(エ駄死閲覧注意かもしれない)🎲(恋愛的な)好感度測定機ができたよ先生

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:11:59

    ウタハ「なんでこんなものを作ろうと思ったんだい先生?」
    "いや...だって..."
    (回想)
    カズサ「襲われちゃうよ」
    ミカ「勘違いしちゃいそうだから...」
    ハナコ「(自主規制)」
    コハル「ハナコ!?何言ってるの!?エッチなのはダメ!死刑!!!」
    ナギサ「先生...あなたという人は...//」
    (その他回想はキリがないためカット)
    (回想終了)
    "っていうことがいっぱいあったんだ..."
    "だからもしかすると、生徒の気持ちに気づけていないんじゃないか...って"
    ウタハ「色々ツッコミ所はあるが...まぁ後でいいと思うから今は遠慮しておくよ。」
    ウタハ「とりあえず取り扱いについて説明していくよ。」

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:30:03

    ウタハ「まずこの機械は先生への好感度測定のための機械なのだが。先生への私達からの親愛は、人によってまちまちなものの、概ねMAXだ。」
    "きっぱりと言い切ったね"
    ウタハ「そこに関しては私も自信を持って言えるよ。でも今回測定するのは深層心理の部分だ。」
    ウタハ「その人が本当に先生を恋愛対象として見ているかという部分を100までで見ていく。オーバーすることはないよ...多分...」
    ウタハ「数値ごとの恋愛的に見ている度合はこんな感じだよ。」
    0〜30:親愛のみ。健全。
    31〜50:重めの親愛。
    51〜60:恋愛的に好きではあるが健全な愛。
    61〜70:ちょっと重めの恋愛感情。結婚も考えている。
    71〜80:重めの恋愛感情。結婚することをほぼ前提と考える。
    81〜90:凄く重めの恋愛感情。生涯・死後を共にする覚悟を既に決めている。
    91〜100:81〜90に加え、(性的に)襲えるタイミングをいつでも狙っている。
    ウタハ「と言った感じだよ」

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:34:44

    "(じゃあ早速ウタハ達に試してみよう)"

    ウタハ「対象の生徒に向かってそのボタンを押せば見れるよ...?先生、一体何を...」

    ウタハdice1d100=75 (75)

    ヒビキdice1d100=21 (21)

    コトリdice1d100=96 (96)

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:35:20

    志村ーッ!!!
    うしろうしろ!!

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:35:33

    ウタハ先輩!?コトリさん!?

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:36:45

    ウタハ、コトリ、うぬらか

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:36:47

    安定のウタh……コトリさん?

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 19:38:37

    説明してくれ!!

  • 9スレ主25/08/11(月) 19:53:16

    "(あっこれヤバ...)"
    ウタハ「とりあえず逃げてくれ先生コトリは私が食い止める!」
    コトリ「先生♡今回は性行為についての解説を...ッ!ウタハ先輩離してください!」
    ヒビキ「なんでこうなるの」
    "知らないよ?!"
    ウタハ「とりあえず後でデートしてくれるかい?」
    "あぁ!約束する!"
    ウタハ「行くぞヒビキ!コトリを死ぬ気で食い止める!」
    ヒビキ「先生またね」
    "(エンジニア部部室から逃げた)"

  • 10スレ主25/08/11(月) 20:00:34

    "今度はゲーム開発部に来てみたよ。"

    "・・・さすがに大丈夫だと信じたい"

    モモイ「あっ先生だ!」

    アリス「先生が 訪問して来ました!」

    ミドリ「いらっしゃい先生...?先生息切れしてます...何かありましたか?」

    ユズ「先生...タオルです...どうぞ...。」

    "ありがとうユズ"フキフキ

    "(さすがに大丈夫だよね...)"

    モモイdice1d100=51 (51)

    ミドリdice1d100=6 (6)

    ユズdice1d100=46 (46)

    アリスdice1d100=81 (81)

  • 11スレ主25/08/11(月) 20:13:32

    "(ゲーム開発部の皆に事情を説明する)"

    ミドリ「・・・そんなことが...先生...一体何をしてきたんですか...」

    "何もしてない筈なんだけど..."

    ユズ「そういえば...まだ...私のフリーパス...使ってなかっt...」

    モモイ「・・・!もしコトリを止めれば先生をデートに誘えるかも!」

    アリス「!はい!アリス、コトリを止めます!」

    "(ウタハに連絡する)"

    ウタハ「(了解したよ。私たちがコトリを誘導する)」

    アリス「いきます!」

    モモイ「!アリス待っt」

    アリス「光──よ!!」ドゴォォォォォォン

    ミドリ「うわぁ...壁が消し飛びましたよ...」

    ユズ「というか消滅しちゃった...」

    アリス「アリスは、先生と生きるも死ぬも一緒がいいです。ですから、これからもよろしくお願いします。先生。」

    "・・・うん!"

    モモイ「卑しい、卑しい〜〜!」

    "(そういえばケイはどうなんだろう・・・?)"

    ケイdice1d100=84 (84)

  • 12スレ主25/08/11(月) 20:20:09

    ケイ「(まぁ...私も先生とずっと一緒にいたいので黙っておきましょうか...」
    アリス「ケイ?どうしかしましたか?」
    モモイ「そういえば珍しくこういう時黙ってるね。」
    ケイ「早く逃げた方がいいですよ。」
    "え?"
    ケイ「あなたに向かっている反応があります。おそらくコトリでしょう。」
    ユズ「急いで止めなきゃ!」
    ミドリ「それでは先生、遊びたかったですが、また今度にしましょう。」
    "絶対遊びに来るからー!!"
    ゲーム開発部一同「約束だ(です)からねー!!!」

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:21:47

    アリス…ケイ…絶対幸せにしてね先生

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:23:39

    >>9

    しれっとデート約束してるウタハ先輩卑しい…

  • 15スレ主25/08/11(月) 20:29:31

    "(あれは...スミレとレイ?)"

    レイ「今絶対アリスの光の剣通ったよね!?」

    スミレ「そんなことで手を止めないでください!ほら、もうグラウンド100周1セット!!」

    レイ「あぁ...(絶望)」

    "(そういえば運動してると精力も使うって聞いたけど...本当なのかな?)"

    レイ「先生助けて〜!!!」

    スミレ「先生も一緒にどうですか?」

    "ごめん!急いでるからまた今度!!"

    スミレdice1d100=14 (14)

    レイdice1d100=18 (18)

  • 16スレ主25/08/11(月) 20:31:46

    レイ「先生の裏切り者〜〜!!!」
    "(トレーニング部を後にした。)"

  • 17スレ主25/08/11(月) 20:42:48

    (しばらく走って)

    "あれはC&C!?しかも全員揃ってる!!"

    アスナ「あ!ご主人様だ〜!そんなに走ってどうしたの〜?

    ネル「なんだよ、全員揃ってるのが相当珍し...いな...実際...」

    アカネ「私たちがそれぞれで『お掃除』することも多いですからね」

    カリン「それで・・・どうしたんだ?先生・・・?」

    "(話していいのかな...?一応測ってみよう)"

    トキ「(そういえば意外と先生がそんなに必死で走ってるところって見ませんね)」

    ネルdice1d100=39 (39)

    アスナdice1d100=52 (52)

    カリンdice1d100=90 (90)

    アカネdice1d100=52 (52)

    トキdice1d100=22 (22)

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:44:09

    >>2

    生涯はともかく死後って何…?

  • 19スレ主25/08/11(月) 20:45:51

    >>18

    所謂同じ墓に入るしおいて逝かれてもずっと骨壺持ってるみたいな感じ。

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 20:46:15

    >>19

    なるほど

  • 21スレ主25/08/11(月) 21:03:38

    アスナ「この後依頼あるんだけど一緒に来る〜?」(腕に抱きつく)
    カリン「!アスナ先輩...先生から離れて...//」(赤面して腕に抱きつく)
    アカネ「あらあら...カリンにしては珍しいですね♪」
    アスナ「え〜?カリンこそ離れたら〜?」(胸を押しつける)
    トキ「(ああいうのは私にはできないですね)」
    ネル「おい...お前ら離れろよ...先生の顔がものすごい勢いで赤くなって爆発しそうだぞ...」
    アスナ「ごめ〜んやりすぎちゃった♪」バッ
    カリン「ご...ごめん...先生...//」
    "カリン?大丈夫...?顔赤いけど...//?"
    "(カリンの額に手をあてる)"
    カリン「そ...そういう先生こそ...//」
    アスナ「ヒュぅ〜」
    アカネ「初心ですね〜」
    ネル「先生も暇じゃねぇだろ。ほら、早く行った行った。」
    "うん。それじゃあ、また。"
    カリン「あぁ...//(かっこいいな...先生...)」
    "(C&Cの皆と別れた)"

  • 22スレ主25/08/11(月) 21:11:14

    ネル「おい、先生はもう行ったか?」
    アスナ「よかったのリーダー?私たちと一緒にいた方がご主人様の安全も確保できたと思うよ?」
    ネル「いや、これでいいんだよ。あたしたちがいれば安心できるとは思うがなぁ...」
    カリン「依頼も先生を守るという内容だったから...」
    アカネ「・・・やっぱり離れて正解かもしれませんね。」
    トキ「(絶対ヘイト向きますね...)」
    ネル「んじゃあ、行くぞ、C&C」

  • 23スレ主25/08/11(月) 21:30:36

    (それから少しして)

    "(ここまでコトリ以外大丈夫だったんだからヴェリタスも...)"

    チヒロ「先生、いらっしゃい。」

    マキ「あ、先生じゃん。おはよー。」

    ハレ「何があったのかは概ね把握してるよ。」

    コタマ「全部聞こえてました。」

    "コタマのは盗聴...いや今回はそんなことも言ってられないね"

    "ハレも、非常事態になった時特に頼りになるね"

    ハレ「褒めても...何も出ないよ...//」

    "(ヴェリタスの皆を測定する)"

    チヒロdice1d100=24 (24)

    ハレdice1d100=32 (32)

    マキdice1d100=85 (85)

    コタマdice1d100=79 (79)

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 21:34:02

    アリスとケイの重さは色々と…

  • 25スレ主25/08/11(月) 21:38:23

    チヒロ「セミナーに行ってみて...今現状セミナーがどう動いているのかどうか、C&Cの動向からしか掴めないから」
    マキ「気をつけて行って来てね。もしもの時はいつでも呼んでね。」
    コタマ「まぁ私がずっと聞いているので大丈夫だとは思いますけどね。」
    ハレ「多分自信たっぷりで言うことじゃないよ...」
    チヒロ「いってらっしゃい」
    "皆...うん!いってきます!!"

  • 26スレ主25/08/11(月) 21:44:26

    (それから少しして)
    コトリ「ひどいじゃないですか先生。ですがもう逃がしまs」ドゴォォォン
    ネル「先生!大丈夫か!?大丈夫なら早く行け!!!」
    "ネル・・・うん!"

  • 27スレ主25/08/11(月) 21:57:41

    (コトリに追いつかれかけてネルに助けてもらって走って逃げた後)
    ユウカ「せーんーせーいー💢今度は何したんですか!?」
    ノア「まぁまぁ、ユウカちゃん落ち着いてください。先生も予想できなかったんですよ。ですよね、先生?」
    "ノア...ありがとう。・・・うん。まさかこの前コトリの解説を全部聞き逃さず聞いただけでこうなるとは..."
    コユキ「ニハハ!先生コトリの解説全部聞いちゃったんですか?」
    ユウカ「コーユーキー!?」
    ヒマリ「まさかこんなことで私たちが協力することになるとは思いませんでした...」
    "ヒマリ!?"
    ヒマリ「はい。今回は自己紹介を省かせてもらいますが、私です。」
    エイミ「私もいるよ。先生。」
    "(さすがに大丈夫だよね・・・ここまで結構大丈夫だったから不安になってきた)"
    コユキ「うあぁああああ──なんで──!」

  • 28スレ主25/08/11(月) 22:04:35

    "(セミナー+特異現象捜査部の皆を測定する)"

    ユウカdice1d100=10 (10)

    ノアdice1d100=1 (1)

    コユキdice1d100=14 (14)

    ヒマリdice1d100=24 (24)

    エイミdice1d100=89 (89)

    コユキ「冏」

    ヒマリ「待ってくださいユウカさんの太ももエッッッッロ!!!!」

    エイミ「部長。」

  • 29スレ主25/08/11(月) 22:10:19

    リオ「ちょっと待ってちょうだい!!」

    ユウカ「会長!?」

    リオ「先生が好感度を見る機械を持っているのなら、あなたたち結構高いはずよ!!(メタ発言)」

    痴「ならあなたも見られてみればいいでしょう?」

    リオdice1d100=12 (12)

    アヴァンギャルド君dice1d100=25 (25)

    "あれ?なんでアヴァンギャルド君まで?"

    先生以外「え」

  • 30スレ主25/08/11(月) 22:20:49

    エイミ「それにしても先生、この部屋熱くない?また一緒に氷海に行こうよー?」(胸と体を押しつける)
    ヒマリ「やめなさいエイミ。先生凍え死にますよ。」
    リオ「なんでアヴァンギャルド君が見れたのかしら...」
    "というか親愛はMAX前提の装置だからか数値が全体的に低いね”
    ユウカ「ある意味悲しいですね先生」
    "まぁこんなものだと思うよ。まだ1ヶ月もいないし。"
    ノア「一応次はゲヘナに行ってみてください。もう連絡はできています。」
    "行ってくるね"

  • 31スレ主25/08/11(月) 22:28:40

    "さぁゲヘナにくっコトリッ放してくれぇ!"

    救助はdice1d4=2 (2)

    1ある

    2ない

    3C&C

    4???

  • 32スレ主25/08/11(月) 22:35:15

    "やーめーろー!HA☆NA☆SE!"

    コトリ「では性行為について実践を交えて解説をdice1d2=2 (2)

    1する

    2しない

  • 33スレ主25/08/11(月) 22:38:04

    "いやしないの!?"
    コトリ「してほしいんですか?♡」
    "いやいいです..."

  • 34スレ主25/08/11(月) 22:40:37

    "(あれから亀甲縛りにされてしまった...助けて...)"

    助けはdice1d3=1 (1)

    1来た

    2来なかった現実は非情

    3???

  • 35スレ主25/08/11(月) 22:51:42

    ???「アーッハッハッハ!!!助けに来てやったぞ!!先生!!」
    コトリ「誰ですか!?ってぐわぁぁぁぁあああ!!!!」ドゴォォォン
    メグ「さすが部長!他校生であっても爆破しろって!」
    "カスミ!メグ!"
    カスミ「ああ、安心しろ、先生。もうあいつは動けまい。縛っておいたしな!」
    "ありがとう..."
    "(カスミに泣きつく)"

  • 36スレ主25/08/11(月) 22:54:04

    ポチッ

    カスミ「ん?」

    メグ「カスミ部長何か押した?」

    カスミ「これじゃないか?」

    カスミdice1d100=85 (85)

    メグdice1d100=76 (76)

  • 37スレ主25/08/11(月) 22:58:41

    メグ「まぁいいやそれより部長、早く先生を抱きしめたいんだけど//」
    カスミ「あ...//そういえば泣きつかれていたな...」ナデナデ
    カスミ「たまにはこうやって...頼られるのも、弱いところを見るのも、いいものだな。ほら。」
    メグ「・・・そうだね。」

  • 38スレ主25/08/11(月) 23:05:10

    "ごめんね"
    カスミ「謝るな、先生。私たちもしたくてしたことだ。」
    メグ「それより早く行かなくていいの?万魔殿に用があるんじゃないかな?」
    "そうだね...ありがとう2人とも...好きだよ...//"
    "(歩き出す)"
    メグ「・・・こういうところがあるからある意味自業自得なんだよねぇ...部長?」
    カスミ「まったく...私たちだって好きだよ。先生//」

  • 39スレ主25/08/11(月) 23:15:47

    "(あれは...キラキラ部?・・・隠れて測るか...)"

    キララ「・・・先生っぽい気配しなーい?」

    エリカ「まぁ先生もゲヘナにいる時もあるでしょ。」

    キララ「なんか近くにいる気がするんだよねー」

    "(まずいな...)"

    キララdice1d100=57 (57)

    エリカdice1d100=11 (11)

  • 40スレ主25/08/11(月) 23:19:11

    エリカ「・・・キララちゃん先生のこと好きだしね。」
    キララ「そうだよー。だから通じ合ってるのかもねー。」
    "(逃げるか...)"
    "(静かに逃げる)"

  • 41スレ主25/08/11(月) 23:35:10

    (万魔殿に向かう途中、美食研究会に遭遇した。)

    ハルナ「あら?先生、おはようございます。」

    ジュンコ「これからゲヘナに新しくできた定食屋に行くんだけど...」

    アカリ「先生もついてきますか?」

    イズミ「まぁ無理にとは言わないよー。爆破するかもだしー。」

    "(この4人大丈夫だよね?私食べられないよね?)"

    ハルナdice1d100=14 (14)

    アカリdice1d100=9 (9)

    イズミdice1d100=65 (65)

    ジュンコdice1d100=40 (40)

  • 42スレ主25/08/11(月) 23:45:56

    "(よかった...今のところコトリ以外誰も暴走してない...)"

    イズミ「そんなにジロジロ見ても...//あれ...なんだか体が熱い...」

    ハルナ「フウカさんも連れて行きましょう。」

    フウカ「もごごごー!!」

    ジュンコ「暴れないで!」

    ジュリ「フウカさんを返してくださいー!!」

    アカリ「どうしますか?先生、私たちと来ますか?」

    "いやフウカ助けるよ私。"

    "(フウカに付いてる拘束を取る)"(結構エッッな拘束の仕方されてた)

    フウカ「ありがとうございます//。って先生...?それは...?」

    フウカdice1d100=11 (11)

    ジュリdice1d100=39 (39)

  • 43スレ主25/08/11(月) 23:49:37

    ジュリ「変な機械を持ってますね...」

    フウカ「この状況をどう切り抜けましょうか...」

    "フウカ!"

    フウカ「え!?先生ってうわぁッ!」

    "(フウカの手を握って走り出す)"

    イズミ「あっずるい!私だって!!」

    好感度変化

    フウカdice1d100=82 (82)

  • 44スレ主25/08/11(月) 23:55:10

    フウカ「えっえっ?先生...これはその...どういう...//」
    "今からある人の所まで逃げ切ったら多分追ってこないから、そこまで走ろう!!"
    フウカ「で...でも私...手なんか繋いだこと...//」
    "緊急事態なんだ!!"
    フウカ「ああもう//便利な言葉ですねぇ!!」

  • 45スレ主25/08/12(火) 00:07:17

    フウカ「はぁ...はぁ...まだ着かないんdひゃぁっ!」
    "フウカ!?"
    "(咄嗟にフウカを受け止める)"
    フウカ「あ...ありがとうございます//」(頭を預ける)
    "フウカ、しっかり掴まっててね"
    フウカ「ふぇぇあぁあッ!?お、お姫様抱っこ!?」
    "嫌...?"
    フウカ「ずるいですよ...先生//」ボソッ
    "ん?何か言った?"
    フウカ「なんでもありません!!!早く行きましょう、先生ッ//!!!!」ギュー

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 04:19:49

    純愛ですわね

  • 47スレ主25/08/12(火) 08:48:16

    (結構走って)

    "あ!"

    フウカ「見えてきました!?かれこれ30分ほど全力疾走してますけど大丈夫ですか!?」

    "グラウンドでフルマラソンより断然マシだよ!"

    "イオリー!!!助けてー!!"

    イオリ「あ!先生じゃないか!?どうした?って何お姫様抱っこしてるんだ!?あの変態は!!?」

    フウカ「私たちの後ろを見てくださいー!!」

    イオリ「ん?」

    イズミ「先生待ってー!!」

    ハルナ「止まってくださいましー!!」

    イオリ「美食研究会...なるほど...わかった!!覚悟しろ!!規則違反者共め!!!」

    イオリdice1d100=52 (52)

  • 48スレ主25/08/12(火) 09:27:33

    (なんか普通に撃退出来ちゃった)

    "フウカ、降りれる?"

    フウカ「は、はい//ありがとうございます//」モジモジ

    イオリ「そういえばなんで私を最初に頼ったんだ?いや嬉しいが...か、勘違いするなよ!!//」

    "イオリなら絶対いきなりでも助けてくれるって信じてるから。"

    イオリ「本っ当にこのバカは〜〜//」

    好感度変化

    イオリ52+dice1d100=100 (100)

  • 49スレ主25/08/12(火) 09:31:37

    好感度足し算ファンブル発動!!

    1足舐め要求

    2理性で耐える

    3イオリと追いかけっこ

    4???

    dice1d4=4 (4)

  • 50スレ主25/08/12(火) 10:00:14

    イオリ「先生//覚悟しろよ...//」

    "まずいかな...コトリの時よりヤバそう..."

    フウカ「先生を庇うように前に出る)」

    "フウカ?"

    フウカ「先生は...先に行ってください...ここは私が食い止めますッ!!」

    ゴゴゴゴ

    "あれは...ヒナ!!"

    ヒナ「何をしているの?イオリ。」

    イオリ「ヒナ委員長!?」

    ヒナdice1d100=3 (3)

  • 51スレ主25/08/12(火) 11:52:52

    (ヒナに事情を説明した。)

    ヒナ「ごめんなさい先生。イオリがまた迷惑をかけたようで。」

    "ヒナが来てくれて助かったよ。ありがとう。"

    アコ「ヒナ委員長ー!ここにいましたか。」

    チナツ「すみません。先生にまたご迷惑を...」

    "(一応測るか...)"

    アコdice1d100=58 (58)

    チナツdice1d100=89 (89)

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 12:03:35

    いや元々親愛度MAXが前提とはいえちょっとしたことで急にスイッチ入るじゃん

  • 53スレ主25/08/12(火) 12:03:53

    "(うぉ...うん?散歩は健全か?)"

    チナツ「(あともう少しでイオリに取られてました...危なかったですね...)」

    アコ「ヒナ委員長、反省文は確定としてイオリの処分はどうしますか?」

    ヒナ「反省文1000枚に1週間謹慎。」

    イオリ「1000枚!?」

    ヒナ「当たり前でしょう。シャーレの先生を...その...//」カァァァァァ

    ヒナ「でも...取られたくない...気もする...//」

    "(好感度変わった?)"

    好感度変化

    ヒナdice1d100=86 (86)

  • 54スレ主25/08/12(火) 12:17:18

    >>52

    "(割といつもじゃない?)"

    "(ヒナのこれは...もしかして今恋を自覚した?)"

    ヒナ「先生//」

    "ヒナ?"

    ヒナ「先生の護衛をするわ...」(翼ハグ)

    アコ「委員長の翼に包まれて!?・・・羨ましい...」

    チナツ「まぁ委員長が護衛するなら安心は...できるんですが...」

    アコ&チナツ「私もついていきます!!」

    ヒナ「いいえ、アコとチナツは...」ゴンッ(イオリの下半身を地面に埋める)

    ヒナ「イオリが追いかけてこないように監視しておいて。」

    アコ「ヒナ委員長...そうですね...イオリには渡したくありませんし...」

    イオリ「アコちゃん!?」

    チナツ「そういうことですから早く行ってください...私たちの気が変わらないうちに」

    ヒナ「行きましょう。先生」(手を差し出す)

    "フウカはどうする?"

    フウカ「私は...ここで監視しておきます。」

    "それじゃあまたね。フウカ。"

    "(ヒナの手を取る)"

    フウカ「またね、先生...//」

  • 55スレ主25/08/12(火) 12:51:45

    "あれは..."

    ヒナ「救急医学部ね。もし襲ってこようとしても、私が守るから//」

    "頼りにしてるよ、ヒナ。"

    セナ「先生...とヒナ...委員長、こんにちは。デートでもしてるんですか?」

    ヒナ「〜〜ッ//」

    "・・・そんな感じかな//"

    ヒナ「先生!?//」

    セナdice1d100=40 (40)

  • 56スレ主25/08/12(火) 13:08:59

    セナ「よろしければ送っていきましょうか?」
    ヒナ「先生」ヒソヒソ
    "セナは大丈夫だと思う。今測った。"ヒソヒソ
    セナ「?どうかしましたか?死体でもありました?」
    ヒナ「いえ、死体はないわよ。」
    "ありがたい話だけど、今回は遠慮させてもらうね。"
    セナ「わかりました。それではお気をつけて行ってきてください。」
    ヒナ「・・・もしもの時は頼むわ。」
    セナ「はい。」
    (セナと別れた)

  • 57スレ主25/08/12(火) 13:20:06

    (万魔殿にだいぶ近づいてきた頃)
    ヒナ「先生、そろそろ疲れてきたんじゃないかしら。」
    "そうだね。じゃああそこで休憩しようか。"
    "(ベンチに座る)"
    ヒナ「それじゃあ失礼するわ」(膝の上に座る)
    "ヒナ!?"
    ヒナ「・・・いつもみたいに...吸わないの・・・?」
    "いいの?"
    ヒナ「えぇ、構わないわ//」
    "・・・"スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
    "お日様の匂い..."ナデナデ
    ヒナ「先生...//」
    アル「あれ先生と...あっ...」(逃げようとする)
    ムツキ「まぁまぁ、面白そうだし見ていようよ♪」ガシッ
    ハルカ「アル様が見るなら...私も...」
    カヨコ「はぁ...お互い何やってるんだか...」

  • 58スレ主25/08/12(火) 13:26:19

    "(あれ...便利屋の皆...?)"

    "(まぁ大丈夫だと思うけど一応ね...)"

    アルdice1d100=6 (6)

    カヨコdice1d100=56 (56)

    ムツキdice1d100=86 (86)

    ハルカdice1d100=61 (61)

  • 59スレ主25/08/12(火) 13:34:03

    "(ヨシ大丈bうん?ムツキ?...マジか...)"
    ヒナ「先生?どうしたの?」
    "い...いやなんでもない...ってヒナ!?"
    ヒナ「行きましょう先生。」(お姫様抱っこ)
    ムツキ「(ずるいずるい!!!私も先生抱っこしたい!!!)」
    アル「ムツキ!?どうしたのいきなりそんな怖い顔して...」
    ハルカ「撃ち落としますか?」
    カヨコ「いややめておいた方がいいと思う。万が一先生に擦りでもしたら...」
    アル「今回は帰りましょうか...」

  • 60スレ主25/08/12(火) 14:55:27

    "やっと万魔殿に着いたよ...ヒナ?そろそろ降ろしてくれると...//"

    ヒナ「あら。もう着いてしまったの?先生...降ろすわよ。」

    "ありがとう。ヒナ"

    ヒナ「念の為ついていくわ。」

    マコト「よく来たな先生!」

    イブキ「あ!先生だー!」

    イロハ「風紀委員長も一緒ですか...しかもしれっと手を繋いで...」

    サツキ「まぁイロハの任務からするとちょっと辛い...情報部としてはもう情報は確認済みだけど...」

    チアキ「・・・これ結構なスクープでは?」

    "(そこに気づかないでくれチアキ)"

    マコトdice1d100=83 (83)

    イロハdice1d100=27 (27)

    イブキdice1d100=28 (28)

    サツキdice1d100=82 (82)

    チアキdice1d100=42 (42)

  • 61スレ主25/08/12(火) 15:05:18

    (堂々と使ってしまいとりあえずその場にいた全員に数値を見られたのだが...)
    マコト「え」
    その他一同「えぇぇぇぇぇええ!?!?!?!?」
    イロハ「いや何籠絡されてるんですか!?」
    サツキ「いや私はこの前...なんでもない...//」
    チアキ「何があったのか詳しく」
    マコト「それはもう終わったことだろう!!!」
    イブキ「先生一緒に遊ぼー?」
    イロハ「(マコト先輩に詰め寄る)」
    マコト「すまないイロハ!!」(逃げようとする)
    チアキ「逃しませんよ。」
    イロハ「そうですよ。大人しくしtあっ...」(机にぶつかって転けそうになる)
    "イロハ危ない!!"
    "(咄嗟に抱き止める)"

  • 62スレ主25/08/12(火) 15:10:58

    "痛た...!イロハ大丈夫!?"

    マコト「イロハ!?」

    イロハ「...っ!...ぁ...せん...せ...!?先生!?...//」

    イブキ「イロハ先輩顔赤いよ?大丈夫?転けそうになってたし...」

    好感度変化(最低値27)

    イロハdice1d100=79 (79)

  • 63スレ主25/08/12(火) 15:17:30

    イロハ「せ...先生...//顔近い...//」
    ヒナ「先生...早くそいつから離れて...」
    "あ、ごめん...イロハ...こんな顔が近くにあっても不快だよね..."
    イロハ「そ...そんなことない...から...安心してください...先生//私は...先生の可愛い顔...好きですよ//」
    マコト「イロハ...一瞬で籠絡されてるじゃないか...」
    チアキ「とりあえずマコト先輩とサツキ先輩はちょっとお時間いただきます。」
    ヒナ「・・・早く行きましょう?先生。」
    "・・・うん。"
    "(ヒナと一緒にゲヘナを出ようとした。)"

  • 64スレ主25/08/12(火) 15:28:33

    "(さっきのイロハの顔...可愛かったなぁ...)"
    "んちゅむっ!?"
    (いきなりヒナにキスされた)
    "ぷはっ...ヒナ//?"
    ヒナ「ふふっ...先生?」
    ヒナ「誰にも先生を譲るつもりなんてないから...//」(耳元で甘く囁く)
    "ひゃ...ひゃい...//"
    ヒナ「ふふ...可愛い先生♪//」
    ヒナ「さぁ、ここからは一応トリニティの土地よ。ある程度なら見守れるけど、私が堂々と歩けないから、気をつけてね。」
    "う...うん!じゃあ...いってくるね。"
    ヒナ「また続きをしましょうね、先生♪」

  • 65スレ主25/08/12(火) 15:40:44

    (ヒナと一旦別れた後...)

    "アリウス自治区..."

    "(確かにトリニティの土地になってきてるね...)"

    "あれは...アリウススクワッド!"

    サオリ「待ってくれ姫!私は...」

    アツコ「駄目だよサっちゃん。私たちと一緒に」

    ヒヨリ「うわぁん!!先生が来ちゃいました!!私たちがうるさすぎた所為です!!ご飯に連れて行ってください!!」

    ミサキ「そう言ってるヒヨリが一番うるさいよ...先生...今日は何をしに来たの?」

    サオリ「?その機械は何だ?」

    サオリdice1d100=19 (19)

    アツコdice1d100=30 (30)

    ミサキdice1d100=33 (33)

    ヒヨリdice1d100=85 (85)

  • 66スレ主25/08/12(火) 15:49:26

    "(事情を敢えて説明しなかった。)"
    "いやぁ...なんでもないよ?"
    "ただちょっと用事があって通り道に寄っただけだよ?"
    ミサキ「(明らかに嘘だけど...ヒヨリがさっきから...いやずっと変だけど...様子がおかしい...)」
    ヒヨリ「うわぁん‼︎先生がご飯を食べさせてくれません!!もう終わりです!!」(お持ち帰りされそうになる)
    アツコ「やめてヒヨリ!!」(強引に引き剥がす)
    サオリ「すまないが先生、先に行ってくれ。ヒヨリに説教をしないといけなくなった。」
    "うん。今度一緒にお出かけしようね、サオリ。"
    サオリ「あぁ。」
    (アリウスから百鬼夜行へ移動した)

  • 67スレ主25/08/12(火) 16:01:27

    (百鬼夜行連合学院に着いた)

    "(ヒヨリのは多分あれ図々しいだけなんだろうなぁ...)"

    "ちょっと疲れt"ドゴォォォォン

    "この爆発の仕方は...まさか!!"

    ワカモ「はい♡あなた様のワカモです♡」

    dice1d100=9 (9)

    (最低値80)

  • 68スレ主25/08/12(火) 16:06:10

    好感度最低保証がなかったら私のミスでしたしてたと思うと怖い...
    ワカモ「ところであなた様はなぜ百鬼夜行に?」
    "ちょっと用事でね..."
    ワカモ「そうでしたか...では私はこれ以上いるとご迷惑をおかけしそうですのでこれにて失礼します♡」
    (百夜堂に休憩しに行く)

  • 69スレ主25/08/12(火) 16:15:45

    (外からは見えなかったが、百夜堂は見たことがないほど大盛況だった)

    フィーナ「あ、ごきげんよう先生!!」

    シズコ「先生!いらっしゃいませ♪ご注文は何にしますか?」

    "それじゃあいちごパフェで"

    シズコ「はーい!ウミカ!いちごパフェ1つ注文追加で!」

    ウミカ「先生のためにもお祭り運営資金のためにも頑張ります。」

    シズコdice1d100=77 (77)

    フィーナdice1d100=97 (97)

    ウミカdice1d100=53 (53)

  • 70スレ主25/08/12(火) 16:29:16

    ヒナ「・・・」
    フィーナ「ゲヘナの風気委員長さんごきげんよう!!」
    ヒナ「私も先生と同じのをスペシャルでお願いできるかしら?」
    フィーナ「すごいの頼まれましたー!!」
    "(ナイスヒナ!!)"

  • 71スレ主25/08/12(火) 18:36:36

    シズコ「お待たせしました!いちごパフェです!」
    "シズコ、ありがとう。"
    シズコ「食べさせてあげます!はい、あーんしてくださいね♪」
    "え!?あ...あーん//"
    ヒナ「(後でいっぱいキスしてあげるから覚悟してね、先生💢)」
    シズコ「えへへ♪やっぱり先生は可愛いですね💕」
    "あうぅ...//"
    (しばらくシズコに揶揄われた)

  • 72スレ主25/08/12(火) 18:57:15

    シズコ「それじゃあ先生、お仕事頑張ってきてください!」
    "行ってきます!"
    ヒナ「やっと行ったわね。」
    フィーナ「お待たせしましたー!いちごパフェスペシャルデース!」
    ヒナ「ありがとう。いただきます♪」

  • 73スレ主25/08/12(火) 19:05:59

    (しばらくして)

    ボンッ

    "この煙...!"

    イズナ「主殿!こんにちは!」

    ミチル「先生殿〜!やっと追いつけました〜。」

    ツクヨ「部長〜イズナちゃんも速いです...あ、先生こんにちは。」

    "(大丈夫であってくれ頼む!)"

    ミチルdice1d100=10 (10)

    イズナdice1d100=48 (48)

    ツクヨdice1d100=91 (91)

  • 74スレ主25/08/12(火) 19:17:50

    "(ダメ...か...?いやこれミチルとイズナのどっちかで抑え込めそう。)"
    ツクヨ「先生?どうかしましたか?」
    "(まずい!)"(逃げようとする)
    ツクヨ「(先生に覆い被さる)」
    "ミチル!イズナ!"
    ミチル&イズナ「先生(主)殿!!」(ツクヨを引き剥がす)
    ツクヨ「先生...いつから気づいていたんですか?」
    イズナ「イズナが主殿を見ていたので事なきを得ました!」
    ツクヨ「イズナちゃん...」
    ミチル「ここは私がツクヨの相手をするからイズナと先生殿は逃げてください〜!」
    イズナ「行きますよ主殿!!」
    "イズナ!頼んだ!"

  • 75スレ主25/08/12(火) 19:25:23

    (百花繚乱に向かう途中、修行部の皆と出会った)

    イズナ「一旦止まります。主殿。」

    イズナ「あれは修行部の...」

    "一応測ってみようか"

    ツバキ「あ、先生だー。」

    ミモリ「本当ですね。先生ー!」

    カエデ「先生こんにちは」

    ツバキdice1d100=66 (66)

    ミモリdice1d100=10 (10)

    カエデdice1d100=14 (14)

  • 76スレ主25/08/12(火) 19:33:57

    ツバキ「先生〜どうしたの〜?何か変だよ〜?」
    カエデ「何か急いでるみたいだねー」
    ミモリ「私たちでよければ力になりますよ?」
    (ツバキ達に事情を説明した)
    ミモリ「ある意味自業自得のような...」
    ツバキ「わかった〜それが先生の為になるならやるよ〜。」
    カエデ「私たちも出来る限り協力するから、遠慮なく呼んでくださいー。」
    "ありがとう。遠慮なく頼らせてもらうね。"
    (修行部の皆と別れた)

  • 77スレ主25/08/12(火) 19:41:02

    "今度は陰陽部か..."

    チセ「先生ー久しぶりー。元気だったー?」

    ニヤ「いやぁ、偶然会いましたねぇ。先生?」

    カホ「偶然じゃないでしょう。クズノハに聞いていたのもわかってるんですよ。ニヤ様。」

    "(クズノハまで関わってるのか...)"

    ニヤdice1d100=73 (73)

    カホdice1d100=91 (91)

    チセdice1d100=14 (14)

    クズノハdice1d100=94 (94)

  • 78スレ主25/08/12(火) 19:50:38

    イズナ「!しまっ...」
    カホ「遅いです」
    "(あ...やばいこれ...意識...が...)"

  • 79スレ主25/08/12(火) 20:02:39

    イズナ「主殿ーー!!!!」

    (in夢の世界)

    クズノハ「これで其方は妾のモノじゃ...さぁ」

    カホ「私を忘れてませんか?」

    クズノハ「此奴も入れるようにしたのを忘れておったわ...」

    カホ「1人が2人になったところで変わらないよ。夢の世界なんだから。」

    2人「それじゃあ(では)、いただきます。」

    "イヤァァァァアアアアア!!!!!!"

    助けはdice1d3=2 (2)

    1来た

    2来ない

    3???

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 20:03:52

    先生はもうおしまい!!

  • 81スレ主25/08/12(火) 20:08:32

    クズノハ「ではまず唇から奪っていこうかの...んむっ」
    カホ「では私は下から責めましょう。」ドチュ
    "あ...んむぷぁっ...ひゃめ...//"
    "お゛お゛っ゛"
    カホ「さすがに特殊な夢の中とはいえ、弱いですね。せーんせい❤️」
    クズノハ「やるのカホ。なら舌を入れていこうかの。」ジュルッ

  • 82スレ主25/08/12(火) 20:17:57

    "(...助けて...アロナ...プラナ...イズナ...)"

    願いはdice1d2=1 (1)

    1届く

    2届かない

    助けはdice1d3=2 (2)

    1来る

    2来ない

    3???

  • 83スレ主25/08/12(火) 20:20:00

    アロナ「え!?先生!?何ヤってるんですか!?」
    プラナ「・・・//」
    アロナ「どうしましょう...//」アワアワ

  • 84スレ主25/08/12(火) 20:29:34

    クズノハ「っち...連邦生徒会長のか...こちらに干渉してくるとはさすが超人といったところか...」

    プラナ「あっちの先生より酷い状況です...//」

    アロナ「今助けます!!」

    カホ「ですがさすがに超人といえどもこの空間への直接干渉はでき...!」

    アロナdice1d100=79 (79)

    プラナdice1d100=73 (73)

    アロプラ「あ...」

  • 85スレ主25/08/12(火) 20:45:38

    ???「あなたはここで終わるような大人ではないでしょう?」

    クズノハ「連邦生徒会長直々に干渉してくるか...」

    カホ「ですがここで大人しくはいどうぞと先生を差し出す訳にもいきません!」

    連邦生徒会長「行きなさい先生!現実で色々下から溢れないうちに!!」

    "最後の一言の所為で台無しだけど...わかった...また会おうね。◼️◼️◼️。"

    ◼️◼️◼️「えぇ...また会いましょう、〇〇さん。」

    "(夢の出口に向かって走り出す)"

    連邦生徒会長dice1d100=73 (73)

  • 86スレ主25/08/12(火) 20:54:59

    "・・・!っはあっ..."

    イズナ「主殿!目が覚めましたか...?よかったです...本当に...それで主殿?"

    "ん?"

    イズナ「時折...喘いでいましたが...大丈夫ですか...//?」

    "あっ"

    好感度変化チャンス

    イズナdice1d100=23 (23)

    (48より高いと更新されるよ!)

  • 87スレ主25/08/12(火) 21:04:59

    "(イズナに夢の世界であった事を説明した)"
    イズナ「えぇ...//そんなことが...(というか大予言者様と連邦生徒会長は一体何を...?)」
    "(そろそろ百花繚乱紛争調停委員会に着く頃かな)"

  • 88スレ主25/08/12(火) 21:29:27

    (そんなこんなで私とイズナは百花繚乱紛争調停委員会に着いた)

    ナグサ「先生、この前の継承戦ぶりだね。」

    "久しぶり、ナグサ"

    レンゲ「先生、この前はアタシたちの問題に巻き込んだ上に...その...見て...すまなかった...//」

    "あはは・・・まぁあれは半分くらい事故だから..."

    キキョウ「・・・あんたたち一体私の見てないところで何してたの...」

    ユカリ「せんせーっ!!身共、先生をお待ちしておりましたの!話は全て聞いております故、任せてくださいまし!」

    "頼もしいね"

    キキョウ「まぁ後で答えてもらえればいいか...」

    アヤメ「(シャーレの先生か...)」

    ナグサdice1d100=38 (38)

    キキョウdice1d100=20 (20)

    レンゲdice1d100=48 (48)

    ユカリdice1d100=42 (42)

    アヤメdice1d100=38 (38)

  • 89スレ主25/08/12(火) 21:53:36

    "とりあえず次の場所に着くまで護衛してほしいかな"
    レンゲ「皆で行こうよ!」
    ユカリ「待ってくださいまし...何か気配が...」
    コクリコ「またそなたは変なことに巻き込まれておるのか...」
    シュロ「コクリコ様、手前様はどうやら、大予言者クズノハと連邦生徒会長と接触済みのようですよ。」
    アザミ「そのようですね...なぜそのような巡り合わせをしたのか、怪書以上に気になるところ。」
    アラタ「なんで私まで巻き込まれているんだ!?」
    キキョウ「花鳥風月部に魑魅一座...?一体何の用?」
    ナグサ「これから私たちは先生の護衛で忙しいの。急ぎじゃないなら帰って。」
    コクリコ「お前さんに用はねぇ。我は先生、そなたのその機械に興味があってここに来ておる。その機械、我らに試してみてくれぬか?」

  • 90スレ主25/08/12(火) 22:01:14

    "これ?"

    コクリコ「そう、御主の機械で我らを測れ。」

    "(どうしよう、正直なところこういうのは大体碌でもない目に遭うからイヤなんだけど...)"

    キキョウ「(まぁ何かあっても私たちで対処するから大丈夫だと思うけど...)」

    ナグサ「(試してみてもいいんじゃない?)」モグモグ

    レンゲ「(こんな状況で焼き鳥食べてる...完全に他人事だな...)」

    コクリコdice1d100=29 (29)

    シュロdice1d100=89 (89)

    アザミdice1d100=58 (58)

    アラタdice1d100=39 (39)

  • 91スレ主25/08/12(火) 22:12:15

    コクリコ「どうじゃ?どんな数だった?」
    (コクリコに数値を見せた)
    シュロ「違うんですコクリコ様!!これは...その...//」
    コクリコ「シュロ...おまえさん、最近先生の事を話す時、何か妙だと思っとったら...」
    アザミ「あれ、シュロちゃん、先生にお熱だったんだ(私も言ってられないけど//)。」
    コクリコ「蛇女、おまえさんもじゃ。」
    アラタ「へぇ...意外と乙女なとk」バシーン
    アラタ「ぐっはぁ」バタッ
    百花繚乱+先生「(待って声エッロ...)」
    コクリコ「我儘に付き合ってもらって悪かった。我らはこれで失礼する。それではな、先生。」
    "うん。"
    コクリコ「ほれ。行くぞシュロ。」(シュロとアザミを引きずっていく)
    シュロ「はい...わかりました...コクリコ様...」シュン

  • 92スレ主25/08/12(火) 22:26:47

    願いに応えて連邦生徒会長が来たり、91以上が増えてきたこのお話、結末は一体どこに向かっているのでしょう。お次は山海経高級中学校編です!

  • 93スレ主25/08/12(火) 22:37:47

    "次は山海経に行きたいんだけど、皆中に入れるかな..."

    キキョウ「まぁ無理だと思うよ。」

    レンゲ「さすがに5人で行くと目立つから...」

    ユカリ「身共が行きたいところですが...」

    イズナ「まぁイズナは隠れ身の術でいくらでもどうにかなりますが...」

    ナグサ「今度教えてくれない?」

    イズナ「いいですよ!」

    "くじ引きでもする?"

    「「「「そうするかぁ...」」」」

    dice2d4=1 3 (4)

    1ナグサ

    2キキョウ

    3レンゲ

    4ユカリ

    (今回イズナは普通に隠れ身でついて来れるので除外)

  • 94スレ主25/08/12(火) 22:44:07

    レンゲ「6人だったな...すまん。」
    イズナ「まぁイズナは基本的に主殿の非常時以外はずっと隠れ身の術で主殿の近くにいますから。」
    ナグサ「ある意味怖いね、その状況。」
    キキョウ「レンゲ、先生を頼んだよ。」
    ユカリ「身共も行きたかったですが、くじ引きですし...」
    "行ってくるね、キキョウ、ユカリ。"
    キキョウ「気をつけてね」
    (山海経へ歩き出した)

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:02:58

    後半から91超えが増えてきたな良いぞ良いぞ(●REC)

  • 96スレ主25/08/12(火) 23:11:24

    (山海経を歩いていると、梅花園の2人に遭遇したため、ナグサとレンゲには隠れてもらった)

    シュン「あら、先生。今回も玄龍門へ用事ですか?」

    "一応他にも目的地はあるんだけどね。"

    ココナ「先生、梅花園に寄って行かないか?園児達も先生に会いたがっているし。」

    "うん。わかった。一緒に行こう。"

    (梅花園に向かった)

    "(ついでに測る)"

    シュンdice1d100=29 (29)

    ココナdice1d100=98 (98)

    シュン(幼女)dice1d100=53 (53)

    "(これ別判定なんだ...)"

  • 97スレ主25/08/12(火) 23:18:41

    "(なんだって...!?)"

    シュン「どうかされましたか?先生、どこか具合でも...」

    "大丈夫だよ、ありがとうシュン。"

    ココナ「(どこかで2人きりの時に襲うか...)」

    シュン「ほら、着きましたよ。先生。」

    シュン「はーい!皆ー!シャーレの先生が遊びに来てくれたよー!」

    園児たち「こーんにーちはー!!!!!!」

    "相変わらず元気いっぱいだね!!さぁ、皆で遊ぼう!!!"

    園児たちdice1d100=61 (61)

    "(え待ってこれで判定できるの!?)"

  • 98スレ主25/08/12(火) 23:37:23

    (この後いっぱい遊び疲れるまで遊んだ)
    シュン「お疲れ様でした。先生」
    ココナ「お疲れ、先生」
    "2人もお疲れ〜"
    ココナ「なぁ...先生...これから一緒n」
    "ごめん、私、この後すぐ行かなきゃいけなくt"(ココナが覆い被さろうとする)
    レンゲ「先生危ない!!!」バァン
    "レンゲ!!"
    ココナ「邪魔が入ったか...だが...うん?」
    園児A「うーん...ココナ先生...何してるの〜?」
    ココナ「寝ろ!」
    シュン「今のうちです、先生。」
    レンゲ「ここは私たちがどうにかしておくから」
    "任せたよ。2人とも。"
    (梅花園を後にした)

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 00:04:50

    園児たちが重めの恋愛感情を抱いていて結婚を考えているレベルの親愛度…
    もしもしヴァルキューレ?

  • 100スレ主25/08/13(水) 00:08:07

    >>99

    "(まだ小さい子どもだし深く考えてないかもしれないから...)"(必死)

    とりあえず今日はここまでです。また明日朝からちょくちょく更新するのでよろしくお願いします。

  • 101スレ主25/08/13(水) 07:36:14

    おはようございます。またぼちぼち開始します。

  • 102スレ主25/08/13(水) 08:00:20

    (ある程度歩いて)
    "そういえばご飯食べてなかったね、ナグサ"
    ナグサ「それどころじゃなかったしね。」
    "確かこの辺りに玄武商会のお店があった筈だし寄って行こうか。"
    ナグサ「人も多いし、手繋いで行く?」
    "うん。"
    (ナグサと手を繋いで玄武商会のお店まで歩いた)

  • 103スレ主25/08/13(水) 08:11:42

    (お互いの内心)
    ナグサ「(よく迷子になるみたいだけど大丈夫だよね?手を繋いでたらならないよね?)」
    "(いやぁ手の感触が心地いいんだけどそれはそれとしてよく迷子になるから助かる!)"

  • 104スレ主25/08/13(水) 08:20:02

    恋愛好感度変化チャンス

    (38より高かったら更新されるよ!もし91より高くなると若干dice挟まるよ!)

    ナグサdice1d100=98 (98)

  • 105スレ主25/08/13(水) 08:21:44

    1庇護欲が勝つ

    2理性で耐える

    3襲いかかる

    dice1d3=3 (3)

  • 106スレ主25/08/13(水) 08:53:22

    "ナグサ?顔赤いよ?大丈夫?"
    ナグサ「私の手、冷たい?」
    "ちょうど心地いいくらいにひんやりしてるよ"
    ナグサ「なら温めないとね。」(手を絡めてディープキス)
    "んぷ...ひゃ...あん//...ナグヒャ...ひゃめ..."
    ナグサ「ぷはっ...ふふっ、口ではそう言ってても、なんで拒まないのかな、先生💕」

  • 107スレ主25/08/13(水) 12:32:50

    "ぁぅ...やらぁ...//"
    ナグサ「口では十分楽しんだことだし、次は...」(ズボンに手をかける)
    イズナ「主殿!!」
    ナグサ「!」(後ずさる)
    ナグサ「そういえばいたんだったね...」
    イズナ「主殿の危機に陥った際も奇襲できるように気配を消していた甲斐がありました!!行ってください主殿!継承戦を経てさらに強くなってますからここは動けませんが、お元気で!!」
    "イズナ...ありがとう、またお礼をさせて!"
    "またこの騒動が解決したら会おうね!"
    イズナ「はい!」
    (ナグサとイズナと別れた)

  • 108スレ主25/08/13(水) 12:55:22

    (玄武商会のお店に入った)

    ルミ「いらっしゃい、先生」

    レイジョ「先生か、空いてる席に座れ。」

    ミナ「(え!?何故先生が今ここに!?いや普通に食べに来ただけか...)・・・先生、一緒に食べるか?」

    "相席させてもらうね。"

    "(ミナの隣に座る)"

    サヤ「あ!先生!!久しぶりなのだ!!」

    ミナdice1d100=91 (91)

    ルミdice1d100=38 (38)

    レイジョdice1d100=43 (43)

    サヤdice1d100=72 (72)

  • 109スレ主25/08/13(水) 13:04:40

    ミナ「先生は何を頼むんだ?」(無自覚ではあるが腕に胸を押しつける)
    サヤ「なんか近くないのだ?離れるのだ!」(引き剥がす)
    "(いや本当にありがとうサヤ!それはそれとして何頼むか本気で悩むなぁ...)"
    ミナ「な、なんだ!?そうか...近かったか...」
    ミナが意外と耐えてる理由
    1門主様門主様門主様
    2気づいてない
    3心のどこかで虎視眈々

  • 110スレ主25/08/13(水) 13:05:40

    dice1d3=1 (1)

  • 111スレ主25/08/13(水) 14:21:33

    (ミナの内心)
    ミナ「(手を出したいけど門主様の手前...)」

  • 112スレ主25/08/13(水) 17:00:01

    (その後サヤからの援護もあり、91が出てしまったミナとも普通にご飯を食べ終わった。)
    ミナ「先生、あーん...とか...//」
    サヤ「ダメなのだ!!!」

  • 113スレ主25/08/13(水) 17:44:19

    "それじゃあ私は玄龍門に行ってくるよ。"
    ミナ「私もついて行く」
    "いや、これはシャーレ公式の動きではないから、1人で行くよ"
    サキ「そういうことだから、ミナ執行部長は一緒に行っちゃダメなのだ!!」
    ミナ「だがこれも門主様の為...わかった。」
    "行ってくるね"
    ルミ「気をつけて行ってくるんだよ!」
    (玄龍門に向かった)

  • 114スレ主25/08/13(水) 18:30:02

    (玄龍門に着く直前)
    モブA「門主様が逃げたァ!?」
    モブB「本日はシャーレの先生がいらっしゃるとお聞きしていたんだが!?」
    "(これ見つかったらまずいね...)"
    (路地裏に逃げ出した)

  • 115スレ主25/08/13(水) 18:43:08

    "今見つかるとヤバそうだ..."(小声)

    キキ「何がまずいのじゃ?」(小声)

    "ひゃぁんむっ!?"

    "(口を塞がれた...!?)"

    キサキ「気づかれるから静かにせよ...それとも大通りでするのが望みかえ?」

    "ぷはっ...そんな心臓に悪いことしないで..."

    キサキ「ふふっ、相変わらず其方は可愛いのう。ここで食べてしまおうか...」

    キサキdice1d100=63 (63)

    キキdice1d100=50 (50)

    "(やっぱりこれも別判定か...)"

  • 116スレ主25/08/13(水) 19:02:11

    キサキ「・・・先端だけなら構わぬか...」
    "キサキ?いったいなnむぐっ...!//"
    キサキ「(やはり先生をこうしてやると可愛いのう💕」
    "んぷ...ひゃ...ぁぅ...ん...ひひゃ...ひ...ひゃめ...//"
    キサキ「このまま味わっていたいところだが、もうやめにするとするか...//」
    キサキ「もう先生は蕩けておるしな//」
    "あうぅ...//"

  • 117スレ主25/08/13(水) 19:13:39

    キキ「次はどこに行くんじゃ?」
    "レッドウィンターに行きたいかな..."
    キサキ「なら駅までともに行こうかの?」
    "せめて変装はしてね。"
    キサキ「わかっておる♪」
    キキ「行こうか、先生♪」

  • 118スレ主25/08/13(水) 19:26:20

    (意外にもキキと一緒にいても何も起きなかった)

    キキ「むぅ...先生と手を繋いで行けたのはよかったのじゃが...つまらぬ、何も起きぬ!!」

    "いや何も起きない方がいいんだけどね?!"

    "あれは・・・スオウとアオバ?"

    スオウ「あれはシャーレの先生か...」

    アオバ「先生...?あの子は誰です!?」

    キキ「ほう、それが今回の一連の原因か?使わせてみよ。」

    "あっちょ..."ポチッ

    スオウdice1d100=51 (51)

    アオバdice1d100=53 (53)

  • 119スレ主25/08/13(水) 19:38:55

    キサキ「・・・!なんじゃと!?」
    "キサキ!変装が..."
    キサキ「あっ...」
    スオウ「あれは...山海経の門主!竜華キサキか!」
    アオバ「なんでそんな大物がここに!?」
    キサキ「まずい状況じゃな...ここは帰らせてもらうが、また楽しもうぞ、先生💕」(耳元で囁く)
    "う...うん...//"
    (キサキは逃げるように帰っていった)

  • 120二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:40:38

    このレスは削除されています

  • 121スレ主25/08/13(水) 19:45:14

    (その後口止めとしてアオバとスオウとデートの約束をしてハイランダーの列車に乗った)

    (今回は珍しくプレミアムシートに座ることができた)

    "いやぁ...割と移動時間があるからこその贅沢だねぇ"

    ヒカリ「あ、先生だー!とつげきー」

    ノゾミ「パヒャヒャ、先生がレッドウィンターに行くのにこの席を使ってるの珍しいね。」

    "実際普段なら空いてないからね。"

    "(一応測るか)"

    ヒカリdice1d100=9 (9)

    ノゾミdice1d100=20 (20)

  • 122スレ主25/08/13(水) 19:52:00

    "(疑いすぎか...)"

    ノゾミ「その機械なに?」

    プルルルルルル

    ヒカリ「もう出発のじかんー。」

    ノゾミ「それじゃあ先生、頑張ってきてね。」

    (レッドウィンター連邦学園に向かって出発した)

    次はレッドウィンター編!いや本当に人誑しだね私!絶対男相手に測りたくないうわ黒服やめろ放せ!!

    黒服dice1d100=28 (28)

  • 123スレ主25/08/13(水) 19:57:50

    黒服「クックック...さすがにないですよね...」ホッ

    "いや黒服なんでいるの?"

    黒服「おや、私がいるのが何かマズいですか?」

    "マズいよそりゃあ"

    黒服「まぁまぁ...先生が食事中ゲマトリアでも使ってきたので...ベアトリーチェは残骸に使いましたがね。」

    "いつの間に!?"

    マエストロdice1d100=56 (56)

    デカルコマニーdice1d100=19 (19)

    ゴルゴンダdice1d100=81 (81)

    フランシスdice1d100=54 (54)

    地下生活者dice1d100=2 (2)

    ベアトリーチェdice1d100=39 (39)

  • 124スレ主25/08/13(水) 20:03:46

    "ゴルゴンダはマジで何で...!?"

    黒服「マエストロとフランシスも大概ですけどね...それでは私はこれで。」

    "もう来ないでくれ"

    黒服「クックック...それは知りません。あとついでになんでできたのかわからないものをどうぞ。」

    色彩dice1d100=8 (8)

    プレナパテスdice1d100=22 (22)

  • 125スレ主25/08/13(水) 20:06:28

    "マジでなんで測れたんだ...あれ...まだある..."

    無名の司祭dice1d100=49 (49)

    プレジデントdice1d100=1 (1)

    カイザーPMC理事dice1d100=98 (98)

    ジェネラルdice1d100=71 (71)

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 20:07:42

    ヴォエ!!!!!!

  • 127スレ主25/08/13(水) 20:09:22

    "ジェネラルはちょっと理解できちゃったけどPMC理事キッショ..."
    (そんなこんなでレッドウィンター行きの列車は凄い勢いで走っていた)

  • 128スレ主25/08/13(水) 20:14:12

    ヒカリ「先生大丈夫ー?」

    "大丈bオロロロロロロロ"

    ノゾミ「ちょっと酔っちゃったかな...」

    好感度アップ?チャンス

    ヒカリdice1d100=8 (8)

    ノゾミdice1d100=25 (25)

  • 129スレ主25/08/13(水) 20:18:52

    (ノゾミの好感度は何故か上がりつつレッドウィンター駅に到着した)
    "知識解放戦線に向かうか..."
    (知識解放戦線のところへ向かった)

  • 130スレ主25/08/13(水) 20:40:01

    メル「これが今月のだよ。」

    モミジ「確かに蔵書は増やしたいですが、私たちも本を出版したいですから。」

    ヤクモ「いつも締め切りを設定したら間に合わせてくれるから助かります!」

    タカネ「どこかでも言われていますが、締め切りに間に合わせてくれる作家は神様みたいなものですもんね、編集長。」

    ヤクモ「昔から言われているね。実際そうだが。メルリーさんから協力を持ちかけてきた時は一体どういう風の吹き回しかと...」

    メル「それはタカネも...おっと先生じゃないか、どうしたんだ。事前の連絡もなしに来るなんて珍しいじゃないか。」

    メルdice1d100=47 (47)

    モミジdice1d100=36 (36)

    ヤクモdice1d100=17 (17)

    タカネdice1d100=17 (17)

  • 131スレ主25/08/13(水) 20:46:30

    "偶々だよ。"
    "それはそれとしてその話、詳しく知りたいんだけど、いい?"
    メル「実は...」
    "(事情を聞いた)"
    "共同出版を始めたんだね。"
    メル「まぁそれぞれ違う内容だけどな...」
    "漫画雑誌みたいなものかな..."
    ヤクモ「触りとしてはそれで合ってるよ。」
    (その後色々語り合った)

    "それじゃあもう行くね。"
    アカネ「もうこんな時間!?」
    モミジ「急いで書かないとまずそう...またね、先生」
    (知識解放戦線を後にした)

  • 132スレ主25/08/13(水) 21:03:34

    (227号特別クラスに着いた)

    シグレ「先生ー、こんばんはー。」

    ノドカ「こんばんは先生ー。」

    "こんばんは2人とも。"

    シグレ「こんな夜遅くにどうしたのー?」

    "ちょっと用事でね"

    ノドカ「もう終電過ぎちゃったし、泊まっていく?」

    シグレdice1d100=64 (64)

    ノドカdice1d100=55 (55)

  • 133スレ主25/08/13(水) 21:08:12

    "そうさせてもらおうかな。"
    シグレ「そう来なくちゃ♪」
    ノドカ「先生疲れたでしょー。お風呂入ろう?」
    "そうしよっか"
    (お風呂に入る準備をした)

  • 134スレ主25/08/13(水) 21:12:21

    "絶対覗かないでね?"
    2人「(無言の笑顔)」
    "ねぇちょっと!?"
    "・・・むぅ"
    (更衣室で脱いだ後体を洗おうとした)

  • 135スレ主25/08/13(水) 21:17:27

    ガチャ
    "あっ..."
    シグレ「先生はさぁ...あれで入られないと思ったの?」
    ノドカ「思ったから先生はこんなに隙だらけで入っていったんでしょ?」
    シグレ「背中流すよー?」
    "んひゃんぅ...//"
    ノドカ「やっぱり先生は可愛いですね🩷」
    (この後背中洗いっこした)

  • 136スレ主25/08/13(水) 21:23:00

    ノドカ「いいお湯ですね〜」
    シグレ「ほら、先生も入りなよ〜」(背中に胸を押しつける)
    "シグレ!?あわわわ押さないで//"
    シグレ「先生だって湯船の外は寒いでsうわぁ!?」
    "シグレ!?"
    (シグレに押し倒された)

  • 137スレ主25/08/13(水) 21:28:13

    "コポポポポぶはあっ!んむぐっ...//"

    シグレ「せ、先生...//」

    ノドカ「シグレちゃん大丈夫!?...って2人とも顔が赤いけど...」

    "き...気のせいじゃないかなぁ?!"(震え声)

    シグレ「そ、そうだよノドカ?!」(うわつった声)

    シグレ好感度 64+dice1d100=49 (49)

  • 138スレ主25/08/13(水) 21:31:32

    (そのままお風呂を上がった)

    ゴクゴク"プハァやっぱりお風呂上がりは牛乳だねぇ!!"

    シグレ「いやいや、これだよ」ゴクゴク(お酒)

    お酒の力

    好感度113-dice1d50=18 (18)

  • 139スレ主25/08/13(水) 21:34:07

    "(あ...これまずい...)"
    シグレ「先生、もう寝よう?」
    ノドカ「じゃあ先生、お布団行こう?」
    "(やばい詰んだ?)"

  • 140スレ主25/08/13(水) 21:46:53

    (そのまま寝室まで腕に抱きつかれた状態で連れ込まれた)
    シグレ「お布団あったか〜い」
    ノドカ「先生おやすみ〜」
    "おやすみ、2人とも"
    ノドカ「すぅ...すぅ...」
    "(部屋を出ようとする)"
    シグレ「先生?一緒に寝ようよー💕ほら、お布団の外は寒くて寝れないでしょ?」
    シグレ「そ、れ、に♪」
    "まさか..."
    シグレ「ここ以外寝室ないよー?」
    "ンアーッ!"(小声)
    シグレ「意地張ってないで早く来なよー💕」
    "(まさか襲われるのをわかっているのにそこに突っ込むことになるとは...)"

  • 141スレ主25/08/13(水) 21:54:50

    (結局抵抗虚しくシグレの布団に入った)
    "・・・襲わないでね..."
    シグレ「これで先生と一緒に寝られるね💕」
    "んぐっ//...んむ...ちゅっ...あむっ...ひゃ、ひゃらぁ...//"クチュクチュレロレロ
    シグレ「ぷはっ...ふふ...やっぱり、先生は寝顔もいいけどそれ以上に...ちゅむっぷちゅっ...ぷはっ...こうやってキスしてるときが一番いいね💞」
    (その後唾液を搾られまくった)

  • 142スレ主25/08/13(水) 22:05:55

    "はぁ💕...はぁ...💕//"
    シグレ「ごちそうさま、先生💞//」(唾液の銀色の糸が繋がっている)
    "しぐ...れ..."ガクッ(シグレの胸に飛び込む形になる)
    シグレ「よしよし、〇〇は頑張ったよ💕」
    シグレ「...!...んっ//先生...そこは...💞」
    シグレ「・・・困った赤ちゃんだね...💞//」
    シグレ「んっ//あんっ//ぁぅ...イッ...//」(必死に声を抑える)
    シグレ「あーあ...先生...//ううん...〇〇💕、やらかしちゃったね💞」
    (そうして3人は眠りについた)

  • 143スレ主25/08/13(水) 23:47:46

    (夜が明けて)
    シグレ「あーあ...//これ私が片付けなきゃダメかぁ...//」
    "うーん...シグレ...おはよう...ってこれは!?"
    シグレ「シーッ。ノドカが起きちゃうから。」
    "ご...ごめん...その...これって..."
    シグレ「私の胸から出たって言えば...わかる?💕」
    "〜〜〜〜〜ッ//"
    "・・・(静かに啜り泣く)"
    "私の...『初めて』...だったのに...グスッ"
    シグレ「えっ先生!?いやその...そういう訳じゃ...」
    "ふぇ?ヒッグ"
    (シグレからあの後私が寝てから何があったのか聞いた)
    "シグレ?"
    シグレ「はい...」
    "今からお仕置きだよ。"
    シグレ「えっちょっと待ってまだ心の...//」
    ペチッ
    シグレ「痛っ...」
    "それじゃあ片付けよっか。"
    シグレ「(あぁ...先生はこういう人だった...だからこうなるんだよ?)」
    "シグレ?"
    シグレ「ううん、なんでもないよ!早く片付けよう、先生!」
    (シグレと一緒におそらく母乳だろうものを片付けた)

  • 144スレ主25/08/14(木) 00:01:17

    (片付け終わってしばらくするとノドカが起きた)
    ノドカ「おはよー、先生、シグレちゃん。朝早いね〜。」
    シグレ「目が覚めちゃってね」
    "ご飯できたよー"
    2人「はーい」
    (朝ご飯を食べた)

  • 145スレ主25/08/14(木) 00:08:50

    "それじゃあ行ってくるね。"
    シグレ「また遊びに来て」
    シグレ「続きをやってほしいならいつでも言ってくれていいんだよ?💕」(耳元で甘く囁く)
    "〜〜〜〜ッ//"
    ノドカ「?...それじゃあまたね、先生💕」チュッ
    "んぐむっ!?"
    シグレ「ノドカ!?」
    "ぷはっ...うん//"
    シグレ「ちょっとノドカどういうこと!?」
    ノドカ「内緒です💕」
    (227号特別クラスから移動した)

  • 146スレ主25/08/14(木) 00:14:46

    一旦休憩!次はチェリノやミノリが登場するよ!また朝にぼちぼち更新していくから応援よろしくお願いします!!あと普通にリアクションしてOKですよ!それではまた明日〜

  • 147二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 00:19:42

    お疲れ様!テンポ早くて良いな

    それはそれとして先生はその内刺されるのでは?

  • 148スレ主25/08/14(木) 00:23:06

    >>147

    なんでこのスレにエ駄死が一応付いてるのかというところでなんとなくオチはパターン化できるので刺されは...しない...はず...まだわからないですが...ちなみに先生は結構童顔です。

  • 149スレ主25/08/14(木) 07:22:33

    おはよー、またぼちぼちやっていくよー。
    遠くから聞こえる声「ブルジョワによるスイーツの独占を許すなー!!!!」

  • 150スレ主25/08/14(木) 08:40:51

    "(またクーデターかな?)"

    (一応声のする方へ向かった)


    ミノリ「プリンだけに飽き足らず、和菓子やケーキまで独占し始めたブルジョワを許すなー!」

    "ミノリ?本当にそんなことになってるの?"

    ミノリ「あ、先生じゃないか。そうなんだ、スイーツ全般全部独占し始めたからな」

    "(後でお説教だな...)"

    ミノリdice1d100=85 (85)

  • 151スレ主25/08/14(木) 08:48:38

    "(あれ...私ミノリの好きになる要素ある?一応権力者だよ?)"
    ミノリ「ほら、先生もスイーツのために闘争を始めるぞ!・・・先生?行くぞ!」(手を繋ぐ)
    "うわっちょっ!?"
    (ミノリに手を引かれてクーデターに参加した)

  • 152スレ主25/08/14(木) 09:01:50

    ミノリ「くっ...しぶといな...」(服がはだけている)
    "(エッッッッロ...)"
    ミノリ「?先生、どうしたんだ?」(身を寄せてくる)
    "え!?いや...なんでも...ない...//"
    ミノリ「そうか...辛かったらいつでも言ってほしい。あの時もそうだったが、いつでも力になるからな。」
    "ありがとう、ミノリ。"
    "私はこのまま事務局に向かうけど..."
    ミノリ「一緒に行っても構わないだろうか?」
    "・・・目立たないようにね。"
    ミノリ「それは保証できんんっ//!?」(指で唇を触る)
    "わかった?"
    ミノリ「あぁ...//」
    (チェリノのところへ向かった)

  • 153スレ主25/08/14(木) 09:53:07

    チェリノ「・・・来たかカムラッド。」

    "いやなんでスイーツ全般独占しちゃったの?"

    チェリノ「何故か...それはなぁ...」(椅子がこちらに向く)

    チェリノ「おいらのヒゲがなくなったのだー!!助けてくれカムラッド〜!!」

    "またなくなったの〜!?"

    マリナ「またとはなんのことだ先生?」

    "実は前にも似たようなことが..."

    トモエ「チェリノちゃんに何があったのか詳しく聞かせてくださいますか?」

    (事情と前に温泉であったことを説明するついでに測った)

    チェリノdice1d100=65 (65)

    トモエdice1d100=90 (90)

    マリナdice1d100=10 (10)

  • 154スレ主25/08/14(木) 10:14:15

    トモエ「前にチェリノちゃんが牛乳を飲みすぎてトイレに籠っていたのはそれで...」

    "それもあって予備のヒゲを持っておいてよかったよ...はいこれ。"

    チェリノ「おお〜!!さすがおいらのカムラッド〜!」ヨシヨシ

    "解決したしスイーツを皆に分けてあげてね。"

    "(えへへ〜♪)"

    マリナ「(あんな先生の笑顔見たことがなかったな...」

    好感度変化チャンス

    マリナdice1d100=100 (100)

  • 155スレ主25/08/14(木) 10:23:30

    マリナ「(先生...可愛い...な💞)」
    マリナ「(会長さえいなければこの場で襲っていたものを...)」
    "(あ...これマズい...)"
    マリナ「もう我慢できない!!!」(先生に襲いかかる)
    ガンッ
    トモエ「何をしようとしているんですか?...先生は私の...」
    チェリノ「マリナどうしたのだ!?カムラッドはこの私の生涯の伴侶だぞ!?」
    ミノリ「見ろ!!邪悪な権力者の顔が出てきたぞ!!!先生の独占を許すなー!!!!」
    (混乱に乗じて逃げ出した)

  • 156スレ主25/08/14(木) 10:28:58

    (ハイランダーの列車のレッドウィンター駅まで逃げた)
    "(ヒカリとノゾミの列車は...あれか...!)"
    "間に合えぇぇぇぇええ!!!!!"
    (なんとか間に合った)
    "さてどこ行きかな...トリニティか..."
    (トリニティに向かった)

  • 157スレ主25/08/14(木) 10:32:58

    さぁレッドウィンターは相変わらずカオスだったけど次はトリニティ編!...何も起きないよね...?

  • 158スレ主25/08/14(木) 10:55:11

    (移動中)
    ???「あれ...先生じゃないの?」
    ???「御坂さん待ってください〜って本当ですね。先生〜」
    ???「常盤台の超電磁砲さんまでいるってことは...また繋がっちゃった感じか...」
    アロナ「多次元解釈の起動を確認しました!」
    プラナ「先生の後ろに反応が3つありますね。」
    "・・・美琴?"
    美琴「やれやれ...ペロロのグッズがまた欲しいなって思っただけで繋がるとか...本当にどこの学園都市も退屈しないわね!!」
    涙子「多次元解釈がどうのこうのって言ってたけど何それ?」
    操折「いやまぁ私たちみたいなのを入れるようなシステムなら...」
    "理解が早くて助かるよ..."

  • 159スレ主25/08/14(木) 10:58:41

    "(まぁもしものときは多次元解釈をどうにかすればいいか...)"

    御坂美琴dice1d100=36 (36)

    食蜂操祈dice1d100=54 (54)

    佐天涙子dice1d100=57 (57)

  • 160スレ主25/08/14(木) 11:05:13

    "(大丈夫そうだねうん)"
    美琴「先生はこの後どこに行くつもりなの?」
    "私はこの後トリニティに行くつもりだよ。一緒に行動する?"
    操祈「私としてはどっちでもいいんだけどーどうする?」
    涙子「一緒に行動しておいた方が色々都合も良さそうですね。」
    美琴「じゃあ今回もよろしく頼むわ、先生。」
    "よろしくね。"
    (操祈が腕に抱きついてきたり涙子の距離がちょっと近かったりしたが、その後も談笑しつつトリニティ行きの列車は進んでいった)

  • 161スレ主25/08/14(木) 11:14:39

    (トリニティ駅に着いた)
    涙子「ここがトリニティ...」
    操祈「なんか前回行ったミレニアムと足して2で割れば、ちょっと『キヴォトス』の外っぽいねー。」
    美琴「先生、あそこにいるのって」
    (放課後スイーツ部の皆がいた)

  • 162スレ主25/08/14(木) 11:26:30

    美琴「私たちはモモフレンズ?のショップを探してくるから、何かあったら連絡して。一応助けに行くから。」

    涙子「それじゃあ先生、またね〜。」

    操祈「これを渡しておくから、それで連絡してね⭐️」

    (操祈からトランシーバーを渡された)

    ヨシミ「あれ先生じゃない?」

    カズサ「というかさっきまであの人、ワイルドハントっぽい制服の生徒たちと一緒じゃなかった?」

    ナツ「やぁせんせ〜」

    アイリ「先生は人気者だし、そういうこともあると思うよカズサちゃん。」

    アイリdice1d100=49 (49)

    カズサdice1d100=92 (92)

    ヨシミdice1d100=33 (33)

    ナツdice1d100=58 (58)

  • 163スレ主25/08/14(木) 11:47:04

    一旦お昼食べてくるから休憩!!カズサ!?ここからどうなるんだろうね...

  • 164二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 11:50:36

    あっ…(カズサ90越え)

  • 165スレ主25/08/14(木) 14:16:42

    カズサ「おはよ、せーんせ💕」
    アイリ「カズサちゃん近い近い//」
    ナツ「離れろキャスパリーグ!!」
    ヨシミ「え!?あの2人ってそういう関係...?」
    "おはよう、カズサ。"

  • 166スレ主25/08/14(木) 15:07:50

    カズサ「これから放課後スイーツ部でカフェに行くんだけど、一緒に行こ?」
    "(さすがに91以上だったとしても皆がいる前でいきなり襲うことは100じゃないとないのかな)"
    "うん。いいよ。"
    カズサ「やった。行こう、先生💕」(腕に抱きつく)
    ナツ「絶対に独り占めはさせないぞキャスパリーグ!!」(対抗してもう片方の腕に抱きつく)
    ヨシミ「・・・ここまで来るとなんかもういちいち反応するのも面倒になってくるわね...」
    アイリ「カズサちゃんって結構大胆だよね//。」
    "ほどほどにね、カズサ"
    カズサ「それは先生次第かな〜💞」(顔を近づけながら言う)
    "ぁぅ...//"
    カズサ「(先生可愛いなぁ💕)」

  • 167スレ主25/08/14(木) 18:02:11

    (放課後スイーツ部の皆とカフェまで歩いた。)
    アイリ「このカフェはチョコミントも美味しいって口コミでも言われてるんですよ♪」
    ヨシミ「まぁその他にもいっぱい種類があるから、よっぽどのスイーツ嫌いでもない限り好きな物がある筈よ!」
    ナツ「数多のスイーツ好きにとってロマンを感じるお店だよ〜」
    カズサ「先生はどんなスイーツが好みなの?」
    "私は...その...クリームいっぱいのスイーツが好きかな..."
    カズサ「何でそんなに歯切れが悪いの?恥ずかしいことでもないでしょ。」
    "・・・キヴォトスの外にいる時に笑われたことがあってね..."
    ヨシミ「何そいつ💢クリームたっぷりで何が悪いっての!?」
    ナツ「私もクリームが山のようにかかったスイーツ食べたから、今度一緒に食べる?先生。」
    "いいの?ありがとう、ナツ。"
    カズサ「あ!?ナツあんた...💢」
    ナツ「早い者勝ちだよ✌️」

  • 168スレ主25/08/14(木) 18:09:37

    (カフェの中に入った)
    サオリ「カフェのバイトをしている錠前サオリだ。む、先生も来ているのか。注文は決まっているのか?」
    カズサ「私たちはもう決まってるけど、決めた?先生?」(先生の隣に座っている)
    "うん。それじゃあ注文していいかな?"
    サオリ「あぁ、もちろん。注文を聞こうか。」
    (各々好きなものを注文した...)

  • 169スレ主25/08/14(木) 18:21:59

    サオリ「ご注文の品だ。」
    放課後スイーツ部一同「ありがとうございます!」
    "ありがとう、サオリ。"ニパッ
    サオリ「あぁ...遠慮せず食べるんだぞ、先生...//」
    サオリ「(なんだその純粋な笑顔は!眩しいぞ先生!)」
    5人「いただきます。」
    "美味しい!!甘い!!最高!!"
    カズサ「やっぱり美味しいわ〜...はい、先生。」
    "?"
    カズサ「あーん...して?...//」
    "ふぇ!?...あ、あーん...//"
    カズサ「(やばいキスしたい)」
    パクッ
    カズサ「

  • 170スレ主25/08/14(木) 18:23:30

    ちなみに好感度変化チャンスが発生している

    サオリdice1d100=76 (76)

  • 171スレ主25/08/14(木) 18:54:22

    "お...美味しい...//"
    ヨシミ「ねぇ...今のって...//」
    アイリ「間接キス...だったね//」
    先生の正面に座っているナツ「先生、私のも食べるかい?(見せつけるな!!カズサぁ!!💢)」
    "確かにそれと結構迷ったけど...いいの?"
    ナツ「いいよ、先生...あーん...してくれない?...//」
    "あ...あーん//"パクッ
    (その後も間接キスが続いた)

  • 172スレ主25/08/14(木) 19:18:21

    カズサ「美味しかったね、先生💕」
    "そうだね、カズサ。"
    アイリ「え...先生...あれ何が美味しかったって言ってるのかわかって言ってるのかな?」
    ヨシミ「どうせわかってないでしょ」
    ナツ「私はそれでいいと思うけどなぁ〜」
    カズサ「先生、この後予定ある?」
    "あるよ、勿論。"
    カズサ「まぁあったとしても、すぐ終わらせるから...ちょっと顔貸して?💕」
    "カズサ?なnぐむぅっ//!?"
    ブチュ...レロッ...クチュッ

  • 173スレ主25/08/14(木) 19:26:06

    "か...ふ...ひゃ...ひゃぁぅ...んぷ...ぁぅ...んくっ...//"
    アイリ「カズサちゃん!?」
    ヨシミ「まさか本当に襲い始めるとは思ってなかったわ...//」
    ナツ「何やってんだキャスpボゴォごぁ...」
    "な...つ...ぷひゃ...ひゃらぁ..//"(トランシーバーを起動する)

  • 174スレ主25/08/14(木) 19:34:15

    カズサ「ぷはっ...ふふ...先生...次は下を...」
    アイリ「やめてカズサちゃん!?」
    ヨシミ「やりすぎよアンタ!!離れなさい!!」
    (一方その頃)
    操祈「あれ?先生からトランシーバーで通信が...〜〜ッ//!?」
    美琴「食蜂?って何よこの音!?」
    涙子「どうしましょう御坂さん!?」
    ???「あはは・・・とりあえず何かそこまで届きそうなものありますか?」
    美琴「できるだけ先生に当たりそうな状況で使いたくなかったんだけど・・・・・・仕方ないわね!!」ドゴォォォォォ(超電磁砲発射音)

  • 175スレ主25/08/14(木) 19:50:37

    カズサ「ッ!」(先生の唇から離れる)
    ドォォォォォン
    アイリ「びっくりした...」(腰が抜けた)
    ヨシミ「何今の!?」
    ナツ「おお・・・!!」
    美琴「・・・まったく...結局助けに行くのはすぐだったわ...あの紙袋を被った子には感謝しなきゃ...」
    カズサ「へぇ...駅で先生と一緒にいた...何のつもり?」
    操祈「先生に手を出すとか〜さすがに見過ごせないぞ⭐️」
    涙子「先生、大丈夫ですか!?・・・というか食蜂さんは先生からの音声聴いた途端n」
    操祈「ボコるよ?」
    "・・・うん!操折はちょっとごめん...!"
    操折「まぁ緊急事態だったのでいいですけどぉ...次は事前に連絡するんだぞ?⭐️」
    美琴「とりあえずあの子を止めればいいのよね?」
    "お願い..."
    カズサ「ちょっと先生!?待っt」ドォォォォォ
    美琴「そういうことだから、アンタの相手は私。かかってきなさい!!」
    (美琴たちにカズサを任せて正義実現委員会の所に向かった)

  • 176スレ主25/08/14(木) 19:53:01

    ちょっとだけ席外します!いやぁ...コラボキャラも登場させようとするとかなり脳のリソース食いますわ...また21時くらいに再開します!

  • 177スレ主25/08/14(木) 20:27:17

    早く戻って来れたんですけど...このスレ見てくれてる人っているんですかね...ぼちぼち再開します。

  • 178スレ主25/08/14(木) 20:34:08

    (正義実現委員会に向かう途中、古書館が見えたので入ってみた)

    ウイ「先生、今日は何を読みにきたの?それとも...また古書の復元?」

    シミコ「先日ナギサ様から依頼された時もすごい顔してましたね委員長...」

    ウイ「うへぁ!?シミコ...それは言わないでください...」

    ウイdice1d100=93 (93)

    シミコdice1d100=64 (64)

  • 179スレ主25/08/14(木) 20:45:03

    ウイ「それより先生...ちょっとd」
    "ごめんね、ちょっと近くにいたから寄っただけだから行かなきゃ。"
    ウイ「・・・えーい...//」(先生に覆い被さる)
    ウイ「えへへ...私みたいなのはこういうことでしか先生を振り向かせられないですから//...それじゃあ唇、失礼しm」
    シミコ「先生は...私の...です!!!」(ウイを引き剥がす)
    ウイ「何するのシミコ...せっかく先生と...その...き...キスできると...思ったのに...!!!!」
    シミコ「!・・・こんのッ!!」
    (キャットファイトが始まったので隙を見て出ていった)

  • 180スレ主25/08/14(木) 20:55:28

    (正義実現委員会の拠点に到着した)
    イチカ「あ、先生じゃないっすか。こんにちはっす。」
    ハスミ「先生、こんにちは。本日はどうされました?」
    ツルギ「まぁ先生がここに直接来るのはおおよそ緊急時だからな。」
    マシロ「私たちを頼ってくれるってだけでも嬉しいね」
    スズミ「こんにちは、先生。」
    レイサ「こ!!!!!!!ん!!!!!!!に!!!!!!!ち!!!!!!!は!!!!!!!」
    ツルギ「落ち着け」
    (事情を説明した)

  • 181スレ主25/08/14(木) 21:07:31

    "ところでなんで自警団がここに?"

    スズミ「自警団とはいえ同じ治安維持組織です。業務連携くらいは、するようになったんですよ。」

    ハスミ「エデン条約や虚妄のサンクトゥム攻略戦などを経て、私たちは自らの無力さを痛感しましたから。」

    ツルギ「私が提案したんだ。もう3年生だからな、私が卒業した後も頑張ってもらわなければ...」

    マシロ「私たちだけじゃ足りないってことになって...」

    レイサ「だから私たちが必要だってなったんですね!!!!!!」

    "(一応大丈夫か測っておこう)"

    イチカ「それが件の機械っすか...ぱっと見ただのカメラとモニター付きのボタンが付いた何に使うのかわからないっすね。」

    ツルギdice1d100=74 (74)

    ハスミdice1d100=7 (7)

    イチカdice1d100=35 (35)

    マシロdice1d100=92 (92)

    スズミdice1d100=13 (13)

    レイサdice1d100=84 (84)

  • 182スレ主25/08/14(木) 21:23:45

    "(今度はマシロか...でもツルギのおかげで大丈夫sむっ!?)"
    マシロ「ん...ぷはっ...先生、油断大敵...だよ💕」
    ツルギ「キェアァァァァアアアアァァァァァア!!!!!」バァァァァァン(マシロだけをぶっ飛ばす)
    マシロ「ツルギ先輩...ゴフッ...これは...違...ごぁ!」
    "マシロ!?"
    "(ぶっ飛んできたマシロを抱き止める拍子にキスしてしまう)"
    "(あっ...)”
    ツルギ「キヤァァァアアアアアアアア!!!!!!!」(赤黒いオーラが思いっきり溢れ出ている)
    イチカ「あーこれまーずいっすね...先生は逃げてください。」
    ハスミ「先生は銃弾の一発どころか怒ったツルギの攻撃の衝撃波だけでも死ぬかもしれません。」
    スズミ「ここは私たちでどうにかするから先に行ってください。」
    プルルルルルガチャッ レイサ「トリニティ自警団です!!!!どうされましたか!?!?!?」
    レイサ「はい!!!わかりました!!!!ガチャッキャスパリーグが暴れてるらしいので行ってきます!!!」
    (シスターフッドの教会まで走って逃げることにした)

  • 183スレ主25/08/14(木) 21:35:26

    (シスターフッドの教会まで走った)

    サクラコ「先生、お疲れのようですが、『休憩』していきますか?」

    マリー「先生!?汗だくじゃないですか!?」

    ヒナタ「先生、こちらタオルです。お使いください。」

    "あ...ありがとう...はぁ...はぁ..."フキフキ

    サクラコdice1d100=62 (62)

    ヒナタdice1d100=50 (50)

    マリーdice1d100=77 (77)

  • 184スレ主25/08/14(木) 21:47:52

    "ぐっ...(倒れそうになる)"
    マリー「先生、肩をお貸ししますね💕」ムニュ(敢えて胸を触るように腕を回させる)
    サクラコ「シスターマリー!?」
    マリー「このままベッドまでお連れしますね」
    ヒナタ「何か騒動に巻き込まれた感じですね...」
    マリー「救護騎士団にも連絡しておきますか?」
    サクラコ「どちらかといえばティーパーティーでしょう...まぁ...知っていそうですけどね...」
    サクラコ「(いつの間にマリーは先生のことが好きに?)」
    マリー「んっ...//(意外と手ががっしりとしていて...重いですね...//)」

  • 185二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:51:25

    これ最強格勢が引いてないからセーフだけど引いたらやめられない止まらないかっぱえびせんルートも……

  • 186スレ主25/08/14(木) 21:59:23

    "う...うーん...?"

    "!マリー!?"

    (疲労で倒れそうになって、そのままマリーにベッドで寝かせてもらったが、同衾していた)

    マリー「先生...?目が覚めたんですね...ぁ...//」(胸に先生の顔を抱き寄せる)

    マリー「ん//...あっ...//せんせっ...胸のところで動かないでください...//」

    "(まずいまずい!同衾したことでおそらくリミッターが外れてる!)"

    好感度の一時的リミッター解除発動!

    マリー77+dice1d100=96 (96)

  • 187スレ主25/08/14(木) 22:05:26

    "(好感度173!?)"
    マリー「先生?...シましょう//?」
    "ッ//!"
    マリー「ひゃん!?・・・先生...//?これはその...//」
    "マリー、挿入れはしないよ。"
    マリー「(耳がシナってなる)」
    "でも唇は奪わせてもらうね。"
    マリー「あぁ...主よ...こんな不埒な私をお許しくだsんちゅ...//」
    (この後マリーと私は静かにお互いの唇を求め合った)

  • 188スレ主25/08/14(木) 22:27:40

    (結局理性は少し残っていたので舌を絡め合うくらいで止まった)
    "はぁ...はぁ...//"
    "(あれだけのことがあって着いてから1時間しか経ってないの!?...マジか...)"
    マリー「・・・せんせぇ...愛してますぅ...//」スヤァ...
    "私も先生でなければ最後の一線も越えていたと思ったよ。"
    "片付けしてから救護騎士団に行くか..."
    (部屋を片付けてマリーに布団をかけてから救護騎士団へ向かった)
    サクラコ「また来てくださいね。」

  • 189スレ主25/08/14(木) 22:30:51

    (救護騎士団に向かう途中)

    "うわぁ⁉︎"

    "いってて...あ..."

    (こけて怪我をしてしまい)

    セリナ「先生!今応急処置します!」

    (セリナが来ちゃった)

    セリナdice1d100=15 (15)

  • 190スレ主25/08/14(木) 22:35:08

    (セリナに事情を説明した)
    セリナ「救護騎士団に用事があるのでしたら一緒に行きますか?」
    "お願いしようかな"
    セリナ「それでは失礼しますよ...っと。」(先生をおんぶする)
    "そこまでしなくても大丈夫だよ!?"
    セリナ「私がしたくてしてますので気にしないでください♪」
    (セリナにおんぶされて救護騎士団の病院に到着した)

  • 191スレ主25/08/14(木) 22:43:55

    ミネ「先生、こんにちは...ってセリナ!?なんで先生をおぶって来たんですか!?」

    セリナ「ここへ来るまでに転けてしまって、怪我をしてしまっているのでおんぶしてきました。」

    ハナエ「急いで処置が必要じゃないですかセリナ先輩?!」

    セリナ「応急措置はもうしたので大丈夫ですよハナエちゃん。」

    "擦り傷だから大丈夫dぐっ...!"

    ミネ「出血してるじゃないですか!救護!!!」

    ミネdice1d100=3 (3)

    ハナエdice1d100=82 (82)

  • 192スレ主25/08/14(木) 22:48:30

    "ミネ...いつもごめんね...ここまでお世話になっちゃって..."

    ミネ「怪我がないのが一番ですが、先生の仕事の都合上不可能なのは自覚しております。ですg」

    "あぁぁぁああああ沁みるぅぅぅぅ!!!!ぎゃぁぁぁあああ!!!?!!!"

    ミネ「大人なんですからじっとしていてください!!!」

    ハナエ「でもこういうところが顔や行動含めて可愛いんですよね💕」

    ミネ「そうですね...」

    好感度変化上昇?チャンス!

    dice1d100=56 (56)

  • 193スレ主25/08/14(木) 22:55:27

    ミネ「だから普段忙しい私が、先生が怪我した際は毎回対応したくなるんでしょうね...」
    ミネ「そういえばティーパーティーに用があって来たとサクラコさんから聞いておりますが?」
    "あっやばい忘れてた!!"
    セリナ「やばいじゃないですか!!早く行ってきてください!!!」
    "ドタバタしてごめん!!行ってくるね!"
    ハナエ「気をつけて行ってきてくださいー!!!」
    ミネ「・・・(出る準備をする)」
    セリナ「団長?」
    ミネ「なぜかイヤな予感がします。私が待機しておきますので、留守をお願いします。」ブォン
    ハナエ「飛んでいっちゃいましたよ?!」
    セリナ「まぁ団長ならある程度大丈夫だと思いますよ。私たちは留守番していましょうか。」

  • 194スレ主25/08/14(木) 22:59:49

    (そうして私はティーパーティーへと向かおうと思ったが、先に補習授業部の皆に会いに行くことにした)
    "そういえば美琴が言ってた紙袋頭に被った子って...ファウスト...というかヒフミだよね絶対。"
    イマジナリーヒフミ「あはは・・・ペロロ様のことで私がいない訳ないじゃないですか...」

  • 195スレ主25/08/14(木) 23:04:02

    そろそろ次スレ作ってこようと思います!!このままおそらく生徒全員登場するのでどれだけの人が見ているかわかりませんが、ご自身の推しが登場するのを楽しみにしておいてください!!

  • 196スレ主25/08/14(木) 23:34:48
  • 197スレ主25/08/14(木) 23:41:51

    もし誰かいたら聞きたいんだけど、このスレってエ駄死で合ってるのかな...

  • 198二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:41:29

    埋め

  • 199二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 06:35:40

    >>177

    いますわよ

  • 200スレ主25/08/15(金) 08:00:54

    >>199

    ありがとうございます♪これでより頑張れます!!

オススメ

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