』
ナギサ『うん、、、あぁ、、、ここは、、、』
ツルギ『大丈夫ですか、ナギサさん』
ナギサ『ツルギさん!ここは?』
ツルギ『廃病院です。原型を留めていませんがね、それと留鞠イサムを見てませんか?』
ナギサ『イサムさんが!生きているんですか!?』
ツルギ『それが今生きているという事は分かっているんですがどこにいるか分かりません。』
ナギサ『そうですか、、、』 イサム『、、、』
ヘリが落ちた場所へ歩いていく、病院からはそう離れていはいないが少し時間が掛かった。
イサム『やっぱり生きたいやがったか、、、ブラッタ』
ブラッタ『ハァ、、、ハァ、、、俺はしぶといからな、、、』
イサム『最初は捕まえる気だったが、気が変わったお前を56す。』
ブラッタ『ハッ!、、、殺してみろよ、、、』
イサム『諦めるのが早いな抵抗するかと身構えちまった』
ブラッタ『なーに、、、お前を56す爆弾は仕込んで置いた。逃れられねーよ、、、絶対にな、、、』
イサム『そうか、、、楽しかったよ』バン!
ブラッタは今日の朝、イサムに頭を撃たれて死んだ。 - 83二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 22:07:00
駆除できて何より、なんか置き土産あるらしいけど卵かな?
- 84二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 22:35:49
保守
- 85二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 08:21:46
やっぱり4んじゃったか
- 86二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 11:43:03
イサム『暇だな、、、』
騒動が終わりイサムは、アラとネアがいる病室で呟く。
アラ『良いですね、貴方は特に大した傷がなくて』
イサム『頑丈なんだよ生まれつきな、それでいつ治る?』
アラ『ミネさんが言うにはあとちょっとで退院出来るそうです。ネアはあと少し安静にしてれば後遺症も無く元気に活動する事ができます。』
イサム『タフだな』
アラ『タフですよ、それでどうしますかAPISは?隊長がいなくなった事で貴方が今現在APISのトップです。ですが私達が今現在十分なパフォーマンスを発揮できるとは限りません、活動を停止しますか?』
イサム『いや、お前達は休め俺一人でやる。』
アラ『ですが、、、まぁ大丈夫でしょう、、、貴方一人で依頼を受けるなんてよくある事ですからね』
イサム『そう言う事だ、じゃあな早く復帰しろよ』
ドアを開き退出しようとすると、体がぶつかる
イサム『おっと、すまねぇどうぞナギサさん』
ナギサ『え、あっ、はい、ありがとうございます。あの、、、どこかでお会いしましたか?』
イサム『いや、俺が一方的に知っているだけだ、なんたって有名人だからな』
ナギサ『そうですか、お気遣いありがとうございます。それでは』
イサム『あぁ、じゃあな、、、、、、で?面と向かって話すのはこれが初めてか?セイア』
セイア『そうだね、初めて話した場所はトイレで顔も見ていなかったからね、改めてこんにちはイサムくんナギサにはフサフサの頃の頭しか見せていなかったから、忘れられてるじゃないか残念な事だね、、、』
イサム『何のようだ?俺は早く帰りたいんだ』
セイア『ちょっと依頼したい事があってね、無理とは言わせないよ、君がやった犯罪は公言しないから協力して欲しいんだ』
イサム『いや、あれはお前が提案した事だもし捕まる事があってもお前を道連れにする。』
セイア『実行したのは君さ私は提案しただけで、もし捕まる事があるなら通話履歴は残らないようにしているから平気だよ。』
イサム『この女狐が、、、で?依頼は?』 - 87二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 14:30:01
イサムはセイアの依頼の内容を聞くが、理解が出来なかった。あまりにも飛躍した話であったため脳が理解するのに時間を要した。
セイア『それで私の依頼を受けてくれ。』
イサム『何言ってんだお前は、、、野心家なんだな、、、』
セイア『別にそうではない、誰かがやらなければならない事なんだ。』
イサム『、、、悪いが辞退させてもらう、メリットが少なすぎる。』
セイア『いや、メリットはあるそして君はこの依頼を必ず受ける。楽しみにしているよイサム君』
イサム『ったく、、、なんなんだ、、、』
セイア『、、、それと一つ聞きたいんだが、髪は伸ばさないのか?最近はずっとハゲみたいな髪型じゃないか、、、』
イサム『髪を伸ばすかって?俺は自分がハゲだってことを神に感謝してるぜ、そもそもこの俺に髪なんて似合わねえ、、、ハゲじゃないぞバスカットだぞ!そこ間違えるなよ!勢いで言っただけだからな!』
セイア『ハゲは辛いね、、、』
イサム『ハゲじゃない!』
セイアと一通り話しティーパーティの方々から依頼を聞くために向かう、セイアの言っている事は反逆行為、また内戦が始まるのかとヒヤヒヤしたが受けるつもりはない、おそらく未遂で終わる。
イサム『馬鹿狐がよ、、、』
ティーパーティメンバー1『どうかしましたか?』
イサム『いえ、なにも』
ティーパーティメンバー2『悪いな呼び出して、前回の依頼ティーパーティのフィリウス分派のリーダーが爆破され重症を負った、だが君のお陰で犯人は捕まったし、リーダーも復帰できた。そこでだ私達はもっとあの野蛮人について知る必要がある。前と同じだ密偵して来てくれもっと内部まで知る必要がある。これは他の分派のリーダー達も同じ意見だ。やってくれるか?』
イサム『分かりました。受けさせてもらいます。』
ティーパ1『よろしくお願いしますよイサムさん』
ティーパ2『、、、、、、ティーパーティの方々に連絡をいれろ、誘導は成功したとな』
ティーパ1『私達も落ちたものね、、、まぁでもこれであの平民は消える。そうしたらナギサとかいう女も始末しましょ、私達がティーパーティになるのに邪魔だから』
ティーパ2『そうだな、早く消えて欲しいものだ。』 - 88二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 22:10:06
必要最低限の装備しか持って行かない、別にゲヘナに殴り込むわけではない、拳銃とナイフ数本これだけで十分1年の頃はゲヘナに行く事自体難しかったが雷帝がいない今は楽々と出入りできる。
イサム(場所はゲヘナの郊外、郊外とは言っても学校と近くまだビルや住宅が並んでいる所、、、珍しいな普段は校舎の中に潜入するのに、、、密会でもしてんのか?)
そう考えながらも愛車を目的地周辺に止める。
イサム(今回は、雷帝の遺産や武器の流通について調べ出来れば武器庫を破壊するだったか、難しくはないが妙に引っかかるんだよな、、、)
ゲヘナモブ1『それでよ、言ってやったんだお前の下腹部ジャンボタニシの卵みたいだ!てさ』
ゲヘナモブ2『人はそれを◯病と呼ぶ、伝えてやれ』
イサム(伝えた方がいいのか、、、それよりあっちだったか?意外に早く終わりそ、、、!)ドーーーン!!
ゲヘナモブ1『、、、それでよそいつが言うにはお母さんも、、、』
ゲヘナモブ2『そんな事言ってる場合か!?早く行くぞ!襲撃だ!お母さん気の毒だな!』
イサム『ゲッホ、、、ゲッホ、、、ハァ、、、なんで爆発するんだよ!クソったれ!密偵が台無しじゃねーか!あぁもうキレた!お前全員ぶち56してや、、、る、、、俺の車は!』
爆破は二つイサムが受けたのとは違う物で、車の方を見上げてみると見るも無惨な姿になっていた。
イサム『、、、』
ゲヘナモブ2『両手を挙げろ!このハゲ!こっちには戦車あんだ戦争したくなければ降参しやがれ!』
イサム『そうかならやろう、、、時間が勿体無いすぐに終わらそう』
ゲヘナモブ1『あいつ諦めるの早いな!見た目からしてやっぱり早ろ、、、!』
ゲヘナモブ2『お前一回黙れ、、、お前らやるぞ!!』
イサム『、、、』 - 89二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 22:11:23
クソが付くほどの下ネタやんけ、ゲヘナモブ可哀想な奴おったけどな
- 90二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:23:58
保守
- 91二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 09:12:23
ハゲ宣言かっこいい
- 92二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:04:47
女子高生が喋る内容としてはハードだな
- 93二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 18:21:51
車に爆弾でも仕掛けてあったのか?
- 94二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:30:13
保守
- 95二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 06:05:54
やはり禿げ
- 96二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:03:30
ティーパーティとかいう害悪
- 97二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 20:25:09
ゲヘナモブ2『クソ!一気に6人ヤられた!もっと撃て!』
ゲヘナモブ1『うお!すげー!蜂みたい!バンブ◯・ビーこっち向け!』
イサム『チッ!』
ゲヘナモブ2『蜂?まさかBEEKEEPERか!?だったら戦車持ってこい!ミサイルもありったけ撃て!ここで消し炭にするぞ!』
イサム『クソ!厄介な事になっちまった!クソ!ゲヘナの野郎!ママのでも吸っとけ!』
ゲヘナモブ1『すげー!俺突撃してくる!時間稼ぐからはやくしろよ!』
ゲヘナモブ2『あっ!相手はBEEKEEPERだぞ!おい!』
ゲヘナモブ1『ひゃっふー!!短毛女!どうした!トリニティ抜けてゲヘナに殴り込んで来たのか?』
イサム『できたらそうしてるよ』
ゲヘナモブ1『ハッw!だったら場が悪いな!遠征中の俺らに勝てるはず無いんだよ!』
イサム『遠征、、、雷帝と武器の輸送じゃ無かったのか?』
ゲヘナモブ1『何言ってんだ?俺らは特訓するためにここ来て頑張ってんだぜ?頭沸いた?』
イサム『ティーパーティの野朗!今度会ったらケツに鉛玉ぶちこ、、、!』ドーーーン!!!!
ゲヘナモブ2『命中したぞ!1!早く帰ってこい!』
ゲヘナモブ1『時間稼ぎ成功!あいつ騙されたらしいぜ!気のど、、、』ドーーーン!!
イサム『騙されたのか俺は、、、』
ゲヘナモブ2『1ッ!!やられた!どんどん撃て!予算なんか気にするな!』
イサム『ティーパーティ、、、殺す、、、徹底的に、、、』
ゲヘナモブ2『死にやがれ!!!!』
、、、
、、
、
イサム『フゥ、、、フゥ、、、ん゛あぁ、、、ゲッホ、、、ハァ、、、ハァ、、、』
ゲヘナ自治区での戦闘を終えトリニティへ帰還する。全て破壊し帰って来たのだ。そんな彼女を助けようとする者は誰もいない、イサムの血がゲヘナから続いている、夜通し歩いたのだ、彼女を助けようとした者もいた。だが足がすくんで助けられなかったのだ、腹部から血が流れ欠損している部位が見えるトリニティ校舎へ続く白い道は赤い道に変わっていた。
イサム『ゲッホ、、、』
ツルギ『イサム!!どうした!!その傷は!!』
イサム『、、、ハァ、、、ハァ、、、うっ!、、、』ドサ!
ツルギ『イサム!おい!起きろ!救護騎士団を呼べ!どうして誰も助けなかった!おい寝るな!イサム!』 - 98二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 22:26:28
超人やん
- 99二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 23:14:16
見て見ぬ振りのトリカス
可愛いツルギ
どう見ても瀕死のイサム - 100二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 07:26:42
保守
- 101二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 14:22:36
トリニティの救護騎士団部室にて、イサムは救護される。腹部には無数の穴が開いており、臓物の一部が見えたり飛び出しそうになったりして危うかったとミネが話していた。その他にも大量の輸血が必要となり血液型が不明なので大混乱、骨折に加え一部骨が臓物に刺さっていたと言う。生きているのは奇跡に近かった。
イサム『、、、』
アラ『ミネさん、、、イサムさんは?』
ミネ『後一歩遅かったら4んでいました。私の救護センサーを使っていても反応がなかったぐらいです。ツルギさんには感謝ですが、その他の人達は何をしていたのか!』
アラ『、、、』
ドン!
カンナ『失礼します。ヴァルキューレ警察学校の尾崎カンナです。留鞠イサムはいますか?』
ミネ『ここに、どうしましたか?』
カンナ『留鞠イサムに逮捕状が出ています。ご同行願いたく来ました。留鞠の身柄を預けさせて貰います。』
アラ『ふざけてるんですか?先輩は今起き上がれないほどの怪我を負っているんです。今ここで動かしたら命に関わる大変な事になります。大体逮捕て何ですか?先輩が何かしたんですか!』
カンナ『私の口からは言えませんが、一晩経てばクロノスで放送されます。それとミネさん一緒にヴァルキューレへと来てくださいませんか?』
ミネ『私が?』
カンナ『えぇ、私も留鞠を逮捕する事には不満があります。ですが上からの命令なので仕方ありませんが、ミネさんがいれば留鞠も容態が急変しても対処できます。』
ミネ『、、、分かりました。救護した人は私が最後まで面倒を見ます!』
アラ『私も、、、』
カンナ『いえ、貴方はだめです。関係者以外は何人たりとも接触させては行けないと上からの命令なので、それでは失礼します。』
アラ『、、、不甲斐ないですよ、、、先輩、、、』 - 102二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 19:14:38
穴だらけなのに逮捕されてて草
- 103二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:37:52
ヴァルキューレ警察学校の地下にて
イサム『、、、ん、、、あぁ、、、ここは?』
ミネ『凄いですね貴方、何したらこんな所に放り込まれるんですか?七囚人でもこんな頑丈な所に入れられませんよ。』
イサム『救護団長か、、、ここは?』
ミネ『ヴァルキューレの地下です。廊下には機銃、厚さ12mのコンクリートと鉄の牢屋、本当に貴方何したんですか?』
イサム『覚えてない』
カンナ『しらばっくれるな、すでにお前には大量の罪状がある。』
イサム『おい待ってくれよ、、、俺は何もしてないそれより俺は今怪我してるんだ、早く帰って寝させてくれよ』
カンナ『確かに私も怪我人を尋問するのは心痛むが釈放したらどうせ、ティーパーティに突撃するんだろ?密告した奴がいたんだ逃げられないぞ』
イサム『誰だそいつは』
カンナ『知らない、、、それより罪状を言ってやる。まず一年の時だ、無免許運転に危険走行、違法改造に加え警察車両破壊&爆破、更には暴行に詐欺、ブラックマーケットで偽物の宝石を高値で売っている、、、お前あの時のか!まったく!それで?これらの罪状に覚えは?』
イサム『さぁな?』
ミネ『頭の方を救護した方がいいですねこれは、、、』
カンナ『続けるぞ、、、2年になった時の罪状は、、、ゲヘナへの密偵やテロ行為、他の学校の敷地内で無断に発砲、最近はえぇと、、、恫喝、公然わいせつ、器物破損、敷地内の無断侵入、電気機器の破壊で辺りの街は停電、、、飲酒と薬物摂取、、、殺人、、、お前、何やったか分かっているのか?』
イサム『さぁな?』
カンナ『今認めたら刑を軽くしてやる事もない、、、どうなんだ?』
イサム『さぁな?』
カンナ『、、、5分後また来る。大人しくまっていろ。』
イサム『、、、』
ミネ『貴方は、、、罪悪感という物はないんですか?』
イサム『俺も生きるのに必死だった、それだけだ』
ミネ『!』
イサム『どうした?殴らないのか?』
ミネ『今貴方は怪我をしています。医療従事者として今ここで殴ったらそれこそ人を治療する人達に失礼です!』
イサム『そうか』 - 104二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:41:33
強化済みのジェイソンなら大丈夫さ、女子高生になってるけど
- 105二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 23:12:20
流石ミネ
- 106二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 09:01:05
保守
- 107二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 16:28:33
牢屋の中で気まずい雰囲気が流れる。既に3分は経っているのにその場から動かず会話もない、カンナが来るのを待つしか無かった。
ミネ『、、、』イサ『、、、』ミネ『貴方、、、ご家族は?』
イサム『妹が二人、来年からトリニティに入る。』
ミネ『貴方が面倒を見てあげるんじゃないんですか?』
イサム『生活費は送っている。』
ミネ『そういう話じゃないでしょ、、、まったく、貴方これからどうするんですか?』
イサム『どうするって?』
ミネ『罪を認めて償うか、そのまま不貞腐れてここにいるか、どうするんですか?』
イサム『悪い事はやってない、生きる為にやったからな』
ミネ『ハァ、、、話を受け無い方が良かったですね。』
イサム『、、、』 ミネ『、、、』 イサム『?』
ミネ『何か?』 イサム『音がする、、、』
ミネ『確かに騒がしいですね、、、』
イサム『近いな、、、どんどん音が大きくなってる。』
ミネ『止みましたよ?』
イサム『、、、伏せろ!』ドーーーン!!!!!
ミネ『うぐっ!足が!』
イサム『何なんだ一体、、、』
ミネ『壁が!』
APIS後輩1『先輩!こっちです!』
イサム『お前らどうした!』
APIS後輩2『ティーパーティ潰すんでしょ!匿名で電話来てイサム呼べって!でもイサムさんが捕まっているから助けに来ました!』
イサム『どうやって来たんだ?』
APIS後輩1『掘削機借りて来ました!ダイナマイトも!』
イサム『そうか、でこの穴通ればいいのか?』
APIS後輩1『はい!』
ミネ『待ってください!貴方はどうして戦うのですか!何が突き動かしてるんですか!』
イサム『さぁな?』 - 108二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 16:54:15
APIS後輩1『先輩この車に!私達はあの犬畜生を食い止めます!』
イサム『分かった。危なくなったらすぐに引き上げろよ』
APIS後輩1『はい!』
イサム『あいつらここに入ってから変わったな、、、』
ネア『先輩が好きなんじゃない?』
イサム『うお!お前なんでいるんだ!』
ネア『抜け出して来ちゃった⭐︎今夜は先輩の運転手!』
イサム『怪我は?』
ネア『やばい』
イサム『寝てろよ、、、で?あいつらが言ってた電話の主は?』
セイア《私だよ》
イサム『お前か!セイアちくりやがったな!』
セイア《私じゃないよ、ティーパーティの奴らさ、君を消す為にブラッタはティーパーティとも組んでいた。どうやらずっと監視されてたらしい、にしても君がここに拉致されてると言ったら皆んなすぐに来たね、迷いが無かったよ》
イサム『そうか、あいつらには給料倍にしてやろう』
ネア『よっしゃ!チョレイ!』
イサム『それとお前の依頼を受ける。』
セイア《受けてくれるか!》
ネア『え?何の依頼?私も参加するやつ?』
イサム『いいや、お前は関係ない依頼内容はティーパーティのメンツを丸ごと潰すからな』
ネア『まじ?やばくね?』
イサム『今のティーパーティのメンツがまぁ汚くてな、そいつらが選ぶ次期候補がナギサやセイアだったんだが、奴ら根回しをして自分達が次期ティーパーティのトップになるようにセイア達を襲撃したりしたんだ、現在のトップ達もそれに賛成してる。だからそいつら始末してティーパーティの奴らも説得する。』
ネア『えぇ、、、内戦が起きるよ?ただでさえ先輩がゲヘナ相手にやらかしたんだからそこを攻め込まれるよ、、、』
イサム『それは俺のせいじゃない』
セイア《大丈夫お話をして、もし聞かなかったら秘密裏にヤるから、絶対にバレないよ》
ネア『壮大だな、、、』 - 109二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:17:22
セイア《まぁ、つまりティーパーティ潰して私とまともな人がトップになればいいから心配いないよ》
ネア『めっちゃ不安、、、』
セイア《それで受けてるくれるかい?》
イサム『あぁ、、、ぶっ潰してやる、、、』
セイア《そのいきだ!よろしく頼むよ!》
イサム『あぁ』
ネア『よし!先輩着いたよ!ここが目的地ね!6階に隠れているらしいよ』
イサム『分かった、しっかり休めよ』
ネア『、、、先輩!』
イサム『なんだ?』
ネア『別れの言葉は無しか?』
イサム『知らねーよ』
ネア『ノリ悪いなぁ、、、じゃーね』
イサム『、、、ここか、趣味の悪い建物だ』
カンナ『動くな』
イサム『お前先回りしたのか気持ち悪りぃ、、、ストーカーかよ』
カンナ『両手を後ろに』
イサム『待てよ、仲良くしようぜ争っても何の意味もならない、話し合おう』
カンナ『両手を後ろに』
イサム『真面目がよ、、、』
カンナ『そのままじっとしていろ、余計な事をするなよ』
アラ『貴方が余計な事をしないでください』
イサム『アラ!』
アラ『先輩、私のバックに一丁銃があります。使ってください』
イサム『ありがとよ!じゃあなアラ!クソお巡り!』
アラ『まったく、怪我は治ってないのによく走れますね、、、それでカンナ先輩、言い残す事は?』
カンナ『、、、』
アラ『そうですか』バン!
ヴァルキューレの牢屋から脱出し、銃一丁でティーパーティが隠れている建物へ単身で乗り込む。 - 110二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:07:53
過去編も大詰め
- 111二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 23:06:17
妹はオーウェンとハッティかな?
- 112二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 02:00:23
これが過去編って言うのが先生には見せられないな………
- 113二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 08:43:22
マイルドなプレセン世界
- 114二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 18:20:21
ティーパ2『まずい、、、限りなくまずい、、、』
ティーパ1『落ち着いてください』
ティーパ2『落ち着いていられるか!相手はBEEKEEPERだぞ!せっかくヴァルキューレに突き出したのに!脱獄なんて!』
ティーパ1『落ち着いてください、とりあえずミレニアムに身を隠しますよ』
ティーパ2『好きにしろ!あぁ!もうティーパーティの方々に何と言ったら、、、』
ティーパ1『ハァ、、、ちょっとお花摘みに行ってきます。貴方は警護している者達に車の準備とティーパーティの方々に連絡を入れるよう連絡してください。』
ティーパ2『分かっている!クソ!』
ティーパ1『ハァ、、、お手洗い〜お手洗い〜』ガチャ
イサム『このトイレ、便座が暖かくならないぞ』
ティーパ1『ウォシュレットは良いでしょ?こだわったんです。』
バン‼︎
ティーパ2『なんだ!』
イサム『お前をぶっ56しに来たお姉さんだ』
ティーパ2『お前!お前ら!時間を稼げ!』
イサム『、、、』
ティーパ2『クソ!何なんだあいつ!運転手!川沿いを走れ!ミレニアムへ早く行ける!』
運転手『わ、分かりました』
ティーパ2『早く!早く!かっ飛ばせ!あいつは!よし居ない、、、うわぁ!なんだどうした!』
運転手『後輪がパンクしました、、、あっ川のほうに、、、』
ティーパ2『BEEKEEPER!なぜ!』
イサム『ったく、ジェットスキーは鍵付けろよな、、、』
運転手『どうしますか!?』
ティーパ2『そのまま走れ!』 イサム『おら!』
イサムはジェットスキーに乗ったまま車に突っ込み、停車させる。
ティーパ2『み、見逃してくれ!たの、、、』バン!
イサム『次はティーパーティか、、、』 - 115二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 19:43:17
めっちゃ浮いてるぜ!! さすがウォシュレットだ!!
- 116二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:36:07
>>115ブッシャァァァ!!!ふぅ、、、
- 117二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:24:59
保守
- 118二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:00:42
やっぱりかっこいい
- 119二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 08:22:41
- 120二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:54:04
トリニティのある一室にてティーパーティの面々とイサムが睨み合っている。
イサム『まぁ、要は俺が指名した奴らを次期ティーパーティにしてくれ』
パテルトップ『貴方何言ってるのか分かっているの?』
イサム『難しい話じゃない、お前らは選べば良い』
サンクトゥストップ『頭が沸いているのか?決めるのは私達だお前はすっこんでいろ!』
フィリウストップ『留鞠君、、、君には随分助けられた、だがこればかりは看過できない、ティーパーティとしてもトリニティ生としてもだ、今ならまだ許す。』
イサム『悪いがお前達が指名しようとした奴らはもう始末した。』
サンクトゥストップ『ふざけるな!そんなハッタリがに耳を貸すか!平民如きが!私達に逆らうな!』
イサム『トリニティには革命が必要なんだ、分かったなら選べぐずぐずするな』
フィリウストップ『ハァ、、、私達にメリットが無いじゃないか』
イサム『何言ってる?メリットは無いお前達が指名すれば良いだけだ。難しい事じゃない』
パテルトップ『そうか話は終わりだ、誰かこいつを連れ出せ!』
イサム『無駄だ、全員倒した。』
サンクトゥストップ『もう許さん!その頭に、、、ウグッ、、、ゲッホ、、、ゲッホ、、、』
イサム『雑魚が、、、で?どうする?こっちも時間が惜しいんだ、早く決めろこいつの腕を折るぞ』
サンクトゥストップ『わ、分かった!私は認める!お前らも認めろ!早く!』
パテルトップ『別に君の腕が折られたところでね、、、』
イサム『お前、この年になってまだ粗相をするんだって?』
パテルトップ『、、、何が言いたい?』
イサム『応じなかったら、クロノスにリークするぞ』
パテルトップ『応じよう』
フィリウストップ『貴方達、、、』
イサム『さて、今現在ホストはお前だお前さえ認めてくれれば良い』
フィリウストップ『応じるとでも?』 - 121二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 13:40:00
イサム『お前は何でナギサを選ばないんだ、成績も良い政治も出来る。何が気に食わない?』
フィリウストップ『、、、』
イサム『あぁ、そうか何となく分かったぞ自分を超えられるのが気に食わないのか』
フィリウストップ『、、、』
イサム『図星か?確かにお前は歴代のティーパーティの面々でトップの実績を持つ、だが俺らの世代は優秀な奴らが多い、その中で自分の功績がナギサやセイアに抜かれるのが怖いんだな』
フィリウストップ『、、、ゲヘナとの停戦や内部の鎮圧、これほどの実績があるのにナギサ君達のせいで凡人の墓場に入れられる事が苦痛だったのだ、、、だから色々根回しをした。ブラッタ君に唆され君をゲヘナ自治区で消され、ナギサ君が弱ったところに辞退させ無能な奴らをティーパーティのトップにし、あの頃は良かったと、、、そう思わせたかった、、、私はどこで間違えた、、、何がいけなかった、、、』
イサム『、、、とりあえずフィリウスにナギササンクトゥスにセイアを入れろ、パテルはお前達で決めろじゃあな』
フィリウストップ『、、、』
ドアを閉めイサムはセイアの任務を終えた事を報告した。
セイア《そうか、ありがとう口座に振り込んでおくよ》
イサム『あぁ、それとアラ達に伝えておいてくれ俺はAPISを降りる。部長は俺の同期にしておいてくれ』
セイア《君にはもっと依頼したい事あるのだが、、、まぁ良いお疲れ様だね。》
イサム『あぁ、、、疲れた、それと言っておいてくれ、今後は依頼の量が少なくなるから賢く立ち回れてな』
セイア《そんな他人任せな、、、》
イサム『どうでも良い、じゃあな』
セイア《学校はどうするんだい?》
イサム『中退、、、』
イサムは彷徨う雨が降るギヴォトスをただ歩き続ける。イサムはセイアの依頼を受ける時に興奮剤を体に打ちアドレナリンで痛みを間際らしていたが倒れ込む、立つ事すらできず雨の中仰向けに倒れ込む
???『大丈夫ですか!?』
イサム『、、、誰だ?』
ソラ『ソラです!そこのエンジェル24で働いてますけどどうしたんですかその傷!早く病院行った方が良いですよ!』
イサム『はぁ、、、とりあえずなんか食わせてくれ、、、』
ソラ『わ、分かりました!待っててください!』
イサム『畜生が、、、まぁ、でもラスト一年で挽回するか、、、俺のブルーアーカイブ、、、』
過去編 終わり - 122二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 17:49:28
ついに終わったぜ、、、長かったな、、、妄想楽しかったから良かったけど
- 123二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:49:05
おつかれさまでした!!ここから本編につながるんですね………脱獄したから思いっきり指名手配されてそう
- 124二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:21:48
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 07:08:32
長女だから痛みをアドレナリンだけで耐えれた。
- 126二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 13:01:08
個人的に1はクソだったので、過去編で少し条達出来た気はする。
- 127二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 20:51:21
ここの元ティーパーティーはあれだな……とてもくずい❤
- 128二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 21:51:51
最初はそういうものだ、初めてあげたssが動画化されるけどクソみたいな内容で続編と比べてみたら、こっちの方を出して欲しいと本気で思う。これがss
- 129二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 07:21:39
イキリサンクトゥス
粗相パテル
才能フィリウス
フィリウスはまぁまぁ有能なんだよな、、、 - 130二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 10:51:56
お漏らしパテル??
- 131二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 16:21:36
- 132二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 22:30:34
うーむ、、、過去編も動画化されて欲しいでありますな、、、
- 133二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 22:42:16
過去は割と珍しいからね 一の再投稿に合わせてpartかするのは何度か見たことあったけど
- 134二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 07:07:42
3年生になっても戦いぱなしでアオハル出来てるか?
- 135二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 10:00:13
- 136二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 19:38:09
色んなネタがいっぱいあって嬉しいねぇ〜
- 137二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 22:25:03
- 138二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:59:10
- 139二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:16:09
- 140二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 16:04:46
>>137 楽しみにお待ちしております
- 141二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:46:44
>>136わかる
- 142二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 04:26:53
>>135青春の空だね
- 143二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 06:55:21
セイアもなかなか策士だな
- 144二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:31:39
ちよっと血なまぐさい青春だな
- 145二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 19:28:25
>>137 楽しみにお待ちしております