- 1二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:15:52
- 2二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:22:51
🚓👮♂👮👮
- 3二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:23:39
💥💥💥🔫
- 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:24:22
※>>1は倉本家の申し立てにより削除されました
- 5二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:26:00
開けろ!千奈シコ警察だ!🚓
- 6二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 18:38:32
どえっっっ……
- 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:38:36
千奈シコ警察だ!このけしからん画像は証拠として保存させてもらう!
- 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:32:49
千奈ちゃんはある側だしやってくれる側だからお願いしたらぷにっぷにぼでーで先生の為に絶対!おっぱい!動かせ!してくれる……
- 9二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:39:37
正直、擦り付けたい
- 10二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:40:45
でも千奈ちゃんの肌に触れられるならおっぱいよりも太ももとかお尻がいい
見たら分かるけどばるんばるん揺れるし絶対柔らかい
鷲掴みにして「せ、先生〜!恥ずかしいですわぁ〜!!」って言わせたいね - 11二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:10:08
開けろ!千奈シコ警察だ!!
28回の千奈シコだぞ!
確実にシコりたかったんだろう!? - 12二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:12:17
俺の気のせいか?
なんかイチモツと射出物描かれてない? - 13二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:12:58
ちなシコなんて許せませんわ!
誰ですのそんなことをしているのは! - 14二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:20:33
スレ画ちゃんとぶっかけてるから千奈Pは一度キレてから堪能すべき
- 15二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:28:31
こういう奴がいるせいで健全な千奈シコまで規制されるようになるんだからいい迷惑だよ
- 16二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:29:28
健全な千奈シコってなんだよ
- 17二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 01:05:45
くらちなのブラチラはプラチナの輝き
- 18二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 02:31:40
「先生〜!!」
千切れんばかりにこちらへ手を振りながら元気に俺を呼んでいるのは担当アイドルである倉本千奈だ。
今日俺は彼女と二人っきりで倉本家の所有する海岸へと足を運んでいる。というのもNIAを終えてすぐ「楽曲のイメージ作りの為に一緒に海へ行っていただけませんか?」と彼女からの打診があったのだ。
…いや、本音を明かそう。本当は分かっていた。彼女が「実は……とっておきのプライベートビーチがありますわ!」といつものように腰に両手を当てて得意気な顔をしている時点で何か考えているのだろうと察してはいた。
だが折角やる気になっているのに出鼻をくじく必要も無いだろうと、海へ行くのなら水着姿が拝めるのではないかと止められなかったのだ。
そうしてまんまと担当アイドルと二人きりで海にやってきてしまったのだが、俺が理性を保ち続ければ何の問題もない。パーカーからチラリと覗く水着に包まれた確かな膨らみが逆に蠱惑的で今までと同じ、余裕だ。
「先生〜?」
急に倉本さんが俺の顔を覗き込むように彼女が下から話しかけてきた。
「どうなさいましたの?なんだかお顔も赤いし…まさか!体調が優れないんですの!?いけませんわぁ〜!!早く木陰に移動を…」
心配させてしまった…彼女のプロデューサーとしてこの「あら……?…まぁっ!」ままではいけない。しっかりしろ…!
「あ、あの…先生……!」
俺をよそに焦りを見せ始めた彼女の視線は何故か下を向いていて…
「わたくしでこうなってしまったのですか…?」
と、俺も視線を移動させると……愚息が完全に臨戦態勢になっている。認識した今、痛みを感じ始める程に。通報されても一切弁明が出来ない状況が完成していた。…彼女の信頼、俺の夢…今まで築いてきた全てが音を立てて崩れて
「…いいえっ…先生も殿方ですものね…!わたくしでなくとも…」
「違いますッ!!俺は…!俺は倉本さんだからこうなったんです!」何かを考えるよりも早くそう口にしていた。
「で、では…!先生はわたくしの何処に惹かれたんですの…?」
彼女のシコポイントなど即座に100以上挙げられるが今回愚息を昂らせたのは間違いなく「おっぱい…です」そう、健康的でむっちりとした肢体、その全てが彼女の魅力なのだが優雅な所作に隠された禁断の果実…それが今回俺を狂わせた。 - 19二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 02:38:02
世界中でブラチラ
- 20二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 04:04:01
「まぁ……!」
「で、では…!わたくしが鎮めてさしあげませんと…!先生…いつものように導いてくださいますか……?」
そう言うが早いか彼女は俺の水着をスルリと脱がし、愚息との対面を果たしていた。
「これが…先生の…!」
こうなってしまっては冷静さを取り戻す為にも昂りをどうにかする他ない。両の手で優しく包み上下に擦ってほしいとお願いすると
「こ、こうでしょうか…?」
まずい…!決して技巧派ではないがぷにぷにとした彼女の手が触れているという事実だけで達してしまいそうになる。
「ふふ…なんだか可愛らしいですわぁ…♡わたくし、またいけない遊びを覚えてしまいましたわね♡」
と握る力を少し強くしたり弱くしたり速度に変化を加えたりとこちらの反応見て自ら水を求めるスポンジのように知識を吸収していく。
「あら…?先からなにか透明なものが…」