- 1125/08/11(月) 19:00:02
- 2二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:02:20
- 3二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:08:54
一応生徒会的な立場がパワーバランスで劣ってるのは不味いとか?
最低限所属してるなら戦力としてはやってくれるやろ - 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:11:59
一応ゲヘナは(モチーフが)議院内閣制だし戦力にあたる風紀に対して均衡が取れてないと民草からの信頼が得られないとか...
でもこんな深いことゲヘナ生徒の連中が考えるか、と言う点が疑問、雷帝時代の教訓として存在してる規則だったり?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:12:43
忠誠が無い≠仲が悪い だからほら…
- 6二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:15:18
シンプルにヒナは好きだけど風紀の仕事量は嫌、くらいの感じか?
それでもわざわざ万魔殿にいる理由がないな… - 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:16:41
クーデター狙ってる?
- 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:29:09
同じ組織に居るより違う組織で内内に助け合った方が出来ることもやれる事も多いし
- 9二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:32:36
最悪でも自分の組織にいた方がええやろ感はある
ある程度把握できるところにいないとヒナくらい大人しくしてくれるか分からないヒナクラスが何してるか分からないって割と怖いし - 10二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:50:55
ザボってても誰も文句を言えないし給料も高い。
風紀は忙しいしヒナと揃うとマコトがもっと面倒になりそう。
これは有能な怠け者ですね。 - 11125/08/11(月) 20:02:07
モブ→マコト dice1d100=75 (75)
(1に近いほど嫌い、100に近いほど上司としては認識)
マコト→モブ dice1d100=16 (16)
モブ→ヒナ dice1d100=50 (50) (最低保証30)
ヒナ→モブ dice1d100=94 (94) (最低保証30)
(1に近いほど苦手、100に近いほど最高の友として認識)
- 12二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:05:52
ん、んん? マコトの方が上司としては認めてるってことか?
- 13125/08/11(月) 20:08:58
上司"としては"認識などで一応下にいる認識は持っている"だけ"ッスね
- 14二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:09:14
モブちゃん(この人ヒナに嫌がらせするの最悪だけどそれ以外は割と良いんだよな〜)
マコト(やたら強いコイツが何で私の下にいるんだ!? ヒナの事で私を嫌っているのだろう!?? クーデターか!!?)
ヒナ(あの子、最近ずっとマコトの方ばかり……)
つまりこうですか分かりません - 15125/08/11(月) 20:12:12
モブ→マコト
友達に嫌がらせしてる嫌な上司
マコト→モブ
ヒナに肩入れしてるからなんか嫌
モブ→ヒナ
よく色々なことをする友達
ヒナ→モブ
心から信頼してる最高の友達
って認識だね - 16二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:13:43
ふむふむありがとうございます
- 17125/08/11(月) 20:18:18
自分ss書けない人間なので、かける方いらっしゃったら書いてくだちぃ....
- 18二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:54:09
SS書いてみようかと思ったが情報が少なすぎる...
技能ダイスはない方が自由に書けるが、名前と銃ぐらいは書いてくれないとなんとも... - 19125/08/11(月) 21:01:33
- 20二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:26:07
鈴藤(すずふじ)トマリ
レールガンとはこれまた珍奇な... - 21二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:53:22
来栖ハルキ
- 22二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:56:10
- 23125/08/11(月) 21:56:58
- 24二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:21:35
ちょっと見た目と性格が欲しい
好きなものとか趣味とかでも良いよ - 25二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:29:29
強いて言うなら身長と学年が欲しい
- 26125/08/11(月) 22:32:41
身長 130+dice1d50=50 (50)
髪色 dice1d8=7 (7)
髪の長さ dice1d100=40 (40)
(1ほど短め、100ほど長め)
目の色 dice1d7=7 (7)
1.赤 2.橙 3.黄 4.緑 5.紫 6.黒 7.青 8.白
肌色 dice1d100=76 (76)
(1ほど白っぽく、100ほど褐色)
- 27二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:37:11
背たかぁ!?まぁ立ち絵通りと言えばそうなんだが...
んで褐色系の碧眼青髪とな? - 28125/08/11(月) 22:37:55
胸 dice1d3=3 (3)
1.小 2.普 3.大
腰 dice1d3=2 (2)
1.細 2.普 3.太
尻 dice1d3=2 (2)
1.すらっ 2.普通 3.ムチムチ
- 29125/08/11(月) 23:02:12
学年忘れてた
dice1d3=2 (2) 年生
- 30二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 00:29:54
一応SS書いた。が、前もって言うが処女作だから出来は不問にしてくれ。後生の頼みだ。
「......はぁ。1時...26分、かぁ」
デスクに山のように積まれた書類を片付け一休止、(必要かどうかはともかく)対応すべき事案の書かれた書類を尻目に私は時計を見た。
キリがいいとこまで、と思ったのがよくなかったか。そんなことを思いながら、隣でキーボードを叩いている同僚に声をかける。
「昼飯行ってくる、しばらく戻らないからなんか言われたら応対してくれない?」
「今から?てっきり早めに再開したのかと」
「ほら、私って信頼されてるからさ?アンタなんかより仕事量が多く振られてるんだよ」
「ハハッ勝手に言っとけ、ほら早く行ってこいよ、購買のも売り切れるぞ」
昼の始業6分前に遅めの昼休憩。規則上グレーだがそんな事は日常茶飯事、とうに慣れてしまった。お上の無茶振りがなくなれば幾分マシなのに、などと思いつつ屋外へ出る。
多くの生徒が足早に屋内へ向かう中、一人反対方向へ向かう。私はこの時間が好きだ。騒がしさを傍目に、私は、誰もいなくなった校庭に目をやりながら歩く。
「...うん、静かだ。」
コツ、コツ、と私のブーツの音が近くにこだまする。この学校、悪魔...というか犯罪者やテロ集団の巣窟たるゲヘナにも、このような静寂が訪れる。私はこの僅かな時、この一瞬が好きなのだ。
「さっさと飯、買ってこないとね」
「扱い的には外回り、って事になってるし戦闘行為があったら向かわないとだし」
そんなことを呟きつつ駆け足で目的地へと歩を進める、そんな矢先。喧しい爆裂音が左の方から聞こえてきた。
「ふざけんなよクソ野郎共が...」
「飯を食べる時間くらい...くれよぉ!!!」
私は舌打ちをし、駆け足で現場に急行した。 - 31二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 00:31:04
>>30 続き。
「ギャハハ!これで暫くは豪遊できるぜぇ!」
「姉御、今夜は焼肉にしましょうよ!」
「あ、アタイもそれに賛成!」
「おうよ、今夜はアタシの奢りダァ!!!」
なんてひたすらにやかましい言葉が購買から聞こえてきた。おそらくは強盗、だろう。金庫の破壊に手榴弾でも使ったのだろうか。
「はーい、社会のゴミの皆さーん?奪品は全部置きなさ〜い、今ならお咎めなしですよ〜?」
「あ?風紀委員のじゃなくて万魔殿か、バカ議長の子守はしてなくていいのかぁ?」
「てか今の議長って誰なんですかぁ〜?」
...やかましい。さっさと黙らせたいのだが、規定は規定だ。一度の勧告じゃ発砲用意までが規則だ。まだ射撃は出来ない。
「ぷっ、ハハハハハ!!!なんだそのオモチャみたいな見た目の銃!」
「背はやたら高いのにオモチャでヒーローごっこかよ!!!」
「...二度も言わせないで、盗品をその場に置きなさい。出来るなら私だって荒事にはしたくないんだよ。」
「セリフまでガキ臭ぇ!!!」
「「ギャハハ!!!」」
相手はヘルメットを付けた不良共が4人。武装は万魔殿の標準装備と比較して数グレードは下のものだ。これは...
「忠告はしたからね。後3秒以内に投降したら撃たないであげる。3、2...」
「お?クソみてぇな正義感振りかざしてんじゃねぇよぉ!」
「0」
- 32二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 00:32:33
ヒナとの関係性とか書けなかったしね。
━━━余裕か。
即座に取り巻き2人の喉、それから鳩尾を射抜き、銃床で一人の顎を突きあげる。そして、リーダー格の盗品と現金の入った袋を持っていた腕を、捻り上げた。
「っう!?あ、て、手がぁ!!!」
「おい、誰か助け━━━」
「もうダウンしてるよソイツら。さて、事情聴取。なんで、襲ったの?」
「理由なんてどうでもいいだろ!離してくれ!!!」
リーダー格の捻る手を強める。袋がジャラリ、と音を鳴らし、地面に落ちた。
「あ゛あ゛っ!」
「だーかーらー、なんで襲ったの?言わなきゃ分かんないよ?」
「ううっ、金が無かったんだよ!」
「それなら日雇いとかあるじゃん、少なくとも学内で面倒ごとを起こすなクソったれ━━━
がよ!!!」
「うぐへぁ」
後ろから不意打ちをしてきた取り巻きの一人に肘を入れてやった。首元を殴ろうとした?まぁおそらくダウンした。問題はない。はず。
だが被っていた帽子と髪留めが落ちてしまった。
「碧眼に青髪...高身長の万魔殿の生徒...」
「...あ、お、お前...まさか万魔殿の狂けn━━━」
「待った。その呼び方は好かないんだよね」
「呼ぶなら名前で呼んでほしいなぁ」
「海王ラン、万魔殿の次期会長候補だよ」